Tags
- Instrumental
- Techno
- Domestic
- ロスレス
- Club
- Electronica
- ハイレゾ
- HQD
- Pops
- Hip-hop
- Exclusive
- Rock
- 男性ボーカル
- Dance/Electronic
- House
- 女性ボーカル
- DSD
- Anime
- Easy Listening
- Traditional
- Alternative
- Jazz
- International
- Electro
- Soundtrack
- Singer Song Writer(SSW)
- Classical
- 特典あり
- Reggae
- R&B
- Punk/Hardcore
- Soul
- Blues
- V.A.
- Bass Music
- Dance
- ウインド田島
- 日本語ラップ
- ロック/ポップス
- World
- Industrial
- Hardcore Techno
- Dubstep
- HP
- HEART
- SHINE
- GOLDENサーキット
- G1


perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


千のナイフ (2016 リマスター)(96kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

CAPS LOCK
CAPSULE
WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE レーベル移籍第一弾アルバム発売!! Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅなどのプロデュースをはじめ、「LIAR GAME」シリーズのサウンドトラックや映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」、全米NO.1 映画『クロニクル』(日本未公開)の挿入楽曲を手がけるなど、名実共に日本でもトップクラスのプロデューサー・音楽家として日本の音楽シーンに君臨する中田ヤスタカ。 そんな彼が最も主唱したい音楽を創作する場となるメイン・ユニット “CAPSULE” が、先日、WARNER MUSIC JAPAN / unBORDE レーベルへの移籍を発表したのも記憶に新しい中、前作「STEREO WORXXX」以来、約1年半年ぶりとなる移籍第一弾アルバム「CAPS LOCK」をリリース。 1997年の結成以来、これまで13枚のオリジナル・アルバムをリリース。その挑戦的かつ自由なサウンドでシーンを牽引してきたCAPSULE。どの作品も国内はもちろんのこと、海外からも高い評価を受けており、今後はワールドワイドなレーベルならではの新たな展開に期待が高まる。「CAPS LOCK」のリリースにより、更なる刺激と体験を世界中に届けてくれることだろう。 また、移籍と同時に、これまで小文字表記だったアーティスト名を「CAPSULE」と大文字にアーティスト・ロゴもリニューアルし心機一転。CAPSULE 第2章の幕開けを象徴している。


In Circles
GONNO × MASUMURA
「GONNO」×ドラマー兼作詞にて“森は生きている”の世界観を作り上げてきた「Kazuhiko Masumura(ex. 森は生きている)」まさかのコラボレーションが実現! 日本の次世代ハウス/テクノを代表するプロデューサーと日本のインディーバンドの中で、ぶっちぎりで面白いことをしてきたドラマーによる壮絶なる邂逅がここに!


BEST OF ASTRODELIC (SUNSET)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


BEST OF ASTRODELIC (SUNRISE)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


Confluence(24bit/48kHz)
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


Confluence
NOB
国内トップクラスのアーティストを招集し、北のダンスフロアを暖めてきたNOBが約3年ぶりニューアルバムをリリース! 今作は、今までのダンスフロア直下型の作風イメージを一掃しよりエレクトロ、チルアウト、バレアリック方向へと風向きを変えた1枚。元々 バンド畑からキャリアをスタートさせたNOBによる言わばルーツへの原点回帰とも言える作品。NOBのプロダクションを支えるエレクトリ ックなテクノミュージックやルーツレゲエ、ポストロック、ニューウェーヴを経由し壮大なサウンドスケープで描くアンサンブルを披露。 シーケンス内に様々な音色が重なり一つのグルーヴを形成しモダンなエレクトリックジャズフュージョンを連想させる『Onsen』から幕を 明ける。中盤エモーショナルなギター音が波動のように包み込み、小鳥の囀りや水滴のナチュラルな自然音を丁寧に紡ぎ合わせたドラマ チックなスローハウスナンバー『Sauna』、奥行きのある美しいシンセとエッジの効いたサウンドワークが壮大な世界観を作り上げるポップ アンビエント『Nikarube』。そしてエンディングは、静寂のシーケンス内に様々な音の物質が有機的にコラージュし全体像を形成し北の大 地を連想させる叙情的なバレアリックナンバー『Aspirin Snow』、さらには自身のプライベート・レーベル"Plain Music"や国内外の様々な レーベルから圧倒的な世界観と独創的な音作りで数多くの良作を生み出し続けるアーティスト、Inner Scienceが手掛ける『Sauna (Inner Science Remix) 』など全11曲を収録。アルバムアートワークに、個展、グループ展など多数参加し、近年はライブペイントも行う東北出身 の画家TADASAYAKA氏が手掛けている。 アルバム全体を通して、偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けたNOBがインストゥルメンタルミュージックを現代的な視点からアプローチし、エレクトロミュージックの更なる側面と大きな発見に満ちた作品である。


