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サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)
BACARDI RECORDS
バカルディ ジャパン株式会社が輸入し、サッポロビール株式会社が販売するラムのブランド「バカルディ」はこの度、2023年5月にスタートし、アーティストたちがバカルディと共に新しい楽曲を創り出す、“BACARDI Sound Distillery 音楽蒸溜所”の2025年コラボ楽曲「サンバーストfeat. Kj,宝鐘マリン,Mamiko (Produced by DJ FUMIYA)」をBACARDI RECORDSより配信スタート。


どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


ALLSEASON EP. -Single
STUTS×SIKK-O×鈴木真海子
トラックメーカー/MPC PlayerのSTUTSと、TOKYO HEALTH CLUBのSIKK-O、chelmicoの鈴木真海子による夏と冬をテーマにした楽曲が誕生!


konnichiwa
般若
唯一無二の言葉と存在感でシーンを牽引し続けるラッパー・般若が、ニューシングル「konnichiwa」を6月27日にリリースする。本作は鋭いフロウと肩肘張らないまっすぐな言葉が響く一曲。“こんにちは”というシンプルな言葉に込めたのは、日常にある“気づき”から始まり、歴史や社会、ルーツ、そして未来へと投げかけるメッセージソングだ。作詞は般若、作曲は般若とAUDIO RADICALが行ったもの。存在感を放つトラックと、般若のラップが抜群の説得力でリスナーに迫る。音楽的な力強さと同時に、ふとした優しさや人間味もにじむ仕上がりとなっている。激動の時代を経て生きる今だからこそ伝えたい、“愛と平和と痛みとタフ”。そのすべてが凝縮された一曲「konnichiwa」。今の般若にしか歌えないメッセージを、ぜひ受け取ってほしい。


PURENESS
Michita
傑作 "TWO", "A FULL LIFE" 以来となるMCを全編に迎えた本作には、『震エテ眠れ』『雨、花、絵描き』に続く第3章、東京から「ZONE THE DARKNESS」、昨年リリースした "INQUISITION" が話題を呼んだ「072」、NORIKIYO『言い訳』にBRON-Kとともに参加したシンガー「桜木カオリ」、MIC JACK PRODUCTIONから「LARGE IRON」、福岡・親不孝通りからは「SMOKIN EKS TENSION」に加え、北海道のピュアなアンサインド・ハイプが多数参加。Michitaが奏でる艶やかなビートが、それぞれの言葉とフロウ、その言葉を彩った至高の1枚。


Good Times (Remix) feat. BANKROLL
Dony Joint
注目のクルー、KANDYTOWNのラッパー、DONY JOINTの5月にリリースされたデビュー・アルバムに収録され、すでにライブでも高い人気を誇っているRYOHUとのコラボ曲“Good Times”へDONYやRYOHUも所属するグループ、BANKROLLの面々が新たに集結したリミックス!DONYのコールに続きIOがシャウトアウトし、BSCとDJ MASATOがマイクをまわしてRYOHUがシメる最高のリミックス・ヴァージョンとして今夏フロアを華麗にロックするはず!!

STINK MOUTH Part. 2 feat. BOY KEN & NOISE
446
個性あふれる女性アーティストたちがノンジャンルで挑む、開拓の童謡コンピレーションアルバムの第二弾! 前作に引き続き童謡の新しいスタイルを提唱し続けるこのアルバム。それぞれのアレンジ力がさらに光り、老若男女問わず楽しめます。

STINK MOUTH Part. 1 feat. NOISE
446
2004年に発売された伝説のマキシシングル、446「岸和田狂犬愚連隊」に収録されていたSTINK MOUTHが8年の時を経てBOY-KEN、NOISEをフィーチャーしてリニューアル!2012年Ver.となって再登場♪


NOISE CANCEL
ANARCHY
「BLKFLG」から実に5年振りとなるアルバム「NOISE CANCEL」を6月18日(金)に発売するANARCHY。 フィーチャリング・アルバム「THE KING」やBADSAIKUSHとのコラボEP「GOLD DISC」が記憶に新しいが8枚目のとなる今作「NOISE CANCEL」はうってかわって、客演ナシのアルバムとなっている。 全てをANARCHY自身が初めてプロデュースしたアルバム「NOISE CANCEL」は 1stアルバム「ROB THE WORLD」を彷彿とさせるシンプルなビートに強烈な「言葉」がときにはハードに、ときにはエモーショナルに、ときにはブルージーに心を揺さぶる。 ヘッドフォンで雑音を消してノイズキャンセルで聴いて下さい! という想いでつけられたタイトルの通りノイズキャンセリング必須のアルバムだ!!


