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幽霊の気分で(Cornelius Mix)
坂本慎太郎
2013年のシングル『まともがわからない』収録の「悲しみのない世界」(TX系まほろ駅前番外地OST曲) をゆらゆら帝国のプロデューサーであった石原洋がRemixしたVersion。極限まで音数を削ぎ落した石原ならではのメロウかつ緊張感のあるミックスが各地で好評 だったものの、アナログ限定の為長らく入手困難でした。それを今回、満を持してデジ タル配信することとなります。そして、カップリング/ シングル・タイトル曲「幽霊の気分で (cornelius mix)」は、雑誌『Sound & Recording Magazine』の企画で付録CDとして発表され、zeloneからの7inch vinyl、そして今年コーネリアスの最新ワーク集『Constellations Of Music』にも収録されたVersionです。オリジナル・バージョンは坂本の1stアルバム『幻とのつきあい方』に収録。小山田圭吾の 手により、完璧なコーネリアスサウンドに仕上がっています。両曲共、ボーカルとしてバンド時代から数多の坂本作品にコーラスとして参加している、 Fuko Nakamuraがフィーチャーされています。どちらも坂本と縁の深いアーティストによる、好対照で素晴らしいミックスが収録され た、両A面2曲入りシングル。


the shader
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


まほう
ASA-CHANG&巡礼
ファン待望! ASA-CHANG &巡礼の約7年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成!ゲスト・アーティストにCornelius、スチャダラパーANI、椎名もた、小田朋美など豪華かつ多彩な面々が参加!新メンバーに在日ファンクの後関好宏(Flute,Sax, Vo)、Led Act Sect の須原杏(Violin,G, Vo)を正式に迎え新体制となったASACHANG&巡礼の異色にして新境地の先にあったテーマは「青春」と「学校」。日常と共存する''歓喜''と''哀傷''を奏でる、これまでのキャリアとイメージを払拭するほどに人間味に溢れたサウンドに自然と涙がこぼれでる。


The Pure and the Damned
Oneohtrix Point Never
本年度カンヌ映画祭サウンドトラック賞を受賞した、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーによる『Good Time』のサウンドトラック・アルバムがリリース決定!それに先駆け、イギー・ポップが作詞とヴォーカルを担当したエンディング・テーマ「The Pure and the Damned」を先行配信!


きれいごと EP
koducer × daoko
daokoのライブでの新定番曲でもあり、待望のリリースとなるタイトル曲「きれいごと」をはじめ、美メロ・ピアノ&変則ドラムトラックの上に、いつもよりちょっとポエトリー色の濃いウィスパーボイスが染み込む、聴く者すべての気持ちをほんわり暖める作品に仕上がっている。


Moss
Ken Ikeda
ロンドンを拠点に活動する音楽家、Ken Ikedaと東京在住のアンビエント作家Chihei Hatakeyamaによる初のコラヴォレーションが遂に完成!! Ken Ikedaはこれでまで、ソロ名義でTouch,SPEKKといった電子音楽の名門レーベルから作品を発表し、杉本博司、横尾忠則、、森万里子、デビッド・リンチ等の巨匠美術家、映画監督とのコラヴォレーションを重ねてきた。Chihei Hatakeyamaは2006年のkrankyからのデビュー以来一貫して、アンビエント・ドローンのフロンティアを開拓する傍ら、数多くの映画作品やアニメ作品に楽曲を提供してきた。Mossと名付けられた本作では、ほぼ2年半に渡る数多くのスタジオでのセッションやレコーディングから厳選された楽曲が収められている。アルバムは、DX7の独特な音色が印象深いテリー・ライリー的なミニマルなフレーズで幕を開け、やがてドローンの海に沈み込むというアンビエントではありながらもキャッチーなフレーズとドラマティックな展開をもつ『koke』からスタート。中盤以降は切ないメロディが内省的な感傷を引き起こしつつ、自然の雄大さを感じさせるようなスケール感の楽曲が並び、夜明け前に一人で佇みつつ徐々に光で満たされる朝を迎えるような清々しさを持つ『Tsuyu To Kie』を経過し、カオティックなオーケストレーションがノイズ的祝祭感を感じさせる『Inei』で幕を閉じる。アルバム全体の構成は人生の流れのようでもあり、一日の出来事のようでもあり、そして1年間の自然の変化のようでもある。何処はかとなく漂わせる無常観は二人の作家のもつDNAのようなものが反映されていると言えるだろう。 カバーアートは国内外で高い評価を受ける美術家 青山悟が担当!!


