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Deerslayer
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Deerslayer

Dance/Electronica

Daniel Rossen

Grizzly Bearのギタリスト、Daniel Rossenのソロでのシングルが登場!

Hundred Acres
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Hundred Acres

Rock

S. Carey

ボン・イヴェールのドラマーとしても活躍するマルチ・インストゥルメンタリスト、S. キャリー待望の最新作!自身がプロデュースし、エンジニアと共同プロデュースにザック・ハンソンとクリス・メッシーナを迎え制作が行われた。レコーディングは主にウィスコンシンのフォール・クリークにあるエイプリル・ベースで行われ、3曲のバック・ヴォーカルにゴーディが参加、スフィアン・スティーヴンスのケイシー・フベアも楽曲制作に名を連ねている。まだストリングスのアレンジはボン・イヴェールやスフィアン・スティーヴンスのロブ・ムースが手がけ、アート・ディレクションと撮影はキャメロン・ウィッティヒが行った。

Now Only
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Now Only

Mount Eerie

2017年最大の衝撃作と絶賛を受けた傑作『A Crow Looked At Me』からわずか1年、更に前人未踏のフィールドを切り拓く、マウント・イアリ圧巻のニュー・アルバム。

Infinite Avenue
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Infinite Avenue

Jazz/World

CARMEN VILLAIN

ノルウェーを拠点とする女性シンガー/ソングライター、カルメン・ヴィランによる4年ぶりの新作が完成。ジェニー・ヴァル、マット・カーミルやヘルゲ・ステン(a.k.a.デスプロッド)、マンゴリアン・ジェットセットといった、個性際立つミュージシャン&プロデューサーたちのサポートのもと、ドリーム・ポップ、フォーク、ドローン、アメリカーナ、エレクトロニカやサイケデリックなスロウ・グルーヴをミックスして、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、またも類比なき音の桃源郷を描き上げることに成功した飛躍のセカンド。

Snow
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Snow

Angus & Julia Stone

オーストラリア・シドニーの姉弟フォーク・デュオ、アンガス&ジュリア・ストーンの4作目となるスタジオ・アルバム。3年ぶりとなる本作では2014年発売のセルフ・タイトルのアルバムのプロデュースを手掛けたリック・ルービンの助言により、楽曲制作を全て2人で行った。今まで2人っきりの時間をあまり過ごした事がなかった彼らにとってとても貴重な体験であった。甘いジュリアの歌声と、そっと寄り添うようなアンガスの歌声が至極のハーモニーを生み出している。

Resurgam
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Resurgam

Dance/Electronica

Fink

ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』をリリースする。フィン・グリーンオール、ティム・ソーントン、ガイ・ウィタカーの鉄壁トリオは本作のプロデューサーとしてU2、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、イレイジャー、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ、PJ ハーヴェイ、シガー・ロス、ザ・キラーズ、フォールズ、ウォーペイントといった錚々たる有名ミュージシャンの作品を手がけてきたフラッドことマーク・エリスを起用。また、ジョー・ストラマーのバックを務めたザ・メスカレロスのメンバーだったマルチ・ミュージシャンのマーティン・スラットリーがサックス、ヴィンテージ・シンセで参加しており、シンプルにブルースを追求した前作『Fink’s Sunday Night Blues Club Vol.1』から再びバンド・サウンドへと回帰した1枚。円熟とともに、前進を続ける飽くなきフィンク新章を告げる傑作がここに誕生した。

Cracks Appear
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Cracks Appear

Dance/Electronica

Fink

孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがシングルをリリース。

Songs Of Love And Death
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Songs Of Love And Death

Rock

Me And That Man

エクストリーム・ミュージックのシーンを代表する世界的なデスメタル・バンド、ヘビーモス。そのフロントマン、ネルガルによる話題のプロジェクト、ミー・アンド・ザット・マンのデビュー・アルバム!

