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A History Of Now
Asian Dub Foundation
目の覚めるような痛烈な社会風刺や政治的メッセージ! ダブ、ロック、パンク、そして無国籍な極彩色グルーヴで縦横無尽に駆け抜けるサウンド! 過激とポップのバランス絶妙な振り幅!まさにADF節炸裂の会心作!熱気を運んで世界に発信し続ける彼らの7枚目となる最新アルバム。今回の主なプロダクションは、DJ サンJと、リーダーでもあるギタリストのチャンドラソニックが担当。「A New London Eye」や「Urgency Frequency」に見られるパンク+ドラムンベース・サウンド、「Temple Siren」と「London to Tokyo」で繰り広げられる彼らの持ち味のバングラ・ダブ、「In Another Life」「Power of Ten」の今までに無い瞑想的な音質まで、幅広いサウンドを展開する。


we are not pessimistic about revolutionizing the world to be peaceful 1998-2000
ENDZWECK
廃盤となっているファーストミニアルバムに、未発表曲や前身バンド時代のデモなどを加えたレア・トラック集が遂に配信開始!!


Le Monde Fabuleux Des YAMASUKI ~素晴らしきYAMASUKIの世界~
YAMASUKI SINGERS
あのダフト・パンクのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがサウンド・プロデュースを務めるヤマスキ・ワールド!ダフト・パンクのDNAを示す貴重な音源!!’70年代にパリで発表された摩訶不思議なエキセントリック・サウンド、<YAMASUKI>!コレクターズ・アイテムとなっていた幻のアルバムがリイシュー盤として登場!

WELCOME BACK -KR HALF ALBUM 2TRACKS ADDED EDITION-
iKON
韓国の大手音楽事務所YGエンタテイメントから大型新人グループiKON(アイコン)がデビュー! BIGBANGや2NE1の後輩となるiKONは、B.I(ラップ、リーダー)、BOBBY(ラップ)、キム・ジンファン(ボーカル)、ク・ジュンフェ(ボーカル)、ソン・ユンヒョン(ボーカル)、キム・ドンヒョク(ボーカル)、チョン・チャヌ(ボーカル)の7人組。YGエンタが企画したサバイバル番組「WIN:Who Is Next 」「MIX & MATCH」で選りすぐられた面々だ。アルバム発売を前に先行リリースされたウォームアップ・シングル「趣向射撃」はすでに数々の音楽配信ランキングで1位に輝いている。YouTubeでも再生回数360万回を既に突破しているこの曲は、ゆったりしたリズムの洗練されたヒップホップチューンだ。このほか、iKONメンバーたちがプロデュースに携わった楽曲の数々を収録。


Voicenotes
Charlie Puth
「See You Again」「We Don't Talk Anymore」「One Call Away」など多数ヒット曲を排出し、ここ日本でもブレイクした、シンガーソングライター、チャーリー・プース待望の新作!


The Hits: Reloaded
V.A.
クール・アンド・ザ・ギャングのヒット曲を豪華アーティストがカバー!ジャミロクワイ、アンジー・ストーン、ローリン・ヒル、バウンティー・キラー、アシャンティなど勢揃い!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


Past to Present - the 70s (Remaster for Japan)
Jay Graydon
高音質で甦る究極のジェイ・グレイドン・ワールド!デヴィッド・フォスターと組んだAORを代表する名グループAirplayのメンバーでもある名プロデューサーの長らく廃盤状態にあったリーダー作がオリジナル・マスターからのリマスターを実施し装い新たにリリース。デヴィッド・フォスターとの共作曲、TOTOのメンバーらと作り上げたライト・メロウな楽曲を収録。爽やかな清涼感を感じさせ遊び心を忘れないアーバンで都会的な香りの音楽集。スティーリー・ダンの名盤「彩 (エイジャ)」への参加で一躍注目を浴びその後AOR系のアーティストのヒット作を手がけデヴィッド・フォスターとエアプレイを結成。70年代後半から80年代にかけてリリースされ世界的に大ヒットしたアース・ウィンド&ファイアーの「After The Love Has Gone」ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」の作曲家/プロデューサーとしても有名なジェイ・グレイドン名作。


