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ミラーボールの神様
思い出野郎Aチーム
2015年2月にmabanuaプロデュースのデビューアルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリースし、各地で話題沸騰、フジロックを始めとする数多くのフェスティバル、イベントに多数出演、フロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム。2015年、日本全国のフロアを沸かせ続けた最高のファンクバンド、思い出野郎Aチーム待望の新作は、昨年リリースされた7インチ『TIME IS OVER』のカップリングでリリースされ、ライブでも必ず披露されているダンスナンバー「ミラーボールの神様」を、話題のヒップホップユニットEnjoy Music Club、極上のレゲエシンガーasuka andoとコラボした2曲にオリジナルverを含む3曲を配信!


The Nightfly
Donald Fagen
“ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”が放ったソロ第1弾!完璧主義を貫いてきたグループ、スティーリー・ダンの活動停止後、ドナルド・フェイゲンが発表した1stソロアルバムにして、1980年代を飾る名盤中の名盤が遂にリマスター。 AORを代表する超名曲「I.G.Y.」収録。(1982年作品)


チャイコフスキー:交響曲 第 5番
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
指揮者として最も円熟期にあるアシュケナージが2004年から2007年まで録音したチャイコフスキー・シリーズ。これまですべてスタジオ録音を行ってきましたが、ついに当盤で交響曲全6曲がすべて揃いました。アシュケナージはN響の精緻なアンサンブル力を存分に生かして、自然な流れの中でチャイコフスキーの力強い響き、叙情的な歌を描き出しています。アシュケナージの曲に対する確信と、そこに導かれるオーケストラの絶妙な機能美を聴き取ることのできる演奏です。


ラフマニノフ:交響曲 第 2番、ユース・シンフォニー
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
静かなる情熱と深きロマンティシズムを秘め、「これぞ、ラフマニノフ」の賞賛高まるオランダの名コンビ、デ・ワールト&オランダ放送フィルによる交響曲・管弦楽曲ツィクルスもいよいよ完結編です。ラフマニノフ至上の名曲「交響曲第2番」と若き日の逸品「ユース・シンフォニー」において、巨匠デ・ワールトの作曲家への確かな理解と真撃な愛情は、オランダ放送フィルの芳醇なサウンドと見事に溶け合い、ここに不朽の名演として結実します。


ラフマニノフ:交響曲 第 3番、死の島、スケルツォ
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
同コンビによるラフマニノフ・ツィクルス待望の第3弾は、後期秀作「交響曲第3番」、30代の「死の鳥」そしてモスクワ音楽院時代の「スケルツォ」です。厳格なまでに緻密かつ真撃な巨匠デ・ワールトの読譜とそのタクトは、名手ぞろいのオランダ放送フィルの力を存分に引き出し、重厚な響きの中に深い叙情と洗練された色彩を放つラフマニノフとなりました。作曲家の若き才気と円熟を示す3つの作品と対峙し、今、最も注目を集めるオランダの実力派名コンビ、その力量がここに証明されています

METAL GALAXY
BABYMETAL
<メタルの銀河を旅する>をテーマに、バラエティに富んだ楽曲を散りばめた今作は、日本以外の世界共通で発売されるレギュラー盤は全14曲収録となりますが、日本限定発売となる【Japan Complete Edition】には、日本盤のみ収録される2曲を含む全16曲を収録。この日本盤CDは2枚組でリリースされ、オリジナルアルバムとしては初の試み。BABYMETALの名前の通り、LIGHT & DARKNESS、二面性やアンビバレンスのような感情、その他様々な化学反応から生まれる<新しいメタル>がさらに進化し、そして拡大させたのが今作品。太陽と月が、昼と夜で照らす光を変えながらこの世の景色を変えていくように、今まで以上に様々なタイプのサウンドを奏で、メタルの銀河を色とりどりに染めていきます。


