Tags
- Folk
- International
- ロスレス
- Rock
- 男性ボーカル
- ハイレゾ
- Pops
- 女性ボーカル
- Chill Out
- HQD
- Electronica
- Alternative
- Blues
- Electronic
- Singer Song Writer(SSW)
- Club
- Jazz
- Leftfield
- Ambient
- World
- Organic
- Country
- ライナーノーツ付き
- FreeDL
- House
- Soul
- Traditional
- アコースティック
- ロック/ポップス
- 特典あり
- Domestic
- Techno
- psychedelic
- Psychedelic
- Psychedelic Rock
- R&B
- THE SIGN BOOK
- Black
- Warner
- Rare Groove
- ネオアコ
- Downtempo
- Afro
- ロック
- Psychedeic
- Instrumental
- Reggae
- Live


The City Of Bootmakers
L.A. Salami
エド・シーラン、ジェイク・バグ、ジェイムス・ベイに続いて彗星の如く現れた大型新人SSW、L.A. サラーミのニューアルバムがリリース!


Hundred Acres
S. Carey
ボン・イヴェールのドラマーとしても活躍するマルチ・インストゥルメンタリスト、S. キャリー待望の最新作!自身がプロデュースし、エンジニアと共同プロデュースにザック・ハンソンとクリス・メッシーナを迎え制作が行われた。レコーディングは主にウィスコンシンのフォール・クリークにあるエイプリル・ベースで行われ、3曲のバック・ヴォーカルにゴーディが参加、スフィアン・スティーヴンスのケイシー・フベアも楽曲制作に名を連ねている。まだストリングスのアレンジはボン・イヴェールやスフィアン・スティーヴンスのロブ・ムースが手がけ、アート・ディレクションと撮影はキャメロン・ウィッティヒが行った。


Now Only
Mount Eerie
2017年最大の衝撃作と絶賛を受けた傑作『A Crow Looked At Me』からわずか1年、更に前人未踏のフィールドを切り拓く、マウント・イアリ圧巻のニュー・アルバム。


Infinite Avenue
CARMEN VILLAIN
ノルウェーを拠点とする女性シンガー/ソングライター、カルメン・ヴィランによる4年ぶりの新作が完成。ジェニー・ヴァル、マット・カーミルやヘルゲ・ステン(a.k.a.デスプロッド)、マンゴリアン・ジェットセットといった、個性際立つミュージシャン&プロデューサーたちのサポートのもと、ドリーム・ポップ、フォーク、ドローン、アメリカーナ、エレクトロニカやサイケデリックなスロウ・グルーヴをミックスして、ダンスフロアとベッドルームの狭間に、またも類比なき音の桃源郷を描き上げることに成功した飛躍のセカンド。


Snow
Angus & Julia Stone
オーストラリア・シドニーの姉弟フォーク・デュオ、アンガス&ジュリア・ストーンの4作目となるスタジオ・アルバム。3年ぶりとなる本作では2014年発売のセルフ・タイトルのアルバムのプロデュースを手掛けたリック・ルービンの助言により、楽曲制作を全て2人で行った。今まで2人っきりの時間をあまり過ごした事がなかった彼らにとってとても貴重な体験であった。甘いジュリアの歌声と、そっと寄り添うようなアンガスの歌声が至極のハーモニーを生み出している。


Resurgam
Fink
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』をリリースする。フィン・グリーンオール、ティム・ソーントン、ガイ・ウィタカーの鉄壁トリオは本作のプロデューサーとしてU2、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、イレイジャー、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ、PJ ハーヴェイ、シガー・ロス、ザ・キラーズ、フォールズ、ウォーペイントといった錚々たる有名ミュージシャンの作品を手がけてきたフラッドことマーク・エリスを起用。また、ジョー・ストラマーのバックを務めたザ・メスカレロスのメンバーだったマルチ・ミュージシャンのマーティン・スラットリーがサックス、ヴィンテージ・シンセで参加しており、シンプルにブルースを追求した前作『Fink’s Sunday Night Blues Club Vol.1』から再びバンド・サウンドへと回帰した1枚。円熟とともに、前進を続ける飽くなきフィンク新章を告げる傑作がここに誕生した。


