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POP STATION
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POP STATION

Pop

NONA REEVES

あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。

Bonus!
かけらたち
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かけらたち

Pop

Lantern Parade

人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。

Round Table
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Round Table

Rock

セカイイチ

セカイイチの今作は"踊れるFunk Rock"。ミドルテンポの16ビート特有のうねりと疾⾛感に後押しされた岩崎のキレのあるボーカルは、”現代にアップデートされた80年代のディスコミュージック”を想起させる。ライブバンドとして定評のあるセカイイチだからこそ表現できる、歌とビートの共存した"身も心も踊らせる作品"となった。

Time Stand Still
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Time Stand Still

HipHop/R&B

Opus Inn

Vocal “Horiuchi Mishio” とGuitar “Nagata Makoto” による神戸発音楽ユニット。 60 年代のR&B、AOR、ROCK や近年のR&B、Electronica、Hiphop 等、 あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目を集めている。 1st 2nd EPと合わせ三部作となった今作は、現行のポップ・ミュージックのトレンドともリンクするゆったりしたグルーヴのなかで、色とりどりの淡色が幾重にも重なるような、美しく静かな音のレイヤーと、ビタースウィート且つ力強さも併せ持つメロデイのマッチングが、Opus Inn独自の眩いばかりの世界観を放っている。

Time Rolls On
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Time Rolls On

HipHop/R&B

Opus Inn

自主制作のCDや、アナログの発売、CMソングを手掛ける等で噂が噂を呼んでいる60年代のR&B、AORロックや近年のR&B、Electronica、Hiphop等、あらゆるジャンルを昇華させた楽曲で注目をあつめているユニットOpus Inn無差別級オーディションTOKYO BIG UP!のグランプリを経て、遂に初の全国発売となるEPが発売決定!

PURE
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PURE

Pop

向井太一

リアルで等身大な歌詞世界とオントレンドなサウンドを駆使した楽曲を創出し、日本のみならず世界展開などアクティブに活動するシンガーソングライター向井太一の2nd フルアルバムが完成。今作のアルバムに名付けられたタイトル『PURE』は、その名の通り、純粋で混じりっけ無しの澄んだ感情をリアルに制作している。また、“生粋のシンガーとして生きて行きたい”という意思表示も内包している。

Mellows
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Mellows

Rock

ツチヤニボンド

はっぴいえんど×トロピカリズモと称されたデビュー以降、パンク、サイケ、クラウト、レゲエ、ソウルと分裂症的に音楽性を変化させてきた高野山の怪物ツチヤニボンドの4thアルバム『MELLOWS』。「南米」、「アーバン」、「メロウ」をキーワードに東西を代表する若手ミュージシャン達との交流を経て紡ぎ出された楽曲は言うならば“コスモポリタンシティ・ポップ"(!?)。南米の音楽ひいては様々なラテン音楽(MPB~カンドンベ~キューバ~etc...)のエッセンスを独自の観点で吸収し、アーバン&メロウに仕上げた本作はツチヤニボンドによるメロウ領域の拡大である! YouTubeに先行公開された本作のテーマとなる『Urbane』。井手健介と母船の代表曲を琉球×ミナスなフィーリングに変貌させた換骨奪胎なカヴァー『青い山賊』を含む全9曲を収録。

THE SPHYNX
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THE SPHYNX

Pop

NONA REEVES

3人組ソウル・ポップ・グループ、NONA REEVESの通算8枚目のアルバム。スーパーカーのいしわたり淳治が作詞に参加した「愛の太陽」他、全10曲を収録。

アロエの花 (tofubeats remix)
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アロエの花 (tofubeats remix)

Pop

大比良瑞希

2018年注目のシンガー・ソング・ライター、大比良瑞希が3ヵ月連続Remix配信企画第一弾・tofubeatsによるRemix曲をリリース!

