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Not Everything Was Better In The Past
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Not Everything Was Better In The Past

Dance/Electronica

Fink

孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがシングルをリリース。

Alone In Bad Company
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Alone In Bad Company

JEFF LANG

ジョン・バトラーが師と仰ぐギターの魔術師=ジェフ・ラング、待望のニュー・アルバム! 神懸かり的なテクニックと沁みる唄心が共存した豊潤極まる音世界!

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Light and Waves(24bit/48kHz)
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Light and Waves(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

I Am Robot And Proud

アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった2013年に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。その日本ツアーの成果を見事にスタジオで再現することに成功したバンド録音盤『ピープル・ミュージック』(日本限定発売)に続いて、いよいよ待望の完全新曲によるオリジナル・フル・アルバムが完成。『ピープル・ミュージック』に続いてのバンド録音(M4は盟友トクマルシューゴを彷彿させる)のトラック数曲、前作のタイトルトラック同様に敬愛する故レイハラカミの遺志を継承したようなM5、インドネシア華僑のカナダ移民としてのルーツを感じさせるエキゾチックなフレーズが印象的なM1など、かつてなく多彩な曲調と研ぎすまされた優雅な音色&リズムが堪能できる、また一歩先へ行った傑作。マスタリングは『タッチ/トーン』同様、自身のソロ・アルバムも高い評価を受けるサンドロ・ぺリ(S􏰁andro Perri)が担当。

Light and Waves
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Light and Waves

Dance/Electronica

I Am Robot And Proud

アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった2013年に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。その日本ツアーの成果を見事にスタジオで再現することに成功したバンド録音盤『ピープル・ミュージック』(日本限定発売)に続いて、いよいよ待望の完全新曲によるオリジナル・フル・アルバムが完成。『ピープル・ミュージック』に続いてのバンド録音(M4は盟友トクマルシューゴを彷彿させる)のトラック数曲、前作のタイトルトラック同様に敬愛する故レイハラカミの遺志を継承したようなM5、インドネシア華僑のカナダ移民としてのルーツを感じさせるエキゾチックなフレーズが印象的なM1など、かつてなく多彩な曲調と研ぎすまされた優雅な音色&リズムが堪能できる、また一歩先へ行った傑作。マスタリングは『タッチ/トーン』同様、自身のソロ・アルバムも高い評価を受けるサンドロ・ぺリ(S􏰁andro Perri)が担当。

A Pulse Passes from Hand to Hand
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A Pulse Passes from Hand to Hand

Jeremy Young & Aaron Martin

シガー・ロスやヨハン・ヨハンソンの美しい旋律と静寂が同期する来日ツアーも大盛況に終わったSontag Shogun のメンバーであるJeremy Youngとアンビエント・ポストクラシカルの様々なプロジェクトに参加し、Preservation、Experimedia、Under The Spireなどからの多数のリリースで知られるチェリスト・マルチ・インストゥルメンタリストのAaron Martinの初のコラボレーションアルバムが完成。マックス・リヒター, キース・ケネフといったポストクラシカルや、ブライアン・イーノ、テイラー・デュプリー、フェデリコ・デュランド、ハロルド・バッドといったアンビエントの狭間に系譜に位置するこのアルバムは荘厳なチェロの響きとテープループのピアノの中で水平線に沈み込む夕日のような美しさをともなった傑作となった。Jeremy YoungとAaron Martinの作り出す淡いレイヤーに重なる幾つもの微かな楽器の音は銀河にいくつも表れる彗星のように、儚い響きを持って立ち行きます。古いテープが作る微かなモジュレーションがどこか懐かしい感触を引き出す、アンビエント・ポストクラシカルの傑作がここに誕生しました。Jeremy Young Profileジェレミー・ヤングはブルックリンの3人組ポストクラシカルユニット、 sontag shogunのメンバーの一人。sontag shogunはアコースティックピアノをメインに、シンプルなテープループやオシレーター、さらには声なども大胆に導入したアンビエントとしては珍しい3人組。ジェレミー・ヤングは主にテープ・ループ、各種ガジェット、オシレーターなどを担当している。彼らはベルリン国際映画祭等数々の映画祭で作品を発表している西川智也氏や、コンピューターグラフィックデザイナーであるNicolas Sassoonのエキシビジョンでオープニングの音楽をつとめるなど、その活動は多岐に渡る。Aaron Martin Profileアーロン・マーティンは11歳の時にギターとドラムを始めた。17歳の時にチェロを学ぶ決意をし、大学でチェロを学んだ。いくつかのセルフリリースと大学卒業の後で、彼はオーストラリアのレーベル『Preservation』からアルバムをリリースした。この作品が彼のデビュー作『Almond』である。そして彼は『Preservation』の他に2枚の作品を残した。その後『Worried about the Fire』をExperimediaをリリース、最近ではEilean Recordsから『Comet's Coma 』をリリースしている。また様々なミュージシャンとコラボレーションしており、Machinefabriek, Part Timer, Dawn Smithson、Dag Rosenqvist (as From the Mouth of the Sun)、Christoph Bergこれらの作品はType, Dronarivmなどの名門レーベルからリリースされている。ほとんど作品は彼が住んでいるカンザス州トーピカで録音されている。Chihei Hatakeyama masteringMaki Kaoru photographyGabriel Finotti design¥ 2,160※こちらの価格には消費税が含まれています。数量<>外部サイトに貼る通報する