The Navigator
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The Navigator

Rock

Hurray For The Riff Raff

ニュー・オーリンズを拠点に活動するアリンダ・リー・セガーラ率いるフォーク・ロックバンド、ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフがニュー・アルバム『ザ・ナヴィゲーター』を完成!新大統領になり大混乱の現在アメリカにおいて、プエルトリコにルーツを持つ紅一点ヴォーカル、アリンダが放つ心を揺さぶるプロテスト・ソング!プエルトリコにルーツをもつアリンダは17代の時にヒッチハイクと貨物列車で全米各地を放浪し、立ち寄ったニューオーリンズで音楽をやっている良き仲間に出会った。後に、育ったニューヨークを離れニュー・オーリンズに拠点をおくことを決意する。2008年にフルアルバム『It Don't Mean I Don't Love You』でデビューしコンスタントに作品を発表してきた。ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフは、どこかラテンのエッセンスを感じさせるフォーク/ブルーグラスをベースにR&Bや古いジャズにもアプローチしているバンドだ。2013年にはアラバマ・シェイクスのオープニング・アクトを経験し、フロント・ウーマンのブリタニー・ハワードが「最高のライブバンドの1つ」と絶賛。本作はアリンダが自身のアイデンティティーを見つけるために、南ブロンクスからダウンタウンのパンクシーンなどを旅したときの出来事からインスピレーションを得ている。彼女が敬愛する英ソウル・ミュージシャンのマイケル・キワヌカや、米アラバマのソウル・ファンク・バンドのセント・ポール&ブロークン・ボーンズなどを手掛けるポール・バトラーがプロデュースを担当した。アルバムではドゥー・ワップのシンガー、カンサスを拠点に活動するパーカッショ二ストのフアン・カルロス・チャウランド、デヴェンドラ・バンハートのドラマー、グレゴリー・ロゴーブがキューバやプエルトリコのバック・ビートが演奏に参加している。いまだかつて無いほどにアリンダの歌声がソウルフルで、ラテンのリズムと身を焦がすようなフォーキーなサウンドが詰まった一枚だ。

The Order Of Time
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The Order Of Time

Rock

Valerie June

オバマ大統領からザ・ブラック・キーズまでを魅了した奇跡の歌声を持つシンガー、ヴァレリー・ジューンのセカンド・アルバム『ジ・オーダー・オブ・タイム』がベン・ハーパーやケイト・ブッシュ、R.E.M.等が所属する<Concorde>からリリース!2013年にリリースしたデビュー・アルバム『Pushin' Against a Stone』で高評価を得たヴァレリーは前作から繋がるトラック、10年以上前に書いた楽曲など様々な音を今作のためにレコーディングし収録、「時間とは地球が持つリズムの法則なの」と自身の作品についてコメントしている。前作リリース時には各メディアから高評価を獲得し、アメリカのTV番組にも多数演奏。更にはオバマ大統領のファースト・レディ、ミシェル・オバマからホワイト・ハウスに招かれ大きな話題となった。ノラ・ジョーンズやジェイク・バグ等と共にツアーを周った経験が生かされた今作ではバーモント州ギルフォードの田舎にあるスタジオにてプロデューサーであるマット・マリネリと共に制作され、フォークやカントリー、R&B、ブルースがブレンドされた彼女の最高傑作が生まれた。

Phases
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Phases

Howling

シンガーソングライターRy Xと、Ameの片割れにして、〈Innervisions〉主宰Frank Wiedemannによる至高のコラボプロジェクトHowlingが〈Ninja Tune〉のサブレーベル〈Counter〉から新曲をリリース。

Hour Golden
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Hour Golden

Dance/Electronica

Fink

孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!

Keep Myself Alone Now
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Keep Myself Alone Now

Dance/Electronica

Fink

孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!

She Was Right
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She Was Right

Dance/Electronica

Fink

Finkが自身のレーベル<R’COUP’D>から、 最新シングルをリリース。

Cold Feet
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Cold Feet

Dance/Electronica

Fink

Finkが自身のレーベル<R’COUP’D>から、 最新シングルをリリース。

Boneyard
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Boneyard

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクが、自身のレーベルより新曲をリリース。

Going Mad As The Street Bins
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Going Mad As The Street Bins

L.A. Salami

エド・シーラン、ジェイク・バグ、ジェイムス・ベイに続いて彗星の如く現れた大型新人SSW、L.A. サラーミのデビューアルバムから冒頭曲がシングルリリース。

The Devil, The Heart & The Fight
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The Devil, The Heart & The Fight

Skinny Lister

ロンドンを拠点に活動する6人組のブリティッシュ・フォーク・バンド、スキニー・リスターのサード・アルバム。マムフォード・アンド・サンズに代表されるブリティッシュ・フォークをベースに、アイリッシュ・パンク、シーシャンティ、パブソング等々、様々な要素を盛り込んだサウンドは今作でも健在。

Music from Chapter One
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Music from Chapter One

Dance/Electronica

Fink

2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。

Romance Floats
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Romance Floats

