Title | Duration | Price | |
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COBAD-20 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | |
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A YO alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
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CHECK IT OUT (feat. ILLNANDES) -- SHEEF THE 3RDNAGMATICILLNANDES alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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KILLAHOUSE (feat. DIRTY JOINT) -- SHEEF THE 3RDNAGMATICDIRTY JOINT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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Ah Uh alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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DAHLIA (feat. MIYA DA STRAIGHT) -- SHEEF THE 3RDNAGMATICMIYA DA STRAIGHT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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BLAQ POWER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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Can't Leave It Alone (feat. DUSTY HUSKY) -- SHEEF THE 3RDNAGMATICDUSTY HUSKY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | |
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ALWAYS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:07 | |
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ONE MORE DANCE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 |
その太くて決してブレないビートでヘッズの首を降らし続け、 日本のBOOMBAP HIPHOPを牽引するNAGMATIC。
そして、昨年BLAHRMYとして約9年ぶりのアルバムをリリースして以降、 ソロとしてもEPや各方面での客演などで目まぐるしく活動し続けるSHEEF THE 3RD。 あるようでなかったこの二人のジョイントアルバムがついに完成した。
BOOM BAP SOUNDは、今や「昔ながら」を意味する言葉ではなくなり、 現行のUS HIPHOPシーンにおいても最新のサウンドとなっている。 これに呼応するようにNAGMATICのBEATも常に進化し続けている。 そして、その集大成となるこのアルバムを聴けば「進化」の意味が分かるはずだ。
他を圧倒する壮大なスケール感と相変わらずぶっといビート。 そして、真っ黒い音にも関わらず、色彩豊かなサウンド。 まさに「今」のBOOM BAPと行っても過言ではない。
そこへまさに今、脂がのっているMC、 SHEEF THE 3RDが安定感抜群に乗りこなす。 1stアルバムでは「クズ野郎のBACKA野郎」だった等身大のラップスターは、 様々な人生経験を経て2児の父親として、今や、誰もが憧れる背中を見せてくれるラップスターに。 今までも抜群のラップスキルを魅せてきたが、そこに渋みと肩肘張らないよ余裕さが加わる事でさらに一皮むけたラップを見せつける。
そんな二人にBLAHRMYの相棒MILES WORDはもちろんのこと、 DLiP RECORDSからDIRTY JOINT, DUSTY HUSKY, DJ BUNTA。 大阪からILLNANDES、長野からはMIYA DA STRAIGHTらが援護射撃。
