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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Phased (2018 Remastered)
antennasia
ブリストル・サウンドへのシンパシーをベースに、ダブ、ハウス、アンビエント、ポップへと広がる音世界。荒削りな初期衝動に満ちたantennasiaの2002年のアルバム、待望の再発!Ken'ichi Itoi (shrine.jp) による2018年リマスター。


Howling
antennasia
「Howling」とは、antennasiaに似つかわしくないタイトルのように思える。しかし、前作「Qus-cus」から3年振りにリリースされた本作は、ダブ、ロック、トラッドといった自分たちのルーツを見据えつつ、新しいアプローチに果敢に挑んだ野心作であり、まさに吠えているかのようなエッジの効いた重心の低いサウンドと、深い情念をたたえた声で、不穏かつ美しい世界観を創出している。Yasushi Takemura (guitars)、Takashi Mori (drums)の参加も、作品に更なる鮮烈な色彩と深みを加えている。2013年作品。


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


SAKASAMA(24bit/48kHz)
BASICA
オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!


0 0 0 0(24bit/48kHz)
abirdwhale
ロンドン在住の音楽家/オーディオビジュアルアーティスト/映画音楽家Kakinoki Masatoによるソロプロジェクト・abirdwhale(アバードウェイル)、その秀逸かつ刺激的なデビューアルバム『0000(ゼロゼロゼロゼロ)』が完成! 秩序とカオス、その間に存在する危ういバランスと変容過程への関心と共に制作されたという本作では、Carsten NicolaiやRyoji Ikedaらにイメージされる硬質だが肉体的でもあるグリッジやビートに触発された作品から、Massive AttackやPortisheadなどにイメージされるダウンビートのエクルペリメンタル(アート)ロックかつSSW的なボーカル曲までをabirdwhaleの手腕で見事に表現したサウンドプロデュースのセンスは特筆すべきクオリティーとして本作を確固たるものと昇華させている。 グリッジ系ではM1「Nest」M5「Insanity」M7「This Is the Code, This Is the Last Noise」が挙げられるが、それぞれにキーとなるヴォイスやコードワークがちりばめられているバランスにアーティスト独自のオリジナリティーを感じさせる。エクルペリメンタルなボーカル曲ではM2「I Never Know」M3「Body」M6「Boy on Bike」M8「Totally Remember」が挙げられるが、中でもM2とM6は素晴らしい出来である。 またエンディングとしてSSWなアプローチのM10「Time」M11「Good Day, Good Night」が添えられており、見事にアルバムを締め括っている。 マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。 アートワークは英ヨークシャー出身で高い評価を得る美術家Katya Lewisの作品。


Burn out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース!OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


Alter-Egoist
antennasia
antennasia 4年ぶりとなるアルバム"Alter-Egoist"。まず、カヴァーを飾る宇宙空間に浮かぶ巨大なウツボに目を引かれるだろう。現 在のヴェイパーウェーヴ界の重要人物であるLa Mano Friaが手がけたこのアートワーク(ウツボの写真はsanによるもの)は未知への 入り口であり、アルバムを視覚化している。"Alter-Egoist"では、殆どの曲のコンポジション/トラック・メイキングを、ヴォーカルの sanが手がけており、その奔放なイマジネーションが音響化した、幾重ものヴォーカル・パート、電子音、民俗楽器、様々な言語など が散りばめられた、カオスとポップネス、静と動、光と闇といった相反する対局の要素/イメージが同居する作品となっている。前作 までのテイストを保ちつつも、よりベース・ミュージックの要素が増し、また、殆どの曲で、場面が不可逆的に変化し続ける構造が見 られる。ダブ・シンフォニー"Crimson Soda"、冥王星の惑星からの降格に材を取ったポップな"134340"、静謐なアンビエント・ト ラック"Pandora"、インダストリアル・エレクトロ"-2000°c"、シアトリカルな組曲"Jam S. Pendelton"、再構築ブロークン・ステッ プ”Golden Gate Switch"、違和感協調性浮遊トリップ"oo0oo"、ノリノリ不安ビート"Endless Precioud Bad Beat"、変形アストラ ガリプリシジョンビート"Cube"、デトロイトのMezéよりリリースされたEP収録曲のアップデートver. "G.E.D.F. (n.t.g.)"を収録。 "Alter-Egoist"はantennasiaのニュー・チャプター。ウツボの背に乗って、小宇宙を巡るトリップへ。

