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This Is Trojan
Lossless

This Is Trojan

Various Artists

K.O.
Lossless

K.O.

Dance/Electronica

Miss Red

The Bug、Mark Pritchard、MumdanceそしてAndy Stottがプロデュースに参加して話題を呼んだミックステープ『Murder』の発表以来、リリースが待たれてきたMiss Redが遂にオリジナル・アルバムをリリース!!幾度となくコラボレーションを重ねてきたKevin MartinことThe Bugが全面プロデュースの話題作!

Crown & Key
High Resolution

Crown & Key

Dance/Electronica

GAIKA

マドンナ、チャーリーXCX、ヴィンス・ステープルズらのプロデュースを行った事でも知られるソフィーや前作でもコラボレーションをしたジャム・シティなどがプロデューサーとして参加したガイカの待望のデビューアルバム『Basic Volume』より、「Crown & Key」が先行解禁!

Iglooghost
High Resolution

Iglooghost

Dance/Electronica

Iglooghost

Flying Lotus主宰<Brainfeeder>所属ウワサの最年少にして最狂アクトIglooghost待望のデビュー・アルバム『Neo Wax Bloom』収録曲が先行配信開始!

Kajra Mohabbat Wala (feat. Hamsika Iyer)(10” Mix)
High Resolution

Kajra Mohabbat Wala (feat. Hamsika Iyer)(10” Mix)

Dance/Electronica

Coldcut & On-U Sound

サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の10" Mixがリリース。

Kajra Mohabbat Wala (feat. Hamsika Iyer)(10” Mix)
Lossless

Kajra Mohabbat Wala (feat. Hamsika Iyer)(10” Mix)

Dance/Electronica

Coldcut & On-U Sound

サンプリング・カルチャーのパイオニアにして〈Ninja Tune〉を主宰するコールドカットと、UKにおけるダブ/ポスト・パンク勃興の象徴にして、〈ON-U Sound〉を主宰するエイドリアン・シャーウッド。ともにUK音楽史における折衷~多様性においてその名を置いて語ることは不可能な重鎮2組が遂に邂逅を果たしたオリジナル・アルバム『Outside the Echo Chamber』収録曲「Kajara Mohabbat Wala」の10" Mixがリリース。

In Time
Lossless

In Time

Wrongtom meets The Ragga Twins

Roots Manuvaのリワーク『Duppy Writer』で一躍名を馳せたレネゲード・ルーツからレゲエまで操るプロデューサーWrongtomがハックニーのベテラン・ブレイクビート/ジャングルMCのRagga Twinsとコラボした最新作を<TruThoughts>よりリリース。「人々の中に眠るレゲエのDNAを呼び起こしたかった。Wrongtom Meets〜の新作においてこれ以上のコラボレーターはいなかったよ。」とWrongtom本人が語る通り、念願のコラボレーションを果たした本作はジャングル〜ドラムンベース〜ガラージ・サウンドのパイオニアとして知られるRagga Twinsがリスナーを80年代のレゲエ〜ダンスホールの音世界へと導く。

Bacchanal
Lossless

Bacchanal

Wrongtom meets The Ragga Twins

WrongtomがRagga Twinsとのシングルをリリース。このコラボレーションは2015年のEPリリース以来となる。

Bam Bam / Stalag Version
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Bam Bam / Stalag Version

King Tubby, Sister Nancy

80年代ダンスホール期において「スレンテン」、「テンポ」と並ぶ3大リディムであるテク二クスが生んだ「スタラグ」!一連の中で他ジャンルでもサンプリングされるなどレゲエの枠を超え、支持されている不滅のクラシック・チューン!!

Sugar Me / Sugar Me Version
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Sugar Me / Sugar Me Version

King Jammy, Conroy Smith

シュガー・マイノット「Conscious Lover」を使用した一連の中でもコレクターの間で非常に人気の一枚!!グルービーでスムースなトラックに乗せてコンロィ・スミスの哀愁感じるボーカルとスウィートなリリックで素晴らしいパフォーマンスをみせた秀逸作!

Ruler / Ruler Version
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Ruler / Ruler Version

Jazz/World

Gregory Isaacs, Prince Jammy

サウンド・チューン、キル・チューンをコンパイルした人気コンピレーション・アルバム「Sound War Electrocutioner」に収録のAdmiral Tibet「Running From Reality」の同トラック。ソフトなボーカルから想像できない強烈なリリックもインパクトのあるキラーチューン!

