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Peace & Information
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Peace & Information

JENNY O.

60〜70年代ポップスの香り漂う楽曲がとにかく秀逸! ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター、ジェニー・O、ジョナサン・ウィルソン(ファーザー・ジョン・ミスティやコナー・オバースト等)のプロデュースによるニュー・アルバム!

Way to the star / My Vintage Style
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Way to the star / My Vintage Style

STAYCOOL

甘くて優しいロックバラード。聴けば聴くほどに染みてくる。。

Urban Canyon(都市峽谷)
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Urban Canyon(都市峽谷)

STAYCOOL

日本デビューアルバム。都会の生活をリリカルに綴った14編の物語。

自伝 History of Tomorrow
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自伝 History of Tomorrow

Pop

Mayday

オリジナル・アルバムの日本限定盤がリリース!今回の日本限定盤には、ポルノグラフィティ岡野昭仁が日本語詞を手掛けゲストヴォーカルとして参加している楽曲「Song for you」、そして、新藤晴一が日本語詞を手掛けた楽曲「Buzzin’」を収録。

自伝 History of Tomorrow(24bit/48kHz)
High Resolution

自伝 History of Tomorrow(24bit/48kHz)

Pop

Mayday

オリジナル・アルバムの日本限定盤がリリース!今回の日本限定盤には、ポルノグラフィティ岡野昭仁が日本語詞を手掛けゲストヴォーカルとして参加している楽曲「Song for you」、そして、新藤晴一が日本語詞を手掛けた楽曲「Buzzin’」を収録。

SHANTI sings BALLADS
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SHANTI sings BALLADS

Pop

SHANTI

ジャジー・ポップ・シーンを牽引する“ハイレゾ時代の歌姫”SHANTIの、キャリア初となるカヴァー・ベスト・アルバム。今回はこれまでに発表した7枚のアルバムから選りすぐりのカヴァー曲を収録。更に、2017年2月公開の映画『サバイバル・ファミリー』主題歌であるフォスター作「HARD TIMES COME AGAIN NO MORE」をはじめ、同じく2017年公開の映画『惑う After the Rain』内で手島葵が歌う挿入歌としてSHANTIが英詞を提供したアイルランド伝統歌「Down By The Salley Gardens」、このアルバムのために新たにレコーディングしたスタンダード「Over The Rainbow」と、いずれも今の彼女の魅力を存分に引き出した楽曲を収録。 (C)RS

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Return To The Moon
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Return To The Moon

EL VY

10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』と13年の最新作『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』が共に全米チャート第3位を記録するなど世界的な人気を誇るザ・ナショナルのヴォーカル、マット・バーニンガーと、ラモナ・フォールズ名義での活動で知られる米ポートランド在住のミュージシャン、ブレント・ノップフによるプロジェクト。

Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
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Solo: Songs And Collaborations 1982-2015

Pop

Tracey Thorn

エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。

The Light In You
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The Light In You

Mercury Rev

アメリカ屈指のサイケデリック・ポップ・バンド、マーキュリー・レヴによる7年ぶり8作目。結成約20年を経てもいまだ衰えることのないその創造性で2008年には『Snowflake Midnight』と姉妹アルバム『Strange Attractor』という2枚の傑作を同時に発売した彼ら。あれから7年経った今年遂に待望の最新作が登場!

Stuff Like That There
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Stuff Like That There

Yo La Tengo

ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。

Marks To Prove It
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Marks To Prove It

The Maccabees

3枚のアルバムの成功でUKを代表するバンドへと成長したサウス・ロンドン出身5人組、ザ・マッカビーズ。前作アルバムはマーキュリー・プライズにノミネートされ、更にはアルバム収録のシングル「ペリカン」が第58回アイヴァー・ノヴェロ・アワードにて最優秀コンテンポラリー・ソングを受賞するなど好評価を得ている。クールでダンサブルなアート・ロックを展開する待望の4作目がついにリリース!今作はローリー・ラッサム(ロバート・プラント、ザ・ポリス、エコー&ザ・バニーメン)とバンドメンバー、ヒューゴ・ホワイトが共同プロデュースしている。今までのアルバムで得た経験を活かし、自信とパワーに満ち溢れた楽曲が収録され、女性バックボーカルを起用した事によりエモーショナルなアルバムに仕上がっている。

Perpetual Motion People
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Perpetual Motion People

Ezra Furman

ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。

My Love Is Cool
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My Love Is Cool

Wolf Alice

サマーソニック2015での来日が決定している、90年代オルタナティヴ・ロックやグランジの影響を受けた女性シンガー、エリー・ロウゼル要するBBC Sound Of 2015ノミネートの大注目新人、北ロンドン出身の4人組バンド、ウルフ・アリスのデビューアルバムが遂にリリース!The 1975などが所属する気鋭のレーベルDirty Hitが満を侍して贈る大型新人バンド!デビュー前にも関わらずジェイク・バグやパーマ・バイオレッツと共にバンドの紅一点エリー・ロウゼルもNMEの表紙を飾るなど海外媒体も大注目!