透明雑誌FOREVER
透明雑誌
「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。


チャイコフスキー:交響曲 第 2番 「小ロシア」、「ハープサルの思い出」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
ウクライナの民謡などで歌われるモチーフを使った、民族性の濃いメロディが特徴の第2番「小ロシア」。ロシア人アシュケナージならではの強い民族性の主張から奏でられる、高揚感を沸き立たせるリズム感、華々しく壮麗な最終楽章。すべてがウクライナの郷愁を誘います。カップリングではアシュケナージがピアニストとしての顔を見せ、チャイコフスキーの珍しいピアノ曲「ハープサルの思い出」を披露します。3つの楽章でまとめられた同曲で、特に第3楽章の“無言歌”はクライスラーの手でヴァイオリン用にアレンジもされている名曲。 現在は公ではピアノを弾くことのないアシュケナージの類希なピアニズムが聴けます。また小曲ながらもロシア人ピアニストとしてのアシュケナージの愛情と包容力に満ちた演奏です。


スター・ウォーズ・トリロジー(24bit/96kHz)
ユタ交響楽団, ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
映画史に輝くスペースオペラの最高傑作「スター・ウォーズ」シリーズの3部作から、選りすぐりの楽曲を収録したトリロジー盤がハイレゾ音源で登場。また、『エピソード1 ファントム・メナス』からの2曲収録(指揮:フレデリック・タルゴーン/演奏:ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団)


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X(24bit/96kHz)
SQUARE ENIX MUSIC
不動の人気を誇るFFVI,VII,X楽曲の豪華オーケストラアルバム ファイナルファンタジー×ロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオの最高傑作 2013年より全世界で開催されているSQUARE ENIX ゲーム音楽オーケストラコンサート「Final Symphony - music from FINAL FANTASY VI, VII and X」の楽曲を、世界的に有名なロンドン交響楽団×アビー・ロード・スタジオにて完全新録! 不動の人気を誇るFINAL FANTASY VI,VII,Xのオーケストラアレンジ楽曲を、ハイレゾ音源でステレオ収録。 ファイナルファンタジーファンに留まらず、オーケストラファンにもたまらないオーケストラアルバム


The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG


A History Of Now
Asian Dub Foundation
目の覚めるような痛烈な社会風刺や政治的メッセージ! ダブ、ロック、パンク、そして無国籍な極彩色グルーヴで縦横無尽に駆け抜けるサウンド! 過激とポップのバランス絶妙な振り幅!まさにADF節炸裂の会心作!熱気を運んで世界に発信し続ける彼らの7枚目となる最新アルバム。今回の主なプロダクションは、DJ サンJと、リーダーでもあるギタリストのチャンドラソニックが担当。「A New London Eye」や「Urgency Frequency」に見られるパンク+ドラムンベース・サウンド、「Temple Siren」と「London to Tokyo」で繰り広げられる彼らの持ち味のバングラ・ダブ、「In Another Life」「Power of Ten」の今までに無い瞑想的な音質まで、幅広いサウンドを展開する。


HOTEL R&B: Urban Lounge
V.A.
「ラグジュアリーなホテルで過ごしているような、上質な時間を楽しんで頂きたい」というコンセプトを掲げた、R&Bコンピレーションの新定番。スタイリッシュなサウンドが生み出す、優雅な大人の時間をお楽しみ下さい。


Perpetuum
Tommy Guerrero
「トミー・ゲレロ」ニューアルバム『Perpetuum』。前作『No Mans Land』より2年振りとなる新作。「Perpetual(永久の)」「Continuum(連続体)」の二語からなる造語『Perpetuum』は、Pro Toolsなどコンピューターは一切使用せず、8トラックのテープマシンでレコーディングされた。過去の作品と比べても無駄をそぎ落としたサウンドとなっている。


Once In A Long, Long While...
LOW ROAR
話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!


Sentimental Journey
Nicki Parrott
”アゲイン”などドリス・デイの人気の曲をニッキ流のジャズ・ヴォーカルに仕上げたスタイリッシュなアルバム。懐かしくも花のような可憐なフィーリングが素敵!


Where The Light Remains
HAWAIIAN6
切なさ、儚さ、激しく感情を揺さぶる号泣エモーショナルの王者HAWAIIAN6の4th ALBUM「Where The Light Remains」堂々完成!

