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FOLK
ハンバート ハンバート
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。


きなこ オン ザ ライス
FUCKER
レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!


Ya Chaika
角銅真実
ceroのライヴサポートやアルバム制作、ジャズドラマー石若駿のプロジェクトSongbookへの参加や、様々なアートプロジェクトでの楽曲制作など多方面での活動で注目を集める音楽家、角銅真実のセカンド・アルバム。自分自身の生きている“気配”や“息遣いのようなテクスチュア”を出すことを意識した本作は、アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった。



headlights
sugar plant
インディー、音響、ポスト・ロック、アンビエント、ディープ・ハウス、90年代からジャンルを超えたサウンドを紡いできたシュガー・プラント18年ぶりのマスター・ピース。 ここ数年のSlowdive、Mazzy Starの復活などシューゲーズ・サウンドの再評価とRhyeやBonobo、Cigarettes After Sexなどのメロー・グルーヴへの日本からの返答となるアルバムが完成!


杉山清貴&オメガトライブ 35TH ANNIVERSARY オール・シングルス+カマサミ・コング DJスペシャル&モア
杉山清貴&オメガトライブ
1983年4月、杉山清貴& オメガトライブとして、シングル『サマーサスピション』でバップよりメジャーデビュー。2018年、デビュー35周年を迎えるあたり、杉山清貴&オメガトライブのシングルに、現在は入手困難な「カマサミ・コングDJスペシャル」、更に『SINGLE VACATION』の初DVD化などを収録した特別パッケージをANNIVERSARY盤としてリリース決定!


Life in Minestrone
ヒネモス
日テレドラマのサントラを経て、7年ぶり3枚目のフルアルバム。前作から大幅にメンバーが入れ替わり、二村 亮 / tumpet (赤犬)、藤田まゆみ/accordion(ハッチハッチェル バンド)、内田武瑠/ Drums (ショピン、BURGER NUDS、あだち麗三郎クワルテッット)等を迎え、より充実したアンサンブルを奏でている。従来からの「インストながらも歌心がある」路線はそのままに、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成。今作は32ページ豪華ブックレットに書き下ろされた、ネズミの村「ミネストローネ」を舞台に繰り広げられる物語を中心としたコンセプトアルバム。いわば架空のサウンドトラックとなっている。ネズミや救急車が行き交い、笑い声や泡音がはじけ、愉快な中にもペーソスが滲み出る、摩訶不思議な音楽をご賞味あれ!


ハレンチ 2017REMASTER
ザ・フォーク・クルセダーズ
「ザ・フォーク・クルセダーズ」の伝説のファーストアルバム「ハレンチ」が最新のリマスタリングにより配信限定により新たに生まれ変わりました。「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」など名演の数々を12曲を収録しております。古いマスターテープの為、マスターに起因する多少の不具合がございます。*トラック8「帰って来たヨッパライ」のFO終わりに転写有り。*トラック10~12(ヨルダン河、コキリコの唄、雨を降らせないで)・・・Live録音の為歪み有り


LIVE!! ACT TULIP
TULIP
70~80年代ニューミュージック界のトップ・リーダーとして数々のヒットを飛ばし活躍したチューリップ。東芝EMI在籍中の全23タイトルのオリジナル・アルバムを、特別仕様にて復刻!!


LIVE!! ACT TULIP VOL.2
TULIP
70~80年代のフォーク/ニューミュージック・シーンを牽引したチューリップ。まだ若々しさを残すデビュー5年目の1976年8月、札幌の真駒内アイスアリーナ、福岡の九電記念体育館での模様を収録したライヴ・アルバム。


100万$ナイト(武道館ライブ)
甲斐バンド
1970~80年代を駆け抜け、メッセージ性とメロディーそして圧倒的なライヴ・パフォーマンスで支持されたロック・バンド、甲斐バンドの1980年に発表したアルバム『100万$ナイト』を再発売。今も伝説として語られる、記念碑的武道館ライブ・アルバム。