Dancing at the Blue Lagoon
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Dancing at the Blue Lagoon

Cayucas

ハッピーで陽気なトロピカル・サウンドを奏でるLA出身の双子、ザックとベンからなるサーフ・ポップバンド。2013年にリリースしたデビュー作『ビッグフット』はそのトロピカル・サウンドだけでなく、BMWやトヨタのCMソングとして起用されるなどし、インディー・ポップ・シーンだけでなく世界的に名を轟かせた。人気バンドへと成長した彼等が2年振りのセカンド・アルバム『ダンシング・アット・ザ・ブルー・ラグーン』をリリース!

Chrissybaby Forever
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Chrissybaby Forever

Christopher Owens

元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。

Wild Nights
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Wild Nights

PINS

マンチェスターで最もブルックリン・サウンドを鳴らすバンドとも言われているこのバンドは、オーラ、ステージの佇まい、アティチュード、容姿の全てが揃っている。ホール、ジーザス&メリーチェイン、ビーチ・ハウスらの影響を受け、よりスリルが加わったサウンドが特徴で、3年ぶりの新作からのファースト・シングル「Too Little Too Late」はファッション・ブランド、サン・ローランの協力を得てミュージック・ビデオが制作された。3月にはスリーター・キニーの、4月にはドレンジのサポートが決定している。

Wonderlust
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Wonderlust

Kid Wave

テンプルズと同レーベルからデビューする美形多国籍バンド!ザ・ウィッチーズ、トーイ、チャイルドフッドらとツアーをまわるなど、話題のバンド。歌詞はLeaが10代の時に経験した異国での寂しさや葛藤、それらからの逃避、そして希望などについて歌っている。アルバムのプロデューサーはDan Austin (Doves, Cherry Ghost)。

BRILLIANT NOISE
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BRILLIANT NOISE

TREMENTINA

南米チリのバルディビアという都市で結成されたシューゲイズ&ノイズポップバンド。メンバーはクリストバル・オルティス(ギター)、ルーカス・マルティニッチ(ベース)、紅一点ヴァネッサ・セア(ボーカル&ギター)の3ピースに加え、数ヶ月前にサイモン(ドラム)が正式加入。結成当時はルーカスとクリストバルによるポスト・パンクスタイルのサウンドだったが、徐々に現在のシューゲイズスタイルのサウンドに変化していく。その後必要な機材をそろえ本格的にバンドを始動する際に女性ボーカルの重要性に気が付き、他のバンドで演奏していた女性シンガーのヴァネッサを誘い現在の男女混合ボーカルのスタイルとなった。『Isn't Anything』時のマイ・ブラッディ・ヴァレンタインやリンゴ・デススター、フリーティング・ジョイズに影響を受けてシューゲイズサウンドにハマッたという彼等だけあり、歪んだギターノイズにドリーミーなボーカルを浮遊させたギターサウンドの中に、ポップさを兼ね備えたシューゲイズバンド。まだ本国でも未リリースの彼等が既存曲に加え、日本用に4曲の新曲をプラスして全8曲となる日本盤のみのスペシャルなデビューミニアルバムを全世界初リリース!

Acoustic Night Cafe(アコースティック・カヴァーで聴く洋楽Hits)
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Acoustic Night Cafe(アコースティック・カヴァーで聴く洋楽Hits)

Hit Collective

マルーン5、リアーナ、コールドプレイ、タイオ・クルーズからストーンズまで、最近のヒット曲をアコースティックなカヴァーで贈る、しっとりしたナイト・カフェタイムにぴったりなコンピレーション。

THE FUTURE ISN'T WHAT IT USED TO BE
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THE FUTURE ISN'T WHAT IT USED TO BE

EXIT CALM

UK本国だけに留まらず世界中でファンを拡大しているサウス・ヨークシャー出身の4ピースバンド、エグジット・カームのセカンド・アルバム。ライド、マイブラを想起させるシューゲイズ、ザ・ヴァーヴ、エコバニ直系のサイケ感覚、そしてオアシス、ザ・ストーン・ローゼズに通じる壮大なサウンドが聴く者を圧倒する。

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