Tags
Tags on the tail will be ignored if the number of tags is more than three.
- Domestic
- ロスレス
- Rock
- 男性ボーカル
- Pops
- Alternative
- 女性ボーカル
- Punk/Hardcore
- ロック/ポップス
- Instrumental
- Electronica
- J-POP
- Singer Song Writer(SSW)
- 特典あり
- アイドル
- Club
- Exclusive
- Hip-hop
- Jazz
- アニソン
- Hard Rock/Heavy Metal
- Vocaloid
- Soul
- Funk
- International
- アニメ
- ハイレゾ
- Metal
- HQD
- 日本語ラップ
- V.A.
- Blues
- R&B
- Techno
- Folk
- guitar
- Punk
- FreeDL
- ライナーノーツ付き
- Dance/Electronic
- Post Rock
- Reggae
- Classical
- Traditional
- Electronic
- Piano
- Hip Hop/Rap
- Shoegazer


I love you & I need you ふくしま
猪苗代湖ズ
福島県で生まれ育ち、今は東京や横浜で暮らすミュージシャンとクリエイターの福島県人バンド、猪苗代湖ズ。箭内道彦が実行委員長を務めた『風とロック芋煮会』(2010年9月 福島県・裏磐梯高原にて開催)を機に結成された。もちろんバンド名の由来は、福島県の中央に位置する、日本第四位の大きさを誇る湖、『猪苗代湖』から。東日本大震災を受けて、故郷・福島への恩返しをするのは今しかない、と立ち上がった4人。3月17日、手弁当と最少人数、最小限の電力で、レーベルの壁を越え『I love you & I need you ふくしま』をレコーディング。サンボマスターの近藤洋一がエンジニア&プロデューサーとして特別参加。わずか3日後、配信をスタートさせた。利益の全てを「福島県災害対策本部」に義援金として寄付する。


The SHOW
LUCKY TAPES
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!


japan shoegazer as only one
東京酒吐座, Lemon's Chair
日本シューゲイザー界の黄金の夜明け、世界最高の轟音の光と静かなる希望音が誕生!! Lemon's Chairと東京酒吐座の奇跡のスプリット!


さよーならあなた(Second Edition)
カネコアヤノ
2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。


恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?


HOSONO HOUSE
細野晴臣
はっぴいえんど解散後、埼玉県狭山の自宅にて録音された、記念すべきソロ第1作。無造作でシンプルな作りながら、何度聴いても圧倒される日本ロック史に燦然と輝く永遠の名作。本人と小池光夫による、デジタル・リマスタリング。


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


凸-DECO-
GEZAN
高度な文学的表現、鬼神のごときステージングで傑出した才能を発揮する異質なロックバンド、下山(GEZAN)のセカンド・フル・アルバム。エモーショナル/ハードコア・サウンドを軸に、疾走感と生死観を強調した渾身の作品。踊ってばかりの国とのスプリット・シングル(完売)にも収録された人気曲「八月のメフィストと」他収録。


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


「今夜絶対」
イツエ
およそ2年ぶりにリリースされる全9曲入りの2ndミニアルバム。イツエがこの2年間で得た「今」を感じるにふさわしい作品。最もイツエ「らしい」サウンドとも言える「告白」やライブでおなじみの「ネモフィラ」「56番線」「トランシーバー」に加え、「螺旋」「10番目の月」「グッドナイト」などの新たなイツエの顔が見える曲達が全体を盛り立て、イツエ史上最高のラブソング「名前のない花束」で終わりを包み込む。イツエが創る「夜」をテーマにした曲達が紡ぎ合う群像劇をお楽しみください。


ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!

Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


Good morning
ayutthaya
とびきりのポップスを渇いたオルタナティブで響かせるロックバンド、ayutthaya(アユタヤ)初となる音源がリリース!メンバーの個性がぶつかりあった、次世代のオルタナティブを斬り開く衝撃の一枚。


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ
あヴぁんだんど
新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。


友達にもどろう
Helsinki Lambda Club
前作のミニアルバムから約一年ぶりのリリースとなる今作のフォーマットは、4曲入りマキシシングル!恋人に言われたらグサっとくる一言「友達にもどろう」というタイトルに決定。ジャケットのイラストは、初代4コマGP優勝者であり、芸人のおほしんたろうの書き下ろしである。かわいい。大切だった人と区切りをつけたいときに発する「友達にもどろう」という言葉みたいに、胸にグサっと響いたり、楽しかった日々を思い出したり、哀愁ただよう記憶だったり、どろどろになってしまった情念だったり、兎にも角にも多種多様な感情がひとつにまとまってしまった音源に仕上がった。このマキシシングルは、3ヶ月で完売となった500枚限定シングル(ライブ会場と通販でのみ販売)に収録の「TVHBD」「メリールウ」の2曲に加え、新曲「しゃれこうべ しゃれこうべ」と、自主制作盤に収録の「ぢきぢき」を新たに録音した。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~ disc1メルダック盤
THE BLUE HEARTS
メルダック盤で構成されたメモリアル盤は、30周年記念公式twitterで募集中のつぶやきを参考にした人気楽曲が中心の選曲。


踊ってばかりの国
踊ってばかりの国
稀代のフラワーロックバンド 『踊ってばかりの国』 最高傑作。活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わった『踊ってばかりの国』が生み出した、新曲13曲にボーナストラックを1曲も加えた全14曲収録。


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


HIMITSU
カラスは真っ白
シュールでポップな世界感と超刺激的ファンキーサウンドによるカラスは真っ白唯一無二の世界観が強力に打ち出された新作ミニアルバム!多彩な表情で魅せ聴かせる、あらたなる楽曲群は鋭利な刃物となってリスナーの脳内に突き刺さる!これまで以上にエモーショナルに進化したヤギヌマカナ(Vo.Gt.)が今まであまり表に出す事のなかった”感情”という”秘密”を解き放つ時、その先にあるものは!?若きアニメーションクリエーター植草航が制作を手掛け、国内外動画サイトにて大好評を得て高再生数を誇る前作リード曲「fake!fake!」MVに続き、今作もカラスは真っ白_植草航のコラボレーションが実現!リード曲「HIMITSUスパーク」MVは「fake!fake!」以上の衝撃にて世界中を席巻するであろう! リード曲「HIMITSUスパーク」はカラスは真っ白史上最もエネルギッシュで、ソリッドなヘビーファンクロックチューンで、ヤギヌマカナが初めてみせる歌詞、歌唱を通しての感情の爆発、そして、それを受け止める疾走感と踊れるビートを併せ持つ楽器隊のぶつかり合いにによる超必殺曲。ほかにも”ロックチューン” ”80’sディスコポップ” ”Daft Punkやジャミロクワイ系ダンスチューン””ヤギヌマお馴染み気だるいラップ”、超高速プログレファンク系など多彩かつカラスならではの表現世界が極まる楽曲が揃っている。


MAKE UP TO BREAK UP
noodles
約1年振り待望のニューアルバム発売決定!! 今作は”noodles”初のカバーアルバム! 洋楽・邦楽、また年代の括りも取り払い、バラエティにとんだ名曲の数々が、noodlesが持つ唯一無二のオルタナティブセンスで彼女達らしい世界観に仕上がった。PIXIESのようなnoodlesらしい選曲から、YMO・BUCK-TICKといった意外な選曲も楽しみの一つ。 トレイシー・ウルマン版「Breakaway」はまるでnoodlesの楽曲かのようにフィットしている。91年結成。01年よりthe pillows・山中さわおが立ち上げたDELICIOUS LABELへ移籍。国内でのツアーはもちろん。海外ツアーも展開。04年ギタリストが脱退し、その後は3人で活動を行う。近年では海外レコーディングも行うなど、国内外問わず幅広い活動を行っている。
Bonus!