ego
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ego

HipHop/R&B

MALIYA

テン年代を代表するシンガーとしてのポテンシャルを秘めたシンガー・MALIYA。ソウル、ジャズ、ポップスを昇華したハイスペックなサウンドが詰まったニューアルバム”ego”リリース。フィーチャリングには呂布(KANDYTOWN)、STUTSなどシーンを牽引するミュージシャン達が参加。MALIYAの歌声、音楽性の高さが詰まった”ego”。日本のシンガーの新たな基準となるような作品といっても過言でない。

夕焼け小焼けでまた明日
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夕焼け小焼けでまた明日

Pop

浪漫革命

結成数カ月で、オーディションからライジングサン・サマーソニックのオープニングアクトに抜擢。古都・京都の革命児達が奏でるソウルフルかつグルービーなサウンドは、懐かしくも新しい。メンバーは全員20代前半。平成に生まれ、平成を駆け抜けている彼らの少年心が溢れ出た今作から、新世代のPOPSがはじまる!

SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
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SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES

HipHop/R&B

野戸 久嗣

スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。またアートワークを含め随所で70年代からの所謂日本のフォークとロックの系譜を意識した作りにもなっている。

GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
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GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)

Pop

堀込泰行

堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!

In An Open Field
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In An Open Field

Nicholas Krgovich

デヴィッド・バーン、ダーティー・プロジェクターズ、レティシア・サディエール(exステレオラブ)、マウント・イアリ、タラ・ジェイン・オニール、LAKE、ジュリー・ドワロン、片寄明人、ゑでぃまぁこん等、国内外を問わず数多くの音楽家から熱い支持を集める鬼才ニコラス・ケルゴヴィッチ。コンテンポラリーR&B、グレイト・アメリカン・ソングブック、80's UKスムース・ポップ(プリファブ・スプラウト/シャーデー/ブルー・ナイル)を巧みにブレンドしたソングライティング&サウンド・メイキングが絶賛を浴びたソロ・デビュー・アルバム『ニコラス・ケルゴヴィッチ』(海外タイトル『On Sunset』)から約5年。各々ギターと鍵盤での弾き語り作『フー・ケアズ?』&『オン・カフエンガ』(日本盤は2in1仕様)、1stアルバムの日本盤ボーナス曲を中心に構成された『The Hills』、exダーティー・プロジェクターズのアンバー・カフマンのソロ・アルバム参加を挟んでの、待望の「2nd」オリジナル・アルバムが遂に完成。 UKでのレーベル・メイト、バッチ(Batsch)の3人と録音したライヴ・サウンドを活かしたベーシック・トラックに、多彩なゲストを迎えカラフルに色付けされた本作。来日ツアーを共にしたエンジェル・デラドゥーリアン(exダーティー・プロジェクターズ)、クリス・コーエン(exディアフーフ、クリプタサイズ)、ラモーナ・ゴンザレス(ナイト・ジュエル)、ネデル・トリージ(クリプタサイズ)らのコーラス、同じく新作『Anchors & Ampersands』をリリースするクリス・カミングスakaマーカー・スターリングの鍵盤、そのマーカー・スターリング新作にも参加したB.J. コールのペダル・スティール、故アーサー・ラッセルの盟友ピーター・ズンモのトロンボーン、全てが適材適所。ミックス担当はソロ・デビュー作と同様名手ジョン・コリンズ(デストロイヤー、ニュー・ポルノグラファーズ)。ジャズ、R&Bを消化した軽やかな曲調、柔らかなテクスチャー、洗練されたアレンジは、従来の持ち味に加えアーサー・ラッセル、ステレオラブ/ハイ・ラマズ、後期XTCをも彷彿させる。ニコラス自ら「最も自分らしさを感じる作品」と認める大充実作。

Anchors & Ampersands
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Anchors & Ampersands