JKはブランド
Reichi
大阪出身 JKフィメールラッパーReichi、デビュー!「JKはブランド」は既にライブでもおなじみ。会場を揺らす、サビで上がるチューン。そのほか「seventeenベイベー」などReichiが今、女子高生だからこそ書けるリリック満載の楽曲収録。


THE N.E.X.T.
ZONE THE DARKNESS
まるで小説を読んでいるかのような文学的リリックス、圧倒的なライミング・センス、怒涛のパンチ・ライン、鋭いラップ・スキル、さらに独自の世界観を醸すストーリーテーリング。その底知れぬ才能により、彼は現在若干21才にして既に孤高の立ち位置を確立している。今作では前作以上に様々なトピックを扱っており、ストイックに自らと向き合うことで切り取られた内面、仲間達との他愛もない日常、ストリートの真っ黒な現実、自身の経験に基づいた空想の物語、さらにはラブソングまで、極めて高い表現力と独特のリリシズムで無数のメッセージを打ち出している。
Bonus!

TOKYO BANANA
あっこゴリラ
レペゼン地球バイヴスでアイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁を喰らい尽くす!何かと話題の元HAPPYBIRTHDAYのDrあっこゴリラの1stソロアルバム完成! サウンドは自作トラックに加え、観音クリエイション、新井弘毅、ヒラサワンダなど豪華トラックメイカーを迎え、またゲストMCに狐火、erica(エレクトリックリボン)など強力なアーティストを招く。最強のデビューアルバムが完成! 《プロフィール》 あっこゴリラ 格好よくて面白いからゴリラって最強だよね!ラッパー兼ドラマー。アイドル、HIPHOP、ライブハウス、MCバトル、お笑いイベントなどボーダーレスに様々なイベントに出演しジャンルの壁とやらを喰らい尽くしている。また、テレビ東京「音流~ONRYU~」のリポーターとしての活動や、ドラムサポート、フリースタイルMCバトル(「戦極MCBATTLE」「罵倒」など)に出場しベストバウトを残すなど、コンクリートジャングルをたくましくサバイバル中。 2016年1月デビューアルバム全国発売。


ロンリー論理
ZONE THE DARKNESS
2010年12月にリリースされた2ndアルバム『The N.E.X.T.』から約半年…。 新世代ラッパーとして一気にシーンからの注目を集めたZONE THE DARKNESSが再び新たな作品を完成させた。 今作は1枚を通して彼の真骨頂である詩世界をより堪能できる作品となっており、内面のDeepな部分が次々とリリカルに切り取られて行く。暗い質感の中で紡がれていく言葉はスピーカーやイヤホン越しにでも、あなたの寂しさや孤独に静かに寄り添うだろう…。トラックは北の大地が生んだ美しきメロディーメイカーMichita、カリフォルニア仕込みの黒く重たいビートを打ち込むYakkle、そして未だ謎のベールに包まれているfanfan等が手掛けており、アートワークは各地で個展等を開き活動する画家の宗像裕作によって描き下ろされた。常に新しい世界を見つめ、歩みを止めない彼が“今" 表現したいこととは何なのか?自分自身の原点を見つめ直し書き綴ったミニアルバム『ロンリー論理』。まさか…今夜も彼はあの子のことを想い詩を綴っているとでもいうのか…!?


