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Trilogy In Funk
Lossless

Trilogy In Funk

Dance/Electronica

SWINDLE

ベースミュージックの進化は止まらない!ノリノリのブラジリアン・トラックから、ウネリの効いたファンク、もちろん本家グライムまで!ブラジル〜ロス〜ロンドンを繋ぐベースミュージックの世界旅行的サード・アルバムが堂々完成!

Mala in Cuba
Lossless

Mala in Cuba

Dance/Electronica

Mala

今もなお世界各国へ様々な音楽と交配しながら広がりをみせるダブステップ~ベース・ミュージック。ジャマイカのサウンド・システム・ カルチャーの心酔者であるマーラはオリジネーターとして、まだそのダブステップが局地的なコミュニティだったゼロ年代初期から、伝説的なレコードショップ【Big Apple Records】やクラブ【Plastic People】で行われていた様々なイベント、海賊ラジオ曲【Rinse FM】などを通して活動を開始。友人のコーキとデジタル・ミスティックズを結成し、初めてダブステップを本格的に普及させるきっかけとなった伝説のパーティー【DMZ】を開催。その後もスクリームやベンガ、ローファーとともにダブステップ・シーンの黎明期において最も重要かつ称賛を集めたトラック群を世に送り出してきた。また個人でも【Deep Medi Musik】レーベルを主宰し、より実験的な作品や、お気に入りのプロデューサーの作品をリリースしている。さらにダブステップ・シーンに留まらず、多くのリミックスを手がけている。エレクトロニック・ミュージックのシーンの革命児、またリーダーとして、マーラは世界中からリスペクトされているのだ。2011年5月、マーラはキューバの首都ハバナをジャイルス・ピーターソンと共に訪れ、ジャイルスの作品『Havana Cultura: The Search Continues』用のレコーディング・セッションを行った。その際、マーラはスタジオの廊下に自身のスタジオ環境を設け、女性ヴォーカリストのDanay Suarezや伝説的パーカッション奏者のChanguitom、そして世界中で名声を高めつつある天才ピアニストRoberto Fonsecaら、才能溢れる現地ミュージシャンやヴォーカリストと別セッションを敢行。帰国後そのキューバでの素晴らしき体験を音楽作品として紡ぎあげる作業を開始する。そして出来上がった本作『Mala in Cuba』は、巧妙に構築されたリズムとディープでスピリチュアルなキューバのルーツ・ミュージックを前景させ、その空間の深さ、重厚感は、まさにマーラ自身のルーツであるサウス・ロンドンのフレイバーであり、敬愛するベース・ミュージック・カルチャーとの見事な融合に成功している。今作は【Talkin’ Loud】時代からジャズとエレクトロニック・ミュージックの領域で多くの作品をキュレートしてきたジャイルス・ピーターソンにとって夢に描いてきたような作品に仕上がったのだ。

Ghetto Latin & Broken Ballroom(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Ghetto Latin & Broken Ballroom(24bit/44.1kHz)

Skeewiff, Skeewiff feat. Rayna

18世紀のウォルツから19世紀のポルカ、ルンバ、タンゴ、ボッサ、サンバなど、Skeewiffのラテンとダンスへの愛が詰まったアルバム。

Duvidó (feat. Pongo Love)
Lossless

Duvidó (feat. Pongo Love)

Jazz/World

Quantic

4/23にリリースされるニュー・アルバム「Magnetica」より先行シングルをリリース!!

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