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Thank You for Today
Death Cab for Cutie
アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。


Tangerine Reef
Animal Collective
アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。


Be the Cowboy
Mitski
前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!
![Version 2.0 (20th Anniversary Deluxe Edition) [Remastered]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0110/00050800.1528790443.0188_180.jpg)

Version 2.0 (20th Anniversary Deluxe Edition) [Remastered]
Garbage
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。本作は全世界売上400万枚を突破したセカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』の20周年記念盤として、完全リマスタリングを施し、B面曲や未発表曲を全10曲収録!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。
![Version 2.0 (20th Anniversary Standard Edition) [Remastered]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0110/00050800.1528790439.3728_180.jpg)

Version 2.0 (20th Anniversary Standard Edition) [Remastered]
Garbage
ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。名作セカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』が20周年記念盤として完全リマスタリングで登場!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。


God's Favorite Customer
Father John Misty
全米/全英でトップ10ヒットを記録しグラミー賞のベスト・オルタナティヴ・ミュージック・アルバムにもノミネートされた前作『Pure Comedy』から14か月、Father John Mistyの4枚目のアルバム『God's Favorite Customer』が完成した。アルバムは2018年6月1日、全世界で同時発売される。 『God's Favorite Customer』に収録された楽曲の大半は2016年の夏から2017年の冬にニューヨークで書かれた。"悲痛の眩暈"と"自由という躁病痛"による板挟みの経験を反映したこのアルバムは、Josh Tillmanのソングライティングのほろ苦さや率直性を、不条理な物に対しての彼のウイットや嗜好を犠牲にすることなく明示している。アルバムはJosh Tillman自身によりプロデュースされ、FoxygenのJonathan Rado、Dave Cerminara(Jonathan Wilson, Foster the People, Conor Oberst)、Trevor Spencer(Father John Misty)によってレコーディングされた。また、The Haxan CloakやNatalie Mering(Weyes Blood)、長年のコラボレーターであるJonathan Wilson、そしてFather John Mistyのツアー・バンドがコントリビューターとしてフィーチャーされている。



Any Day (24bit/96kHz)
The Sea and Cake
6年振りのアルバムは、サム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった。


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


Superorganism
Superorganism
ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!


Maria Caxuxa
West Tokyo Sound
アルバム「American Audiences」からのシングルカット。 “南半球についての簡明な履歴”と題された「A Concise History of the Southern Hemisphere」とアルバム未収録の「Frozen Montréal」を収録。


Something makes you want me
Mike Hannah
マイクハンナ2作目のカジュアルレコーディングEP。 インクルーディングLico Nakamuraのジャックと豆の木、フラナーボードのウィールサウンドサンプリング。


Seeds Of A Dandelion
Jono McCleery
Miles Davis, Massive Attack, John Martyn, Fink, そして Radioheadをひとまとめにしたような音楽と評されるJono McCleeryがニューアルバムをリリース!


Songs of Praise
Shame
チャーリー・スティーン(ヴォーカル)、ショーン・コイル・スミス(ギター)、エディ・グリーン(ギター)、チャーリー・フォーブス(ドラム)、ジョシュ・ファイアンティ(ベース)による平均20歳の若き5人組シェイムがスロウダイヴやMitskiなどが所属する<Dead Oceans>からデビュー・アルバム『ソングス・オブ・プレイズ』をリリース!2015年よりファット・ホワイト・ファミリーとともにサウス・ロンドンのブリクストンで最も盛り上がりを見せているヴェニュー、 Queen's Headを拠点に活動。ライブパフォーマンスが話題を呼び、早くからi-Dなど数多くの海外メディアからサウスロンドン・シーンを牽引する注目バンドとして取り上げられる。またウォーペイントやスレイヴスのサポートにも抜擢。ピッチフォーク・フェスティバルなど海外フェスにも多数出演、今年にはデビュー前にも関わらず英シンガーソングライター、ビリー・ブラッグに招待されグラストンベリーに出演を果たした。ザ・フォールやテレヴィジョン、ワイアーなどからの影響を公言するニュー・ウェーヴ/ポスト・パンクサウンドは荒削りながらも若いバンドにしか持ち得ない輝きを放っており、それにチャーリー・スティーンのしゃがれたヴォーカルがバンドの魅力を更に引き立てている。