People Music
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People Music

Dance/Electronica

I Am Robot And Proud

アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド=ショウハン・リームが新たなフィールドに踏み入ったことを告げる傑作となった、2013年9月に発表された5thアルバム『タッチ/トーン』。日本公演で披露されたライヴ・バンド編成によってリアレンジされた演奏の素晴らしさを音盤に留めるべく企画されたのが本作である。来日時のメンバー(マイク・スミス(Analog synth、Bass)、ジョーダン・ハワード(Guitar)、ロビン・バックリー(Drums))によるベーシック・トラックの録音後、ショウハンによるポスト・プロダクションを経て完成。敬愛する故レイ・ハラカミに捧げた前作のタイトル・トラックで幕を明け、4thアルバム『uphill city』収録の人気曲M7に到るまで、全編従来のIA􏰀APサウンドの魅力を全く損ねることなく、コーネリアス、フィッシュマンズ、トータス、カリブー、フォー・テット、YMOといった名前も浮かんでくる様な、瑞々しい躍動感とダイナミズムに溢れた感動的な作品に仕上がっている。

Manouche Swing
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Manouche Swing

Ci De Desse Swing

TEAMMIIのデビュー曲にして当初の計画通りではこの1曲だけになったかもしれない『やっぱり君はそうさバッチリさ』をメインに収録。この1曲だけになった可能性もあり、「富士宮市ご当地アイドル」の要素がギュッと詰まってます。その他、富士宮の名所「湧玉池」を題材にした『湧玉池便り』、派生ユニット「りなひなさくら」の楽曲なども収録。

チェロサンバトリオ:サウダーヂ・ド・フトゥーロ・フトゥーロ・ダ・サウダーヂ
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チェロサンバトリオ:サウダーヂ・ド・フトゥーロ・フトゥーロ・ダ・サウダーヂ

ジャキス・モレレンバウム

トム・ジョビン、カエターノ・ヴェローゾや坂本龍一など、数多くのミュージシャンとコラボレーションをしてきたボサノヴァ界のチェリスト、ジャキス・モレレンバウム。チェロサンバトリオはそんな彼の初のソロ・プロジェクト。

Fire Escape

Fire Escape

Imaginary Future

日本でも絶大な人気を誇る日系アメリカ人シンガー・ソングライター、キナ・グラニスの公私にわたるパートナーによるデビュー・アルバム。世界でもっともしあわせなシンガー・ソングライターによる、世界でもっともせつない歌。14曲中12曲でキナ・グラニスがヴォーカルで参加!

7 Suenos / Familia

7 Suenos / Familia

Quique Sinesi

現代アルゼンチンを代表するギター奏者・作曲家キケ・シネシ最新フルアルバム。オリジナル曲収録のソロ名義作として実に9年振りの新作は、全て新曲で21曲収録・2枚組。30年を超えるキャリア最重要作品となる名作が、日本完全先行リリース!

Sunset Color Acoustic 2(帰り道に聴きたいアコースティック・スタイル・洋楽ヒッツ)
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Sunset Color Acoustic 2(帰り道に聴きたいアコースティック・スタイル・洋楽ヒッツ)

The G.Garden Singers

いつもの帰り道に聴きたいアコースティック・カヴァー集第2弾。Ariana Grande、Maroon 5、Taylor Swiftなどの旬の洋楽ヒットソングが女性ボーカルによるアコースティック・ヴァージョンに。少し切ない夕暮れ時にぴったり。

ISLAND CAFE Surf Trip in WARM DECEMBER
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ISLAND CAFE Surf Trip in WARM DECEMBER

DJ KGO aka Keigo Tanaka

今年のクリスマスは、海を感じる心地いいサーフスタイルで。サーフミュージックの大人気ミックスCD 「ISLAND CAFE」が贈る、アイランドスタイル・クリスマスカバーのノンストップミックス!DJ KGO aka Keigo Tanaka による選曲&ミックスで、今年のクリスマスをアイランドスタイルで暖かく演出します。ジャック・ジョンソン「サムデイ・アット・クリスマス」、コルビー・キャレー「ミスルトー」、テイラー・スイフト「バック・トゥ・ディセンバー」、ノラ・ジョーンズ「ディセンバー」等のサーフ系クリスマスソングから、ビーチ・ボーイズ「リトル・セイント・ニック」、ワム! 「ラスト・クリスマス」ディーン・マーチン「レット・イット・スノー」、「ホワイト・クリスマス」などスタンダードソングまで、クリスマスソングのサーフ/ アイランドスタイル・カバーをノンストップミックス。今年はクリスマスも至福のアイランド・トリップを。