甲斐バンド ライヴ!! サーカス&サーカス
甲斐バンド
甲斐よしひろデビュー30周年の2004年、30周年記念BESTと同時発売で、デジタル・リマスタリング・シリーズに未だラインナップされていないオリジナル・アルバムを再発!エンジニア行方洋一のEXMFスーパー・デジタル・リマスタリングによる作品です。


流民の歌
甲斐バンド
甲斐よしひろデビュー30周年を記念したデジタル・リマスターで復刻。81年8月に3枚組LPで発売されたライヴ盤を2枚組にまとめたのが本作。ファンの歓声も含め、臨場感あふれるサウンドだ。


豊穣なる闇のバラッド
中川敬
ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。
Bonus!

SIREN
広沢タダシ
クマ原田をプロデューサーに迎え、全曲ロンドンレコーディングで完成されたフルアルバム。広沢タダシの柔らかい歌声はそのままに、ロックなニュアンスや色気が増し、より成熟したボーカルが収められている。心地よいサウンドとは対照的に、独自の目線で書かれた歌詞は現代社会の愛を静かに、鋭く切り取っている。Laura MarlingのドラマーMatt Ingramはじめ、コーラスにはロンドンで活動中のRie fu、アートワークはBO NINGENのkohheiが手がける等、ロンドンでの出会いを存分に詰め込んだ全11曲収録。


マストの日時計
岩沢 幸矢
ブレッド&バターの岩沢幸矢が、待望のソロアルバムをリリース!19年ぶりとなるのソロアルバムのテーマは、「ゆうひ」、「うみ」、「さつや」。夕陽は、1日の終わりを告げる、輝かしい瞬間。 そして、新しい1日が始まる合図。70代は、人生の黄昏時。このゴールデン・エイジを迎えた、幸矢の新作アルバムは、彼の人生をたどる航海日誌。


IKANIMO
ikanimo
ケイタイモ(ex.BEAT CRUSADERS / WUJA BIN BIN など)、野村卓史(グッドラックヘイワ / NATSUMEN など)、 松井泉(YOUR SONG IS GOOD など) の3 人による、アコースティック・ボサノヴァ・フォーク・ホーミーユニット、" ikanimo" (イカニモ)。 キャリア長い3 人が紡ぎ出した1st アルバムが完成。心地良さと、ふとした懐かしさに心奪われる音の旅へご招待。


顔
松井文
平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。 収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。


近代ロック(24bit/96kHz)
あがた森魚
“浦島三部作”(14年『浦島64』、15年『浦島 65BC』『浦島 65XX』)続く新境地!サウンド・プロデューサーに鈴木惣一朗(WORLD STANDARD)を迎えた2016年、最進形のあがた森魚サウンドが、ここに誕生!
Bonus!

Guitarist
岡安芳明 & 中牟礼貞則
岡安芳明は東京都出身。宮之上貴昭氏にジャズ・ギターを師事し、23歳でプロ入りする。1993年Paddle Wheel Labelより初リーダーアルバム『Midnight groove』を発表し、当時ジャズ界に一大センセーションを巻き起こした。その後、同レーベルより数々のリーダーアルバムを発表し不動の人気を得るまた、テナーの川嶋哲郎、ベースの上村信との『東京銘曲堂』はドラムレスのトリオ演奏で、多くのファンを魅了した。 一方の中牟礼貞則は1933年鹿児島県生まれ。1952年以来、宮沢昭、渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛 他多くのグループに参加。磨き抜かれたハーモニーセンスと鋭い感性で独自のスタイルを持つ日本有数のギタリストで 全国に根強いファンも多い。 伝説の『銀巴里セッション』に参加していた60年代初頭から60年以上に亘って活躍を続けている日本のジャズ・ギターの巨匠。若き日の渡辺香津美の師匠としても知られている。ジャズ・ギターのトップ・ランナー二人による今作品は親しみやすさの中にも妥協を許さない演奏を展開しジャズ・ファン必聴のアルバムに仕上がっています。


