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まほう
ASA-CHANG&巡礼
ファン待望! ASA-CHANG &巡礼の約7年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成!ゲスト・アーティストにCornelius、スチャダラパーANI、椎名もた、小田朋美など豪華かつ多彩な面々が参加!新メンバーに在日ファンクの後関好宏(Flute,Sax, Vo)、Led Act Sect の須原杏(Violin,G, Vo)を正式に迎え新体制となったASACHANG&巡礼の異色にして新境地の先にあったテーマは「青春」と「学校」。日常と共存する''歓喜''と''哀傷''を奏でる、これまでのキャリアとイメージを払拭するほどに人間味に溢れたサウンドに自然と涙がこぼれでる。


きれいごと EP
koducer × daoko
daokoのライブでの新定番曲でもあり、待望のリリースとなるタイトル曲「きれいごと」をはじめ、美メロ・ピアノ&変則ドラムトラックの上に、いつもよりちょっとポエトリー色の濃いウィスパーボイスが染み込む、聴く者すべての気持ちをほんわり暖める作品に仕上がっている。


Romance Floats
Scarlett O’Hanna
優美で艶やか、ロマンチックな空気を身に纏うフランス出身のシンガー・ソングライター、Scarlett O’Hannaの新作『Romance Floats』のリリースが決定した。メランコリックなダニエル・ジョンストンの女性版とも(彼女は相当美しいが)評されている彼女。ギター、ピアノやハープを奏で、芸術的なそのサウンドはミニマリズムとキャバレーの間をいく西洋の古き良き時代の音楽を思い起させる。クラシックから、インディー、フォーク、アンビエント、ピアノと表情を変え、楽器の音色に心から沸き上がるような親密な歌で艶めきを与え、ミニマリズムの世界へ誘う。


Promise
Emily Wells
Emily Wellsはテキサス州アマリロ出身のマルチ楽器奏者。パフォーマーでありプロデューサー、シンガーソングライターとしても活動し、サンプリング技術からクラシカルでモダンな楽器の使い手としても知られている。バイオリンを始め、ドラム、ギター、キーボード、ビートマシーンをも操り、幾つかの作品をリリース。2008年には『The Sympho- nies: Dreams, Memories & Parties』、 2012年には『Mama』を発表した。前作より4年ぶりとなる最新作『Promise』は、彼女の自主レーベルでもあるThesis & Instinctよりリリースされる。様々な楽器を駆使し、アンビエントで、響きのあるサウンドを作り出した。女帝ビョークを思わせる神々しさを感じさせるも、どこか素朴で純真な美しさは、彼女のDIYへの姿勢から受け取れる。バロック時代のクラシックなアルバムに仕上がっており、作品は友情、ロマンス、リスク、忘却、欲望について、歌われているようだ。


レヴェレーション
アヌーナ
神秘のケルティック・ヴォイスを聴かせる男女混成コーラス・グループ「アヌーナ」の新作アルバム。古くは千年以上も前の中世の宗教音楽/伝統音楽が、現代音楽/クラシック/アンビエントなどの要素と融合して現在に蘇る。ケルトの世界と、日本の伝統・美を見事に融合させた「さくら」「もののけ姫」のカバーを収録。


Music for a Dying Star - ALMA MUSIC BOX x 11 artists
V.A.
地球から950 光年かなたにある「死にゆく星」から届いた音を、蓮沼執太、mito、高木正勝、クリスチャン・フェネス、スティーヴ・ジャンセンら11 組の気鋭のミュージシャンたちが楽曲化!国立天文台監修による、かつてない宇宙とアーティストのコラボレーションに注目が集まっています!


The World Left Behind
Rayons
Predawn の自主レーベルよりリリースされたミニアルバムが話題を呼んだ現代音楽 家・中井雅子のソロプロジェクトRayons が記念すべきファーストアルバムをリリー スします。フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなど様々な楽 器をエレガントにまとめ上げ、70 年代のフランス映画のサウンドトラックを現行の ポスト・クラシカル・マナーで発展させたかのような、鋭い美しさを讃える全10 曲。盟友Predawn が4曲で参加し、すでに彼女のライブでも披露されている「Waxing Moon」や「It Was You」ではドラマティックなピアノ四重奏でPredawn のボーカ ルの新たな魅力を引き出しています。感情をダイレクトに揺さぶる情熱的なピアノソ ロ、気品に満ちたストリングスの調べ。閉じられた世界をテーマに、そこに生きる少 女のピュアネスを女性らしい繊細さと凛とした力強さで表現したファーストアルバ ムです。