Wedding Songs: Top 10 Wedding Processional Songs
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Wedding Songs: Top 10 Wedding Processional Songs

The O'Neill Brothers

エミー賞にもノミネートされたデュオが演奏する結婚行進曲の数々!彼らの楽曲は『セックス・アンド・シティー』やNBC、PBSなどの番組にも使用され、2007年までに200万枚のアルバム・セールスを記録。

Between Spaces
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Between Spaces

Lights Dim with Gallery Six

ポーランドのライツ・ディムと日本のギャラリー・シックスの2人のサウンド・アーティストによる、どこまでも美しいコラボ作が登場! ゆるやかに流れる慈悲深いレイヤーサウンドとマイクロスコピックな環境音が紡ぎ出す、現実味を帯びつつも夢のような、喜びと悲しみを併せ持った美しいサウンドに心を奪われる。Sigur RosやHammockに通ずる荘厳で壮大なサウンドから、BrianEnoなどの静閑なアンビエントの世界観まで内包した、心に響く大傑作!

Madera Metal
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Madera Metal

Marina Fages

スペイン語で「木と鉄」と名付けられた本作は、ブエノスアイレスから現れた天然にして、 天才肌のマリナによるソロ・デビュー・アルバム。ロリータ系なヴォイスに、枯れた伸びやかなフォーク・サウンド、時節変な音も炸裂する、実にナチュラルで愛らしい作品。

Circular Doorway
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Circular Doorway

LAKE

USインディの名門Kの新世代筆頭LAKE(レイク)。CDは2枚組であるもう一方は、自主レーベルwater islandからのリリースとなる、マウント・イアリ所有のスタジオThe Unknownにて鬼才カール・ブラウをプロデューサーに迎え録音された、メンバー曰くバンド史上最もトリッピーな『サーキュラー・ドアウェイ』

The Word Is Real
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The Word Is Real

LAKE

USインディの名門Kの新世代筆頭LAKE(レイク)。CDは2枚組である一方の『ザ・ワールド・イズ・リアル』は、Kからのリリースとなる、オリンピアのKのダブ・ナルコティックで録音された、バンド史上最も緻密でソフィストケイトされた作品である。

Two Sides to Every Story
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Two Sides to Every Story

The Jessica Stuart Few

完璧なるポップソングとジャズの奇跡的な邂逅

Nobody Knows.
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Nobody Knows.

Willis Earl Beal

ジェイムス・ブレイク、デーモン・アルバーン、SBTRKT等が大絶賛する個性の塊、ウィリス・アール・ビールが<XL Recordings>傘下の新レーベル<Hot Charity>から待望の2ndアルバムをリリース!

touch/tone
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touch/tone

Dance/Electronica

I Am Robot And Proud

エレクトロニカの枠を越える大ヒットを記録した前作『uphill city』から5年、カナダはトロントの音の名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)の大いなる帰還。オリジナルとしては5作目となる本作でも、そのエレクトロニックとオーガニックを巧みに融合させた、多幸感溢れるIARAPサウンドは健在、更なる深化を遂げている。一聴で彼のものと分かる柔らかで丸みを帯びた音色と、どこか童謡のような優しく沁みるメロディ、どこまでも心地よいテンポ。自らの音色への徹底的な拘りをあらためて宣言したようなアルバム・タイトルも実に象徴的なIARAP決定版。

From the Hills Below the City
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From the Hills Below the City

Houndmouth

<ラフトレード>からアラバマ・シェイクスの弟分、米インディアナ州の4ピース・ロックバンド、ハウンドマウスがデビュー!既に、“アラバマ・シェイクスmeetsマムフォード&サンズ”と称されるほどの期待が寄せられている彼ら、今年本格ブレイクが確実視されている!

Hostess Club Weekender Compilation
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Hostess Club Weekender Compilation

V.A.

6/8&6/9Hostess Club Weekender開催!トラヴィス、ムームの新曲を含む出演アーティストの楽曲全10曲収録で900円のお買い得コンピ!HCW予習に最適!

ALOHA MELE 2
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ALOHA MELE 2

V.A.

総セールス250,000枚を越えるモンスター・コンピ「IN YA MELLOW TONE」のコンパイラーが手掛ける、ネームバリューでなく"曲の良さ"でセレクトされた、真のアンセムのみ集結した最強の1枚再び!

Ghost On Ghost
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Ghost On Ghost

IRON AND WINE

前作が全米初登場2位を記録した米重要シンガー・ソングライターが待望のニュー・アルバムを<4AD>からリリース!

Current Resident

Current Resident

GLORYTELLERS

ジェフ・ファリーナ(ex, Karate、Secret Stars)、バンド名義では4年ぶりの新作。インディー・ポップとルーツ・ミュージックの間でたゆたう孤高のSSWの最新作。

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