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Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


4EVA (feat. Talvi)
Lapalux
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードの最新アルバム『Ruinism』から、Talviをフィーチャーした「4EVA」が先行配信!


WE COULD BE MORE (+ 4 Bonus Track)
STAR SLINGER
英ノッティンガムシャー出身のプロデューサー/DJ、スター・スリンガー待望のオフィシャル・ファースト・アルバムがスクリレックスのレーベル、OWSLAより遂にリリース。DAWN、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー、サム・スパロー、トゥンジ・イゲ他をフィーチャリング。


Levitate
Lone
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!


Future Running
Boogie Mann running through with Tavito Nanao(Boogie Mann/七尾旅人)
誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もアナログ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Blank Project Remixes
NENEH CHERRY
世界的に大きな反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』をリカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!ベース・ミュージック、ジューク、ミニマル、テックからレイヴまで、大胆な意匠を施したフロア仕様の先鋭トラックと共にネナの歌が蘇る!


Two Sides Of Laraaji
Laraaji, Laraaji & Audio Active
イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


KILLING SEASON EP
KODE9 & THE SPACEAPE
2011年の『Black Sun』以来となる、Kode9 & The Spaceapeによるコラボレーション作品、『Killing Season EP』がリリース!2012年の作品『Xorcism』から更に広がりを見せるThe SpaceapeによるリリックとKode 9のビートと絡み合う、力強い作品。


HYPERDUB 10.3
V.A.
Hyperdubの10周年の記念リリースとなるコンピレーション・シリーズの第三弾は、ビートレスでアンビエントな音楽が満載。メランコリーで儚い世界感の、まるで映画のミニ・サウンドトラックのような作品となっている。血も凍るような冷ややかなサウンド!


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Closer EP
Evy Jane
2012年2月、カナダのクリエイティブ集団でありレーベルでもある<King Deluxe>から息をのむような素晴しい12インチ作品を放ったEvy Janeが新たにNinja Tuneと契約。R&BのフックとUKのベース・ミュージックの要素をあわせもつ、"未来派フローズン・ポップ"ともいえる魅惑的なサウンド。アートワークはLeif Podhajskyが手掛けている。


Angels & Devils
The Bug
THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!


Tsekeleke
Nozinja
南アフリカ出身のアーティストNozinjaは、革命的なダンス・ムーヴメント'シャンガーン・エレクトロ’の立役者として知られている。今年4月、<Warp>とNozinjaの契約のアナウンス後に公開された‘Tsekeleke’のビデオはPitchforkやThe Guardianをはじめ様々な媒体で取り上げられた。Vocal Mixを含む2曲のパッケージ。


Save Me / F**k A Bitch
The Bug
8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)


HYPERDUB 10.2
V.A.
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


Some Jazz Shit
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Liminal
The Acid
グラミー賞ノミネート・プロデューサー/DJ、アダム・フリーランド、LAを拠点に活動するオーストラリア人アーティストのライ・X、カリフォルニアでプロデューサーやコンポーザーとしても活躍するスティーヴ・ナレパの3人によって結成したスーパー・ユニット、ジ・アシッドがデビュー・アルバムをリリース!


I Don't Wanna Hear That
Toddla T Danny Weed & Jammer
Toddla T、Danny Weed、Jammerの3名によるモンスター・チューン、「I Don’t Wanna Hear That」がリリース!フューチャー・グライムの新定番と言える、中毒性のあるトラック。


Rush
Roses Gabor
2012年にシングル‘Stars’ をリリースし、ブリティッシュ・ミュージックの期待の星となったRoses Gabor。そのスタイルは ‘未来のR’n’B,’としてZane Loweらからも賞賛された。今回のニュー・シングル‘Rush’はプロデューサーMNEK (Rudimental, Duke Dumont, Tinie Tempah) とともに彼のイースト・ロンドンのスタジオで作られ、その名の通り、電撃的で創造的な数時間の間に完成した。