1
the band apart (naked)
the band apart (naked)とバンド名に若干の変更を加え本格的にアコースティックバンドセットとしてthe band apartが初の音源をリリースする。この数年、アコースティック編成によるライブ出演が、イベントの性質(New Acoustic CampやMONSTER BuSHへのアコースティック出演等)に合わせることにより増加し、リスナーの間でも音源化が望まれる声が聞こえ始める。そしてバンド自身がアコーステック編成によるライブへの意欲が高まる状況も相まり、必然的にアコースティックアルバムの制作という流れになった。


たむけ
折坂悠太
前作「あけぼの」が、小山田壮平(AL、ex.andymori)のブログでピックアップされ、ライブにも飛び入り ! そして、坂口恭平をして「とんでもない音楽」と言わしめ、後藤正文も2015年「年間ベストアルバム」の一つに選出、 さらには寺尾沙穂の「去年一番よく聴いたCD」としても取り上げられる等、各所で話題を呼んだ折坂悠太。 遂に、初のフル・アルバム「たむけ」リリース ! マスタリングはPEACE MUSICの中村宗一郎にて堂々完成 !


golden hour
1983
1980年代生まれの東京発5人組シティポップ楽団「1983」。1年ぶりのセカンドアルバムはサニーデイ・サービス、くるり、キリンジ、など90年代邦ロック黄金時代の豊穣さを受け継いだ新たな代表曲「文化の日」を筆頭に、平賀さち枝、小林うてな(D.A.N.Tropical Support)、ユミコ(YankaNoi/トクマルシューゴ)、ポニーのヒサミツ、増村和彦(ex-森は生きている)等メンバーそれぞれの音楽活動で出会った仲間たちをゲストに迎え、極めて純度が高く清涼感のある日本語ポップスを精製。名門アビーロードスタジオでのマスタリングを経て、人生のBGMとも呼べる強度を携えた作品が完成した。


マイ・バック・ページズ (24bit/96kHz)
鬼怒無月
永遠のギター少年、鬼怒無月のアコースティック・ワールド。「ダニー・ボーイ」からローリング・ストーンズ、ザバダックのカヴァーまで。しなやかで、美しい、旅するギター・インスト・アルバム。


elan
Naomi-elan
Naomi-elan 待望のファーストシングル ギターデュオスタイルで奏でる世界観は異国情緒溢れながらもどこか懐かしいサウンドに仕上がっている。 アーティスト名義でもあるタイトル曲【elan】はスパニッシュアレンジ 2曲目【mise-mono】は舞台見世物の劇中歌として書き下ろしされた。


a b c b (アベコベ)(24bit/44.1kHz)
滝沢朋恵
美大生時代より活動を開始し、2014年の1stアルバム『私、粉になって』発表後は、シンガーソングライターの枠を超え、元BiSのテンテンコとのユニット、フロリダとしての活動や、演劇ユニットのバストリオの公演への参加等、幅広い表現活動を行っている滝沢朋恵。約2年振りとなる2ndアルバムは前作に引き続き、カメラ=万年筆の佐藤優介がサウンド・プロデュースを担当。スカートから鈴木慶一やカーネーションもサポートする佐藤のポスト・プロダクションが、弾き語りでも十分定評のある彼女の歌や曲をより魅力的に演出。滝沢が70年代初頭のアシッド・フォークにも似た寂寥感溢れる美しいメロディーを紡ぎ、佐藤が80年代のポスト・パンクやニュー・ウェーブ以降のネオ・アコースティック(イギリスのYoung Marble GiantsやEverything But The Girlの二人の初期ソロ作、日本ではD-DAYやミオ・フー等)から、2000年代以降の海外のサッドコアやドリームポップまでを想起させるような繊細で緻密なアレンジ & ミックスを施すことによって、この上なく素晴らしい楽曲が数々と生み出された。ファースト・アルバムの時点で確立していた独特な詞世界はより研ぎ澄まされ、様々な種類のイベントや演劇作品への参加の影響か、歌の表現力や言葉の説得力も増して、昨今の日本の女性シンガーソングライター作品とは一線を画した、オリジナリティ溢れる傑作アルバムが完成した。ゲストとして、ザ・なつやすみバンドの村野瑞希がドラムで参加。マスタリング & ドラム・レコーディングはホース、かえる目、豊田道倫 & mtvBAND他のメンバーで、映画音楽家、音楽プロデューサーやエンジニアとしても活躍する宇波拓が手掛けている。


みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
みのや雅彦
今作品は2006年リリースになったシングル「GOAL」から、昨年リリースされた「stardust」までの10年間の中でリリース されてきた作品の中から15曲を選曲。そして新たに書き下ろした楽曲1曲を加え、全16曲収録。 今やみのや雅彦の代表曲となった、1枚目のベストアルバムにも収録されている「空」「雪の花」をはじめ、STVラジオで 生まれた「百の言葉 千の想い」やSTVラジオ日高晤郎氏に捧げた「凛」などを収録。 この10年の間に生まれたみのや雅彦の優しい歌がこの一枚に集結。 心の奥底の内に秘めた感情を奮い立たせる歌を叫び続ける、そんな彼の待望の第2弾ベストアルバム。 北海道から生まれた優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと語りかけます。


浅草染太郎お座敷LIVE
鎌倉 研
2015年3月に行われた「浅草・染太郎」でのライブ音源。約2時間に収めた2枚組CD。ブルース・フォーク・歌謡曲・・・そしてトーク。「今のカマケン(鎌倉 研)」が凝縮されたアルバムです!


僕は僕の子供達を戦争へは行かせない(24bit/48kHz)
b-flower
『子を持つ世界中の親達が ‘自分の子だけは絶対に戦争には行かせない’ と宣言すれば戦争に駆り出される人は居なくなり、戦争はなくなるのではないか。』という、理想主義の極地に位置する反戦歌です。100年後でもいいので、いつか世界中の人に世界中の言語で歌って貰えるように(You may say I’m a dreamer)カラオケも配信します。


Love is Free
やーこ
群馬県出身、テレマークスキーとバーボンの好きなシンガーソングライターYarcoのファースト・アルバム。オリジナル曲はアウトドアに似合う曲から、バーボンが飲みたくなるようなブルージーな曲を、アメリカン ルーツ ロックやフォーキッシュなテイストをベースに独自の世界を構築。幼い頃から曲作りを始め、その時に思った事、伝えたい事、直接言えなかった事などを曲にしてきました。そんな曲達を今まで知り合ってきた才能豊かな仲間達の助けを借りて作り上げたのがこのアルバムです。Bonnie Raitt、Alabama Shakes、Susan Tedeschi を彷彿とさせるヴォーカルスタイルに、多くのファンが魅了されている。


FUCKER(24bit/88.2kHz)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


FUCKER
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)


FUCKER(DSD 5.6MHz+MP3)
FUCKER
20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

ROOTS AND MELODIES
KOZZY IWAKAWA
ロック・バンド、THE MACKSHOWとTHE COLTSのリーダー、KOZZY IWAKAWA(vo/g)によるソロ・プロジェクトがリリースする、グッド・オールドなルーツ・ミュージックを掘り起こした『THE ROOTS』シリーズ第1弾。”音楽で旅をする”をテーマに掲げアメリカの現地ミュージシャンとのセッションも披露した聴きどころ満載のカヴァー・アルバム。


