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Cosmic Yard(24bit/44.1kHz)
DJ KRUSH
100億年の彼方から刻々と色を変え続ける宇宙庭園。時空を超越した庭園にBeatの華を咲かせるDJ KRUSH待望のニューアルバム。


BEAT CALENDER ANTHOLOGY 2011~2018
GuruConnect
唯一無二のグルーヴを操るバンド"skillkills"のコンポーザー、GuruConnect。 2011年よりライフワークとして作り続けていたBeatをの総集編。数え切れないほどのトラックから選ばれた20曲。


Zen Brakes Vol. 2
Bogus Order
コールドカットによる1990年の伝説的プロジェクト、ボーガス・オーダーがまさかの電撃復活!!なんと27年ぶり(!)のオリジナル・アルバムがついにリリース!


OBRIGARRDER THEY COME
OBRIGARRD
世界中の民族音楽や辺境ビーツをサンプリングソースに、いまだ誰もが聴いたことのない最高のダンスミュージックを創生するHAZU(刃頭)とYANOMIのダブル皿廻しコンビ『OBRIGARRD』が、5年ぶりとなる2ndフルアルバムを遂にドロップ!! 独自のアップデートを繰り返しさらなる進化を遂げた、極彩色にしてOBRIGARRDマナーな超ド級の新曲群はもちろん、瞬殺となった『XLARGE(R) NAGOYA』のオープン記念限定ノベルティ7インチ盤に収録された”Largebeats-11”のフルバージョンを始め、日本を代表するラテンバンド『copa salvo』のピアノ奏者 小西英理をfeatした”BAILA!”(12inch)、至極のクンビア HipHop”ZUNg ZUNg”(7inch)など、アナログ盤のみのリリースで即ソールドアウトとなった逸品の数々に加え、話題のHipHopCrew『WARAJI』や、東海地区を拠点に活動する『According Sound』のOBRIGARRD流 Remixまで初収録! またジャケットはこれまでの”THE GROUND CUMBIA”や”BAILA!”の12インチ盤アートワークでもおなじみ、大阪が産んだ孤高の天才「2YANG」が担当。さらに近日公開予定のMVでは、日本を代表するスケーターブランド『STRUSH WHEELS』とタッグを組んで制作。そしてメガホンを取るのはあの『イルマリアッチ/尾張ヒールズ』のMV等を数多く製作した中河原唯土監督ということで、ストリートの話題となるのは必至! とにもかくにも、全人類が待ちに待った待望の最重要決定盤が遂に完成!お聴き逃し無きよう、要コムプロバル!!


Waiting On Your Call
Bogus Order
Coldcut初期別名義Bogus Orderが26年の時を超え、後世に語り継がれる名作「Zen Brakes Vol. 1」の続編「Zen Brakes Vol. 2」をリリース!アルバム収録曲「Waiting On Your Call」が先行シングルとして配信スタート!


Prince Blimey (Expanded Version)
Red Snapper
Warp Recordsから1996年にリリースされたRed Snapperの2nd Album『Prince Blimey』が遂にデジタル配信解禁!


東京都(32bit float/96kHz)
MAMMOTH
自作楽器やサーキットベンディング・改造ラジカセによるカセットテープでのスクラッチなど、様々な音を掻き集めて紡ぎ合わせるノイズ・エレクトロニカバンド、Mammothのファースト・アルバム。


Runaway EP(24bit/44.1kHz)
J-Felix
ブリストル出身、現在はTru Thoughtsのホームであるブライトンを拠点とするJ-Felix (Joe F Newman)は、オリジナル作品のリリースの他にもプロデューサー、そしてギタリストとしてAlice Rusellのツアーに同行するなど幅広く活躍するミュージシャン。2016年最初のリリースとなるEP作品を同レーベルからリリース。


Runaway EP
J-Felix
ブリストル出身、現在はTru Thoughtsのホームであるブライトンを拠点とするJ-Felix (Joe F Newman)は、オリジナル作品のリリースの他にもプロデューサー、そしてギタリストとしてAlice Rusellのツアーに同行するなど幅広く活躍するミュージシャン。2016年最初のリリースとなるEP作品を同レーベルからリリース。


Time Moves Slow (feat. Sam Herring) b/w Speaking Gently(24bit/96kHz)
BADBADNOTGOOD
ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテット、BADBADNOTGOODが、サックス奏者のリーランド・ウィッティが正式加入し、4人体制としての初のアルバム『IV』をリリース。その待望のアルバム収録の2曲を先行配信!


The Yard Work Simulator(24bit/44.1kHz)
超待望の1stアルバム『The Yard Work Simulator』を〈Ninja Tune〉からリリースする、次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、アルバムのタイトル曲をシングルで先行配信。


Levitate
Lone
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!


Les Là-Bas (Bonobo Remix)
Henri Texier
フレンチ・ジャズのレジェンドHenri Texierの「Les La-Bas」をBonoboがジャジーハウス流に華麗にエディット。Henri Texierのオリジナル・ヴァージョンも収録。ダブル・ベースの名手にしてDon Cherryのコラボレーターによる1977年のリリースから。


Magic Johnson
〈Box Aus Holz〉や〈Tartelet〉からのリリースでおなじみの強力コンビ、Max Graef & Glenn Astroが新たに投下する新感覚ミュータント・ジャズハウス・シングルが傑作の仕上がり。 MoodymannやPepe Bradockを彷彿とさせるどす黒さがありつつも緻密なプロダクションが際立つ「Magic Johnson」は即戦力となる1曲。