Scarlett O’Hanna

優美で艶やか、ロマンチックな空気を身に纏うフランス出身のシンガー・ソングライター、Scarlett O’Hannaの新作『Romance Floats』のリリースが決定した。メランコリックなダニエル・ジョンストンの女性版とも(彼女は相当美しいが)評されている彼女。ギター、ピアノやハープを奏で、芸術的なそのサウンドはミニマリズムとキャバレーの間をいく西洋の古き良き時代の音楽を思い起させる。クラシックから、インディー、フォーク、アンビエント、ピアノと表情を変え、楽器の音色に心から沸き上がるような親密な歌で艶めきを与え、ミニマリズムの世界へ誘う。

Fever Dream
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Fever Dream

Rock

ベン・ワット

31年振りのソロ・アルバム『ヘンドラ』をリリースして2年、元エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたベン・ワットが新作アルバム『フィーヴァー・ドリーム』をリリースする。今作アルバムはセルフ・プロデュースで制作され、ロンドンの有名スタジオ、RAK Studio 2にてレコーディングされた。マスタリングにはボブ・ラドウィグ、エンジニアにはブルーノ・エリンハムを起用し前作『ヘンドラ』の疾走するフォーク・ジャズは継承され、ソウルフルで歪んだロックとフレッシュな激しさという新たな側面が今作では生かされている。長年の友人であり前作でもコラボレーションした元スウェードのバーナード・バトラーが今作でも参加、ボストンのシンガー・ソングライター、メリッサ・ナドラーとヒス・ゴールデン・メッセンジャーのM.C.テイラーも参加している。

Pagodes Live
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Pagodes Live

Jono McCleery

ロンドンを拠点に活動するソロアーティストJono McCleeryが、Ninja Tune参加レーベルIF Musicから最新曲をリリース。

Too Late
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Too Late

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。

Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
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Solo: Songs And Collaborations 1982-2015

Pop

Tracey Thorn

エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。

Pagodes
Lossless

Pagodes

Jono McCleery

Finkも絶賛する期待のSSW、Jono McCleery待望の最新アルバム。

So Delicious!
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So Delicious!

ペイトン牧師のビッグ・ダム・バンド

アメリカン・ルーツ・ミュージックをパンクにブルース!ブルース、ラグタイム、フォーク、カントリー、その他のトラディショナルなスタイルをモダンで洗練されたDIY 精神や素朴さ、パンク・ロックのエナジーとブレンド、Chess やYazoo をこよなく愛するフィンガーピッキンの鬼=ビッグ・ダム・バンドが遂に日本上陸。

Brace the Wave
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Brace the Wave

Lou Barlow

ニルヴァーナ、R.E.M.、ソニック・ユースらと共に、USオルタナ、グランジ・シーンを盛り上げたダイナソーJrのベーシストであり、同時にペイヴメントと共にローファイ・シーンを確立した伝説的バンド、セバドーのボーカル兼ギタリスト。そしてカルト的人気を誇る映画監督ラリー・クラークによる名作『キッズ』の楽曲を手掛けたフォーク・インプロージョンとしても活動中のルー・バーロウ。そんなUSインディー・シーンの最重要人物である彼の約6年振り3枚目となるソロ・アルバム『ブレイス・ザ・ウェーヴ』が遂にリリース!本作はたった6日間でレコーディングされ。エンジニアにはダイナソーJr再結成後にリリースした3枚のアルバム『ビヨンド』、『ファーム』、『アイ・ベット・オン・スカイ』にエンジニアとして携わったベテランのジャスティン・ピッツォフェッラートが参加している。

Confidence In The Future
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Confidence In The Future

SPINNING MOTION

クラブジャズの名手にして、世界的レコード・ディガー集団、ジャザノヴァがリイシュー専門レーベルをローンチ!第一弾は80 年にベルリンにてわずか100 枚だけ限定プレスのアナログを残したフォーク・ジャズ・グループ、スピニング・モーション唯一のLP。奇跡的に見つけたオリジナル・マスターテープから感動的なまでの高音質リマスタリングでの再発!

Stuff Like That There
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Stuff Like That There

Yo La Tengo

ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。

Chrissybaby Forever
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Chrissybaby Forever

Christopher Owens

元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。

Fall Into the Light
Lossless

Fall Into the Light

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Horizontalism』の冒頭を飾る「Fall into the Light」のシングルカット。Prequel TapesとMargaret DygasによるRemixを収録。

Horizontalism
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Horizontalism

Fink, Suuns

昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。

Catching Currents
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Catching Currents

FRIDOLIJN (Finn Silver)

日本で華々しいデビューを飾ったフィン・シルヴァーの美人ヴォーカリスト、フリドラインによる超豪華メンバーを迎えた傑作デビュー・アルバムが''Feelin’Jazzy''シリーズからリリース!2011 年のフィン・シルヴァーでのデビュー作が日本のiTunes の「今週のシングル」に抜擢され、東阪のビルボードのツアーも行ったヴォーカリスト、フリドラインによるデビュー・アルバムが完成!リチャード・スペイヴン、グラント・ウィンザーなどトップ・ミュージシャンをバンドに迎え、レコーディングとミックスにはジャザノヴァを起用した超豪華ゲスト陣と共に作り上げた傑作デビュー作!フォーキーさとエレクトロニックな要素をジャズに絶妙にブレンドした''Feelin’ Jazzy''ならではな1枚!