Caballero
ラッキーオールドサン
数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。


うたう日々
tricolor
「素敵な日々に、よろこびの音楽を」。溢れ出す世界観はtricolor の描く日々の暮らしのよろこび。まさにバンドの集大成のような5th ヴォーカル・アルバム!インスト・バンドであるtricolor 自ら歌を書き、フィドル、アコーディオン、バンジョー、マンドリン、ギターといったtricolor の特徴的なアコースティック編成でその世界を描き出す。それを、実力とチャーミングさを兼ね備えたゲスト・ヴォーカリスト達が無限に拡げている様は、彼・彼女らが歌い手への深い愛情と情景を持ちながら、日々歌を歌うような思い入れや愛着、メッセージ性を持って楽器を奏でていることの力強い宣誓のようである。


Breath(24bit/48kHz)
長谷川健一
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。

SUN
DADAKAKA
京都を拠点に活動するバイリンガル・シンガー、T.A.M.M.IとSTEPAK-TAKRAWのメンバーとしても活動するギタリストのタケウチ洋一 a.k.a. Kenyaによるジャジーでソウルフルなアコ空間プロジェクト、DADAKAKA。 最低限の音とエフェクトで構築されるアフロビート的シーケンスと力強く色香漂う歌声で魅了するライブ、そしてその形を見事に落とし込み昨年2014年にリリースされた1stアルバム『Stray Cat』。 各地で中毒者が続出する中、約1年半ぶりとなる待望の新曲が7inchリリース決定です。DADAKAKA色に染め上げられたSide-Bのカバーも必聴!


童謡(わざうた)
山本精一
山本精一の「うた」と「アコースティック・ギター」による素朴で奇妙なテイストのオルタナAOR全8曲。‘05年羅針盤『むすび』以来、’11年『プレイグラウンド・アコースティック』まで録音物としては「うた」を封印してきた山本精一の「うた」「ギター」中心の透徹した世界。


Busk till Dawn
Kai , Natsuki
未体験の音響空間を作り出す新人 Kai , Natsuki(カイ、ナツキ)。オープン・チューニングやギター弦とベース弦をミックスした変則ギターを巧みに操るギタリストであり、ジェームス・テイラーを彷彿とさせる優美なヴォーカルを聴かせるKai Petite(カイ・ペティート)。時にチェロ、時にオルガンにさえ聴こえる音響を、エフェクティブに強烈に鳴らすハーモニカ・プレイヤーのNatsuki Kurai(倉井夏樹)。この二人からなるユニットは東京、神奈川を中心にライブを展開していて、最初の数本のライブで「すごい2人組がいる!」と昨年来よりミュージシャンたちの間で噂の的となり、2015年の「GREENROOM Fes.」に出演。同フェスに出演したトミー・ゲレロの横浜公演ではオープニング・アクトに抜擢されている。今夏には代々木公園での野外フェス「OCEAN PEOPLES」へ出演。この新人ユニットが江戸屋よりアルバム・デビュー。オリジナル曲と洋楽のカバーを織り交ぜ、ボーカルとインストゥルメンタル曲を織り交ぜ、ハーモニカとギターと歌が織りなす、エモーショナルなニュー・フォーク・ムーブのはじまりの予感。



Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(11.2MHz dsd+mp3)
Predawn
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。



Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(24bit/88.2kHz)
Predawn
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。本音源は24bit/88.2kHzに変換したPCM音源。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。


FLORIDA
フロリダ
各ソロでも活動中のテンテンコと滝沢朋恵による2人組ユニット『フロリダ』の初のミニアルバム。本作品は、2人の実験的な作業をまとめたものである。録音、ミックスに大城真(夏の大△)を迎え、都内某動物園でのフィールドレコーディングや、ささやき声の多重録音、音が歪んだアンプをあえて使うなど2人が録音作業の中で様々な趣向を試していった一枚だ。


