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Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!



DSD Recording EP よだかの星/Campfire (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
ROTH BART BARON
2013年春、エンジニア、オーディオ評論家の高橋健太郎が、ゲストにROTH BART BARON(ロット・バルト・バロン)をむかえて、KORGのDSDワークステーション「Clarity(クラリティ)」を使って、DSD公開録音、公開ミックスという前代未聞の講座に挑戦! OTOTOY独占で配信を開始します。Clarityで同時録音ができる、8チャンネルという制限を生かした録音技術にも注目です。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


逃した魚
back number
詩的でありながら、飾らないありのままの言葉で綴った感傷的な世界観と、涙腺を刺激する美しいメロディーで、圧倒的な存在感を放つ次世代センチメンタルギターロックの大本命"back number"の1stミニアルバム「逃した魚」。美しくもどこか泥臭いサウンドが胸を突く。泣けます。


スキルアップ
トリプルファイヤー
“高田馬場のJOY DIVISION”の異名をとる「トリプルファイヤー」は2006年結成の4人組バンド。2010年に現編成となり、昨年1st『エキサイティングフラッシュ』リリース後、じわじわと頭角を現し始めました。約1年半ぶりとなる新作は、サウンドプロデューサーに吉田肇(PANICSMILE)を迎え録音。格好良いサウンドにのせて、好きな人にはたまらない&そうではない人にはそれなりの曲が満載です。最近では、今泉力哉監督(『こっぴどい猫』がトランシルヴァニア国際映画祭最優秀監督賞を受賞) による最新作『サッドティー』でトリプルファイヤーが音楽を担当し、東京国際映画祭で上映されるなど、各方面からも彼らに注目が集まっています。


The Present
静カニ潜ム日々
無駄を削ぎ落したシンプルさ、かつ綿密に構成された楽曲に伸びやかで美しい歌声が魅力の3ピース・エモ・バンド「静カニ潜ム日々」。 轟音の中でも埋もれる事なく歌われる美しい旋律、涙腺を刺激する叙情的な楽曲、ボーカル川元の透明感のあるどこか物悲しげな美しい声、絶妙なバランス感覚で抑制が効いたバンド・アンサンブルで、3ピースならではの音の隙間を活かした綿密なソング・ライティングで彼らは”心から溢れ出す切なさとは何か?”を体現する。


あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!

poncotsu
ピノキオピー
ピノキオP 2nd album 「poncotsu」です。「ポンコツ天使」「好き好き好き好き好き好き好き好き好き」「ボーカロイドのうた」をはじめとした、全12曲のアルバムです。よろしくおねがいします。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


THE INFERNO
NATURE DANGER GANG
NATURE DANGER GANGが2ndアルバム『THE INFERNO』を〈オモチレコード〉よりリリース。今作には全13曲が収録。さまざまなトラックメイカーが楽曲を提供しており、そのトラックをNATURE DANGER GANGの楽曲として再構築した内容となっている。今作に参加したのはKΣITO、DJ DON、Gnyonpix、Masayoshi Iimori、食品まつり aka foodman、CRZKNY、Seimei&Taimei from TREKKIE TRAX、国士無双、LEF!!! CREW!!!の9組。レコーディング、ミックス、マスタリングはTSUTCHIEが担当している。


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!



絶景(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
ヒカシュー
〈ヒカシュー〉+〈平沢進〉奇跡の共演ライブを収録した音源『絶景』のハイレゾ配信(DSD5.6MHz版、DSD2.8MHz版、192kHz版、96kHz版)がスタート!2016年12月25日に行われたヒカシューライブ『ヒカシューの絶景クリスマス』での平沢進との奇跡のコラボが、32chDSDマルチ録音の超高音質によって鮮やかに蘇る! 巻上公一が歌う『庭師KING』、平沢進が歌う『パイク』!恐るべき臨場感と共に!
Bonus!

