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南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!

LIVE at shirakawa hall '09 〜Online Limited 2〜(24bit/48kHz)
GONTITI
2009年3月7日に行われた「Classic Style Concert 2009 ゴンチチの生音三昧」名古屋しらかわホール公演を収録した、最新LIVE盤。 NON PAで行われたゴンチチでも珍しい貴重なコンサートを収録した本作は、ゴンチチならではの癒しのメロディーから、躍動感溢れるアグレッシブな楽曲まで選りすぐりの8曲を収録。ゴンチチの真骨頂であるギター2本だけの演奏は、本来持つ楽曲の完成度やダイナミックス、上質なメロディーが存分に堪能出来るまさに極上の「快適音楽」! アルバム購入特典(PCのみ)には、コンサートの魅力の一つとなっている「コンサート・トーク」を収録。これぞ配信限定ならではの「ゴンチチ三昧」なアルバム。


あぱんだ
吉田一郎不可触世界
ZAZEN BOYSのベーシストである吉田一郎によるソロ・プロジェクト「吉田一郎不可触世界」のファーストアルバム。MATSURI STUDIOよりリリース。個人練習用として年間契約している下北沢のスタジオにて、夜な夜なこつこつと制作された作品集である。ベーシストではなく、一個の肉の固まりとしての吉田一郎の想いがここに集まり、沼から突如フナを咥えて這いずり出てきた河童のエグい匂いを漂わせながら/それに出くわし/おののきながらも未知の好奇心を刺激された十才の少年のような純粋な煌めきを放っている。(向井秀徳)
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


FOLK
ハンバート ハンバート
デビュー15周年を記念した今作は、その名も「FOLK」。代表曲「おなじ話」を始め、ライブ活動の中で磨かれたアレンジが光る定番曲たち。高田渡など、影響を受けたルーツ的フォークソングから、たま、電気グルーヴといった青春時代を共に過ごしたJ-POPまでを、ハンバートハンバートらしい「FOLK」で解釈したカバー曲たち。そして、「ちいさな冒険者」のセルフカバー(アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』エンディング主題歌)に、待望の新曲「横顔しか知らない」も。原点に立ち返ること。けれど、未来を向くこと。サポートを入れず、ふたりだけの音と声で録音した決意のFOLK、ここに完成です。

マジックミラー / さっちゃんのセクシーカレー
大森靖子
大森靖子のメジャー・セカンド・シングル。世の女性に向けた大森靖子らしいメジャー感のある応援歌!ソリッド且つカラフルなロックアプローチのキラー・ナンバー。


Follow Your Heart E.P.
Rickie-G
一瞬で虜になる“奇跡の歌声”。ロングセールスを記録している大名盤1st Album「am 08:59」、そして、2014年にはFUJI ROCK FESTIVAL、横浜レゲエ祭への初出場を果たし、福岡のSunset Liveや、毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした「GREENROOM FESTIVAL」には7年連続出演する等、音楽シーンのみならず様々なカルチャーから賞賛を受ける、シンガー“Rickie-G”が放つ待望のニューEP!!TERRACE HOUSEのTV放送版では「Life is Wonderful」が、映画「テラスハウス クロージング・ドア」では新曲の「Harmoney」が使用され、今までのサーフミュージック / レゲエファンのみならず、幅広い年齢層を「歌詞の暖かさ」、「歌声の素晴らしさ」で虜にしてきた彼が放つ最新作は、「自分の、本当の本当の心の奥の声に、正直に生きて欲しい。」 というRickie-Gの願いに溢れた10年代を生きる全ての人に贈るアンセム。レゲエ、ソウル、ポップス、邦楽ファンから洋楽ファンまで、ジャンルレスで賞賛される圧倒的ライブパフォーマンスと楽曲。ここからRickie-Gの第二章が始まる!
![難破船 (Cover) [24bit/96kHz]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1727/00050800.1688549450.3787_180.jpg)

難破船 (Cover) [24bit/96kHz]
菅野忠則
加藤登紀子が作詞作曲し1984年に発表した「難破船」をカバー。中森明菜の歌唱でも広く知られる名曲を、アコースティックギターに乗せて歌い語る。


彼女の絵(24bit/96kHz)
菅野忠則
2013年のアルバム「彼女の絵」からタイトル曲をシングル・リイシュー。絵を描く少女の、切なくも力強い物語。録音データまで遡ってリミキシングされ、より瑞々しいサウンドで再配信。
Bonus!