Marker Starling

メロウ&テンダーをキーワードにソウル、AOR、ソフト・ロック、ブラジル音楽etcを巧みに消化したタイムレスな楽曲+ロバート・ワイアットにも通じる雑味ゼロの歌声。モッキーら同胞カナダ勢や、ジム・オルーク、シュギー・オーティスにも通じるクリス・A・カミングスのソフィストケイテッド・ポップ・ワールドは、マントラーからマーカー・スターリングへの改名を経てますますコクとうまみを増すばかり。全面に生ドラム、管&弦楽器をフィーチャーしオーガニック度アップのオリジナル・アルバム『ロージー・メイズ』、超フリーソウルな選曲も話題を呼んだカバー集『アイム・ウィリング』という近作2枚(日本盤は2枚組仕様)のコンセプトを巧みに組み合わせたニュー・アルバム。マントラー時代の名曲たちとカバー2曲(同郷サンドロ・ペリとフィリー・ソウルのスピナーズ)というライヴでのベスト選曲を、自身の鍵盤+ベース&ドラムでスタジオ・ライヴ的に録音後、管楽器やコーラス隊、パーカッション他を重ね色付けしていく手法によって、まるでワイアット・ミーツ・スティーリー・ダンな冒頭のM1からかつてない躍動感に満ちたグルーヴを聴かせる。名手B.J.コール(ニコラス・ケルゴヴィッチ新作にも参加)のスティール・ギターが光るM5や9,10などのとろけるようなスロー・ナンバーも勿論絶品。プロデュース&エンジニアリングはマントラー時代からの盟友ザックG。 日本盤はさらに2016年の来日公演でも披露された同郷トロントのドレイクをはじめ、ネッド・ドヒニー、ボブ・ディラン、ディオンヌ・ワーウィック(バカラック&デヴィッド)、スティーヴン・ソンドハイムと5曲のカバーを追加収録。

Bird
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Bird

Cornel

広島在住のシンガーソングライターCornelが信頼する音楽仲間とともに作り上げた新作。1曲目の「Bird」はイントロからパワー炸裂の痛快なソウルナンバー。梅原新の冴え渡るアレンジとギターカッティングも心地よく響き、不穏な時代、不安に苛まれジタバタしている今の自分を包み隠さず表現することで疾走感のある極上のグルーヴに昇華させた楽曲。ソウルフルな歌声が聴き手の心を掴んで離さない。リアルジャパニーズソウルミュージックの金字塔ここに完成!2曲目の「City Lights」は軽快なブラジリアンの風が僕らの街をあざやかに灯す。ボサノヴァやサンバを基調に多彩なアレンジで良質のポップソングに仕上げた楽曲。さあ僕らの街にでかけよう。笑顔でときめこう。

Invitation
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Invitation

Scarf & the SuspenderS

深夜路上のフリースタイルで鍛えた MC 前田拓也 a.k.a. スカーフ。NY で本格的にドラムを修業した人力ビートメイカー・ヒロセヒロユキ。ピックを全く使わず、指弾きでカッティングからソロまでこなすギタリスト福永知史。豊富な音楽的ボキャブラリーとテクニックでバンドをささえるKey 井上惇志。ウッドベースでファンクして、スラップも決める Little Woody と、ワンアンドオンリーなメンツが揃った HIP HOP バンド「スカーフ&ザ・サスペンダーズ」!都内のクラブ・ライブハウスをまたにかけ活動中!ライブのピークに必ず演奏され、ファンキーなベースラインが特徴的なアッパーチューン『K.I.K.E(ケー・アイ・ケー・イー)』や、ピアノの響きがクールなジャズファンク『スカーフとトワレ』をはじめ、6 曲を収録した待望の 1st ミニ EP がついにリリース!

Too Rough
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Too Rough

Samson Ashe

ロンドン出身のアーティスト、Samson Ashe。デビューシングルとなる今作は、リズミカルで中毒性のある楽曲になっている。

Blur
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Blur

HipHop/R&B

Ryohu

KANDYTOWN、Aun beatzの活動でも知られ、ファッション界隈からも熱い注目を受けるラッパー、Ryohu。ペトルローズやSuchmosへの客演の傍ら、自主リリースをしてきたRyohuが、ついに初の全国流通盤となるEP『Blur』をリリース。

エガオノキミヘ
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エガオノキミヘ

Anime/Game/Voice Actor

三森すずこ

三森すずこ、通算8枚目のシングルは2017年10月からオンエアされ、自身もメインキャスト鷲尾須美役を演じるTVアニメ『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』の主題歌!作詞は『結城友奈は勇者である』シリーズ全楽曲の作詞を手掛ける中村彼方、作曲は蔦谷好位置が担当。

FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
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FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

FOLK CITY FOLK .ep
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FOLK CITY FOLK .ep

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
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FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)

Jazz/World

bonobos

bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。

LA PA PARADISE(24bit/96kHz)
High Resolution

LA PA PARADISE(24bit/96kHz)

Rock

BRADIO

2017年4月にメジャーデビューを発表した、今日本で一番ソウルフルでファンクなロックバンドBRADIOのメジャーデビュー第一弾シングル。

水彩〜aquaveil〜
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水彩〜aquaveil〜

Anime/Game/Voice Actor

坂部剛, 伊藤美来

2012年に活動開始して以来、『アイドルマスターミリオンライブ!』七尾百合子役、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』ヒロイン宇佐美奈々子役など数々の作品に出演、さらに声優ユニットStylipsのメンバーとしても活躍する人気声優、伊藤美来。2016年にソロ・デビューを果たした彼女が、満を持して発売するファースト・フル・アルバム!デビュー・シングル「泡とベルベーヌ」、TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』OP曲「Shocking Blue」収録。

PILOTIS GROW
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PILOTIS GROW

Pop

Dokkoise House

こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!

FISH
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FISH

HipHop/R&B

入江陽

入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。

don't watch the sun

don't watch the sun

iLU

キーボードプレイヤー/アンビエントアーティスト/DJという三つの顔を持ち幅広いリリースとライブ活動を行うShin Wadaと、多岐に渡るスタイルを経て繊細さと表現力を兼ね備えた唯一無二のボーカリストKUROによるユニットiLU、そのエレガントで秀逸な1stアルバムが完成!ポップで浮遊感溢れる気持ちの良いサウンド・プロデュースを中心に、疾走する高速ビートやダンス・ナンバーからダウン・テンポまで縦横無尽に展開されるリズムが溶け合った秀逸なトラック群をベースに、時にミニー・リパートンを思い起こさせるようなキュートさとソウルフルさを兼ね備えたKUROの可憐で力強い歌声が重なり、様々な情景をも思い起こさせる楽曲群は、彼等のサウンドのオリジナリティーを確固たるものとしている。心地良いピアノとローズがコードワークされたD'N'B調のビートにKUROのキュ-トな歌声が絡み合うオープニグ曲かつ本アルバムを代表する「one」、正統派なクラブ・トラックにKUROのソウルフルで太い歌声が唯一無二の世界観を創る「inside  -time relapse mix-」、浮遊感溢れる気持ちの良いサウンドにKUROの優しいボーカルが絡み合う叙情的な「today」、Shin Wadaのプロデュース能力が如何なく発揮された流麗壮大かつ本アルバムで唯一のインスト曲「future notes」、KUROの繊細さがこの上なく表現力されたバラード調の「gone heart」をはじめ、全編に渡り細部まで丁寧にクリエートされた極上のアルバムに仕上がっている。今後要注目間違いなしの期待のユニットiLU、この名前は覚えておいた方がいい!

don't watch the sun(24bit/48kHz)
High Resolution

don't watch the sun(24bit/48kHz)

