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アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


エガオノキミヘ
三森すずこ
三森すずこ、通算8枚目のシングルは2017年10月からオンエアされ、自身もメインキャスト鷲尾須美役を演じるTVアニメ『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』の主題歌!作詞は『結城友奈は勇者である』シリーズ全楽曲の作詞を手掛ける中村彼方、作曲は蔦谷好位置が担当。


Time Stand Still
Opus Inn
Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。


Time Rolls On
Opus Inn
自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!


PURE
向井太一
リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。


Mellows
ツチヤニボンド
はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。


SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
野戸 久嗣
スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。


GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
堀込泰行
堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!


In An Open Field
Nicholas Krgovich
デヴィッド・バーン、ダーティー・プロジェクターズ、レティシア・サディエール(exステレオラブ)、マウント・イアリ、タラ・ジェイン・オニール、LAKE、ジュリー・ドワロン、片寄明人、ゑでぃまぁこん等、国内外を問わず数多くの音楽家から熱い支持を集める鬼才ニコラス・ケルゴヴィッチ。コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80's UKスムース・ポップ(プリファブ・スプラウト/シャーデー/ブルー・ナイル)を巧みにブレンドしたソングライティング&サウンド・メイキングが絶賛を浴びたソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』(海外タイトル『On Sunset』)から約5年。各々ギターと鍵盤での弾き語り作『フー・ケアズ?』&『オン・カフエンガ』(日本盤は2in1仕様)、1stアルバムの日本盤ボーナス曲を中心に構成された『The Hills』、exダーティー・プロジェクターズのアンバー・カフマンのソロ・アルバム参加を挟んでの、待望の「2nd」オリジナル・アルバムが遂に完成。 UKでのレーベル・メイト、バッチ(Batsch)の3人と録音したライヴ・サウンドを活かしたベーシック・トラックに、多彩なゲストを迎えカラフルに色付けされた本作。来日ツアーを共にしたエンジェル・デラドゥーリアン(exダーティー・プロジェクターズ)、クリス・コーエン(exディアフーフ、クリプタサイズ)、ラモーナ・ゴンザレス(ナイト・ジュエル)、ネデル・トリージ(クリプタサイズ)らのコーラス、同じく新作『Anchors & Ampersands』をリリースするクリス・カミングスakaマーカー・スターリングの鍵盤、そのマーカー・スターリング新作にも参加したB.J. コールのペダル・スティール、故アーサー・ラッセルの盟友ピーター・ズンモのトロンボーン、全てが適材適所。ミックス担当はソロ・デビュー作と同様名手ジョン・コリンズ(デストロイヤー、ニュー・ポルノグラファーズ)。ジャズ、R&Bを消化した軽やかな曲調、柔らかなテクスチャー、洗練されたアレンジは、従来の持ち味に加えアーサー・ラッセル、ステレオラブ/ハイ・ラマズ、後期XTCをも彷彿させる。ニコラス自ら「最も自分らしさを感じる作品」と認める大充実作。


Anchors & Ampersands
Marker Starling
メロウ&テンダーをキーワードにソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽etcを巧みに消化したタイムレスな楽曲+ロバート・ワイアットにも通じる雑味ゼロの歌声。モッキーら同胞カナダ勢や、ジム・オルーク、シュギー・オーティスにも通じるクリス・A・カミングスのソフィストケイテッド・ポップ・ワールドは、マントラーからマーカー・スターリングへの改名を経てますますコクとうまみを増すばかり。全面に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度アップのオリジナル・アルバム『ロージー・メイズ』、超フリーソウルな選曲も話題を呼んだカバー集『アイム・ウィリング』という近作2枚(日本盤は2枚組仕様)のコンセプトを巧みに組み合わせたニュー・アルバム。マントラー時代の名曲たちとカバー2曲(同郷サンドロ・ペリとフィリー・ソウルのスピナーズ)というライヴでのベスト選曲を、自身の鍵盤+ベース&ドラムでスタジオ・ライヴ的に録音後、管楽器やコーラス隊、パーカッション他を重ね色付けしていく手法によって、まるでワイアット・ミーツ・スティーリー・ダンな冒頭のM1からかつてない躍動感に満ちたグルーヴを聴かせる。名手B.J.コール(ニコラス・ケルゴヴィッチ新作にも参加)のスティール・ギターが光るM5や9,10などのとろけるようなスロー・ナンバーも勿論絶品。プロデュース&エンジニアリングはマントラー時代からの盟友ザックG。 日本盤はさらに2016年の来日公演でも披露された同郷トロントのドレイクをはじめ、ネッド・ドヒニー、ボブ・ディラン、ディオンヌ・ワーウィック(バカラック&デヴィッド)、スティーヴン・ソンドハイムと5曲のカバーを追加収録。


FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。


LA PA PARADISE(24bit/96kHz)
BRADIO
2017年4月にメジャーデビューを発表した、今日本で一番ソウルフルでファンクなロックバンドBRADIOのメジャーデビュー第一弾シングル。


