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THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


リビルド
ソフトタッチ
1998年に結成し、2003年に解散。2016年に再始動し、本年「再構築」を掲げた11年振り3枚目のアルバム 『リビルド』 を完成させたソフトタッチ。音楽家であり社会において1人の人間である彼らの、11年分の想いが、遂に放たれます! 長年の友人でもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION) 、そして井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control / Peg & Awl) とタッグを組み、一度止まってしまった道を新たに歩み始めた4人。過去を受け入れ、未来を見つめ、今、また多くの人々と交わり、夢や希望を鳴らし合う、傑作の誕生です!


IDEA
bossston cruizing mania
bossston cruizing mania、6年振り5枚目のアルバム「IDEA」。 常に試行錯誤とリニューアルを繰り返して来た彼等の過去最高にミニマルでアグレッシブな快作。NATSUMENのAxSxExをエンジニアに迎え、前作までの頭の中をかき混ぜる様な変質ビートからは変化し、全曲8ビート1〜2分で駆け抜ける。しかし、シンプルでありながら、どこか不穏、どこかおかしい楽曲は2018年の東京でwireとブルーハーツが邂逅したかの様な不思議さとキャッチーさを併せ持っている。


THE 夏の魔物
THE 夏の魔物
ペンライトをふれるロックンロールバンドTHE 夏の魔物によるファーストアルバム! 全曲バンド編成によるレコーディング! これぞTHE 夏の魔物。メジャー・デビュー・ファースト・アルバムが堂々完成!


Friends Again
シャムキャッツ
2017年、シャムキャッツの新機軸は“プレーン・ロック"。各プレイヤーの個性がおこす奇跡的な化学反応と、今日的なポップミュージックと共振する新しいモードがここから立ち現れる。 昨年、自主レーベルを立ち上げ、バンド史上に輝くアンセムとなったシングル「マイガール」と、楽曲のバラエティに富んだEP『君の町にも雨はふるのかい?』をリリースしたシャムキャッツ。 そんな彼らが果敢な“音楽的冒険"をへて超待望のフルアルバム『Friends Again』をリリースする。 様々な市井の情景を切りとった前アルバム『AFTER HOURS』〜EP『TAKE CARE』では、ネオアコとオルタナティヴロックの幸福な邂逅を実現させたシャムキャッツが、新作『Friends Again』では“プレーン・ロック"を展開。 シンプルで深みのあるフレーズを重視した大塚のベース、タイトな響きがロック黄金期を彷彿とさせる藤村のドラム、情感豊かなソロが耳に残る菅原のエレキギター、そして、牧歌的ながらどこか寂しいニュアンスを残す夏目のアコースティックギター。 今作ではかつてないほど各プレイヤーの個性が際立っている。 今にもどこかへ飛んでいってしまいそうな喜びや、時の流れにひたり寄ってくる悲しさ。じっくり耳を澄まさなくても、音楽はいつだってそばで鳴っている。


GAZE in a DAZE
COYOTE MILK STORE
元Psysalia psysalis psycheのshion(vo,gt)、元Psysalia psysalis psyche、元Lillies and RemainsのKousuke(ds)に紅一点元SOFTBALL、元THE BABYSのHALUNA(b)が加わり結成されたロックバンド、COYOTE MILK STORE(コヨーテ ミルク ストア)が自身のレーベルYELLOW WITCH RECORDSを立ち上げ初のフルアルバム『GAZE in a DAZE』を5月17日リリースする。 グランジ、ストーナー、パンク等の影響を自身達のフィルターで消化し、日本から世界へと通用する独自のオルタナティブサウンドを構築。流行や馴れ合い、そういった現象を完全に無視した彼らの重苦しく、耳に残るサウンドと日本語詩は現代の音楽シーンの起爆剤となるであろう一作に仕上がった。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


やっぱり、お前が死ねばいい。(24bit/96kHz)
strange world's end
活動10周年(2017年時)になる2人組ロックバンド、strange world`s end渾身のセカンド・アルバム。心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロックがここに。