Re:Dream
TKda黒ぶち
TKda黒ぶちの今までのキャリアを詰め込んだ4枚目のアルバム、 「Re:Dream」を満を持してリリース。 2005年B-Boy ParkでのMCバトルにて若干16才ながらベスト8という結果を残したことを皮切りに数々のバトルでベストバウトを産み出し、人気番組「フリースタイルダンジョン」では3代目モンスターを務めるなどバトルシーンでも活躍するTKda黒ぶち。 バトルだけに着目されがちだが、代表曲「Dream」はYouTubeで60万回以上再生され、数々のバトルでもビートが使用されベストバウトが産まれている。 また、前作「Don't Let The Dream Die」はHIPHOPチャートで1位を獲得するなど楽曲の評価も獲得している。 そんなTKda黒ぶちの4枚目のアルバム、「Re:Dream」は前作の流れを汲みながらも新たな一面が描かれている。 世界はコロナ禍の中、地元・春日部から東京に拠点を移したTKda黒ぶち。 都会の欲望に翻弄された経験、生活の中で繰り返す挫折、仲間に助けられた出来事、そんな数々の物語が込められている。 また前作に続き豪華な客演陣には、ELIONE/CHICO CARLITO/テークエム/OHZKEY/般若/BILLY LAURENT/柊人/といったメンバーが参加。 ビートには、YU from Parmpark/JeanGLY&ashtrayy/NAOtheLAIZA/Kensuke from Parmpark/DJ WATARAI/DJ JIN/hokuto/といったメンバーが参加しており、今作にかける想いの強さが感じられる。 また、アルバムに向けて公開されたVlogはテレビや雑誌の取材が来るなど大きな反響を生み出し、崖っぷちな東京での生活や今作にかける想いなどが生々しく語られている。 諦めかけた夢を再度見るという意味から名付けられた今作のタイトル、「Re:Dream」は今のTKda黒ぶちの喜怒哀楽が詰まった作品となっている。


軌跡
DJ KRUSH
ソロ活動25周年、初のラップアルバム。人は...地球は...宇宙は...どこから来てどこに行くのだろう。過去...現在...未来...そこには一体何があるのだろう。生の喜び...生の苦しみ...生の悲しみ...その先にあるものは?アナログの時代...テクノロジーの進化...遺伝子の組み換え...その先の未来は?DJ KRUSHの重く厚いビートの上で国内屈指のラッパーが言葉巧みにそれぞれの”軌跡”を繰り広げる最上のコラボレーション作品! 客演アーティスト(読み五十音順) : R-指定, OMSB, 志人, 5lack, チプルソ, Meiso, RINO LATINA II, 呂布カルマ。


FL$8KS(Another Mastering Ver.)
Fla$hBackS
日本語ラップシーンでは新世代と言えるFebb、jjj、KID FRESINOによる『Fla$hBackS』、待望の1stアルバムが遂に完成!メンバー全員がラップ・トラックメイクをこなし、オーセンティックな作りの中にキラリと光る独自のセンスとノリにやられる2012年最後のボム!! NIPPS率いるTETRAD THE GANG OF FOURのMC'SPERB'とのユニット、'CRACKS BROTHERS'としてリリースされた「Straight Rawlin' EP」で颯爽とシーンに登場しその存在で東京のハードコアラップシーンの話題をさらった18歳のラッパー'Febb'。彼がシーンに紹介する新星、'jjj'なるラッパー/トラックメイカーによる新たなプロジェクト"Fla$hBackS"!!!!!! 両者共にラッパー/トラックメイカーという得意なスタイルから生まれた、今までに無いオリジナルでいて新しく、オーセンティックの色を塗り替える最新型HIP HOP!2012年、年末に放たれる日本語ラップシーンに風穴を開ける最もフレッシュな日本語ラップミュージック!!

Zymolytic Human 〜発酵人間〜
志人
- それは己だけの道を歩み続ける表現者- 志人- が分断した世界を繋げていく為の新たなる序章- なんとNinja Tune からKid Koala、スクラッチ界の伝説DJ Q-bert も参加!! 国境を越えた凄腕音楽家達による全面プロデュースが実現!! まさにネクストレベルに到達した志人の世界観を存分にお楽しみあれ!!


