Title | Duration | Price | |
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Bayside Lover (feat. 横山剣) [Mixed] -- DJ HASEBE横山剣 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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Midnight Pretenders (feat. ひかり) [Mixed] -- Tokimeki Recordsひかり alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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陽のあたる道 (Mixed) -- エス・ティ・ワイ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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ずるくない? (feat. Kan Sano) [Mixed] -- ぷにぷに電機Kan Sano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | |
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今夜はブギー・バック nice vocal (Cover) [Mixed] -- Kick a ShowSam is Ohm alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:31 | |
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Unbreakable (feat. 3House) [Mixed] -- MALIYA3House alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
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Nobody Else (Mixed) -- FoiVivaOla alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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Simple Song (feat. HIMI) [Mixed] -- LAGHEADSHIMI alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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Nana (feat. Daichi Yamamoto) [Mixed] -- Yo-SeaDaichi Yamamoto alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:45 | |
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Today (feat. Summersoft) [Mixed] -- TOMMY HONDASummersoft alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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ILY IMY (Mixed) -- おかもとえみ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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On My Shoulder (feat. A.G.O) [Mixed] -- ZINA.G.O alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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Escape (feat. MALIYA) [Mixed] -- Mori ZentaroMALIYA alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:18 | |
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オモイオモワレ (Mixed) -- XinU alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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memory (Mixed) -- asmi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | |
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I see the light in you (feat. PUSHIM) [Mixed] -- DJ HASEBEPUSHIM alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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All I See (feat. Nenashi) [Mixed] -- SincereNenashi alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
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doubt (Mixed) -- PEARL CENTER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
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でこぼこ -- Furui Riho alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 |
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
Discography
ぷにぷに電機がEP『SUGAR同盟』を2025年5月7日(水)にリリースする。本作は、ぷにぷに電機が「シュガーコーティングすれば苦い毒でも大丈夫♡」をテーマに、たくましく生きるはぐれっ子のボサノバソング「SUGAR同盟」、終わらない旅への祈りを歌う「第3ユートピアより Private ver.」、解けない系で結ばれた二人が優雅に沈むワルツ曲「湖畔にて」など、ディストピア系ゆるふわジャズ&ポップスの3曲を収録。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけ、ゲストピアニストとしてヤマザキタケルも参加。ジャケットイラストはイラストレーター・漫画家のもけおが手がけている。 5/7(水)にApple Music、Spotify他各ストリーミングサービスにて配信予定。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
本作には、約7年ぶりの共演となるRyohuを迎えたRemixに加え、国内外で高い評価を受けるプロデューサー grooveman Spot によるハウスミュージックの要素を取り入れたRemixを収録。オリジナルのR&Bテイストに、新たなグルーヴとサウンドの彩りを加えた一枚となっています。
DJ HASEBEによる“海を感じる”最高の選曲とミックスでお届けする「SALT... meets ISLAND CAFE」シリーズ第4弾、「Surf Driving 2」が4月30日 (水) にCD発売&配信スタート! 極上の邦楽ノンストップ・ミックスで、爽快でチルな海辺ドライブのひとときを。 世界的なサーフ・ブランド「BILLABONG (ビラボン)」とのコラボが実現! 「BILLABONG」の世界観を取り入れた、ビーチライフスタイル雑誌「SALT...」、DJ HASEBEとのトリプルコラボレーション! ジャケットは、BILLABONGライダーのサーファー仲村拓久未のライディングをサーフ・カメラマンMACHIOが撮影した芸術的なフォト。雑誌「SALT...」最新号と連動したビジュアルでお届けします。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
2 月に MALIYA がリリースした新曲「Private」の Remix バー ジョンに客演として Ryohu が参加した本楽曲。 2018 年に MALIYA が発表した「Breakfast In Bed」以来、実に 7 年ぶりの共演が実現した。 MALIYA が「私の "Private" な空間に連れて行ってあげる」と歌う 刺激的なリリックに対し、その誘惑に乗るかのように甘い言葉を 返す Ryohu のヴァースも要チェックしてほしい。 ビートプロデュースはクリエイティブ・コレクティブ兼レーベル <w.a.u>の Kota Matsukawa が手がけた。
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
KIRINJI、HIMI、WONKから長塚健斗、モノンクルより吉田沙良がゲスト参加したLAGHEADS待望の3rdアルバム『Who is “LAGHEADS”?』がリリース!
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
モノンクルより吉田沙良がゲストヴォーカルとして参加したLAGHEADSの新曲「Sugar Days feat. 吉田沙良(モノンクル)」はともにキャリアを築いてきた吉田沙良のエッセンスが加わり、スウィートかつ、とびきりポップに弾ける乙女ゴコロを表現。軽やかなメロディに、思わず口ずさみたくなるSNS映えする歌詞もポイント。彼らならではのグルーヴ感が詰まった作品を、ぜひその耳で体感してほしい。今作は3/12にリリースとなる、待望の3rd Album『Who is “LAGHEADS”?』からの先行配信曲。HIMI、KIRINJI、長塚健斗ら豪華ゲスト陣を迎えたアルバムも楽しみにしてほしい。
シティポップを中心に、80~90年代のJ-POPの名曲のカバーと掘り起こしで世界中から注目される音楽プロジェクト“Tokimeki Records”の最新作は、70’~80’s J-POPの伝説的シンガー八神純子の1982年の作品「サマーインサマー ~想い出は、素肌に焼いて~」。 原曲のメロウできらびやかな旋律はそのままに、 Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドと80’sのキラキラ感を再現したアレンジは今回もバイラル・ヒットの予感。 ボーカルにはひかり(Mime)をフィーチャー。ネオソウルマナーをベースに、爽やかな「海」を感じるリリック&メロディーをクールかつソリッドに表現。
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリース。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBillboard Live Tourのライヴ音源。このライヴはこれまで数々のステージを共にしてきたバンドメンバーとの自身初となる生音のみのフルセットライヴで、この日の為だけのスペシャルなアレンジで歌や楽曲の魅力がさらに引き出された、まさにプレミアムな2日間となった。 EPには東京、大阪公演から選ばれた6曲を収録。
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリース。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBillboard Live Tourのライヴ音源。このライヴはこれまで数々のステージを共にしてきたバンドメンバーとの自身初となる生音のみのフルセットライヴで、この日の為だけのスペシャルなアレンジで歌や楽曲の魅力がさらに引き出された、まさにプレミアムな2日間となった。 EPには東京、大阪公演から選ばれた6曲を収録。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が12/25(水)に新曲『真夜中はチャイナ・ブルー feat. Kan Sano』をリリースする。本作は、煌びやかな都会の夜を背景に繰り広げられる真夜中の危ういゲームをテーマに、四つ打ちとラテンという異なる表情を持った、ぷに電とKan Sanoのコンビによる最新キラー・チューン。二人のコンビは、数々のチャートやプレイリストに選出され、Spotify公式の "Best City Pop Songs of 2021"ではチャート1位となったヒット曲『ずるくない?』以来、約3年ぶりとなる。ぷにぷに電機が作詞・作曲、Kan Sanoがサウンド・プロデュースを担当し、サックスにはKenT (from Soulflex)、トランペットには寺久保伶矢が参加し、ファビュラスでソウルフルな楽曲に仕上がっている。ジャケットは『ずるくない?』に続いてイラストレーターのisayamaxが本作のために描き下ろし、MVはShunki Babaが監督・演出を手がけた。
Yo-Seaによる冬の特別なひとときを彩る楽曲「Wonderland」が12/24に配信開始!「Moonlight」で多くのファンを魅了したYo-SeaとMatt Cabによるタッグが復活。これまで「Actor」や「駆け足族」を共に手がけてきたGooDeeなど豪華プロデューサー陣を迎えた待望の新曲がこの冬リリース!
Yo-Seaによる冬の特別なひとときを彩る楽曲「Wonderland」が12/24に配信開始!「Moonlight」で多くのファンを魅了したYo-SeaとMatt Cabによるタッグが復活。これまで「Actor」や「駆け足族」を共に手がけてきたGooDeeなど豪華プロデューサー陣を迎えた待望の新曲がこの冬リリース!
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
2ndアルバム。アルバムのタイトルは、AOR (アダルト・オリエンテッド・ロック)をモチーフにし、踊る(ロック)までいかずとも、今の気分に合わせて一緒に揺れようというメッセージが込められている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
ぷにぷに電機がデジタルシングル『Dark, Smoky But...』を2024年11月27日(水)にリリースする。 本作は、ぷにぷに電機が「自由、労働、黒ビール」をテーマに、CRAFTROCK Brewingとのコラボレーションで制作した同名ビールのコンセプトソング。ゲストラッパーにvalknee、編曲にYohji Igarashiが参加しており、ダークでスモーキーながらもドリンカブルな”コラボレーション”ビールを体現するエレクトロニックミュージックとなっている。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
本楽曲は客演に韓国のR&BシンガーLym en、プロデューサーにGooDeeを迎えた楽曲。 爽やかなビートにシルキーな二人の声が心地よいスムースメロウな一曲。
新曲の「言えないわ」は、「言えない思いを、言わないままにすることの”愛”」を表現した1曲。今作もknoak(ノーク)とSayo Oyama(大山小夜子)との共作となっており、本音を言えない大人の恋を、唯一無二の歌声で歌った楽曲となっている。
12月リリースのアルバムからの先行配信。触れる唇に続く『キス』をキーワードにしたキスシリーズ第2弾。プロデューサーにSIRUP、iriなどへトラックを提供する今注目の作曲家・トラックメーカーのMori Zentaroを迎え、90年代のハウスミュージックのフレーバーを大胆に今に取り入れた、これまでにないダンサブルな楽曲に挑戦している。f分の1の歌声をもつXinUとバウンシーなトラックが融合し、エモーショナルで疾走感が溢れる仕上がりになっている。歌詞ではギリシャ神話に登場するピグマリオン王のストーリー(自ら彫り上げた理想の女性の彫刻に恋をし、その像にキスをすると、女神アフロディテの加護により本物の女性が誕生し王と結婚するお話)からヒントを得て、触れたいという願いが叶った瞬間の高揚感を書き上げている。
12月リリースのアルバムからの先行配信。触れる唇に続く『キス』をキーワードにしたキスシリーズ第2弾。プロデューサーにSIRUP、iriなどへトラックを提供する今注目の作曲家・トラックメーカーのMori Zentaroを迎え、90年代のハウスミュージックのフレーバーを大胆に今に取り入れた、これまでにないダンサブルな楽曲に挑戦している。f分の1の歌声をもつXinUとバウンシーなトラックが融合し、エモーショナルで疾走感が溢れる仕上がりになっている。歌詞ではギリシャ神話に登場するピグマリオン王のストーリー(自ら彫り上げた理想の女性の彫刻に恋をし、その像にキスをすると、女神アフロディテの加護により本物の女性が誕生し王と結婚するお話)からヒントを得て、触れたいという願いが叶った瞬間の高揚感を書き上げている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
SoulflexのメンバーでシンガーソングライターのZINと、VIBEPAKやDry Echoesなどでも活動するビートメーカーFKDによるコラボレーション楽曲『Done With U』。 これまでにも『Busy』『綻び』などで共作してきた二人だが、今回はフロアライクな躍動感ある鋭いビートが特徴的で、そこにZINの艶やかな歌声が相まった楽曲に仕上がっている。さらにDJユースに向けて、Extended ver.とInstrumentalも収録されている。
「SPINNIN’」は、2024年にプロデューサーのエス・ティ・ワイがリリースした曲のMahalunaによるカバーリミックス。ドラムン・ベースとジャージー・クラブを融合させた新たなスタイルのサウンドに乗せて描かれたメッセージは、人間関係の不確実性とその儚くも美しい営み。時間の流れと共にSPINする予測不可能な感情のダイナミズムを、詩的な筆致で描き出す。
「SPINNIN’」は、2024年にプロデューサーのエス・ティ・ワイがリリースした曲のMahalunaによるカバーリミックス。ドラムン・ベースとジャージー・クラブを融合させた新たなスタイルのサウンドに乗せて描かれたメッセージは、人間関係の不確実性とその儚くも美しい営み。時間の流れと共にSPINする予測不可能な感情のダイナミズムを、詩的な筆致で描き出す。
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
現在のJ-POP~JAZZ シーンにおいて、最も注目される若手実力派ミュージシャンが結集したスーパーJAM・POPバンド『LAGHEADS』。「Simple Song」「だきしめたいよ」「またね」など、多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる「Dance feat.HIMI」を昨年リリースし、今回このシティ・ソウルの名曲を、日本代表するエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”の荒田洸がRemix!都会的なChill系サウンドはDJやファン必聴!