彼女の絵
菅野忠則
2013年のアルバム「彼女の絵」からタイトル曲をシングル・リイシュー。絵を描く少女の、切なくも力強い物語。録音データまで遡ってリミキシングされ、より瑞々しいサウンドで再配信。
Bonus!![駅 (Cover) [24bit/96kHz]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/1196/00050800.1648697982.8193_180.jpg)

駅 (Cover) [24bit/96kHz]
菅野忠則
1986年に竹内まりやが作詞作曲し中森明菜に提供した名曲「駅」をカバー。アコースティックギターの爪弾きと優しく朴素な歌声がノスタルジーを演出する。


名残なるらん (24bit/96kHz)
菅野忠則
横浜のシンガーソングライター。7年ぶり、4枚目の弾き語り集。優しいギターの爪弾きとパブリックへの愛に満ちた歌声が紡ぎ出すアコースティックソング、全11曲。タイムレスなノスタルジーを呼び起こす詩とメロディーに耳を傾ければ、きっと明日の幸福を信じずにはいられなくなる筈。そんな夜の音楽です。Rec/Mix/Mastered: 葛巻善郎 (Track3, 9: Self-Rec)。
Bonus!

名残なるらん
菅野忠則
横浜のシンガーソングライター。7年ぶり、4枚目の弾き語り集。優しいギターの爪弾きとパブリックへの愛に満ちた歌声が紡ぎ出すアコースティックソング、全11曲。タイムレスなノスタルジーを呼び起こす詩とメロディーに耳を傾ければ、きっと明日の幸福を信じずにはいられなくなる筈。そんな夜の音楽です。Rec/Mix/Mastered: 葛巻善郎 (Track3, 9: Self-Rec)。
Bonus!

ソラ・アオイデー
秋山タイジ
アルバムタイトルの「アオイデー(Aoide)」は、ギリシア神話に登場する歌を司る女神の名前からいただきました。 アナログ時代のような曲調と、アコースティックな雰囲気。 その多くがボーカロイド作品です。 全10曲。


音無の家 / 月の下で(24bit/96kHz)
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


音無の家 / 月の下で
菅野忠則
精霊たちの訪れを描いた「音無の家」、月夜の儀式をイメージした「月の下で」の2曲をカップリング配信。童話のように不思議な世界をアンビエンスたっぷりの弾き語りで。(録音/ミックス/マスタリング:葛巻善郎)


季節はただ流れて行く (32bit float/96kHz)
スガダイロー
スガダイローが「暦」をテーマに毎月1曲ずつ一年を費やし作曲した作品群です。これまでの演奏スタイルを一新するような美しい旋律の数々、1987年製造のスタインウェイ・フルコンサート・ピアノを使用し、タッチや音響にもこだわった新境地をご堪能ください。


Maria Caxuxa
West Tokyo Sound
アルバム「American Audiences」からのシングルカット。 “南半球についての簡明な履歴”と題された「A Concise History of the Southern Hemisphere」とアルバム未収録の「Frozen Montréal」を収録。


Underground Storage Gallery
大岡英介
寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり


綾違い(24bit/96kHz)
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


綾違い
菅野忠則
あや-たがい【綾違い】。想い出を布に例えて織り上げたスローなラブソング。「はじまりの泉」に続く2017年のシングル第2弾。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


Road Of The Sun / 太陽の道
大岡英介
2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。


はじまりの泉(24bit/96kHz)
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


はじまりの泉
菅野忠則
「何が見える何が見える、この泉を覗いたときに...」。天上の泉を覗き込む女神の心象風景を歌ったピースフルなフォークソング。軽やかな3拍子と共に心優しくなれる1曲。透明感と立体感溢れるサウンドはぜひハイレゾでも聴いてみて欲しい。セルフレコーディング。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


彼女の絵
菅野忠則
2013年に制作された3作目の弾き語り作品。座敷童子の伝説をモチーフにした(1)、絵を描くことが好きな少女の物語(4)、瑞々しい恋心を歌ったフォークソング(7)、離郷した女性の心象風景を歌った(8)、など、歌詞・メロディー共に充実したアコースティックソング集。全曲西新宿のスタジオ・エリアーナで録音。空間を感じさせるアンビエンス豊かなサウンドも心地よい。エンジニアは葛巻善郎(Studio CMpunch)。


日が暮れる前に
菅野忠則
2012年に制作された弾き語りEP第2弾。川沿いの閑かなスタジオで録音された親密なギターと唄。オーソドックスなフォークからオルタナティブな楽曲まで。ペーソス漂う旋律と文芸的な詩が凝縮されたアコースティックソング集。映画「STAY(監督: Darryl Wharton-Rigby)」の挿入歌「大切なこと(Important Thing)」収録。録音:横矢重治(Studio Shamanika)。ミックス&マスタリング:葛巻善郎(Studio CMpunch)。


toi et moi
Chano
福島県郡山市出身いわき市を中心に活動するアコースティックギターとピアノを弾いて唄うシンガーソングライターChano のアルバム。優しい空気感の中に普遍的で力強いメッセージを込めた楽曲を収録。自身がナレーションも務め、福島で放送のアンフィニ株式会社TVCMのために書き下ろした「Link with the future」も収録。Chano の新たな挑戦に溢れた渾身の意欲作。