FREEDOMOSH
KEMURI
2012年の復活から全速力で駆け抜けてきたKEMURI。 2016年は原点回帰をテーマに、結成21年目 でのワールドツアーを敢行。海外アーティストとも対バンし、現地ファンやメディアの好評を得た。そして再結 成から4年を経て、喜び、悲しみはもちろん怒りすらも、彼らにしか創り得ないポジティブな音へ昇華させた 通算12枚目のアルバムが満を持してリリースとなる。


COLOR LIFE
どついたるねん
前作の8th R&Bアルバム「ミュージック」より1年4ヶ月ぶりとなる、どついたるねんの2017年第1弾アルバム「COLOR LIFE」。 今作「COLOR LIFE」はTOWER RECORD限定シングル収録「緊張の糸」をはじめ、バンド史上最高のキラーチューン「わたるちゃん2」、 グルーヴィーな展開と叙情を感じるどついたるねん節アンセム「Human」を含む全11曲入り。 前作時に確立したR&BスタイルとメンバーのルーツとなるPUNK / HARDCOREをベースに、様々なジャンルの 音楽を独自に咀嚼し詰め込んだ、どついたるねん9枚目となるフルアルバム。
Bonus!

BETTER
古舘佑太郎
古舘佑太郎の中から自然と溢れ出してきた唄が詰め込まれた全9 曲。弾き語りライブなどで少しずつ姿を変えながら披露されてきた楽曲たちは、今までの古舘佑太郎からは出てこなかったメロディや言葉が幾重にも重なり、過去の楽曲とはまた少しだけ違う表情を見せる。どの曲も唄が中心にありつつ、いたずらな遊び心も見え隠れする楽曲などもあり、かつバンドサウンドでありながらも弾き語り作品のような生々しさを併せ持った作品。レコーディングには藤原寛(AL)、加藤綾太が参加


どろだるま
どろだるま
茨城発、平成生まれの日本語ロックンロールバンドどろだるま!今、日本で最もロールしてるクソガキ共!待望の初の全国流通盤として、10曲入り1stアルバムをリリース!どぎつい衣装を身にまとい、ケバい化粧で七変化!ロックンロールであなたを騙します!


New Neighbors
ember
Ken Band、元KEMURI、元Wrong Scale、元Ivory7Chords、Egg Brainメンバー在籍のキャリア豊富な腕利き達が終結した新バンド"ember(エンバー)"の1stアルバムがPIZZA OF DEATHよりリリース!!


Time to Tell
Honeydew
Honeydew4年ぶりとなる新作アルバムがついにリリース!柚木隆一郎 (EL-MALO)が3曲で参加したほか、共同プロデュースに清水ひろたかを迎え、彼らの魅力であるポップなメロディやコーラスワークとオルタナ/シューゲイズサウンドがこだわりにこだわり抜いた抜群に良い音で収められています。長く続けているバンドならではの懐の広さと風通しの良さがあり、90’sサウンドのみならず多くの音楽ファンに手に取って欲しい1枚です。


Odd Harmony
Beat Caravan
SWEET ROCK 'N' ROLL IS HERE TO STAY ! 結成から20 年弱、真のミュージック・ラヴァーのために常に最高のロックミュージックを奏でてきたBeat Caravan による超待望の2nd album!


Return To The Moon
EL VY
10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』と13年の最新作『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』が共に全米チャート第3位を記録するなど世界的な人気を誇るザ・ナショナルのヴォーカル、マット・バーニンガーと、ラモナ・フォールズ名義での活動で知られる米ポートランド在住のミュージシャン、ブレント・ノップフによるプロジェクト。


The Light In You
Mercury Rev
アメリカ屈指のサイケデリック・ポップ・バンド、マーキュリー・レヴによる7年ぶり8作目。結成約20年を経てもいまだ衰えることのないその創造性で2008年には『Snowflake Midnight』と姉妹アルバム『Strange Attractor』という2枚の傑作を同時に発売した彼ら。あれから7年経った今年遂に待望の最新作が登場!