Stuff Like That There
Yo La Tengo
ザ・キュアーの名曲「Friday I'm in Love」やハンク・ウィリアムズのカバーの他、過去曲のセルフカバー、そして新曲2曲が収録された作品が誕生!初期メンバーのデイビット・ シュラムが参加。


M3LL155X
FKA twigs
フジロックフェスティバル’15に出演しホワイト・ステージのヘッドライナーを務めたFKAツイッグスが新EP「M3LL155X(メリッサ)」を突如リリース!以前にYouTube Music Awardsの一環としてMVが公開された「Glass & Patron」を含む全5曲収録。『LP1』や「EP1」「EP2」からの長年のコラボレーターであるticやCY Anに加え、今作ではBOOTSも新たなコラボレーターとして参加。『LP1』リリースの数ヵ月後にNYに行った際にBOOTSと出会い意気投合し、その後すぐに制作を開始。わずか数日でレコーディングを終え出来上がったという作品。


These Days
Samuel
注目のUKシンガー、Samuelが<Big Da Da>よりリリースしたシングル「These Days」にインスト版が加わってのリリース。<Warp>のKwesが参加。


Animation
Young Juvenile Youth
Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。


The Shakes
Herbert
身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。


Ibeyi (Bonus Track Version)
Ibeyi
アデル、M.I.A.、タイラー・ザ・クリエイター、フレンドリー・ファイアーズ、ジャングルを輩出したXLレコーディングスが送り出す、19歳のフランス/キューバ出身、ナオミ・ディアスとリサ=カインデ・ディアスの双子姉妹デュオ。父親はアフロ・ミュージックを代表する伝説的バンド、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで活躍したパーカッショニストのミゲル "アンガ" ディアス。自然を愛する彼女たちの伝統的要素とキング・クルエルなどモダンな音楽などから幅広い影響を受ける独自のミニマル・サウンドを築き上げ、英語の他、ナイジェリアなどで使われているヨルバ語も使用される幽玄な歌詞を特徴とする。デビューEP収録曲「Oya」がルイ・ヴィトンの2014-15秋冬レディース・コレクションの広告キャンペーン曲に抜擢され、ファッション界からの注目度も高い。現在UKを中心に最もブレイクが期待されているニューカマーである。


I Love You
Lia Mice
実験的ドリーム・ポップ・シンガーLia Miceによるフルアルバム『I Love You』のリリースが決定した。オーストラリア生まれのEleanor C. Loganは、元々はHappy New Yearという名義にて活動していた。オーストラリアのアンダーグラウンドのパンク・シーンに属し、その後ブルックリンへと渡り6年もの間ニューヨークのノイズ・シーンにて活動、今のセンチメンタルなアート・ポップ・サウンドと出会う。2012年にはデビュー作『Happy New Year』をリリースし、東京へのツアーを成功させる。その後ヨーロッパ・ツアーを行い、ツアーの最終場所となったフランス公演が終わり飛行機にてブルックリンへ戻ろうとするが、ハリケーン・サンディの接近のため延期。それが彼女にとっては良いキッカケとなった。名義をフランス名Liaを用いたLia Miceへと変更し、今に至る。Lia Miceとしての最初のアルバム『I Love You』はブルックリンのOld Flame Records、そして日本ではMoorworksからリリースされる。これまでになかったダンスチューンは、ヨーロッパで暮らした経験から生まれたものであり、幾つかの曲はフランスのクラシック映画からインスパイアを受けている。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。


Butterfly Case
Cuushe
昨年リリースしたEPがガーディアン、Dazed and Confusedなど海外の主要メディアでいち早く紹介され、瞬く間に完売。海外レーベル/ブログから大注目を集める中、4年ぶりとなるニューアルバムがついに完成しました。先行公開され話題を呼んだバレアリック・ギター・ハウス「I Love You」、リリースを熱望されていたダウンテンポ「Hanabi」など、ゆらめくピアノとギターのストローク、アナログ・シンセサイザー、繊細なコーラスが幾重にも折り重なり、空間に歪む独特の漂う音像は、より強度を増して、私たちを夢の世界へと誘います。