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みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
みのや雅彦
今作品は2006年リリースになったシングル「GOAL」から、昨年リリースされた「stardust」までの10年間の中でリリース されてきた作品の中から15曲を選曲。そして新たに書き下ろした楽曲1曲を加え、全16曲収録。 今やみのや雅彦の代表曲となった、1枚目のベストアルバムにも収録されている「空」「雪の花」をはじめ、STVラジオで 生まれた「百の言葉 千の想い」やSTVラジオ日高晤郎氏に捧げた「凛」などを収録。 この10年の間に生まれたみのや雅彦の優しい歌がこの一枚に集結。 心の奥底の内に秘めた感情を奮い立たせる歌を叫び続ける、そんな彼の待望の第2弾ベストアルバム。 北海道から生まれた優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと語りかけます。


浅草染太郎お座敷LIVE
鎌倉 研
2015年3月に行われた「浅草・染太郎」でのライブ音源。約2時間に収めた2枚組CD。ブルース・フォーク・歌謡曲・・・そしてトーク。「今のカマケン(鎌倉 研)」が凝縮されたアルバムです!


Love is Free
やーこ
群馬県出身、テレマークスキーとバーボンの好きなシンガーソングライターYarcoのファースト・アルバム。オリジナル曲はアウトドアに似合う曲から、バーボンが飲みたくなるようなブルージーな曲を、アメリカン ルーツ ロックやフォーキッシュなテイストをベースに独自の世界を構築。幼い頃から曲作りを始め、その時に思った事、伝えたい事、直接言えなかった事などを曲にしてきました。そんな曲達を今まで知り合ってきた才能豊かな仲間達の助けを借りて作り上げたのがこのアルバムです。Bonnie Raitt、Alabama Shakes、Susan Tedeschi を彷彿とさせるヴォーカルスタイルに、多くのファンが魅了されている。


Breath(24bit/48kHz)
長谷川健一
ファースト・アルバム『震える牙、震える水』(2010年)が高い評価を得た後、 ジム・オルークがプロディースしたセカンド・アルバム『423』(2013年)でその評価を絶対的なものに。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が関わって制作されたカヴァー・アルバム『my favorite things』(2013年)を経て、今春には LOSTAGE とスプリット 7 インチのリリース/即完売。 地元京都で活動しながらも、「唯一無二の優しくも切ない歌声」で多くの才能溢れるア ーティストを魅了するシンガーソングライター【長谷川健一】待望の新作。 多くの才能とのコラボレーションを経て、今回は遂にセルフ・プロデュースによる通算3枚目となるフルアルバムが到着。



Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(11.2MHz dsd+mp3)
Predawn
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。アナログのような滑らかさとデジタルならではの透明感を併せ持つDSD11.2MHzのサウンド。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。



Nectarian Night #02@LIQUIDROOM(24bit/88.2kHz)
Predawn
2015年5月30日に恵比寿LIQUIDROOMにて行われたPredawnの自主企画ライヴ〈Nectarian Night #2〉を高音質フォーマットDSD11.2MHzにて録音。本音源は24bit/88.2kHzに変換したPCM音源。サポートに神谷洵平[Dr](from赤い靴)とガリバー鈴木[Ba] を迎えた豪華トリオ・アンサンブルの空気感、Predawn清水美和子の透き通るような歌声をリアル・タイムで体感しているかのような感覚で味わうことができる。また、普段はアコースティック・ギターでの演奏を中心とする清水がエレキ・ギターを用いた演奏も多数収録。


アンサンブルー
徳永憲
デビューは1998年。ひっそりと、しかしコンスタントに作品を作り上げてきた徳永憲が、 2015年放つのはその名も『アンサンブルー』 “ブルーの集合体?”とは果たして何なのか。「小さきものに目を向け、権威を憎み、しかしその全てを愛す。 <アンサンブルー>の名のもとに」(本人談)


The Beginning
Tsutomu Satachi
シンガー・ソングライター佐立努(サタチツトム)によるソロ・アルバム。 アコースティック・ギターをはじめ、ピアノ、シンセ、パーカッションなどほぼすべての楽器の演奏 / 録音 / アレンジ / ミックス / マスタリングまでをセルフ・プロデュースしたシンプルでパーソナルな弾き語りベースのアコースティック作品だが、寂寞のなかにも懐かしいような平穏が内在しており、歌詞のリリカルな世界観も重なりあって、包み込むように共鳴を誘う根源的で普遍的な音楽が鳴っている。ささやくような歌声が瑞々しい情景を描きだし、やさしく語りかけてくるギターの音色が緩やかに世界の風景を一新していく…。最小限の素朴さゆえに無限のひろがりをかんじさせる旋律が、ニック・ドレイクやキートン・ヘンソンの音楽のような、ピュアなカタルシスを体感できる時間を与えてくれる。フォークやブルースを下地に、あたたかいまなざしで世界を切り取った、儚くて美しい楽曲全8曲を収録


とりいさんとしぶやさん 2014春 (5.6MHz dsd + mp3)
鳥井さきこ
シンガー・ソングライターの鳥井さきこが、3月30日に下北沢ラ・カーニャでおこなったライヴの様子をDSDで配信。共演に渋谷毅(Pf)を迎えた、素朴で温かみのあるアコースティック・ギターの弾き語り全3曲をお楽しみください。

夢を語るとき ハラやんのうた
原田義雄
岡山県を中心に活動するシンガーソングライター原田義雄のファーストソロアルバム。自身のフォークフループ・フリーダムの名曲「みんなのうた」「いとし子よ」を新たに収録。


八月の詩情
Lamp
染谷大陽、永井祐介、榊原香保里によって結成。耳に残る心地よいメロディーは、ボサノヴァなどの柔らかいコード感や、ソウルやシティ・ポップスの持つ洗練されたサウンドをベースにし、永井と榊原の奏でる美しく切ないハーモニーが、胸を締めつけられるような雰囲気を作り出している。新たなポップスの世界へ。
Bonus!


サイダー (24bit/48kHz)
ゆーきゃん
京都で歌い始め、現在は主に東京で活動しているシンガー・ソング・ライター。アシッド・フォーク/サッド・コアを体現するようなその声と日本語詩は、聴くものに儚くも強烈な印象を残します。今作はギターとヴォーカルのシンプルなつくりでありながら、その歌声はグッと心に染み渡る力を持っています。ギターの弦の音や呟くようなヴォーカルを、高音質HQDファイルでよりリアルに感じられます。