Three to 2,1(24bit/48kHz)
HAPPLE
HAPPLE、約2年ぶりの2nd ALBUM「Three to 2,1」発売!プロデューサー兼エンジニアにA×S×E(NATSUMEN ,ex BOAT)を迎えた新作は超強力ナンバーの数々、しかも全曲ラップ入り!更にMC, sirafuも1曲ゲスト参加!


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


純真(24bit/48kHz)
b-flower
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。


Perpetual Motion People
Ezra Furman
ビーチ・ハウスやピンズらが所属する<Bella Union>移籍後初、ソロとしては3作目となるアルバムが登場!ブライト・アイズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、パフューム・ジーニアス、アリエル・ピンクなどに通ずるところもある、90年代インディー・ロックに見られる反抗的な一面、ポカポカ陽気な80年代ポップ、そして70年代パンクや50年代のドゥーワップといった要素など、エズラ本人が聴きたいと思う音楽が完成した。


Dancing at the Blue Lagoon
Cayucas
ハッピーで陽気なトロピカル・サウンドを奏でるLA出身の双子、ザックとベンからなるサーフ・ポップバンド。2013年にリリースしたデビュー作『ビッグフット』はそのトロピカル・サウンドだけでなく、BMWやトヨタのCMソングとして起用されるなどし、インディー・ポップ・シーンだけでなく世界的に名を轟かせた。人気バンドへと成長した彼等が2年振りのセカンド・アルバム『ダンシング・アット・ザ・ブルー・ラグーン』をリリース!


Chrissybaby Forever
Christopher Owens
元ガールズのクリストファー・オウエンスが、昨年10月にリリースしたアルバム『ア・ニュー・テスタメント』に続くニュー・アルバム『クリッシーベイビー・フォーエヴァー』の配信を突如開始。今作は、クリストファー自身が全てのパフォーマンスを担当し、また友人でもあるJJ Wieslerとの共同プロデュースで制作された。


Wonderlust
Kid Wave
テンプルズと同レーベルからデビューする美形多国籍バンド!ザ・ウィッチーズ、トーイ、チャイルドフッドらとツアーをまわるなど、話題のバンド。歌詞はLeaが10代の時に経験した異国での寂しさや葛藤、それらからの逃避、そして希望などについて歌っている。アルバムのプロデューサーはDan Austin (Doves, Cherry Ghost)。


Last Of Our Kind
The Darkness
祝★結成15周年!正真正銘ハードロック・バンド、ザ・ダークネスが3年振りにカムバック!オリジナル・ドラマーのエド・グラハムに代わり、エミリー・ドーラン・デイヴィースが新たなメンバーとして加わってから初のリリース作品。紅一点となるエミリーは99年よりボノ、ブライアン・フェリー、トリッキー等のドラマーとして活躍しているだけあり、そのパワフルなサウンドに顔面を打ち砕かれる事は必至。もちろんバンドの十八番のジャスティンのハイトーン・ヴォーカル、スピーディーなギターリフ、グルーヴ感溢れるベースもバッチリ健在!


Last Of Our Kind
The Darkness
祝★結成15周年!正真正銘ハードロック・バンド、ザ・ダークネスが3年振りにカムバック!オリジナル・ドラマーのエド・グラハムに代わり、エミリー・ドーラン・デイヴィースが新たなメンバーとして加わってから初のリリース作品。紅一点となるエミリーは99年よりボノ、ブライアン・フェリー、トリッキー等のドラマーとして活躍しているだけあり、そのパワフルなサウンドに顔面を打ち砕かれる事は必至。もちろんバンドの十八番のジャスティンのハイトーン・ヴォーカル、スピーディーなギターリフ、グルーヴ感溢れるベースもバッチリ健在!