Latul
Latul
ラテン〜アイランド・フレイヴァーをたっぷりに当時主流であったAOR、ディスコサウンドもブレンドした極上メロウ・グルーヴで、AOR〜フリー・ソウルファンにも絶賛された名盤。オランダ在住インドネシア系ラテン・ファンクバンドMassadaのギタリスト/シンガーだったChris LatulのリーダーバンドLATUL唯一作!


Oxnard
Anderson .Paak
ヒップホップ/R&B界から熱い注目と称賛を集めるアーティスト、アンダーソン・パークの待望のニューアルバムはドクター・ドレー、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグ、J.コール、Q- ティップ、プッシャ ・Tらが参加の話題必至の作品。


Joy as an Act of Resistance.
IDLES
ブリストルのポストパンク・バンド=IDLES(アイドルズ)が待望のセカンド・アルバムをリリース!結成は2012年、英ブリストルにて。同年ファースト『Welcome EP』を発売。2015年にはセカンドEP『Meat』および前作のリミックス集『Meta』をリリース。翌年11月にリリースしたシングル「Well Done」がSpotifyのヴァイラル・チャートで1位を獲得する。同楽曲は翌年3月に発売されたデビュー・アルバム『ブルータリズム』にも収録され、アルバムは音楽媒体を中心に高評価を獲得する。その後、ザ・マッカビーズのサポートを務めたり、ロンドン公演を数時間で完売させたり、主要音楽フェスに出演したりし、ついにはロンドンのO2のフーファイ公演のオープニングにも抜擢されるまでに至る。昨年末に発表された各媒体の年間ベスト・アルバムにも多く名を連ねた。リリース直後となる9月には初の日本公演も決定!世界で話題沸騰のバンドが、遂に日本で本格ブレイクを果たす!!


Thank You for Today
Death Cab for Cutie
アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。


Fast Car
CIRRRCLE
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。


Tangerine Reef
Animal Collective
アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。


4444
Sam Gendel
ギターとサックスを演奏するロサンゼルスのアーティスト。両楽器をユニークなジャズへと吹き込んだInga名義での活動を経て、2017年に本名名義の1stアルバム『4444』を発表する。競演やコラボレーションの幅は広く、古くからの付き合いであるKnowerをはじめ、ブラジル音楽の次世代を担うFabiano do Nascimento、Inc. No WorldやMoses Sumney、Sam Amidonといった米SSWの注目などなどがある。


ESSENTIAL
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。


ESSENTIAL
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。


(04:30) Idler(24bit/44.1kHz)
Jamie Isaac
アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを輩出している今最も旬なアート・スクール=Brit School出身の23歳の大注目アーティスト、ジェイミー・アイザック。


Honeymoon
Krrum
英リーズを拠点に活動するエレクトロニック・プロデューサー/シンガーソングライターのアレックス・キャリーによるプロジェクト、カラム。2016年に発表したデビューEP『Evil Twin』収録のタイトル・トラックがApple WatchのCM曲に起用され、周りで流れている音楽を特定する音楽認識サービスのShazamや数多くのインディ・アーティストを取り上げる音楽ブログ・アグリゲーション・ウェブサイトHype Machineで1位を獲得し、デビューEPで大きな飛躍を遂げた。


Scout
Calpurnia
Netflixシリーズの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のマイケル・ウィーラー役でブレイクしたカナダ出身の15歳の若手俳優フィン・ヴォルフハルト率いる4人組バンド、カルプルニアがデビューEP『スカウト』を完成させた。シングル曲「City Boy」は昨年11月にシカゴにてガレージロックバンド、ツイン・ピークスのフロントマンであるケイディエン・レイク・ジェームスをプロデューサーに迎えてレコーディングしたという。


Totally Eclipsing
The Charlatans
1988年にイギリスはウエスト・ミッドランズにて結成され、これまで発表した8作品が全英1位を含むトップ10入りを果たしている大物ロック・バンド、ザ・シャーラタンズ。全英7位を記録した前作『モダン・ネイチャー』から2年4ヶ月、2017年にセルフ・プロデュース制作で豪華ゲストが多数参加したニュー・アルバム『ディファレント・デイズ』をリリースした。あれから1年、早くもEPをリリース!