Lovin' You
Roman Andren
名盤『Juanita』で心ある音楽ファンを驚喜させた''北欧のデオダート''、ロマン・アンドレンが日本のファンだけにお届けする<グルーヴ>と<サウダーヂ>が詰まったスペシャルなカヴァー・アルバム登場!ピチカート・ファイヴ「Happy Sad」からミニー・リパートン「Lovin’ You」まで、''LOVE''をテーマにした14 曲!

in full view plus brand new 4 tracks
Ray Barbee
伝説のプロ・スケートボード・チーム"ボーンズ・ブリゲード"の一員で、現在もプロ・スケーターとして活躍中、トミー・ゲレロの盟友でもあるレイ・バービー。独自のリズミカルなギター、そしてチル&メロウな世界観を増幅させ、幅広い層から支持を受けることになった05年発表のファースト・アルバム『イン・フル・ヴュー』が新曲4曲追加してデラックス・エディションとして登場。現在の西海岸のストリート・ミュージックを象徴する一枚!

僕たちのソウルミュージック
透明雑誌
台湾版ナンバーガール!?2006年から活動する台湾の4ピース・オルタナティブ・ロック・バンド、透明雑誌。Pixies, Weezer, Sonic Youth, Superchunk, Cap’n Jazz等のUSオルタナティブ・ロックのパイオニア達、そして日本ではナンバーガールからの影響を公言する彼等の初期衝動に満ち満ちた魂を揺さぶる甘酸っぱい青春の破壊音!!これが、僕たちのソウルミュージック!!!!


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


ターミネーター2(24bit/96kHz)
Brad Fiedel
ジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに押し上げた『ターミネーター』の続編のサントラが、ハイレゾ音源で登場!ブラッド・フィーデルによるテーマ曲を始め、金属的なサウンドの中にもエモーショナルな旋律を聴かせてくれる!


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Taana Gardner & Kenton Nix's West End Works
V.A.
ラリー・レヴァンが愛した女性ヴォーカリスト、ターナ・ガードナー唯一のアルバム作品に加え、ラリー・レヴァンと共に本作を作り上げ、近年ディスコ・ブギー方面でも再評価著しいプロデューサー、ケントン・ニックスのウエスト・エンド・ワークスを網羅したファン待望の豪華2枚組!ピーチ・ボーイズの前身となったエドナ・ホルトの「Serious, Sirius Space Party」の激レアなダブ・ヴァージョンや別テイクの「Heartbeat」7インチ・シングルヴァージョン、未発表作品まで網羅した世界初CD化音源満載の決定盤!


ATAK013 Ligne
i8u + Tomas Phillips
カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。 渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donn e」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。 「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、このアルバムを聴いたとき、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。 音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現代的に実現されているという気がする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」 渋谷慶一郎(ATAK) ATAK012 OLEVA Ø Mika Vainio に続き、CD ジャケットは写真家・新津保建秀の最新作をATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン、印刷はGRAPHが担当するという刺激的なコラボレーションが本作でも実現しています。 本作は渋谷慶一郎プロデュースによるフィール ド・レコーディング、ドローンの決定盤と言える内容になっている。 カナダの女性アーティストi8u(アイ・エイト・ユー)と12K からのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)のコラボレーション作品「ligne」全4曲のうち3曲目を共作、4曲目はデジタル作品の最新作と言っていい 10 分を超える傑作リミックスを収録。 — トーマス・フィリップとi8u(アイ・エイト・ユー)は、2005 年後半からデュオとしての活動を開始した。 このアルバムでは、作曲的な構成を念頭におききながらインプロヴィゼーションのセッションを行ったが、結果的にさらに編集、作曲を一歩進めた仕上がりとなった。わたし達にとってのコンポジションとは、まずもっとも重要であるインプロヴィゼーションからサウンドを構成していくというプロセスからわかるように、自らの設計意図から逃れることである。 すべてのトラックは時間と対話のある瞬間なのだ。 音源は、膨大な量の電子音からアコースティックによるものまで幅広く、インスピレーションも、あるときはセルジオ・レオーネの映画だったり、木製のオブジェクトだったり、あるいはピアノだったりと、音源と同様に多様性がある。わたしたちの対話は、サウンドの改訂、調整、減算の限界にまでおよび、共通のインスピレーションである暖かい友愛と同様に、ミニマル・サウンドとともに、陶酔を映し出すのである。 text by Tomas Phillips


