Beat Records


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


#6(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!


#6
NISENNENMONDAI
〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


the shader
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


Konnichiwa(24bit/44.1kHz)
Skepta
ドレイクもオフィシャル・メンバーに名を連ねる世界で最も有名なグライム・クルーBoy Better Knowの首領にして、カニエ・ウェストもフックアップする今最も熱いMCのひとりスケプタ超待望のオリジナル・アルバムがリリース決定!!カニエ・ウェスト、ドレイクも惚れ込むUKグライム王スケプタの最新アルバムには、ファレル・ウィリアムス、JME、ノヴェリスト、ワイリーら超豪華アーティストが参加。


Live at Bestival 2012
New Order
ニュー・オーダーが、故イアン・カーティスに捧げた貴重なライブ音源のリリースを発表! 「Blue Monday」「Bizarre Love Triangle」「The Perfect Kiss」など往年の名曲はもちろん、前身バンド、ジョイ・ディヴィジョンのカバー3曲収録! ベスト盤をも越えるファン垂涎の超豪華な内容は必聴!


The Best Of The Tru Thoughts Years
The Bamboos
ランス・ファーガソンを中心として結成され、今や世界的なファンクシーンのリーダーとなっている、オーストラリアのファンクバンド、ザ・バンブースが結成15周年を記念したベスト盤をリリース!


The Epic
Kamasi Washington
フライング・ロータス、ケンドリック・ラマー、コモン、サンダーキャットが絶賛!LAジャズ最重要人物カマシ・ワシントンの特濃リーダー作が遂に投下!!総勢60名以上のLAジャズ先鋭メンバーが参加した3枚組170分超えの超大作。果てしなく広がる甘美な白昼夢は、マイルスやサン・ラのように再びジャズを躍動させるだろう。ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ケニー・バレル、ジェラルド・ウィルソン…錚々たるジャズ・ジャイアンツ達に加え、チャカ・カーン、ローリン・ヒル、スヌープ・ドッグのバック・バンドを務め、ジャンルの垣根を越えてその才能を開花させてきたLAジャズ最重要プレイヤーのひとりカマシ・ワシントン(sax)が、フライング・ロータス制作総指揮のもと3枚組170分超えの特濃リーダー作を遂にリリース!!ベースにはサンダーキャットとマイルズ・モスリー、ドラムにロナルド・ブルーナーとトニー・オースティン、鍵盤にはブランドン・コールマンとキャメロン・グレーヴスをはじめとするネクスト・ステップの面々に加え、32名のオーケストラと20名のコーラスが参加した総勢60名以上のLAサウス・セントラルの気鋭ジャズメンたちとともに制作された本作。スピリチュアルとバップとアフロが共存するジャズ新世紀の幕開けとも言えるティーザー曲「Re Run Home」を筆頭に、従来のジャズの概念を無視したイマジネーション溢れる卓越した個々のプレイヤビリティが破格のスケールで波打つ様はセロニアス・モンク・インスティトュート・オブ・ジャズのバーバラ・シーリーが「他に類を見ない」と墨をつくほど。フライング・ロータス諸作、そしてロバート・グラスパーやサンダーキャットとともにケンドリック・ラマー『To Pimp A Butterfly』への参加が話題となる中、本作品をもってこのカマシ・ワシントンの名前が一気に広がるであろう、まさにエピックな超大作がここに誕生した。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


LUX(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノ、21世紀初となるアンビエント作品。 『LUX』はブライアン・イーノにとって、2005年当時28年ぶりに発表されたヴォーカル・アルバム『Another Day On Earth』以来、そして〈Warp〉からは初となる完全なソロ作品である。本作では、イーノがアンビエント・ミュージックを追求し始めた『Music for Films』『Music for Airports』『Apollo : Atmospheres and Soundtracks』にも見られるテーマと音のテクスチャーの中で、さらなる可能性を追求しているのがわかる。また、イーノ自身も今作を、『Discreet Music』(75年)『Neroli』(93年)を含む《Music for Thinking》シリーズの最新プロジェクトとして位置づけている。


Horror Show Style
Flowdan
<Hyperdub>からのリリースや<Ninja Tune>所属のThe Bugの楽曲へ参加し、The Bugとともに来日したことも記憶に新しいFlowdanが、<Tru Thoughts>よりニューEPをリリース。


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


HYPERDUB 10.2
V.A.
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


Untrue (Bonus Tracks Version)
Burial
世界中から絶賛を浴びた2ndアルバム『Untrue』!! 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


PASSION
Marihiko Hara
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。


PASSION
Marihiko Hara
森山未來出演MVでも話題の音楽家、原 摩利彦の最新作がリリース!叙情的な楽曲が揃う今作から、原が16歳の時に作曲したという「Inscape」は、そのイノセントな響きで聴くものの心を浄化する。


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


Human
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。2010年代以降のR&Bと電子音楽のリアリティ—すなわちジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑み、セカンドアルバムの『Human』をリリース。


Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!