トンネルを抜けたら
羊文学
FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出演。新人の登竜門ROOKIE A GO-GO も大盛況。また、会場限定の自主制作作品がタワーレコード未流通チャートで売れ行き好調。各所で話題騒然の三人組、羊文学待望のデビューです。瑞々しい感性が導くメランコリックなメロディライン。ストイックで痩せた音に乗って疾走するザラついたリリシズム。初期衝動と才能の片鱗がせめぎ合うソリッドなオルタナティヴロックは楚々とした風情を熱情で切り返すようなハードなリフと内省的な旋律の対比が聴きどころ。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的です。透明で清涼感に溢れるアンニュイなエンジェリックヴォイス。冷めたトーンで歌われるシニカルな批評性や陰影に富んだ文学的な歌詞。孤独や無情が滲み寂寥感が綴られた詩作は豊かな情感。繊細でありながら、どこかユニークさも併せ持った言語感覚は特筆すべき大きな魅力です。平均年齢20 才、フレッシュな感性が反映されたヤングアイデア。アート志向も感じられる新しいサウンドの感覚がヴィヴィッドに伝わってきます。好奇心旺盛なスリーピースが繰り出す若々しく荒削りな音のテクスチャー。ひりひりするのにチャーミング、ある種のツンデレ感をご堪能下さい。


ひかれあい
カネコアヤノ
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。


R' lyeh
KEEL
本作「R'lyeh」は前作「Cthulhu」と乾いたサウンドに絡むウェットなボーカルという基本スタンスは変わらないものの、前作と比較して偶像的モチーフが目立つ作品になっており音的にも楽曲によって調理法を変えている。ぜひ、本作と一緒に前作「Cthulhu」も聴いてみてほしい。



HYSTERIA vs PIPI
KAGERO/YELLOW STUDS
2012年4月15日に行われた下北沢SHELTERでの公演、「-KAGEROⅢ Release Tour "HYSTERIC GAS"- FINAL」では出演者でもあったYELLOW STUDSとお互いの顔曲をカバーしあい、YELLOW STUDSの(Vo.)野村がKAGEROの「HYSTERIA」に歌詞を付ける一方で、KAGEROは歌詞のあるYELLOW STUDSの楽曲「PIPI」をインストルメン タルでカバーするなど、「インスト V.S. 歌モノ」の対決ともいえる企画を披露し話題となった。そのカバー音源や同公演のライヴ音源を含むスプリット作品が登場。同作品は、各アーティストが自分たちの楽曲をプレイしたライヴ音源と、スタジオで収録したお互いのカバー音源が含まれており、オリジナルとカバーの聞き比べが出来る内容になっている。


Talky organs
People In The Box
2014年8月のシングル「聖者たち」、アルバム「Wall, Window」の同時リリース以来 1年1ヶ月振りとなるPeople In The Boxの新作リリース。 2015年は“これまでになかった新しい展開を!”という意図の下、3月から11月という長期間に渡る 47都道府県ツアーを敢行している彼ら。 その最中に書き下ろされた7曲はどれも斬新かつ刺激に満ちた楽曲で、さらに新しい境地に向かう バンドの意志を感じさせるもの。従来のPeopleファンはもとより、更に広い層に突き刺さる作品です。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


純異性交遊
ハンブレッダーズ
高校の文化祭に出演する為、同級生によって結成された4人組"ネバーエンディング思春期"バンド、ハンブレッダーズが初の全国流通盤をリリース!純情に特化したアルバムとなっており、満を持して世に放つ今作は、2018年1月度の「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」決定!Vocalムツムロの世界一青い日本語、鼓膜の奥にこびり付くメロディは、冴えない青春時代を過ごした人々の光になるハズ! リード曲のM1,7では、メンバーが敬愛するスピッツのディレクターである竹内 修氏を招聘した作品となっている。また、先日廃盤となったライブ定番曲の「フェイクファー」「スクールマジシャンガール」の新録版も収録。
Bonus!