Wrong Creatures
Black Rebel Motorcycle Club
漆黒ロックンロール、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブが5年ぶりの新作『ロング・クリーチャーズ』をリリース!今作の制作にとりかかったのは2015年の夏のこと。ちょうどドラムのリア・シャピロがアーノルド・キアリ奇形(脳の奇形の一種)のために受けた手術から半年経ち、ツアーも一段落したタイミングだった。北ハリウッドにある"ザ・バンカー"と名付けられた3人にとってのプライベートな空間にこもって、新しい曲を書き始めた。ロバート・レヴォン・ビーン(B / Vo)は話す。「当時はヘトヘトになるまでツアーをして、リアの脳も頭から流れ出始めてしまって、とにかくボロボロな状態だったんだ。僕自身精神的に落ち込んだりを繰り返したこともあったし、ピーター(・ヘイズ、G / Vo)は何を考えているのかわからない状態だった」。そんな中、イギリスのベテラン・プロデューサー、ニック・ロネ(ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイア、ニック・ケイブ&ザ・バッド・シーズ)は今作に欠かせない役割を担った。ピーターは話す。「気づくと死について書く自分がいるんだ。死との葛藤というか...それってすごくダークに聞こえるけど、僕にとってはダークなユーモアなんだ」。ロバートも付け加える。「僕たちって島のようなんだ。予測不能な天候だからその時々に相応しい格好をしてくることをおすすめするよ。ただ、炎に溺れる時はどうしたらいいんだろう? まあ、そんな時は革製品に落ち着くのかな」。


UP ALL NIGHT x DAOKO
ベック
2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!


Molten Young Lovers (24bit/96kHz)
Airiel
1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!


PINEWOOD SMILE
THE DARKNESS
ジャスティン・ホーキンス率いるザ・ダークネスの通算5枚目のアルバム。ロジャー・テイラーの息子、ルーファス・タイガー・テイラーがプレイした初のアルバムで、プロデュースはエイドリアン・ブッシュビー(U2、フー・ファイターズ、ミューズ他)。


Visions Of A Life
Wolf Alice
デビュー・アルバムでグラミー賞にノミネート、名実共にUKを代表する若手バンドとして成長を遂げたUKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリス待望のセカンド・アルバム!2年に及ぶ世界ツアーの後、バンドはロンドンに集結し新アルバムに向けて激しいリハーサルを重ね、その結果生まれた楽曲をロサンゼルスに持ち込み、プロデューサーにジャスティン・メルダル・ジョンセン(ベック、ナイン・インチ・ネイルズ、パラモア)、ミキサーにはトム・エルムハースト(アデル、デヴィッド・ボウイ、ベック、エイミー・ワインハウス)を起用しアルバムを完成。今作『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』はバンドの成長を表現したパーソナルなアルバムだとバンドは語る。今作はシューゲイズを思わせる轟音ギターが響く「Heavenward」でアルバムの幕を開けると8分に及ぶ長編「Visions Of A Life」で終焉を迎えるまで多くの驚きと興奮が詰まっている。


The Desaturating Seven
Primus
プライマスにとって9作目となるオリジナル・スタジオアルバムとなる本作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』は、レス・クレイプール(ヴォーカル、ベース)、ラリー・ラロンデ(ギター)、ティム・アレキサンダー(ドラム)という1995年発表の全米8位獲得作『テイルズ・フロム・ザ・パンチボール』以来の黄金期ラインナップで制作された。


Prophets of Rage
Prophets of Rage
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミーとサイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジがデビュー・アルバムをリリース。ドキュメンタリー映像作家、マイケル・ムーアが監督した「Unfuck TheWorld」のミュージック・ビデオを公開し、話題沸騰中。