SAMPLING MADNESS
HONDALADY
1996年結成、来年20周年を迎えるキャリアを持ちつつも、軽快なフットワークで動き回るパーティテクノユニット「HONDALADY」が一年半ぶりの新作をリリースします。「誰にでもなじむ、わかりやすいメロディ」「ユニークに表現される中年男の悲哀」「暑苦しい存在感」は毎度のごとくK点越えですが、今回は特にジャンク感を強調! HONDALADYの代名詞ともいえるヴィンテージアナログシンセ“TB-303”と90年代テクノの元凶ことAKAIのサンプリングマシンを使い、細かく切り刻まれたブレイクビーツ+前に前にとつんのめりフルスロットルで声を張った唱法は、本来のBPM以上の疾走感を楽曲にもたらせています。


Moonbuilding 2703 AD(24bit/44.1kHz)
The Orb
2703年宇宙の旅、高まるイマジネーションは最高潮へ。再び、神のミラーボールが廻りだす。果てしなく広がる至福のアンビエント、どっぷりと旋回する至高のダブワイズ。生ける伝説ジ・オーブ、名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還!!


Moonbuilding 2703 AD
The Orb
2703年宇宙の旅、高まるイマジネーションは最高潮へ。再び、神のミラーボールが廻りだす。果てしなく広がる至福のアンビエント、どっぷりと旋回する至高のダブワイズ。生ける伝説ジ・オーブ、名門<Kompakt>へ10年ぶりに帰還!!


Colours Of A Red Brick Raft
Werkha
マンチェスター出身のWerkhaによるデビュー・アルバム。ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー。


Dusk feat. Bryony Jarman-Pinto / Falling Through The Wall
Werkha
マンチェスター出身のWerkhaによるデビュー・アルバムからのリード・シングル。ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから指示を集める期待のプロデューサー。


Damogen Furies (24bit/44.1kHz)
Squarepusher
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。


Damogen Furies
Squarepusher
LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。


MARCHROMT30a Edit 2b 96(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』をリリースし、その僅か4ヶ月には『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』をリリース、その後『Syro』がグラミー賞Best Dance/Electronic Album】部門を受賞したことも大きな話題となったが、今回再び3曲入りの新作が届けられた。本作には『Syro』の日本盤用ボーナストラックとして収録された「MARCHROMT30A edit 2b 96」、その別バージョン「MARCHROMT38 fast」、『Syro』収録曲「XMAS_EVET10 [thanaton3 mix]」の別バージョン「XMAS_EVET1 N」の3曲が収録され、12”ヴァイナルとデジタル配信限定でのリリースとなっている。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Rituals
Maribou State
ファットボーイ・スリムやケリスのリミックスも手がけ、ジャイルス・ピーターソンもその才能を認めるマリブー・ステイトのデビュー・アルバムからの先行シングルが<Counter>よりリリース。


Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
Aphex Twin
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。


Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP
Aphex Twin
2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。


Happy Happer
audio active
1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!


We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
audio active
1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。


Gilles Peterson Presents Brownswood Bubblers Eleven
V.A.
世界中で愛されるBubblersシリーズが帰って来た!今回は11作目となる『Brownswood Bubblers 11』がリリース。音楽に対する先見の明で知られるGilles Petersonと<Brownswood Recordings>によるBubblersシリーズは何年にも渡り素晴しい評判を築いており、世界中のアンダーグラウンドな才能を紹介するプラットフォーム的役割を果たしている。今回のBubblersにはマンチェスターのジャズ・トリオGogo Penguinを始め、<DEEP MEDi>からのリリースで知られるA/T/O/Sや、ブルックリンのシンガーソングライターNick Hakimらの楽曲を収録。


Tru Thoughts 2014
V.A.
今年レーベル15周年を迎えた<Tru Thoughts>から、1年の締めくくりとして今年のベスト・トラックをまとめたコンピレーションがリリース!10月の来日公演も大いに盛り上がったQuanticを始め、様々なプロジェクトで活躍するNostalgia 77、Alice Russell、そしてフレッシュなLost Midasなど、ジャンルに囚われない多様な音楽が満載。


F10RIDA
Diplo
グラミー賞にもノミネートされる敏腕プロデューサーDiploによるデビュー・アルバム『Florida』の10周年を記念したリイシュー作品。『Florida』は彼の最もパーソナルな作品とも言えるものであり、ダンスフロアよりもその雰囲気に重きがおかれている。今回の『F10RIDA』はオリジナル・アルバムに加えて『Epistomology Suite』からの楽曲のほか、5曲の未発表トラック/バージョンを加えた特別仕様。10年経っても色褪せず、未だ新鮮に響く作品。


Feel Da Nite Life -I Just Fall in Love Again-
Deep Blue Project
普段より一つ目線を変えて聴く、ヒット曲。そしてダンスミュージックの枠を超えた元ネタをハウス、プレイクビーツにアレンジ。HOTEL、ClubLoungeなどハイセンスな人々が集う場所をテーマに常にニュートラルで前に出過ぎない究極のリラックス系ラウンジミュージックのコンピレーションアルバムが登場。TOP40からの美しいメロディーが印象的で哀愁溢れるセレクションから現在、社会現象にもなった「アナと雪の女王」の「Let IT GO」や世界中が愛して止まない坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」など・・・。その美しすぎるピアノの旋律を20曲収録しました。是非、ドライブやパーティ、キャンプなど場所を選ばない素敵な時間を過ごせるはず!


Petals Have Fallen(24bit/44.1kHz)
DELS
Kieren GallearことDELSによるセカンド・アルバム『Petals Have Fallen』。独自のユニークなヒップ・ホップへのアプローチをさらに発展させ、かなりパーソナルで詩的かつ可笑しく、ダーティーでロウな、音的にも冒険した作品となっている。本作のエグゼクティブ・プロデューサーとしてKwesが貢献したほか、BonoboやMicachuらによるビートの提供や、Rosie LoweやTirzahといったUKの注目シンガーも参加している。