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FOLK
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FOLK

Pop

ハンバート ハンバート

デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。

きなこ オン ザ ライス
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きなこ オン ザ ライス

Rock

FUCKER

レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!

Ya Chaika
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Ya Chaika

Pop

角銅真実

ceroのライヴサポートやアルバム制作、ジャズドラマー石若駿のプロジェクトSongbookへの参加や、様々なアートプロジェクトでの楽曲制作など多方面での活動で注目を集める音楽家、角銅真実のセカンド・アルバム。自分自身の生きている“気配”や“息遣いのようなテクスチュア”を出すことを意識した本作は、アンビエント・フォークを基盤に実験性とポップスが交差した自由な発想から生まれた作品集になった。

夏・長崎から'89
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夏・長崎から'89

Pop

さだまさし

1989年8月6日、長崎で開催された平和を願う野外コンサートを収録したさだまさしのライヴアルバムからのセレクション。

Life in Minestrone
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Life in Minestrone

Pop

ヒネモス

日テレドラマのサントラを経て、7年ぶり3枚目のフルアルバム。前作から大幅にメンバーが入れ替わり、二村 亮 / tumpet (赤犬)、藤田まゆみ/accordion(ハッチハッチェル バンド)、内田武瑠/ Drums (ショピン、BURGER NUDS、あだち麗三郎クワルテッット)等を迎え、より充実したアンサンブルを奏でている。従来からの「インストながらも歌心がある」路線はそのままに、多種多様な玩具、ガラクタ等が一丸となって、有象無象を飲み込む独特の音像を形成。今作は32ページ豪華ブックレットに書き下ろされた、ネズミの村「ミネストローネ」を舞台に繰り広げられる物語を中心としたコンセプトアルバム。いわば架空のサウンドトラックとなっている。ネズミや救急車が行き交い、笑い声や泡音がはじけ、愉快な中にもペーソスが滲み出る、摩訶不思議な音楽をご賞味あれ!

ハレンチ  2017REMASTER
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ハレンチ 2017REMASTER

Rock

ザ・フォーク・クルセダーズ

「ザ・フォーク・クルセダーズ」の伝説のファーストアルバム「ハレンチ」が最新のリマスタリングにより配信限定により新たに生まれ変わりました。「帰って来たヨッパライ」「イムジン河」など名演の数々を12曲を収録しております。古いマスターテープの為、マスターに起因する多少の不具合がございます。*トラック8「帰って来たヨッパライ」のFO終わりに転写有り。*トラック10~12(ヨルダン河、コキリコの唄、雨を降らせないで)・・・Live録音の為歪み有り

愛が全て
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愛が全て

Pop

松山千春

前作から2年半、変わらず創作し続けるフォークシンガー松山千春のファン待望、通算39枚目となるオリジナルアルバムの発売。

初雪
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初雪

Pop

松山千春

デビューから40年を経た現在も年間50本近い全国ツアーを敢行するなど、精力的な活動を続ける松山千春の「空」に続く、2017年2枚目、通算78枚目のシングル。

LIVE!! ACT TULIP
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LIVE!! ACT TULIP

Pop

TULIP

70~80年代ニューミュージック界のトップ・リーダーとして数々のヒットを飛ばし活躍したチューリップ。東芝EMI在籍中の全23タイトルのオリジナル・アルバムを、特別仕様にて復刻!!

LIVE!! ACT TULIP VOL.2
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LIVE!! ACT TULIP VOL.2

Pop

TULIP

70~80年代のフォーク/ニューミュージック・シーンを牽引したチューリップ。まだ若々しさを残すデビュー5年目の1976年8月、札幌の真駒内アイスアリーナ、福岡の九電記念体育館での模様を収録したライヴ・アルバム。

100万$ナイト(武道館ライブ)
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100万$ナイト(武道館ライブ)

Pop

甲斐バンド

1970~80年代を駆け抜け、メッセージ性とメロディーそして圧倒的なライヴ・パフォーマンスで支持されたロック・バンド、甲斐バンドの1980年に発表したアルバム『100万$ナイト』を再発売。今も伝説として語られる、記念碑的武道館ライブ・アルバム。