To The Bone
Steven Wilson
イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


Live for the Moment
The Sherlocks
UKシェフィールド発、2組の兄弟から成る4人組新人バンド、ザ・シャーロックスが、待望のアルバム・デビュー!アルバム・デビュー前からすでに6本のミュージック・ビデオを公開。新人にしては異例のどれも15万回以上の再生回数を記録している。最新シングル「Will You Be There?」、「Was It Really Worth It?」はいずれもアナログレコードのシングル・チャート1位を獲得。海外媒体からはザ・ジャム、ザ・クラッシュ、同郷のアークティック・モンキーズらと比較されており、各地でライヴはソールドアウト。キングス・オブ・レオンのアリーナ・ツアーのメインのサポート・アクトにも選出された。


Eucalyptus
Avey Tare
昨年夏にHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにて来日公演を行ったことも記憶に新しい、アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターの一人であるエイヴィ・テアの最新ソロアルバムが登場!04年にリリースされたアニマル・コレクティヴ、フリーフォーク時代の傑作『サング・トングス』に通じるギターサウンドが基調となっており、ジャズやハワイアン、カントリーなど様々な要素が感じられる。アニマル・コレクティヴのメンバーであり、気の置けない積年の友人でもあるディーケンがレコーディングを担当し、さらにカリフォルニアのベッドルームでそれらが行われたということもあってか、始まりから終わりまで終始温かみを感じられる。パーソナルでありながら大自然を感じるアルバムの世界観の中で、まるで短編映画のような物語性の高い曲から思わず踊りたくなるような楽曲まで、エイヴィのクリエイティヴィティの幅広さを楽しめる一作。


A Walk With Love And Death
Melvins
米オルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてニルヴァーナのカート・コバーンも憧れたカリスマ的存在メルヴィンズ。常にアイディアに溢れ活動的な彼らが今回バンドを結成して初となるダブル・アルバム『ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス』を7月にリリースする。本作のディスク"デス"は、メルヴィンズ節が響くロックアルバムで、もう1枚のディスク"ラヴ"は、今年公開されるショートフィルム「ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス」のアンビエント的サウンドトラックだ。本作にはレジェンドバンド、ピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴやクリスタル・フェアリーでもバンドを組んだレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーが参加している。所々で聴こえる会話や環境音等の全てがメルヴィンズによるフィールド・レコーディングで、録音場所は美術館、レストラン、交通機関、住宅街などなど。奇妙なメルヴィンズ・ワールドへようこそ!


Weather Diaries
Ride
1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。


I'm Not Your Man
Marika Hackman
The 1975を輩出したロンドンのレーベル、Dirty Hitからデビューを飾ったUKの女性シンガーソングライター、マリカ・ハックマンが新レーベルに移籍し待望のセカンド・アルバムをリリースする。 本作ではAlt-Jなどを手掛けるチャーリー・アンドリューをアルバムのプロデューサーとして起用し更にロンドンの4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをレコーディング・バンドとして引き連れて待望のセカンド・アルバムを完成させた。今までのメローでシンガー・ソングライター色の強かった前作から変わって荒々しく、ロックなバンド・サウンドとなっているのがアルバムを一聴すれば分かるだろう。力強い女性らしさを出す為に今作では4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをアルバム全編に起用している。「自分自身を刷新するのはスリルがあるわ。今までの熱心なフォーク調の曲のファンはがっかりするかもね。でもこれも同じ私の脳が作り出したものだし、私の世界感なの。私は私のやりたい様にやるわ。」とマリカ・ハックマンは今作での変化について語っている。