ラフマニノフ: 交響曲第 1番
エド・デ・ワールト/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
ラフマニノフが生前、初演以来演奏されることを拒んだこの「問題作」は、ラフマニノフの深い叙情性、豊かな旋律が随所に現れるラフマニノフらしい作品の一つとして評価されています。円熟期を迎えるデ・ワールトが10年来の信頼厚いパートナーであるオランダ放送フィルとのコンビネーションでお贈りする感銘深い熱演です。このコンビによる満を持しての「ラフマニノフ・ツィクルス」が、青年ラフマニノフの力作、交響曲第1番から始まります。


マーラー: 交響曲第6番「悲劇的」
ウラディーミル・アシュケナージ/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
同コンビのマーラー第2弾は「悲劇的」です。アシュケナージはマーラーの描いた劇的な人間の運命の破壊、またソナタ形式の破壊という2つの「悲劇」を絶好調のチェコ・フィルとともに語り尽しています。またドヴォルザーク・ホールの極上の響きが、マーラーが交響曲に求めた「響きの宇宙観」をさらに大きく描いており、マーラーの原点を垣間見ることができます。松脂が飛び散るような低弦のリアリズム、管打楽器群とともに猛進するオーケストラのテンションと、明と暗を大胆に表現したマーラー演奏の全てが、DSD録音によって克明に録音されています


ショスタコーヴィチ: 交響曲 第10番
エリアフ・インバル/東京都交響楽団
2012年はインバル&都響によるショスタコーヴィチがブレイクする記念すべき年となりました。続々リリースされたタイトルが各音楽雑誌にて最上級の評価を得ることとなり、一つのブランドの誕生となりました。インバルの細部まで見渡すようなヴィジョンと共にある重戦車が疾走するようなドライヴ感。そして都響がそれに呼応して現代オーケストラが発揮しうる最上級のアンサンブルを聴かせます。ショスタコーヴィチの求める音楽がまさに目の前に存在するようです。まさに世界の最上級の演奏と言っても過言ではない演奏です。今最高の評価を受けるインバル&都響の決定的ライヴ盤の登場です。


レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)
Tirta Sari
世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!


チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
同コンビのチャイコフスキー・シリーズ、第4弾は交響曲第1番「冬の日の幻想」です。チャイコフスキーの6つの交響曲の中でも、ロシアの大自然へのイマジネーションを喚起させひときわ標題性の高い第1番。ロシアのメロディーに呼応するアシュケナージの真正で豊かな歌心や、彼ならではの骨太かつ深くあたたかな音色が全編に満ち溢れ、巨匠アシュケナージの真髄を見せつけます。NHK交響楽団の真摯精密なサポートも聴きもの。シリーズ通してのスタジオ録音です。


チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
交響曲第4番で始まったアシュケナージ&N響のチャイコフスキー・シリーズ。続く第2弾は交響曲第3番「ポーランド」です。先月リリースになった第4番とともにアシュケナージの音楽監督就任後初の定期演奏会で取り上げられた意欲作で、同じく演奏会に先立って行われた完全セッションでの収録です。アシュケナージは透視眼のように作品全体を見通し、現代的なアプローチによってチャイコフスキーに新たなる息吹を与えます。N響は極めて機能性の高い好演奏で応え、同コンビの新時代を予感させる洗練されたチャイコフスキーを聴かせます!


チャイコフスキー : 交響曲 第 4番
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
2004年9月アシュケナージがいよいよNHK交響楽団の音楽監督に就任し、新しい時代の幕開けを迎えました。この新コンビの大きな命題のひとつであった「レコーディング」にEXTONとともに意欲的に取り組み、就任に際しては、約1ヶ月の間に「ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番」(就任記念演奏会ライヴ録音)を含む3つのプロジェクトを集中的に行いました。ここに登場するチャイコフスキーは完全セッション録音で行われたチャイコフスキー交響曲全集シリーズの第1弾です。シリーズ第1弾である交響曲第4番は、アシュケナージの音楽監督就任後最初の定期演奏会のメイン・プログラムであり、演奏会に先駆けてのセッション録音。「運命の動機」で始まる極めて劇的なこの交響曲と向き合い、アシュケナージのタクトは丁寧にその輪郭をえぐり、オーケストラからはロシアの地の力強さと叙情に満ち溢れた豊かな音を引き出します。世界に誇るN響の実力も顕著な名盤が誕生しました。