Kick a Show がビター&メロウな新曲「Rakuyou」をリリース!プロデューサーに、FKJらを輩出したフランスのRoche MusiqueからKartellを迎え、今回はいつもよりもグッとビター&メロウなトラックに乗せ、過ぎ去った恋模様を感傷的に歌い上げる。
1/fの揺らぎ、唯一無二のスモーキーボイスを持つXinU(シンユウ)の3枚目のEP。プロデューサーに、前作に続き海外サウスロンドンシーンで活躍するアーティストedbl(エドブラック)、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平らを迎え、さらにXinU自身が作詞作曲、セルフプロデュースも手がけた3曲を加えた全7曲を収録。
GOOD PRICE!1/fの揺らぎ、唯一無二のスモーキーボイスを持つXinU(シンユウ)の3枚目のEP。プロデューサーに、前作に続き海外サウスロンドンシーンで活躍するアーティストedbl(エドブラック)、デビュー時からXinUを支えているM-Swiftこと松下昇平らを迎え、さらにXinU自身が作詞作曲、セルフプロデュースも手がけた3曲を加えた全7曲を収録。
GOOD PRICE!MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した EP"sugar,spice & all your choices”のアコースティック ver. をリリース。ギターとボーカルのみのシンプルなサウンドで MALIYAの歌声と歌詞が映える内容となっている。 ギターはNulbarich や松下洸平などのサポートを務めるGt. カンノケンタロウが参加。
2022年CHILLOUT CREATIVE AWARDのタイアップ曲として選出されたエス・ティ・ワイの楽曲『Party in the dark』が緊急配信!「チル」をテーマに制作された本作はジャジーなリズムとネオソウルの影響を纏いながら、軽やかなボーカルと繊細に編み込まれたハーモニーが聴き手を別世界へ誘う。恋愛の不確実性と曖昧さを描いたリリックは詩的な言葉遊びを通じて融合し、聴く者の心に静かに染み入る。
2022年CHILLOUT CREATIVE AWARDのタイアップ曲として選出されたエス・ティ・ワイの楽曲『Party in the dark』が緊急配信!「チル」をテーマに制作された本作はジャジーなリズムとネオソウルの影響を纏いながら、軽やかなボーカルと繊細に編み込まれたハーモニーが聴き手を別世界へ誘う。恋愛の不確実性と曖昧さを描いたリリックは詩的な言葉遊びを通じて融合し、聴く者の心に静かに染み入る。
「PUZZLE」は、2024年1月にプロデューサーのエス・ティ・ワイがリリースした曲のカバーリミックス。ジャージー・クラブの新鮮なビートとUKドリルの邪悪なベースが融合され、月の光を思わせるMahalunaのウィスパーボイスがその上を流れる。神秘的で捉えどころのない愛をテーマに、感情の深淵と思考の迷宮を巡る探求の旅を夢幻的で浮遊感溢れるサウンドスケープで鮮やかに表現。その美しくも複雑なメロディーとリリックは、愛の多面性を巧みに映し出し、聴く者をその魅力的な世界へと導く。
「PUZZLE」は、2024年1月にプロデューサーのエス・ティ・ワイがリリースした曲のカバーリミックス。ジャージー・クラブの新鮮なビートとUKドリルの邪悪なベースが融合され、月の光を思わせるMahalunaのウィスパーボイスがその上を流れる。神秘的で捉えどころのない愛をテーマに、感情の深淵と思考の迷宮を巡る探求の旅を夢幻的で浮遊感溢れるサウンドスケープで鮮やかに表現。その美しくも複雑なメロディーとリリックは、愛の多面性を巧みに映し出し、聴く者をその魅力的な世界へと導く。
ミュージックコレクティブXinUの12枚目のニューシングルで、リリースを控える3枚目のEP『XinU EP #03』からの先行シングル。 作詞作曲を自らを手がけた「とけてゆく」「愛おしいままで」に続くセルフプロデュースシングル。 タイトルの「Hora Hora」は、「ほら、ほら」と相手に前向きな気付きを促す呼びかけを表現したもの。 【誰かと比べてばかりで、自分の本当の良さが見えなくなっている人】へ手紙を書くように歌詞を綴った。 「ほら、ほら」と、この言葉がXinUの歌声に乗って、誰もが持っている不安や挫折感を優しく包み込む。 この曲を歌詞を耳にした人の心に中に、いつの間にか前向きな気持ちが湧き上がる、 そんな曲になって欲しいとの想いを込めた楽曲。R&Bサウンドを大胆に取り入れつつも、XinU独特の日本語のグルーヴを表現したビートミュージックとなっている。
ミュージックコレクティブXinUの12枚目のニューシングルで、リリースを控える3枚目のEP『XinU EP #03』からの先行シングル。 作詞作曲を自らを手がけた「とけてゆく」「愛おしいままで」に続くセルフプロデュースシングル。 タイトルの「Hora Hora」は、「ほら、ほら」と相手に前向きな気付きを促す呼びかけを表現したもの。 【誰かと比べてばかりで、自分の本当の良さが見えなくなっている人】へ手紙を書くように歌詞を綴った。 「ほら、ほら」と、この言葉がXinUの歌声に乗って、誰もが持っている不安や挫折感を優しく包み込む。 この曲を歌詞を耳にした人の心に中に、いつの間にか前向きな気持ちが湧き上がる、 そんな曲になって欲しいとの想いを込めた楽曲。R&Bサウンドを大胆に取り入れつつも、XinU独特の日本語のグルーヴを表現したビートミュージックとなっている。
Tokimeki Records、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJとの共作「Blue Moon」をリリース。
DJ HASEBEのニュー・レコーディングは、YONA YONA WEEKENDERSのヴォーカル”磯野くん”をフィーチャー!SURF&CITYフレイヴァー満載のソウルフルなサマー・チューン。5月1日(水)配信スタート! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
2ndアルバム『faveur』よりおよそ2年半ぶりのまとまった作品となるEP『sugar , spice & all your choices』は、MALIYAが自身の年齢やキャリア、環境などを見つめながら”女性”をテーマに制作した1枚。本作にはTOMOKO IDAがトラックアレンジを担当した「Body」、G.RINAがアレンジを手がけた「Old Clothes」のリミックスバージョンを含む5曲が収録されている。”マイノリティとして存在する人たちが生きやすい世界になるように”という世の中への想いが軸になっており、全体を通して”他人の意見やジャッジにとらわれず自分を大切にしてほしい”という率直なメッセージが伝わる作品に仕上がっている。
架空のSFゲーム『超重力幻想』のキャラクターソング集がテーマのEPよりリード曲「Star Runner (feat. Pikes) 」を先行配信!
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。尾崎亜美による作詞曲、岡田有希子が1985年にシングル盤として発売した楽曲「Summer Beach」の2024年版カバー!この楽曲は4/20にオリジナル盤の12インチも発売される今年のシティ・ポップ・シーンで注目の1曲。Tokimeki RecordsによるダンサブルなFUTURE FUNKサウンドでJ-POPプレイリスト入りは必至! ビーチライフスタイルとサーフカルチャーの新しい価値を提案する新雑誌「SALT...」が監修するサーフミュージック・コンピ「SALT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love-」からの配信シングルカット!
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
4月26日発売のニューEPより、"Body"に続く先行配信曲となる"Just like that"がリリース。ディープで洗練されたサウンドとビートでクールな印象を与えつつ、MALIYAが自身のスタンスを貫いた意思表示のような曲でもあり、聴く人にも周りのことは気にせず自分の気持ちを大切にしてほしいというメッセージが込められている。
Furui Riho、セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリース Furui Rihoは、幼少期から続けたゴスペルクワイアでの活動をルーツに作詞・作曲のみならず、時には編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。 ユーモアに富んだリアルな歌詞、細部までこだわったグルーヴで人気を集める。 セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリースが決定。 「Super Star」「ピンクの髪」「LOA」ほか、新曲を含む全9曲を収録。 Spotify「RADAR: Early Noise 2023」への選出、SUMMER SONIC 2023・Local Green Festivalへの出演など飛躍のきっかけとなった作品をまとめた1作。
Furui Riho、セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリース Furui Rihoは、幼少期から続けたゴスペルクワイアでの活動をルーツに作詞・作曲のみならず、時には編曲にも携わる北海道出身のシンガーソングライター。 ユーモアに富んだリアルな歌詞、細部までこだわったグルーヴで人気を集める。 セカンドアルバム『Love One Another』をポニーキャニオンよりリリースが決定。 「Super Star」「ピンクの髪」「LOA」ほか、新曲を含む全9曲を収録。 Spotify「RADAR: Early Noise 2023」への選出、SUMMER SONIC 2023・Local Green Festivalへの出演など飛躍のきっかけとなった作品をまとめた1作。
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
LAGHEADS、 WONKのヴォーカル長塚健斗を迎えた新曲 「Your Light feat.長塚健斗(WONK)」配信リリース
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
若手実力派スーパーJAM・POPバンドLAGHEADS、常にアップデートし続けるポップミュージックの最先端であるKIRINJIをゲストヴォーカルに迎えた新曲「どうして髭を? feat. KIRINJI」を配信リリース
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
LAGHEADS、 新曲「Dance feat.HIMI」配信リリース “Simple Song”“だきしめたいよ”“またね”…多くのDJやリスナーに支持されるHIMIとのコラボ第4弾となる作品。 HIMIの世界観を十分に堪能できるファルセットヴォイスをフィーチャーしたメロウ&グルーヴィーなシティ・ソウルに仕上がっている。
Kan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesをリリース。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。新たにリリースとなるKan Sanoの「透明なガール 〜Dye me〜」Remixはホーンアレンジを加えた、POPでFUNKYなアレンジに仕上がっている。R&Bから、NuFunk、Future Funk、Lo-fi beatsとトキメクサウンドのRemiexs。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
MALIYA自身初となる心温まるウィンターソング。 前回リリースされた夏をテーマにした「Summer Regrets」に代わって今回は、クリスマスやホリデーシーズンをテーマに書き下ろされた本楽曲。 心が寂しくなる寒い季節でも、家族や恋人、友達など大切な人と素敵な時間を過ごして欲しいというメッセージを込めて作られたハートウォーミングなウィンターソングとなっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が11/29(水)に新曲『Alien City Roast feat. Shin Sakiura』をリリースする。 本作はコーヒー好きのエイリアンが孤独を抱えながらも愛を寄せ合う瞬間を描いたハートウォーミーなミドル・テンポ・バラードで、オルタナティブなギター・サウンドが冴えわたるアレンジはShin Sakiuraによるもの。スーツを纏ったスタイリッシュなエイリアンのイラストは諏訪さやか、ジャケットデザインはぷにぷに電機作品のグラフィックを数多く手掛けているニシノフミナが担当。Shin Sakiuraとのコラボはチャート/プレイリストを賑わせた『君はQueen』『empties』、ダンスパフォーマンスグループs**t kingzに提供した『HAZE』に続く4作目となる。 また、本作のリリースを記念して、東京・高円寺のスペシャリティコーヒー専門店・MÖWE COFFEE ROASTERS(メーヴェ コーヒー ロースターズ)がプロデュースしたコラボレーションコーヒー「Alien City Roast ドリップバッグ」を、ぷにぷに電機公式サイトにて同日発売予定。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第7弾シングルとなる「小さな嘘〜Callin’ me〜」のRemixは、フランスのリヨン出身27歳の作曲家、ヒップホップ・ビートメーカー、DLJを起用。美しいピアノのメロディが印象的な、ダウンテンポでローファイな作品に仕上がっている。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機が10/29(日)に新EP『プラスチック・トニック』をリリースする。本作は情報による感染と変化をテーマに、4ビートやボサノバなどジャズをインスパイアした楽曲を収めたプライベートEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインは柴田ユウスケ(soda design)が担当する。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを12月13日にリリース決定。これまでリリースしてきたシングルに加え、新たにKan Sano によるRemixを含めた全8曲を収録。第6弾となるRemixは、香港のレーベル〈Neoncity Records〉からのリリースでも知られるDesiredによるFuture Funkな仕上がりに。