Resurgam
Fink
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』をリリースする。フィン・グリーンオール、ティム・ソーントン、ガイ・ウィタカーの鉄壁トリオは本作のプロデューサーとしてU2、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、イレイジャー、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ、PJ ハーヴェイ、シガー・ロス、ザ・キラーズ、フォールズ、ウォーペイントといった錚々たる有名ミュージシャンの作品を手がけてきたフラッドことマーク・エリスを起用。また、ジョー・ストラマーのバックを務めたザ・メスカレロスのメンバーだったマルチ・ミュージシャンのマーティン・スラットリーがサックス、ヴィンテージ・シンセで参加しており、シンプルにブルースを追求した前作『Fink’s Sunday Night Blues Club Vol.1』から再びバンド・サウンドへと回帰した1枚。円熟とともに、前進を続ける飽くなきフィンク新章を告げる傑作がここに誕生した。


FramesPerSecond
Laucan
今年2月にロブ・ダ・バンク主宰の〈Sunday Best〉からデビューEP『Up Tomorrow』をリリースしたLaucanの待望のアルバム『FramesPerSecond』がリリース。


Songs Of Love And Death
Me And That Man
エクストリーム・ミュージックのシーンを代表する世界的なデスメタル・バンド、ヘビーモス。そのフロントマン、ネルガルによる話題のプロジェクト、ミー・アンド・ザット・マンのデビュー・アルバム!


The Navigator
Hurray For The Riff Raff
ニュー・オーリンズを拠点に活動するアリンダ・リー・セガーラ率いるフォーク・ロックバンド、ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフがニュー・アルバム『ザ・ナヴィゲーター』を完成!新大統領になり大混乱の現在アメリカにおいて、プエルトリコにルーツを持つ紅一点ヴォーカル、アリンダが放つ心を揺さぶるプロテスト・ソング!プエルトリコにルーツをもつアリンダは17代の時にヒッチハイクと貨物列車で全米各地を放浪し、立ち寄ったニューオーリンズで音楽をやっている良き仲間に出会った。後に、育ったニューヨークを離れニュー・オーリンズに拠点をおくことを決意する。2008年にフルアルバム『It Don't Mean I Don't Love You』でデビューしコンスタントに作品を発表してきた。ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフは、どこかラテンのエッセンスを感じさせるフォーク/ブルーグラスをベースにR&Bや古いジャズにもアプローチしているバンドだ。2013年にはアラバマ・シェイクスのオープニング・アクトを経験し、フロント・ウーマンのブリタニー・ハワードが「最高のライブバンドの1つ」と絶賛。本作はアリンダが自身のアイデンティティーを見つけるために、南ブロンクスからダウンタウンのパンクシーンなどを旅したときの出来事からインスピレーションを得ている。彼女が敬愛する英ソウル・ミュージシャンのマイケル・キワヌカや、米アラバマのソウル・ファンク・バンドのセント・ポール&ブロークン・ボーンズなどを手掛けるポール・バトラーがプロデュースを担当した。アルバムではドゥー・ワップのシンガー、カンサスを拠点に活動するパーカッショ二ストのフアン・カルロス・チャウランド、デヴェンドラ・バンハートのドラマー、グレゴリー・ロゴーブがキューバやプエルトリコのバック・ビートが演奏に参加している。いまだかつて無いほどにアリンダの歌声がソウルフルで、ラテンのリズムと身を焦がすようなフォーキーなサウンドが詰まった一枚だ。


The Order Of Time
Valerie June
オバマ大統領からザ・ブラック・キーズまでを魅了した奇跡の歌声を持つシンガー、ヴァレリー・ジューンのセカンド・アルバム『ジ・オーダー・オブ・タイム』がベン・ハーパーやケイト・ブッシュ、R.E.M.等が所属する<Concorde>からリリース!2013年にリリースしたデビュー・アルバム『Pushin' Against a Stone』で高評価を得たヴァレリーは前作から繋がるトラック、10年以上前に書いた楽曲など様々な音を今作のためにレコーディングし収録、「時間とは地球が持つリズムの法則なの」と自身の作品についてコメントしている。前作リリース時には各メディアから高評価を獲得し、アメリカのTV番組にも多数演奏。更にはオバマ大統領のファースト・レディ、ミシェル・オバマからホワイト・ハウスに招かれ大きな話題となった。ノラ・ジョーンズやジェイク・バグ等と共にツアーを周った経験が生かされた今作ではバーモント州ギルフォードの田舎にあるスタジオにてプロデューサーであるマット・マリネリと共に制作され、フォークやカントリー、R&B、ブルースがブレンドされた彼女の最高傑作が生まれた。


Phases
Howling
シンガーソングライターRy Xと、Ameの片割れにして、〈Innervisions〉主宰Frank Wiedemannによる至高のコラボプロジェクトHowlingが〈Ninja Tune〉のサブレーベル〈Counter〉から新曲をリリース。


Phases
Howling
シンガーソングライターRy Xと、Ameの片割れにして、〈Innervisions〉主宰Frank Wiedemannによる至高のコラボプロジェクトHowlingが〈Ninja Tune〉のサブレーベル〈Counter〉から新曲をリリース。


Hour Golden(24bit/44.1kHz)
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!


