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ソラ・アオイデー
秋山タイジ
アルバムタイトルの「アオイデー(Aoide)」は、ギリシア神話に登場する歌を司る女神の名前からいただきました。 アナログ時代のような曲調と、アコースティックな雰囲気。 その多くがボーカロイド作品です。 全10曲。


DEEP BOTTLE NECK GUITAR(24bit/96kHz)
内田勘太郎
今度の内田勘太郎最新作はボトルネックに焦点を絞った全曲スライド・ギター・インスト・アルバム。 使用ギタはデビュー当時からの愛器チャキP-1。 そしてボトルネックは今や勘太郎のトレードマークとも言えるカルピスの瓶首を使用。 太平洋戦争以前のデルタブルースからたくさんの恩恵を受けた内田勘太郎のオリジナル曲はまさに現代 のデルタブルース。 カバー曲として本人が大好きな日本の歌、園まりでヒットした「逢いたくて 逢いたくて」、かまやつひろし 「どうにかなるさ」を、そしてセルフカバーで憂歌団の「10$の恋」を妖艶に奏でている。 サウンドエンジニアの鈴木智雄氏による卓越した録音はボトルネックで奏でる繊細な響きや轟音を逃さない。 内田勘太郎が目の前で弾いているかのような手触りのある良質なサウンドに仕上がっている。 これぞまさに内田勘太郎の圧倒的なボトルネックギターだ。


トマトの神様
Rivet button
「トマトの神様」は、シュガートマトの産地、高知県日高村が立ち上げた「オムライス街道プロジェクト」の応援ソングです。日高村では2014年からシュガートマトを使ったオムライスを村の名物にするプロジェクトがスタートしました。村の真ん中を走る国道33号線の沿道には美味しいオムライスが楽しめるお店が多いと、口コミが広がり全国的に話題となり多くの方が日高村を訪れています。2016年リベットボタンが手掛けた応援ソング「トマトの神様」を村にプレゼントしたことが縁で、初代“オムライス大使”に就任しました。緑豊かな山々に囲まれ、水質日本一、仁淀ブルーと称される「奇跡の清流仁淀川」など自然豊かな日高村をイメージし、子供から大人まで思わず口ずさんでしまうような親しみやすい楽曲になっています。Rivet button(リベットボタン)の透明感のある優しい歌声がトマトの村の歌にぴったりと評判です。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。