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Runaway EP(24bit/44.1kHz)
J-Felix
ブリストル出身、現在はTru Thoughtsのホームであるブライトンを拠点とするJ-Felix (Joe F Newman)は、オリジナル作品のリリースの他にもプロデューサー、そしてギタリストとしてAlice Rusellのツアーに同行するなど幅広く活躍するミュージシャン。2016年最初のリリースとなるEP作品を同レーベルからリリース。


Runaway EP
J-Felix
ブリストル出身、現在はTru Thoughtsのホームであるブライトンを拠点とするJ-Felix (Joe F Newman)は、オリジナル作品のリリースの他にもプロデューサー、そしてギタリストとしてAlice Rusellのツアーに同行するなど幅広く活躍するミュージシャン。2016年最初のリリースとなるEP作品を同レーベルからリリース。


The Yard Work Simulator(24bit/44.1kHz)
超待望の1stアルバム『The Yard Work Simulator』を〈Ninja Tune〉からリリースする、次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、アルバムのタイトル曲をシングルで先行配信。


Les Là-Bas (Bonobo Remix)
Henri Texier
フレンチ・ジャズのレジェンドHenri Texierの「Les La-Bas」をBonoboがジャジーハウス流に華麗にエディット。Henri Texierのオリジナル・ヴァージョンも収録。ダブル・ベースの名手にしてDon Cherryのコラボレーターによる1977年のリリースから。


Colours Of A Red Brick Raft
Werkha
マンチェスター出身のWerkhaによるデビュー・アルバム。ジャイルス・ピーターソンやボノボ、ロブ・ダ・バンクから支持を集める期待のプロデューサー。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Gilles Peterson Presents Brownswood Bubblers Eleven
V.A.
世界中で愛されるBubblersシリーズが帰って来た!今回は11作目となる『Brownswood Bubblers 11』がリリース。音楽に対する先見の明で知られるGilles Petersonと<Brownswood Recordings>によるBubblersシリーズは何年にも渡り素晴しい評判を築いており、世界中のアンダーグラウンドな才能を紹介するプラットフォーム的役割を果たしている。今回のBubblersにはマンチェスターのジャズ・トリオGogo Penguinを始め、<DEEP MEDi>からのリリースで知られるA/T/O/Sや、ブルックリンのシンガーソングライターNick Hakimらの楽曲を収録。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


Friendly Bacteria (Bonus Track Version)
Mr. Scruff
クールかつユーモア溢れるアプローチで、レーベルを代表する人気アーティストとなったMR.スクラフが、2008年の『ニンジャ・ツナ』以来となる新作『フレンドリー・バクテリア』をひっさげて帰ってきた!ソウル、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、レゲエ、ラテン、アフリカン、ディスコ、ハウス、ブレイクスからサントラまで、ありとあらゆる音楽スタイルをユーモラスにミックスする職人であり(彼のDJセットは実に6時間にも及ぶ!)、レコードやCDジャケットなどで見られる、彼自身が描いた可愛らしいイラストも人気の秘密。『ニンジャ・ツナ』のリリース以降、〈NINJA TUNE〉を代表する名盤の一つ『キープ・イット・アンリアル』の10周年記念盤を出しているが、オリジナル作品としては、実に6年振りとなる新作『フレンドリー・バクテリア』。クールかつファンなスタイルはそのままに、シーンのトレンドを取り入れつつ、ラリー・ハードやフランキー・ナックルズ、デビッド・モラレスらと組んでダンス・ヒットを連発したシカゴ・ハウスの伝説的ヴォーカリスト、ロバート・オーウェンスや、ザ・シネマティック・オーケストラの主要メンバーであるフィル・フランスといったゲストが参加している。おなじみの可愛らしいイラストも健在の最新アルバム『フレンドリー・バクテリア』リリース!


Now There Is We feat. Paul Randolph
Jazzanova
昨年のフジロックも大いに盛り上げたジャザノヴァによる、2年ぶりの待望の新曲が完成!ライヴ・バンドのヴォーカルとしてもおなじみポール・ランドルフをフィーチャーしたアップリフティングなソウルフルなハウスタイプの楽曲は、サビの「There was me, now there is we, I never go back...(以前は自分だけだった、でも今はみんながいる、もう後戻りはしない)」という激ポジティヴな詞も印象的なハッピー・チューン!!


Mind Open / Wordy
Titeknots
Tru Thoughts Recordsからシングルを発売。「Mind Open」「Wordy」の2曲を収録。この作品には多くのミュージシャンも注目している。