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ターミネーター2(24bit/96kHz)
Brad Fiedel
ジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに押し上げた『ターミネーター』の続編のサントラが、ハイレゾ音源で登場!ブラッド・フィーデルによるテーマ曲を始め、金属的なサウンドの中にもエモーショナルな旋律を聴かせてくれる!

ネコの手もかりたい〜Single Edit〜
ブルーマンデーFM
ロンドン発J-POP男女デュオ"ブルーマンデーFM"。ポップンミュージックに楽曲提供していた瀬名俊介の新ユニット。摩訶不思議でポップなダンス・トラックにキュートな女性Vo.がのった抜群のグッドミュージック!全国3000万人の働く乙女&男子の必聴盤『月曜朝7時49分』からのシングルエディットです。


透明雑誌FOREVER
透明雑誌
「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。


チャイコフスキー:交響曲 第 2番 「小ロシア」、「ハープサルの思い出」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
ウクライナの民謡などで歌われるモチーフを使った、民族性の濃いメロディが特徴の第2番「小ロシア」。ロシア人アシュケナージならではの強い民族性の主張から奏でられる、高揚感を沸き立たせるリズム感、華々しく壮麗な最終楽章。すべてがウクライナの郷愁を誘います。カップリングではアシュケナージがピアニストとしての顔を見せ、チャイコフスキーの珍しいピアノ曲「ハープサルの思い出」を披露します。3つの楽章でまとめられた同曲で、特に第3楽章の“無言歌”はクライスラーの手でヴァイオリン用にアレンジもされている名曲。 現在は公ではピアノを弾くことのないアシュケナージの類希なピアニズムが聴けます。また小曲ながらもロシア人ピアニストとしてのアシュケナージの愛情と包容力に満ちた演奏です。


Ethio Jazz
MULATU ASTATKE
これぞムラトゥのキャリア最高傑作というべき大名盤にして、エチオ・ジャズ史上最重要アルバム!ムラトゥ聴くなら、まずはコレ! コンピレーション・シリーズ『エチオピーク』の人気や、ジム・ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』における楽曲の大フィーチャーなどにより、この10 年ほどで急速な再評価をものにしてきたエチオピアの巨匠音楽家/マルチ奏者、ムラトゥ・アスタトゥケ。その芳醇にしてユニークな音楽性の素晴らしさは本盤にとどめを刺す!米国から帰国後の74 年に祖国エチオピアのAmha Records よりリリースされた本作は、その名もズバリ『エチオ・ジャズ』。ムラトゥのキャリアにおいてはもちろん、現代エチオピア音楽の歴史においても、マイルストーンとして燦然と輝き続ける名盤である。


True Blue
Archie Shepp Quartet
アーチー・シェップのワン・アンド・オンリーと呼べる究極のバラード三部作が完成!そしてコルトレーンの名曲「ブルー・トレイン」や「ロニーズ・ラメント」は感動的な演奏内容!!


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


The Signal And The Noise
Asian Dub Foundation
結成20周年、通算8作目にして辿り着いた最強布陣による最高傑作!プライマル、レディオヘッド、ビースティーまでをも虜にした強烈バンド・サウンドは健在!あらゆる障害物を、あらゆる境界を、あらゆるバリケードをブチ壊せ! 心を解き放ち、心の鎖を外せ! すべてを消し去れ! 喜びに満ちた自由の歌を歌え!!!!

Part of Me
Cori Yarckin
アメリカの超美系女性ロック・ヴォーカリスト率いる5人組、コリー・ヤーキン待望の2ndアルバムが登場!1stアルバムは国内約10,000枚のヒットを記録、今作もハードなギター・リフにキャッチーなメロディがのるパワー・ポップ&ガールズ・ロックで期待を裏切らないバンドサウンド!


Once In A Long, Long While...
LOW ROAR
話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!


Sentimental Journey
Nicki Parrott
”アゲイン”などドリス・デイの人気の曲をニッキ流のジャズ・ヴォーカルに仕上げたスタイリッシュなアルバム。懐かしくも花のような可憐なフィーリングが素敵!


Where The Light Remains
HAWAIIAN6
切なさ、儚さ、激しく感情を揺さぶる号泣エモーショナルの王者HAWAIIAN6の4th ALBUM「Where The Light Remains」堂々完成!