甲斐バンド ライヴ!! サーカス&サーカス
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甲斐バンド ライヴ!! サーカス&サーカス

Pop

甲斐バンド

甲斐よしひろデビュー30周年の2004年、30周年記念BESTと同時発売で、デジタル・リマスタリング・シリーズに未だラインナップされていないオリジナル・アルバムを再発!エンジニア行方洋一のEXMFスーパー・デジタル・リマスタリングによる作品です。

流民の歌
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流民の歌

Pop

甲斐バンド

甲斐よしひろデビュー30周年を記念したデジタル・リマスターで復刻。81年8月に3枚組LPで発売されたライヴ盤を2枚組にまとめたのが本作。ファンの歓声も含め、臨場感あふれるサウンドだ。

豊穣なる闇のバラッド
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豊穣なる闇のバラッド

Rock

中川敬

ソウル・フラワー・ユニオンの中川敬が2015年リリース『にじむ残響、バザールの夢』に続く、通算4枚目のソロ・アルバムをリリース。12曲のオリジナル楽曲の他に、オリジナル・ラブ、野坂昭如のカヴァーを収録した、中川敬レコーディング史上、最もシンプルに全編アコースティック楽器で仕上げた解放音曲集。

Bonus!
SIREN
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SIREN

Pop

広沢タダシ

クマ原田をプロデューサーに迎え、全曲ロンドンレコーディングで完成されたフルアルバム。広沢タダシの柔らかい歌声はそのままに、ロックなニュアンスや色気が増し、より成熟したボーカルが収められている。心地よいサウンドとは対照的に、独自の目線で書かれた歌詞は現代社会の愛を静かに、鋭く切り取っている。Laura MarlingのドラマーMatt Ingramはじめ、コーラスにはロンドンで活動中のRie fu、アートワークはBO NINGENのkohheiが手がける等、ロンドンでの出会いを存分に詰め込んだ全11曲収録。

顔
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Pop

松井文

平成元年生まれ、神奈川出身なのに大阪から衝撃デビューし、1st Album「あこがれ」をリリース。各地でのその反響は非常に大きかった。そしてついに5年越し待望の2ndフルアルバムを発売。 参加ミュージシャンは、折坂悠太(vo,dr,gt,pf etc)竹口滉(gt,mand)、田中悠貴 ex THE NAMPA BOYS(ba)、三輪二郎(vo,g)、ハラナツコ(sax)、日南京佐(cello)。ジャケットデザインに本作りのインディーレーベルKiteから阿部航太。サウンドはもちろん、モノとしてもこだわった、封筒型スペシャルパッケージとなっている。そして、のろしレコード企画「在りしひ」でも トークで参加し、親交の深いライターであり編集者の九龍ジョーが帯文を飾る。  収録楽曲は、 これぞ松井文のフォークロック「ああ無常」。三輪二郎の歌とギターがうねる「安いバーボン」。折坂悠太が楽曲提供した「水平線」や、ゴンザレス三上のツイートを元に作曲した「きみの顔が霞んでみえる」など、バンドサウンドと弾き語りの全10曲。魅力的な歌声から語られる「うた世界」は説得力に富み、そのメロディーラインはヒトの心を打つ。繊細であり豪胆、少年性と女性性の両面から表現される独自の世界観は多くのヒトの普遍的な在り様を表現する事に成功している。ぶっきらぼうな歌声と、ひりひりとした詞の世界。これが今の時代のブルースか。

夢であいましょう〜BOSS ヴァージョン〜
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夢であいましょう〜BOSS ヴァージョン〜