RAP
ZORN
ZORN、新作アルバム『RAP』をリリース! 全曲のサウンド・プロデュースをBACHLOGICが手掛け、先日発表した"いたいのとんでけ"を含む全13曲を収録した「RAP」。ジャケットの撮影は川上智之、アートワークはコラージュ・アーティストの河村康輔が手掛けた。


Nostalgie
PRIMAL
新宿を中心に活動し、漢 a.k.a. GAMIらを擁するヒップホップ・グループ:MSCの中心人物でもあるPRIMALが、ニューアルバム『Nostalgie』をリリース。 ニューアルバム『Nostalgie』は、約10年前より拠点を北海道に移したPRIMALが放つ、前作『Proletariat』から実に12年ぶりとなるソロ名義の3rdアルバム。全13曲に及ぶ収録曲の大半は、DOGG a.k.a. DJ PERROやMichita、Halt.、ながさきたけしといった北海道エリアのプロデューサーらがビートを手がけ、GOODMOODGOKUらとのコラボレーションでも知られるYusaku Araiも参加。そして、ゲスト・アーティストには同じく北海道を拠点とするMCのYAS I AMやレゲエ・ディージェイのMAD KOHに加え、漢 a.k.a. GAMIやBES、そしてSAWにRUMIといった長きにわたり共にマイクを握ってきたMCが集結した。ブルージーなビートを踏み締めるように紡がれるラップを聴くと、伝わってくるのはPRIMALの現在地。札幌、小樽、釧路、家族、労働、美学、哀愁、葛藤――。都会を離れ、年齢を重ね、かつて「眠る男」と呼ばれたPRIMALの眼に映る人生が、ラップを通じて迫ってくる。圧倒的な孤独さを感じさせつつも、通底するPRIMALの哲学は一貫性もあり、清々しささえ覚える作品に仕上がっている。


Wakanda (feat. Fuma no KTR & Tepa Roucci)
WAZGOGG
ジャンルレスに多数の作品をリリースし続けているWAZGOGGがプロデュースする新作「Wakanda feat.Fuma no KTR ,Tepa Roucci」がリリース。 今作はWAZGOGGとすでに多数のコラボ楽曲を制作し、その相性の良さをリスナーに知らしめているFuma no KTRと、昨年のラップスタア2024で存在感とインパクトを残したTepa Roucciの2名を客演に迎えた一曲。 マーベルコミック作品「ブラックパンサー」に出てくる架空の都市「Wakanda」をテーマとし、WAZGOGGの得意とする中毒性のあるビート上でそれぞれのキャラクター性や思想を反映させたリリックが特徴の楽曲となっており、お互いのスキルフルなラップを一度に堪能できる作品に仕上がっている。
![START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/2716/00000003.1747492675.5172_180.jpg)

START IT AGAIN (feat. YZERR) [Remix]
AK-69
2013年にリリースされたAK-69の代表曲「START IT AGAIN」。12年の時を経てYZERRによるREMIXで生まれ変わる。 2012年同曲のレコーディングのため、ニューヨークで武者修行敢行中だったAK-69を当時中学生だったYZERRが偶然SOHOで見かけていた。その事を歌ったのが、BAD HOPのラストアルバムに収録されている"SOHO feat. AK-69"。 10数年の時を超え、ニューヨークが繋いだ両者のストーリーを「START IT AGAIN REMIX feat. YZERR」に落とし込んだ。 ミュージックビデオもニューヨークで撮影している。


TOu-KYOu 2021 feat. RHYMESTER, Zeebra, K Dub Shine & DJ Oasis
SOUL SCREAM
SOUL SCREAM、客演にRHYMESTER、Zeebra、K Dub Shine、DJ Oasisを迎えた新曲「TOu-KYOu 2021 feat. RHYMESTER, Zeebra, K Dub Shine & DJ Oasis」をリリース。 SOUL SCREAMが1997年にリリースした楽曲「TOu-KYOu」のリメイクとなる本楽曲は、Mummy-D、宇多丸、Zeebra、K Dub Shineがそれぞれヴァースをキック、DJ JIN、DJ Oasisがスクラッチにて参加。RHYMESTERの「口から出まかせ」(1995年)以来、27年振りの集結が実現した。また、楽曲のアレンジとミックスで、今最も勢いに乗っていると言っても過言ではないプロデューサーのKMが参加している。


Dejavu (feat. Yo-Sea)
3House
話題沸騰中のデビューシングル『Purple Rain』、KANDYTOWNのRYOHUを客演に迎えた『Purple Rain Remix』と立て続けにリリースをしてきた3Houseが、早くも第3弾シングルをリリース。今作では同クルーに所属するYo-Seaを客演に迎え、エモーショナルでスムースな夏の夕暮れにマッチする楽曲『Dejavu』をリリース。


Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。


ROOM VACATION (feat. 唾奇 & おかもとえみ)
DJ HASEBE
Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。


My G's
AK-69
前作『THE RACE』より3年半振りとなるアルバムが完成。 今回はこれまでに楽曲制作をしたことのない アーティストやプロデューサーとタッグを組み創り出したコラボアルバム。 気鋭の若手アーティストから、シーンを代表するレジェンドまで AK-69だからこそ実現した組み合わせの全9曲を収録。


謝罪会見
DOTAMA
『謝罪するかさせるかの現代社会 お詫びに限界はない クレーム野郎 バイバイゲーム 全員で 謝罪会見』自身のキャリアを総決算した「DOTAMA BEST」のリリース後、初となる作品が完成した。膨大な数のライブ出演、メディア露出などを経て感じた様々な思い。それら全てを飲み込んだラッパー・DOTAMAによる問題作だ。社会と個人、本音と建前、偽善と偽悪。その狭間で生じる軋轢に戸惑う全ての人々へのメッセージがこの「謝罪会見」だ。盟友・Quviokalが手掛けるリードトラック「謝罪会見」は、炎上と冷笑を繰り返す現代社会に鋭く切り込むHIPHOPチューンだ。DJ OKAWARI、imai(group_inou)によるカップリング曲も含めた全3曲を収録。さらに本作のリリースを記念し、DOTAMA初の全国ライブツアーも決定。7月8日、所属レーベル・術ノ穴が主催する「ササクレフェスティバル2017」への出演を皮切りに、大阪、福岡、宇都宮、仙台、名古屋など全6都市を回る予定だ。


Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage ~
Young Drunker
好評だった1stアルバム「THE SENSE & THEORY」を2009年にリリースしてから約1年。待望の2作目「Young Drunker EP ~ Open the sesame to the next stage~」ス! LIVE battleで優勝、M.O.PやSmif-N-WessunのJapan Tourへの参加、3 on 3 MC battle出場など多方面で活躍し現場でつちかったスキルが今回このEPに凝縮された。今作も「大吉郎」、「Baccas」、「muta」の個性が絶妙に絡み合う。Five Star Recordsから若き才能「ひろじゃむ」、そして、サ上とロ吉へのトラック提供で知られる「WATT a.k.a ヨッテルブッテル」の参加にも要注目。自身のレーベル、Five Star Recordsからのリリースです! 仲間意識、中出し!


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


CRAWL -UNDER THRONE JOINT DA BEATMINERZ-
V.A.
90年代、世界中のB-BWOYを一瞬にして虜にした "BOOT CAMP CLIK"。そのサウンド面を支えていたのが "DA BEATMINERZ" である。その彼らが数年前に来日した際、日本に沈めていったビートが時を経て2013年今を彩る日本のラッパー達の手により、ようやく浮上する...。参加アーティストは、DOWN NORTH CAMP、ERA、16FLIP、FLASHBACKS、DUSTY HUSKY、T.O.P.、SHEEF THE 3RD、BIG SPIN、仙人掌。

SECRET PARADISE
甘葉
四街道ネイチャーのMC、マイクアキラ、最近では山仁らLIBRA RECORDS関連作のトラックを手掛けるDJ OLDFASHION、2012 B.O.M. DJ BATTLE CHAMPIONの実績を持つDJ YOSUKE、豪華アーティストとの共演も話題を呼んだ「SENOBI」も記憶に新しいTAK THE CODONA参加!!


THE ORIGINAL IV
DJ PMX
今、全世界で最も聴かれている音楽は間違いなく、HIP HOPである。日本でも、より大きなムーブメントになる事が確実視される“HIP HOP”を総括するであろうアルバムが完成!DJ PMX、約3年半ぶりとなるオリジナル・フルアルバム『THE ORIGINAL IV』はシーンを代表するアーティストそして新世代のアーティストまで、多くのラッパー、シンガーが参加しアルバムのすべてが聞きどころの一枚に!シーンを常に牽引し、ウェッサイの潮流を創り、常に最前線にいる“オリジナル”な存在=DJ PMXが一切の妥協を許さず完成させた最高作がここに。
GOOD PRICE!