iLU

キーボードプレイヤー/アンビエントアーティスト/DJという三つの顔を持ち幅広いリリースとライブ活動を行うShin Wadaと、多岐に渡るスタイルを経て繊細さと表現力を兼ね備えた唯一無二のボーカリストKUROによるユニットiLU、そのエレガントで秀逸な1stアルバムが完成!ポップで浮遊感溢れる気持ちの良いサウンド・プロデュースを中心に、疾走する高速ビートやダンス・ナンバーからダウン・テンポまで縦横無尽に展開されるリズムが溶け合った秀逸なトラック群をベースに、時にミニー・リパートンを思い起こさせるようなキュートさとソウルフルさを兼ね備えたKUROの可憐で力強い歌声が重なり、様々な情景をも思い起こさせる楽曲群は、彼等のサウンドのオリジナリティーを確固たるものとしている。心地良いピアノとローズがコードワークされたD'N'B調のビートにKUROのキュ-トな歌声が絡み合うオープニグ曲かつ本アルバムを代表する「one」、正統派なクラブ・トラックにKUROのソウルフルで太い歌声が唯一無二の世界観を創る「inside  -time relapse mix-」、浮遊感溢れる気持ちの良いサウンドにKUROの優しいボーカルが絡み合う叙情的な「today」、Shin Wadaのプロデュース能力が如何なく発揮された流麗壮大かつ本アルバムで唯一のインスト曲「future notes」、KUROの繊細さがこの上なく表現力されたバラード調の「gone heart」をはじめ、全編に渡り細部まで丁寧にクリエートされた極上のアルバムに仕上がっている。今後要注目間違いなしの期待のユニットiLU、この名前は覚えておいた方がいい!

BYPATH
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BYPATH

HipHop/R&B

ecke

HIPHOP~SOULの影響を多分に受けた東京発信のア―ヴァンSOULバンドeckeのファースト・アルバム。荒井由実「海を見ていた午後」のア―ヴァンR&Bカヴァー収録。

beside
Lossless

beside

Pop

Omoinotake

前作から約7ヶ月を経てリリースされる今作 1st mini album「beside」は夏にぴったりのはじけるようなポップネスと懐かしくも、より洗練されたサウンドが同居した渾身の6曲が収録される。今作では「あなたの傍に寄り添う6つの感情とシチュエーション」というコンセプトにより製作が開始された。日常の中で通り過ぎてしまうような想いや感情にフォーカスし、優しく寄り添うようなそんな暖かくも気鋭の楽曲達にきっと共感してもらえるだろう。また今作でもAlaska Jamの石井浩平がアルバムのディレクションを手がけ、ネオ渋谷系な感性が光る M2「Freaky Night」は彼の提供楽曲となる。今作のタイトル楽曲 M1「Ride on」ではアルトサックス、パーカッションを取り入れ、王道かつ煌びやかな踊れるポップソングに仕上がった。個性溢れる6曲を締めくくるのは M6「Badroom」は初のバラードとなり、募る想いが溢れ出すスケール感のある楽曲となっている。進化をやめないピアノトリオ「Omoinotake」のネクストステージ、さらなる一歩が詰まったこのアルバムを堪能してもらいたい。

ORANGE MOON
Lossless

ORANGE MOON

パク・ボラム

パク・ボラムの1年3か月ぶりの2nd・ミニアルバム『ORANGE MOON』。ヒットメーカーのオレオがプロデュースを手掛けたリード曲「あなたはなぜ?」他、アーティストとしての成長を感じさせる全5曲を収録。

THE BAY (24bit/48kHz)
High Resolution

THE BAY (24bit/48kHz)

Rock

Suchmos

平均年齢23歳(2015年時)横浜出身のスケーター5人からなるミクスチャー・バンド、Suchmosのファースト・フル・アルバム。

優しさの中にある強さ
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優しさの中にある強さ

i-nos

大切な人と過ごした、その生きた証を残す生涯となることを願う歌。はかなくとも、強く熱い想いを胸に。結成時から掲げていたコンセプトが楽曲タイトルとなっており、まさに生命・人生に関わるi-nosの原点をうかがわせる。「優しさの中にある強さ」配信リリース!

ラララ・post soulman 2

ラララ・post soulman 2

BOO

ヒップ・ホップ・アーティスト、BOOのミニ・アルバム。オリジナル・ラブ「朝日の当たる道」のカヴァー他を収録。MUROがプロデュースを担当。

POST SOULMAN

POST SOULMAN

BOO

MURO、DJ WATARAI、DEV LARGE、須永辰緒、山下洋(ワック・ワック・リズム・バンド)、WACK WACK RHYTHM BANDといったメンバーがプロデューサーとして参加した、BOOの1stアルバム。

BOOGIE DRIVE 678.

BOOGIE DRIVE 678.