ザ・フェイド・イン・タイム
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ザ・フェイド・イン・タイム

サム・リー & フレンズ

ブリティッシュ・フォーク×ポップ・アートブリテン諸島からスフィアン・スティーヴンスへの回答!英国のトラヴェラーズに伝わるブリテン諸島の伝承歌を、壮大で色鮮やかな音楽絵巻となって蘇らせる。成熟度を増した歌声、マーキュリー賞ノミネートの異能のブリッティッシュ・フォーク・シンガー、サム・リー。前作を遥かに越えた高い完成度の傑作2ndアルバム!★プロデュース&ミックスにペンギン・カフェの「アーサー・ジェフス」★ミックス・エンジニアにブライアン・イーノの片腕として活躍する才人「レオ・エイブラハムス」が参加(1)(4)(6)(8)。

Pilgrim Remix EP
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Pilgrim Remix EP

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。

ミスター・フェイス
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ミスター・フェイス

タイ・セガール

ピッチフォークや多くの音楽評論家から絶賛されるタイ・セガールの新作EP。もはやアメリカン・インディーズ・ロックはこの人なしでは語れない。

カントリー・クラシックス U.S. Hit Chart 1950s
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カントリー・クラシックス U.S. Hit Chart 1950s

V.A.

ハンク・ウィリアムス、ジョニー・キャッシュ、マーティ・ロビンス、エディ・アーノルド、ジム・リーヴス、カール・スミス、ウェッブ・ピアス、ハンク・トンプソン、ファロン・ヤング... カントリー・ミュージックのレジェンド達の、1950年代全米チャートを賑わせた名曲を22曲収録。極めつけのカントリー・クラシックス・ベスト・アルバム。

Offerings: Lost Songs 2000 - 2004
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Offerings: Lost Songs 2000 - 2004

Gravenhurst

<Warp>からの初リリースとなった2004年の「Flashlight Seasons」によって熱心なファンを急速に獲得したGravenhurst。非凡な才能をもつNick Talbotは、その世代で最もユニークな英国のシンガー・ソングライター兼プロデューサーだ。今回新たにリリースとなる『Offerings: Lost Songs 2000 – 2004』は未発表の音源をコンパイルしたもので、アルバム・バージョンとは異なる初期のデモ2曲のほか、8つの未発表曲が丁寧に選ばれ、まとまりのある作品となっている。

La Plata feat. Nidia Gongora
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La Plata feat. Nidia Gongora

Jazz/World

Quantic

Quanticの最新アルバム『Magenetica』から、3枚目のシングルが到着!ライブでも頻繁にコラボレーションしているコロンビア人歌手、ニディア・ゴンゴーラを迎えたシングル“La Plata”、“Muévelo Negro”のWerkhaリミックスに加えて、Ahmed Sirour, Titeknotsによる“You Will Return feat. Alice Russell”のリミックスも収録。

Talk To Strangers
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Talk To Strangers

FIONA BEVAN

これはまさに<エリカ・バドゥ×ジョアンナ・ニューサム×ケイト・ブッシュ>の奇跡の融合だ!! UK が生んだ破格の才女シンガー・ソングライターが日本デビュー!本国ではエド・シーランと共作も行い全英ヒットを生むなど、ソングライターとしても注目を浴びるフィオナ・ビーヴァンの世界デビュー・アルバム! コケティッシュな歌声、ポップなメロディ、オーガニック・ソウル風味の心地よさ、おとぎの国のような幻想美が渾然一体となったワン・アンド・オンリーなフィメール・ポップ大傑作!

The Magic of Jobim - The Enchanting Melodies of Antonio Carlos Jobim
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The Magic of Jobim - The Enchanting Melodies of Antonio Carlos Jobim

V.A.

ステイシー・ケントやジム・トムリンソンを含む豪華アーティストが捧げるジョビンへのオマージュ・アルバム!

Conversations with Christian
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Conversations with Christian

V.A.