RELAXER
alt-J
12年発表のデビュー作『アン・オーサム・ウェーヴ』、14年の『ディス・イズ・オール・ユアーズ』がそれぞれ英国音楽賞マーキュリー・プライズ、ブリット・アワード、さらにはグラミー賞にノミネートされ、これまでのトータル・セールスが200万枚を超える英リーズ出身の大物ロック・バンド、アルト・ジェイ。卓越したソングライティングでフォークからダブ・ステップまでの様々な音楽的要素を取り入れ、奇妙なヴォーカル・ハーモニーと一癖あるメロディを武器に、主要音楽フェスなどの常連となっている彼ら。ここ日本でもフジロック'12、サマーソニック2013、15年の単独公演と3度に渡って来日し、その圧倒的なパフォーマンスで人気を集めている。そんなアルト・ジェイが、前作から2年9ヶ月ぶりとなる新作『リラクサー』を来る6月2日(金)に海外でリリースすることが発表された。これまでに引き続きチャーリー・アンドリュー(ブロック・パーティー、マリカ・ハックマン、ニック・マルヴェイ、ユージーン・マクギネス)をプロデューサーに迎え、ロンドンのあらゆるところでレコーディングされたという今作。また、アルバムのアートワークは日本のマルチメディア・アーティスト/ゲームデザイナーの佐藤理が手がけたPlayStation用ゲーム・ソフト"LSD Dream Emulator"のイメージが使用されているという。


The Witch
Pumarosa
ロンドンを拠点にする5ピース・サイケデリック・インディ・バンド、ピューマ ローザが今年2月3日にリリースした日本独自盤デビューEPに続き待望のデビューアルバム『ザ・ウィッチ』を5月にリリースする。NME誌が「間違いなく必殺の曲だ!」と絶賛するヒットシングル「Priestess」を含む全10曲収録でフランツ・フェルディナンド、シーア、ブロック・パーティー、バット・フォー・ ラッシーズ等を手掛けるダン・キャレイがプロデュースを手掛けた。テキサス州オースティンで行われた作年のSXSWでのライブが業界関係者やメディアから好評を受け、エンターテインメント・ウィークリー誌は「SXSWで見た中で最高のバンド!」と称賛を贈っている。更にシカゴ・トリビューン誌は「ロンドンの5人組バンドがグルーヴィーでゴスなトラックにハイピッチでオペラ調のボーカルを乗っけている」と批評した。 アルバムのアートワークはEPやシングルと同じくボーカルのイザベルが描いたもので、アルバム収録曲「Priestess」のミュージック・ビデオの振付はイザベルの妹が行っている。 音楽だけではなく彼等の活動に関わる全てを自らクリエイトするインディー・スピリットを持ったDYIバンド、ピューマローザが堂々のアルバム・デビューを飾る!


Slowdive
Slowdive
1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!


in∙ter a∙li∙a
At The Drive-In
活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。


Volume 1.
BNQT
ミッドレイクのエリック・プリードの呼びかけによって、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノス、バンド・オブ・ホーセズのベン・ブライドウェル、トラヴィスのフラン・ヒーリー、グランダディのジェイソン・リトルらが集結した、スーパー・グループ、BNQT(バンケット)。 そもそものコンセプトは、エリック・プリードがミッドレイクとして2013年にリリースした『アンティフォン』のツアー中に思いついた。これまでステージをともにしたり、友人関係であるアーティストたちと、対照的でありながらも相補うグループを結成してみてはどうかと。「それこそが"アート"だと思うんだ。自分が大好きで、尊敬する人達とコラボレーションすることとは」と話すプリードは、こうした仲間とコラボレーションできる環境を築いた。 参加したメンバー全員が、プリードの意見に共感したのは事実だが、あまりにもみんなが世界中バラバラに散らばっていたことから、レコーディングの大半はテキサス州デントン、もしくはインターネット上で行なわれた。一年後には数曲のアイディアがデモになり、フル・レコーディングになり、結果的にアルバムの完成に至った。今作は、多くのサプライズに満ちており、親しみがありながらも、異質が魅力的でもある内容に仕上がっている。


Rock N Roll Consciousness(24bit/96kHz)
Thurston Moore
本作には盟友スティーヴ・シェリー(Dr/ソニック・ユース、リー・ラナルド・アンド・ザ・ダスト)、デビー・グッギ(B/マイ・ブラッディ・ ヴァレンタイン)、ジェイムス・エドワーズ(G/ノウト、グアポ)が参加。


Solid State Mercenaries(24bit/96kHz)
Omar Rodriguez-Lopez
12作連続リリースを終えたかと思ったところで更なる連続リリース!At The Drive In, Crystal Fairyの活動もある中で、止まらない新作ラッシュ!