海を愛するすべての人たちへ。 サーフミュージックの大人気コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズの中でも最も人気の高い「Surf Driving」が、新たに独立した作品として初のリリースがスタート! DJ HASEBEによる、海を感じるドライブに最適なビーチミュージックのノンストップ・ミックスは、「サーフ・ドライビング」をテーマにビルボード・ヒットのカバートラックを厳選セレクト。 縦横無尽なセレクトとミックスでサーフシーンでも唯一無二な存在感を確立するDJ HASEBEによる“間違いない”内容!全25曲の快適なロングドライブをお楽しみ下さい!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第5弾となるRemixは、FNCY“今夜はmedicine”を手掛けるなど、日本でも話題の韓国HIP HOP/R&Bクルー=8BALL TOWNのプロデューサーBronze(ブロンズ)が手がけた「puzzle」。90年代のR&Bテイストを感じさせるメロウで哀愁を感じさせるRemix。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
MALIYAのOld Clothes G.RINA Remixがリリース。 両者のタッグはG.RINAがビートプロデュースを手がけた”Hot Spot”以来2度目となる。今回は、ここ数年リバイバルの潮流でもあるUKガラージのサウンドを軸に、MALIYAが描く率直なフレーズがより強調され楽曲の持つクールさが際立つ仕上がりとなっている。
新人R&B/SoulシンガーソングライターSincere(シンシア)がNew EP「When was that」をリリース。 今作は5月リリースの「water」、7月リリースでメルカリの10周年キャンペーンCMソングとして書き下ろされた「Our Way」と立て続けにリリースしたシングル2曲に加え、新たに2曲を追加した全4曲収録。
新人R&B/SoulシンガーソングライターSincere(シンシア)がNew EP「When was that」をリリース。 今作は5月リリースの「water」、7月リリースでメルカリの10周年キャンペーンCMソングとして書き下ろされた「Our Way」と立て続けにリリースしたシングル2曲に加え、新たに2曲を追加した全4曲収録。
"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第4弾となるRemixは、Awesome City Club、mega shinnosuke、chelmicoへ楽曲提供やmaco marets、odolaやCBSのRemixを手がけるプロデューサー・トラックメーカーのTOSHIKI HAYASHI(%C)が手がけた「You Are Nobody」。オリジナルの持つ甘美なメロウさをそのままに、よりクールな温度に感じさせてくれるRemixに仕上がった。
""都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第3弾となるRemixは、ニュー・アルバム『Lie-Sense』を7月31日(月)にリリースしたばかりのDJ/プロデューサーのgrooveman SpotがRemix。grooveman Spotは、1993年からのClub DJキャリアを持ち世界が注目するビートメイカー/プロデューサー。MC U-Zipplain とのユニット「ENBULL」のDJ & トラックメイカーであり、JazzySportの最重要選手。国内外様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。 ヒップホップは勿論のことソウル、ファンク、ジャズ、ハウス、テクノ、果ては和物シティポップなど育んできた音楽的経験をターンテーブルから発信し、自身の作品にも落とし込む。ヒップホップ小僧は雑食型に進化。様々なジャンルをDJに表現していて活動している。今作は、90's UKソウルを彷彿するアレンジで、よりフロアライクな仕上がりに。
Yo-Sea 待望の1st Full Album "Sea of Love" が遂に8/30にリリース!豪華プロデューサーや客演陣を迎え、多彩なビートに、等身大なリリック、圧倒的なメロディーセンスで構築された、Yo-Seaにしか作る事が出来ない2023年を代表するであろう国産Neo Soulの名盤がここに完成!8/23先行シングル「Actor」は、AOTL 所属のGooDee をプロデューサーに招き、ギターリフが印象的な、現行City Pop を感じさせるトラックの世界観と、Yo-Sea のメロディと歌詞が見事に融合された今までない楽曲に仕上がっている。
Yo-Sea 待望の1st Full Album "Sea of Love" が遂に8/30にリリース!豪華プロデューサーや客演陣を迎え、多彩なビートに、等身大なリリック、圧倒的なメロディーセンスで構築された、Yo-Seaにしか作る事が出来ない2023年を代表するであろう国産Neo Soulの名盤がここに完成!8/23先行シングル「Actor」は、AOTL 所属のGooDee をプロデューサーに招き、ギターリフが印象的な、現行City Pop を感じさせるトラックの世界観と、Yo-Sea のメロディと歌詞が見事に融合された今までない楽曲に仕上がっている。
SoulflexのドラマーRaBをプロデュースに迎えたグルーヴィーなバンドサウンドに、妖艶なZINの歌声と、各方面からも支持の熱いNF Zesshoがコラボ!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"""" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第2弾となるRemixは、フランス生まれで日本を拠点に活動している気鋭のプロデューサーVantageがRemix。今作も、得意のフレンチハウスのシーンにインスパイアされたフューチャーファンクサウンドでダンスナンバーに仕上がっている。
FKJなどを輩出したフランスの人気レーベル、Roche Musiqueを主宰するCezaireとKartellプロデュースで話題となった「こんな夜だから」をいま最も注目されてるDJの一人、DJ DISKがリミックス!オリジナルのイメージを踏襲しつつ、メロディアスな極上のダンストラックに昇華した踊れるナンバーにリミックス。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、昨年リリースしたオリジナルアルバム「透明なガール」のRemixesを今秋にリリース決定。連続リリースとなる予定でこれから随時発表となるが、国内外の注目のプロデューサーたちがRemixを手がける。第1弾となるRemixは、オーストラリア出身のポルトガルのリスボンを拠点とするプロデューサー、JafunkがRemix。得意のファンキーかつモダンディスコなアレンジはこの夏を彩るサマーチューンに。
Foi待望のNew Singleは、R&Bユニットlo-key designとして活動するSaltoを迎えたミディアムナンバー。FoiとSaltoが男女視点で恋をしてる二人だけの世界を描いたドラマチックなラブソング
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
7/17 海の日リリースとなる今作は、IOやGottz,Shurkn Papをはじめ、様々なアーティストのバックDJ・プロデューサーを務めるKosuke HibaraがMellow In Da Street名義でプロデュースした楽曲で、シンガーソングライターMALIYAとラッパーMUDからなるサマーチューンとなっている。
「都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける」をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1993年にリリースされた井上陽水の楽曲「Make-up Shadow」をカヴァー。オリジナル曲は1993年にリリースされた楽曲で、フジテレビ系ドラマ『素晴らしきかな人生』主題歌に使用され2006年にトヨタ『ブレイド』のCMソングの起用に際して、2007年3月21日にマキシシングルとして再発売された。ヴォーカリストには、Mimeのひかりをフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はラテンピアノをいれたラテンビートとピアノを取り入れたディスコアレンジに。懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。夏の夜を熱くさせてくれるようなサウンドは今年の夏を彩ってくれるであろう。
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドで大注目を浴びるミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。「Sea of Love」初参加となる楽曲は自身の代表作でもある「鼓動」のサーフ&ターフ・バージョン。元アレンジに“海”のフレイヴァを加えたクールな仕上がりは、この夏最も新しいサーフ・トラックの予感。大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカットは6/28(水)配信スタート!
R&B、ジャズ、ヒップホップ、フォークロアを飲み込む新たなサウンドで大注目を浴びるミュージックコレクティブXinU(シンユウ)。「Sea of Love」初参加となる楽曲は自身の代表作でもある「鼓動」のサーフ&ターフ・バージョン。元アレンジに“海”のフレイヴァを加えたクールな仕上がりは、この夏最も新しいサーフ・トラックの予感。大人気サーフコンピシリーズ「HONEY meets ISLAND CAFE」とFMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカットは6/28(水)配信スタート!
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
シンガー、ベーシスト、ソングライターのおかもとえみのTBS深夜ドラマ「スイートモラトリアム」の書き下ろしのOPテーマ。 おかもとえみらしい、メロウでチルな雰囲気漂うミッドテンポナンバーとなる楽曲は、ギターのフレーズが印象的なトラックに、ドラマ「スイートモラトリアム」の世界観を見事に表した、ゆるれ心情を綴った歌詞が見事にマッチした秀逸な作品となっている。 トラックを手掛けるのは福岡を拠点に活動するトラックメイカー/プロデューサーJoint Beautyが担当。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
2016年リリースの1st EP''ADDICTED''に収録され、今もなおファンに愛され続けている楽曲、"Dancin' in the rain"が今回、アコースティックバージョンにリアレンジし、リリースされる。 本楽曲のオリジナルはShingo.Sをプロデュースに迎えた楽曲だったが今回はギターとボーカルのみのシンプルな編成となっていて、よりMALIYAのボーカルや切ない歌詞が映えるアレンジとなっている。ギターにはWONKやUAなど数多くのアーティストのサポートをしているLAGHEADSの小川翔が参加している。
Tokimeki Recordsの最新曲は、ひかり(Mime)をボーカルにフィーチャー。角松敏生のプロデュースで1983年に杏里が発表したシティポップ夏の名曲「WINDY SUMMER」のTokimekiスタイルカバー!大人気のサーフコンピ「HONEY meets ISLAND CAFE」と、FMヨコハマの人気番組「SHONAN by the Sea」とのコラボアルバム「Sea of Love 8」からの配信シングルカット!
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
MALIYAのニューシングル”Old Clothes”は、終わった恋を嘆く友人の背中を押すような歌詞とキャッチーなメロディが印象的な楽曲。 メロディのポップさとは裏腹に、”古い服”と重ねて描いた”過去”を早く脱ぎ捨てて次に行こうというMALIYAらしいクールで率直な励ましが刺さる歌詞になっている。サウンドプロデュースは3HouseのFEELINGSやShurkn PapのHaddaway等をプロデュースしているコレクティブチームIsland State Musicが担当。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの2ndEP。イギリスのプロデューサーedbl、origami PRODUCTIONS所属のプロデューサー/ビートメイカーのmabanua等の国内のプロデューサーやミュージシャンたちと作り上げた快作!
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの2ndEP。イギリスのプロデューサーedbl、origami PRODUCTIONS所属のプロデューサー/ビートメイカーのmabanua等の国内のプロデューサーやミュージシャンたちと作り上げた快作!