クリスチャン・マクブライドが1曲ごとに豪華アーティストを迎えて共演するという特異なアルバム。アンジェリーク・キジョー、スティング、チック・コリア、ディー・ディー・ブリッジウォーターなど豪華アーティストが勢揃い。

Normal Human Feelings
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Normal Human Feelings

Little Suns

カナダ、モントリオール出身のオルタナティブフォークバンドLittle Sunsの2013年にリリースされたアルバム。収録曲「Sunboat」が今韓国で大人気のドラマ「大丈夫、愛だ」に使用され人気を集めている。

Hard Believer
Lossless

Hard Believer

Dance/Electronica

Fink

孤独のメロディ、胸に沁み入るギターの音色と歌声。今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクがニュー・アルバム『Hard Believer』をリリース。今作のプロデューサーには前作と同様、ベック、ミューズ、ジェイク・バグ、フォスター・ザ・ピープルのプロデューサーとしても知られるビリー・ブッシュを起用している。

Madera Metal
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Madera Metal

Marina Fages

スペイン語で「木と鉄」と名付けられた本作は、ブエノスアイレスから現れた天然にして、 天才肌のマリナによるソロ・デビュー・アルバム。ロリータ系なヴォイスに、枯れた伸びやかなフォーク・サウンド、時節変な音も炸裂する、実にナチュラルで愛らしい作品。

The Silver Gymnasium
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The Silver Gymnasium

Pop

Okkervil River

Hostess Club Weekender出演決定!祝・初来日!ノラ・ジョーンズ、ルー・リードから熱い支持を得ている。アメリカを代表するロックバンド、オッカーヴィル・リヴァーが約2年振りとなる7thアルバムをリリース!

Nobody Knows.
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Nobody Knows.

Willis Earl Beal

ジェイムス・ブレイク、デーモン・アルバーン、SBTRKT等が大絶賛する個性の塊、ウィリス・アール・ビールが<XL Recordings>傘下の新レーベル<Hot Charity>から待望の2ndアルバムをリリース!

Somewhere Else
Lossless

Somewhere Else

Indians

"6月8日Hostess Club Weekender出演!「ボン・イヴェール『フォー・エマ・フォーエヴァー・アゴー 』の物語の舞台がウィスコンシンから孤独な三日月形の宇宙空間に移ったような作品。」 - Under The Radar デンマークはコペンハーゲン出身のシンガーソングライター、セーレン・ロッケ・ジュールのプロジェクト、インディアンズがボン・イヴェール擁する英名門<4AD>からデビュー・アルバムをリリース!"

Ghost On Ghost
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Ghost On Ghost

IRON AND WINE

前作が全米初登場2位を記録した米重要シンガー・ソングライターが待望のニュー・アルバムを<4AD>からリリース!

Machineries Of Joy
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Machineries Of Joy

Rock

British Sea Power

英名門レーベル<Rough Trade>が誇る正統派ブリティッシュ・ロック・バンド、ブリティッシュ・シー・パワー(BSP)、が約2年振りとなる待望の5thアルバムをリリース!

Let It All In
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Let It All In

I Am Kloot

ザ・リバティーンズのピート・ドハーティも大絶賛!3ピース吟遊詩人バンド、アイ・アム・クルートが約2年半振りとなる6thアルバムをリリース!UKが誇る人気ロックバンド、エルボーのガイ・ガーヴェイとマーク・ポッターをプロデューサーに迎えた本作は、デビュー以来変わることのない壮大で叙情的な世界観を展開、誰もが待ち望んだ崇高なサウンドが拡がる!

The Lion's Roar
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The Lion's Roar

First Aid Kit

スウェーデン出身クララ(18)とジョアンナ(21)の姉妹からなるフォーク・デュオ、ファースト・エイド・キットが2年振りとなる待望の2ndアルバムをリリース!ブライト・アイズことコナー・オバーストとザ・フェリス・ブラザーズがゲスト参加し、大合唱系ポップ・ソングを完成させた!

Of The Days
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Of The Days

Grey Reverend

ザ・シネマティック・オーケストラの創設者であるジェイソン・スウィンスコーが主宰する<Motion Audio>より彼が最も注目するアーティスト、グレイ・レヴァレンド初のソロアルバムをリリース。ザ・シネマティック・オーケストラのツアーにボーカルとして参加し自身の楽曲も披露している。本作はアコースティックギターと暖かみのある唄声で人々を魅了し、誰もが共感するであろう安心感と不安感(つまり陰と陽)の双方を同時に表現した作品である。エリオット・スミスのようなコード進行はメランコリックな気分を楽にさせ、人々の心を癒す力を持っている。そして、彼の美しい歌声は時代を超えて受け継がれるであろう。

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