BOOM BAP SOUNDの最先端を是非とも楽しんでもらいたい。
Discography
その太くて決してブレないビートでヘッズの首を降らし続け、 日本のBOOMBAP HIPHOPを牽引するNAGMATIC。 そして、昨年BLAHRMYとして約9年ぶりのアルバムをリリースして以降、 ソロとしてもEPや各方面での客演などで目まぐるしく活動し続けるSHEEF THE 3RD。 あるようでなかったこの二人のジョイントアルバムがついに完成した。 BOOM BAP SOUNDは、今や「昔ながら」を意味する言葉ではなくなり、 現行のUS HIPHOPシーンにおいても最新のサウンドとなっている。 これに呼応するようにNAGMATICのBEATも常に進化し続けている。 そして、その集大成となるこのアルバムを聴けば「進化」の意味が分かるはずだ。 他を圧倒する壮大なスケール感と相変わらずぶっといビート。 そして、真っ黒い音にも関わらず、色彩豊かなサウンド。 まさに「今」のBOOM BAPと行っても過言ではない。 そこへまさに今、脂がのっているMC、 SHEEF THE 3RDが安定感抜群に乗りこなす。 1stアルバムでは「クズ野郎のBACKA野郎」だった等身大のラップスターは、 様々な人生経験を経て2児の父親として、今や、誰もが憧れる背中を見せてくれるラップスターに。 今までも抜群のラップスキルを魅せてきたが、そこに渋みと肩肘張らないよ余裕さが加わる事でさらに一皮むけたラップを見せつける。 そんな二人にBLAHRMYの相棒MILES WORDはもちろんのこと、 DLiP RECORDSからDIRTY JOINT, DUSTY HUSKY, DJ BUNTA。 大阪からILLNANDES、長野からはMIYA DA STRAIGHTらが援護射撃。 BOOM BAP SOUNDの最先端を是非とも楽しんでもらいたい。
MILES WORD とのユニット、BLAHRMY としての活動でも知られる、Moss Village が生んだ生粋のリリシストSHEEF THE 3RD の楽曲を真っ⿊い指を持つBattle DJ ことDJ BUNTA が超絶MIX 作品。 DLiP RECORDS 所属のDJ 達がDLiP RECORDS のアーティスト音源のみを使ってMIX する「DUCK’SJUICE MIX」シリーズ。その第六弾となる本作は、SHEEF THE 3RD の音源をDJ BUNTA がMIX。 全11 曲のうち、なんと9 曲がこの作品のために撮りおろしたという、もはや新作と言っても過言ではないほど豪華な内容。さらにプロデューサーにはNAGMATIC はもちろん、submarinebeats やo.d.s.など新たな顔ぶれも参加。客演にもDJ FUMIX、RHYME BOYA、祀SP、曲兄という豪華な面々がそろっている。 2020 年9 月に限定発売された本作だが、Remix 作品となる「Duck’s Juice Remix」の配信に合わせて、待望の配信開始が決定した。
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られる、Moss Villageが生んだ生粋のリリシストSHEEF THE 3RDによる2020年9月に限定発売されたミックス作品「Duck’s Juice Mix vol.6」のRemix EPが登場。 本作で全曲のRemixを担当したのは、DOPEかつFATなBEATでDLiP RECORDS作品に軒並み登場するKILLAH SHARKが担当。 SHEEF THE 3RDによる人間味あふれるブルージーなラップをSOULやFUNKなどの真っ黒いネタを大胆に使ったソウルフルでぶっといBOOM BAP BEATで調理し、また一味違う作品へと昇華させている。 さらに、今回のために撮りおろした新作「アイモカワラズ」を収録された豪華な仕上がりとなっている。 ネタの良さを抽出したシンプルなトラックなだけに、Moss Village生粋のリリシストと称されるSHEEF THE 3RDの飾らない等身大のリリックを改めて噛み締める事の出来る作品となっている。
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDがBLAHRMYのセカンド・アルバムから間髪入れずにEP『Piece is. EP』リリース! 客演にはMSP、calimshot、Fortune D、プロデュースにはNAGMATICに16FLIP、MASS-HOLE、LAF、i.lo、DJ 岩本、DJ GQが参加!
MILES WORDとのユニット、BLAHRMYとしての活動でも知られるMoss Villageが生んだ生粋のリリシスト、SHEEF THE 3RDがBLAHRMYとしてのセカンド・アルバム『TWO MEN』のリリースから間髪入れずに放つソロEP『Piece is.EP』!i.lo、DJ 岩本、DJ GQがプロデュースしたタイトル曲が先行配信開始!