Coincidence
KID FRESINO
KID FRESINOが現在制作中のアルバムより、2曲先行配信をすることが決定!三浦淳悟(bass) / 斎藤拓郎 (guitar) / 石若駿 (drum) / 小林うてな (steelpan)というバンド編成で制作をした「Coincidence」と、KID FRESINOがプロデュースを手掛け、ゆるふわギャングのNENEを客演に迎えた「Arcades」を収録。どちらの楽曲もミュージックビデオが公開されており、内容が高く評価されている。


Anywhere You Like
ベランダ
京都を拠点に活動する、男女混声オルタナティブ・ポップバンド "ベランダ" の初の全国流通盤。 簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。 時にメロウに、時に荒ぶる絶妙なバンドアンサンブルは、初期のくるりを彷彿とさせるセンスとエネルギーに満ちている。 昨年1月にリリースしたミニアルバム『Any Luck to You』は、ライブ会場と一部店舗のみでの販売にもかかわらず、半年で約900枚を売り上げる。 また、過去に、くるり岸田氏やASIAN KUNG-FU GENERATIONゴッチ氏らが、ツイッターでベランダの音楽を賞賛している。 彼らの音楽に対するピュアな姿勢は、一部で「京都の"良心"」とも噂され、有象無象がひしめく現代の音楽シーンに、一石を投じる存在になりうる可能性を静かに秘めている。


the CITY(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
Bonus!

尽未来際 THE EARLY 10 YEARS(24bit/48kHz)
BRAHMAN
今年、結成20周年を迎えるBRAHMAN。バンド結成以来、4人は一貫して独立独歩の活動を続け、数々の名曲と激演で多くのパンクスたちの胸を震わせてきた。そんな名曲群が結集した作品が登場!「尽未来際」というタイトル通り、彼らを新たなる未来へと導く。今作は今秋に開催されるBRAHMAN主催20th Anniversary Liveイベントとも強く結びつき、このアニバーサリーイヤーをさらに盛り上げる。

Draw the Emotional × AVTechNO!
AVTechNO!
AVTechNO!の楽曲を、ゆよゆっぺがリミックスしたらこうなりました。繊細な旋律と荒々しいバンド・サウンドの融合。是非聴いてください。


Squall
04 Limited Sazabys
今年2月には初の日本武道館公演、 そして4月には地元・愛知県モリコロパークにて行われたバンド主催の野外フェス〝YON FES 2017″をソールドアウトのうちに大成功させ、 各地のフェスでも熱狂を生み、ワンマンツアーは軒並みSOLD OUTを記録。 ロックシーンに必要不可欠な存在となったフォーリミが放つ新作は、 個性あふれる3曲を収録。 自身の中に渦巻く感情を印象的なメロディーに乗せたタイトル曲「Squall」をはじめ、 メニコン『1DAY Menicon PremiO』CMソングとしてもOAされているポップパンクチューン「happiness」、 荒々しいギターとリズムのセッションが衝動的な轟音ナンバー「capture」を収録。 あらたな04 Limited Sazabysの船出にふさわしい楽曲群が並んでいる。


Anthem for Living Dead Floor
Have a Nice Day!
昨年11月、リキッドルームでのフリーパーティーを超満員で成功させた Have a Nice Day!(ハバナイ)が満を持して アンセムを集めたベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」を Virgin Babylon Recordsよりリリース。 Have a Nice Day! はロックンロールにドリームとロマンスと取り戻す。
Bonus!

44th album
44th music
CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。


B: The Beginning THE IMAGE ALBUM
V.A.
Netflix世界190ヵ国で配信されるプロダクションI.G制作のオリジナルアニメ『B: The Beginning』のイメージ・アルバム。マーティ・フリードマンがプロデューサー、ギタリストとして全曲参加。アニメ主題歌として起用される楽曲にはJean-Ken Johnny(MAN WITH A MISSION)とKenKen(RIZE, Dragon Ash)が参加!その他にも豪華アーティスト参加のロックアルバム!


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


秋刀魚にツナ ~ リアルタイム作曲録音計画(24bit/44.1kHz)
大島輝之&大谷能生
大友良英とのコラボレーション盤でも知られる sim(シム)のコンセプチュアル・リーダーで、歌ものバンド、弧回(コエ)、新バンド、liiil やソロとしても活動する大島輝之と、sim の同僚で、菊地成孔との JAZZ DOMMUNISTERS(ジャズ・ドミュニスターズ)、蓮沼執太フィルのメンバーとして音楽家、更に批評家としても知られる大谷能生が、二人の連名名義でアルバムをリリース。 2013 年の一年間、横浜の黄金町にある試聴室その 2 にて、マンスリー企画として行われた『リアルタイム作曲録音計画(仮)』(その日のイベント中に作詞・作曲・編曲を行い、録音して、最終的に楽曲を披露す る)で制作された楽曲、全 12 曲をコンパイルした作品で、過去の二人の幅広い音楽活動を集約したかのようなヴァラエティに富んだ作品集となった。 アルバムをコンパイルするに辺り、多少新たなオーバーダブ、ミックスを施しているが、基本的にはほぼ録音当日の完パケ・ヴァージョンがそのまま生かされたものとなっている。 インプロヴィゼーションに頼ること無く、しっかりとコンポーズされ、全曲ヴォーカル(ラップも含む)をフィーチャーしたポップな作風が並ぶ。 ゲスト・ヴォーカルで、柴田聡子、入江陽、他が参加し、それぞれのチャーミングな個性を発揮。 マスタリングは Sound & Recording Magazine 誌での連載も好評なカンガルー・ポーこと中村公輔が担当し、素晴らしい音像に仕上げている。 sim や彼らのジャズ・フィールドでの活動を想起させるアヴァンギャルドで、フリーキーなサウンドと、相対性理論や the Bootles 他で発揮したポップス職人的なメロディーやアレンジが同居した、スリリングかつ楽しい、12曲の音の歳時記をお楽しみ下さい。