Fantast
V.A.
世界のダンスミュージックシーンを席巻!ドイツの覆面DJ、クラップトーンがセカンド・アルバムを発表!謎に包まれているドイツの覆面DJ、クラップトーン。2015年にデビューするやいなや、英ダンス・ミュージック誌<DJ Magazine>の"トップ100 DJs"でハウスDJ部門で1位を獲得。勢いはさらに加速し、ダンスミュージック/クラブカルチャー専門媒体Mixmagでは"Star Of The Year"に選出、スペインのイビサで毎年行われるDJアワードでは"Best Producer"を獲得した。デビュー・アルバム『チャーマー』は累計60億ストリーミングを記録し、瞬く間にトップDJの仲間入りを果たした。飛ぶ鳥を落とす勢いのクラップトーンの活躍は大物アーティストの目にも留まり、ゴリラズの「We Got The Power」やディスクロージャーの「Omen feat Sam Smith」のオフィシャル・リミックスを手掛けるなど、活動の幅を広げている。昨年の夏には、レディングやトゥモローランドをはじめとする60以上の音楽フェスティバルに出演し、この4年間で1000以上のショーをこなしてきた。ケリー・オケレケ(ブロック・パーティー)、ジョーン・アズ・ポリス・ウーマン、ブレナヴォン、ケイティー・ステルマニス(アウストラ)、テンダー、 ゾラ・ブラッド、ネイサン・ニコルソン(ザ・ボクサー・リベリオン)、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、マット・サイモンズという豪華なゲスト・アーティストが参加している本作。クラップトーンの芸術的なソングライティングを様々なジャンルのアーティストとコラボレーションすることでさらに深く掘り下げている。爽やかなダンス・ミュージックが詰まった傑作が誕生!!


INSULA
PROC FISKAL
エジンバラ発の新人グライム・プロデューサー、ジョー・パワーズことプロック・フィスカルが満を持して<Hyperdub>より初となるアルバムをアナウンス!生活音のクリップから、海賊FMから聞こえてくる80sブラコン、Dizzee Rascal「I Luv U」ネタとシノ~ウェイトレス・グライムを掛け合わせたUKならではのノスタルジックでメロディアスなコラージュ・ファンクへとシーケンスした驚異の一枚。

24 : How to find true love and happiness
HYUKOH
大ヒットアルバム「23」から一年、韓国で国民的ロックバンドとなったHYUKOH(ヒョゴ)。 ベルリンでの長期レコーディングを経て、今最高にクールな最新アルバムが発売。


LUMP
LUMP|Laura Marling|Mike Lindsay
ピッチフォークでBest New Music、英ガーディアン誌が選ぶ2015年有力新人ランキング第3位獲得など、多くのメディアから有力新人として2015年にデビューした米女性シンガー、ナタリー・プラス。マシュー・E・ホワイトが運営するヴァージニアのレーベル、<スペースボム・レコーズ>と契約しリリースしたセルフタイトル・デビュー・アルバムから3年、待望のセカンド・アルバム『ザ・フューチャー・アンド・ザ・パースト』が完成した。今作はニューヨークに拠点を置く<ATOレコード>に移籍後初となるリリースで、プロデューサーは前回同様マシュー・E・ホワイト、ミックスを手掛けたのはブルー(ソランジュ、ブラッド・オレンジ、カーリー・レイ・ジェプセン)とマイケル・ ブラウワー(エル・キング、ジェイムス・ベイ)となっている。その影響か、80年代ポップや90年代R&Bを取り入れたダンサブルなものからバラードまで幅広く、そしてよりメジャーなサウンドに仕上がっている。