Brand New MAID
BAND-MAID
注目度急上昇中のガールズハードロックバンド「BAND-MAID」、待望のメジャーデビュー! ! 2013年7月に結成した5人組ガールズバンド。ライブのことを「お給仕」と呼び、ファンのことを「ご主人様」「お嬢様」として迎えいれている。 楽曲はロックテイストを主としており「可愛らしさとかっこよさ」の相反する魅力を持ちあわせている。~ありそうでなかった、メイドのバンドのガチロック~を 世界に発信をしていきます。結成から2年足らずで海外での評価が急上昇し「スリル」がfacebook上で200万再生突破! いいね! やコメントなど数千に及び海外からのライブオファーやCD購入希望の連絡が殺到しております。



HOUSE MUSIC
never young beach
ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。


44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


最後の悪あがき
メシアと人人
京都発の男女2人組ドリームノイズポップ・バンド、メシアと人人(にんじん)の初の全国流通音源のミニアルバム。 力強く粘り気のあるギターボーカル・北山の声に、砂糖菓子のように甘いギターボーカル・なつこの声が重なって、激しさと儚さを携えた 浮遊感のあるノイズポップサウンドが繰り広げられていく。1曲目は、ゆったりと始まる二人の掛け合いポップソング「お金」。なつこ嬢メインで歌 う、アッパーなギターが鮮やかキャッチー「あいうえ」。少し切なく、でも夢心地「待っ て」ライブでは決してやらない? ミルクが好きさ~なファストパンクナンバー「牛乳」。今 アルバムのテーマソング! メシアの真骨頂ゆらゆらポップで魅せる、これが彼らの「悪あが き」。エモく疾走するハイテンション・ソング「おんなし」。あなたとわたし...メシア流バラードポップな「おばけ」。アグレシッヴに衝撃ノイジー世界!!「ルーパー」。 これぞ二人による夢の完成型未来ポップだ!「ホームセンター」。以上はずれ無しの一枚目にしてベスト盤!ドリームノイズポップ全9曲!!!


Shadow Sculpture
ya-to-i
2月に活動を再開して注目を集めるya-to-i(ヤートーイ)の、12年ぶりとなるフル・アルバム。ROVOやPARAの山本精一、ムーンライダーズの岡田徹、元マンスフィールドの伊藤俊治からなるポップ・ユニットで、2001年から2002年にかけて2枚のアルバムを発表したものの、長らく活動休止状態にあった。ところが、今年2月に突如活動を再開し、新曲「となえるよ」をソノシートでリリースしたほか、東京および京都で復活ライヴを行うなどしている。


カウンター
或る感覚
2011年秋の音楽イベント「閃光ライオット」のファイナリストとして日比谷野外音楽堂に出演し注目を集めた或る感覚のファースト・アルバム。キャッチーでありながらエッジの効いた楽曲、踊れるサウンド、そして他の追随を許さないアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスで賛否両論を巻き起こしながら周囲をざわつかせ、瞬く間に話題を集めています。


桜 super love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが春のスペシャルEPをリリース!リミックス、新曲、カバー、ライブ音源を含む充実の10曲入り。ジャケットは、岡崎京子! ! !2016年のJ-POPシーンにおける新たなマイルストーンとして、多くのリスナーに支持されたアルバム『DANCE TO YOU』。アルバム中、屈指の美メロを誇る「桜 super love」を中心に編まれた、サニーデイが春に贈るスペシャルEPの登場!ジャケットイラストはなんと漫画家・岡崎京子。表題曲のラブリーサマーちゃんによる透明度アップなremix、新曲「JAZZとテレビ」、RCサクセション1985年の裏名曲「春うらら」のカバーに加え、昨年12月、大盛況・大興奮のうちに終了した『DANCE TO YOU』のリリースツアー最終公演からピークタイムの5トラックを収録。全10曲50分の春満開なボリュームとなっております。


luminescence Q.E.D.
分島花音
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』エンディング・テーマ「RIGHT LIGHT RISE」、OVA『ストライク・ザ・ブラッド』エンディング・テーマ「君はソレイユ 」、劇場版『selector destructed WIXOSS』メインテーマ「 Love your enemies 」他を収録したオリジナル・アルバム。