Days Lead
Riddim Saunter
イギリスのフェスでのライヴ経験や、ノルウェイ・レコーディングで多くのミュージシャンとの出会いを全て詰め込んで出来上がったサード・アルバム。なんとCDとジャケットを別々に販売!これは世界初の試みで超話題のアルバムです。

CAMPFIRE
VIDEO
「京浜工業地帯経由光化学スモッグ・サウンドの最終形態」バンドの、ファースト・フル・アルバム。決して奇をてらっているわけではなさそうなのに、気がつけばその独特な言葉の選び方とザラっとした質感の音にはまってしまう。


Boys Loved Her
No Buses
2016年結成。その名の通りArctic Monkeys を中心にUKロックから多大な影響を受けた4人組インディーロックバンド。幾度かのメンバーチェンジを経て現体制となり、2018年4月に1stSingle『Tic』を発表。そのMVは日本にとどまらず世界中で高い評価を受けた。夏には出れんの!?サマソニ!?から選出されSUMMER SONIC2018出演。1stEP『Boring Thing - EP』は発売から3カ月で完売、Tomato Ketchup Boysとの共同企画は東京・大阪ともソールドアウト。国境を超えての活動が期待される今最注目のバンド。


Hot Air
Teen Runnings
レーベルSauna Coolの中心人物、金子尚太が率いるTeen Runnings実に5年ぶりとなる待望の3rdアルバム!Teen Runningsが7月24日にニューアルバム『Hot Air』をサウナクールからリリースする。永井博のジャケットアートワークで話題になった前作『Now』から5年ぶりの新作。より軽く、聴きやすい音楽を目指し、前作リリース後からカナダ滞在中、そして2019年に入ってからの5年間で作られた、90sから00sの雰囲気を携えたミニマムな楽曲で構成される。ミックスは前回に引き続きHARVARDの上田康文、ジャケットアートワークにはオーストラリア人クリエイターANDYPANTSをフィーチャーしている。
Bonus!

Mirror Mirror
BBHF
今作、配信限定でリリースされる6 曲入りの1stEP となる『Mirror Mirror』は、 ヴォーカル尾崎雄貴が、電源を切った状態のスマホの画面から、” 黒い鏡” というイメージを思いついたことから、インスピレーションが生まれている。 SNS をはじめとする、ここ数年で急速に変化した人と人とのデジタルコミュニケーションを皮肉るのではなく、自身の歌詞やサウンドの中に普遍的な存在として取り入れることで、スマホというツールを、手紙や電話などの古くから歌われてきた言葉を塗り替えるように楽曲に取り入れている。


Time Machine
The Whoops
埼玉北浦和発、10 代から20 代にかけて変わってしまう事を歌い続ける、 3ピースロックバンド「The Whoops( ザフープス)」。スピッツやフジファブリックを彷彿させる美しい日本語詞、青春時代にフラッシュバックしてしまう かのような切ないグッドメロディも持ち合わせつつ、激しく疾走感ある楽曲まで、 ルーツである埼玉や東京を中心に関東圏からジワジワと全国にその名を轟かせている。


LOSS
memento森
2016年に1st Full Albumをリリースしたmemento森が「AKATSUKI」を配信開始!キャッチーなメロディとエッジィで疾走感のあるリフで、エモーショナルに歌い上げた、今のmemento森の決意表明とも言える楽曲が配信限定でリリース!



