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SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。


perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


『Bloodborne The Old Hunters』 オリジナルサウンドトラック(24bit/96kHz)
Bloodborne The Old Hunters
全世界を熱狂させたPlayStation(R)4専用アクションRPG『Bloodborne』の大型DLC『Bloodborne The Old Hunters』。オリジナルミニサウンドトラックが全5曲で登場!



For Long Tomorrow (24bit/48kHz)
toe
『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる本作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼント。
Bonus!

TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラック 音楽:澤野弘之(ハイレゾ)
澤野弘之
TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラック 2013.06.28 ON SALE 2013年4月より放送のTVアニメ『進撃の巨人』オリジナル・サウンドトラック。 音楽はアニメ『戦国BASARA』シリーズ、『機動戦士ガンダムUC』、『青の祓魔師』『ギルティクラウン』などを手がける作曲家・澤野弘之が担当。


Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
toe
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。


THREE(24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一の代表曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジをした「1996」以来の待望のアルバム!1996年、坂本龍一は「1996」と題したアルバムをリリースした。坂本の既存曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジ。セルフ・カバーであるそれらは、過去の代表作に再び命を吹き込む充実したアレンジと演奏で傑作と絶賛された。このアルバムはロングセールスとなり、またアルバム・リリース後におこなわれたワールド・ツアーでは世界中の観客たちを熱狂させた。そして、2011年秋このピアノ・トリオをヨーロッパで復活。チェロにはオリジナルメンバーで、坂本の朋友であるジャキス・モレレンバウム、ヴァイオリンにはオーディションで採用した新しい才能、ジュディ・カンを起用。新旧織り交ぜた選曲で再びヨーロッパの観客を魅了した。今回のアルバムは、ヨーロッパ・ツアー直後にスタジオ録音された完成度の高い、「1996」以来の待望のトリオ・アルバムです。


エメラルドの洪水
虚弱。
2014年に1st album“孤高の画壇”で鮮烈にデビューした、「病的且つ、どポップなインストゥルメンタルガールズバンド」虚弱。の、およそ2年振りとなるリリース。美しいピアノの旋律と繊細なドラムフレーズが織り成す世界観に追加して、「より聴きやすく」「より親しみやすく」をモットーに、以前よりも一層キャッチーさを増した楽曲をたずさえて、インスト音楽界に新たな旋風を巻き起こす。drums.まにょ(M4)、key.海野(M2,M3)それぞれが作曲した作品を初めて収録いているほか、サポートメンバーにbass.えらめぐみ(from 股下89,Dots Dash)とgt.よしえ(from fifi)を迎えた体制で、新たなスタートを切る。


NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


the book about my idle plot on a vague anxiety
toe
2005年にリリースされ、未だにロングセラーを続ける日本ロック史にも残るであろうtoeの1stアルバム。インスト~ポストロックというジャンル自体の認知、注目度と共に、日本のロックシーンの底上げすらしたと思われる金字塔的な作品。


TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 オリジナルサウンドトラック 音楽:澤野弘之(ハイレゾ)
澤野弘之
2017年4月より放送のTVアニメ『進撃の巨人」Season 2』のオリジナルサウンドトラック。音楽は前シーズンに引き続き、作曲家・澤野弘之が担当。


機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック2(24bit/48kHz)
澤野弘之
人気作品『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。Episode3&4のために制作された楽曲をはじめ、 Episode3の挿入歌「EGO」や、ダイジェストで使用された「REMIND YOU」などを収録。作曲家・澤野弘之が手掛けた壮大なBGMの数々が堪能できます!
Bonus!