The Air Between Words
V.A.
ハウス/テクノを従えたベース・ミュージックのマシン・グルーヴ!ポスト・ダブステップのハウス化を押し進めた張本人、Martynが<ニンジャ〉より、その3年ぶり の新作をリリースする。本作のサウンドの特徴を上げれば、ふたつ。ひとつは音色において、オールドスクールな ハウスのようにアナログ機材を多様した(もしくはそうした質感の)、昨今のロウ・ハウス的なアプローチをしていること、そしてふたつめは、そうしたオールド・スクール・テクノ/ハウス・グルーヴと ブレイクビーツ的なドラムサウンドの融合だ。基礎骨格をベース・ミュージックとしながらも、彼らしい、現在のダンス・シーンのハウ ス/テクノの潮流を見事に飲み込み、自らのものとしたまさにそんな作品に仕上がっている。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


SERIOUS BUSINESS
FLOWDAN
Roll Deepの創立メンバーであるFlowdanが、プロデューサーにNinja TuneのThe Bug, Footsie, Coki, Masroを迎え、ソロ・アーティストとしては初となるファーストEPをリリース!


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


Grenier Meets Archie Pelago
GRENIER + ARCHIE PELAGO
2014 年のエレクトロニック・ミュージックを代表するであろう衝撃のデビュー・アルバム!日本でもアナログ市場を騒がすストリングス+ サックス+PCという編成からなるニューヨークのトリオ、アーチー・ペラーゴと、別名義のDJG ではジャイルス・ピーターソンのブラウンズウッドやダブステップの名門テックトニックからも作品をリリースしてきたサンフランシスコのプロデューサー、グレニアーという若き才能の美しき邂逅!フォー・テットやニコラス・ジャーに代表される新世代のエレクトロニック・ミュージックのその先を行く、生音と電子音の華麗なシンフォニー!


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


HYPERDUB 10.1
V.A.
2014年、10周年を迎えるHyperdubが設立10周年を記念したコンピ第一弾をリリース!!第一弾となる『 Hyperdub 10.1』は、レーベルのダンス・フロア的な面を打ち出す2枚組のCDだ。Disc1はほぼすべて新作となるトラックで、<Hyperdub>のレギュラー陣、Kode9 & The Spaceapeや、Quarta 330、そしてDJ Rashadのほか、新旧交えたアーティストの作品が収録されている。オープニングは風変わりなグルーヴを持つDVAによる'Mad Hatter'、続いてデトロイトの若きプロデューサーKyle Hallによる'Girl U So Strong'、Malaによる至福のg-funkのグルーブ'Expected'、Kuedoによるソリッドでメランコリーなハーフステップ'Mtzpn'、Morgan Zarateによる最近の作品、'Kaytsu'、HelixによるKode9 の2013年の作品、'Xingfu Lu'のクラブ仕様リミックスへと続く。そしてレーベル初期のヒット「Skeng」にも参加したFlowdanによる、Footieによるプロデュースの'Ambush'も収録されている。デジタルのみ3曲ボーナストラックを追加収録!


Reachy Prints
Plaid
(WARP)が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイターであり、アカデミー賞の最優秀アニメーション作を受賞した松本大洋原作の『鉄コン筋クリート』や、長瀬智也主演の『ヘブンズ・ドア』(いずれもマイケル・アリアス監督作)でサントラを手がけるなど、その美しく繊細な電子音で構成された作品群で多くのリスナーを魅了してきたプラッド (Plaid)が、記念すべき第10作目となる最新アルバム『Reachy Prints』をリリースする。結成25周年を祝う今作は、最新の音楽テクノロジーを彼らのトレードマークである、エモーショナルでシネマティックなサウンドに取り込んだ、彼らの集大成かつ最高傑作となっている。


Fair Slices & Re:mix
Cristian Vogel
2014年に8年ぶりの来日を果たしたエレクトロニック・ミュージックのbr大御所クリスチャン・ヴォーゲルによる新曲"Fair Slices"+出演したbrイベント「SOUNDROOM」縁のアーティストが各々の解釈でRemix。


MOMENTO DRIVE
REBOLLEDO
名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN


Bleep:10
V.A.
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。


ASIATISCH
FATIMA AL QADIRI
Fatima Al Qadiriは、幅広い領域を網羅するクウェート出身のアーティスト兼ミュージシャンである。ここ数年で彼女はコンセプチュアル・アーティスとしての評判を急速に築きあげた。自身のバックグラウンドとグローバルなポップ・カルチャーといったテーマを探求し、表現した数枚のEPリリースや、マルチメディア・プロジェクト、ライティング等はどれも高い評価を受けている。彼女はまた、プロダクション・チームFuture Brownの設立者でもある。