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム「透明なガール」のリリースイベントでのワンマンライブのオリジナル音源が配信リリース。東京で昭和後期まで営業していたグランドキャバレーの名残のあるキネマ倶楽部でのノスタルジックなトキメキ空間が蘇る。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの先行シングル第二弾。iriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増す英プロデューサーのedblをプロデューサーに迎えて制作。ボーカリストTaura Lambによる英語詞にインスパイアされ、「気持ちを弄ぶ」「嘘だと知る」というキーワードからイメージを広げ、XinUが新たに日本語で作詞した。作詞する中で、今までXinUが歌詞にも日常でも使ったことのない言葉で、強いインパクトを持つ「罠」という言葉が湧き出てきたという。コラボレーションによって生まれた新たなXinUの世界感を堪能できる1曲。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの先行シングル第二弾。iriの楽曲プロデュースなども手掛けたことで注目度が増す英プロデューサーのedblをプロデューサーに迎えて制作。ボーカリストTaura Lambによる英語詞にインスパイアされ、「気持ちを弄ぶ」「嘘だと知る」というキーワードからイメージを広げ、XinUが新たに日本語で作詞した。作詞する中で、今までXinUが歌詞にも日常でも使ったことのない言葉で、強いインパクトを持つ「罠」という言葉が湧き出てきたという。コラボレーションによって生まれた新たなXinUの世界感を堪能できる1曲。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records がアイルランドのロックバンド、クランベリーズ (The Cranberries)の1992年の代表曲「Dreams」をカヴァー。
新人R&B/Soulシンガーソングライター・Sincere、序章の集大成となるEP『Just Living』を配信リリース。 EP『Just Living』は、昨年10月から立て続けにリリースされたその3曲に加え、新規収録の3曲を加えた全6曲収録の作品となる。 リード曲「Keeps Beating」では、2ステップを軸にダブステップ・トラップの要素も取り入れたカッティングエッジなトラックと、これまで以上にキャッチーなメロディが掛け合わされた彼女ならでは表現力とアイディアが詰め込まれたダンスナンバー。
新人R&B/Soulシンガーソングライター・Sincere、序章の集大成となるEP『Just Living』を配信リリース。 EP『Just Living』は、昨年10月から立て続けにリリースされたその3曲に加え、新規収録の3曲を加えた全6曲収録の作品となる。 リード曲「Keeps Beating」では、2ステップを軸にダブステップ・トラップの要素も取り入れたカッティングエッジなトラックと、これまで以上にキャッチーなメロディが掛け合わされた彼女ならでは表現力とアイディアが詰め込まれたダンスナンバー。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、1984年にリリースされた大沢誉志幸の楽曲をカヴァー。大沢誉志幸さんによるオリジナル曲は今年2023年1月13日に公開された映画『そして僕は途方に暮れる』の主題歌としても映画用に新アレンジを加えて使用され、リリースもされている。ヴォーカリストには、黒川沙良をフィーチャー。Tokimeki Recordsとしては今作はドリームポップ的なトラックで力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
関西のアーティストコレクティブ Soulflexのシンガーソングライター『ZIN』と、元Pitch Odd Mansionのメンバーでもある名古屋出身のラッパー『ANPYO』、福岡を拠点に活動し、KOJOE、仙人掌、kiki vivi lilyなど数多くのアーティストへ楽曲提供を行う『NARISK』の3名によるコラボシングル「Two Of Us - ZIN, ANPYO, NARISK」が配信リリース。 出生地や育った環境の異なるメンバーが、音楽を通して共通項を見出しながら交わったことをテーマに、ZINの独自の歌唱と、ANPYOのリズミカルなラップが、NARISKのグルーヴィーなビートの上で見事に融合された楽曲となっている。
Furui Riho 、シングル「ピンクの髪」リリース! 最新シングル「ピンクの髪」は、先日のワンマンライブでも披露され、1stアルバム収録曲「Candle Light」のプロデューサーA.G.Oと再度タッグを組み、Mellow HiphopとIndie Popが融合した魅惑的なサウンドに、Furui Riho持ち前のユニークな歌詞とキャッチー且つエッジーなメロディが映える楽曲になっている。
Furui Riho 、シングル「ピンクの髪」リリース! 最新シングル「ピンクの髪」は、先日のワンマンライブでも披露され、1stアルバム収録曲「Candle Light」のプロデューサーA.G.Oと再度タッグを組み、Mellow HiphopとIndie Popが融合した魅惑的なサウンドに、Furui Riho持ち前のユニークな歌詞とキャッチー且つエッジーなメロディが映える楽曲になっている。
4作連続のシングル・リリースを発表したKick a Show、第4弾としてリリースするのは、「One More Time」と題された一曲。第一弾に続き、フランスの人気レーベル、Roche MusiqueからCezaireがプロデュースを手がけた。80年代を彷彿とさせるビートに、ノスタルジックに光るネオンのようなヴォーカルが重なり合うKick a Show的ディスコ・チューンに仕上がっている。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records が、2020年令和版『東京ラブストーリー』のドラマ主題歌となったVaundyの「灯火」をカヴァー 。ヴォーカリストには、元「ねごと」のギタリストでもありシンガーとしても活動するマスダミズキによるプロジェクト「miida」 をフィーチャー。Tokimeki Recordsらしいある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドに仕上がっておりオリジナル曲とはまた違うエモーショナルなエッセンスを感じさせる。
新人R&B/SoulシンガーソングライターSincere、海外ビッグネームとのコラボレーションの新曲「Sixteen, Fifteen (feat. oceanfromtheblue)」を配信リリース
新人R&B/SoulシンガーソングライターSincere、海外ビッグネームとのコラボレーションの新曲「Sixteen, Fifteen (feat. oceanfromtheblue)」を配信リリース
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
現在の音楽シーンにおいて最も注目される実力派ミュージシャンが結集したスーパーバンド、"LAGHEADS"。1stEPより約1年、待望の新作EPをリリース! 前作で抜群の相性を魅せたkiki vivi lily、HIMIに加え、いま勢いに乗るマハラージャン、高木祥太 from BREIMEN、そしてMELRAWが参加したシーンを拡張する強力盤!!
4作連続のシングル・リリースを発表したKick a Show、第二弾楽曲としてリリースするのは ドイツ人アーティストのLenny de Luca が作曲を手がけ、ユニバーサルな”アイ“について語るKick a Showの歌詞が胸を打つ。メロディアスでキャッチーなフックと、瑞々しくも壮大なヴォーカルが堪能できるミディアム・チューン。
「今夜はブギー・バック」のカバーでも注目を集めたKick a Showが、自身名義では久々となるオリジナル新曲をリリース!プロデュースを手掛けたのは、FKJなどを輩出したフランスの人気レーベル、Roche Musiqueを主宰するCezaireとKartellの2枚看板がバックアップ! 洗練されたソフトな四つ打ちビートとKick a Showらしい抒情的なヴォーカル&リリックが映え、こんな夜だから踊りたくなる一曲に!
2019年夏から今までに邦・洋楽のカヴァー曲を続々リリースしているTokimeki Records(トキメキレコーズ)が、タイのシンガー mindfreakkk(マインドフリーク)を客演に迎えた初のオリジナル曲「SLEEP PARTY」のRemixesをリリース。本Remix EPには、Future Funkの雄「Desired」をはじめ、あのDisclosureが目をつけフランスのディスコ・バンド、L’Imperatriceや、オーストラリアはメルボルン出身の4人組、Miami HorrorのRemixを手がけるプロデューサーデュオ「Lazywax」、フランスのリヨン出身のJazz Vibes, Lo-Fi Beats, New Music FridayなどのSpotify公式プレイリストにもPick Upされ全てのプラットフォームで1億8000万回以上のストリーミングを記録しているHIPHOP、メロウなLo-fi Beatsといったサウンドを手がけるプロデューサー「DLJ」。 そしてMidas Hiutchとのコラボをはじめ、最近だと藤井 風が2021年にリリースした楽曲「きらり」をアジア4都市のリミキサーがリミックスしたEP『Kirari Remixes (Asia Edition) 』に参加した韓国のトラックメーカー「Daul」が参加。Future FunkからMellow Beats、モダンディスコなサウンドまで楽しめる豪華Remixesとなった。オリジナルから新たな側面を魅せるリミックスEPをぜひチェックして欲しい。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
現在でもメロウ&チルな名曲として愛されている「HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX」、「pool」を生み出し、フレンズのフロントマンとしても活躍するおかもとえみが、新作EP「wwavess」をリリースする。 アルバム「gappy」(2019年)以降、RIP SLYME、TOSHIKI HAYASHI(%C)、Osteoleuco、TOKYO HEALTH CLUB、DJ HASEBEなど数々の客演を経て、3年ぶりの新作となる「wwavess」。参加したトラックメイカーは、iri、chelmico、ao、Awesome City Club等を手がけるサウンドプロデューサー/シンガーソングライターのESME MORI。ラッパー唾奇を迎えた名曲「Room Vacation」でも最高の相性を見せたDJ HASEBE。 そしてOlive Oil主宰のOILWORKS Rec.からのリリースでも知られる、福岡を拠点とする若きビートメイカーJoint Beauty。そして、現在若手注目No.1のシンガー、さらさの楽曲の殆どのトラックを手がけるKota Matsukawa(w.a.u)と、新鋭から実績のあるビートメイカーまでバラエティに富んだ面々が名を連ねている。 そして、アニメ『闇芝居』のEDテーマで、盟友PARKGOLFがトラックを手掛けた「fall」をボーナストラックとして収録。
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
CRAZY KEN BANDの横山剣をフィーチャーした、DJ HASEBEのニューシングル「Bayside Lover」。舞台は横浜、ベイエリアの灯を背景に「後悔するほど悩ましい」想いを胸に再会する男と女の物語…。湾岸線のドライブにぴったりのシティポップとアーバンなR&B感がミックスされた令和の大人のラブソング。ミュージックビデオも同時公開! 大橋純子、PUSHIM、Michael Kaneko、BASI、 向井太一他、J-POPのレジェンドからレゲエ/ヒップホップのカリスマまで縦横無尽のコラボ&プロデュースを手掛けるDJ HASEBEの究極のサプライズコラボが実現!
Tokimeki Records、新曲“接吻”オリジナル・ラブのカヴァーが「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」番組テーマソングに決定。 Tokimeki Recordsの新曲 “接吻” Original Loveのカヴァーが、11月13日22時よりABEMA(アベマ)で放送開始する、「恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか」を描くオリジナル恋愛番組のシリーズ10作目となる新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定した。今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけるがニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており話題のアーティストの楽曲が予定されている。「恋愛ドラマな恋がしたい ~Kiss me like a princess~」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キス・シーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。今シーズンの恋愛ドラマのテーマは「現代版おとぎ話」で、主役を演じられるのは選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取るために、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキス・シーンを演じていく。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が10/26(水)に新曲『your room』をリリースする。 約3年ぶりにMikeneko Homelessをサウンド・プロデューサーに迎えタッグを組んだ今作は、 “愛に苦悩する夢魔”をテーマにぷにぷに電機が作詞作曲。ジャジーでメロウながらも思わず踊 れる“ハロウィン・チューン”。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデュー サー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、 MACROSS 82-99やNightTempo、80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、 パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、そして冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャー を拡張している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト 「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
SoulflexのシンガーソングライターZINによる、ニューシングル”Midnight Run” ソロ名義としては約1年ぶりとなる今作はこれまでもZINの人気曲”Buddies”など多くの楽曲を手がけたプロデューサーTyaPaTiiと共に制作。ドラムにはSoulflexのRaB、ベースには同じくSoulflexのFunkyが参加している。ZINの真骨頂ともいえるハイトーンボイスと低音ボイスの混在する哀愁をまとったメロディラインと、叙情的なリリックが特徴的な曲となっている。
Yo-SeaがKANDYTOWNのGottzとNeetzを客演に迎えたニュー・シングル"Body & Soul"をリリース。今作はNeetzによるバウンスビートに、Yo-SeaとGottzの力強く前向きがリリックが乗ったバンガーとなっており、現在制作中のYo-Seaファースト・アルバムに収録となる一曲。
Yo-SeaがKANDYTOWNのGottzとNeetzを客演に迎えたニュー・シングル"Body & Soul"をリリース。今作はNeetzによるバウンスビートに、Yo-SeaとGottzの力強く前向きがリリックが乗ったバンガーとなっており、現在制作中のYo-Seaファースト・アルバムに収録となる一曲。
雑誌「HONEY」監修、「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は「LOVE & PEACE」をテーマにDJ HASEBEが贈るサーフカバー・ミックス・アルバム。 LOVEが溢れる約80分のノンストップミックスで、海を感じるPEACEなひとときを。 愛する人と地球への愛をオーバーラップさせて聴いてほしいラブ&ピースなノンストップミックス。
Tokimeki Records、待望の全曲オリジナルとなる1stアルバム。都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける"" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートした Tokimeki Records 。2022年5月から7作の先行シングルリリースとSNSでの漫画を順に展開してきた。亜蘭和子『浮遊空間』など在りし日のシティポップを思わせるメロウかつダンサブルな80'sシンセ・ブギー・サウンドなトラックに対して、ヴォーカリストにネオ・ソウルバンド、Mime のシンガー、ひかり を全編にわたりフィーチャー。ある種ノスタルジック/ヴェイパーウェイヴ的ともいえるトラックに力強い現行ソウルのエッセンスが融合し、懐かしくも新しいサウンドを獲得している。
She Her Her Hersとのコラボレーション曲「P.S.」から始まったPEARL CENTERの2022年の到達点であり、新たな始まりを告げる新作EP『On The Nightline』をリリース!先行曲として様々なプレイリスト入りを果たした「Perigee」や「CAMEL」、更に「午前0時の街へ出よう」と歌い出されるメロウ且つチルなミディアムテンポのエレクトロ・ソウル・ナンバー「Nightwalking」を含む全6曲を収録!
She Her Her Hersとのコラボレーション曲「P.S.」から始まったPEARL CENTERの2022年の到達点であり、新たな始まりを告げる新作EP『On The Nightline』をリリース!先行曲として様々なプレイリスト入りを果たした「Perigee」や「CAMEL」、更に「午前0時の街へ出よう」と歌い出されるメロウ且つチルなミディアムテンポのエレクトロ・ソウル・ナンバー「Nightwalking」を含む全6曲を収録!