機動戦士ガンダムUC オリジナルサウンドトラック(24bit/48kHz)
澤野弘之
ガンダムシリーズの最新作「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」のサウンドトラック。「機動戦士ガンダムUC」は宇宙世紀を舞台にした作品で、地球連邦 とネオジオンの抗争を描く、小説家・福井晴敏の原作(小説は全10巻)をアニメ化。アニメシリーズは全6編からなる連続シリーズとして2010年2月より 随時展開します。サウンドトラックは、新進気鋭の作曲家・澤野弘之が担当。澤野氏はドラマ「医龍シリーズ」「ハチワンダイバー」「マイガール」、アニメ「戦国BASARA」などの人気作のBGMも担当しています。今回の「機動戦士ガンダムUC」はフルオーケストラ編成で、ガンダムの壮大な世界観を再現しています。
Bonus!

Before Meteor:FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack
SQUARE ENIX MUSIC
オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』の楽曲を収録したサウンドトラック!『ファイナルファンタジーXIV』の世界崩壊前(Before Meteor)までのゲーム中で使われるBGMを完全収録。


ゼノブレイド2 黄金の国イーラ オリジナル・サウンドトラック
V.A.
2018年9月14日に任天堂株式会社から配信された、Nintendo Switch『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』本編に使用された全11曲を収録したオリジナル・サウンドトラック。『ゼノブレイド2』で高い評価を得た作曲陣、光田康典、ACE(工藤ともり、CHiCO)、平松建治、清田愛未が引き続き担当した。Jen Birdが歌うエンディング曲をはじめ、本編のために書き下ろされた新曲はもちろん、『ゼノブレイド2』で使用されたお馴染みの楽曲もジャジーでアコースティックなアレンジになり新たな一面を見せている。アコースティック編成だからこそ引き立つグルーヴ感が全編に渡って際立つ一枚だ。


THE END Piano version (2.8MHz dsd + mp3)
渋谷慶一郎
アグレッシブな電子音から端正なピアノまでを自在に操り、新しい時代の音響を切り開き続ける渋谷慶一郎。彼が2012年末より新たに取り組みはじめたのは、世界初のボーカロイド・オペラ「THE END」。今回配信するのは、そのなかから2曲。渋谷がピアノ・ソロでお送りする「時空のアリア」と「死のアリア」だ。エンジニアにはzAk。場所は、以前に彼が亡き妻のため音楽葬を行ったsonorium。SONYが満を持して発表したDSD対応のハンディ・レコーダーPCM-100にてオンマイク、オフマイクで録音したそれぞれの2バージョンを収録。テイクは同じのため、純粋にマイク位置の違いを聴き比べることができる。その差は歴然。PCM-100の性能や2バージョンの違いを感じつつ、異なる一面を見せる『THE END』を楽しんでほしい。


The Future Is Now EP (24bit/48kHz)
toe
2年半振りとなるtoeの新作。昨年震災チャリティとして発表された「Ordinary Days」やゲストボーカルにACOを迎えた楽曲など、現在の様々な環境、状況を一歩踏み越えた力に溢れる珠玉の4曲。


Kaleidoscope
DJ OKAWARI
フィギュアスケート日本代表高橋大輔選手がバンクーバー五輪で使用した'Luv Letter'の超特大ヒットにより、一躍シーンのトップアーティストへと上りつめたDJ OKAWARI待望のニューアルバム!OKAWARI印の美メロがアルバム全体を美しく包む中、クラブシーンのトップバイオリン奏者金原千恵子やピアニストNANASE、あのWu-Tang Family発シンガーのTekithaなど豪華ミュージシャンや女性シンガーも多数フィーチャーし、キャリアを代表する充実のアルバムが完成!音楽ファンはもちろん、アートから


Re:BirthⅡ-閃- サガ バトルアレンジ
伊藤賢治
ゲーム音楽作曲家『伊藤賢治』が手がける『Re:Birth』シリーズ第2弾サ・ガバトルロックアレンジの続編となる第3弾! 前作『Re:Birth II/ロマンシング サ・ガバトル』の好評につき、待望の人気楽曲のバトルアレンジが決定! 前作同様に『サ・ガ』シリーズの楽曲をバトルアレンジで収録、全曲新録・新アレンジ内容、カバーアートにはこちらも前作同様に『サ・ガ』シリーズのイラストを手掛ける『小林智美』氏による新規描き下ろしイラストを使用。目で耳で、そして記憶で心を焦がす熱い一枚をさらにレベルアップしてお届け致します。『この閃きを聴き逃すな!』