Cubic
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。


TNB!
ザ・なつやすみバンド
東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれているバンド。センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。 さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチックサウンド。


若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


Metaltic Nocturne
noodles
noodlesの2年半ぶりのオリジナルアルバムは、オルタナ要素満載の楽曲から、ポップナンバーまで、バラエティに富んだ作品となった。 昨年25周年を迎えたnoodles。昨今、25周年、30周年と長いキャリアを持つバンドが精 力的な活動を行っている例は少なく無いが、 ガールズバンドで、過去にメンバー脱退はあったものの、メンバーチェンジが一度も なく、コンスタントに活動しているバンドはかなり稀有な存在だ。 今作も「Heart Bop」(M-1)や会場限定シングルとして先行販売された「Blood Waltz」 (M-2)のような、yokoの日本人離れしたセンスが光る オルタナティブな楽曲、 「Last chance for a good look at the planet」(M-9)「moss green」(M-10)に見られるような、ポップで切ない日本語詞の楽曲など、noodles唯一無二の世界観に溢れるアルバムとなっている。 また、08年リリースの「SNAP」以来となる吉田仁(SALON MUSIC)をプロデューサーに迎えた「Metaltic Nocturne」(M-3)は本作のリード曲。 数々の良作を生み出した吉田仁と久しぶりにタッグを組み、また新たな名曲を紡ぎ出した。 洋楽を聴いているかのような耳に馴染む曲と、ふと楽曲に集中した時に聴こえてくる切ない詞世界。 25年を超えてなお、瑞々しくハイセンスな楽曲を作り出すnoodles。 聴いているこちらも少しだけスタイリッシュになったような気分にさせてくれる。


ヤンキーとKISS
モーモールルギャバン
ライブ活動再開の契機となった『シャンゼリゼ』から約2年。進化し続ける3人の唯一無二の世界観の進化と、そのオリジナリティが徹底的に追及された待望のアルバム!前作に続きアニメーター・すしおとのビジュアルコラボ展開も決定!


中島みゆき「縁会」2012~3 -LIVE SELECTION-
中島みゆき
2012年10月25日から、2013年5月23日の大阪フェスティバルホールのこけら落とし公演まで全国13会場で29公演行われた中島みゆきの最新コンサートツアーを収録したLIVE CDを発売!90年代のミリオンヒット曲「空と君のあいだに」、NEWS 23エンディングテーマ曲「最後の女神」涙を誘う「化粧」、「泣きたい夜に」、「ヘッドライト・テールライト」などの数々の名曲を歌う中島みゆきの歌唱とプロフェッショナルな演奏を楽しめる1枚。コンサートの公演チケットが毎回プレミア化し、ファンでもなかなか見ることが出来ない中島みゆきのコンサートを心から楽しめる最新LIVE CDです。


Continuation Of The Dream
TEARS OF TRAGEDY
■発売日:2013年12月04日 デビュー・アルバム「Elusive Moment」('11)が大きな話題を呼んだ、女性ヴォーカリストHAUKAを擁する東京のメロディック・メタル・バンド待望の2ndアルバムが遂に登場!YOHEI<B>とHIDEYUKI<Ds>が正式メンバーとして加入して制作された本作は、前作を上回る悲哀と叙情のメロディ、シンフォニックかつ煌びやかなKey、そして疾走感溢れる劇的な楽曲が揃った問答無用の名盤と言える仕上がり!シーン屈指の人気を誇るHARUKA嬢の可憐な歌唱と歌詞世界観は勿論、リーダーでありメイン・ソングライターのTORU<G>は、メロディック・デス・メタル・バンドTHOUSAND EYESでの活動でも知られており、その作曲センスとテクニカルかつ構築されたメロディアスなプレイは各方面で高く評価されています!さらに新機軸とも言える、HAYATO<Key>作曲の大作にはTHOUSAND EYES、AFTERZEROのDOGEN<Vo>がゲスト参加。'13年最後の衝撃であると共に、間違いなく'14年の大きな話題となるであろう驚愕の作品!