Tokimeki Records(トキメキレコーズ)が、初のオリジナルアルバム「透明なガール」を今秋リリース。シングル連続リリース企画のラストの先行シングルとなる。ヴォーカリストは、Tokimeki Recordsではお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」 をフィーチャリング。 TBS系テレビ「ひるおび」8月度エンディングテーマ曲となった「Sweet Escape」に続き、作詞作曲に、大和田慧 が参加。歌詞にもでてくるように、夏の終わりに聴いてほしい甘くも切ないメロウチューン。Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
シンガー兼音楽プロデューサーのぷにぷに電機とシンガーソングライターのあおい12さいが、8/31(水)に新曲『みなみのしま』をコラボレーションリリースする。本作は「レジリエンス高めな人魚姫」をモチーフに、友人としても交流のある二人が短時間のセッションで一気に書き上げたコラボ曲。ジャケットのアートワークはあおい12さいが手がけた。
TBS系TV「ひるおび」8月度エンディングテーマ。今秋リリースAL『透明なガール』からの先行SG第6弾。ヴォーカリストはお馴染みのMimeのシンガー 「ひかり」をfeat。作詞作曲は大和田慧。ドライブにもぴったりの夏らしく軽快なメロディーが印象的で、夏を盛り上げていくダンスポップナンバー。 Tokimeki Recordsによるアレンジが、洗練された現代のシティポップを感じさせてくれる。80s,90sのカヴァー曲で脚光を浴びてきたTokimeki Recordsの新たな展開に、期待が高まる。
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの5thシングル。本作は、909(Roland リズム・コンポーザー TR 808 の後継機)を多用したオルタナティブなヒップホップビートと、90年代へのオマージュも感じられるサンプル使が印象的なダンサブルな 1 曲 !
エモーショナルかつ繊細な歌声をビートミュージックに載せて届けるミュージックコレクティブXinUの5thシングル。本作は、909(Roland リズム・コンポーザー TR 808 の後継機)を多用したオルタナティブなヒップホップビートと、90年代へのオマージュも感じられるサンプル使が印象的なダンサブルな 1 曲 !
2022年2月に小沢健二さんのTwitterアカウントに投稿された「ブギー・バックをカバーしませんか?」という企画にKick a ShowとSam is Ohmが賛同し参加、2022年3月19日に開催された #今夜はブギー・バック 授賞式では見事表彰され、小沢健二さん、スチャダラパーさんにお墨付きをいただいたカバーが遂に正式リリース。
2022年2月に小沢健二さんのTwitterアカウントに投稿された「ブギー・バックをカバーしませんか?」という企画にKick a ShowとSam is Ohmが賛同し参加、2022年3月19日に開催された #今夜はブギー・バック 授賞式では見事表彰され、小沢健二さん、スチャダラパーさんにお墨付きをいただいたカバーが遂に正式リリース。
She Her Her Hersとの相思相愛コラボレーション曲「P.S.」が様々なプレイリストに入り話題を集めたPEARL CENTERの新曲!前作のサウンドの流れを踏襲した透明感ある美しいメロディと、幽玄で浮遊感溢れるチルアウトなトラックメイクがこの夏のサウンドトラックとなること必至のサマーブリージンな名曲!
She Her Her Hersとの相思相愛コラボレーション曲「P.S.」が様々なプレイリストに入り話題を集めたPEARL CENTERの新曲!前作のサウンドの流れを踏襲した透明感ある美しいメロディと、幽玄で浮遊感溢れるチルアウトなトラックメイクがこの夏のサウンドトラックとなること必至のサマーブリージンな名曲!
Yo-Seaがサマー・バイブス全開のニュー・シングル、"Nana" (feat. Daichi Yamamoto)をリリース。この楽曲は、現在製作中の1st Albumからの先行シングルとなっており、トラック・プロデュースには活動初期から制作を共にしてきた沖縄の同志「NGONG」が担当。客演にはYo-Seaと初コラボとなるDaichi Yamamotoを迎えている。
Yo-Seaがサマー・バイブス全開のニュー・シングル、"Nana" (feat. Daichi Yamamoto)をリリース。この楽曲は、現在製作中の1st Albumからの先行シングルとなっており、トラック・プロデュースには活動初期から制作を共にしてきた沖縄の同志「NGONG」が担当。客演にはYo-Seaと初コラボとなるDaichi Yamamotoを迎えている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/29(水)に新曲『Night Session』をリリースする。 本作は“あと一杯だけの永遠”をテーマに、CRAFTROCK BREWINGとのコラボレーションクラフトビール「Night Session IPA」のテーマソングとしてぷにぷに電機が作詞作曲。サウンド・プロデュースはエレクトロ・デュオ80KIDZが担当した。トロピカルな雰囲気のパーカッシブで弾むビートと疾走感のあるシンセサウンドに心躍るドリンカブルなサマーアンセム。 ジャケットはKan Sanoをフィーチャリングした『ずるくない?』のアートワークも手掛けた人気イラストレーターisayamaxが描き下ろし。
海を愛するすべての人たちへ。 「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新作は、シリーズ中最も人気の高い「Surf Driving」の第5弾! DJ HASEBEによるビーチミュージックのノンストップミックスで今年もお届けします! 今回のSurf Drivingは、湘南・七里ガ浜のドライブインカフェ「Pacific DRIVE-IN」とのコラボレーションが実現。収録曲は海辺のドライブにぴったりのサウンドで贈るサーフスタイル・カバー25曲。夏のハイシーズンに向け、DJ HASEBEによる絶妙なミックスがビーチライフスタイルを演出します。
人類が望んだはずの未来。都市に漂う欲望の残滓に、テクノロジーは人類との”春”を幻視する――。 「未来に取り残されたテクノロジー」をテーマとしたディストピア・ポップス4曲を収めたセルフプロデュースEP。すべての作詞、作曲、編曲をぷにぷに電機が手がけている。限定カセットテープとbandcampのみでしか聞けなかった『恋はホンモノ』をボーナストラックとして収録。カバーアートにはポップアーティストのF*Kaori、デザインはニシノフミナが担当する。
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
PUSHIMとDJ HASEBE。 ’90年代から現在まで歩むことを止めない2人のカリスマの初コラボが遂に実現! ジャパニーズ・レゲエの黎明期からシーンを支え、クィーン・オブ・レゲエとして君臨、 そしてシンガーとして音楽ファンから圧倒的な支持を受け続けるPUSHIM。 30年以上に渡り日本のHip Hop/R&BシーンをDJとして牽引し、現在でも若手アーティストのフックアップ、 レジェンドアーティストとのコラボで独自の音楽を発信するDJ HASEBE。 音楽的にも人間的にも熟成された二人のパーソナルが、同じ時間を駆け抜けてきたリスナー達に今の時代だからこそ届ける「光り輝く」ラブソングを発信! 肩肘張らず、普通に感動して、口ずさみたくなるラブソング。二人のカリスマコラボは意外にもそんな楽曲です。是非お聴きください!
2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした3枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。シーンの中で存在感を増している中、初のEPとなる『XinU #01』をリリース。
2021年10月にシングル「ココカラ」でデビューし、これまでリリースした3枚のシングルが感度の高いプレイリストやラジオ番組に取り上げられ、“最高にエモーショナルなローテンション”と評されるミュージックコレクティブ XinU(シンユウ)。シーンの中で存在感を増している中、初のEPとなる『XinU #01』をリリース。
現在、ファースト・アルバム制作中のYo-Seaが、デジタル・シングル"Without you"をリリース!今作のプロデュースにはYo-SeaのライブDJとしても活動しているTOMiが参加。心地いいミッドテンポトラックに等身大のリリックが映える一曲!
現在、ファースト・アルバム制作中のYo-Seaが、デジタル・シングル"Without you"をリリース!今作のプロデュースにはYo-SeaのライブDJとしても活動しているTOMiが参加。心地いいミッドテンポトラックに等身大のリリックが映える一曲!
日本と中国に自身のルーツを持つシンガー・ソングライター、Foi(フォイ)が3月23日に「BOYFRIEND(Chinese ver.)」をリリース。今作は、ライブでも人気度の高い楽曲であり、恋人との何気ない日常を描いた多幸感溢れるこの春にぴったりなラブソングとなっている。
北海道出身在住SSW・Furui Rihoがファースト・アルバムをリリース!全国各地でのライブパフォーマンスも精力的に行ってきた彼女の初アルバムタイトルは『Green Light』。これまで配信リリースしてきた“Purpose”、JFL〈MUSIC FOR THE NEXT〉に選出され全国5局でのパワープレイを獲得した“嫌い”などの自身の曲に加え、新録として数々のヒットソングを生むプロデューサー・Yaffleと制作した“青信号 ”、気鋭トラックメイカー・A.G.Oとタッグを組んだ“Candle Light”なども収録。
北海道出身在住SSW・Furui Rihoがファースト・アルバムをリリース!全国各地でのライブパフォーマンスも精力的に行ってきた彼女の初アルバムタイトルは『Green Light』。これまで配信リリースしてきた“Purpose”、JFL〈MUSIC FOR THE NEXT〉に選出され全国5局でのパワープレイを獲得した“嫌い”などの自身の曲に加え、新録として数々のヒットソングを生むプロデューサー・Yaffleと制作した“青信号 ”、気鋭トラックメイカー・A.G.Oとタッグを組んだ“Candle Light”なども収録。
LAGHEADSの1stEP収録「だきしめたいよ (feat. HIMI) 」をDJ Mitsu The BeatsがRemix。
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
現在の J-POP シーンを牽引する数多くのアーティストとコラボし、ファーストコールミュージシャンとしての実力を持つ若手アーティストが結成したスーパー JAM・POP バンド “LAGHEADS”(ラグヘッズ) !! kiki vivi lily、HIMI、DinoJr. をゲスト Vo に迎え、カラフルに彩られた POPアルバム 『What is “LAGHEADS”?』を発表!
MALIYA 2ndアルバム「faveur」収録の楽曲’Hot Spot’にShurkn Papを迎えたHot Spot Remixがリリース。 本楽曲はFNCYのメンバーでもあるG.RINAがプロデュースを手がけ、客演にはShurkn Papが参加し、ジャンルを越えたコラボレーションとなっている。
PEARL CENTERがライブ・アルバム『Orb Live at Liquidroom』をリリース。 今年5月にはSoulflex、AAAMYYY、Kan Sano、環ROYとのコラボ/リワーク曲も収録したEP『And Become One』を、そして9月には1stアルバム『Orb』を発表しているPEARL CENTER。ライブ・アルバム『Orb Live at Liquidroom』はアルバム『Orb』のリリースを記念して実施されたバンド初のワンマン・ツアー最終公演、東京・恵比寿LIQUIDROOMでのライブを収めたもの。1stアルバムの収録曲に加えて「短夜」「ハイウェイ」などの人気曲も含めた、全19曲が収録される。
PEARL CENTERがライブ・アルバム『Orb Live at Liquidroom』をリリース。 今年5月にはSoulflex、AAAMYYY、Kan Sano、環ROYとのコラボ/リワーク曲も収録したEP『And Become One』を、そして9月には1stアルバム『Orb』を発表しているPEARL CENTER。ライブ・アルバム『Orb Live at Liquidroom』はアルバム『Orb』のリリースを記念して実施されたバンド初のワンマン・ツアー最終公演、東京・恵比寿LIQUIDROOMでのライブを収めたもの。1stアルバムの収録曲に加えて「短夜」「ハイウェイ」などの人気曲も含めた、全19曲が収録される。
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
80-90年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records、タイのCity Popシンガーmindfreeekを客演に迎え初のオリジナル曲を配信!
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
約3年半ぶりにリリースされた2ndアルバム「faveur」。 「音楽や人、自然、全ての【恩恵=faveur】を受けて自分自身は作られている」というコンセプトで作られた今作。 コロナ禍でなかなか人に会うことができず、改めて人や音楽からもらった愛や恵みに触れ、メッセージとしても前向きな愛の歌を歌った楽曲が多く並ぶ。またサウンド面では今まで影響を受けた80's~00'sなどの過去の音楽からの恩恵を受け新たな音楽を生み出すというテーマでも作られており、客演にはSIRUP、Yo-Sea、3House、プロデュースにはG.RINAやWONKなどが参加している。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月末にリリース予定の2ndアルバムからの先行シングルとなる本作は客演にSIRUP、トラックプロデュースは自身も所属するクリエイティブプロダクションIsland State Musicが手がけ、普遍的な愛をテーマに二人の繊細ながら力強いボーカルのハーモニーが絡むクラシックなナンバーとなっている。
10月リリース予定の2nd Albumから今回はラッパー/シンガーのYo-Seaを客演に迎え、Shingo.Sがトラックプロデュースを手掛けた楽曲、'Come Away'をリリース。 00's R&Bを意識したサウンドと二人のリズミカルなフローが心地良い楽曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機とDJ/トラックメイカーYohji Igarashiがコラボ楽曲『Deeper』が9月29日(水)より各プラットフォームにて配信開始。 本作は今年5月末に行われたコライト企画TOKAソングライティングキャンプでのスタジオセッションから生まれたもの。Yohji Igarashiのシネマチックかつ幻想的でダンサブルなトラックからインスピレーションを受けたぷにぷに電機が“人の手の及ばない場所、樹海”をテーマに作詞作曲。それぞれの個性が折り重なり煌びやかなハウス・ミュージックが誕生した。 ジャケットは東京を拠点に国内外へアートワークを発信し、数々のアーティストやブランドとのコラボレーションを展開しているグラフィックデザイナー/アーティストGUCCIMAZEが担当。
Soulflex、AAAMYYY、Kan Sanoといったアーティストとのコラボレーションが話題を集め、今年は4月の「Alright」を皮切りに5月には環ROYのリワーク曲を収録したEP「And Become One」、その後も「clouds」「Flutter」と新曲を立て続けに配信リリースし、大きな話題を集める。7月20日に二度目となるワンマン・ライブを渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて大成功させ、9月にはLocal Green FestivalにNulbarich、Awesome City Club、TENDREらと共に出演が決定するなど益々その存在感を大きなものにするPEARL CENTER。米津玄師、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁をミキシング・エンジニアに迎えた先行配信シングル「Alright」「clouds」や、「Orion」「Flutter」を含む待望のファースト・アルバム「Orb 」が9月08日発売決定!
