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Tighten Up Vol. 2
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Tighten Up Vol. 2

Various Artists

Tighten Up Vols. 1 & 2
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Tighten Up Vols. 1 & 2

Various Artists

Ska & Reggae Classics
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Ska & Reggae Classics

Various Artists

Calling All Rudeboys
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Calling All Rudeboys

Various Artists

Talking Love / If I Were You
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Talking Love / If I Were You

Paragons

メリトーンを代表するヒット曲の一つで、いつ聴いても素晴らしいグッディーズ。カップリングは面白いジャマイカン・ソウル収録。オリジナル盤と同じカップリングでマスターテープからのカット。

Bells Of Death / Sesame Street
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Bells Of Death / Sesame Street

Augustus Pablo, Scotty

メロディカの魔術師パブロがハリオットのLoserに乗せた人気曲。またもや映画の引用モノで今回はカンフー映画をテーマとしてはいるが影響はイントロのトーストのみで、後は名ロックステディ・リズムにメロディカとボンゴが乗った素晴らしいストレイトのインスト作品。カップリングは、おなじみDJによるカット。

Bedroom Mazruka / Children Children
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Bedroom Mazruka / Children Children

Augustus Pablo, Scotty

メロディカの魔術師パブロがキース&テックスのTonightに乗せた人気曲。ジャマイカでよくある映画の引用モノで、 デンマークの同タイトルのセクシー映画からの台詞をFayがセクシーに乗せている。カップリングは看板DJによるTonightのカット。

I'm Sorry / Melting Pot
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I'm Sorry / Melting Pot

Chosen Few

ノエル・ブラウンとリチャード・マクドナルドとフェデラルズで構成されたソウルのカバーを得意としたグループによる、ナイスでソフトなラブソング。裏はまさにチョーズンフュウという感のレゲエソウル。レアな人気のレコードでもある。

Slippery / Tonight
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Slippery / Tonight

V.A.

ハリオット・プロダクションを代表する名リズムの一つである「Tonight - Keith & Tex (DSR-DH7-007)」の素晴らしいアレンジのマイナー調サックス・カット。カップリングも同リズムのピアノ・インスト。

Phoenix / Patricia
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Phoenix / Patricia

V.A.

後にレゲエソウルを代表するグループとなるチョーズン・フュウのボーカリスト、ノエル・ブラウンによる優しいロックステディ。 カップリングには華麗なるアイク・ベネットのキーボードの初期レゲエ。

It's All Right / You Really Got A Hold On Me
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It's All Right / You Really Got A Hold On Me

Derrick Harriott

素晴らしい完成度のアップテンポな69年レゲエと、Smokey Robinsonによる60年代ソウルのレゲエカバーのカップリング。 レゲエの幕開けの華々しさを感じさせる名曲。

Run To The Rocks / Let Me Be The One
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Run To The Rocks / Let Me Be The One

Keith & Tex

名ロックステディ・デュオ、キース&テックスのレゲエの夜明け1969年のアップテンポなレゲエ。いつも期待を裏切らないハリオットを代表するボーカルリストで、初期レゲエの爽快感が最高の素晴らしい内容。オリジナル45sと同じカップリング

Glendevon Special / Magic Touch
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Glendevon Special / Magic Touch

Junior Soul

若き日のジュニア・マービンによる明らかに素晴らしいレア・ロックステディ最高傑作。ハリオットのカタログの中でも異彩を放っている曲で、ハリオットのカタログのバラエティの多さを決定づけている特別な一曲。オリジナル45sと同じカップリング。ちなみに、オリジナル45sは非常にレアで高額なコレクターズ・アイテム。

Hypnotizing Eyes / Down The Street
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Hypnotizing Eyes / Down The Street

Keith & Tex

ハリオット・プロダクションを代表するボーカル・デュオ、キース&テックスよる後期ロックステディとして非常に人気の高いシングル。カップリングは69年には主要なスタイルとなるアップテンポなレゲエの草分け的な曲で、明らかに素晴らしい。68年から69年にかけて、ハリオットのもとでアルバム一枚ぶんの曲を発表し、その全てが素晴らしい、さすが伝説のデュオの貫禄である。

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