1st DEMOnstration E.P.
サスライナンバープレート
大阪発、ロックテロリストバンド、サスライナンバープレート。通称”サスナン”。Beckの奏でる、変幻自在なロックワンダーランド。Nirvanaの放つ、ニキビ面少年の憂鬱な感情の暴発。My Bloody Valentineの持つ、耳をつんざくようなノイジネス。DJ SHADOWが織り成す、アブストラクト・ビーツ。Red Hot Chilli Peppersが繰り出す、カオスなファンクネス。NUMBER GIRLがかつて挑んだ、1曲の中で景色がめまぐるしく変化する性急さと、鳴り響く轟音ギター。これら全てを詰め込んだ、ニューエイジ・ロックの金字塔!2019年以降のロックトレンドは、サスナンと共に語り合おう。
Bonus!

21世紀より愛をこめて (PCM 48kHz/24bit)
Tempalay
新世代シーンで一際注目を集めるTempalay、約2年ぶりのニューアルバム!美しさ、儚さ、歓喜、絶望が混在した怒涛の時代をTempalayとゆう新しい音楽の形で表現した最新作。理解を越えたものほど美しくせまってくる。中毒性抜群の全12曲。


フォーピース
THE 2
2のメンバー4人が、2で在ること、バンドで走り続けることのリアルのみをストイックに追求した生命賛歌「フォーピース」。そして、今までの2に無いグルーヴを持ち、今後のライブの重要なレパートリーになるであろうオルタナ・ディスコナンバー「SとF」、映画 ”ヌヌ子の聖戦” 挿入歌にも採用された「ブラックスター」を含む3曲入りシングル盤となっている。


A NAME
WOOMAN
いよいよ5周年を迎えるキリキリヴィラ、2019年最初のリリースは新世代のインディー・ロックを担うWOOMANの1stアルバムが登場!彼らのサウンドは80年代のニューウェーブ、ポスト・パンクから現行のインディーまでEcho & Bunnyman、The Smith、Joy DivisionからCommunionsまでカバーするUK、ヨーロッパ・スタイルのロック。


SEXジャガー / アウストラロピテクススパーク/ ボーリングIN高田馬場(おみくじウルフ付き期間限定フリーDL)
ギターウルフ
ギターウルフ、2月13日リリースの最新作『LOVE&JETT』より「SEXジャガー」「アウストラロピテクススパーク」「ボーリングIN高田馬場」の3曲を期間限定フリー・ダウンロード!! 特典としてセイジによるシャウトで今年の運勢が分かる“おみくじウルフ” がランダムで付属します!!


まちのあかり
毛玉
蓮沼執太やクチロロらを輩出する、HEADZ内レーベルより、うたものバンド、毛玉の3rdアルバムが発売決定!彼ら特有のささやかで感傷的なメロディ・歌詞はそのままに、シティ・ポップもポスト・ロックもブラジル音楽をも緩やかに内包し、更なるポップスの領域に踏み込んだサウンドとなっています。表題曲「まちのあかり」では「その他の短編ズ」をフィーチャーし、毛玉のサウンドをバックに女子ラップがのるという新境地もみせています。


Superfriends
Superfriends
マイペースながらもコンスタントに活動を続け、ギター・ポップ、パワー・ポップファンの絶大な信頼を得てきたSuperfriendsが結成13年目にして初の一般流通作品となるフルアルバムをリリース。これまでの名曲を選りすぐり全曲再録音を行った今作、レコーディングはHomecomingsも手がける荻野真也、ミックスはCHIIOも手掛けるtoldの鈴木歩積、マスタリングは木村健太郎が担当した。 塩原の書くナチュラルなメロディー・センスといまだ10代のような青さが眩い歌声、そしてシンプルながらも随所でフックの効いたロック・アンサンブル。この人にかかれば労せず名曲ができるのではと思えてしまうくらい次から次にグッド・メロディーが飛び出すベスト盤的内容の13曲入り。


ヒカシュー21世紀ベスト-40th Anniversary-(24bit/96kHz)
ヒカシュー
2006年の『転々』から『あんぐり』まで、徹底した形而超音楽の追求の12年を存分に堪能できる。録音のベースをニューヨークに置き、その交流の軌跡は光に満ちた愛すべきラビリンスである。黄金の40周年記念盤。


ANTI ANTI GENERATION
RADWIMPS
2018年12月12日(水)に、約2年ぶりのニューアルバム「ANTI ANTI GENERATION」(読み方:アンティ アンタイ ジェネレーション)を発売。 書き下ろしの新曲のうち3曲で、ONE OK ROCKのフロントマン・Taka、シンガーソングライター・あいみょん、NY在住のラッパー・MiyachiとSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieとの最強コラボレーションが実現しました。 そのほか、これまでにシングルとして発売した「サイハテアイニ」「洗脳」(Anti Anti Mixとして収録)「Mountain Top」「カタルシスト」に加え、今年10月にNHK「RADWIMPS 18祭」でパフォーマンスされた「万歳千唱」「正解」も収録されます。