Soulflex所属のSSW・ZINが2021/9/8に5曲入りEP「GINGER」をリリース。すでにシングルリリースされている"Walk-in Closet" "Pouring Rain" "Just Me"に加え、ビートメーカーA.G.Oがプロデュースを務めた新曲"On My Shoulder"や、grooveman Spot & KzyboostによるZINの人気曲"Buddies"のRemixが収録されている。 Producer credits: A.G.O / Breaking Atoms / grooveman Spot & Kzyboost / TiMT
先月リリースされたHot Spotに続き10月リリース予定のアルバムから先行で配信された今回の楽曲は、ラッパー/シンガーの3Houseを客演に迎え、Track Produceには荒田ヒカル(WONK)や宮川純、Kosuke Harada(Island State Music)が参加し、00'sを感じさせるスムースチルなR&Bとなっている。
東京を拠点に活動、 憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在が注目を集める。2020年2月にソロと並行し活動を行なってきた、セッショングループ”ぷらそにか” を卒業、3月には、サウンプロデューサーに片寄明人を迎え初のデジタルSg「Bad Friend」をリリース。2020年、Shin Sakiuraをプロデューサーに迎えたメロウなサマー・クラシック「Swim in your eyes」をリリースし現在もロングヒットを続けている。2021年3月、”PEAL CENTOR”のTiMTを迎えた「Don't play the love song 」、5月には、GloomyとSosuke Oikawa(roomies)とのコラボナンバー「SEEKER」をリリース。Bilibili等プラットホームで作品を海外に発信、国内のみならずアジアに向けても精力的な活動を行なっている。アジアの音楽シーン交流が同時多発的に盛り上がりを見せている中、2021年8月4日にリリースされるニューシングル「婆娑羅」。今作は気鋭のシンガー・ yama のメジャーデビュー曲「真っ白」の楽曲提供者としても話題を呼び、ボーカロイドプロデューサーとしても活躍するjohnによるソロプロジェクトTOOBOEとの共作となっており、諸行無常の世の中で現実逃避を描いた新境地のエレクトロ・ファンクとなっている。
Soulflex、AAAMYYY、Kan Sanoといったアーティストとのコラボレーションが話題を集め、今年は4月の「Alright」を皮切りに5月には環ROYのリワーク曲を収録したEP「And Become One」、6月と7月にも新曲「clouds」「Flutter」を立て続けにリリース。7月20日に二度目となるワンマン・ライブを控え、9月には秋のGREENROOM FESTIVALこと、Loca Green FestivalにNulbarich、Awesome City Club、TENDREらと共に出演が決定するなど益々その存在感を大きなものにするPEARL CENTER。9月にリリースされる待望のファースト・フル・アルバムからの先行シングル「NEVER TOO LATE」が8月18日リリース決定!
2020年8月に、ZIN&906のダブル名義でリリースしたアルバム「KNOWN UNKNOWN」以来、約1年ぶりのニューシングル「Somethin’」が2021年7月21日に配信リリースされる。 昨年末のリリースライブで初披露された今作は、コロナ禍での環境の変化や心境の浮き沈みを経験する中、「不確かだが確実にある何か」をテーマに制作された。 906の真骨頂でもあるジャズサンプリングを基調とした心地よいビートに2組の想いがごく自然に混ざりあった。 アートワークは、Chilly Sourceでも活躍するデザイナー SHINJI ItoUが担当。 またZIN、906とも親交の深いビートメーカーFKDによるMUSIC VIDEOも公開予定。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
シンガーソングライターMALIYAとUKのギタリスト/プロデューサーedblによる本作は、edblの心地よいギターサウンドとMALIYAのメロディーが絡むChill R&Bに仕上がっている。
Soulflex、AAAMYYY、Kan Sanoといったアーティストとのコラボレーションが話題を集め、今年は4月の「Alright」を皮切りに5月には環ROYのリワーク曲を収録したEP「And Become One」、6月にも新曲「clouds」を立て続けにリリース。7月20日に二度目となるワンマン・ライブを控え、9月には秋のGREENROOM FESTIVALこと、Local Green FestivalにNulbarich、Awesome City Club、TENDREらと共に出演が決定するなど益々その存在感を大きなものにするPEARL CENTER。この夏のアンセム必至の新曲「Flutter」のリリースが7月21日に決定しました。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
DJ HASEBE名義による2021年第1弾、配信限定シングル「Crying Over Moonlight feat. シトナユイ」を6月23日(水)にリリース。 昨年DJキャリア30周年を記念し話題のアーティストが大集結して制作されたALBUM「Wonderful tommorow」(Universal Music)はDJ HASEBEの世界観を新たに提示した。今作では一転、新人のシトナユイを客演に迎え、DJ HASEBEらしい夏を感じるチルアウト・チューンが完成。キャリア30年を超えた今でもエッジのある作品を世に送り続けるDJ HASEBEに2021年も注目したい。
人気声優の斉藤壮馬が2020年のベスト・トラックとして「Orion」を挙げ、音楽プロデューサーの蔦谷好位置も2020年に「よく聞いた」という自身が作成したプレイリストに二曲を選出、神山羊、SIRUPなどのプレイリストにも選出されるなど各方面より高い評価を獲得。コロナ禍の中、Soulflex~AAAMYYY~Kan Sanoとのコラボレーション三部作をリリースし、昨年11月に開催された初のワンマンライブもソールドアウトを記録するなど話題を集めるPEARL CENTERが4月の「Alright」に続く新曲「clouds」をリリース!
Soulflex所属のシンガーソングライターZINのニューシングル『Just Me』 これまでZINの作品を多く手がけてきた野村帽子、Funky(Soulflex)からなるユニット「Breaking Atoms」プロデュースの今作は、ファットなビートと艶やかなコーラスワークが効いたVoodoo系譜のネオソウルな一曲となっている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
人気声優の斉藤壮馬が2020年のベスト・トラックとして「Orion」を挙げ、音楽プロデューサーの蔦谷好位置も2020年に「よく聞いた」という自身が作成したプレイリストに二曲を選出、神山羊、SIRUPなどのプレイリストにも選出されるなど各方面より高い評価を獲得。コロナ禍の中、Soulflex~AAAMYYY~Kan Sanoとのコラボレーション三部作に、新たに新曲「Alright」の環ROYによるリワークを加えた全四曲のEP「And Become One」としてリリース決定!
2021年2月にリリースしたシングル"Walk-in Closet"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER/Mime)プロデュースによるZINのニューシングル"Pouring Rain"。オルタナティブロックやフォーキーな雰囲気をR&Bに落とし込んだサウンドの上で、情景豊かなリリックを歌い紡いだドラマティックな作品に仕上がった。
昨年はSIRUPをメンバーに擁するSoulflexやAAAMYYY、そしてKan Sanoとのコラボレーション三部作をリリースし高い評価を獲得。11月にはバンドにとって初となるワンマン・ライブを渋谷WWWにて開催、ソールドアウトを記録。また、そのファッション性の高さからCOENやジャーナルスタンダード、Y'sといったブランドのモデルやコラボレーションも行うなど益々その注目度を上げる「PEARL CENTER」。2021年第一弾となる新曲「Alright」のリリースが決定!
80年代を中心に名曲をカバーするプロジェクト・Tokimeki Recordsが、初めてのカバーEPとなる『Tokimeki Mellow /トキメキメロウ』をリリース。 今作では、松原みきが1979年に発表した「真夜中のドア/STAY WITH ME」のカバーを新たに収録。数あるこの曲のカバーの中でも、哀愁漂わせるアレンジとなっており、ネオ・ソウルバンド Mimeのシンガー「ひかり」をボーカル、ディスコ・ブギーを世に送り出してきた「原ゆうま」がギターとベースで参加。シンセを強調した現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的な歌声によりモダンポップに仕上がっている。 また、昨年秋からリリースしてきた杏里の「Stay By Me」、具島直子の「Candy」、亜蘭知子の「I’m In Love」も収録されている。
昨年12月に新作をリリースしたばかりのMALIYAが今回、ミュージックディレクターにWONKのサポートメンバーでもあり、millennium paradeとしても活躍するMELRAWこと安藤康平を迎えたフルバンド編成によるライブ音源をリリース。昨年末にコットンクラブで行われたワンマンライブを再現したライブ音源3曲を収録。近日YouTubeにてライブ映像も公開予定。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
Soulflexのメンバーとしても活動するSSWのZINによるニューシングル"Walk-in Closet"。プロデューサーは過去にデジタルシングル"Cloud9"でもタッグを組んだTiMT(PEARL CENTER, Mime)が担当。Bassは越智俊介(CRCK/LCKS, Shunské G & The Peas) 、GuitarはKensuke Takahashi(LUCKY TAPES)が担当し、"ネオファンク"な一曲に仕上がっている。 サビの"違和感をものにして光り出す"という歌詞がこの楽曲のテーマであり、コンプレックスや劣等感など他人と比べて感じる違和感をむしろプラスに捉えて自分らしく生きていこう。というメッセージが込められている。
HONEY meets ISLAND CAFEとタワーレコードのコラボで送る、DJ HASEBEによる現在進行系シティ・ポップのミックスアルバムに先駆けた先行リリース第4弾「幻じゃない海辺 feat. 大比良瑞希 & KEISUKE SAITOU」発売!
今年4月にデビューEPをリリース後の6月からSIRUPをメンバーに擁するSoulflexやAAAMYYY、そしてKan Sanoとのコラボレーション三部作をリリースし高い評価を獲得。11月にはバンドにとって初となるワンマン・ライブを渋谷WWWにて開催、ソールドアウトを記録するなど、益々その注目度を上げる「PEARL CENTER」単独名義での待望の新曲「Orion」のリリースが決定!
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバムNO SURF, NO LIFEからの第三弾先行配信シングルSweet Love feat. 大橋純子が発売!デビュー45周年を迎え日本の歌謡界を代表するディーバにして、名実ともにレジェンドシンガーとしての不動の地位を確立する大橋純子を客演に迎え、元祖シティポップスにして彼女の代表曲Sweet Loveを、時を超えてセルフカバー& DJ HASEBEのアレンジにてリリース。オリジナルとはまた一味違ったアーバンな雰囲気を醸し出し、DJ HASEBEによるアレンジで、よりドラマティックな展開での仕上がりに。そしてより深みを増した魂を揺さぶる“ソウルフルな歌声”を存分にご堪能ください。11月末発売予定HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFEはタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティポップ、サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティポップミックス
11月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第二弾先行配信シングル「Paradise feat. Michael Kaneko」が発売!フィーチャリングに数々の大型フェス出演から CMソングの歌唱から制作、Spotify公式プレイリストでも常にチャートインし続けるシンガーソングライターMichael Kanekoを迎え、2020年版ネオ・シティポップスとも言える仕上がりに。掴みどころのない彼女との束の間のバケーションを海辺のホテルにてゆっくり過ごす時を描いた大人な恋愛模様を、Michael Kanekoが全英詞で歌い上げた絶妙なグルーヴと海を感じる心地良い一曲。10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス
10月末発売予定のDJ HASEBEによる最新のミックスアルバム「NO SURF, NO LIFE」からの第一弾先行配信シングル「Feeling Good feat. KENNY from SPiCYSOL」が発売!フィーチャリングにSPiCYSOLのヴォ―カルKENNYを迎え、2020年版サーフ・シティ・ポップとも言える仕上がりに。オリジナル・シティ・ポップへのリスペクトをサウンド、リリックに散りばめた現在進行形の「海」「都会」を感じる作品!10月末発売「HONEY meets ISLAND CAFE NO SURF, NO LIFE」はタワーレコード、雑誌HONEY、DJ HASEBEのトリプルコラボによるミックスアルバム。KENNY from SPiCYSOL、Michael Kaneko、大比良瑞希、そして大橋純子をフィーチャーした4曲のオリジナル新曲を筆頭に、シティ・ポップ×サーフ感覚満載のサウンド感とFeelin Goodなヴァイブスで贈る現在進行形のシティ・ポップ・ミックス。
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
おかもとえみ、最新アルバム『gappy』収録曲のリミックス2曲が配信リリース!