Greatest Hits, Vol. 1 (Deluxe Edition)
The Flaming Lips
幸せすぎて泣けてしまう奇跡の摩訶不思議ワールドへようこそ。 多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。ワーナーブラザース時代のヒット曲、代表曲、人気曲をこれでもかと3枚のCDに凝縮した、初の”ヒッツ”コレクションが遂にリリース! ■ デビュー以来20年以上にも亘り、一貫して多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続けるザ・フレーミング・リップス。彼らにとって初のオフィシャル“ヒッツ”コレクションが登場! シンプル(?)に『GREATEST HITS VOL.1』と名付けられた本作には、彼らがワーナーブラザーズに移籍してからリリースした11枚のシングル曲、そしてアルバムからの人気曲、ライヴの定番曲をこれでもかと3枚のCDに凝縮! ■ 米ビルボードのHeatseekersチャートで1位を獲得した1993年の『TRANSMISSIONS FROM THE SATELLITE HEART』から、メインストリームへと切り込んでいった世界を祝福する歓喜の音響『THE SOFT BULLETIN』(1999年)、バンド史上最高のヒット作となったグラミー賞受賞作品『YOSHIMI BATTLES THE PINK ROBOTS』から、昨年リリースされた最新作『OCZY MLODY』までのシングルが1つに纏められるのは、今回が”初”の事となる。この他、1992年の移籍第一弾作品『HIT TO DEATH IN THE FUTURE HEAD』から今日まで、彼らが発表し、レコーディングしてきた、ディープなアルバム曲やシングルのB面曲、また未発表曲なども収められている。本作品のリリースに合わせて制作された「The Captain」のミュージック・ビデオ、そして「We Can't Predict The Future」が公開中! ■ また注目ポイントとして挙げられるのは、本3枚組CDに収録されている全音源が、ザ・フレーミング・リップスと彼らの長年のプロデューサーでもあるデイヴ・フリッドマンによって、オリジナル音源からリマスターされていること。その結果、これまでにない音質と音像で、彼らの摩訶不思議な万華鏡サウンドが蘇っているのだ。 ■ オルタネイティブから、サイケデリック、スペース・ポップ、はたまた実験的かつ前衛的なアプローチで、世界中のリップス中毒者から熱い支持を受け続けているザ・フレーミング・リップス。幸せすぎて泣けてしまう、オクラホマ州のオフィシャル・ロック・ソング「Do You Realize?」から、ライヴの人気曲「Rase For The Prize」や「Yoshimi Battles The Pink Robots, Pt.1」、「She Don't Use Jelly」まで、彼らのシュールでアートな摩訶不思議ワールドを知るために必要な曲がこの3枚に収められている!


God's Favorite Customer
Father John Misty
全米/全英でトップ10ヒットを記録しグラミー賞のベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにもノミネートされた前作『Pure Comedy』から14か月、Father John Mistyの4枚目のアルバム『God's Favorite Customer』が完成した。アルバムは2018年6月1日、全世界で同時発売される。 『God's Favorite Customer』に収録された楽曲の大半は2016年の夏から2017年の冬にニューヨークで書かれた。"悲痛の眩暈"と"自由という躁病痛"による板挟みの経験を反映したこのアルバムは、Josh Tillmanのソングライティングのほろ苦さや率直性を、不条理な物に対しての彼のウイットや嗜好を犠牲にすることなく明示している。アルバムはJosh Tillman自身によりプロデュースされ、FoxygenのJonathan Rado、Dave Cerminara(Jonathan Wilson, Foster the People, Conor Oberst)、Trevor Spencer(Father John Misty)によってレコーディングされた。また、The Haxan CloakやNatalie Mering(Weyes Blood)、長年のコラボレーターであるJonathan Wilson、そしてFather John Mistyのツアー・バンドがコントリビューターとしてフィーチャーされている。