Let Me Tell U
Loopy Loop!
19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKに、LOOPY LOOP!が再登場。AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、TRANCENTRAL STATION、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISE、JAPAINなど、パートナーが異なる多くのプロジェクトを稼働させているDJ 19が、ハードハウス、レイヴ、テクノをブレンドしたサウンドを制作する際に使用するソロ・プロジェクト名義がLOOPY LOOP!である。「Being Haunted」に続く「Let Me Tell U」は、PHUTUREFUNKスタイルを維持しつつ、SHARP BOYS的なエッセンスを加味。疾走感溢れるテック・ハウスに仕上がっている。


NEWWAVE PROJECT
KUNIYUKI TAKAHASHI
約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。


SHOW TIME
DJ MASA, Astronomical (JAPAN)
MAJESTIC RECORDS代表、ASTRONOMICALによるニューシングル、SHOW TIMEがリリース!!オリジナルトラック3曲にDJ MASAの楽曲Heart Breakをリミックスし合計4トラックを収録!!


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


OER WHITELABEL C90
D.watt & Visko
東方同人音楽シーンからスタートしたD.wattの個人サークルとして知られるOTAKU-ELITE Recordingsより、初となる「主催レーベル」としての3曲入りオリジナルリリース。本人の最も深いルーツであるディープハウス/テクノといったバックグラウンドを存分に吐き出し、同郷のプロデューサーViskoとのコラボを含む3トラックを収録。


Crystal Oracle クリスタル神殿
VIRGOTECH
SFファンタジーがテーマのVIRGOTECHによるセカンドシングルはミステリアスでドープな雰囲気。インナートリップ的に音数少なく研ぎ澄まされた空間にパーカッションやゴースティな音が重なって高揚感ある展開に。


Quadra Complete Selection 95-07 / Single Collection (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


Quadra Complete Selection 95-07 / Sketch From A Moment (2016 Remaster)(24bit/48kHz)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。

Quadra Complete Selection 95-07 / Sketch From A Moment (2016 Remaster)
QUADRA (a.k.a. Hiroshi Watanabe)
KAITO名義の作品でも知られるダンス・ミュージック・クリエイター、HIROSHI WATANABEが、2016年に新レーベルMUSIC IN THE DEEP COSMOSをスタート!そのCD第一弾として自身の別プロジェクト、QUADRA(クアドラ)のコンプリート作品集を発表。1997年に日本の伝説のテクノ・レーベルFrogman Recordsからリリースされ入手困難となっていた唯一のアルバム『スケッチ・フロム・ア・モーメンツ』の完全ヴァージョンに加え、シングル音源、当時住んでいたボストン、NY時代に制作したQUADRA未発表音源を全て収録。


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


wonder world is dead…(24bit/48kHz)
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!


wonder world is dead…
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!


We Love Music
Haruka Yoda
大阪を拠点に活動しているミニマルアーティストHaruka Yodaのセカンドシングルが誕生。タイトルは『We Love Music』ダイヤモンドをイメージした本作は彼にしか出せない空間系のサウンドに仕上がっている。一味違う感覚にトリップできるEP!Go (Gate Tower)


千のナイフ (2016 リマスター)(192kHz/24bit Hi-Res 2.0ch)
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


千のナイフ (2016 リマスター)(2.8MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


千のナイフ (2016 リマスター)(5.6MHz DSD Hi-Res 2.0ch)+mp3
坂本龍一
坂本龍一の原点はここから始まった。1978年、YMO結成以前に制作されたデビューアルバム。シンセサイザーを駆使し、電子音などで彩られたポップな現代音楽。 ゲストミュージシャンもギタリストの渡辺香津美、ピアニストの高橋悠治、YMOのメンバー等豪華! (C)RS


WORD IN THE PETALS
CHERRYBOY FUNCTION
トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。


Red Into Black
Arai Lazer
CARIZMA10周年イヤー第4弾リリースはアライレーザー! 2013年末の二作連続リリースも記憶に新しいところ、「赤と黒」のコンセプチャルなシングルが登場! もちろんアップリフティングなグルーヴでアライ節が炸裂する。さらに両曲ともにリミックスを収録。「Red Freak」はクレイジーアシッドハウサー Humandrone によるアシッド上等リミックス!「Black Mania」は Nakarok & Redcard Collectorが担当。4月発表のシングル ’El Domingo EP’ がスマッシュヒットを記録したばかりの彼らがストレートテックハウスに仕 上げた! 両リミックスともに個性爆発、フロアで「コレ何!?」リアクション必至!