DJ HASEBE 18年ぶりとなるDJ活動30周年記念のニューアルバム! 「Welcome to my room feat. Ryohu & 土岐麻子」、「Midnight Dreamin’feat. SALU & SIRUP」をはじめ、唾奇&おかもとえみ、MGF、BASI&向井太一、sankara、そして元祖渋谷系の女王の野宮真貴と様々なジャンルからゲストを迎えた全11曲。90年代的なレコードサンプリングと、近年のシンセサウンドのコラージュで魅せるヒップホップ作品に仕上がっている。
東京を拠点に活動、 憂いのある声色、日中ハーフシンガーソングライターという稀有な存在が注目を集めるFoi(フォイ)。2020年2月にソロと並行し活動を行なってきた、セッショングループ「ぷらそにか 」を卒業、3月には、サウンプロデューサーに片寄明人(GREAT 3)を迎え、初のデジタルSg「Bad Friend」をリリース。そして、同年6月より活動の場を移し国内、アジアに向けて本格始動、Shin sakiura をプロデューサーに迎えた新曲「Swim in your eyes (Prod.Shin sakura) 」をリリースした。Foiが持つオリエンタルでムーディーなメロディーと、Shin Sakiuraならではのエモーショナルなギターとシンセ・サウンドが融合したアーバン・メロウな2020年のサマー・クラシックになっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)の 1989年の大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」をリリース。 愛が止まらない元曲でもあるカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の 「 Turn It Into Love」を5月にリリースしてからの流れとなる。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー して話題となっており、6/17リリースの7インチレコードも注文が店頭から殺到した程。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Records は最初の2作で美声を披露してくれた、日本人シンガー「ひかり」をフューチャリング。 前作のカイリー。ミノーグのメロウでスロウな雰囲気とは打って変わって ダンサブルでエレクトロ感漂うアレンジに、艶を感じさせるひかりの情緒ある歌声が 絶妙にマッチしている。 又、このアレンジを聴いた後に前作のカイリー・ミノーグのカバー楽曲を楽しんでもらいたい。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が6/10(水)に新曲『透明人間・オン・ザ・ビーチ』をリリース。本作はトラックメイカーPARKGOLFのサウンド・プロデュースによるバウンシーでポップな1曲。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
昨年10月にリリースしたMori Zentaroプロデュースの楽曲「7 Signs」をアメリカバークリー音楽大学出身のプロデューサーYoshi KodateがRemixを担当。Yoshi Kodateは今までMALIYAの楽曲で「Wisp of Smoke」などをプロデュースしており、本楽曲はネオソウルテイストのジャジーな楽曲に仕上がっている。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が カイリー・ミノーグ(Kylie Minogue) の名曲 Turn It Into Love をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。 R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバーして話題となっている。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが その第3弾として再びマレーシアのシンガーソングライター FroyaをVocalistとしてフューチャリング。メロウでスロウなミディアムテンポにエレクトロアレンジに 淡々と哀愁感を漂わせながら歌うことで生まれる浮遊する世界観を生み出している。 Froyaは、「Aliwal Urban Art Festival 2019」「Good Vibes Festival 2018」「St. Jerome's Laneway Festival Singapore」といったアジアの有名な音楽フェスにゲストボーカルとして出演。2019年には、同国のエレクトロユニット「Dizkopolis」に参加した作品「Work It Out (feat. Froya)」がフランスの名門レーベルKitsuné Musiqueからリリースしている実力派シンガー。 そして、まさにカイリー・ミノーグの楽曲を日本語カバーした 80~90年代に絶大な人気を誇ったアイドル・デュオ Wink(ウィンク)。 彼女達の1989年リリースの大ヒット曲「愛が止まらない~Turn it into love~」 Tokimeki Recordsとしては、Vocalistを変えてのリリースを控えており それぞれのアレンジを楽しみにしていてほしい。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexとしても活動するシンガーソングライターZIN、PEARL CENTER /MimeのビートメイカーTiMTによる初コラボレーション作品。 “Cloud 9”は、最高に楽しい時間を過ごしたり、いい気分を体験したあとに現実に戻るときの虚無感、寂しさなど後ろ髪を引かれる気持ちを描いた内容となっている。 現実世界で感じる幸せと、非日常の中で感じる幸せとの違いに葛藤する姿を全英語詞でZINのスムースな歌声で歌われている。 トラックは歌詞の世界観を取り入れながら、スペーシー且つアンビエンスを感じられるシンセやノイズを取り入れつつ、TiMTのアイコニックなサウンドのエレキギターをフィーチャーしたトラックに仕立てあげている。
Soulflexのメンバーでもあるシンガーソングライター ZINと、Beatmaker/Talkboxerとして関西を中心に活動するKzyboostの初コラボシングル。 目には見えないものは消えることはない=音楽への尊さを歌った作品。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライターZINと、プロデューサーデュオ 906 / Nine-O-Sixによるダブル名義コラボレーションEP "KNOWN UNKNOWN" 906が生み出すJazzyでGroovyなビートの上で、ZINとHonda Hitoshi(906)によるBluesyで情感豊かなリリックに、お互いの独自のフローが絶妙に混ざり合うことで唯一無二の作品をここに完成させた。 音楽への愛をリズム感豊かに歌ったリード曲"A Muse" 亡き友人への思いを綴った"Batida Diferente" 906の真骨頂Jazzサンプリングを生かしたSlow beatに、忘れられない人への気持ちをZINがソロで歌いあげた"Unforgettable" introやinterludeなど細部まで音のこだわりを詰め込んだ全7曲で構成されている。 "KNOWN UNKNOWN =既知の未知"と名付けられたEPタイトルには音楽活動をする上での二組の強い意志が込められている。
惜まれつつも昨年解散したバンドPAELLASのヴォーカル、MATTON(マットン)、YOUR ROMANCEのヴォーカルのinui(イヌイ)、chelmicoの鈴木真海子も参加するプロジェクトPistachio Studioのクルーでもあり、Ghost like girlfriendのリミックスなども手がけるトラックメイカーでもあるTiMT(ティムト)に、元PAELLASのmsd(マサダ)を加えた4人組。2019年に結成、同年8月に完全自主制作のEP「near dawn」をリリース。MATTONとinuiによるツイン・ヴォーカル、メンバー全員が作曲を手がける多彩な楽曲と、TiMTによるモダンなトラックメイクが各方面より高い評価を獲得。ライブでは、サポートメンバーに高橋健介(LUCKY TAPES)、越智俊介(CRCK/LCKS)らを加えた総勢7名での演奏を行い、バンドとしての初ライブとなる自主企画イベント「Sweet Spot」には、ゲストにAAAMYYYを迎え、ソールドアウト。2020年3月19日には、Shin Sakiuraをゲストに迎え、第2回目となるイベントを開催予定。4月08日にリリースとなる待望の公式デビューEP「Humor」には、TENDREやMELRAWも参加し(M-5「時は」)、ミックスには米津玄師、小袋成彬、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁氏を起用(M-2「Humor」M-3「オーナメント」M-5「時は」)。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が4/1(水)に新曲『残照』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“自由と終焉”をテーマに歌詞とメロディを制作し、サウンド・プロデュースは80KIDZが担当。ポスト・ロック的なアプローチで独特な雰囲気を纏ったアーバンなバラードに仕上がっている。ジャケットのアートディレクションは柴田ユウスケ(soda design)、写真は山中慎太郎が担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
2019年10月にMori Zentaro(Soulflex)プロデュースのシングル”7 Signs”、11月にはKick a Showなどを手掛けるSam is Ohmがビートアレンジを担当した”Worth it”をリリースしたMALIYAが2020年初めてのシングル「All of My Youth」をリリース。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
80年代の名曲をカバーするプロジェクト Tokimeki Records が Cyndi Lauperの名曲 Time After Time をカバー。 Tokimeki Recordsは、80年代の名曲を中心にカバーしているプロジェクト。R&BバンドMimeのヴォーカル、ひかりを起用し、竹内まりや「Plastic Love」と中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー、最近はマレーシアのR&Bシンガー Froya をフューチャリング。 「エレクトリック・シティ・ソウル」サウンドを標榜しているTokimeki Recordsが 今回は、洋楽の80s曲のカバーをアジアのシンガーとコラボレーションしていくのだが 第2弾としてシンガポールに拠点を置くフィリピンのR&BシンガーMarian CarmelをVocalistとしてフューチャリング。 Marian Carmel は、2018年デビュー曲「Thursday」がSpotifyで90万以上再生される等 Spotifyの New Music Fridayの8つに(New Music Friday シンガポール、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ、台湾、香港)選ばれ一躍注目の人となった。
惜まれつつも昨年解散したバンドPAELLASのヴォーカル、MATTON(マットン)、YOUR ROMANCEのヴォーカルのinui(イヌイ)、chelmicoの鈴木真海子も参加するプロジェクトPistachio Studioのクルーでもあり、Ghost like girlfriendのリミックスなども手がけるトラックメイカーでもあるTiMT(ティムト)に、元PAELLASのmsd(マサダ)を加えた4人組。2019年に結成、同年8月に完全自主制作のEP「near dawn」をリリース。MATTONとinuiによるツイン・ヴォーカル、メンバー全員が作曲を手がける多彩な楽曲と、TiMTによるモダンなトラックメイクが各方面より高い評価を獲得。ライブでは、サポートメンバーに高橋健介(LUCKY TAPES)、越智俊介(CRCK/LCKS)らを加えた総勢7名での演奏を行い、バンドとしての初ライブとなる自主企画イベント「Sweet Spot」には、ゲストにAAAMYYYを迎え、ソールドアウト。2020年3月19日には、Shin Sakiuraをゲストに迎え、第2回目となるイベントを開催予定。4月08日にリリースとなる待望の公式デビューEP「Humor」には、TENDREやMELRAWも参加し(M-5「時は」)、ミックスには米津玄師、小袋成彬、Official髭男dism、宇多田ヒカルなどを手掛ける小森雅仁氏を起用(M-2「Humor」M-3「オーナメント」M-5「時は」)。「Humor」からリード曲「Humor」が先行配信。
海を愛するすべての人たちへ。 大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」23作目は、ビーチへのドライブをテーマに、 DJ HASEBEがコンパイル&ミックスしたサーフスタイル・ミックス「Surf Driving」の第3弾! 定番のサーフミュージックやビルボード・ヒットのサーフスタイル・カバーから、海辺のドライブにマッチングの良い名曲 のカバーまで「サーフ・ドライビング」をテーマで厳選セレクト&ドライブ・ミックス。 春~夏のハイシーズンにフィットしたドライブミュージックはワクワクする選曲!ビーチライフスタイルを演出します。 そして、シリーズとして定着化してきたMUSIC&ARTのコラボでのジャケットフォトは、 HONEY誌面への写真提供や、アパレルブランドのディレクションなどマルチに活躍するクリエイティブフォトグラファー “YUSUKE KIGORO”氏のこのCDのための撮り下ろしフォト。ドライブ・ライクなコラボジャケットに。
2019年3月に自身初となるEP『7878』をリリース後、活発なライブ活動と数々の客演で大きな存在感を示してきたYo-Seaが、2020年1月29日(水)に新作EP『HIGHER』『Late Night』を2枚同時リリース。天性のメロディーセンスとチルエモいトラックが見事に融合した『Late Night』と、今までに無かった幅広いトラックと、新たなリリックの世界観で魅せる『HIGHER』、どちらも今のYo-Seaの魅力が詰まっており、リリースが待たれるファースト・アルバムへの期待が高まる作品となっている。
Soulflexのメンバーとしても活動するシンガーソングライター ZINによるNEW EP。新進気鋭のプロデュースチーム“The Artist”が総合プロデユースを務め、ZINのルーツでもあるネオソウル、レゲエ、ジャズ、ファンクの要素をふんだんに取り込んだ全6曲。PINEAL GLANDというタイトルから伺えるように、松果体が覚醒され第三の眼を開いたZINのネクストステージとなる作品がここに完成した。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