RE:TOWATEI
Sweet Robots Against The Machine
テイ・トウワの変名プロジェクト、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義でのアルバム『TOWA TEI』のリミックス集。`アッパー癒し系`なるジャンルを確立した同作をFunkstrung、MJコール、DJマーキー、RICHARD EARNSHAWらがリミックス。全10トラック。 (C)RS


What Is This (feat. Rosie Lowe)
Machinedrum
Machinedrumがまたもや新曲をリリース!今回はサウス・ロンドンの女性シンガーソングライター Rosie Loweをフィーチャー!アコースティックライクなトラックにヴォーカルとチルなビートが絡み合うダウンビートトラック!


4EVA (feat. Talvi)
Lapalux
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するラパラックスことスチュワート・ハワードの最新アルバム『Ruinism』から、Talviをフィーチャーした「4EVA」が先行配信!


WE COULD BE MORE (+ 4 Bonus Track)
STAR SLINGER
英ノッティンガムシャー出身のプロデューサー/DJ、スター・スリンガー待望のオフィシャル・ファースト・アルバムがスクリレックスのレーベル、OWSLAより遂にリリース。DAWN、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー、サム・スパロー、トゥンジ・イゲ他をフィーチャリング。


ミルフィーユ(24bit/48kHz)
東京女子流
心地よいダンスミュージック! FutureBass×J-POPで等身大のポップな気持ちを歌うダンスポップスソング! 第2期「大人の東京女子流」 従来の80年代ルーツのディスコ・ファンクサウンドの世界感を保ちつつ、 新たに世界のダンスミュージックシーンとJ-POPの融合とを、 ガールズ・ダンス&ボーカルグループとして追求してゆきます。 トロピカルハウスの要素をいれた前作シングル「深海」では切ない男性目線のラブ・ソングを表現。 今作は、アッパーでありながら4つ打ちではないリズムアプローチをしたFutureBassサウンド。 東京女子流の「カッコイイ」部分を引き出した楽曲です。


DEGREELESSNESS (feat. Prurient)(24bit/44.1kHz)
Nathan Fake
〈Border Community〉看板アーティストNathan Fakeが、〈Hospital Production〉主宰のNY鬼才Prurientをフィーチャーしたシングルを発表!!!Prurientの地底を揺るがす極悪ドリル・ベースの上にザ・Fakeサウンドな煌びやかなシンセワークが重なりアポカリプティックな様相を呈する「DEGREELESSNESS feat. Prurient」は必聴!!!


A Badman Sound / Heath Town / Inf Inf Inf Inf(24bit/96kHz)
V.A.
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!


Levitate
Lone
ノスタルジックでカレイドスコピックなジャングルの宇宙!〈R&S〉看板アーティスト、ローン2年ぶり待望の新作は、ハードコア~ジャングル~アンビエントをノスタルジックに昇華したネオ・レイヴ・サウンド!!!


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!


Future Running
Boogie Mann running through with Tavito Nanao(Boogie Mann/七尾旅人)
誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もアナログ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。


Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
Howling
Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


Blank Project Remixes
NENEH CHERRY
世界的に大きな反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』をリカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!ベース・ミュージック、ジューク、ミニマル、テックからレイヴまで、大胆な意匠を施したフロア仕様の先鋭トラックと共にネナの歌が蘇る!


Two Sides Of Laraaji
Laraaji, Laraaji & Audio Active
イギリスでMichael Brookとともにレコーディングされ、多大な称賛を受けた美しいアンビエント・インストゥルメンタルが収録されたアルバム『Flow Goes The Universe』(1992)と、日本のダブレゲエバンドAudio Activeとのコラボレーション作品である『The Way Out Is The Way In』(1995)の2枚のアルバムが収録されている。後者のアルバムではLaraajiがマイクを取り、ヘヴィーなサウンドシステムのビートの上に意識が広がるような知性を吹き込んでいる。

ALTERNATIVE
Cloud NI9E
2013年末にhydeout productionsよりデビューし話題を呼んだ複合型ビートメイカー集団”Ficus”の一員、Cloud NI9E(クラウドナイン)によるソロアルバムが登場!!!


