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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。

RE:TOWATEI
Sweet Robots Against The Machine
テイ・トウワの変名プロジェクト、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義でのアルバム『TOWA TEI』のリミックス集。`アッパー癒し系`なるジャンルを確立した同作をFunkstrung、MJコール、DJマーキー、RICHARD EARNSHAWらがリミックス。全10トラック。 (C)RS


KOTENAKANZ
KISS THE BURNER
JSA Records, 迷われレコードより作品を発表している。今作は、ミニストリーやKMFDM彷彿させるインダストリアル・ビートで、刺激的な仕上がりです!


VATONSE(24bit/44.1kHz)
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


VATONSE
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autographのシングル「Metaohysical」のFehrplayとTeenage MutantsによるRemixシングルがリリース。

Fingers, Bank Pads & Shoe Prints
RP Boo
"ダンスからアヴァンギャルド、シーンを超え数多くの先鋭に計り知れない衝撃を与えたジューク / フットワークの始祖である御代のクラシックスと新録を敷き詰めた世界遺産のエッセンシャル・アルバム第二弾。ダンスの極限から生まれたエキセントリックな異次元のバトル・トラックからソウルフルなゲットー・ハウスを収録、ぶっちぎりのフィジカルさでその才能を見せつけた、全ダンス・ミュージック・ファン必感の最新バイブルがここに完結!RP Boo主宰のクルー〔D'Dynamic〕に所属の女性プロデューサーJlinのデビュー・アルバム『Dark Energy』がPitchforkでBest New Musicに選出されブレイクを果たし、華々しく第二世代へと突入したジューク / フットワーク。そのシーンの創始者であり人格者としても最も敬愛されるRP Booの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが登場。今作ではダンス・バトルから生まれた変則的なビートのフットワーク以前のジューク / ゲットー・ハウスもフィーチャーされ、サンプリングと自身のボイスを軸に長年愛用するリズム・マシーン、ローランドR-70をメインにビートを打ち込みながらトラックを構築。手打ちならではのアナログのグルーヴとコラージュのようにヨレながら変化するサンプリングが絶妙に絡み合い、幾つものリズムのレイヤーとなって独特のファンクネスとポリリズムを生み出している。プロトタイプから最新のフットワークまで、底知れぬRP Booの新旧の魅力を詰め込んだ大傑作集。"


The Clown (Gang Colours Remix)
Maribou State feat. Pedestrian
Maribou Stateによる楽曲をJohn Beltranがリミックス。


Moonlit Invocations
FJORDNE
東京在住の日本人アーティストFJORDNEの待望の6thアルバムが遂に完成!White Paddy mountainよりリリース!!!シンガポールのkitchen.Labelよりの過去2作目で見せたジャズピアノへの傾倒は、この作品で大いなる過去の歴史と未来への指針となるようなエレクトロニクスの技巧と生演奏の驚異的な邂逅となった。過去3年に渡り制作された本作はMoonlit Invocations(月の光に照らされた祈り)というタイトルが示すように荘厳な世界観に加え、美しさと醜さを含むあらゆる世界への畏怖のようなものさえ感じられる大傑作!90年代、00年代のポストロック、エレクトロニカ、ポストジャズ、シカゴ音響派などの音楽を浴びるように吸収し、独自の音楽世界を切り開いてきたFJORDNE、この作品では古いジャズのレコードからサンプリングされた素材、生演奏で収録されたピアノ、緻密なエレクトロニクスなどが極めて丁寧かつ、重厚に、そして退廃的なまでに美しく構築されている。ガウディの建築のように、どこまでも迷宮的で、一回の試聴体験では、全部を把握する事は不可能であるような、何度も聞きたくなる奥行きをもった作品となった。FJORDNE自身はこの作品を、混乱、退廃の時に生まれる諦めに似た祈り/60年代のジャズの深淵な黒い美しさ/過去から現代を見るような視点/リズム、ハーモニーの不調和から調和に移りゆくバランス/という言葉で説明するように、相反する要素の融合もテーマとなっている。世界史的な混迷の時代を迎えている現代に聞くべき祈りにも似たマスター・ピースの登場!!!


Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。

Beat Bracelet
Riow Arai
前作『mind edit』から約2年を経てリリースされた、リョウ・アライ通算4枚目となるアルバムである。『mind edit』でも注目された独創的なブレイク&エディットの世界は、この『beat bracelet』で、さらにスケールアップし、アルバムとしてのトータルな完成度も高い、”mind editor”リョウ・アライの面目躍如たる一枚に仕上がっている。各雑誌メディアにおいて、2001年度の年間ベスト・アルバムに挙げられることも多かったアルバムであり、間違いなくリョウ・アライの代表作の一つである。『beat bracelet』、及び、『mind syndicate』と『bitter beats』の2枚の12インチEPのリリースによって、ヒップホップ・サイドからも高い評価の声が上がり、『beat bracelet』リリース後は、ECDのアルバムへの参加や、ハーバートの来日公演に出演するなど、さらにその活動に注目が集まっていくことになった。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Modern Streets
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Modern Streets(24bit/96kHz)
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Zheng/Slumber
Jonny Faith
新たに<Tru Thoughts>と契約したJonny Faithから、両A面のファースト・シングルが到着!エジンバラに生まれ、現在はメルボルンを拠点とするFaithは、DJやターンテーブリストとしてヒップ・ホップ、ジャングル、レゲエ、D&Bなどをプレイしその耳とセンスを磨いてきた。ヒップ・ホップのトラックをコアとする"Zheng"はSoundcloudでも人気の楽曲だ。2015年にはフル・アルバムも予定されている。


Why (feat. Nate Salman) (Seiho Remix)
Les Sins
トロ・イ・モワの踊れる新プロジェクト、レ・シンズのデビュー・作収録の最新シングルを今話題の日本人クリエイターSeihoがリミックス!


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Joined Ends(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


Joined Ends
Dorian Concept
あの神童がついに沈黙を破る!天才ドリアン・コンセプトがついにニュー・アルバムをリリース。幾重にも重ねられた息をのむようなコードの層、重厚なベースライン、そして幻惑的なシンセ・フレーズに満ちた、浮遊感溢れる神秘的な『Joined Ends』は、彼のこれまでのキャリアの中で最も壮大かつ大胆な、そして色鮮やかな作品。来日公演も目前!


You're Dead!
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


KILLING SEASON EP
KODE9 & THE SPACEAPE
2011年の『Black Sun』以来となる、Kode9 & The Spaceapeによるコラボレーション作品、『Killing Season EP』がリリース!2012年の作品『Xorcism』から更に広がりを見せるThe SpaceapeによるリリックとKode 9のビートと絡み合う、力強い作品。


Movement I, II & III(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxから新曲が到着!"Movement I, II & III"は、3つのパートで構成された、7分に渡る壮大な作品。また、併せて今秋のヨーロッパツアーも発表されている。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Golden Skies
Mono/poly
5月の来日も記憶に新しいMono/Poly。待ちに待ったアルバムが、遂に<Brainfeeder>からリリース!“エレクトロニック・クラシカル・アルケミー・ミュージック”とも表されるように、ビートとともに宇宙的なサウンドスケープが広がっている。本作の“Empyrean”にはFree Moral AgentsのメンバーであるMendee Ichikawaが、“Gamma”にはThundercatが参加。他の “ビート・メイカー”とは一線を画する、壮大で艶やかな作品だ。


Shelter
Moiré
ロンドンを拠点とするアーティスト/プロデューサーMoiréによるデビュー・アルバム。デザインと建築を学び、音楽作りを始める前はクリエイティブ・デザイナーとして仕事をしていた彼だが、本作には彼の描くビジョンが強く現れている。タイトルである'シェルター'とは、音やモチーフの集まりに対するリスナーの知覚とそれに伴う情緒的な反応を表しており、聴くものをその"波紋(moiré)"の中へと誘う。