Tokimeki Recordsによる3曲目となるシングルは、オリビア・ニュートン・ジョンの1980年代リリースの名曲「Physical」をカバー。 フランスのKitsuné MusiqueからシンガーソングライターFroyaをフューチャー。 美しくも、哀愁感のある歌声とNu Disco感のあるダンスミュージックがブレンドされた仕上りになっている。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records の第二弾。中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! カバープロジェクトTokimeki Recordsの第二弾は、中森明菜「OH NO, OH YES!」をカバー! ヴォーカルとして、Mimeのひかりが再び登場! 80年代の名曲を現代にアップデートするTokimeki Records。第一弾では、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する、竹内まりや「Plastic Love」をカバーした。 プロジェクトが次に取り上げるのは、中森明菜「OH NO, OH YES!」だ。この曲は、中森明菜の86年のアルバム『CRIMSON』に収録され、竹内まりやが作詞・作曲を手がけた。その翌年には、山下達郎がアレンジし、竹内まりや自身がカバーしている。 このTokimeki Recordsによるカバーでは、前回に引き続き、Mimeのひかりとギタリストの原ゆうまが参加。そしてなんと、数々のヒップホップ、R&Bの楽曲でサンプリングされたアイズレー・ブラザーズの「Between the Sheets」を大胆に引用している。 シンセとビートが強調され、バラードだった「OH NO, OH YES!」は、より官能的かつ踊れるエレクト リック・シティ・ソウルへと変貌した。
6月にリリースしたシングル『君はQueen』、7月にリリースしたシングル『Neon Ocean』がサブスクリプションを中心に各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせている注目のシンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が新曲『ラスト・サマー』をリリース。 本作はぷにぷに電機が“夏の終わり”をテーマに制作したアーバン・シティ・ポップ。サウンド・プロデュースは『君はQueen』『Neon Ocean』に続きchelmicoの楽曲などを手掛けるMikeneko Homelessが担当。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、シティポップ、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
80’sカバープロジェクト、Tokimeki Records が始動。竹内まりや 「Plastic Love」をエレクトロシティポップにアレンジ。 80年代の楽曲をカバーするプロジェクトTokimeki Recordsが始動! 第一弾は、新世代バンドMimeのヴォーカル、ひかりによる、竹内まりやの名曲「Plastic Love」のカバー! ソウル、R&B、シティ・ポップなどを吸収しつつ昇華したファースト・アルバム『Capricious』が、各方面から高い評価を受けた新世代シティ・ソウルバンドMime。 Kan SanoやMichael Kanekoのサポートをつとめるなど、メンバー個々の活動も目立つ。その Mimeのヴォーカル、ひかりが、竹内まりや「Plastic Love」のカバー。このカバーは、80年代の音楽を今にアップデートするカバープロジェクトTokimeki Recordsの一作目となる。 「Plastic Love」は、竹内まりやの84年のアルバム『Variety』に収録された曲だが、2017年にYouTubeにアップロードされると、2500万以上の再生数を記録。tofubeatsをはじめ、さまざまなアーティストがカバーするなど、昨今のシティ・ポップ再評価の流れを象徴する曲になった。 このカバーは、Tokimeki Recordsがプロデュースし、さらには、T-GROOVEらと共に新しいディスコ・ブギーを世に送り出してきた原ゆうまがギターで参加。現在進行形のエレクトロ・ブギーなサウンドと、ひかりのソウルフルで官能的なヴォーカルによって、原曲がよりダンサブルかつアーバンに仕上がっている。まさにエレクトリック・シティ・ソウルとも言うべき、決定版となるカバーの誕生だ。
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【オフィシャルレポ】Ayumu Imazu、“新たな時代”の始まりを宣言した初の野音ワンマン
Ayumu Imazuが、2025年3月20日(木)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、福岡・愛知・大阪を巡った初のホールツアーファイナルとなる〈Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA-FINAL”〉を、5月11日(日)東
〈短冊CDの日〉高中正義、3776、GOOD BYE APRILなど約30作品を同時リリース
今年も7月7日に〈短冊CDの日 2025 -シングルCDの祭典-〉イベントが開催されることが決定。リリース予定となる第1弾アイテム33タイトルが発表された。 「短冊CD」とは、1990年代に大流行した8cmシングルCDが七夕飾りの短冊のような見た目である
Furui Riho、新曲「Hello」が京アニ新作『CITY THE ANIMATION』のOP主題歌に決定
Furui Rihoの新曲“Hello”が2025年7月6日(日)より放送の京都アニメーションの新作TVアニメ『CITY THE ANIMATION』のオープニング主題歌に決定した。 『CITY THE ANIMATION』は、あらゐけいいち原作の普通の
asmi、新曲「そんなもんね」がTVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』OPテーマに決定
asmiの新曲“そんなもんね”がTVアニメ『日々は過ぎれど飯うまし』のオープニングテーマに決定した。 asmiは先日公開になった映画『大きな玉ねぎの下で』で主題歌・挿入歌を担当し映画初出演も果たしたばかりだが、本作で久々にアニメ作品のオープニングテーマを
〈SYNCHRONICITY’25〉タイムテーブル発表 今年のトリは “Wオーケストラ”
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉のタイムテーブルが発表となった。 4月12日(土)は東京スカパラダイスオーケストラ、4
〈SYNCHRONICITY’25〉最終でw.o.d.、Hedigan's、ALI、chilldspot、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、ぷにぷに電機、Suspended 4thら23組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -〉の最終ラインナップが発表となった。 最終で発表となったのは、w.o.d.、Hediga
asmi、映画〈大きな玉ねぎの下で〉挿入歌配信開始
asmiが2月7日(金)公開映画〈大きな玉ねぎの下で〉の挿入歌を担当することをサプライズ発表し、配信リリースした。 asmiは映画主題歌も担当。武道館でのライブを控える人気アーティスト・A-ri役で映画初出演している。 「手紙」 https://ot
Furui Riho、初のBillboard Live Tourライヴ音源リリース決定
Furui Rihoが、ライヴEP『Furui Riho Billboard Live Tour -Do What Makes You Happy-』を2025年2月12日(水)に配信リリースする。 今作は2024年10月に東京、大阪で開催されたBill
Yo-Sea、メロウでロマンティックな新SG「Wonderland」リリース
Yo-Seaが2024年12月24日(火)にニューシングル「Wonderland」をリリースした。 クリスマスイヴに合わせて配信された本作。冬の切なさを思い起こさせるメロウなトラック、Yo-Seaの包み込むようなロマンティックな歌声、そして繊細で胸に響く
Furui Riho、仲間への思いを綴った冬ソング「Tomorrow」リリース
Furui Rihoが2024年12月18日(水)にニューシングル「Tomorrow」をリリースする。 本作は仲間への思いを綴った冬ソング。心通うあなたに出会えた喜び、永遠に共にいられるわけではないからこそ、尊く儚いこの時間を大切に抱きしめるように歌って
【急上昇ワード】XinU、アカペラからR&Bまで色彩豊かな2ndAL
2ndアルバム『A.O.R – Adult Oriented Romance』をリリースしたXinU(シンユウ)が急上昇ワードにランクイン。 今作はプロデューサーに米アーカンソーのオルタナティブポップディオjoan、サウスロンドンからedbl、日本からM
スタバがブルーノート東京とライヴイベント開催
スターバックスがブルーノート東京とライヴイベント〈HOLIDAY SOUND BREWING SELECTED BY BLUE NOTE TOKYO〉を開催する。 イベントは12月2日からスターバックス リザーブ® ロースタリー東京で開催。ジャズをはじめ
asmi、ドラマ〈民王R〉主題歌「こっち向いてほい」配信開始
asmiが10月22日(火)より放送スタートするドラマ〈民王R〉主題歌の新曲「こっち向いてほい」を配信リリースした。 キャリア初のTVドラマ主題歌となる「こっち向いてほい」は、ボカロP/シンガーソングライターのすりぃが作詞作曲を担当。asmiがMAISO
NakamuraEmi、ツアーファイナルにさらさ、XinUらが出演決定
2024年5月29日(水)に発されたメジャー7枚目となるオリジナルアルバム『KICKS』を引っ提げて開催しているNakamuraEmi〈KICKS Release Tour 2024〉のファイナル東京公演にゲスト参加するアーティストが発表された。 今回発
【連載コラム】AFAMooのCreative Life―第63回 “スタイリッシュな2stepナンバー” Yo-Sea「かけ足族」
みなさんこんばんは。Uilouという2人組音楽ユニットでのアーティスト活動と並行して、OTOTOYでニュース記事を書いているAFAMoo(アファム)と申します。今回も毎週日曜日に更新中のSpotifyプレイリスト「Tokyo Dance Pop」に掲載し
Yo-Sea、都会的で洗練された新SG「かけ足族」リリース
Yo-Seaが2024年9月20日(水)にニューシングル「かけ足族」をリリースした。 2000年代J-POPの旨味を2024年に再解釈したような本作。都会的で洗練された魅力に溢れる楽曲となっている。 UKガラージや2ステップを彷彿とさせる疾走感のあるトラ
ぷにぷに電機、切なさ漂うチルソング「Chipped feat. Paul Grant」リリース
ぷにぷに電機が2024年9月20日(金)にニューシングル「Chipped feat. Paul Grant」をリリースした。 “Chipped=欠けたもの”をテーマにした本作。形のない雲や儚い夕暮れ、消えいるような流星といった切ない空の情景をモチーフに、
XinUと BLU-SWINGがタワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に同時決定
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズのウェブ版「NO MUSIC, NO LIFE. @」第14弾に、XinUと BLU-SWINGの2組が同時に登場している。 今東京で鳴っているサウンドと、自然体でありながら
ぷにぷに電機、“架空のSFゲームキャラソン”を集めたEP『超重力幻想』リリース
ぷにぷに電機が、架空のSFゲームのキャラクターソングをテーマにしたコンセプチュアルEP『超重力幻想』をリリースする。 本作は「架空のSFゲーム:超重力幻想」のキャラクターソング集をコンセプトに制作された作品。 存在意義を失った英雄ランナーの軌跡をギャラク
ホフディラン、〈春のベースまつり2024〉追加ゲストにスピッツ田村明浩、おかもとえみ
ホフディランが主催するライヴイベント〈春のベースまつり2024〉が2024年5月14日(火)に新代田FEVERで開催される。 「春のベースまつり」は、さまざまなベーシストが集まってホフディランの楽曲を披露する毎年恒例のイベントで、今年は開催12回目となる
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
asmi、新SG「UTAGE」リリース&MV公開
asmiが2024年4月3日(水)にニューシングル「UTAGE」をリリースし、Music Videoを公開した。 本作は5月29日(水)にリリースするメジャー1stアルバム『リボン』に収録の1曲。今回Music Videoの公開と同時に、featアーティ
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
XinU、6/26に新EPリリース決定
XinUが2024年6月26日(水)にニューEPをリリースする。 本作は3枚目のEP。“愛おしいままで”のほか、ADRIFTのステージで演奏した新曲などを収録予定となっている。 テーマやコンセプトにこだわり、丁寧に1枚の作品を作り上げるミュージックコレク
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コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

連載
カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回
色々噂されております、新元号の発表も間も無くといった感じで3月も終わりが近づいておりますが今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」のお時間でございます! 前回は『DIRT II』から2年半ぶりとなったKOHHと〈Sony Music Labels〉と契約後…

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回
梅雨という梅雨もないまま、あっという間に本格的な夏に突入! 今年の夏は長い夏になりそうな予感! 今月も「パンチライン・オブ・ザ・マンス」始まります! 先月はこの夏のサマソニでの来日も控え、ドレイク、ケンドリック・ラマーといったビッグ・アーティストもラヴ・コ…
連載
ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第13回
今月もやってまいりました、ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載「パンチライン・オブ・ザ・マンス」です! 連載1周年を迎えた前回はジ・インターネットのヴォーカリストであるシドにフックアップされたLAのシンガー・Maliaを特集しました。そして今月は…