ウクレレ・サーフ・スタイル6 - Acoustic Style Covers
The Ohana Brothers
ナチュラルに響くウクレレの音色に波音が聴こえてきそうな人気ウクレレ・カヴァー・アルバム第6弾。エド・シーラン、アデルなどの旬なヒット曲から、イーグルス、ベン・E. キングなどの名曲までをウクレレでアコースティックにアレンジ。海沿いカフェやビーチの雰囲気にぴったり。


恋と嘘 〜ぎゅっと君の手を〜 / HELLO
阪本奨悟
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、阪本奨悟のセカンド・シングルは、映画『恋と嘘』挿入歌「恋と嘘 ~ぎゅっと君の手を~」、映画『恋と嘘』主題歌「HELLO」を収録した両A面シングル!


恋と嘘 ~ぎゅっと君の手を~ / HELLO
阪本奨悟
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、阪本奨悟のセカンド・シングルは、映画『恋と嘘』挿入歌「恋と嘘 ~ぎゅっと君の手を~」、映画『恋と嘘』主題歌「HELLO」を収録した両A面シングル!


Acoustic Rarities
RICHARD THOMPSON
『アコースティック・クラシックスII』と連動企画となる、リチャード・トンプソンが自身のレア・トラックをアコースティック・スタイルでカヴァーしたアルバムが登場!


colors
住岡梨奈
住岡梨奈のクリスタルヴォイスと、歌のチカラで聴く人の心が震える カバー&オリジナル全12曲入りの2枚組ミニアルバム登場。 徳間ジャパン移籍第一弾となるこのアルバムでは、住岡梨奈独特の美しく且つ伸びやかな歌声を 最大限に生かすべく“四季とその移り行く色合い" をテーマに“声の力" を発揮させるカバー曲を 収録した6曲入りミニアルバムと、そのカバーコンセプトと同じ軸で書き下ろす、新曲6曲入りミニ アルバムをコンパイルした、CD2枚組みという特徴的なアルバムです。 そのルックスから一時、ややもするとアイドル的な捉われ方もした住岡梨奈が、その本来の声の “美しさ" で聴く人の心を真っ直ぐに打つ作品である。


noon moon
原田知世
『noon moon』とは、昼間の青い空に透けて見える月。 プロデューサーは、ボサノヴァ・デュオnaomi & goro のギタリストであり、作曲家/音楽プロデューサーとしても活躍している伊藤ゴロー。 原田知世が手がける作詞の他に、作家/詩人の池澤夏樹氏が「名前が知りたい」の作詞で参加。 「青空の月」には坂本龍一氏がキーボードで参加しています。 光の当たる部分や見る位置、時期によって違う表情を見せていく「月」のように、様々なスタイルの曲が収められたこのアルバムは、大人のリスナー向けともいえるアコースティックなポップス。親しみやすいメロディーで、ちょっとノスタルジック。 80 年代のポップスへオマージュを捧げながらも、まさに今のサウンドになりました。


Leialoha
わたなべゆう
ギタリスト・作曲家として、その実力を余すところなく発揮したアルバム。『Leialoha』は、「大切な子供へ」という意味です。自分の子供はもちろん、今色んな場所で暮らしてるたくさんの子供たち。子供へむける気持ちってとってもあたたかい気がします。そんなあたたかい感情を作品にしたかったのです。ライブでもストリートでも、ちびっ子が聴いてくれてるといい演奏ができることが多いです。子供の持つパワーなんでしょうね。自分の子供が産まれて来たときの感情は今までにない気持ちでした。ほんとうにたくさんの感謝が集まって形作られた感情のような気がしました。作品を作るからには今しか作れない作品を。作品を残すからには今を切り抜いた作品を。


孤独なユメ
まり子
長野県出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター、まり子の2nd Album。1stAlbumの「ゆめのつづき」が光や希望だとすれば、この2nd Album「孤独なユメ」は影や闇。日々を懸命に生きる中で吐き出された等身大の気持ちを少ない編成で描く、自身3枚目の流通作品。パワフルで明るくいつも元気なイメージのまり子から一転、アコースティックサウンドでバラードの多い今回のアルバムは、本当はコンプレックスの塊であるまり子の感情を大事に、活動の原点であるピアノ弾き語りライブのイメージを崩さないシンプルなアレンジ。衝撃の一曲「悲劇のヒロイン」や、舞台「掃除屋レイちゃん」の主題歌「幸せのカタチ」挿入歌「しゃぼん玉」、自分に自信が持てなかった小学生時代に、10年後の自分に宛てて書いた手紙をもとにした「タイムカプセル」など、ライブで人気の高い楽曲が多く収録されている。