FISH
入江陽
入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。


don't watch the sun(24bit/48kHz)
iLU
キーボードプレイヤー/アンビエントアーティスト/DJという三つの顔を持ち幅広いリリースとライブ活動を行うShin Wadaと、多岐に渡るスタイルを経て繊細さと表現力を兼ね備えた唯一無二のボーカリストKUROによるユニットiLU、そのエレガントで秀逸な1stアルバムが完成!ポップで浮遊感溢れる気持ちの良いサウンド・プロデュースを中心に、疾走する高速ビートやダンス・ナンバーからダウン・テンポまで縦横無尽に展開されるリズムが溶け合った秀逸なトラック群をベースに、時にミニー・リパートンを思い起こさせるようなキュートさとソウルフルさを兼ね備えたKUROの可憐で力強い歌声が重なり、様々な情景をも思い起こさせる楽曲群は、彼等のサウンドのオリジナリティーを確固たるものとしている。心地良いピアノとローズがコードワークされたD'N'B調のビートにKUROのキュ-トな歌声が絡み合うオープニグ曲かつ本アルバムを代表する「one」、正統派なクラブ・トラックにKUROのソウルフルで太い歌声が唯一無二の世界観を創る「inside -time relapse mix-」、浮遊感溢れる気持ちの良いサウンドにKUROの優しいボーカルが絡み合う叙情的な「today」、Shin Wadaのプロデュース能力が如何なく発揮された流麗壮大かつ本アルバムで唯一のインスト曲「future notes」、KUROの繊細さがこの上なく表現力されたバラード調の「gone heart」をはじめ、全編に渡り細部まで丁寧にクリエートされた極上のアルバムに仕上がっている。今後要注目間違いなしの期待のユニットiLU、この名前は覚えておいた方がいい!


Green Twins
Nick Hakim
マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、SSWと多彩な才能を開花させている、ニック・ハキム。2014年にセルフ・リリースされたEP『Where Will We Go Pt. 1 & Pt. 2 EPs』は、ソウルフルな歌声と様々なジャンルを絶妙にクロスオーヴァーさせたサウンドが話題となりNew York TimesやNRP等の著名媒体が絶賛し、一躍世界中の早耳リスナーの注目を集める存在となった。今回、5月に待望のデビュー・アルバム『グリーン・ツインズ』をリリースする事が決定した! 米ワシントンDCで生まれ、現在はブルックリンを拠点に活動するニックは豊かで多様性のある街と音楽に囲まれて育った。その中で、南米のフォーク、DCパンクからマーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールド、マッドリブ、MF Doomまで多彩な音楽に触れてきた事もあり、ニックが様々なジャンルをブレンドさせることは極めて自然な成り行きであった。 本作の制作に取り掛かったのは、EPのマスタリング後から。当時住んでいたボストンからブルックリンに引越し寝室で頭に漠然と浮かぶアイディアに肉付けする作業をして過ごした。デモをニューヨーク、ロンドン等のスタジオに持ち込み、楽曲の元々もつ要素を保ちながらアンドリュー・サルロ等のエンジニアと共にデモを固めていった。 本作はロバート・ワイアット、マーヴィン・ゲイ、シュギー・オーティスからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインまで様々なアーティストの影響を受けている。アルバムについてニックは次のように語っている。 「RZAがポーティスヘッドのアルバムをプロデュースしてたら、どんなサウンドになっていただろうかと想像したかったんだ。フィル・スペクターとアル・グリーンの"Back Up Train"、RZAとアウトキャストのドラムのプログラミングをエンジニアリングのテクニックで実験したんだ。あとはザ・インプレッション、ジョン・レノン、ウータン、マッドリブ、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスをたくさん聞いたよ」 ファーストシングル「Bet She Looks Like You」は、ほぼ自宅の寝室のみでレコーディングが行われた。ブルージーなギターにのせて甘美な歌声が響く、極上のLo-Fiソウル・ミュージックに仕上がっている。


Afterglow (Deluxe)
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


Afterglow
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


ONE VOICEⅡ (24bit/96kHz)
露崎春女
『ONE VOICE』シリーズ第2弾作品! ! 自身の歌声のみで巧みに織り上げた、「純度100%露崎春女アカペラアルバム」癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスで、常にオーディエンスを魅了している露崎春女。2015年にデビュー20周年を記念した企画アルバム『ONE VOICE』に続く第2弾作品。露崎があらためて自身の声と向き合い、アレンジから歌唱、レコーディングまでたった一人で行った意欲作となっている。キャリアを重ねて手に入れた多彩なボーカルテクニックを生かした声の多重録音は、CDに収録された作品でしか体感できないサウンド感と聴きごたえ。話題となったTaylor Swiftの「Shake It Off」や原曲をもしのぐ新たなインパクトを与える「ABC」のカバー、露崎の代表曲「 Forever In Your Heart~あなたがいたから~」、「One summer day」のセルフカバーなど全6曲を収録。ありのままの露崎春女を感じられる “純度100% 露崎春女アカペラアルバム"が完成。


Sweetooth(24bit/44.1kHz)
Xylaroo
ポストKitty, Daisy, & Lewisのインディー・ポップ姉妹デュオ、Xylarooの最高過ぎるデビュー・アルバムがついにリリース!