The Malady Of Elegance
Goldmund
精緻に作りこまれたセンチメンタルなエレクトロニカ路線のヘリオス名義、ソロ・ピアノにフォーカスしたミニマルで静謐なポスト・クラシカル路線のゴールドムンド名義を中心に、アップル、フェイスブック、グーグルなどのCM音楽や映画のスコアも手がける優秀な作曲家キース・ケニフ。ヘリオス、ゴールドムンド両名義ともに、エレクトロニカ、ポスト・クラシカル両シーンの中心としていつづけること10年以上。 本作はキース・ケニフがゴールドムンドとして2008年にType Recordingsからリリースした2ndアルバム『The Malady of Elegance』の再発盤。2011年ごろに廃盤となって以来、長年再発が待ち望まれていましたが、オリジナルリリースから約9年が過ぎ、ついに再発となりました。 2005年のデビュー作『Corduroy Road』はHonda「ASIMO」のCMに楽曲が使用されロングセラー。その3年後にリリースされた本作は、『Corduroy Road』同様、両親が所有していた古いピアノを使用。繊細に演奏されたアップライト・ピアノの素朴でノスタルジックなメロディーは、頭のなかで実家のリビングルームのあたたかな記憶が広がるような親密さをもっています。彼が実際に演奏する部屋の雰囲気を再現しようと、ピアノのハンマーが動く音やペダルが軋む音までを音響的な細部へのこだわりをもって録音されており、やさしいピアノのメロディーの背後にはほんのかすかな電子音を配置した、メランコリック・ピアノの歴史的名作です。 「気品のある病気」という印象的なアルバム・タイトル。ミステリアスな雰囲気を漂わせるアートワーク。ちょうど「ポスト・クラシカル」という言葉が使われはじめたころにリリースされ、現在に渡るまでゴールドムンドのベストセラー作品。米FACT MAGAZINEはキース・ケニフを「静かなるフロンティアの最前線」と評しましたが、静かで繊細な音楽を愛するものにとっては一生の付き合いとなる作品と言えるでしょう

in full view plus brand new 4 tracks
Ray Barbee
伝説のプロ・スケートボード・チーム"ボーンズ・ブリゲード"の一員で、現在もプロ・スケーターとして活躍中、トミー・ゲレロの盟友でもあるレイ・バービー。独自のリズミカルなギター、そしてチル&メロウな世界観を増幅させ、幅広い層から支持を受けることになった05年発表のファースト・アルバム『イン・フル・ヴュー』が新曲4曲追加してデラックス・エディションとして登場。現在の西海岸のストリート・ミュージックを象徴する一枚!


Molten Young Lovers
Airiel
1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


ターミネーター3(24bit/96kHz)
V.A.
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気シリーズ「ターミネーター」の第3弾の音楽がハイレゾ音源で登場!誰もが耳にしたことのある「ターミネーターのテーマ」を始め、マルコ・ベルトラミによるシンフォニックな音楽は緊張感を煽る。


エイリアン2(24bit/96kHz)
James horner
世界的な大ヒットを記録したSF超大作シリーズの第2作『エイリアン2』の音楽がハイレゾ音源で蘇る!『アバター』や『アメイジング・スパイダーマン』などを手がけたジェームズ・ホーナーが、緊迫した場面をスリリングに盛り上げる!!


Shape The Future(24bit/96kHz)
Nightmares On Wax
新世代のソウルにも通じるナイトメアズ・オン・ワックス5年ぶりのニュー・アルバムをリリース!ソウルとダブが結びついた典型的なNOWスタイルだけでなく、現在のジャジーなネオ・ソウル、フューチャー・ソウルに通じる面もみせている。
Bonus!