Pop

さだまさし

永六輔氏と中村八大氏の“六・八コンビ”が生み出した名作「夢であいましょう」をさだまさしが歌い継ぐ。

Guitarist
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Guitarist

岡安芳明 & 中牟礼貞則

岡安芳明は東京都出身。宮之上貴昭氏にジャズ・ギターを師事し、23歳でプロ入りする。1993年Paddle Wheel Labelより初リーダーアルバム『Midnight groove』を発表し、当時ジャズ界に一大センセーションを巻き起こした。その後、同レーベルより数々のリーダーアルバムを発表し不動の人気を得るまた、テナーの川嶋哲郎、ベースの上村信との『東京銘曲堂』はドラムレスのトリオ演奏で、多くのファンを魅了した。 一方の中牟礼貞則は1933年鹿児島県生まれ。1952年以来、宮沢昭、渡辺貞夫、前田憲男、猪俣猛 他多くのグループに参加。磨き抜かれたハーモニーセンスと鋭い感性で独自のスタイルを持つ日本有数のギタリストで 全国に根強いファンも多い。 伝説の『銀巴里セッション』に参加していた60年代初頭から60年以上に亘って活躍を続けている日本のジャズ・ギターの巨匠。若き日の渡辺香津美の師匠としても知られている。ジャズ・ギターのトップ・ランナー二人による今作品は親しみやすさの中にも妥協を許さない演奏を展開しジャズ・ファン必聴のアルバムに仕上がっています。

1
Lossless

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Rock

the band apart (naked)

the band apart (naked)とバンド名に若干の変更を加え本格的にアコースティックバンドセットとしてthe band apartが初の音源をリリースする。この数年、アコースティック編成によるライブ出演が、イベントの性質(New Acoustic CampやMONSTER BuSHへのアコースティック出演等)に合わせることにより増加し、リスナーの間でも音源化が望まれる声が聞こえ始める。そしてバンド自身がアコーステック編成によるライブへの意欲が高まる状況も相まり、必然的にアコースティックアルバムの制作という流れになった。

たむけ
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たむけ

Pop

折坂悠太

前作「あけぼの」が、小山田壮平(AL、ex.andymori)のブログでピックアップされ、ライブにも飛び入り ! そして、坂口恭平をして「とんでもない音楽」と言わしめ、後藤正文も2015年「年間ベストアルバム」の一つに選出、 さらには寺尾沙穂の「去年一番よく聴いたCD」としても取り上げられる等、各所で話題を呼んだ折坂悠太。 遂に、初のフル・アルバム「たむけ」リリース ! マスタリングはPEACE MUSICの中村宗一郎にて堂々完成 !

golden hour
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golden hour

Pop

1983

1980年代生まれの東京発5人組シティポップ楽団「1983」。1年ぶりのセカンドアルバムはサニーデイ・サービス、くるり、キリンジ、など90年代邦ロック黄金時代の豊穣さを受け継いだ新たな代表曲「文化の日」を筆頭に、平賀さち枝、小林うてな(D.A.N.Tropical Support)、ユミコ(YankaNoi/トクマルシューゴ)、ポニーのヒサミツ、増村和彦(ex-森は生きている)等メンバーそれぞれの音楽活動で出会った仲間たちをゲストに迎え、極めて純度が高く清涼感のある日本語ポップスを精製。名門アビーロードスタジオでのマスタリングを経て、人生のBGMとも呼べる強度を携えた作品が完成した。

elan
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elan

Naomi-elan

Naomi-elan 待望のファーストシングル ギターデュオスタイルで奏でる世界観は異国情緒溢れながらもどこか懐かしいサウンドに仕上がっている。 アーティスト名義でもあるタイトル曲【elan】はスパニッシュアレンジ 2曲目【mise-mono】は舞台見世物の劇中歌として書き下ろしされた。

みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
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みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜

みのや雅彦

今作品は2006年リリースになったシングル「GOAL」から、昨年リリースされた「stardust」までの10年間の中でリリース されてきた作品の中から15曲を選曲。そして新たに書き下ろした楽曲1曲を加え、全16曲収録。 今やみのや雅彦の代表曲となった、1枚目のベストアルバムにも収録されている「空」「雪の花」をはじめ、STVラジオで 生まれた「百の言葉 千の想い」やSTVラジオ日高晤郎氏に捧げた「凛」などを収録。 この10年の間に生まれたみのや雅彦の優しい歌がこの一枚に集結。 心の奥底の内に秘めた感情を奮い立たせる歌を叫び続ける、そんな彼の待望の第2弾ベストアルバム。 北海道から生まれた優しい言葉と想いが、貴方の心にそっと語りかけます。

浅草染太郎お座敷LIVE
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浅草染太郎お座敷LIVE

鎌倉 研

2015年3月に行われた「浅草・染太郎」でのライブ音源。約2時間に収めた2枚組CD。ブルース・フォーク・歌謡曲・・・そしてトーク。「今のカマケン(鎌倉 研)」が凝縮されたアルバムです!