far side trips
NEON
ジャパニーズテクノレーベルCARIZMA10周年、第6弾作品が登場! テクノロックバンドNEONが待望のオリジナルトラックをリリース! 熱気全開のライブスタイルでギグを重ね、ORIONBEATSやダンスパフォーマンスチーム迷彩とのコラボレーション&リリースを経験し、 CARIZMAからは実に6年振りとなるシングルを発表! 昨年WEBで限定公開した新曲「far side girl」に加え、元メンバーである伊藤カズヒコとの共作トラック「Strange Harp」「This Funjam」を含む計3トラック! さらに現在はNEONのライブサポートメンバーでもあるレーベルボスMOAによる「Crazy Disco」リミックスを追加収録。NEON帰還でレーベル祝賀上等ムードはさらにマックスへ!


Scamdinavian Flick Pt.3 EP
A-Inc
ジャパニーズテクノレーベルCARIZMA10周年イヤー、はやくも第3弾が登場! 緻密なサウンドワークでグッドグルーヴ・トラックをリリースする A-Inc (エーインク) によるScandinavian Flickシリーズ最新作! 発売ごとにヒットを重ねる本シリーズ第3弾は、いい案配テックハウス「Paijanne Approach」とマイルドに佇むグルーヴの「Stein & Wein」の2曲を収録。 甘くほろ苦いピアノグルーヴを経て、恍惚のヌケに思わずフロアで舌鼓! オーマーイ!CARIZMA10周年のセレブレイト感を濃・厚・演・出だ!

Music for instigator Compiled by Shinichi Osawa
Shinichi Osawa
トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。

Remember the life is beautiful
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

electro works 1996-2005 vol.01
菊地雅晃
鬼才ジャズベーシスト菊地雅晃が1996年〜2005年に制作した電子音楽集『electro Works 1996-2005 vol. 01』が配信開始!


Esperanto (24bit/96kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (24bit/192kHz)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (2.8MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Esperanto (5.6MHz dsd + mp3)
坂本龍一
坂本龍一が1985年に発表した自身5作目のソロ・アルバム。オノセイゲンによるDSDリマスタリングが施され、新たにボーナストラックとして2曲のライヴ音源を収録して登場。
Bonus!

Swell EP
Sigh Society
PC-8やInterferonとして、日本のテクノを黎明期から支えてきた、ハゼモトキヨシのソロユニットSigh Societyの音源が遂にリリース!ライブでも評判が高いメロディアスなダンストラック4曲に、Sigh Societyをリスペクトする3組(linkabel & chigira、AE35、696SystemS)のRemixを加えた超強力盤です!

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
【ヒホン ”Laboral Ciudad de la Cultura”】ロンドンの興奮冷めやらぬ、その4日後に行われたスペインはヒホン Laboral Ciudad de la Culturaにて、”TIBETAN DANCE” “RIOT IN LAGOS”などの坂本龍一楽曲や、”MARS” ”CHRONOGRAPH”といったSKETCH SHOWの楽曲ら、YMO/HASYMO以外の曲も披露した全16曲をこちらも2枚組にて完全収録。同じく、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を迎えたこの日...YMOのフィジカルなグルーヴは最高潮に達した。ほとんど日本人の姿がない会場で、歴史的とも言える彼らのパフォーマンスは、必聴です。

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
【ロンドン "Royal Festival Hall"】今年、Massive Attackがキュレーターを務めたMELTDOWN FESTIVALにてYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義で行われたRoyal Festival Hallでのライブ録音、2枚組。YMO時代の名曲”ONGAKU” ”CUE”や、HASYMO名義の新曲"THE CITY OF LIGHT" "TOKYO TOWN PAGES"を初披露した、聴きどころ満載の全18曲を完全収録。実に28年ぶりとなったこの日のロンドン公演は、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴを体感できる作品です。


sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


Seaside EP
V.A.
JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人が、19BOX RECORDINGSを媒介とし、お互いの長所を活かしたチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」を完成させた。オリジナルを陽とするなら、リミックスは陰。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのFEO「Come Back」にてリミキサーとして起用されたギリシャのPANSILが、ダークなフロア向けに調理。また「Seaside EP」は、各々のソロ作品も収録。DJ MOTIVEはスティールパンを使用したトロピカルなチルアウト・トラック「Sweet」、HIDEOUTは和スタイルのジャジー・チューン「Lantern」を提供。


Gonna Work
DJ 19
DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!