休日のアコースティック・カフェ のんびり聴きたい洋楽カバーベスト
アントニオ・モリナ・ガレリオ
素朴で暖かいアコースティックギターの音色でのんびりゆったり、休日気分を味わう。使用するのは1960年代に製造された古いアコースティックギター。奏でる音は素朴で純粋、ゆっくり過ごしたい時間にやさしく、そっと寄り添う音色です。70年代から80年代を中心とした洋楽の名曲達を、ゆったりのんびり、優雅な休日気分のアレンジでカバーしました。


colorful
more and more
more and moreが待望の1stミニアルバムを発表。背中を押してくれる前向きな歌詞、そして心地よい音と優しいギターにのせた癒しの歌声がまるで日々のBGMのように全身にしみわたる。肌身離さず持っていたくなる最高の一枚を手に世界をmore and more色に染める予感。”自分次第で変わる”という想いの詰まった作品が満を持して登場。


うまれてきたから
NUU
NUU、8年ぶりのアルバムリリース。2010年に長女を、2014年に次女を出産し、子育てをしながら、日本全国ライブをしながら歌い続け、生まれてきた新曲達を収録。アルバムの共同プロデュースにはChoroClubのギター、笹子重治氏を迎える。ジャケット写真は中川正子、サポートミュージシャンにはピアノ:鬼武みゆき、竹内大輔(from TRI4TH)、林正樹、カルテット:加藤JOEストリングスカルテット、ギター:おおはた雄一、オオニシユウスケ、笹子重治、アコーディオン:良原リエ、鍵盤ハーモニカ:夏秋文彦、リコーダー:黒川紗恵子、トランペット:織田祐亮(from TRI4TH)、ベース:伊賀航、ワタナベエス、関谷友貴(from TRI4TH)、パーカッション:岡部洋一、中北裕子、ドラム:芳垣安洋 とそうそうたるメンバーを迎える。日本語が大事にかつ、軽やかに歌われ、一度聞くとすぐに覚えてしまう歌詞とメロディー。 おおはた雄一と二人で歌う曲や、鎌仲ひとみ監督の映画『小さき声のカノン』エンディングテーマ、「うまれてきたから」も別バージョンで収録。NUUの歌を聴いていると、生活の中にある何でもない瞬間が輝き出し、大事なものに変わってゆく。


DEEP BOTTLE NECK GUITAR(24bit/96kHz)
内田勘太郎
今度の内田勘太郎最新作はボトルネックに焦点を絞った全曲スライド・ギター・インスト・アルバム。 使用ギタはデビュー当時からの愛器チャキP-1。 そしてボトルネックは今や勘太郎のトレードマークとも言えるカルピスの瓶首を使用。 太平洋戦争以前のデルタブルースからたくさんの恩恵を受けた内田勘太郎のオリジナル曲はまさに現代 のデルタブルース。 カバー曲として本人が大好きな日本の歌、園まりでヒットした「逢いたくて 逢いたくて」、かまやつひろし 「どうにかなるさ」を、そしてセルフカバーで憂歌団の「10$の恋」を妖艶に奏でている。 サウンドエンジニアの鈴木智雄氏による卓越した録音はボトルネックで奏でる繊細な響きや轟音を逃さない。 内田勘太郎が目の前で弾いているかのような手触りのある良質なサウンドに仕上がっている。 これぞまさに内田勘太郎の圧倒的なボトルネックギターだ。


Last
Ex Confusion
2015年にはBibioとのコラボも果たすなど、国内外で注目を集める邦人アーティスト、オオモリアツヒトによるソロ・プロジェクト、Ex Confusionの待望の新作『Last』が完成。 主にギター、ピアノ、古いテープレコーダーを用いて制作を行っている彼だが、本作ではさらにその世界観をスケールアップした印象。冒頭から浮遊感と 揺らぎに満ちたアトモスフェリックな展開で幕を明け、初期Bibioを想起させるようなアコースティック・ギターのアルペジオが朧げでリヴァービーな空間 に漂うメランコリックなレトロ・ローファイ的アンビエントや流麗なドローンが滑らかに折り重なる美しく幻想的な音像を描き出し、ほのかに浮かび上がるメロ ディや叙情的な音響空間が聴き手の内面へ溶け込み、滲むように引き込んでいく。時に温かで時に荘厳ながら、エモーショナルで神秘的なムードは通底してお り、様々な景色が浮かび上がり、サウンドと相まって走馬灯のようにクロスフェードしていく。 これは決して大衆向けの音楽でない、間違いなく個のための音楽。日常から地続きの非日常へと没入させる中毒性に満ちたマスターピースの誕生。 マスタリングを手掛けたのは彼の前作をリリースしたOrchid Tapesのオーナー、Foxes in Fiction。ジャケットはHeliosの奥方であるHollie Kenniffが撮影した写真である。