Love is Free
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Love is Free

やーこ

群馬県出身、テレマークスキーとバーボンの好きなシンガーソングライターYarcoのファースト・アルバム。オリジナル曲はアウトドアに似合う曲から、バーボンが飲みたくなるようなブルージーな曲を、アメリカン ルーツ ロックやフォーキッシュなテイストをベースに独自の世界を構築。幼い頃から曲作りを始め、その時に思った事、伝えたい事、直接言えなかった事などを曲にしてきました。そんな曲達を今まで知り合ってきた才能豊かな仲間達の助けを借りて作り上げたのがこのアルバムです。Bonnie Raitt、Alabama Shakes、Susan Tedeschi を彷彿とさせるヴォーカルスタイルに、多くのファンが魅了されている。

FUCKER
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FUCKER

Rock

FUCKER

20数年にわたり、数々の名バンドを排出してきた至宝のアンダーグラウンドレーベル『Less Than TV』主宰であり、自らも U.G MAN / GOD’S GUTS / we are the world / younGSounds / idea of a joke等のバンドで活躍していた谷口順ことFUCKER、初のソロアルバム。アンダーグラウンドシーンで未だ現役で活動する谷口が、フォークシンガーとして単独で録音に挑んだデビュー作。音楽と生活を赤裸裸に唄い上げた大傑作。レコーディングエンジニアはAxSxE(NATSUMEN)

Caballero
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Caballero

Pop

ラッキーオールドサン

数ある若手バンドの中でも異色の魅力を放つ、エヴァーグリーンなフォーク・ポップ・ユニット、ラッキーオールドサンのセカンド・ミニ・アルバム!日々の生活にそっと寄り添うように力強く温かな勇気を与えてくれる、声高らかに唄われた人間讃歌。昨年7月にリリースされたセルフ・タイトルのファースト・フル・アルバムが、じわじわと着実にロングセラーを続ける期待のフォーク・ポップ・ユニット「ラッキーオールドサン」。 2014年12月リリースの「I'm so sorry,mom」に続く期待のセカンド・ミニ・アルバム。これまでで最も、カントリーやブルースといったルーツミュージックの匂いをまとった雰囲気で、ブルージーなギター・サウンドやバンジョー、ローズ・ピアノといった色とりどりのサウンドが楽曲をより味わい深いものにしている。 彼らの新しい魅力が詰まった、更なる展開を期待させる内容です。シンプルで素直に心に響く歌詞とタイムレスなメロディが素晴らしく、 その確かな音楽性で、多くの同世代バンドからも熱烈な支持を得ている。 誰もの背中をそっと押してくれる、強い意志と音楽愛に溢れた、末長く聴き続けたい名作の誕生です。

うたう日々
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うたう日々

tricolor

「素敵な日々に、よろこびの音楽を」。溢れ出す世界観はtricolor の描く日々の暮らしのよろこび。まさにバンドの集大成のような5th ヴォーカル・アルバム!インスト・バンドであるtricolor 自ら歌を書き、フィドル、アコーディオン、バンジョー、マンドリン、ギターといったtricolor の特徴的なアコースティック編成でその世界を描き出す。それを、実力とチャーミングさを兼ね備えたゲスト・ヴォーカリスト達が無限に拡げている様は、彼・彼女らが歌い手への深い愛情と情景を持ちながら、日々歌を歌うような思い入れや愛着、メッセージ性を持って楽器を奏でていることの力強い宣誓のようである。

童謡(わざうた)
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童謡(わざうた)

Rock

山本精一

山本精一の「うた」と「アコースティック・ギター」による素朴で奇妙なテイストのオルタナAOR全8曲。‘05年羅針盤『むすび』以来、’11年『プレイグラウンド・アコースティック』まで録音物としては「うた」を封印してきた山本精一の「うた」「ギター」中心の透徹した世界。

