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Kicker
Lossless

Kicker

Rock

The Get Up Kids

歓喜の完全復活!! 僕らのThe Get Up Kidsが待望の最新EP『Kicker』を日本先行リリース!!

S / T
Lossless

S / T

Rainer Maria

Kaia Fischer、William Kuehn、Caithlin De Marraisのトリオで1995年に結成したRainer Mariaは、 2006年までに5枚のアルバムを残している。エモ・シーンの中でもとりわけ美しく歌いあげる Caithlinの実力派な歌唱力で数々の泣きメロをこの世に送り出して来た。エモ界のYeah Yeah Yeahsとも評される楽曲は多くのファンを魅了し続けている。 2017年8月、セルフタイトルの新作『Rainer Maria』を古巣Polyvinylにカムバックしリリースする ことが決定した。前作『Catastrophe Keeps Us Together』からは11年ぶりの作品で、長年のファン からは待望の作品となる。

Vision
Lossless

Vision

PET SYMMETRY

青く熱い美メロの応酬に胸が掻きむしられるこれぞ現代最高峰のEMOサウンド!!Into It. Over It.〜Their / They’re / Thereのエヴァン・ウェイスによるトリオ編成の別プロジェクトが放つ会心の2ndフルアルバム!! 近年の''EMOリバイバル''シーンを牽引する男のメロディセンスがこれでもかと発揮された別格の1枚!

American Football
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American Football

Rock

American Football

エモ界のレジェンド、アメリカン・フットボールが、1999年リリースのデビュー・アルバム以来、17年ぶりとなる新作をリリースすることが決定!1999年にPolyvinyl Recordsよりセルフ・タイトル・デビュー・アルバムをリリースして間もなく、バンドは解散を発表。それまで学園祭や小規模なクラブでしかライヴを行なっていなかったにも関わらず、未だに彼らの作品はPolyvinyl Recordsのベスト・セラー作品であり、さらには、音楽サイトNoiseyが"当時最も影響を与えたロック・アルバム"と呼んだり、Stereogumにおいては"一時的な成功者にも関わらず、あれほどまでに多くの人とつながることのできたバンドはアメリカン・フットボール以外にいないだろう"とまで言い切ったほど、彼らの残した爪あとは大きく、2014年に突如15年ぶりとなるライヴを行なうとなった時には、NYでの3公演が数時間で完売。そしてついに17年ぶりとなる新作が完成。再びセルフ・タイトルとなった今作は、馴染みのある道なりから思いがけず遠回りしてみるような作品に仕上がっている。今作は、アメリカン・フットボールと、ジェイソン・カップ(アヴリル・ラヴィーン、フィンチ、ジミー・イート・ワールド、Sum 41、エヴァネッセンス等)によるプロデュースで、オマハのARCおよびシカゴのシャーク・スタジオにてレコーディングされた。

Two
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Two

Owls

シカゴEMO界の伝説Cap'n Jazzの実質的再結成と話題を呼んだ1stアルバムから実に13年。キンセラ兄弟(Joan Of Arc、Owen etc)を中心にしたOwls、奇跡の2nd アルバム!! 「バンドのダイナミックさは1stアルバムのときと気味が悪いほど同じ」とのマイクの言葉通り、まさにOwls以外何ものでもない強靭かつ独創的なアンサンブルはしかし、Cap'n Jazz、そしてOwlsの1stアルバムがそうであったように、前作からの13年の間の各人の経験がフィードバックされより深みを増している。

Fools And Worthless Liars

Fools And Worthless Liars

Deaf Havana

メジャーレーベルBMGに移籍し、リリースした今作"Fools and Worthless Liars"がBBCロック・アルバム・チャートで見事1位を獲得。実力、人気共に誰もが認めるバンドに成長。JIMMY EAT WORLD等を思わせるストレートなエモ、オルタナティブサウンドと哀愁漂いつつも力強いボーカルのメロディーはまさに一級品。

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