Girl Queen
C.O.S.A.
昨夏、KID FRESINOとのWネームアルバム「Somewhere」をリリースしたC.O.S.A.の待望のソロ作品が満を持してリリースされる。Somewhereのリリース後の勢いそのままにソロでの活動に邁進。週末は全国各地にて、その圧倒的なライブ力で歓声と喝采を浴び続けている。今作は、今や入手困難となってしまった名盤「Chiryu-Yonkers」以来のソロ作品であり、またここからが始まりであると指し示す名刺である。ラップミュージックの可能性を各々が追求していけるであろう1枚だ。 プロデュースには4月にアルバムをリリースして話題を呼んでいる同胞のRAMZA、日本のHIPHOP重要作品には欠かせないビートメイカーGradis Nice、そして自ら手がけたトラックに加え、A$AP ROCKY等に楽曲提供を行っているV DonをSomewhereに引き続き起用。更にはKOHHのトラックを数多く手がける理貴、KID FREISINOとの作品でおなじみのArμ-2プロデュースの表題曲を収録。人々の胸を打つリリシズムで、一度観たものを虜にするC.O.S.A.。同業者から手放しで称賛されるプロップスの高さもこの作品で伝わるはずだ。


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


Mars Ice House
ゆるふわギャング
自主制作アルバム「Everyday Is Flyday」がミュージック・マガジンの2016年間ベスト国内ヒップホップ2位に選ばれ、ブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishida(リュウゴ・イシダ)と、フィメール・ラッパーSophiee(ソフィー)、そしてプロデューサーのAutomatic(オートマティック)によるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージック・ビデオ「Fuckin' Car」と「Dippin Shake」を立て続けに発表。クラウドファンディングで目標の5倍の資金を集め、海外メディア「88rising」に取り上げられるなど大注目のユニットが待望のファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表!RyugoとSophieeのロマンスとユーモアに溢れるリリックと、ヒップホップの様々なエッセンスを昇華したAutomaticによるハイブリッドで先鋭的なサウンドが合わさり、唯一無二の最高傑作に仕上がった。アルバムの前半はポップでコミカルでブンブンに飛ばしていき、後半に行くにつれエモーショナルな心の叫びに変わっていく。そしてクライマックス「大丈夫」、「Escape To The Paradise」で感情は抑えきれなくなる。3人が起こすこのルネサンスは、既成概念やしがらみといった障害をぶっ壊し新たなトレンドを作り出す。


ひとつになるとき
EVISBEATS
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。


死んだら骨
SUSHIBOYS
世界一の自殺大国日本で生まれた究極の悟りを音と言葉と時々魂で表現した、今最も天国に近いと言われている作品が遂にリリース。 現代の情報化社会で生きる人々は、生きとし生けるもの全てに共通する”死んだら骨”という真実から目を背けさせられている。 年金制度などはそれの最たるものだ。愚の骨頂である。 いつまでもダラダラと惰性で生きて、30年も40年も先の未来の安定を考え、今この瞬間を楽しむ事を忘れた平和ボケした現代人に贈る衝撃の真実が今ここに。


ムスヒ
EVISBEATS
前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。


VANADIAN EFFECT
VANADIAN EFFECT
足立区から発信するトラウマ電波・・・ おもしろおかサイコな四人組VANADIAN EFFECTが足立区事情に巻き込まれ長い間の潜伏期間を経て遂にリリース!!OMSB(SIMI LAB)、OLIVE OIL、jjj(Fla$hBackS)等をproduceに迎えた1stアルバム!! 2013.06.05足立区から発信するトラウマ電波。VLUTENT RECOREDSからの深い色の絵の具を使った四人のQUARTET。外部トラックメーカーにOLIVE OIL(Oil Works)、OMSB(SIMI LAB)、jjj(Fla$hBackS)、CHAF(SMOKIN EKS TENSION)、DJ AGA(ASTRO RECORDS)、SHIBAを召集。VLUTENT RECOREDSからTomonari Abe&VOLO a.k.a JZAが援護射撃。