Running From Reality / Running From Reality Version
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Running From Reality / Running From Reality Version

Jazz/World

King Jammy, Admiral Tibet

80年代、90年代を代表するアーティスト「アドミラル・チベット」。哀愁漂うグルービーな好トラックでダンスホール・ファンの間でも人気の高い1曲。彼らしいコンシャスなリリックとメロディーラインでトラックを絶妙に乗りこなした素晴らしい作品!

Chain Robbery / Chain Robbery Version
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Chain Robbery / Chain Robbery Version

Jazz/World

Johnny Osbourne, King Jammy

「Buddy Bye」や「On The Right Track」など数多くのクラシックチューンをジャミーズに残してきたジョニー・オズボーンの作品のなかでもコアなファンから支持の熱い1曲。重厚なベースラインのマイナー調のキラートラックに彼らしいリリックセンスも素晴らしい作品。

Conscious Lover / By Show Down
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Conscious Lover / By Show Down

Jazz/World

Pad Anthony, Sugar Minott

ジャミーズ打ち出した人気トラック「Tonight」。ラバーズからジョグリンものまで、どんなサウンドも自分の物としてしまうシュガー・マイノットの巧みなテクニックに魅了されてしまう素晴らしい仕上がり。B面は、人気の「Sound Clash」シーリズのアルバムでしか聴く事のできなかったパッド・アンソニーのサウンドチューン。

Musical Murder / Musical Murder Version
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Musical Murder / Musical Murder Version

Prince Jammy, Banana Man

クラシック・チューン「Wicked Can't Run Away」のデジタル・リメイク。名前に似つかない味のあるボーカルでコアなファンから人気の高い「バナナマン」。哀愁あるトラックに彼の憂いを感じるクールなボーカルからキラー・リリックを炸裂。

Butter Bread / Butter Bread Version
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Butter Bread / Butter Bread Version

Jazz/World

Nitty Gritty, Prince Jammy

「ニッティー・グリッティー」と「キング・コング」の楽曲をコンパイルしたアルバム「Musical Confrontation」に収録の1曲が初7インチ化。ジュニア・マービン「Jack Slick」トラックにいつ聴いても渋いアウトオブキー・スタイルが素晴らしい1曲。

Dreams / Dreams Version
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Dreams / Dreams Version

Jazz/World

Robert Lee, King Jammy

Nitty Grittyの「Run DownT The World」トラックを使用したロバート・リーの人気曲「Come Now」でも実証済みのように彼が得意とするサウンド・ネタをクールに炸裂させた1曲。

One Big Ghetto / Ram Up Every Corner
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One Big Ghetto / Ram Up Every Corner

Jazz/World

Half Pint, Tonto Irie

ジャミーズを語る上で外す事の出来ないアーティスト「ハーフ・パイント」。Open The Gateのリメイクにまだあどけない彼の歌声が非常に哀愁を感じさせる人気曲。B面には、同トラックを使用したトント・アイリーの歯切れの良いフロウが光るチューンをカップリング。

Like A Dragon / History
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Like A Dragon / History

Jazz/World

Dennis Brown, Wayne Smith

ウェインスミスの傑作アルバム「Under Mi Sleng Teng」に収録されている一曲。怪しげなイントロとヘビーウェイトなデジタルトラックが癖になる1曲。B面もデニス・ブラウンのアルバムにのみ収録されている同トラックをカップリング。

Rub A Dub One / Rub A Dub One Version
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Rub A Dub One / Rub A Dub One Version

Redman, Little John

レッドマン・レーベル初期リリース作品。レッドマンらしいルーツの要素を前面に押し出した哀愁感じる音の抜き差しも絶妙なトラックにリトルジョンの憂いあるボーカルとタメの効いたリトルジョン節が素晴らしい1枚!!

Without Your Love / Red Eye Lover
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Without Your Love / Red Eye Lover

Carl Meeks

レッドマン・レーベルの代表格カール・ミークスのアルバム「Weh Dem Fah」に収録されている2曲。A面 は「Wicked Can’t Run Away」のデジタルリメイク。B面には、マイナー調サウンドの激シブチューン「Red Eye Lover」をカップリング。両面共にLPのみにしか収録されていなかったチューンである

Careless People / Careless People Version
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Careless People / Careless People Version

Redman, Tony Tuff

「Koloko」に代表されるようにレッドマンのサウンド・ワークの魅力である歯切れの良いバウンシーな打ち込みとヘビーなベースラインが襲い掛かる好トラックに80年代を代表するの名アーティスト「トニー・タフ」の燻し銀なボーカルが光る1曲!!