ATAK013 Ligne
i8u + Tomas Phillips
カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。 渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donn e」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。 「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、このアルバムを聴いたとき、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。 音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現代的に実現されているという気がする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」 渋谷慶一郎(ATAK) ATAK012 OLEVA Ø Mika Vainio に続き、CD ジャケットは写真家・新津保建秀の最新作をATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン、印刷はGRAPHが担当するという刺激的なコラボレーションが本作でも実現しています。 本作は渋谷慶一郎プロデュースによるフィール ド・レコーディング、ドローンの決定盤と言える内容になっている。 カナダの女性アーティストi8u(アイ・エイト・ユー)と12K からのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)のコラボレーション作品「ligne」全4曲のうち3曲目を共作、4曲目はデジタル作品の最新作と言っていい 10 分を超える傑作リミックスを収録。 — トーマス・フィリップとi8u(アイ・エイト・ユー)は、2005 年後半からデュオとしての活動を開始した。 このアルバムでは、作曲的な構成を念頭におききながらインプロヴィゼーションのセッションを行ったが、結果的にさらに編集、作曲を一歩進めた仕上がりとなった。わたし達にとってのコンポジションとは、まずもっとも重要であるインプロヴィゼーションからサウンドを構成していくというプロセスからわかるように、自らの設計意図から逃れることである。 すべてのトラックは時間と対話のある瞬間なのだ。 音源は、膨大な量の電子音からアコースティックによるものまで幅広く、インスピレーションも、あるときはセルジオ・レオーネの映画だったり、木製のオブジェクトだったり、あるいはピアノだったりと、音源と同様に多様性がある。わたしたちの対話は、サウンドの改訂、調整、減算の限界にまでおよび、共通のインスピレーションである暖かい友愛と同様に、ミニマル・サウンドとともに、陶酔を映し出すのである。 text by Tomas Phillips


The Doctrines Of Swedenborg
Hieroglyphic Being, Sarathy Korwar & Shabaka Hutchings
シカゴの鬼才Hieroglyphic Beingと、昨年Gilles Petersonのミュージシャン支援財団、スティーブ・レイド基金と〈Ninja Tune〉のコラボレーションによってデビュー・アルバムをリリースしたSarathy Korwar、昨年〈Brownswood Recordings〉からアルバムをリリースしたShabaka Hutchingsの3名によるコラボレーションシングルが〈Technicolour〉からリリース!


Ground Floor(24bit/44.1kHz)
Nightmares On Wax, Nightmares On Wax & Acid Mondays
待ちに待ったNightmares On Waxの最新EPついにリリース!今年夏にはここ日本でRainbow Disco Clubに出演し、大いに観客を盛り上げたNightmares On Waxが、初期を思わせるかのような4つ打ちハウストラックを披露!NOWらしさ全開のフロアー向けダンストラックEP!


This Isn't Your Typical 90's Era Techno / IDM Revisionist View(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新シングルがリリース!!



KOMATSU BANE(小松ばね工業)(24bit/48kHz)
DJ TASAKA
ばねを製造する際の複雑な音たちを使用して作られた、超イルな、エレクトロ・テック・ファンク。DJ TASAKA曰く、このトラックには「羽田空港から飛び立つジャンボジェットの部品の一部になって世界にTAKE OFF!」という大田区パトリオットな願望がふりかけられた楽曲だそうだ。すべてはこの工場から始まった。工場の社員が撮影した動画がこのレーベルの着想となっているのだ。マスタリングは得能直也、ジャケットのアートワークは、長谷川雅子がてがけている。 http://idstr.jp/jp/releases/t01/



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。



romantic standard part.1(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.1』はレーベルのダンス・サイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!


In Your Eyes (feat. Charlotte Day Wilson)
BADBADNOTGOOD
カニエ・ウェスト、オッド・フューチャー、ジェイムス・ブレイクのカバーで注目を集め、初のオリジナル・アルバムとなった前作『III』やゴーストフェイス・キラーとのコラボ作品『Sour Soul』で世界的評価を獲得した超人気カルテット、バッドバッドノットグッド(BADBADNOTGOOD)が、7月8日(金)にリリースされる最新アルバム『IV』から、Charlotte Day Wilsonをフィーチャーした収録曲「In Your Eyes」をシングル配信。


Mirrors(24bit/44.1kHz)
Mala
キューバからペルーへ。音楽革命の美しき旅路は終わらない。UKサウンドシステム~ベース・カルチャーの重鎮マーラ超待望のセカンド・アルバム発売決定!


The Yard Work Simulator(24bit/44.1kHz)
Max Graef & Glenn Astro
ヒップでドープなジャズ・ハウス大傑作!ムーディーマン、セオ・パリッシュ・ファンは必聴!!!次世代ハウス・シーンを牽引するマックス・グレーフ&グレン・アストロが、超待望の1stアルバムを〈Ninja Tune〉からリリース!!サンプルを使わずほぼ生音で構成されたジャズ・ハウス大傑作!!