Piano Collections NieR:Automata
SQUARE ENIX MUSIC
大ヒットを記録し、今も勢いが止まらない『NieR:Automata』シリーズ。アレンジ第2弾として、ピアノアレンジアルバムをリリース。 作曲家:岡部啓一監修の元、厳選された楽曲を新規アレンジ。ピアノの旋律が、NieR: Automataの音楽世界を、よりドラマチックに、より美麗に表現している。


栄光サンライズ 初回限定盤A
ベイビーレイズJAPAN
初の日本武道館ライブを経て、2015年は日本一のグループを目指すべく「ベイビーレイズJAPAN」に改名!全国に乗り込み! 日本人全員を乗っ取るための劇的改名で、再び“Level.1"から新たな極みを目指す新曲!



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。


field.echo(24bit/192kHz)
field.echo
カームがジャズ的フィーリングを注入し、ライヴ展開していたジャム・セッション・プロジェクト、フィールド・エコー待望のフル・アルバムが完成! Calmサウンドのサックスを担う朋友Yuichiro Katoとの音の会話で繰り広げられる傑作アルバム! デイドリームを音楽で体験したいあなたへ送る、もう一つのカーム作品。 デビューから18年。 Calmが活動初期から行動を共にし、最も信頼をおき、また絶大な評価をするサックス奏者加藤雄一郎と共に作り上げたfield.echoが、制作から4年半の歳月でついにリリースされます。field.echoの最も大きな特徴はお互いのその場のフィーリングを大切にするジャズ的ジャムの要素。テクニカルなジャズではなく、そのときの感情と魂を注ぎ込むこと。 活動当初はライブ活動のみであったが、ここにきてついに音源を完成させた。 くくられがちなクラブ的要素より、今回の主題はウォーキンググルーヴ。 チルアウトのまったり感でもなく、ダンスの高揚感でない、まるで街中を、自然の中を闊歩するテンポ感とグルーヴを提示。 そこにテクニック誇張ではないお互いの演奏をプラス。 その部分を重視するために今回は一切のオーバーダブや編集を行っていません。 さらりと聴き流される奇麗な演奏よりも、ハッと耳を傾けてしまうようなミストーンさえもあえて編集しない。 そのありのままの音をライブのように演奏し録音、そしてミックスしています。 マスタリングもその音場を最大限に引き出す方法で、Calm本人が担当。 Calm本体とも、また同時発売される加藤雄一郎のソロアルバムとも全く違った、二人で作曲からアレンジから演奏までをやることで起こる化学変化を丸々収録。 7曲で約70分弱という長尺にも関わらず、あっという間にときが過ぎてしまう構成力とライブ感を楽しんでもらいたいアルバムになっています。 耳当たりは良いが心に残らないサビだけの楽曲が多い昨今、心の奥底まで染み入る、そして大げさだがその人の人生の糧となるようなアルバムを目指しました。 こういった作品こそが今の世の中必要なのではないでしょうか。 改めてそういう部分に皆が気づいてくれるきっかけになれば幸いです。 Music Conception主宰 Calm


songs, ideas, we forgot
toe
2003年にリリースされた1st EP待望の再発。オリジナル収録の5曲に加えて、USのポストロックバンド「pele」とのsplitシングルに収録されていた楽曲と2003年リリースのリミックス集の「re: designed」に収録されていた楽曲の2曲を追加収録。


Fill Up The Night (2017 Remaster)
渡辺貞夫
凄腕のミュージシャン達をバックに従えた、記念すべきエレクトラ・レーベル移籍第一弾アルバム! 米“ラジオ&レコード”誌ジャズ・チャート1位獲得!(1983年作品)