Love In The Time Of Lexapro
Oneohtrix Point Never
来日公演が大成功を収めたばかりのワンオートリックス・ポイント・ネヴァー が最新作『LOVE IN THE TIME OF LEXAPRO』のリリースが決定!新曲や初CD化音源に加え、坂本龍一が手がけたリミックスも収録。


Bunny
Matthew Dear
米テキサス出身、デトロイト育ち、現在はニューヨークにその拠点を移し活躍するDJ / ダンス・ミュージック・プロデューサー / エクスペリメンタル・ポップ・アーティスト。〈Ghostly International〉、そしてフロア志向のサブ・レーベルの〈Spectral Sound〉の共同設立者にして、レーベル快進撃の立役者。ケミカル・ブラザーズをはじめThe XX、シャルロット・ゲンズブール、ホット・チップらが仕事を依頼する名リミキサーとしても知られている。そのほか、〈Spectral〉からはAudion名義でドラッギーなミニマル・テクノを数多くリリース、名門〈Plus 8〉からはFalse名義で独特のリズムとグルーヴ感が絶妙に同居するライブ・プロジェクトを、また、ドイツで最も敷居の高いと言われる〈Perlon〉からはJabberjaw名義でクリック・ハウスに特化した作品をリリースするなどその活動は多岐にわたる。マシュー・ディアー名義では2003年にフルレングス・アルバム『Leave Luck to Heaven』を〈Spectral Sound〉からリリースし、デビュー。2007年に〈Ghostly International〉から『Asa Breed』をリリースし、エレクトロニック・ポップ・サウンドを全面に押し出したこの作品をきっかけに、バンドBig Handsのフロント・マンとしても活動も開始。続いて2010年にリリースした『Black City』は錚々たる海外有名媒体から最高得点を獲得するなど高い評価を得た。2012年に発表した『Beams』では、前作のダークでミニマルなイメージから一転、現在の拠点となったブルックリンのインディー・シーンの影響も感じさせるキャッチーでポジティヴなサウンドを展開。2018年10月、6年ぶりとなる新作『Bunny』をリリース。


COCHIN MOON
細野晴臣
時代を30年先取りした驚異のサウンドが甦る! ハイパー・アーティスト横尾忠則と共にインドを訪れた細野晴臣が、深層意識の導くままにクリエイトしたエレクトロ・アンビエンス・テクノ・ワールド。この新鮮な感覚は、未来からの贈り物なのか? 新たなる伝説のはじまり。本人と小池光夫による、デジタル・リマスタリング。


Color The Weather
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼が〈LuckyMe〉からニューアルバムをリリース!


NO SOUNDS ARE OUT OF BOUNDS
The Orb
エレクトニックの巨人、ジ・オーブの20カ月ぶりとなるアルバムが、Cooking Vinylよりリリース。過去2作と違いユース、ロジャー・イーノ、ホリー・クック、ガイ・プラット(ピンク・フロイド)、ジャー・ウォブル(PiL、ブライアン・イーノ)等、多彩なアーティストをフィーチャーした作品。
![Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0110/00050800.1528970989.4009_180.jpg)

Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]
INOYAMALAND
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖、イノヤマランド。1998年にリリースされたサード・アルバム『Music for Myxomycetes』(変形菌のための音楽)が、当時行われたライヴ音源と未発表テイク、コンピレーション・アルバムに提供した音源を追加したデラックス・エディションで甦る。


Hundreds of Days
Mary Lattimore
シガー・ロスからリアル・エステイト、ジュリア・ホルターさらにはサーストン・ムーアまでも魅了するアンビエント・ハープの才女、Mary Lattiomore。ソロ・オリジナル・アルバムとしては2016年の『At The Dam』以来となる作品が完成。キーボード、ギター、テルミン、グランドピアノ等様々な楽器も導入し、ドリーミー且つドラマティックにスケールを増した、心洗われる感動的傑作。


Sun Transformations
Laraaji
"Brian Eno や Harold Budd のリリースで知られる名門レーベル〈All Saints〉から、幻想的アンビエント / ニューエイジの化身、Laraajiの最新作『Sun Gong』と『Bring On The Sun』のリミックス作品、RSDでフィジカルのみの販売だったものがデジタル化。 リミキサーにはLAビート・シーンの人気アーティストRas G、DNTEL、Mia Doi Todd 、Dexter Storyなどが参加し、万華鏡のような世界が広がる瞑想スペーシーな傑作となっている。"