Old Chain / Old Chain Version
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Old Chain / Old Chain Version

Redman, Da Da Waps

80年代にビッグ・ヒットこそなかったがコンピレーション・アルバムなどにも参加していた好アーティスト「ダダ・ワプス」。ニュー・ルーツなどにも通ずるデジタル・ルーツ・ダンスホール・トラックは強烈に渋く、コアなファンの間で昨今評価が高まっている1曲。

Runnings / Runnings Version
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Runnings / Runnings Version

Redman, Dave Bailey

「Concrete Jungle」と同じくデイブ・ベイリーの人気チューン。高揚感そそるイントロから幕を開け、ルーツのエッセンスも落とし込んだレッドマンのセンス光る渋いトラック・ワークとデイブ・ベイリーの哀愁系のボーカルが抜群の相性を誇る傑作!!

Concrete Jungle / Concrete Jungle Version
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Concrete Jungle / Concrete Jungle Version

Redman, Dave Bailey

Redmanのリリース・カタログの中でも非常に人気の高いナンバーとして知られる1枚。ありきたりなデジタル・ダンスホール・トラックとは違いルーツ色も折りまぜた切れ味鋭いスピーディーなトラックにデイブ・ベイリーのスムースでクールなボーカルが素晴らしいキラー・チューン!!

Danger / Danger Version
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Danger / Danger Version

Redman, Carl Meeks

Redmanレーベルにおいて欠かす事の出来ないアーティスト「カール・ミークス」の代表作として根強い人気を誇る1曲。シンプルで派手さはないが癖になるヘビーウェイトサウンドにアウト・オブ・キーから放たれる鋭いリリックが強烈な1曲

New Tactics / New Tactics Version
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New Tactics / New Tactics Version

Jazz/World

Redman, Admiral Tibet

ボトムの太いうねるベースラインが怒涛の如く畳み掛けるヘビーウェイト・トラックで人気の高い一連の筆頭曲。アドミラル・チベットらしいボーカル・テクニックとリリック運びでトラックをクールに乗りこなすレッドマンのカタログの中でも外す事の出来ない1曲。

When I Release / When I Release Version
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When I Release / When I Release Version

Redman, Puddy Roots

レッドマン・レーベルの最初期作品のなかでも人気高い1曲。80年代に活動していた好アーティスト「パディー・ルーツ」。トラック製作にキング・タビーが参加しているのも頷ける重厚なベースラインと彼の歌声が印象的な聴き応えのある1曲。

Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version
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Yu Nu Remember / Yu Nu Remember Version

Redman, Wayne Palmer

80’sダンスホールの代表トラック「スタラグ」にレッドマンのテイスト見事に落とし込んだキラーサウンドに当時の人気アーティスト「マイケル・パルマー」が感情表現豊かな哀愁あるソフトなボーカルで見事に歌い上げてます!!

Ram Dance Man / Ram Dance Man Version
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Ram Dance Man / Ram Dance Man Version

King Jammy, Leslie Thunder

人気のナンバーが多い「Love Punannay Bad」の一連の中でも「Robert Lee/Love Me Stylee」と共に探してるひと多いナンバー。陽気なリズムにのせて「レスリー・サンダー」のラガマフィン・スタイルが冒頭から痛快に炸裂する1曲。

Love Light Of Mine / Ready For Your Loving
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Love Light Of Mine / Ready For Your Loving

Jazz/World

Frankie Paul, Horace Andy

「ホレス・アンディー」の「Haul And Jack Up」と「フランキー・ポール」の「Sara」というアルバムに収録されていた「Chuck Turner/We Rule The Dancehall」と同トラックの2曲をカップリング。バウンシーなダンスホール・トラックもヴェテラン・アーティストの2人らしいクールかつ味のあるボーカルで好演を見せる実に渋いナンバー。

We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version
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We Rule The Dancehall / We Rule The Dancehall Version

Prince Jammy, Chuck Turner

ジャミーズに「I Need You」、「Run Around Girl」などの好ナンバーを残している「チャック・ターナー」。ジャミーズとスティリー&クリービーという最強タッグの真骨頂ともいえる小気味良い打ち込みの攻撃的なトラックに彼の哀愁ボイスに似つかわない「今日の現場は、我々がルールしている」という好戦的なリリックもわかりやすく昨今その評価が高まっている1枚。

Jack Slick / Dancehall Vibes
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Jack Slick / Dancehall Vibes