Highly Classified
V.A.
伝説的なサタデーナイト・ライブやブルース・ブラザースとして活躍するサックス奏者ブルー・ルー・マリーニと、エミー賞受賞者であり、LAフィルムのコンポーザー/ピアニストであるミシャ・シーガルがタッグを組み、オリジナリティ溢れるエンターテイニング・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム『Highly Classified』を発表。


ガール・フレンド ( 2017 Remaster )
デラ・セダカ
AOR史に刻印を残した名盤スーパープロデューサー デイビッド・フォスター 全曲プロデュースデラ・セダカは名ボーカリスト・ニール・セダカの娘。そのボーカル・センスは親ゆずりとしか言いようがない程の素晴らしさを持ち合わせています。アルバムの代表曲「星空のエンジェル・クィーン」は、松本零士のアニメ『1000年女王』の映画化に伴い、サウンドトラック音楽を喜多郎が担当し、その主題歌を歌うアーチストとしてデラ・セダカが起用され、テーマソングとしてレコーディングされました。「星空のエンジェル・クィーン」は大ヒットを記録(82洋楽チャート2週連続1位・オリコン調べ)。アルバム全曲をデヴィッド・フォスターがプロデュース。デビッドは通常レコーディング・エンジニアにウンベルト・ガティーカを使いますが、このアルバムではイアン・イールスを起用。イアンはデビッドとエア・プレイでの朋友ジェイ・グレイドンのチーフ・エンジニア。レコーディング・メンバーはデビッド・フォスターの他に、マイク・ベアード:Drums、デニス・ベルフィールド:Bass、スティーヴ・ルカサー(TOTO):Guitar、マイケル・ランドー:Guitar、ポール・ラリ:Perc、スティーヴ・ポーカロ(TOTO):Synth Prog、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ(ペイジズ、後のミスター・ミスター)、クリフ・ニュートン、ブライアン・アダムス:Back Vocal、ジェリー・ヘイ&ゲーリー・グラント:Trump、ゲーリー・ハービック:SaxというL.A.超一流スタジオ・ミュージシャンが参加。

Lifeboats and Follies
Tommy Guerrero
ストリート・カルチャーのアイコン''Tommy Guerrero(トミー・ゲレロ)''2年ぶりの新作『Lifeboats and Follies(ライフボーツ・アンド・フォリーズ)』。

No Mans Land
Tommy Guerrero
ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!

WELCOME BACK -KR HALF ALBUM 2TRACKS ADDED EDITION-
iKON
韓国の大手音楽事務所YGエンタテイメントから大型新人グループiKON(アイコン)がデビュー! BIGBANGや2NE1の後輩となるiKONは、B.I(ラップ、リーダー)、BOBBY(ラップ)、キム・ジンファン(ボーカル)、ク・ジュンフェ(ボーカル)、ソン・ユンヒョン(ボーカル)、キム・ドンヒョク(ボーカル)、チョン・チャヌ(ボーカル)の7人組。YGエンタが企画したサバイバル番組「WIN:Who Is Next 」「MIX & MATCH」で選りすぐられた面々だ。アルバム発売を前に先行リリースされたウォームアップ・シングル「趣向射撃」はすでに数々の音楽配信ランキングで1位に輝いている。YouTubeでも再生回数360万回を既に突破しているこの曲は、ゆったりしたリズムの洗練されたヒップホップチューンだ。このほか、iKONメンバーたちがプロデュースに携わった楽曲の数々を収録。
](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0053/00106888.1434607580.2323_180.jpg)