Hour Golden
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!


Keep Myself Alone Now(24bit/44.1kHz)
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!


Keep Myself Alone Now
Fink
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!


Boneyard(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクが、自身のレーベルより新曲をリリース。


Going Mad As The Street Bins
L.A. Salami
エド・シーラン、ジェイク・バグ、ジェイムス・ベイに続いて彗星の如く現れた大型新人SSW、L.A. サラーミのデビューアルバムから冒頭曲がシングルリリース。


The Devil, The Heart & The Fight
Skinny Lister
ロンドンを拠点に活動する6人組のブリティッシュ・フォーク・バンド、スキニー・リスターのサード・アルバム。マムフォード・アンド・サンズに代表されるブリティッシュ・フォークをベースに、アイリッシュ・パンク、シーシャンティ、パブソング等々、様々な要素を盛り込んだサウンドは今作でも健在。


Music from Chapter One(24bit/44.1kHz)
Fink
2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。


Music from Chapter One
Fink
2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。


Romance Floats
Scarlett O’Hanna
優美で艶やか、ロマンチックな空気を身に纏うフランス出身のシンガー・ソングライター、Scarlett O’Hannaの新作『Romance Floats』のリリースが決定した。メランコリックなダニエル・ジョンストンの女性版とも(彼女は相当美しいが)評されている彼女。ギター、ピアノやハープを奏で、芸術的なそのサウンドはミニマリズムとキャバレーの間をいく西洋の古き良き時代の音楽を思い起させる。クラシックから、インディー、フォーク、アンビエント、ピアノと表情を変え、楽器の音色に心から沸き上がるような親密な歌で艶めきを与え、ミニマリズムの世界へ誘う。


Fever Dream
ベン・ワット
31年振りのソロ・アルバム『ヘンドラ』をリリースして2年、元エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたベン・ワットが新作アルバム『フィーヴァー・ドリーム』をリリースする。今作アルバムはセルフ・プロデュースで制作され、ロンドンの有名スタジオ、RAK Studio 2にてレコーディングされた。マスタリングにはボブ・ラドウィグ、エンジニアにはブルーノ・エリンハムを起用し前作『ヘンドラ』の疾走するフォーク・ジャズは継承され、ソウルフルで歪んだロックとフレッシュな激しさという新たな側面が今作では生かされている。長年の友人であり前作でもコラボレーションした元スウェードのバーナード・バトラーが今作でも参加、ボストンのシンガー・ソングライター、メリッサ・ナドラーとヒス・ゴールデン・メッセンジャーのM.C.テイラーも参加している。


Pagodes Live(24bit/44.1kHz)
Jono McCleery
ロンドンを拠点に活動するソロアーティストJono McCleeryが、Ninja Tune参加レーベルIF Musicから最新曲をリリース。


Holding Patterns(24bit/44.1kHz)
Laurence Fox
イギリスの最も有名な俳優一家出身のローレンス・フォックスがシンガー・ソングライターとしてデビュー・アルバムをリリース! 世界数か国で放送されるイギリスの人気犯罪ドラマ「Lewis」に出演して人気を得ている俳優、ローレンス・フォックスがアルバムをリリースする。父は英国アカデミー賞を受賞、ゴールデン・グローブ賞のノミネート歴もある俳優のジェームズ・フォックス。彼の祖父母時代から続く英国で最も有名な俳優一家に生まれたローレンスは俳優としての活躍と同時に音楽活動も並行して行ってきた。フォーキーで温かいトラックに少ししゃがれた味のあるローレンスの歌声が響くアルバム。俳優として一流のキャリアを誇る彼だからこその感情表現溢れる歌が詰まっています。