Namkha
Ishan Sound
今度の< Tectonic >からのリリースは、Zhouの片割れでもあり、BristolのYoung Echoの一員でもあるIshan Sound ことCris Ebdonによる、ずっしりと重く、ダークなダブステップ。この「Namkha EP」は3つのカットが収録されている – オリジナル、さらにダブ的な'NN Special'バージョン、そしてYoung Echoの活躍で知られる、素晴しいKahnによるリミックスだ。


Nowadays Pressure
NameBrandSound
ロンドン音楽界のレジェンドであるIG CultureとAlex Phountzi (Bugz in the Attic)が最新プロジェクトを始動!


Blank Project
NENEH CHERRY
フォー・テットのプロデュースによるネナ・チェリー久々の新作!元リップ・リグ・アンド・パニック〜ニューエイジ・ステッパーズ、90 年代なかばにかけてソロとしてブレイク後ゴリラズやピーター・ガブリエル作品にも参加するなど多彩な活動で世界中にその歌声を轟かせた歌姫ネナ・チェリー。大きな話題を呼んだフリージャズ・トリオ<ザ・シング>とのコラボ『チェリー・シング』を経て届けられた、満を持しての単独名義でのフル・アルバムは、フォー・テットがプロデュースを担当、パンク、ファンク、ジャズとベース・ミュージックをいとも容易く往来しながら、オルタナティヴで、全くオリジナルかつスリリングなポップ・マジックを編み出すことに成功!


CO.LD (Computer Output Loop Dance)
V.A.
PinchがTectonicとは別に新しく設立したCold Recordingsより、未発表曲を収録したコンピレーションをリリース!


MICRO DUB chapter1
KING OF OPUS
エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUS、7年振り、通算3作目のアルバム。あまりにも早過ぎたエキゾ・ダブの傑作"CIRCUMSTANCES VICTIMIZATION"から19年、活動再開の狼煙となった2ndアルバム"LAST"から7年、エレクトロ・エキゾ・ダブのレジェンド : KING OF OPUSが3rdアルバム"MICRO DUB chapter1"をリリース。活動再開後の活発なライブ活動の度に披露されていたトラックを中心に構成。エキゾ・ダブをレゲエ、テクノ、エレクトロ、ノイズ・アバンギャルドの解釈で増幅した完成度の高いレジェンドの名にふさわしいアルバムがここに完成!ボーナストラックとして90年代よりKING OF OPUSをリスペクトしてやまない、国内JUKEユニット最高峰のPAISLEY PARKSによるリミックスも収録。


Tectonic Plates Volume 3
V.A.
Pinch主宰のダブステップ名門レーベル<Tectonic>のレーベルコンピ第三弾が遂にリリース!Pinchは勿論のことKryptic Minds、2562、Illum Sphere、そして日本を代表するダブステッパー、Goth-Trad等豪華アーティストが集結!


Open The Pod Bay Doors
STARKEY
"<Planet Mu>からのアルバムが大絶賛されたスターキーの最新EPは<Ninja Tune>から! ドラマチックかつメランコリックそして完璧な世界観!!12""でリリースされる4曲に加え、デジタルではTrack 5とTrack 6の2曲を追加収録!!"


If You Want Loyalty Buy A Dog
Little Axe
リトル・アックスことスキップ・マクドナルドとダブ・シンジケートが本拠地< ON-U SOUND >から久々のニュー・アルバムをリリース!リズムセクションには、< ON-U SOUND >の大黒柱ダブ・シンジケート!ドラムは、もちろんスタイル・スコット(Dub Syndicate / Roots Radics)、ベースには< ON-U SOUND >のセッションにも多く参加するアズワドのジョージ・オバーン、オルガンにはブルース・ハープ奏者でもあるアラン・グレン、ゲスト・ヴォーカルにはアカブ、そして、ミックスにはエイドリアン・シャーウッドという夫人!< ON-U 印 >のまさに怪作!