BOO

ジャパニーズ・ヒップ・ホップ・アーティスト、MUROをフィーチャーしたソウル・シンガー、BOOのシングル。 (C)RS

Green Twins
High Resolution

Green Twins

Dance/Electronica

Nick Hakim

マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、SSWと多彩な才能を開花させている、ニック・ハキム。2014年にセルフ・リリースされたEP『Where Will We Go Pt. 1 & Pt. 2 EPs』は、ソウルフルな歌声と様々なジャンルを絶妙にクロスオーヴァーさせたサウンドが話題となりNew York TimesやNRP等の著名媒体が絶賛し、一躍世界中の早耳リスナーの注目を集める存在となった。今回、5月に待望のデビュー・アルバム『グリーン・ツインズ』をリリースする事が決定した! 米ワシントンDCで生まれ、現在はブルックリンを拠点に活動するニックは豊かで多様性のある街と音楽に囲まれて育った。その中で、南米のフォーク、DCパンクからマーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールド、マッドリブ、MF Doomまで多彩な音楽に触れてきた事もあり、ニックが様々なジャンルをブレンドさせることは極めて自然な成り行きであった。 本作の制作に取り掛かったのは、EPのマスタリング後から。当時住んでいたボストンからブルックリンに引越し寝室で頭に漠然と浮かぶアイディアに肉付けする作業をして過ごした。デモをニューヨーク、ロンドン等のスタジオに持ち込み、楽曲の元々もつ要素を保ちながらアンドリュー・サルロ等のエンジニアと共にデモを固めていった。 本作はロバート・ワイアット、マーヴィン・ゲイ、シュギー・オーティスからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインまで様々なアーティストの影響を受けている。アルバムについてニックは次のように語っている。 「RZAがポーティスヘッドのアルバムをプロデュースしてたら、どんなサウンドになっていただろうかと想像したかったんだ。フィル・スペクターとアル・グリーンの"Back Up Train"、RZAとアウトキャストのドラムのプログラミングをエンジニアリングのテクニックで実験したんだ。あとはザ・インプレッション、ジョン・レノン、ウータン、マッドリブ、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスをたくさん聞いたよ」 ファーストシングル「Bet She Looks Like You」は、ほぼ自宅の寝室のみでレコーディングが行われた。ブルージーなギターにのせて甘美な歌声が響く、極上のLo-Fiソウル・ミュージックに仕上がっている。

h
Lossless

h

イ・ヘリ(Davichi)

Davichiのイ・ヘリが初のソロ活動を開始。「PATTERN」は定評のある歌唱力を充分に活かしたクールなミディアム・ナンバー。

Afterglow (Deluxe)
High Resolution

Afterglow (Deluxe)

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

Afterglow
High Resolution

Afterglow

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

Afterglow (Deluxe)
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Afterglow (Deluxe)

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

Afterglow
Lossless

Afterglow

Rock

Ásgeir

アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」

片思いはスコール(24bit/48kHz)
High Resolution

片思いはスコール(24bit/48kHz)

Rock

ロストフィルム

名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。

また明日会えるよね
Lossless

また明日会えるよね

Pop

結城義広

ソウルミュージックをベースに、馴染みやすいメロディと日本語によるグルーヴが売りのシンガーソングライター、結城義広が歌う、シャッフルするリズムが心地よい、フォークブルースナンバー。彼がかつてライブの拠点としていた、東京高円寺は純情商店街を舞台に、交際している彼女との不器用な関係を切なく綴る。ライブのレパートリーとしては、以前から歌われてきたナンバーだが、コピーライターとして活躍する山本真弓監督の朗読芝居”拝啓、未来から...”のエンディングテーマ曲に起用されたことを機に、今回のリリースとなる。

ディスティニー
Lossless

ディスティニー

Pop

結城義広

ソウルミュージックをベースに、馴染みやすいメロディと日本語によるグルーヴが売りのシンガーソングライター、結城義広によるキラーチューン。今夏リリース予定のアルバムの先行シングル。冬の寒空の下、力強くもあり、どことなく頼りなくもある彼氏の腕に寄り添い歩くときの、女子の秘めた気持ちをポジティブな言葉で歌い上げる。都会的で洒落たコード感、そして心地よいグルーヴ。それらとあいまって、結城義広のハスキーボイスは切なくも、また色っぽくも聞こえる。今作を皮切りに、3ヶ月連続マンスリーでシングルをリリース予定。