Impulse Responses from the New Night
saunaparty
2006年頃から様々に形態を変えながらゆるやかではあるが確実に進化してきた宅録ユニット「saunaparty」。ホームレコーディングと京都にある「music studio SIMPO」でのレコーディングによる長い長い時間をかけた渾身の一枚です。ポップなメロディを軸としながら、ロック、オルタナ、ダブ、フォーク、エレクトロニカなど幅広い趣味がちりばめられた今作は、存在感のあるボーカルとポップなだけではなくどこか影のある楽曲が、生音とトラックを同期させた演奏に乗り「saunaparty」独自の空間を感じさせてくれます。またこれまでの作品の魅力でもあるミニマムさを残しつつも、多数のゲストミュージシャンを迎えてのレコーディングにより非常にダイナミックな作品になっております。


Sol Invictus
Faith No More
幅広い音楽性が話題の82年に結成されたフェイス・ノー・モアは、6枚のスタジオ・アルバムをリリースした後98年に解散。その後、09年にツアーを行なうために再結成されたものの、新作の発表はしていなかった。そんな彼らの18年ぶりの新作!


さようならからこんにちは
昆虫キッズ
今年2015年1月、東京・渋谷クラブクアトロでのワンマン公演をもって、多くのファンに惜しまれつつ活動を終了した、昆虫キッズ。そのラストライブの模様を収録・再構築した決定版となる2枚組ライブ盤が登場!


El Urbano
Kidori Kidori
初の日本語のリード曲となる「ホームパーティ」は、日本語ならではの親しみやすいメロディとサンバのリズムを融合させたキラーチューン。英語詞ロックのイメージの強い彼らが見せる、"新たなKidoriKidori"の幕開けを感じさせる楽曲に仕上がっている。終盤の掛け合いの部分では、今後、ライブアンセムになるであろう可能性を強く感じさせる。「記号の街」では、上京してきた彼らならではの「都会」の姿が、シティーポップ的なアレンジとともに映し出されている。「PJ状態」は、今年の春に3ヶ月連続企画のみで販売され、現在は入手できない7インチアナログ盤からの一曲。


四月の恋(24bit/48kHz)
b-flower
2014年10月発売のセルフカバー・シングル「永遠の59秒目(2014 Kyoto Version)cw/ 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)」に続くリリースは、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジ ニアにはアルバムb-flower(98年)以来の森岡徹也を迎えた ファン待望の新曲「四月の恋」。60年代ソフトロックが薫るメロディに施された柔ら かなバロックロック調のアレンジメントが桜の季節を瞬間で捉えた映像的な詞の 世界と絶妙にマッチして、とても繊細で美しい楽曲に仕上がっています。


MIDNIGHT FLYER
中田裕二
3rdアルバム『アンビヴァレンスの功罪』からのリードトラックを含む配信限定EP。タイトルソング「MIDNIGHT FLYER」は、フォーオンザフロアなビートも新鮮なダンスチューン!カップリングの「BUG」「イニシアチブ」は、いずれもアルバム未収録/配信限定曲となっております。


砂クロック
スムージー
唄モノでありながら熱いサウンドで格好よく仕上がっている。ボーカル松井慎吾の個性的な声と実力が際立っていて歌詞の世界感を表現している。デビュー作としてはクオリティの高い作品となっている。


B×G×R
六式
ダンスロックじゃない。ラップでもない。デジタルサウンドなんて全くない。なのに心も体も躍る!踊る!六式の2年振りの新作は「日本語オモロック」という枠から「ニューウェーブ・ジャパニズムの暴走」へと進化して、日本語と和製英語の[儚さ]と[鋭さ]を操りながら、とことん言葉で攻め込んでくる。これぞ21世紀のダンシンロックンロールだ!!2008年上京後、ツインボーカルへとスタイルを移行した六式が導き出した『日本語オモロック』。アマカワユウスケの持つポップセンスをケンロー、ヨシムラ2人の持つロックダイナミクスに融合させながら、2012年に発表した1st album『A969'R』により全国に浸透させたオモロックスタイル。album発表後間もなくベーシストとしてオオムラが加入したことで4人体制となり表現の幅を広げる。持ち前のツインボーカルの絡みと強力に生まれ変わったリズム隊により、さらに磨きのかかった楽曲群。ライブで放つ勢い、グルーヴに重点を置き、今作では完全に振り切った方向性を示した。得意のアップなテンポ感にコレでもかと日本語詞を詰め込み、その上でポップさが光る歌を見事にロックのダイナミズムに融合させている。曲の中で遊びの部分を必ず取り入れ、サビはキャッチーなメロディとハーモニー。覚えやすいメロディでありながらも2人のVoがいないと歌い上げるのは不可能という、こだわり抜いた楽曲ばかりである。また、ライブ感を重視するために基盤の演奏は一発録りされており、細かいリズムやアレンジは一切使わず、シンプルなビートの中で今の四人が持つ全てが注ぎ込まれている。まさにどこを切っても、どこを聴いても六式、と言える新作である。