Orwell Court(32bit float/44.1kHz)
Gareth Dickson
ヴァシュティ・バニヤンを支える名ギタリストにして「現代のニック・ドレイク」の異名をもつシンガー・ソングライター、ガレス・ディクソンが放つ夢幻アンビエント・フォークの最高傑作。ヴァシュティ・バニヤンがヴォーカルで参加。ジョイ・ディヴィジョンの「Atmosphere」のカヴァーも収録。


Running Out Of Love(24bit/44.1kHz)
The Radio Dept.
「北欧の至宝」、「スウェーデンが世界に誇る孤高のインディー・バンド」! ! スウェーデンはマルメ出身のドリーム・ポップ・バンド The Radio Dept. が、6年ぶり4枚目となる新作『Running Out Of Love』を遂にリリース! 日本盤のみボーナス・トラック2曲収録。


El Bien y mal Nos Une
Omar Rodriguez-Lopez
マーズ・ヴォルタの作曲家/ギタリスト/プロデューサーであり、ポスト・ハードコアバンド、アット・ザ・ドライヴインのギタリストでもあるオマー・ロドリゲス・ロペスが、未発表ソロ・アルバムの数々を<Ipecac Recordings>より配信リリース


Patientness(24bit/44.1kHz)
Yohuna
まるでCocteau Twins x Julia Holter!? 夢幻のベッドルーム・ドリーム・ポップの傑作が誕生! ブルックリンの女性ソングライター、Johanne Swansonによるソロ・プロジェクト、Yohunaの待望のデビュー・フル・アルバム! Owen Pallettがプロデューサー&全面参加! ウィスコンシン州出身で、様々な土地を渡り歩き、現在はニューヨーク、ブルックリンを拠点に活動している女性ソングライター、Johanne Swansonによるソロ・プロジェクト、Yohunaのデビュー・アルバムが完成。 彼女はまず2011年にEP『Revery』を50本限定のカセットにてリリース。その後Pete LymanにリマスターされArt Fagから7インチ再発され、早耳のインディ・リスナーの間で話題となった。 本作『Patientness』は前述のEPから約5年を経て遂にリリースされるファースト・フル・アルバムである。共同プロデューサーにOwen Pallett(演奏でも多数参加)を迎え、マスタリングはリリース元のOrchid TapesのオーナーであるFoxes in Fictionが担当。 冒頭から幻想的なムードが立ちこめ、ノスタルジックでドリーミーなシンセの音色やリリカルなギターの音色がレイヤードされ、美しいヴォーカルが融合 していき、たおやかなメロディと浮遊感に満ちたそのサウンドは聴き手を夢幻の世界へと誘う。Cocteau Twins〜Julia Holter〜Julianna Barwick〜Foxes in Fiction〜Pure Xなども彷彿とさせるアトモスフェリックな音像の中で、時にはジーザス・アンド・メリー・チェインを彷彿とさせるような歪んだギターも刻まれるなど、実験 的且つ音響的なアクセントが随所効いている。アンビエント、シューゲイザーなどのエッセンスも孕むベッドルーム〜ドリーム・ポップ・サウンドであるが、多 くのものとは一線を画すマジックを感じさせる傑作である。


Give a Glimpse of What Yer Not
Dinosaur Jr.
USオルタナ界の重鎮ダイナソーJrが、11作目のオリジナル・アルバム『ギヴ・ア・グリンプス・オブ・ホワット・ヤー・ノット』をリリースす る。8月に開催されるHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERにヘッドライナーとして出演することが発表され、大きな話題となった彼らの4年ぶりの待望の新作となる。J・マスキス、ルー・バーロウ、そしてマーフというオリジナル・メンバーで制作された、11曲のトラックリストからなる本作はそのうち9曲がJ・マスキス により書かれた楽曲だ。そして残り2曲はルー・バーロウが作曲とヴォーカルを担当。より流動的で変化に富んだ彼の楽曲はアルバムにまた違った色を加えつ つ、2人による楽曲の共振性は抜群で、ファンを全く裏切ることのない作品となった!そして彼らとも関係の深いミュージシャン、ヘンリー・ ロリンズも「他のダイナソーJrのアルバムと同じように今回の作品も本当に素晴らしい。彼らは俺のお気に入りのバンドだし、この世で最高のライブバンドだ よ。キミたちにこの作品を聞いてもらうのが待ちきれない。 絶対好きになるはず!」とアルバムを聴いてコメント、バンドを高く評価している。