The New Way Out
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The New Way Out

THE DOPED UP DOLLIES

ボストンが生んだフォトジェニックなファンガール3!ドーリーズ_アメリカで人気急上昇中の注目のガールズ・トリオ・ボーカル!「The Doped Up Dollies」のデビュー・アルバム!!レトロなヴィンテージサウンドから、アップビートなストロールサウンドまで聴きどころ満載の14 曲収録のマストアイテム!

24

24

Pop

向井太一

【ワールドスタンダードな存在感を放つシンガーソングライター『向井太一』今を紡いだオルタナティブEP「24」が完成。】唯一無二のソウルフルでダイナミックな歌声を武器に音楽活動をおこなう。人気ファッションブログでの連載、インスタグラムフォロワー1 万人超えと、音楽とファッション性を兼ね備えた稀な存在として常にアバンギャルドなスタンスで音楽を紡ぎ、アクティブな活動を続けるシンガー『向井太一』2016 年2 月に会場限定で先行発売したEP『POOL』が即完売、インディーズでのセールスも好調な中、一度聴けば耳に残る説得力のある歌声を拡散すべく、2016 年4 月より毎月SoundCloud に新曲をUP し、瞬く間に話題となる。定期的な自主イベントの開催や媒体での露出、及び1000 人規模のCLUB イベントやフェスへの出演等、現場とSNS を駆使しファンが急増中。全楽曲の歌詞を書き上げ、作曲は、音楽的嗜好が高い層に好まれるハイセンスなプロデューサーstarRo、yahyel、grooveman Spot、JiNeous、CELSIOR COUPE を迎え共同制作。最先端のクリエイターと共作する事で、向井太一のポテンシャルにオリジネーターでクリエイティブである事に拘ったサウンドスケッチが加わり、可能性を最大限に引き出した作品となっている。

Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.1 - Natural Brothers
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Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.1 - Natural Brothers

V.A.

ソウル・マスター鈴木啓志選曲・監修のヴィンテージ・ソウル・コレクション・シリーズ。今回はSSSインターナショナル、シルヴァー・ホックス、サン・レコードなどサザン・ソウルのコアな60年代の45sをセレクト、数千円~数万円の値段が付いてるお宝シングルを惜しげもなく投入。ソウル・マニア垂涎のコレクション。

Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.2 - A Whole Lot Of Soul
Lossless

Southern Soul Deep Collection: Soul Treasures Vol.2 - A Whole Lot Of Soul

V.A.

ソウル・マスター鈴木啓志選曲・監修のヴィンテージ・コレクション・シリーズ。今作はSSSインターナショナル、シルヴァー・フォックス、サン・レコードなどサザン・ソウルのコアな1960年代の67回転シングルをセレクト。高値で取引されるお宝シングルを惜しげもなく投入したソウル・マニア垂涎のコレクション。国内初CD化音源を多く収録。

Colours
Lossless

Colours

THE DOGGETT BROTHERS

タキシード、クール・ミリオンに続く、とびっきりお洒落な奴等!UK SOUL CHARTトップ3にランクインし、UKソウル.シーンにおいて、今最高にホットなユニット!ギターのグレッグと、ドラムのカールのドゲット兄弟を中心に結成されたUK のソウル/R&B/ ディスコ・ユニット、ザ・ドゲット・ブラザーズ!'14 年にリリースのデビュー. アルバム『Daylight』がUK ソウル. シーンで絶賛され、同年にソウル・レジェンド、アレクサンダー・オニールの前座を務めた、今最もホットなユニットとして、UK ソウル. シーンで絶大な支持を集めている!''Lover''、'Fill My Cup''など、瞬時に惹き込まれるキャッチーなナンバーは、何度でも聴きたくなる心地良さ!

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