TWO BILLION LIGHT YEARS OF MUSIC(24bit/96kHz)
haikarahakuti
地元 新潟にてローカル且つDIYな活動を展開する双子ユニット、haikarahakutiによるNEWアルバムが完成! ハウス、ヒップホップ、J-POPにロック、古今東西、実に広範な音楽要素を引用しながら独自のポップスを構築するサウンドで多くのリスナーや音楽関係者を虜にしてきたhaikarahakuti。そんな彼らが満を持して放つ2ndアルバムは、前作よりもバンドとしてのグルーヴを全面に押し出しながら、ソウルのしなやかさ、ラヴァーズ・ロックの陶酔感、ネオアコのきらめき、ロックンロールの躍動感を随所に散りばめた珠玉のポップ・ソング集となっております。
Bonus!

ミトタウン(24bit/48kHz)
ミトカツユキ
ピアノマン、ミトカツユキの音楽の核となるソウル・ミュージックやブラック・ミュージック。その原点となり、かつてデトロイトの街にあった“MOTOWN RECORDS”。街は音楽に溢れ、さらにはそこから新しい音楽が世界へと発信されていったように今作4枚目となるミニ・アルバムは、“我が街=ミトタウン”から世界中の人々へと新しい音楽を発信したいという思いと、その“MOTOWN”への尊敬や感謝や愛を込めた作品。


Small Town Talk(24bit/48kHz)
Turntable Films
USインディーを憧憬する地方都市の青年たちが、全曲日本語歌詞へとシフトし辿り着いた新境地は、世界中のインディーロック・シーンが嫉妬する、小さな街の10編の物語! 世界の流れとリンクし続けるインディーロック/オルタナ・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線を集めてきた京都の至宝、Turntable Films。全曲日本語歌詞へとシフトしたニュー・アルバム『Small Town Talk』は、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会ったカナダ・トロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア、Sandro Perri (I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける) の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみのHarris Newmanを迎え完成。オリジナル・アルバムとしては、実に3年7ヶ月ぶりとなる超待望の2ndアルバム、ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりいよいよ発売!


bird(24bit/48kHz)
トーニャハーディング, トーニャハーディング loves "erica"(from エレクトリックリボン)
アナログレコード「spa wars」に続く、待ちに待ったトーニャハーディングの第2弾EP。ゲストボーカルにエレクトリックリボンericaを迎えた胸熱で爽快なポップチューン「バード」。カップリングにはファンタスティックランデブーなR&B楽曲「主旋律」を収録。トーニャハーディングloves ericaのパフォーマンスを見逃すな!


Nueva Era(24bit/48kHz)
Daymé Arocena
ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐキューバの秘宝。ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンが絶賛する超大型新人ジャズ・シンガー、ダイメ・アロセナ超待望のデビュー・アルバム。


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(5.6MHz dsd+mp3)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


Millennium Concert Japan '94(24bit/192kHz)
EARTH, WIND & FIRE
1970年代のソウル・グループの元祖、アース・ウィンド&ファイアーの1994年に行われた日本公演のライヴ。 アース・ウィンド&ファイアーはモーリス・ホワイトを中心に1969年にシカゴで結成され、日本のみならず世界中で愛されるディスコ/ソウル・ミュージックのスーパー・グループ。重厚なホーン・セクションを従え、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーが繰り広げるヒット曲のオンパレード、ダイナミックでファンキーなミュージックは必聴!


ラヴァーマン(24bit/48kHz)
ORIGINAL LOVE, 田島貴男
これぞオリジナル・ラブ!グルーヴ感溢れるニューアルバム。ORIGINAL LOVE17枚目となる新作アルバムは名盤「風の歌を聴け」のグルーヴを思わせる、スウィートソウル・ミュージックで貫かれたポップチューンが満載!新たなるオリジナル・ラブを感じさせるタイトル曲「ラヴァーマン」ほか、Negiccoへの提供曲「サンシャイン日本海」、ボーナストラックにはCM ソングでおなじみ「ウイスキーが、お好きでしょ」も収録。


ソング・フォー・ダーリン(24bit/88.2kHz)
Hanah Spring
アクセサリーPePe / Smiley Xmas CMソング「ソング・フォー・ダーリン」 5月14日にリリースした1stアルバム「Handmade Soul」がスマッシュ・ヒットを記録した Hanah Spring。2ndアルバムに向けた先行配信限定シングル「ソング・フォー・ダーリン」は 北海道のアクセサリー・ショップPePeのTVCMタイアップ・ソング!!タイトル曲「ソング・フォー・ダーリン」は恋するキラキラな乙女心を綴ったラヴ・ソング。カッ プリングの「Thank you! Thank you! Thank you!」は恋人、家族、友人、愛する全ての人達 に感謝を伝える思わず手を振りたくなるパーティー・チューン!!



アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始