Anthony Johnson, Junior Murvin

70年代より活躍し、ダンスホール期にもリリースを重ねていた「ジュニア・マービン」がジャミーズのもとに残した1枚アルバム「Apartheid」に収録のヘビーウェイト・ダンスホール・チューン「Jack Slick」。怒涛の如く押し寄せるベースラインのとあのファルセット・ボイスが織り成す強烈なインパクトを誇る1曲。B面には、アレンジが違うが同トラックを使用した「アンソニー・ジョンソン」のタイトルをカップリング。両タイトル共に当時12インチシングルでしかリリースしておらず、コアなファンから非常に人気の高いレアナンバー。

Life Story / Life Story Version
Lossless

Life Story / Life Story Version

Jazz/World

Prince Jammy, Tonto Irie

ジャミーズ・レーベルの人気トラックでも数多くのナンバーをリリースしている80年代を代表するディージェイ「トント・アイリー」。「Wayne Smith/Icky All Over」のカップリングとしてGreensleeves盤12インチに収録されていた1曲。「Icky All Over」と同トラックではあるがトント・アイリーのパフォーマンスに合わせたジャミーズの細かい音のアレンジが施されている。

Don't Touch The Crack / Don't Touch The Crack Version
Lossless

Don't Touch The Crack / Don't Touch The Crack Version

Prince Jammy, Little Kirk

80年代から活動をスタートし、現在も現役でリリースをしている「カーク・デービス」こと「リトル・カーク」。80年代には「Screechie Across The Border」、「Ghetto People Broke」など多くのキラー・チューンをリリースしている。「Don’t Touch The Crack」も、メリハリのある打ち込みのマイナー調サウンドに独特の哀愁漂うボーカルが重なり合ったヘビー・デジタル・ダンスホール・ナンバー。

Warning
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Warning

Jazz/World

Gregory Isaacs

レゲエ史に名を刻むレジェンド、グレゴリー・アイザックスの隠れた名盤復刻!キング・タビー率いるファイヤーハウス産デジタル・サウンドを完全支配!「クール・ルーラー」の真髄ここにあり!

Jam Down Posse / Jam Down Posse Version
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Jam Down Posse / Jam Down Posse Version

Jazz/World

Red Dragon, Prince Jammy

スタジオ・ワンクラシック「Far East」リメイクというより「CocoaTea /Tune In」といったらわかりやすいだろうか?ワンウェイ・アルバムも2枚リリースされており数多くのアーティストがこのトラックの上でパフォーマンスしている。そのワンウェイに収録されている中でも「レッド・ドラゴン」の独特の歌いまわしと、リリックの良さから非常に人気の高いナンバーとして知られている。

TELL YOUR VISION EP
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TELL YOUR VISION EP

Dance/Electronica

OKZHARP & MANTHE RIBANE

〈GQOM〉などの台頭で俄然盛り上がりを見せる南アフリカ発ロンドン経由の闇ダンスホール・ルートから現れた刺客Okzharpが、盟友Manthe Ribaneとタッグを組んで完成させた最新EP。鈍く青光りする闇の中で醒めた現実感をまとうマジック・リアリズムなダーク・ハウス!!

MASKYA EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

MASKYA EP(24bit/44.1kHz)

SK Simeon, Yaw Faso

Machinedrumがメルボルン在住アーティストSK SimeonとYaw Faso (Yaw Mulatto)をフィーチャーし、ダンスホール、アフロビート、ベースを混ぜ合わせた強烈デジタル・ラガリミキシーズを発表!!!

MASKYA EP
Lossless

MASKYA EP

SK Simeon, Yaw Faso

Machinedrumがメルボルン在住アーティストSK SimeonとYaw Faso (Yaw Mulatto)をフィーチャーし、ダンスホール、アフロビート、ベースを混ぜ合わせた強烈デジタル・ラガリミキシーズを発表!!!

Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger
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Water Come A Mi Eye / Mi Ah The Danger

Josey Wales, Admiral Bailey

Love Punnany Badトラックの人気チューン2タイトル。軽快で楽しげなフロウがウィキッドなジョジー・ウェルズのチューンとジャミーズ看板アーティスト「アドミラル・ベイリー」の油の乗った小気味良いパフォーマンスが光るバッドチューンをカップリング。

Murderer / None Ah Dat
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Murderer / None Ah Dat

Pad Anthony, Tullo T

ジャミーズの定番トラック「ヘブンレス」の人気2タイトル。A面は、一度は耳にしたことのあるパッド・アンソニーによるサウンドクラッシュ定番チューン。80sダンスホールから支持の熱いディージェイ「チュロ・T」のファスト・ラッピン・スタイルで人気の高い同トラックをカップリング。

Love Me Stylee / Love Me Stylee Version
Lossless

Love Me Stylee / Love Me Stylee Version

Jazz/World

Robert Lee

「Sleng Teng」、「Duck」、「Punaany」などと肩を並べるジャミーズ人気トラックである「Love Punannay Bad」。「Duck」や「Punaany」ほど疾走感こそ劣るもののスティーリー&クリービーによるリズム構築はなんとも「ラガ」という言葉が似合うしあがりになっている。ヒットナンバーがひしめくなか「ロバート・リー」の好パフォーマンスで人気高い1曲。

Original Kuff / Original Kuff Version
Lossless

Original Kuff / Original Kuff Version

Chaka Demus

アドミラル・ベイリーらと共にジャミーズの全盛期に活躍していたディージェイ「チャカ・ディマス」。ジャミーズの右腕であったボビー・デジタルのレーベル「Digital B」からもリリースされたいた「Peanie Peanie」トラックを使用したこの「Original Kuff」は、昨今ダンスホールのファンの間で非常に人気の高い1枚である。マイナー調のベースラインに歯切れの良いリズムが特徴のトラックをキャッチーなリリックでスムースに乗りこなす彼のテクニシャンなパフォーマンスが光る1曲。

We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version
Lossless

We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) / We Gonna Rock It Tonight (Dub Plate Playing) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ・レーベルに限らず、数多くのレーベルがリリースしていた80'sダンスホール・ビッグ・ファンデーション・トラック「Heavenless」。ジャミーズ「Heavenless」の中でも人気の高い「ジョニー・オズボーン」のナンバー。ジョニーらしいセンスあると言葉選びとメロディーラインのセンスの良さからサウンドのダブ・プレートでもお馴染みの一曲として知られいる。

Rock Them One By One / Rock Them One By One Version
Lossless

Rock Them One By One / Rock Them One By One Version

Eccleton Jarrett

70's クラシック「Glen Richards/Wicked Can't Run Away」をジャミーズがデジタル・リメイク。オリジナルの持つ哀愁系サウンドの良さを生かしたデジタル・ダンスホール・トラックは非常に味があり、「エクレトン・ジャレット」の主張しすぎないソフトで繊細なボーカルをより引き立たせる非常に渋い仕上がりの1曲。

Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version
Lossless

Good Morning Teacher / Good Morning Teacher Version

Nitty Gritty

マイナー調デジタル・ダンスホールトラックとの相性は群を抜いており、ジャミーズにも「Hog In A Minity」、「Run Down The World」など数多くのヒットナンバーを残している「二ッティー・グリッティー」。この「スタラグ」を使用したナンバーも誰にもまねできないオリジナルなボーカル・スタイルとリリック・センスが一際光る秀逸作。

In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version
Lossless

In The Area (What A La La) / In The Area (What A La La) Version

Jazz/World

Johnny Osbourne

ジャミーズ「スレンテン」、ファイヤー・ハウス「テンポ」と共に80年代のダンスシーンに欠かす事のできないビッグ・リズムがウィンストン・ライリー主宰テクニクス・レーベルの「スタラグ」である。スライ&ロビーを起用し、本家よりも更に怪しげな雰囲気を醸しだしたジャミーズ産「スタラグ」でジョニー・オズボーンが放つ「ジャミーズ・アンゼム」として知られている1曲。

Come Now / Come Now Version
Lossless

Come Now / Come Now Version

Jazz/World

Robert Lee

アウト・オブ・キー・スタイルを武器に80年代ジャミーズを中心に活動し人気を博していたアーティスト「ロバート・リー」。キング・タビーが打ち出したデジタル・キラー・トラック「Tempo」をジャミーズが調理。クールな歌いまわしで強烈なリリックを炸裂させる一撃必殺キラーチューン。

E20 / In Thing
Lossless

E20 / In Thing

Jazz/World

Wayne Smith

ウェイン・スミスがジャミーズに残した誰もが知ってる名曲「Under Mi Sleng Teng」の名前をした冠した傑作アルバムに収録の二曲。小気味よくうねりの効いたベースラインが印象的な「E20」と、[Barrington Levy/Come]トラックを更にコンピューターライズドした歯切れの良い打ち込みを使用した「In Thing」をカップリング。

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