Villa Tereze
王舟 & BIOMAN
王舟とBIOMAN ( neco 眠る) がイタリアで制作したアコースティック× エレクトリックなアンビエントポップ。エキゾティックなインストゥルメンタル音源で世界に向けてアピールします。2017 年末、約2 週間、王舟とBIOMAN がイタリア中部の小さな町、ペルゴラに滞在し作り上げた架空のサウンドトラック。インスト中心( 声ネタあり)、イタリア産のアコースティックとエレクトリックを行き来するアンビエント・ポップスはどこかエキゾティックな響き。2nd アルバム「PICTURE」は各地で評判を呼び、NHK BS プレミアム「嘘なんてひとつもないの」の劇伴を担当、数多くのCF 音楽への楽曲提供など、活動の幅を更に広げる王舟。neco 眠るで作曲、シンセサイザーを担当するBIOMAN も、DJ や、ユニット「千紗子と純太」としての活動のほか、デザイナーとしても活躍しています。レコーディング、ミックスエンジニアは王舟と共作でCD「6songs」をリリースしているイタリア人ミュージシャン、マッティア・コレッティが担当。マッティアが王舟と回ったジャパンツアーの際、大阪で出会ったBIOMAN と意気投合し、制作がスタート。生楽器と電子音が混ざり合った、新しい音楽がここに。言語の壁を越えたインスト音源で世界に向けてアピールします。電子的な軽音楽=エレクトロニック・ライト・ミュージックを標榜する、felicity の新レーベルNEWHEREMUSIC からのリリースです。


Budd Box
Harold Budd
ブライアン・イーノとの合作でも知られるHarold Buddの『The Serpent (In Quicksilver)』(1981年)、『Abandoned Cities』(1984年)、『The White Arcades』(1987年)、『By The Dawn’s Early Light』(1991年)、『Music For Three Pianos』(1992年)、そして『Luxa』(1996年)のアルバム6作品計57曲を含む超大型リリース!


Tears
Rhucle
Rhucle(ルク)は、2017年にも多数の作品を国内、海外を含めリリースした新進気鋭のアンビエント・アーティスト。 Constellation TatsuやBeer On The Rugといった名門レーベルからリリースを多数しtinymix tapesのレビューでも取り上げられ現代のアメリカを移す鏡としてBob Dylan、Pete Seeger、Phil Ochsなどのフォーク・シンガーと比較されている。彼の音楽性は言葉のない詩であって、サウンドの叙情性がそれを表している。 今作『Tears』ではWilliam Basinskiなどのメロンコリアとも共通する悲しみを内在したサウンドで近代に内在する孤独で孤立した人間達を描写、Nord Lead 2から繰り出される美しい持続音が水辺のフィールドレコーディングを伴い儚くも美しいサウンドが悲しみの映像を伴って音楽で描写される。 Nord Leadのサウンドはアナログ的でありながらもデジタルであり、フェイクであるのだが、またそこがこのサウンドの肝になっており、アナログシンセほどの中域の腰はないももの、逆に高域では綺麗に響くところのサウンドが未来感、SF感といったものを感じさせる。 『Tears』というアルバムタイトルが象徴するように、後期資本主義社会やグローバリズムの荒波の中で、失った人間性の回復といった文学的なものがテーマである。


