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Another Day
韻シスト
「今、最もクールでスタイリッシュなバンド」として、各音楽媒体から絶大なる評価を受ける 日本に於ける生ヒップホップバンドのオリジネーター『韻シスト』7枚目となる待望のニュー・アルバム発売。 今作は、これまでの韻シストのオリジナル・スタイルはしっかりと継承しつつよりストレートなビートを 基軸としたライブ・ライクなナンバー等、新たなサウンド・スタイルを積極的に導入した、バラエティー に富んだ聴き所満載の1枚。


終わってる歌
クラーク内藤
ガレージパンクのループの上で自虐的な言葉をキレながらラップする、独特のスタイルで注目を集めているクラーク内藤が、2014年にBandcampでリリースされていた音源を再リリース。「どうでもいい」にはTHE FADEAWAYSのSAKURAI BOØWYがギターで参加。


Yacht Club
JJJ
2013年2月に自主制作にてリリースされた『FL$8KS』は、若き3人組HIPHOPグループ「Fla$hBackS(フラッシュバックス)」(当時、febb19歳、jjj23歳、KID FRESINO19歳)が放ったデビュー作にも関わらず、発売以来品切れの状態が続き、年末にはミュージックマガジン年間ベストディスク(HIPHOP部門)を獲得するなど、シーンの話題を独占した。「Fla$hBackS」のメイン・トラックメイカーであり、MC、DJでもある中心人物「jjj」、初のソロ作品が登場。2014年春にアナログのみでリリースした先行限定EP『yacht』は、「jjj」らしい鋭く尖ったロックでハードなトラックに加え、琴の音を取り入れたジャパネスクなトラックが収録されるなど、音楽的にも幅を広げ、既にヘッズの間で話題となっている。その後も自身によるトータル・プロデュースのもと、濃密な作品制作に没頭。トラックメイカーとしてはもちろんのこと、ラッパーとしても更なる進化を遂げた初のアルバムは、一聴して、HIPHOP新世代の衝撃がリアルに体感出来るはずだ。GUEST: febb as Young Mason, KID FRESINO, SU (RIP SLYME), MONJU, ACO, MUTA, Kiano Jones, Taha Vanilla


HELLO!!! vol.6
V.A.
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。


HELLO!!! vol.5
V.A.
トラックメイカーデュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、エレクトロニカ、ポストロックなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。


Triangle Jam Theory SIDE A(24bit/48kHz)
TWO FOUR
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。


Triangle Jam Theory SIDE A
TWO FOUR
日本のセントラル・シティー、名古屋ストリート発、Vo&Gt、Ba、Drのスリーピース・ジャム・バンド。幾多のストリート・セッションから生まれた独自のラップとも語りともいえる歌はと、愛嬌のあるミニマルな生音グル―ヴは全国のアルコール片手のパーティー・ピープルたちを芯がロングでピースフルな空気に酔わせている。ブルース、ヒップ・ホップ、カントリー、サーフなどを独自に消化した彼らのグル―ヴは必踊の価値あり。



Sparkling hour (『はじめてのPCオーディオ』 limited)
TWO FOUR
とにかくスピード勝負だった。 僕たちの新しい音源、「Triangle Jam Theory」が8/10と9/7に二ヶ月連続配信限定でリリースされる。生々しい部屋鳴りの心地良いグルーヴは、プレイ中のメンバーの表情が見える人間の音。ナチュラルな人間の音のうねりがココロにすっと入り込んでくるだろう。 3/11以降、音楽を取り巻く環境が変わった。そして今、よりリアルな音楽が必要とされている。僕たちは音を鳴らさなければいけないと強く感じた。変わるんじゃなく、より自然に感じたグルーヴを掴まえようと。ほとんどが3/11以降に作った曲達で、以前からあった曲も、より素直なアレンジにして配信でリリースする事にしました。とにかく早く音楽を届けたかったから。 今回は、はじめてのPCオーディオの読者限定にTriangle Jam TheoryからSparkling Hourをフリーダウンロードしていただける事になりました。 自然にカラダが踊りだす様な都会的で生音ヒップホップなパーティーナンバーで、暑い夏にぴったりな曲です。読者の皆さん、是非僕たちの音楽を鳴らして下さい。きっと、ココロに届くと信じています。

みっちゃん's Dream
チムニィ
「異様な低音の渦の中に、アフリカ、日本の情緒、ドイツの缶詰の匂いがまとわりついている感じ。」 ー清水民尋 (Lantern Parade) チムニィはチムニィだからこそ歌える歌、つまりチムニィが歌うべき歌を歌っていて、だからこそリアルだと思う。 その証拠に歌風景が浮かぶ。 ーーーなんやかんやとややこしいけど、今日は夕焼けがきれいね。帰ろっか。ーーーそんな日々の歌。そしてファンク! 明日は晴れるかな?雨なら雨で傘をさそう。」 ー池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)