Too Late(24bit/44.1kHz)
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。


Too Late
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。


Solo: Songs And Collaborations 1982-2015
Tracey Thorn
エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、90年代のオルタナ・ポップ・シーンの代表として大成功を収めたベテラン・シンガーであるトレイシー・ソーンが初となるベスト・アルバムをリリース。自身のソロ楽曲だけでなく90年代の大名曲Massive Attack「Protection」も収録。


So Delicious!
ペイトン牧師のビッグ・ダム・バンド
アメリカン・ルーツ・ミュージックをパンクにブルース!ブルース、ラグタイム、フォーク、カントリー、その他のトラディショナルなスタイルをモダンで洗練されたDIY 精神や素朴さ、パンク・ロックのエナジーとブレンド、Chess やYazoo をこよなく愛するフィンガーピッキンの鬼=ビッグ・ダム・バンドが遂に日本上陸。


Brace the Wave
Lou Barlow
ニルヴァーナ、R.E.M.、ソニック・ユースらと共に、USオルタナ、グランジ・シーンを盛り上げたダイナソーJrのベーシストであり、同時にペイヴメントと共にローファイ・シーンを確立した伝説的バンド、セバドーのボーカル兼ギタリスト。そしてカルト的人気を誇る映画監督ラリー・クラークによる名作『キッズ』の楽曲を手掛けたフォーク・インプロージョンとしても活動中のルー・バーロウ。そんなUSインディー・シーンの最重要人物である彼の約6年振り3枚目となるソロ・アルバム『ブレイス・ザ・ウェーヴ』が遂にリリース!本作はたった6日間でレコーディングされ。エンジニアにはダイナソーJr再結成後にリリースした3枚のアルバム『ビヨンド』、『ファーム』、『アイ・ベット・オン・スカイ』にエンジニアとして携わったベテランのジャスティン・ピッツォフェッラートが参加している。


Confidence In The Future
SPINNING MOTION
クラブジャズの名手にして、世界的レコード・ディガー集団、ジャザノヴァがリイシュー専門レーベルをローンチ!第一弾は80 年にベルリンにてわずか100 枚だけ限定プレスのアナログを残したフォーク・ジャズ・グループ、スピニング・モーション唯一のLP。奇跡的に見つけたオリジナル・マスターテープから感動的なまでの高音質リマスタリングでの再発!

Smile Down Upon Us 2
Smile Down Upon Us
"UKエレクトロニカ〜ポストロックシーンの重鎮Keiron Phelan(Phelan Sheppard, State River Widening)と、日本人女性シンガー/トラック(ストーリー)メーカーmoom瑠(ムームル)aka moomLoooによるデュオSmile Down Upon Us(以下、SDUU)。2006年にマイスペースで知り合いSDUUを結成。当初はPhelanの長年のコラボレーターであるDavid Sheppardも在籍したトリオとしてスタート。ファイル交換のみで制作した1stアルバム「Smile Down Upon Us」を2008年に英Static Caravan、日本Yacca よりリリース。おとぎ話のようにドリーミーで浮遊感溢れる独創的な彼らのサウンドは、Rasmus Stolberg(Efterklang)、Psapp、Tunng、トクマルシューゴ etc…らも称賛し、UK、ヨーロッパ、日本のエレクトロニカシーンで話題を呼び、高い評価を受けました。そして2015年、前作より7年振りとなる2ndアルバム『Smile Down Upon Us 2』が遂に完成。本作ではPhelanとmoom瑠の2人が中心となり制作され、Sheppardはソロ名義のSnow Palmsやライター活動に専念するためサポートメンバーに廻りながらもギターやパーカッションでSDUUサウンドを全面的にバックアップ。さらに、PhelanとのユニットLittlebowやソロ名義のIsnaj Duiで活動するチェリストKaty English、flauやhome normalレーベルよりリリースをするOrla Wrenなど、UKのアンビエント〜エレクトロニカ〜ポストクラシカルシーンの実力派アーティストたちが強力にアシスト!アコースティックギター、ピアノ、フルート、パーカッション、チェロ etc…の様々な生楽器、フィールドレコーディングやエレクトロニクスのアンビエント・サウンド、moom瑠のスウィートでアクロバティックなヴォーカル、それと対照的なPhelanのバリトンボイスが、繊細に、大胆に、複雑に重なり合いながら繰り広げるインストゥルメンテーション。そこには、そよ風のような軽やかさと、子供のような無邪気さ、そして目眩がするほどカラフルな色彩と煌めきが満ち溢れています。また、英語と日本語の両方で歌われる言葉遊びのようなフレーズや、芋虫が自分の家でもある葉っぱを食べ過ぎたので、また新たな葉っぱを探す旅にでるという物語(Tr.6 - Gusano's Travels)の曲など、歌詞の方も想像力溢れる世界観を展開。Tr5-Butterfly Morningは、サム・ペキンハーのウェスタンムービー「砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード」(1970年)のサウンドトラックのカヴァー。生楽器をふんだん使ったオーガニックなフォークトロニカや、フィールドレコーディングから生まれるリズムやストレンジなエレクトロニクスはThe Books、Mum、Tunngら彷彿させつつも、それのどれとも似ていないオリジナリティー溢れる音世界を確立したSDUU。彼らの夢の世界に何度も何度も浸りたくなるようなハッピーでドリーミーな極上のアコースティック・エクスペリメンタル・ポップ・アルバムです!"