睡眠のための音楽
セルフ・メディケーションミュージック
ナチュラルホルモン補充療法の第一人者としてTV出演などで解説をされている藤森院長とオルソクリニック銀座完全監修のもと生み出された、手軽にできるセルフケアCD。 心地よいと感じられるをあたたかいメロディーで快適に、そして最高の睡眠を。自然の音などの、オーガニックサウドから生まれる心安らぐイメージで、深い眠りにつきやすくなります。


TOKYO DATING (2017 Remaster)
渡辺貞夫
男にも女にも、時間にも気分にも、オープンなのが、ナベサダのジャズです。 前作『PARKER'S MOOD』と同メンバーによるスタジオ録音作品。それぞれの楽器が流麗な旋律を奏でる、エレクトラ時代を代表する“ジャズ”アルバム。(1985年作品)


∞-メビウス-
blacksheep
blacksheepはバリトンサックス奏者・吉田隆一、トロンボーン・後藤篤、ピアノ・スガダイローとともに2005年に結成しました変則トリオバンドで、3作目「∞-メビウス-」は「SF+ジャズ」をコンセプトに、バンド史上初めて全曲を「SF」に捧げた作品。なんという体験だろう。楽器という〈音響筆〉で描かれていく風景画を見ているかのようだ。音もSFになる。神林長平(SF作家)


Literary Math
paranoid void
1st ミニアルバム「POP MUSIC」から1年、ガールズポストロックバンドparanoid voidが放つ1st フルアルバム。前作よりもさらに巧妙な思考世界に近づいた全10曲は、女性ならではのみずみずしい感性が創り出す音と言葉の立体構成である。


Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(2.8MHz dsd + mp3)
AQUAPLUS
「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。


Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS(24bit/96kHz)
AQUAPLUS
「Leaf/AQUAPLUS」と「Elements Garden」とのコラボレーションが遂に実現! 一流スタジオミュージシャンの演奏による「Leaf/AQUAPLUS」の名曲をアコースティックアレンジしたピュアサウンドアルバム。音楽プロデュース・アレンジには「Elements Garden」の上松範康・藤田淳平・藤間仁が参加。 ボーカルにSuaraをフィーチャリングし、セルカバー等4曲のボーカル曲を収録。


dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


story
jizue
いまや国内に留まらず海外へ活動域を広げている結成10周年を迎える4ピース・インストゥルメンタル・バンド「jizue(ジズー)」の2年振りとなる通算5枚目のフルアルバム『story』。哀愁漂うピアノの旋律を軸に、ポストロック、ジャズ、プログレッシヴロック、ラテンなど、様々な要素を取り込み鉄壁の演奏力で「静」と「動」の表現力に磨きをかけた全11曲を収録した10年の集大成となる傑作。配信のボーナストラックには、7インチのみでのリリースだったShing02をフィーチャリングした『惑青』を収録。


まほう
ASA-CHANG&巡礼
ファン待望! ASA-CHANG &巡礼の約7年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成!ゲスト・アーティストにCornelius、スチャダラパーANI、椎名もた、小田朋美など豪華かつ多彩な面々が参加!新メンバーに在日ファンクの後関好宏(Flute,Sax, Vo)、Led Act Sect の須原杏(Violin,G, Vo)を正式に迎え新体制となったASACHANG&巡礼の異色にして新境地の先にあったテーマは「青春」と「学校」。日常と共存する''歓喜''と''哀傷''を奏でる、これまでのキャリアとイメージを払拭するほどに人間味に溢れたサウンドに自然と涙がこぼれでる。


エンド・オブ・エイシア
坂本 龍一+ダンスリー
坂本龍一がYMO在籍時に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団`ダンスリー`とリリースしたセカンド・アルバム。中世ルネサンスの音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤。