Vin Ploile(24bit/44.1kHz)
Petre Inspirescu
2015年のミニマルテクノ・シーン最大の話題作!!!! これを聴けばルーマニアの今がわかり、ネクストレベルへとトランスフォームする!!!!! 2015年4月に恵比寿リキッドルームを超満員にして日本のアンダーグラウンド・テクノシーンでもその高い人気を証明した、RHADOO、PETRE INSPIRESCU、RARESHの3人によるRPR SOUNDSYSTEM。 リカルド・ヴィラロボスにその才能を見出され、今や世界の数々のテクノ・フェスのヘッドライナーへと上り詰めた彼らの一人、ペトレ・インスピレスクがDJミックス作品『Fabric 68』に続いて、日本の名門"Mule Musiq"からニューアルバムをリリース! 世界のテクノシーンを震撼させるルーマニアン・ミニマルのトップ・アーティストによる新たな傑作アルバムの登場!!


レゴン・ラッサム完全版 (Legong Lasem Lengkap)(24bit/96kHz)
Tirta Sari
世界中に熱狂的なファンを持つバリ島の名門ガムラン楽団、プリアタン村ティルタ・サリ楽団による古典宮廷舞踊曲「レゴン・ラッサム」完全版世界初配信!本物の歴史と伝統に裏付けされた深く格調高いその演奏は、「愛の神」のガムラン楽器「スマラ・プグリンガン」の官能的な音色と共に、聴く者を異次元に誘う。ハイレゾリューション音源配信によって初めて可能になったガムランの高次元の音の波は、「聴く」というよりも、身体中の細胞を目覚めさせる「体験」だ!


チャイコフスキー:交響曲 第 1番 「冬の日の幻想」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
同コンビのチャイコフスキー・シリーズ、第4弾は交響曲第1番「冬の日の幻想」です。チャイコフスキーの6つの交響曲の中でも、ロシアの大自然へのイマジネーションを喚起させひときわ標題性の高い第1番。ロシアのメロディーに呼応するアシュケナージの真正で豊かな歌心や、彼ならではの骨太かつ深くあたたかな音色が全編に満ち溢れ、巨匠アシュケナージの真髄を見せつけます。NHK交響楽団の真摯精密なサポートも聴きもの。シリーズ通してのスタジオ録音です。


チャイコフスキー:交響曲 第 3番 「ポーランド」
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
交響曲第4番で始まったアシュケナージ&N響のチャイコフスキー・シリーズ。続く第2弾は交響曲第3番「ポーランド」です。先月リリースになった第4番とともにアシュケナージの音楽監督就任後初の定期演奏会で取り上げられた意欲作で、同じく演奏会に先立って行われた完全セッションでの収録です。アシュケナージは透視眼のように作品全体を見通し、現代的なアプローチによってチャイコフスキーに新たなる息吹を与えます。N響は極めて機能性の高い好演奏で応え、同コンビの新時代を予感させる洗練されたチャイコフスキーを聴かせます!


チャイコフスキー : 交響曲 第 4番
ウラディーミル・アシュケナージ/NHK交響楽団
2004年9月アシュケナージがいよいよNHK交響楽団の音楽監督に就任し、新しい時代の幕開けを迎えました。この新コンビの大きな命題のひとつであった「レコーディング」にEXTONとともに意欲的に取り組み、就任に際しては、約1ヶ月の間に「ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番」(就任記念演奏会ライヴ録音)を含む3つのプロジェクトを集中的に行いました。ここに登場するチャイコフスキーは完全セッション録音で行われたチャイコフスキー交響曲全集シリーズの第1弾です。シリーズ第1弾である交響曲第4番は、アシュケナージの音楽監督就任後最初の定期演奏会のメイン・プログラムであり、演奏会に先駆けてのセッション録音。「運命の動機」で始まる極めて劇的なこの交響曲と向き合い、アシュケナージのタクトは丁寧にその輪郭をえぐり、オーケストラからはロシアの地の力強さと叙情に満ち溢れた豊かな音を引き出します。世界に誇るN響の実力も顕著な名盤が誕生しました。