バタフライ・アフェクツ (PCM 96kHz/24bit)
ソウル・フラワー・ユニオン
世界を踊らせる、尊厳乗せたリズム、非服従の詩!ソウル・フラワー・ユニオン、『アンダーグラウンド・レイルロード』以来4年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!ニューエスト・モデル結成から33年、ソウル・フラワー・ユニオン結成から25年、まさに集大成、時代と切り結ぶ、新生ソウル・フラワー・ユニオンの幕開けにふさわしい怒涛のヘヴィ・ソウル・ロック全10曲!WE INSIST. JUST DO IT. YOU MUST NOT BE SILENT.BEST OF JAPONESIAN CROSSBREED ROCK!


STARDUST MELODY
DEATHRO
神奈川県央No.1ロックボーカリストの異名を持ち20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自のJ-ROCKを武器にライヴハウスをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるオトコ=DEATHRO。 2ndALBUM『NEUREBELL』のリリース&レコ発ツアー、そして2度目のTSUTAYA O-NESTワンマンを成功させた2018年を締めくくるNEW SINGLEをデジタル配信のみでリリース。ツアーファイナルでも披露された『STARDUST MELODY』は楽曲、歌詞共にキャリア史上最もキャッチ―でポップな"DEATHRO流ドリームポップ"に仕上がっている。 レコーディングエンジニア:鈴木歩積 (told) 参加ミュージシャン XB≒T DRUMS:川又慎 (Not it?Yeah!) BASS:YUKARI (Limited Express(has gone?)/ニーハオ!) GUITAR:T.I. (CROCODILE COX AND THE DISASTER) GUITAR:小野寺陽多 (DAIEI SPRAY/SODOM)


Tourist
Helsinki Lambda Club
“PAVEMENTだとB面の曲が好き”と豪語するボーカル橋本を中心とした日本のロックバンド、Helsinki Lambda Clubのミニ・アルバム。


ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


FABBY CLUB
TENDOUJI
アメリカ最大級のフェス「SXSW」に、今年出演し海外でも注目を集めるTENDOUJIがCreepy NutsやCHAIを擁する次世代ロック研究開発室とタッグを組んで新作EPをリリース!プロデューサーにこれまでDAOKOやThe Wisely Brothersなどを手掛けてきた音の錬金術師、片寄明人(GREAT3)を迎え、エンジニアには片寄氏の盟友、ドミコやcinema staff等を手掛ける名匠、上條雄次を起用した意欲作を遂にドロップ!
Bonus!

ai qing
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


Mellows
ツチヤニボンド
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。


紫陽花
STEPHENSMITH
ウワサがウワサを呼ぶ2018ブライテストホープ「STEPHENSMITH」待望のニューアルバムから、先行カット!2018年5月、突如3曲の配信SGでその存在をシーンに示したSTEPHENSMITH。多数の公式チャートも上位に喰いこむ中、待望のニューアルバムをついに12月5日にリリースします。そのアルバムから先行カット「紫陽花」。ギター、ベース、ドラムというロックバンドとしては、ミニマムな編成ながら、そのオルタナティブなサウンドと、同時代のソウル/インディR&Bの空気を十二分に孕んだそのウタ世界で一気に東京のシーンの最注目アーティストのポジションを確立するなか、今作は彼らが自身の音楽に名づけた「SLOWTOUCH」という言葉を、更に音楽的に更新した野心的な傑作に仕上がりました。現在のメロウな空気感と一線を画す、クールでスタイリッシュ、そして何よりもリリカルな彼らの音楽は、いま、この時代に必要な何かを与えてくれるでしょう。 2018年も終わりを迎える中、いよいよシーンの本命の登場です。


時計台の鐘
eastern youth
2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!



愛と芸術とさよならの夜 (24bit/96kHz)
パラダイス・ガラージ
豊田にとっても約3年振りのアルバムは、宇多田ヒカルでもお馴染みの音楽制作ソフトLogic Pro Xを駆使し、全ての楽曲をたった一人で作りあげた(曲作り、アレンジ、演奏、録音、ミックスまで)渾身作。“宅録ポップスの鬼才”と呼ばれた90年代半ばのデビュー当時を想起させるような制作方法ながら、現代にしっかりとアップデイトし、新境地のサウンドにも果敢に挑戦した、パラガ流最新ポップソング集。