Impulse Responses from the New Night
saunaparty
2006年頃から様々に形態を変えながらゆるやかではあるが確実に進化してきた宅録ユニット「saunaparty」。ホームレコーディングと京都にある「music studio SIMPO」でのレコーディングによる長い長い時間をかけた渾身の一枚です。ポップなメロディを軸としながら、ロック、オルタナ、ダブ、フォーク、エレクトロニカなど幅広い趣味がちりばめられた今作は、存在感のあるボーカルとポップなだけではなくどこか影のある楽曲が、生音とトラックを同期させた演奏に乗り「saunaparty」独自の空間を感じさせてくれます。またこれまでの作品の魅力でもあるミニマムさを残しつつも、多数のゲストミュージシャンを迎えてのレコーディングにより非常にダイナミックな作品になっております。


私音楽-2015 帰郷-
堕落モーションFOLK2
HINTOの安部コウセイ(Vo,Gt)×伊東真一(Gt)によるアコースティック・ユニット、堕落モーションFOLK2の3年ぶりとなるセカンド・ミニ・アルバム。今作の一部楽曲のレコーディングは2人の故郷である福岡県田川市で、メンバー、エンジニア、マネージャーの4人でハイエースに録音機材を積み込み移動し、3泊4日にて行った。1曲目「静かな嵐」2曲目「ブラッドシェア」は2人の出身中学である田川市立中央中学校の体育館にて、5曲目「完璧な犬」は田川文化センターにて録音され、同楽曲の歌録りは安部コウセイ実家ので行われた。3曲目「春、林檎。」と4曲目「東京節」は東京に戻った2015年2月初旬に新代田FEVER、渋谷La.mamaというHINTOにとって、堕落モーションFOLK2にとって思い出深いライブハウスにて録音。レコーディング・エンジニアはHINTOと同じ川面晴友氏(taa studio/ex.残響スタジオ)が務め、マスタリング・エンジニアは中村宗一郎氏(ピースミュージック)が担当した。


2015…心の鐘を叩いてくれ <24bit/96kHz>
THE JAYWALK
ライブでは欠かせないバンド代表曲のひとつ「心の鐘を叩いてくれ」。歌詞の一部を引用し、35周年を迎えたバンドのキャッチコピーとして、長年大切にし愛されてきた楽曲を新録バージョンとしてメンバー全員によるオールボーカルで皆様にお届けします。


2015…心の鐘を叩いてくれ
THE JAYWALK
ライブでは欠かせないバンド代表曲のひとつ「心の鐘を叩いてくれ」。歌詞の一部を引用し、35周年を迎えたバンドのキャッチコピーとして、長年大切にし愛されてきた楽曲を新録バージョンとしてメンバー全員によるオールボーカルで皆様にお届けします。


Don't think twice
Jake the Freak
アメリカ帰りの帰国子女! Jake The Freakが織成す、ネイティブ仕上がりの英語とどこか懐かしい、けど新しいフォーク。一度聴いたら耳に残る何度も聞き直したくなる一枚! !


アンサンブルー
徳永憲
デビューは1998年。ひっそりと、しかしコンスタントに作品を作り上げてきた徳永憲が、 2015年放つのはその名も『アンサンブルー』 “ブルーの集合体?”とは果たして何なのか。「小さきものに目を向け、権威を憎み、しかしその全てを愛す。 <アンサンブルー>の名のもとに」(本人談)

考える人
水橋春夫グループ
水橋春夫はやはりジャックスの水橋春夫なのである。48年の時を経て遂に解き放たれる元ジャックスのリード・ギターによるソロ・アルバムはきわめて当たり前に、ごく自然にそれはニューロックだ。


ゆとり
保利太一
「ホントなんか天才ですんません」鬼才モアリズム・ナカムラが贈るネオ・フォーク界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代。「ゆとり」世代に「ゆとり」世代が贈るネオ・フォーク/ ブルースの新星。堅苦しい暑苦しいしつこいブルースにおさらば。モアリズム=ナカムラがサポートし送り出す唐津出身のスカッと爽やかなヤングマン・ブルース。本格ルーツ的ブルースとは一線を画する、マディではない清流ブルーズ。「ゆとり」世代に共感と共鳴を。老若男女にも優しいネオ・フォーク/ ブルースの新生登場。