Busk till Dawn
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Busk till Dawn

Kai , Natsuki

未体験の音響空間を作り出す新人 Kai , Natsuki(カイ、ナツキ)。オープン・チューニングやギター弦とベース弦をミックスした変則ギターを巧みに操るギタリストであり、ジェームス・テイラーを彷彿とさせる優美なヴォーカルを聴かせるKai Petite(カイ・ペティート)。時にチェロ、時にオルガンにさえ聴こえる音響を、エフェクティブに強烈に鳴らすハーモニカ・プレイヤーのNatsuki Kurai(倉井夏樹)。この二人からなるユニットは東京、神奈川を中心にライブを展開していて、最初の数本のライブで「すごい2人組がいる!」と昨年来よりミュージシャンたちの間で噂の的となり、2015年の「GREENROOM Fes.」に出演。同フェスに出演したトミー・ゲレロの横浜公演ではオープニング・アクトに抜擢されている。今夏には代々木公園での野外フェス「OCEAN PEOPLES」へ出演。この新人ユニットが江戸屋よりアルバム・デビュー。オリジナル曲と洋楽のカバーを織り交ぜ、ボーカルとインストゥルメンタル曲を織り交ぜ、ハーモニカとギターと歌が織りなす、エモーショナルなニュー・フォーク・ムーブのはじまりの予感。

FLORIDA
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FLORIDA

フロリダ

各ソロでも活動中のテンテンコと滝沢朋恵による2人組ユニット『フロリダ』の初のミニアルバム。本作品は、2人の実験的な作業をまとめたものである。録音、ミックスに大城真(夏の大△)を迎え、都内某動物園でのフィールドレコーディングや、ささやき声の多重録音、音が歪んだアンプをあえて使うなど2人が録音作業の中で様々な趣向を試していった一枚だ。

Impulse Responses from the New Night
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Impulse Responses from the New Night

saunaparty

2006年頃から様々に形態を変えながらゆるやかではあるが確実に進化してきた宅録ユニット「saunaparty」。ホームレコーディングと京都にある「music studio SIMPO」でのレコーディングによる長い長い時間をかけた渾身の一枚です。ポップなメロディを軸としながら、ロック、オルタナ、ダブ、フォーク、エレクトロニカなど幅広い趣味がちりばめられた今作は、存在感のあるボーカルとポップなだけではなくどこか影のある楽曲が、生音とトラックを同期させた演奏に乗り「saunaparty」独自の空間を感じさせてくれます。またこれまでの作品の魅力でもあるミニマムさを残しつつも、多数のゲストミュージシャンを迎えてのレコーディングにより非常にダイナミックな作品になっております。

私音楽-2015 帰郷-
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私音楽-2015 帰郷-

堕落モーションFOLK2

HINTOの安部コウセイ(Vo,Gt)×伊東真一(Gt)によるアコースティック・ユニット、堕落モーションFOLK2の3年ぶりとなるセカンド・ミニ・アルバム。今作の一部楽曲のレコーディングは2人の故郷である福岡県田川市で、メンバー、エンジニア、マネージャーの4人でハイエースに録音機材を積み込み移動し、3泊4日にて行った。1曲目「静かな嵐」2曲目「ブラッドシェア」は2人の出身中学である田川市立中央中学校の体育館にて、5曲目「完璧な犬」は田川文化センターにて録音され、同楽曲の歌録りは安部コウセイ実家ので行われた。3曲目「春、林檎。」と4曲目「東京節」は東京に戻った2015年2月初旬に新代田FEVER、渋谷La.mamaというHINTOにとって、堕落モーションFOLK2にとって思い出深いライブハウスにて録音。レコーディング・エンジニアはHINTOと同じ川面晴友氏(taa studio/ex.残響スタジオ)が務め、マスタリング・エンジニアは中村宗一郎氏(ピースミュージック)が担当した。

2015…心の鐘を叩いてくれ
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2015…心の鐘を叩いてくれ

Pop

THE JAYWALK

ライブでは欠かせないバンド代表曲のひとつ「心の鐘を叩いてくれ」。歌詞の一部を引用し、35周年を迎えたバンドのキャッチコピーとして、長年大切にし愛されてきた楽曲を新録バージョンとしてメンバー全員によるオールボーカルで皆様にお届けします。

Don't think twice
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Don't think twice

Jake the Freak

アメリカ帰りの帰国子女! Jake The Freakが織成す、ネイティブ仕上がりの英語とどこか懐かしい、けど新しいフォーク。一度聴いたら耳に残る何度も聞き直したくなる一枚! !