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


Fall Into the Light
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Horizontalism』の冒頭を飾る「Fall into the Light」のシングルカット。Prequel TapesとMargaret DygasによるRemixを収録。


Horizontalism(24bit/44.1kHz)
Fink, Suuns
昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。


Horizontalism
Fink, Suuns
昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。


If Music presents: By the sea... and other solitary places(24bit/44.1kHz)
Annabel (lee)
アナベル・リーによる最新作。


Catching Currents
FRIDOLIJN (Finn Silver)
日本で華々しいデビューを飾ったフィン・シルヴァーの美人ヴォーカリスト、フリドラインによる超豪華メンバーを迎えた傑作デビュー・アルバムが''Feelin’Jazzy''シリーズからリリース!2011 年のフィン・シルヴァーでのデビュー作が日本のiTunes の「今週のシングル」に抜擢され、東阪のビルボードのツアーも行ったヴォーカリスト、フリドラインによるデビュー・アルバムが完成!リチャード・スペイヴン、グラント・ウィンザーなどトップ・ミュージシャンをバンドに迎え、レコーディングとミックスにはジャザノヴァを起用した超豪華ゲスト陣と共に作り上げた傑作デビュー作!フォーキーさとエレクトロニックな要素をジャズに絶妙にブレンドした''Feelin’ Jazzy''ならではな1枚!


Carrie & Lowell(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.4
Sufjan Stevens
ギター、ピアノ、バンジョーなど様々な楽器を取り入れ、その緻密繊細かつどこまでも温かいサウンドと世界観で、圧倒的な評価と人気を誇る唯一無二のアーティスト、スフィアン・スティーヴンス超待望のニュー・アルバム! 2005年に発表した『イリノイ』が世界的な大成功を収め、2000年代を代表する傑作アルバムとして今尚高い評価を浴びる彼。セイント・ヴィンセント(元スフィアンのバンド・メンバーでもある)やザ・ナショナルといった同世代アーティストからも絶大な支持を受けるカリスマSSWが、全米チャートTOP10入りした前作『ジ・エイジ・オブ・アッズ』以来約5年ぶりとなる新作アルバムをリリース! 両親の名をタイトルに冠し、ルーツであるフォーキーなサウンドへと立ち戻った本作は、S・キャリー、ローラ・ヴェアーズ、トーマス・バートレット(ダヴマン)といった盟友たちを迎え、セルフ・プロデュースで制作。パーソナルでありながらも、彼らしさ溢れる美しく温かいサウンドに乗せ、死や喪失、愛といった普遍的なテーマを歌いあげた本作は、まさに彼の新たな代表作であり、USインディ音楽界の金字塔となる傑作中の傑作が誕生!
Bonus!

ザ・フェイド・イン・タイム
サム・リー & フレンズ
ブリティッシュ・フォーク×ポップ・アートブリテン諸島からスフィアン・スティーヴンスへの回答!英国のトラヴェラーズに伝わるブリテン諸島の伝承歌を、壮大で色鮮やかな音楽絵巻となって蘇らせる。成熟度を増した歌声、マーキュリー賞ノミネートの異能のブリッティッシュ・フォーク・シンガー、サム・リー。前作を遥かに越えた高い完成度の傑作2ndアルバム!★プロデュース&ミックスにペンギン・カフェの「アーサー・ジェフス」★ミックス・エンジニアにブライアン・イーノの片腕として活躍する才人「レオ・エイブラハムス」が参加(1)(4)(6)(8)。