セッション (Whiplash) [Original Soundtrack](24bit/96kHz)
Justin Hurwitz & Tim Simonec
ついにハイレゾ音源で登場!!!サントラとしては異例の1万枚以上のセールスを記録し、現在も売れ続けてる話題の映画『セッション』が待望のハイレゾ音源の配信開始!!あの胸を熱くする音楽が、ハイレゾ音源ならではのダイナミックな音質で再現!!映画史に残るサントラを是非ハイレゾ音源でお楽しみ下さい!!製作費わずか3億円でオスカー像3本の快挙!!第87回アカデミー賞 3部門受賞!助演男優賞[J・K・シモンズ]/編集賞/録音賞 受賞(作品賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、録音賞 計5部門ノミネート)【STORY】名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は伝説の鬼教師フレッチャー(J・Kシモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠・・・。ニーマンの精神は追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。狂気に満ちた鬼教師のドラムレッスンを描いた白熱するドラミング・エンターテイメント映画、『セッション』白熱のサウンドトラックが登場

May J. sings Disney
May J.
映画『アナと雪の女王』日本版エンド・ソング「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」で紅白歌合戦に出演し、ニンテンドー3DSソフト『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2』テーマ・ソング「Sparkle -輝きを信じて-」ではテーマソングも担当する“ディズニーに選ばれた歌姫”May J.。ディズニー全面バックアップのもとお届けするディズニーソングだけで構成するカヴァー・アルバム!


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!


The Hits: Reloaded
V.A.
クール・アンド・ザ・ギャングのヒット曲を豪華アーティストがカバー!ジャミロクワイ、アンジー・ストーン、ローリン・ヒル、バウンティー・キラー、アシャンティなど勢揃い!

Taiyo
Marc Romboy & Ken Ishii
ドイツのトップ・レーベルSYSTEMATICの主宰者マーク・ロンボイが、今年、世界デビュー20周年を向かえるケンイシイと初のコラボレーション・アルバムをリリース!日本盤のみボーナストラックを加えてたリミテッドエディション。ドイツのテクノ&ハウス・シーンで大躍進を続ける実力派マーク・ロンボイ。今年世界デビュー20周年を迎える東洋のテクノゴッド、ケンイシイとの、本作のタイトである「太陽」、それは日本でもドイツでも共に生きながら感じてきた一つの象徴。互いの音楽的なバックグラウンドをリスペクトし合いながら、丹念に作り込まれたパワフルな音世界。デトロイト・テクノやアシッド、ミニマル、ディープ・ハウスなど多用な表情を彼ら二人の絶妙なサウンド・バランスで作り上げた究極のアルバム。


M:i:III(24bit/96kHz)
Lalo Schifrin, Michael Giacchino
トム・クルーズ主演の大ヒット・シリーズ『ミッション・インポッシブル』シリーズの第3弾の音楽がハイレゾ音源で登場!ラロ・シフリンによる不滅のテーマ曲のアレンジを始め、マイケル・ジアッキノによるフル・オーケストラの大迫力サウンドは必聴!


All The Way This. All The Way That.
FREEKBASS
“Pファンク×ザ・ニュー・マスターサウンズ”なキラー・ファンク・アルバム!! ファンク界の重鎮ブーツィー・コリンズも認めるマスター・ファンク・ベーシストことフリークベースが遂に日本デビュー!なんと!プロデュースはザ・ニュー・マスターサウンズのリーダー=エディ・ロバーツが担当!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


Past to Present - the 70s (Remaster for Japan)
Jay Graydon
高音質で甦る究極のジェイ・グレイドン・ワールド!デヴィッド・フォスターと組んだAORを代表する名グループAirplayのメンバーでもある名プロデューサーの長らく廃盤状態にあったリーダー作がオリジナル・マスターからのリマスターを実施し装い新たにリリース。デヴィッド・フォスターとの共作曲、TOTOのメンバーらと作り上げたライト・メロウな楽曲を収録。爽やかな清涼感を感じさせ遊び心を忘れないアーバンで都会的な香りの音楽集。スティーリー・ダンの名盤「彩 (エイジャ)」への参加で一躍注目を浴びその後AOR系のアーティストのヒット作を手がけデヴィッド・フォスターとエアプレイを結成。70年代後半から80年代にかけてリリースされ世界的に大ヒットしたアース・ウィンド&ファイアーの「After The Love Has Gone」ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」の作曲家/プロデューサーとしても有名なジェイ・グレイドン名作。