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COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


XL -ポルトガル・テューバ作品集-
セルジオ・カロリーノ/テルモ・マルケス
テューバ界の常識を覆すポルトガルが生んだ風雲児、セルジオ・カロリーノがCRYSTONレーベルに登場!現在、ポルト国立交響楽団の首席奏者としてまたソリストとして、世界中で大活躍を見せ、金管楽器界で大注目奏者です。クラシック、ジャズ、即興に至るまで完璧にこなし、超絶技巧もいとも簡単に吹ききってしまい、あまりのうまさに天を仰ぎたくなります。完璧な音色、タンギング、音程感、パワー、すべてのテクニックがすべての奏者を凌駕しています。その演奏を聴いた者は驚き、彼の演奏の虜になることでしょう。すでに日本でも金管楽器界においてその名が轟き始めています。2011年から浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加、2012年にはソロリサイタルを行い、その驚異のテクニックが日本を駆け巡りました。2014年7月の来日に合わせてのリリース。その圧倒的な演奏をCDでお楽しみ下さい。


My Funny Valentine (DSD5.6MHz+mp3)
StarPeople
StarPeopleは全員が5オクターブ以上の声域で訓練するスタジオのボーカルユニットです。作品の制作及びボーカルを担当します。高音質、高品位な音楽を目指しています。今回のボーカルは順に Shinya Brown, St. Tommy, Shiny Stellaです。ラブソングが題材です。ご連絡頂ければ活動内容をお知らせします。voicetrainingnewyork@yahoo.co.jp



HAPPY TALK SESSION @ TAGO STUDIO(24bit/88.2kHz)
Little Donuts
1997年の活動開始から、ジャズとパンク・ロックを折衷させた独自のサウンドを展開してきたバンド、“勝手にしやがれ”。その骨太なサウンドに彩りを与えてきた斉藤淳一郎(Pf)、田中和(Tp)、田浦健(Ts)によるジャズ・トリオ、Little Donutsのスタジオ・セッションをTAGO STUDIOで11.2MHz DSDで高音質録音。



HAPPY TALK SESSION @ TAGO STUDIO(DSD 11.2MHz+mp3)
Little Donuts
1997年の活動開始から、ジャズとパンク・ロックを折衷させた独自のサウンドを展開してきたバンド、“勝手にしやがれ”。その骨太なサウンドに彩りを与えてきた斉藤淳一郎(Pf)、田中和(Tp)、田浦健(Ts)によるジャズ・トリオ、Little Donutsのスタジオ・セッションをTAGO STUDIOで11.2MHz DSDで高音質録音。


Nueva Era
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


イングルウッド・ジャム・1952(コンプリート)
アート・ペッパー
アート・ペッパーを中心とした若き日のマンデイ・ナイト・ジャム・セッションで、西海岸の新進気鋭が多数参加しているが、注目はニューヨークからロスに引っ越してきたばかりのアル・ヘイグ(p)が2曲で参加していること。これはセッション会場でのハプニングから生まれた一期一会の共演である。1952年8月18日、ロス郊外イングルウッドのジャズ・レストラン、トレード・ウィンズでのライヴ収録。


ミッドナイト・キャラヴァン+2
リンダ・パール
映画にTVに女優として活躍中の美貌のシンガー、リンダ・パールの日本デビュー作で、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ローズマリー・クルーニー、ジュディ・ガーランドほか偉大なレイディ・シンガーたちへのゴージャスなトリビュート作品。リンダは歌手としてのキャリアも長く、女優の余技とは言わせない本格的なジャズ・ヴォーカルを聴かせる。ボーナス・トラックの「シャル・ウィー・ダンス?」は少女時代東京に10年住んでいた時にマスターした日本語による特別バージョン。


アル・ヘイグ・トゥデイ!
アル・ヘイグ
バド・パウエルに対抗できた唯一の白人ビバップ・ピアニスト、アル・ヘイグ“幻の一枚”。ヘイグは優雅さと淡麗なタッチで独特のピアノ世界を創り上げた実力者でパウエル派とは一線を画したが、妥協を許さぬストイックな姿勢のためかレコーディングに恵まれたとは言いがたい。本作は円熟期にあたる1960年代に残した唯一の録音であり、ピアノ・トリオ最良の一枚として歴史に名を刻む名盤である。


ナット・ソー・ロング・アゴー
スタン・ゲッツ
ラスト・アルバムとなった名盤『ピープル・タイム』(1991年3月・コペンハーゲン)とその前作『ザ・ファイナル・コンサート・レコーディング』(1990年7月・ミュンヘン)の間8カ月の空白を埋める1990年12月の貴重な未発表ライヴ。病魔に侵されていたことを微塵も感じさせない堂々とした充実のプレイぶりが感動を呼ぶ。過小評価されてきた名手フランク・ストラゼリ(p)との唯一の共演でもある。


オール・アバウト・ノーマ
ノーマ・メンドーサ
現在廃盤市場でもっとも目に触れることのないヴォーカル・アルバムの逸品。優雅さを湛え、ある時はレイジーにブルージーにある時は軽快に伸びやかに歌うノーマ、当時夫だったジミー・ウィズナーの丁寧なプロデュースとサポート、味のある選曲等々、ヴォーカル・ファン、コレクターの心をくすぐる要素いっぱいの作品である。