アンサンブルー
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アンサンブルー

Pop

徳永憲

デビューは1998年。ひっそりと、しかしコンスタントに作品を作り上げてきた徳永憲が、 2015年放つのはその名も『アンサンブルー』 “ブルーの集合体?”とは果たして何なのか。「小さきものに目を向け、権威を憎み、しかしその全てを愛す。 <アンサンブルー>の名のもとに」(本人談)

ゆとり
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ゆとり

保利太一

「ホントなんか天才ですんません」鬼才モアリズム・ナカムラが贈るネオ・フォーク界に彗星の如く現れた救世主は、お待たせしました!ゆとり世代。「ゆとり」世代に「ゆとり」世代が贈るネオ・フォーク/ ブルースの新星。堅苦しい暑苦しいしつこいブルースにおさらば。モアリズム=ナカムラがサポートし送り出す唐津出身のスカッと爽やかなヤングマン・ブルース。本格ルーツ的ブルースとは一線を画する、マディではない清流ブルーズ。「ゆとり」世代に共感と共鳴を。老若男女にも優しいネオ・フォーク/ ブルースの新生登場。

モノリスと海
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モノリスと海

Rock

山崎怠雅

1stアルバム『フィクション』がアシッド・フォーク、ロックの名盤として各方面から大絶賛された山崎怠雅が早くもセカンド・アルバムをリリース。前作以上にロックのダイナミズムを取り入れた山崎怠雅の第2章。

恋の歌
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恋の歌

Rock

遠藤賢司

名曲「カレーライス」から44年後の世界を歌った「44年目のカレーライス」。エンケンのピアノとゲストとして迎えた湯川潮音のボーカルがどこまでも美しい「小さな日傘と大きな日傘」、約14分に渡るギターとハーモニカによる弾き語り曲でもあり今回のアルバムタイトル曲でもある究極のラブソング「恋の歌」。そしてアイススケートの2人の可愛い姿を捉えた優しい眼差しの「真央ちゃんと妍児(ヨナ)ちゃん」までむき出しの優しさ、美しさ、力強さが心に突き刺さる遠藤賢司渾身の全12曲。CDジャケットモデル:神楽坂恵

From Now
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From Now

ラフレルノート

抜群の表現力を持つ“スミレ”のボーカルと、誰からも愛されるスマイル“ヒロシ”のギターが絡み合うアルバムが2014年7月、遂に完成!

MAYA STYLE
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MAYA STYLE

MAYA

自身のキャリアの中ですでに3枚のベストアルバムをリリースしている寺島レコードの絶対的歌姫MAYA。今回、もっとも長く所属し、11枚のアルバムをリリースしている寺島レコードから待望のベスト盤がリリースとなります。

Moonlight Cafe Standard
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Moonlight Cafe Standard

V.A.

☆月をテーマにJAZZ演奏を集めたコンピレーション。☆ピアノ、ギター・トリオ、ジャズ・ヴォーカルよる構成。☆最高の録音システムでレコーディングされたピュア・アコースティック・サウンド。

エニシ
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エニシ

風カヲル時

メンバー全員が山梨県在住。山梨県が誇る景勝地『昇仙峡』にたなびく雲の合間を龍が駆け昇る様をイメージした『青の龍』や、世界遺産に登録された富士山を背景に四季折々の想いを馳せた『エニシ』など、楽曲のほとんどが山梨ならではの自然の風景を題材にしたもの。そして、インストバンドかと思いきや、実は歌モノにも定評がある。淡い恋心を綴った『夢日和』、戻らぬ日々に切々と想いを巡らせた『十八の日』は聴くものの涙を誘うこと間違い無し。その他、全編に渡り音楽を手がけた映画『ナイトピープル』(出演:佐藤江梨子・北村一輝・杉本哲太ほか)のサウンドトラックなども収録。