Don’t Blame a Comet
Hunting Pigeons
「彗星のせいにするな」。いつもの通りDIY主義に拠り作成された2ndアルバムでは、曲ごとのテーマこそ私的な事柄も扱ってはいるが、そのタイトルには近年の社会が向かう方向性に対する自戒の意味が込められている。ジャケットの日本画に描かれる、何十億年もの昔に彗星が地球にもたらした有機物の、この地でのなれの果て―和やかな緑―がどれほど儚いか。そんな思いを体現しようと、足掛け1年半に及んだセッションの賜物はその時間に反して実にシンプルな形へと回帰した。また、録音開始時、バンドはメンバー構成としては過渡期にあり、一石の前バンド25mFloaterの盟友カクセイがベース&ドラムの二役で参加した事により、前作から引き続き参加のギターのノリと共に、彼の楽曲を一番よく理解している2人が、しっかりと曲の本質を際立てる結果となった。録音技術からその世界観まで全ての面で成長した1年半であり、捨てる曲など有るでもなし、ただひたむきに、楽曲・制作面において研鑽を重ねた珠玉のアルバム。 "


SHAKE
go!go!vanillas
2013年ロックンロールの歴史にあらたな1ページが刻まれる。圧倒的に大注目!期待のロックンロールバンド。go!go!vanillas登場!2010年結成、ロックンロールを愛する4人の若者が作り上げた初期衝撃のファーストアルバム。初録音ゆえの若さ、荒削りさは感じられるが、だからこそ、とても心に響く、とても勢いのある、最高にピュアなロックンロールアルバムだ。最高のロックロールは常に新鮮で、かっこいい音楽は心も体も思わず踊らされる。この1枚が日本の音楽シーンをさらに面白くしてくれる事は間違いない。


Peach
Late Cambrian
「weezerよりもweezerだ!」と、そのリヴァースそっくりの声で、泣きメロで、全米どころか世界中のパワーポップファンを号泣させた衝撃の1stアルバムから約1年。イモくさかった4人の若者は、グラサンとタイトなTシャツに身を包み、インディ・ロックの聖地ブルックリンの最先端に躍り出た。ラウドなギターと抜群にキャッチーな歌メロはそのままに、あか抜けたブルックリン流ビートを効かせまくりで踊らせまくり。そして声はやっぱりリヴァース・クオモ!そう、これはもうまさに新境地「踊るパワーポップ」なのです! WheatusのBrendan Brownをゲスト・ヴォーカルに迎え、先行試聴でも話題を集めた最新トラック「The Luddite」も当然収録。The StrokesとPhoenixの新譜にヤられたアナタ!Late Cambrian待望の2ndアルバムは絶対に聴き逃せませんよ


The Jesus vs Cheatman
nakayoshi group
一部の好事家から絶賛され、カルト的な人気を広げてきたnakayoshi groupが、新レーベルPARKよりミニ・アルバムをリリース。60’s~現代までのあらゆるポップ・ミュージックからニュアンスや雰囲気をサンプリングし、サブ・カルチャーをフィルターに通して独自に解釈した真性ニューウェーブ・サウンドが炸裂!