2021.12.25、それぞれの使命を果たすべくTHE BRIDGE YOKOHAMAに集結した。 MC BATTLE、LIVE、DJと、全てを尽くし音が止まっても物足りない面々は、クラフトビールや燻製、鴨料理が楽しめる野毛の "ONDER"へ移動。 そこで幾度も乾杯を掲げるもの、それでもまだやり足りない面々は、横浜某所にあるRUFFのスタジオ "410" へ。 全員が完全に仕上がった状態でBEATを聴いて選び、リリックを書き、完成したのが「W.M.C」。クリスマス当日に作ったクリスマス感のない曲。 一年経ち、2022.12.17にサブスクでお届け。 Wastetd Merry Christmas。酔いクリスマスを。
2021.12.25、それぞれの使命を果たすべくTHE BRIDGE YOKOHAMAに集結した。 MC BATTLE、LIVE、DJと、全てを尽くし音が止まっても物足りない面々は、クラフトビールや燻製、鴨料理が楽しめる野毛の "ONDER"へ移動。 そこで幾度も乾杯を掲げるもの、それでもまだやり足りない面々は、横浜某所にあるRUFFのスタジオ "410" へ。 全員が完全に仕上がった状態でBEATを聴いて選び、リリックを書き、完成したのが「W.M.C」。クリスマス当日に作ったクリスマス感のない曲。 一年経ち、2022.12.17にサブスクでお届け。 Wastetd Merry Christmas。酔いクリスマスを。
昨年9年ぶりのFull Albumをリリースし、話題をかっさらったBLAHRMYのMC、SHEEF THE 3RDとそのブレない姿勢でシーンから絶大な支持を受ける日本におけるBOOM BAP SOUNDの第一人者NAGMATICによるジョイント作品。 その第一弾シングルとなった本作は、初っ端から誰もが首を振る事間違いなしの重厚なビートに、 特徴的なピアノの旋律が耳に残る、いぶし銀ともいえる渋さがギラリと輝くTRACK。 さらに円熟味をおびたNAGMATICのSOUNDは、近年のUS HARDCORE HIPHOPと共通する「昔ながら」の代名詞であったBOOM BAP SOUNDを「イマ」のもとへとアップデートさせているといっても過言ではない。 そこにBLAHRMYの2nd、自身のソロEPのリリースを得て以降、様々な客演においてラップ巧者ぶりを披露し、インパクトを残し続けるSHEEF THE 3RDによるRAPが見事にマッチした作品に仕上がり、この先の展開も期待させてくれる1曲に仕上がっている。
昨年BAKU主宰KAIKOOより1st EP 「2021」をリリースしたBANBI。 自身2作目となる2nd EP "POSSE CRUISE"を同レーベルよりリリース! BANBI自身が各地でDJをしていく中で邂逅したArtistと、独自のグルーヴを生み出していく今作。ゲストにはFrom 藤沢 DLiP RECORDS, BLAHRMYよりSHEEF THE 3RD, DJ MITSU THE BEATSやgrooveman Spotとの共作も話題のNaoko Sakaiをはじめ、前作[2021]から引き続き参加のQugo、Budamunk,Epicとの共演でも知られるFrom横須賀Shinobi The MC、国立のボーダレスでスキルフルなHydro as BNJと、多種多様なラッパーやシンガーが集結した。レイドバック、CHILL, JAZZ, SMOOTHというキーワードが それぞれの解釈でBANBIのBeatへアプローチし参加Artist達の新たな世界観も垣間みられるEPとなっている。
昨年BAKU主宰KAIKOOより1st EP 「2021」をリリースしたBANBI。 自身2作目となる2nd EP "POSSE CRUISE"を同レーベルよりリリース! BANBI自身が各地でDJをしていく中で邂逅したArtistと、独自のグルーヴを生み出していく今作。ゲストにはFrom 藤沢 DLiP RECORDS, BLAHRMYよりSHEEF THE 3RD, DJ MITSU THE BEATSやgrooveman Spotとの共作も話題のNaoko Sakaiをはじめ、前作[2021]から引き続き参加のQugo、Budamunk,Epicとの共演でも知られるFrom横須賀Shinobi The MC、国立のボーダレスでスキルフルなHydro as BNJと、多種多様なラッパーやシンガーが集結した。レイドバック、CHILL, JAZZ, SMOOTHというキーワードが それぞれの解釈でBANBIのBeatへアプローチし参加Artist達の新たな世界観も垣間みられるEPとなっている。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
87's 茨城県水戸市を拠点に活動を開始し、 2022年Gullty Simpsonを手掛けたことも記憶に新しい ビートメイカーのChiba-Chiiibaを総合プロデューサーにすえ 2nd Album「Welcome to M.T.C.」をリリースする 客演にYanack、Sheef The 3rd、JBM、D.D.S、Silent Killer Joint、G Yard、Gypsy Well、Ichino、DJ Bunta、DJ Behard、呼煙魔を迎えた豪勢な作品は サンプリングを主とした緩急自在のサウンドに HoodのSpokesmanとも言える彼の地元を代弁したキレのあるラップがのる 早くもマスターピースの呼び声が高い作品となっている