Alchemy & Friends
KIRA KIRA
豪華なゲスト陣を迎えた6 年振りの4th アルバム、ついに完成! Sigur Rós やMúm を発掘したシーンの立役者。計37 名のゲストを迎えた活動の集大成。 アイスランド・シーンの中心にいて、コンポーザー、プロデューサー、レーベル・オーナーなど多くの肩書きを持って活動するKira Kira。特にJohann Johannsson、Hilmar Jensson と3 人で主催するKitchen Motors は、活動して間もないSigur Ros やMúm を発掘/サポートしたシーンのファクトリーとして知られ、アイスランド・シーン盛況の立役者のひとりとしてその功績を讃える地元アーティストも多い。最近ではヨーロッパや日本で高い評価を受けたドキュメンタリー・フィルム『Grandma Lo-Fi』のプロデューサー&ディレクターとしてプロジェクトを成功させた。 そんなKira Kira が前作『Feathermagnetik』から何と6年、コツコツと制作していた4thアルバムがようやく完成した。タイトルは『Alchemy & Friends』。“ 錬金術と友人たち”と名付けられたそのままに、交友を続ける合計37人の友人たちをフィーチャーして、正に“ 何もないところから黄金を作る” をテーマに、コンセプチュアルに制作されたアルバム。 代表的な参加ミュージシャンはコンポーザー、ピアニストとして活躍するDustin O’ Halloranや、Ninja Tuneからのリリースで知られるEskmo といったアメリカ勢に加え、Sigur Ros、Mumのメンバーとして知られるトランペッターのEirikur Orri Olafsson、Mum の創設者で現在はフロント・ボーカルを務めるチェリスト、Gyda Valtysdottir、さらにBen Frost、Owen Pallet のパートナーとしても知られるShahzad Ismaily、Jahcoozi、The Tape名義での活動で知られるRobot Kochなども参加。


COLLECTING NET
INOYAMALAND
世界的に再評価が高まる日本のアンビエント・サウンドの始祖:イノヤマランド。1977年、ヒカシュー/イノヤマランド結成のきっかけとなった、巻上公一が主宰していた前衛劇団ユリシーズ「コレクティング・ネット」公演、幻のオリジナル・サウンドトラックを41年の時を経て発掘、初音源化。


Come Let Us (feat. Gregory Whitehead)
Mark Pritchard
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー、マークプリチャードの2年ぶりとなるアルバムより先行シングルが登場! ポエトリーリーディングが映画のサウンドトラックに乗ったような1曲で宇宙に飛ばされます。


Sulla Strada
Jon Hassell
Brian Eno,Terry Riley, Talking Headsとのコラボレーションでも知られるJon Hassellの過去作がNdeyaよりリリース。1970年代当時、Jon Hassellが提唱した第1世界(西側諸国)と第3世界(発展途上国)を合わせた第4世界というコンセプトは近年のニューエイジシーンや南米音楽とエレクトロニックミュージックの交錯といった現代のシーンとのリンクしており、彼の作品は今聞くべき音楽と言えるだろう。


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


Tru Thoughts 2017
V.A.
Tru Thoughtsが2017年を振り返るコンピレーションアルバムをリリース!Moonchild, Sly5thAveやQuantic & Nidia Gongoraなど、今年を彩った作品が全て詰め込まれています!


Themes for a New Earth
Teen Daze
カナダのアンビエント・ドリーム・ポップ才人、Teen Dazeが、2017年初頭にリリースした『Themes For Dying Earth』と対をなす作品『Themes For A New Earth』を完成。全編インストゥルメンタルで構築された流麗で美しいドリーミーなアンビエント音源集。


Fluorescent Monochrome
Straytone
Straytoneによるカセットテープでリリースされていた幻のギタードローンの傑作が遂にCD化!2011年に制作された今作は“Arbor”, “NNA Tapes”といったレーベルに代表される当時のアメリカのカセット/インディーシーンやAndrew Chalkに影響を受けて制作されたドリーミーテイストなアンビエント・ギター・ドローンとなっている。Part 1では、ブライアン・イーノの『ディスクリートミュージック』のギター・ドローンバージョンを、Part 2ではシューゲイズのアンビエント・ドローン的解釈をそれぞれコンセプトとしている。


Tonight
Kidswaste & Manila Killa
Caribou - Can't Do Without Youのカバーで大きな話題を読んだKIDSWASTE&MANILA KILLAが名門 〈Counter Records〉よりシングルをリリース!


Drownscapes
Locust Toybox
アニメーター, ライター, ミュージシャン, 俳優, 声優, 等々非常に多くの顔を持ち合わせているDavid FirthことLocust Toybox。Aphex Twins、Brian EnoやBoards of Canadaより影響を受けており、Aphex TwinへのVideo Clipの提供もしている彼が名門〈Brainfeeder〉よりアルバムをリリース!。


CAPEL CELYN
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』より先行シングルをリリース!!


PHANTOM BRICKWORKS
Bibio
温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた未発表曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』をリリース!!


Holding On
Lapalux
フライング・ロータス直系の人気ビートメイカー、ラパラックスことスチュアート・ハワードが<Brainfeeder>よりリリースした最新アルバム『Ruinism』 未収録の新曲をリリース。