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Exit(24bit/44.1kHz)
The Bug
先週の来日公演では会場を揺るがす見事なセットで観客を沸かせたThe Bug。本EPは先日発売されたアルバム『Angels & Devils』のフォローアップ作品となっており、アルバムに収録の"Void feat Liz Harris"、"Function feat. Manga"に加えて4つの追加トラック/バージョンが収録されている。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


KILLING SEASON EP
KODE9 & THE SPACEAPE
2011年の『Black Sun』以来となる、Kode9 & The Spaceapeによるコラボレーション作品、『Killing Season EP』がリリース!2012年の作品『Xorcism』から更に広がりを見せるThe SpaceapeによるリリックとKode 9のビートと絡み合う、力強い作品。


Movement I, II & III(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxから新曲が到着!"Movement I, II & III"は、3つのパートで構成された、7分に渡る壮大な作品。また、併せて今秋のヨーロッパツアーも発表されている。


HYPERDUB 10.3
V.A.
Hyperdubの10周年の記念リリースとなるコンピレーション・シリーズの第三弾は、ビートレスでアンビエントな音楽が満載。メランコリーで儚い世界感の、まるで映画のミニ・サウンドトラックのような作品となっている。血も凍るような冷ややかなサウンド!


Black Wasp(24bit/44.1kHz)
The Bug Featuring Liz Harris
10月にリリースとなるEP『Exit』から、GrouperことLiz Harrisをフィーチャーした"Black Wasp"が公開!このEPは8月にリリースされたアルバム『Angels & Devils』のフォローアップ作品となる。The BugとActressの来日公演はいよいよ来週!(9/19東京, 9/20名古屋, 9/22大阪にて)


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Green Language
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Closer EP
Evy Jane
2012年2月、カナダのクリエイティブ集団でありレーベルでもある<King Deluxe>から息をのむような素晴しい12インチ作品を放ったEvy Janeが新たにNinja Tuneと契約。R&BのフックとUKのベース・ミュージックの要素をあわせもつ、"未来派フローズン・ポップ"ともいえる魅惑的なサウンド。アートワークはLeif Podhajskyが手掛けている。


Angels & Devils
The Bug
THE BUGが待望の最新アルバム『Angels & Devils』をリリース!! デス・グリップス、グルーパー、コープランド、ゴンジャスフィほか多彩なゲストが参加の話題作!!デビュー当時のマッシヴ・アタックを彷彿させるヒリヒリとした緊張感と官能性、そして陰鬱な雰囲気を凌駕する高揚感が同居する本作は、”光と闇”という2つの明確なテーマに分かれてその世界観が描き出されている。前作『London Zoo』と共に、デビュー作『Pressure』から始まった3部作がここに完結。9月には東京、大阪、名古屋で来日も!


Tsekeleke
Nozinja
南アフリカ出身のアーティストNozinjaは、革命的なダンス・ムーヴメント'シャンガーン・エレクトロ’の立役者として知られている。今年4月、<Warp>とNozinjaの契約のアナウンス後に公開された‘Tsekeleke’のビデオはPitchforkやThe Guardianをはじめ様々な媒体で取り上げられた。Vocal Mixを含む2曲のパッケージ。


Real Grind (feat. Wiley & Andreena)(24bit/44.1kHz)
Tre Mission
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


Save Me / F**k A Bitch
The Bug
8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)


HYPERDUB 10.2
V.A.
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Some Jazz Shit
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Liminal
The Acid
グラミー賞ノミネート・プロデューサー/DJ、アダム・フリーランド、LAを拠点に活動するオーストラリア人アーティストのライ・X、カリフォルニアでプロデューサーやコンポーザーとしても活躍するスティーヴ・ナレパの3人によって結成したスーパー・ユニット、ジ・アシッドがデビュー・アルバムをリリース!


The Obsession (Possession)(24bit/44.1kHz)
Pinch
2010年に自身が主宰する<Tectonic>から初のソロ12インチシングル「The Boxer」をリリースし、今回再び、レーベルのヘッドであるPinchが新作とともにホームへと舞い戻った。本作にはベルリンの重鎮、Shedによるテクノ・ リミックスも収録されている。Pinch自身も"こんなに一つのトラックに長い時間をかけたのは初めてだった。"と語る、渾身の一曲。


I Don't Wanna Hear That
Toddla T Danny Weed & Jammer
Toddla T、Danny Weed、Jammerの3名によるモンスター・チューン、「I Don’t Wanna Hear That」がリリース!フューチャー・グライムの新定番と言える、中毒性のあるトラック。