Oban (Todd Terje Remix)(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
世界的人気を誇るノルウェーのニュースクールなジャズ・バンド、ジャガ・ジャジストが、結成20周年の集大成となる最新アルバム『Starfire』から、新曲「Oban」を同郷のディスコ貴公子、トッド・テリエがリミックス。


Heartleap(24bit/44.1kHz)
VASHTI BUNYAN
不朽の名盤として語り継がれる1stアルバム「ジャスト・アナザー・ダイアモンド・デイ 」(1970年)から35年のブランクを経て、2ndアルバム「ルックアフタリング」(2005年)で奇跡の復活を遂げたブリティッシュ・フォーク界伝説の女性シンガーソングライター、ヴァシュティ・バニアン。その前作より9年ぶり、通算3枚目のアルバムとなる本作「ハートリープ」は、ヴァシュティ自らが制作過程のすべてを初めてコントロールしたセルフ・プロデュース作品。ゆっくりと愛情を込めながら紡ぎ上げられた10編の楽曲は、これまでの作品の中でも最もパーソナルな美しさと優しさに満ち溢れている。ヴァシュティの40年以上に及ぶキャリアのピークを、紛れもなく証明する1枚。アートワークは前作から引き続きヴァシュティの娘ウィン・ルイスが担当。


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Aftermath (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remixes)
Nightmares On Wax
N.O.WのAftermathを、コンテンポラリー・エレクトロニカを代表するアーティストRicardo VillalobosとMax Loderbauerがリミックス。オリジナルのビートをカットアップしてミニマルなビートへと変化させた、20分近くに渡るダブ・バージョンと、さらにエクスペリメンタルに変化したエレクトリック・ジャズ・バージョンの2曲を収録。


Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
YAMASUKI SINGERS
あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!


Comet, Come To Me
Meshell Ndegeocello
常にジャンルの壁を超える音楽を制作し続ける、孤高のミュージシャン、ミシェル・ンデゲオチェロによる11 作目となる新作アルバムが完成!オーガニック・ソウル、ネオ・ソウルのフィーリングまで感じさせる素晴らしい完成度!多くのミュージシャンがその幻影を追い求める不朽の名作、ディアンジェロの『ヴゥードゥー』と堂々と比肩できる世界観。これぞ真のアーティストによるソウル・ミュージック!



ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (DSD+mp3 ver.)
畠山美由紀
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。

Cori Yarckin
Cori Yarckin
パワフル&キュートな歌姫コリー・ヤーキン率いる5人組、コリー・ヤーキン衝撃のデビュー・アルバム。80’sハード・ロックを基調としたバンド・サウンドから、ガールズ・ロックの王道を行くスウィートでキャッチーな楽曲まで、世代を問わず多くのファンを惹けつける内容に仕上がっており、完成度も高く、期待を裏切らない。

BOSSA DISNEY
V.A.
ディズニー・ソングをボサ・ノヴァにアレンジしたウォルト・ディズニー生誕100周年(2001年当時)企画第1弾アルバム。「星に願いを」「ビビディ・バビディ・ブー」他を収録。

METAL GALAXY
BABYMETAL
<メタルの銀河を旅する>をテーマに、バラエティに富んだ楽曲を散りばめた今作は、日本以外の世界共通で発売されるレギュラー盤は全14曲収録となりますが、日本限定発売となる【Japan Complete Edition】には、日本盤のみ収録される2曲を含む全16曲を収録。この日本盤CDは2枚組でリリースされ、オリジナルアルバムとしては初の試み。BABYMETALの名前の通り、LIGHT & DARKNESS、二面性やアンビバレンスのような感情、その他様々な化学反応から生まれる<新しいメタル>がさらに進化し、そして拡大させたのが今作品。太陽と月が、昼と夜で照らす光を変えながらこの世の景色を変えていくように、今まで以上に様々なタイプのサウンドを奏で、メタルの銀河を色とりどりに染めていきます。


HAF Compilation Album #12 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。


HAF Compilation Album #11 〜HANEDA INTERNATIONAL ANIME MUSIC FESTIVAL Presents〜 (PCM 48kHz/24bit)
V.A.
羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル、通称「HAF」から生まれた、日本を愛する海外アーティストによるアニメソングカバー!世界各国の日本をフューチャーしたアニソンフェスで輝くボーカリストも続々参加中のプロジェクトです。