HEAR YOU(24bit/48kHz)
toe
単独音源リリースとして3年振り、フルレングスアルバムとしては5年半振りとなる、待望のリリース。ここまでtoeでしか鳴らせない音世界を確実に構築してきた、その歩みに恥じる事のない、まさに「toe」としか言い様の無い3rdアルバムが完成。今作も生涯聴くことの出来るであろうマスターピース的アルバムとして、国境を問わず、全ての「音楽」ファンの耳と心を感情を揺さぶる。Chara、木村カエラ、5lack、U-zhaanなど、ゲストミュージシャンの豪華さもさることながら、「toeだったからこそ...」とも言える世界観の混じり具合は、単なる上モノのゲストではなく、「何故彼等だったのか」が瞬時に分かるサウンドに仕上がっている。toeのここまでの歩みがそのまま音像、楽曲、世界観に自然に繋がった最高傑作になった。


Starts to think?
Sawagi
Sawagiとして音楽を始め楽しい事の他に続ける上で向き合うべき事としっかりと向き合い、前作から890日...約2年半前にリリースした「Punch Games」を引き継ぐ「作品として」完成させることを昇華し更に「ライブ」で映える事を想定したパワフルかつ曲が持つ個性、前作同様ロック、ドリーミー・ポップ、淡いサイケデリックさ、爽やかさと繊細さ、蒼い疾走感を充分に引き出したサウンドメイク、アンサンブルを意識し、キーボードはローズをはじめ生の音を多用し繊細で暖かな表現をする曲等、多彩な楽曲が揃いバンドとしてとても充実し創る事が出来た最高の作品。今回Sawagiの真骨頂であるノリの良いグルーヴと美しいメロディーが融合した楽曲がアルバムを通してひとつの物語を感じる事が出来る、唯一無二のSawagiの音楽。「歌心を全ての曲のメロディに込めました。インストを口ずさむ楽しみを見つけてみませんか?」 - nico-


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


RUN
tofubeats
約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。


Kotoe
Kotoe Suzuki
ピアニスト/シンガー/ソングライターKotoe Suzukiが、12年間のNY生活を経て書き溜め、培ってきた、ブラジリアン、ラテンジャズ、ポップス、クラシックの融合と、ジャンルを超えた独自の音楽観を詰め込んだデビュー・アルバム。情感豊かなオリジナル楽曲と、ラテンフレーバーがちりばめられ、斬新にアレンジされたジャズスタンダード曲を収録。伝説のパーカッション奏者、ミノ・シネルがレコーディングに参加。


聖剣伝説 25th Anniversary Orchestra Concert CD
東京交響楽団
2017年3月24日に開催されて好評を博した、『聖剣伝説』シリーズの25周年を記念した同シリーズ初のフルオーケストラコンサート“Music 4Gamer #1『聖剣伝説』25th Anniversary Concert supported by SQUARE ENIX”の音源をCD化!演奏は日本を代表するオーケストラの一つである東京交響楽団、指揮はオペラや管弦楽を中心に活動している柴田真郁が担当。ゲーム音楽史にその名を刻む伊藤賢治、菊田裕樹、下村陽子による、『聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~』『聖剣伝説2』『聖剣伝説3』『聖剣伝説4』『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の全5タイトルを代表する名曲たちをフルオーケストラアレンジで楽しめる。臨場感あふれる会場の音源で、あの感動の一夜の記憶がよみがえる。


DRAWINGS (24bit/96kHz)
NABOWA
3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。


さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集(24bit/96kHz)
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
『さらば宇宙戦艦ヤマト 音楽集』は、1978年8月5日から劇場公開され400万人の観客を動員し、アニメーション史上に残る一大傑作となった『さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち』の音楽集として発売されたアルバムである。最大の音楽的特徴は、地球に迫る新たな敵、彗星帝国の圧倒的な強大さを表現するためにパイプオルガンを用い、武蔵野音楽大学のベートーベンホールで丸2日間掛けて録音されたことである。また、ヤマトへの復讐に燃えるデスラー総統の戦いをテーマにした「デスラー 襲撃」や、最愛の恋人を失った古代の悲しみを表現した「想人」、ヤマトが宇宙の彼方に消えていく場面に用いられた「大いなる愛」等、数々の名曲が生み出された。トランペットに宮下明、ドラムスに村上“ポンタ”秀一、ピアノに羽田健太郎といった名プレイヤー達の演奏も秀逸である。さらに、ラストを飾る主題歌「ヤマトより愛をこめて」を沢田研二が歌っていたことも大きな話題を集めた。アルバムの演奏はレコード用として本編BGMとは別に録音されたもので、BGM用とレコード用で演奏を変えるという現在では到底考えられない贅沢な作りになっており、非常に完成度の高いアルバムである。BGMはドラマを盛り上げる為にあるので、音楽的に素晴らしいアレンジや展開が必ずしもBGMに適しているとは限らない。どちらかと言えば、比較的シンプルなアレンジや展開の方が、BGMとしては使いやすいのである。実際にこのアルバムから本編中で使用されたものは「白色彗星」と「都市帝国」の2曲だけである。