Art Angels(24bit/96kHz)
Grimes
前作『ヴィジョンズ』は年間ベストRough Trade Shops 第1位、NME 第2位、Pitchfork 第6位を獲得した新世代のポップアイコン、グライムスがJay-Zのマネージメントに移籍し、約3年ぶりにリリースする新作は全14曲収録。ジャネール・モネイや台湾のラッパー、 アリストパネスをフィーチャーした楽曲も収録!レコーディングは2014年より彼女が拠点を移したロサンゼルスにて行われ、過去の彼女の作品と同じように全て彼女自身の手によって制作された。また今までになく生楽器を取り入れており、ピアノ、ギター、ヴァイオリンなどを彼女自身が演奏しレコーディングを行った。2016年1月26日(東京)27日(大阪)に来日決定!


on the fly(24bit/48kHz)
Mike Hannah
ガレージロックバンド"The Mootekkis"(ザ ムテキーズ)/ガレージポップバンド"The Goood Things"(ザ グッド シングス)のボーカリスト「Mike Hannah」によるキャリア初となるソロアルバム。 メロウ、ヘヴィ、アコースティック、リーディング。1人のミュージシャンが魅せる様々な表情を記録した全方位型アルバム。ゲストとしてYawn of sleepy(hydrant house purport rife on sleepy)とSone(Atlantis Airport)、コーラスには、Ayumi Nakamura、Lico Nakamuraが参加。


Grab(24bit/44.1kHz)
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


Music Complete(24bit/96kHz)
New Order
【MUTE 】レーベル移籍第1 弾となる本作は、2005 年に発売された『ウェイティング・フォー・ザ・サイレンズ・コール』以来、10 年振り9 枚目のオリジナル・アルバムだ。これまでの作品ではエレクトロ・サウンド、もしくはギター・サウンドどちらかに比重を置いていたが、本作ではその両方のサウンドがバランスを保ち、今までの作品の中で最も幅広い音楽性を持った作品となった。また『ゲット・レディー』(2001 年) 以来となるジリアン・ギルバートがバンドに復帰を果たした。プロデュースは2 曲を除く全てをニュー・オーダーが行い、トム・ローランズが「Singularity」と「Unlearn This Hatred」の2 曲をプロデュースしている。またトム・ローランズは「Tutti Frutti」でバンドと共作をし、スチュアート・プライスは「Superheated」にアディショナル・プロダクションとして参加している。そしてアートワークを手がけたのは、伝説のピーター・サヴィルだ!


Rainbow(24bit/44.1kHz)
Romare
デビュー・アルバム『Projections』が各方面から絶賛の嵐を浴びたUK次世代ビートダウン~ハウスプロデューサーRomareによる新作EP!70年代ディスコ・シーンへのオマージュとして作られた「Rainbow」のオルタネート・リワーク2ヴァージョンと、ストリップト・ダウンされつつもファットなビートダウンにノスタルジー溢れるソウルフルなシンセ・ブレイクがRomareのバランス感覚を象徴する新曲「Love Song」を収録した、 夏の終わりに即戦力間違いなしの一枚。


