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スキヤキス
スキヤキス
イイ顔&声の南方系シティ・ボーイ、モッチェ永井と、南海サックス人情派バリトン・サックス奏者、浦朋恵による、「スカ+歌謡曲=ス歌謡」を標榜するバンド、その名もスキヤキス! 東西を代表する重量級の2人の華やかなツイン・ヴォーカル・スタイルで、スカやロック・ステディのリズムにのせて日本語で繰り出されるオリジナル・スキヤキ・チューン(ホロリあり)。



MELLOWMOOOD(24bit/48kHz)
asuka ando
2012年、真夏の切ない恋物語をドリーミーなスウィート・ヴォイスで綴る極上ラヴァーズ・チューン「jirijiri」が話題を呼び、 7inchシングルがJAZZYSPORT独占流通リリースも即完売。2014年には同曲がラヴァーズ・コンピの名盤「RELAXIN’WITH JAPANESE LOVERS」最新作に参加するなど、LOVERS/REGGAEシーンに留まらない反響で新作リリースが待たれていた asuka ando。2月に先行リリースされた7inchシングルも即完売(御礼!) ゲストの多彩さから読み取れる独特の愛されキャラク ターから成立した楽曲と、ドリーミーなスウィート・ヴォイスが存分に堪能できる全13曲1stフルアルバム!


Chappie, Don’t Cry
フィッシュマンズ
オリジナルアルバムが初めて最新リマスターで復刻!! 【マスタリングエンジニア:木村健太郎(kimken studio) ●1stアルバム/オリジナル・リリース1991年5月21日


Merritone Rock Steady 2: This Music Got Soul 1966-1967
V.A.
大部分をケン・クーリのマスターテープより収録したクールなロックステディ・コレクション。ジャンルの立役者であるリン・テイトと、ジャマイカ屈指の名シンガー&コーラス・グループが生み出した偉大なる音楽がここに。


Mr. Hops / Oh My Love
The Renegades, Oswald Sewell
メリトーンの中でも最もストロングなキラー・ロックステディ・ボーカル! まさにウェイリング・ソウルスに圧巻っといった曲である。 由緒正しきボーカル・グループであるレネゲイズは、ウェイリング・ソウルスの全身であり、 ウィンストン'パイプ'マシューズ(Winston 'Pipe' Matthews)、ロイド'ブレッド'マクドナルド(Lloyd 'Bread' McDonald)、そしてジョージ'バディー'ヘイ(George 'Buddy' Haye)で構成されていた。 B面は未発表のレアなスカ・ボーカル音源をマスターテープより収録。 オリジナル盤はほぼ入手不可能である。1966年発表。


Bat Man / Joker
Lynn Taitt & The Jets
映画「Batman」のテーマのキラーなロックステディ・インスト。 B面も同じスタイルのアップテンポでヘビーなロックステディ・インスト。 レア音源ではあるがメリトーンを代表するような有名ロックステディ・インストのひとつ。1968年発表。


Walk On By / House Upon The Hill
The Zodiacs, The Royals
ゾディアックスがデューク・リードのもとで録音した名曲「Renegade」のロックステディ・カット。 素晴らしい楽曲を重々しい雰囲気のリズムに乗せたレア・ロックステディ最高傑作。裏面はRoy Cousinsの記念すべき最初の録音で未発表。 マスターテープから収録。1967年発表。


I'm Coming Home / I'm Coming Home Instrumental
Eddie Perkins, Merritone All Stars
ロックステディ期に録音された他の音源とはまったく異なる、上品な艶と品格に満ちた祝福ムードのまさに超越したロックステディ。 裏面はインストルメンタル・リズムのみ収録。 エディー・パーキンスとは60年代初期からのベテラン歌手でアルトン・エリスとアルトン&エディーとして活動していた。1967年録音。


Glad Sounds
Gladstone Anderson, Lynn Taitt & The Jets
トリニダード出身でジャマイカ人とは異なるセンスを持ち合わせ、島にロックステディーの波を持ち込んだ伝説のギタリスト、リン・テイトと、スカタライツのセッション・ミュージシャンとして名を馳せたピアニスト、グラディー・アンダーソンが1968年にフェデラル・スタジオで録音した王道ロックステディー・インスト。フェデラル・レコーズのプロダクションであるメリトーン・レーベルらしい、上品で優雅なサウンドの時代を象徴するような素晴らしいアルバムの初のリイシュー。世界中のオリジナル盤コレクターが稀な流通を注目するレア・レーベルMerritoneより、1968年にジャマイカ盤は「Merritone」レーベル、イギリス盤は「Big Shot」レーベルからジャケット・デザインは別々でリリースされた名作インスト・ロックステディ・アルバム。収録音源の内容は同時期にCoxsone Doddや、Bunny Lee, Sonia Pottingerらがプロデュースした名曲をカバーした音源がメインで、名演奏者のGladdyのピアノとLynn Taittのギターの演奏が原曲とはまた違った、更なる和やかな雰囲気が加わって表現された内容のインスト音源集。落ち着いたサウンドと独特な演奏+収録技術が特徴のMerritoneらしさが堪能できる素晴らしいインスト・ロックステディ・アルバムです!レゲエを愛する全ての人たちの音楽コレクションとして一生重宝されるべき傑作アルバム。


make me happpy
the 9MILES
the 9MILESの6年ぶりとなる4th Album!よりシンプルに自由なサウンドを余す所無く琴線に響くrhythm & melodies完成!ちょっと懐かしさもある爽快ナンバー!「M-1 魔法の風」、Ken boothe の名曲をthe 9MILES 風にアレンジした「M-3 Can’ t you see」、まさにrhythm & melodies を表現した「M-5 Make」など聞きどころ満載の全7 曲収録!


Don't Take That Train / Rockin' Chair
Tartans
プリンス・リンカーン、セドリック・マイトン、デボン・ラッセルらによるボーカル・グループ、タータンズの未発表音源。66年に流行した汽車ものロックステディと、ゆったりとした優しい曲。


Talking Love / If I Were You
Paragons
メリトーンを代表するヒット曲の一つで、いつ聴いても素晴らしいグッディーズ。カップリングは面白いジャマイカン・ソウル収録。オリジナル盤と同じカップリングでマスターテープからのカット。


At The Corner Of The Street / Move Along With Me
Hopeton Lewis
メリトーンの花形歌手によるメリトーンでの最後のレコーディングと思われる二曲。多分、両曲ともに未発表。暗めのヴォーカルで、カップリングはデューク・リードのもとPhyllis Dillonとデュエットしヒットした曲Right Trackのソロ・テイク。マスターテープの箱にRight Trackではなく、Move Along With Meと記載。


I'd Like To Know / Soul Shot
V.A.
ホープトン・ルイスの次にメリトーンでの録音数が多いヘンリー・バックリーの未発表音源。たぶん、フェデラルはアルバムを発表するつもりで録音していたのだろう。カップリングはリン・テイトのインスト・ロックステディで、彼の1stアルバムからのカット。