Manzanillo St.
Josh Lippi & The Overtimers
Josh Lippi & The Overtimers (ジョッシュ・リッピ&ザ・オーバータイマーズ)カリフォルニア州サクラメント出身のマルチ楽器奏者/プロデューサー/ソングライターであるジョッシュ・リッピのソロ・プロジェクト。音楽業界のベテランである彼は、様々なジャンルのグループやアーティストをツアーとスタジオでサポートしてきた。現在はベーシスト/ギタリスト/スケート・レジェンドであるトミー・ゲレロのツアー・メンバーを務め、レイ・バービーの最新作で演奏し、トミー・ゲレロ、レイ・バービー、チャック・トリース、マット・ロドリゲスとともにブラックトップ・プロジェクトのメンバーとしても活動している。オルタナティブ・シーンで大注目のKフレイとツアーしながらも、アメリカのトップ・ヒップホップ・アーティストであるロジック、UKソウル界のアリス・ラッセルのレコーディングにも参加している。「Manzanillo St.」はジョッシュ・リッピ&ザ・オーバータイマーズのセカンド・アルバム。アルバム制作は、ジョッシュがメキシコ・シティに滞在している時に開始した。メキシコシティに滞在している数週間の間、ジョッシュは小さなアパートで生活しながら、毎日徒歩でスペイン語の授業に通っていた。彼が学校に通うために歩いていた通りがマンザニーヨ通りだったわけだが、そこで出会った人々、風景、環境がアルバムの楽曲とアートワークのインスピレーションになった。友人宅のリビングルームにあった小さなスタジオを借りてレコーディングしながら、アルバムを作り上げた。それから1年間は、ジョッシュは様々なアーティストとツアーしながら、クラブの楽屋、バン、ツアーバス、飛行機の中で作曲を続行。ツアーの合間に、彼はサンフランシスコにある伝説的スタジオDifferent Furに4日間こもって、コントロール・ルームのソファで睡眠をとりながら、レコーディングに没頭して作品を完成させた。「Manzanillo St.」はロックンロール、ブリット・ロック、50年代のドゥワップ、メキシカン・カルチャー、社会問題、ツアーでの体験にインスピレーションを受けた作品。楽器をほとんど一人で演奏し、自身のTruth Music Labelからリリースされている本作は、DIYロックンロール精神とエネルギーが詰まった傑作となっている。 ファースト・シングルの“The Girl with Tambourine”では、ヘヴィなグルーヴとダーティなオルガン、幻想的なリフに乗せて、リッピは力強い女性について歌う。楽器はすべてジョッシュが演奏しているが、メキシコ・シティからヨーロッパ、サンフランシスコに拠点を置くようになった4人組女性ロック・バンドのエヴァ・トレッドウェイもギターで参加している。


(04:30) Idler
Jamie Isaac
アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを輩出している今最も旬なアート・スクール=Brit School出身の23歳の大注目アーティスト、ジェイミー・アイザック。


Beach House 3 (Deluxe Edition)
Ty Dolla $ign
次々と新たな才能が登場し、群雄割拠するHIPHOPシーンにおいて、次にテッペンを取るスーパースター候補として注目を集めているのがこの男、TY DOLLA $IGN(タイ・ダラー・サイン)。 数々のプラチナ・シングルをシーンの送り出してきた彼が遂に待望の2ndフル・アルバム『BEACH HOUSE 3』をドロップ!
![Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0104/00000003.1525975589.3333_180.jpg)

Songs from the Wood (40th Anniversary Edition) [The Steven Wilson Remix]
Jethro Tull
歴代で最もブリティッシュ・トラッド・フォーク色が濃く反映された通算10枚目のオリジナル・アルバム(全米8位)。ダブル・キーボード体制で迫力や音の厚みが倍増した力作。