Nabowa Meets Carlos Nino&Friends
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Nabowa Meets Carlos Nino&Friends

Rock

NABOWA

Nabowa結成10周年記念リリース。Nabowaの代表曲を、ロサンゼルスを代表するプロデューサー&DJでもあるCarlos Nino(カルロス・ニーニョ)が大胆に再構築。京都発ロサンゼルス経由で届けられたNabowa10年間の軌跡と新たな魅力も詰め込んだスペシャルな作品。1stアルバム『flow』、2ndアルバム『Nabowa』、3rdアルバム『Sen』、そして、その他ミニアルバムなどのリリースより代表曲を厳選。

月光の夜
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月光の夜

工藤えみ

本人が作詞を手掛けた“月光の夜”は、発売前から関係者の間で前評判が高く、壁にぶつかった時に虚しく見える風景を夜・涙・テールランプ・月明かりで情景表現した詞の世界と、工藤えみ本人の声とのシナジーは奇跡的な珠玉のラブソングを産み出した。また、青春ソングの代表曲”あなたに”、エバーグリーンの代名刺“空も飛べるはず”等カバーを含む、秀逸な全11楽曲。

紅い花
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紅い花

Pop

世田谷ピンポンズ

フォークシンガー、世田谷ピンポンズ、満を持しての3rdフルアルバム。叙情、慕情、生活に捧ぐ。今までのアルバムと比べてフォークの影響だけでなく、上林暁や尾崎一雄など私小説作家から影響を受けた文学的な作品も増え、多彩なアルバムとなっている。どこか懐かしく、郷愁を誘うような歌が多いが、歌っている事はまさに今、現在、この時代の新しいフォークである。決して派手ではない地道な活動が実を結び始め、口コミでじわじわとファンを増やしており、今、もっとも注目されるフォークシンガーである。

杉本いわお コンダクツ ウクレレ オーケストラ ハーモニー ウクレレだけの世界 Vol.3
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杉本いわお コンダクツ ウクレレ オーケストラ ハーモニー ウクレレだけの世界 Vol.3

杉本いわお & ウクレレオーケストラハーモニー

 ソプラノ・パートからベースまで全部ウクレレ、というこのオーケストラのCDももう3枚目となりました。杉本いわお先生の厳しい指導の下、日頃の研鑽の結果を発揮する最大の機会が、レコーディングです。演奏会では「あっ、しまった!」と思っても終ってしまえば頭をかいてオシマイですが、録音となると「しまった!」があれば永久に残ってしまいます。杉本先生がツギを当てたり、繕ったりした所が無いとは云えませんが、先ずは何とか今回も出来上がりました。ハワイアンあり、スタンダード有り、ラテン有り、日本の曲や民謡もあり、というヴァラエティに富んだ曲目を、工夫を凝らした杉本いわおの名編曲で、楽しくお聴き戴きたいと思います。

杉本いわお コンダクツ ウクレレ オーケストラ ハーモニー ウクレレだけの世界 Vol.2
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杉本いわお コンダクツ ウクレレ オーケストラ ハーモニー ウクレレだけの世界 Vol.2

杉本いわお & ウクレレオーケストラハーモニー

 杉本先生に訊くと「まねをしたグループがいくつか出来ちゃいましたよ。CDまで作った所もあるんですよ」とのこと。昨(2007)年7月に出した「杉本いわおとウクレレ・オーケストラ・ハーモニーVOL.1」のインパクトがいかに強かったかが判ります。ソプラノからベースまで、特注を含めたウクレレを揃えた、他の楽器を一切含まないウクレレだけのオーケストラというのは、やはり画期的だったのです。 大橋節夫とハニー・アイランダースという超一流のハワイアン・バンドで、ウクレレ・ソロを長年担当し、「ハワイアン・マーチ」を彼以上に弾ける人はいないと言われた杉本いわお。その、ウクレレを知り尽くした杉本いわおが作曲し、アレンジした曲を、一人一人手をとって伝授するのですから、メンバーにとってこれほど幸せなことはない筈です。 先生が「18曲を弾けるようになるのはどうしても1年以上かかりますね」という訳で、1年4ヶ月ぶりのVOL.2ということになりました。 杉本いわおのオリジナル2曲、おたまじゃくしを1個づつ書いたアドリブつきの何曲かを含む今度のアルバムも、ハワイアン、スタンダード・ナンバー、ラテン、歌謡曲とレパートリーは賑やかです。各パートごとの特徴が出せるようなアレンジが多いので、演奏の良し悪しもそれぞれ目立つことになります。今回の演奏はさていかがなものでしょうか。