Pale
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Pale」が先行配信!


RADIX
Marihiko Hara
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。


RADIX
Marihiko Hara
その才能を天才たちが認めた音楽家、原摩利彦。最新作「RADIX」を12月8日 (金) リリース。今年2月には、優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集『Landscape in Portrait』をリリース。本作では、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”が描き出され、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。


Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!


Rude
yahyel
2016年のデビュー・アルバム『Flesh and Blood』リリース以降、単独公演は即完売、出演するフェスでは入場規制がかかるなど破竹の勢いで成長を遂げてきたyahyel(ヤイエル)が、GAPのミュージックプロジェクト「1969 RECORDS」とのコラボレーション・トラックとして発表され、メンバーの山田健人が監督をつとめたミュージック・ビデオも大きな話題を呼び、祈りのようなメロディで高まるホーリーなムードから、クライマックスのハードコアなドロップへと繋がる展開が既にライヴセットのハイライトを飾る「Iron」に続き、ラジオで先行解禁され、中毒性の高いリフレインが早くも話題沸騰中の「Rude」のシングル配信がスタート!


Iron
yahyel
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Flesh and Blood』で一気にその名を轟かせ、今年に入ってからはWARPAINT来日ツアーでオープニング・アクトを務め、VIVA LA ROCK 2017やSYNCHRONICITY’17など出演したフェスでのステージが軒並み入場規制となるなど、その勢いをさらに加速させているyahyel(ヤイエル)の最新曲がついにリリース!


Iron
yahyel
昨年リリースしたデビュー・アルバム『Flesh and Blood』で一気にその名を轟かせ、今年に入ってからはWARPAINT来日ツアーでオープニング・アクトを務め、VIVA LA ROCK 2017やSYNCHRONICITY’17など出演したフェスでのステージが軒並み入場規制となるなど、その勢いをさらに加速させているyahyel(ヤイエル)の最新曲がついにリリース!


Landscape in Portrait(24bit/44.1kHz)
Marihiko Hara
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。


Landscape in Portrait
Marihiko Hara
ポスト・クラシカルから現代アート、舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションでも注目を集める京都在住の気鋭の作曲家/ピアニストである原摩利彦のニュー・アルバム『Landscape in Portrait』が〈Beat Records〉よりリリースされる。優しくもノスタルジックなピアノ・サウンドを中心に展開される静謐な作品集となった本作は、ここ数年、彼が手掛けたインスタレーション作品や、映像・舞台のための楽曲をソロ・アルバム用に再構築し、アコースティックなピアノとフィールドレコーディングの日常音を融合させながら、ユニークな“自画像の中の風景”を描いている。そこには、メロディーメイカーとしての類稀な才能、京都人らしい感性と美意識がくっきりと浮かび上がり、ひたひたと心に染み込んでいく静謐なピアノと、サウンドスケープ色の強い楽曲が相補関係を結びながら、他に類を見ない唯一無二の“自画像”を織りなしていく。


Halo Orbit(24bit/44.1kHz)
Halo Orbit
シュガー吉永 × ホアン・アルデレッテ × マーク・ジュリアナバッファロー・ドーター、マーズ・ヴォルタにボウイの黒星が激突!!東京、NY、LAのオルタナ・ヒーローが集結したヘイロー・オービット始動!!


Halo Orbit
Halo Orbit
シュガー吉永 × ホアン・アルデレッテ × マーク・ジュリアナバッファロー・ドーター、マーズ・ヴォルタにボウイの黒星が激突!!東京、NY、LAのオルタナ・ヒーローが集結したヘイロー・オービット始動!!


Warrior Soundsystem(24bit/44.1kHz)
The Qemists
完全未発表の新曲にKORNお墨付きカヴァー、ZARDONICによるリミックスも収録!よりヘヴィに進化したTHE QEMISTS最新EP!!!


Warrior Soundsystem
The Qemists
完全未発表の新曲にKORNお墨付きカヴァー、ZARDONICによるリミックスも収録!よりヘヴィに進化したTHE QEMISTS最新EP!!!


Flesh and Blood(24bit/44.1kHz)
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。


Flesh and Blood
yahyel
TOKYOインディー・シーンから世界を射抜く超大型新人yahyel(ヤイエル)衝撃のデビュー・アルバム堂々完成!!インターネットをはじめとする音楽を取り巻く環境の変化を、ごく自然に吸収してきた世代が、ここ日本でも台頭する中、際立ってボーダーレスな存在であるyahyel。現代のポップ・ミュージックの「いま」を鮮やかに体現するこの新星が放つ待望のデビュー・アルバムがついにリリース。