交響組曲 宇宙戦艦ヤマト(24bit/96kHz)
シンフォニック・オーケストラ・ヤマト
『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』は、1977年8月6日から公開された劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の大ヒットを受けて、モノラル録音だった第1作テレビシリーズのBGMを組曲として再構成、新しいアレンジを織り交ぜつつステレオで新録音した企画アルバムである。LP発売直前の同年12月1日にニッポン放送「オールナイトニッポン」特別番組の4時間ラジオドラマでBGMとして先行使用され話題となった。ソロ・ヴァイオリンに外山滋、ガット・ギターに木村好夫といった超一流のプレイヤーが名を連ねており、「追憶」や「回想」でその力が存分に発揮されている。川島和子による透明感のあるスキャットが美しく響く「序曲」、低弦から静かに始まりヤマトのテーマで最上のクライマックスに到達する「誕生」等、数多くの名演奏が生まれた。本作は全曲インストゥルメンタルながら驚異的なヒットを記録し、その後続くアニメ音楽の同種企画の先駆けとなったアニメ音楽の金字塔と言える。


Aerialist
Serph
電子音楽界のトリックスターSerphの最高到達点。人生というロードムービーの主役たちに贈るニューアルバム『Aerialist』完成。 素顔もプロフィールも謎のまま、突然変異種的に世に現れた異色の音楽家、Serph。2010年の出世作『vent』では、インストの電子音楽作品としては異例の2万枚を超えるセールスを記録。その後も別名義やユニット含め、日々新たな音楽を生み出し続ける彼が、ベスト盤とプラネタリウム作品のサントラを間に挟み、Serph名義でのオリジナルアルバムとしては約3年振りとなる新作をリリースします。 ジャズやヒップホップに焦点をあてたソウルフルな前作『Hyperion Suites』とは異なり、本作では、ジャングルやドラムンベース的な軽やかに疾走するビートに、美麗なピアノやチャーミングな電子音で奏でるSerph印のノスタルジックな旋律が重なり、ディレイやリバーブを多用した音響も相まって、究極の透明感・多幸感に満ちた、Serph史上最も光あふれる一枚となりました。 作品のコンセプトは、「架空のロードムービーのためのサウンドトラック」。人生という旅における感謝の気持ちと旅情を、Serphがスリリングにポジティブに、自身の魅力を最大限に発揮して一枚のアルバムに描きました。ジャンルの枠組みを軽やかに超えてリスナーの心を奪う音の軽業師Serphの、光あふれる最高到達点。人生を旅するロードムービーの主役たちに贈ります。


キキ&ララの星空の旅 サウンドトラック(mp3+WAV+HQD)
DE DE MOUSE
2013年、サンリオピューロランドで開催されたショー・「キキ&ララの星空の旅」。“プロジェクションマッピング”の起用により話題になった同舞台の楽曲制作をDE DE MOUSEが担当。OTOTOYではそのサウンドトラックを独占配信。こだわりの音質、24bit/48kHzをご用意。試聴環境に併せて購入できるよう、ハイレゾ(24bit/48kHz)、CDと同音質(16bit/44.1kHz)、そしてmp3、全部が入っているものもあれば、ハイレゾとmp3のみが購入できるものも。3つのパッケージで販売です。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。