Time for Pan
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Time for Pan

Jazz/World

WAIWAI STEEL BAND

ドラム缶から生まれた楽器「スティールパン」を操る大所帯バンド、ワイワイスティールバンドのデビュー作。総勢28人が奏でるのは、結成以来温めてきた生きることの楽しさや切なさすべてを許容し肯定する楽曲たち。スティールパン発祥の地、トリニダード・トバゴの開放的な空気感が漂う<1Time for Pan/2Shiki Shiki Don Don/11One Day Pan Yard>、ダイナミックなサウンドが気分を高揚させる<5Stream/9Bumping!!>、クラシカルな楽曲にスティールパンで挑んだ意欲作<3Sketch/12小さな空>、沈む夕日を描いた甘く切ない<10The Sun Setting on aSkyline>など、カリブ音楽では括れない多様な音楽性を内包している。他にヴォーカルをフィーチャーしたオリジナルカリプソ<7Toripso>、Stevie Wonderの名曲をカバーした<8Sir Duke>など全編を通してホール一発レコーディングを敢行。日々の積み重ねの先にある“一瞬”に対峙して生まれた会心作 !!

夢幻百景
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夢幻百景

MUGENLIFE

アルバム「夢幻百景」とは、行き過ぎていく日常を追想し、音で夢幻という物語を再構築した作品。アコースティック楽器を主軸として、過去と未来の風景を行き来し現在へと立ち戻る様を、肉感的に表現する。街の中、自然の中で静かに紡がれる人々の心象を、カントリーやソウルに通じるメロディと兄弟ならではの絶妙なハーモニー、それを支えるジャズ・ラテン・クラシックなどを背景とした独自のオーガニックサウンドで、聴く人たちの魂を澄み渡った世界へと誘っていく。

僕のつくる道
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僕のつくる道

V.A.

うたごえ運動に参加する岩手・宮城・福島・東京・京都・広島・愛媛・福岡の青年たち(一部、元青年含む(^ ^;))がオリジナルを持ち寄り、2013年夏に自分たちの考えるスタイルで、自由にそして真摯に、思いを一つにまとめつくりあげた、うたごえの未来へのバトンタッチとなるアルバム。配信限定、全14曲収録。

サイレントのとんがり
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サイレントのとんがり

三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター

羅針盤、渚にてと並ぶ関西三大うたものバンドと称されたラブクライの三沢洋紀率いる、三沢洋紀と岡林ロックンロール・センターの1stアルバム。メンバーは、元THE BITE / U.G MANの岡林コゾウ大輔、OKミュージックボールの中川克志、ラブクライのメンバーでもあった宮地健作。

細身のシャイボーイ ベスト5
Lossless

細身のシャイボーイ ベスト5

細身のシャイボーイ

横濱が生んだ孤独な唄歌い・細身のシャイボーイの楽曲集。 銀座で流しとして歌いながら、人生で唯一180日間だけ経験した恋の記憶と冴えない青春時代を基に作られた細身のシャイボーイソングをお楽しみください。

細身のシャイボーイ ベストテン
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Exclusive

細身のシャイボーイ ベストテン

細身のシャイボーイ

横濱が生んだ孤独な唄歌い・細身のシャイボーイの楽曲集。 銀座で流しとして歌いながら、人生で唯一180日間だけ経験した恋の記憶と冴えない青春時代を基に作られた細身のシャイボーイソングをお楽しみください。

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