La Di Da Di(24bit/44.1kHz)
Battles
4年の沈黙を破り、現代エクスペリメンタル・ロック・バンドの最高峰バトルスが3作目となるオリジナル・アルバムとともに帰還!!!メンバー3人が「バトルスとは一体何なのか?」と自らに問いかけ、完膚なきまでの解答を導き出した今作は<Warp>移籍後初となる超待望の全編インスト作品!!!冒頭から生演奏とエレクトロニクスをミニマルかつポリリズミックに配置、トランシーな奇祭感で駆け抜ける終盤まで圧巻のグルーヴで支配する「The Yabba」(M-1)、バトルスでしか再生できないド変態な刻みと譜割でアフロとお囃子をハードコアにブレンドした「FF Bada」(M-3)、最新ライブではすでに披露されており、小節を追うごとにグルーヴとバンド・アンサンブルの熱量が増幅していく「Summer Simmer」(M-4)、ドアーズのサイケデリアとツェッペリンの破壊力を激突させて鉈でぶった切るキラー「Non-Violence」(M-6)、前2作で獲得したポップネスを見事に昇華したロックンロール・ナンバー「Dot Com」(M-7)とバトルスの強靭かつ脅威の演奏能力が炸裂した無敵のハードコア・アンサンブルを叩きつけた快作!!!


#N/A(24bit/48kHz)
NISENNENMONDAI
世界中のアンダーグランド・ヒーロー達に愛される、日本が誇るべきガールズ・バンド、にせんねんもんだい。驚愕のバックアップのもと、戦慄のニュー・アルバム堂々完成!高田正子(ギター)、在川百合(ベース)、姫野さやか(ドラム)による3ピースのガールズ・バンド、にせんねんもんだいが、プロデューサーに〈On-U Sound〉のエイドリアン・シャーウッド、アートワーク・デザインに元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎、マスタリングは、スタジオ〈Dubplates & Mastering〉のラシャド・ベッカーというこれ以上ない布陣で完成させた最新アルバム


We Decide Who Comes In(24bit/44.1kHz)
U
ロンドンを拠点に活躍するDJ/プロデューサーという以外、未だ多くが謎に包まれているアーティスト、U。George FitzGeraldが、出会ってすぐにその才能に惚れ込み、自身の〈ManMakeMusic〉から3作品をリリース。その後Erol Alkanの〈Phantasy Sound〉からも作品をリリース。そして最新作は〈Technicolour〉からのリリースとなった。


In Colour(24bit/48kHz)
Jamie xx
ザ・エックス・エックスの頭脳、ジェイミーが遂にソロアルバムデビュー!2010年、イギリスで最も権威のある音楽賞<マーキュリー・プライズ>を受賞し、世界中から注目を集めるUKロック・バンド、ザ・エックス・エックス。そのメンバー兼プロデューサーでもあるジェイミー・エックス・エックスが遂にソロ・デビュー・アルバムをリリース!ザ・エックス・エックスとしての活動以外ではこれまでにドレイク、アリシア・キーズ、リアーナをプロデュースし、リミキサーとしてはアデル、レディオヘッド、フォー・テット、ギル・スコット・ヘロンを手掛けてきた超敏腕アーティスト。


Starfire(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!



FRAME(24bit/48kHz)
GUCKKASTEN
ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた、型破りの国民的ロックバンドGUCKKASTEN。待望の2ndアルバムをOTOTOYの独占ハイレゾ配信により、いよいよ日本初登場!!2007年の活動開始直後から注目を集め、韓国で人気の音楽番組に出演したことがきっかけで、その名はまたたく間に老若男女を問わず知れ渡る事となったGUCKKASTEN。ロックバンドは成功できないと言われる韓国の音楽シーンから生まれた型破りの国民的ロックバンドが、約1年の活動休止を経て発表した2ndアルバムをOTOTOYの独占という形で配信。遂に日本の音楽シーンに登場する。


St. Vincent (Deluxe Edition)(24bit/96kHz)
St. Vincent
★第57回グラミー賞「最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバム」ノミネート作品!★2月22日(日)開催、第10回Hostess Club Weekenderヘッドライナー出演!★クロスビート、NME他、年間ベスト首位独占アルバム!★大ヒット最新アルバムにボーナストラック5曲を追加収録したデラックス盤が登場!



Twice(Day)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Day)』版。



Twice(Night)(24bit/96kHz)
Suchmos
FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Night)』版。