Off The Course
Lost Midas
Lost Midasのデビュー・アルバムとなる『Off The Course』は、LAのミュージシャンJason Trikakisの才能を世に知らしめる作品。ポップ・メロディーに対する生涯への愛や、J. Dilla to The Mahavishnu Orchestra といった80年代のニュー・ウェーブから影響を受けたLost MidasのプロダクションはNeon IndianやBibioのような美学を感じることができる。モダン・ポップのメロディーと最先端のシンセ・ヘヴィーなプロダクションが溢れんばかりのエレクトロニック・サウンド。


Draft Culture(24bit/44.1kHz)
Dorian Concept
先日、ニューアルバム『Joined Ends』のリリースを発表したDorian Concept。アルバムからのフォーカス・トラック第一弾となる"Draft Culture"が公開された。(7/3リリース)本トラックは限定盤12インチシングルとしてもリリースされる。


Ego Death (Prod. by Jeremiah Jae feat. Aesop Rock & Danny Brown)(24bit/44.1kHz)
Busdriver
フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー!先日発表された最新アルバムから、Jeremiah Jae、Aesop Rock、Danny Brownを迎えたトラックがシングルカット(リリース日:6/30)


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Some Jazz Shit
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


THE PHOENIX
FHLOSTON PARADIGM
King Brittの別名義であるFhloston Paradigmによるデビュー・アルバム。この名前は映画『フィフス・エレメント』に出て来る地名、‘Fhloston Paradise’のスペル間違いに由来しているという。今作‘The Phoenix’は、これまでのKing Brittのどの作品とも異なり、SF音楽の歴史やコンセプトが結びついた、遥かな航海を思わせるような想像性豊かな音楽である。


Rush
Roses Gabor
2012年にシングル‘Stars’ をリリースし、ブリティッシュ・ミュージックの期待の星となったRoses Gabor。そのスタイルは ‘未来のR’n’B,’としてZane Loweらからも賞賛された。今回のニュー・シングル‘Rush’はプロデューサーMNEK (Rudimental, Duke Dumont, Tinie Tempah) とともに彼のイースト・ロンドンのスタジオで作られ、その名の通り、電撃的で創造的な数時間の間に完成した。


No Gravity
Moiré
ロンドンを拠点とするアーティスト/プロデューサー、Moiré。2013年のEPのリリース以降再びNinja Tune傘下であるActress主宰のレーベル<Werkdiscs>に舞い戻り、12インチのシングル「BBOY 202 / False」をリリースすると、8月のデビュー・アルバムのリリースを発表。その新アルバムからのカットとなる楽曲。


Reality Testing
Lone
テン年代のダンス・ミュージック・シーンを彩る傑作、ここに誕生。テクノやハウス、それからダブステップ以降のベース・ミュージックなどを交雑させ、2010年代を代表するダンス・ミュージック・アルバムとして高い評価を受けた前作『Galaxy Garden』から約2年ぶりとなる『Reality Testing』は、テクノ/ハウス色を強めながらも、より幅広い音楽性を展開している。それはテクノ/ハウスという枠に収まらない、多くの人に届くキャッチーで訴求力のあるサウンド!


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


In The Pocket (24bit/48kHz)
N'gaho Ta'quia
黒く彩られたグルーヴとファンクネスが紡ぐ、N'gaho Ta'quiaのデビュー・アルバム! sauce81によるニュー・プロジェクト。OTOTOYではこの作品を、24bit/48kHzのハイレゾで配信!
Bonus!

Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


Drift(24bit/48kHz)
Nosaj Thing
カッティング・エッジでパワフル、なおかつメランコリックでエレガントに揺れ動くビートたち。その近未来的な世界観を作り出したノサッジ・シングは、ビート・ミュージックの最前線であるLA屈指のパーティLOW END THEORYが次世代の最重要プロデューサーとして強力プッシュする期待のニュー・カマー!