■ ARTIST Young Yujiro ■ TITLE 2025 ■ REVIEW 関西より、日本中を絶賛席巻中のHIBRID ENT. (Jin Dogg, Young Coco, DJ BULLSET etc)のFounderであり、 自身もラッパーとして活動するYOUNG YUJIROが 16曲入りに 2nd ALBUM ”2025”を 9/18 にドロップ!! 客演にはHIBRID ENT.より、Young Coco、DJ BULLSET、BYUNGSUNG KIM、LYTO、に加え、 DIRTY KANSAI よりWELL-DONE, ILLNANDES、S-kaine、WALTHER、Kenayeboi、CHAKRA、KOH等が参加、 さらに神奈川より、SANTAWORLDVIEWやSHEEF THE 3RDらも参加している。 プロデュースには、Lil Yamagucci、Young Savage Coco、DJ BULLSETらHIBRID勢に加え、 “LYTO - Wee Cough (ft. SANTAWORLDVIEW, BFN TOKYOTRILL) “や“MFS - SAVAGE MODE”等 を手掛けて頭角を表す期待の新鋭プロデューサー Koshy が最多の4曲を務めている。 ■ TRACK LIST 1. 1秒 / One Second 2. 私のゾーンで / In My Zone 3. いつも! / ITSUMO! (Feat. Young Coco, Kenayeboi) 4. 失っちゃいけないモノ / Too Late After Losing (Feat. LYTO) 5. ベター / Better (Feat. P!O) 6. ドープディーラー / Dope Dealer(Feat. BYUNGSUNG KIM) 7. 風の時代 / Wind Era (Feat. Well-Done, ILLNANDES, S-kaine, DJ BULLSET) 8. 血眼 / Blood Eyes (Feat. SANTAWORLDVIEW) 9. 気分が良い / Feel So Good 10. 何する? / What You Gonna Do? (Feat. WALTHER) 11. 肥料 / Manure (Feat. KOH) 12. 神対応 / GOD Response 13. これは仲間のため / This is 4 My Dawgz (Feat. SHEEF THE 3RD) 14. 公園 / Park (Feat. CHAKRA) 15. 出口/ EXIT 16. 待っとけベイビー / Bae One Moment ■PROFILE YOUNG YUJIRO (ヤングユージロー)は、大阪市阿倍野区出身のラッパー。 2016年発足当初から現在も HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) 所属。 発足前より、レコーディングスタジオ “Blue Very Studio”や、映像チーム “HAZE WAVE FILMS”を運営し、 ラッパーの幅を超えて映像ディレクターやプロデューサー、レコーディングエンジニアとして、数多くの楽曲を手掛けている。 HIBRID ENTERTAINMENT のFounderとしてレーベル立ち上げ後、 個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、 “Motive” (2018)、”Ghost” (2019)の4枚のEP.やアルバムを発表している。
自身主宰レーベル「Bold Gamble Records」から初となる待望のシングルをリリース。Ghost Lamp主導のもと、それぞれの夢や目標に向かって生きていく中で、支えてくれる大切な人へ向けた愛に満ち溢れた今作。 新型コロナの影響や、色々な事情で会いたい人に会えない寂しさ、改めて身に染みた人の温かみを、Ghost Lampの哀愁ビートで表現。 客演には、神奈川・藤沢の2MCユニット、Blahrmyから生粋のリリシストSheef The 3rdと、Mojo the Experienceのボーカル安瀬まりな。Sheef The 3rdによる日常の出来事で感じた想いや感謝を込めたリリックに、独特のフロウが癖になる。それに対し、支えていく側の気持ちを込めた、安瀬まりなの深みと味わいのある歌声が轟く。 中盤にはDj Chooのこだわり抜かれたワードでのスクラッチが炸裂。ビート、ラップ、歌、スクラッチが絡み合い化学反応を起こした最高傑作。
自身主宰レーベル「Bold Gamble Records」から初となる待望のシングルをリリース。Ghost Lamp主導のもと、それぞれの夢や目標に向かって生きていく中で、支えてくれる大切な人へ向けた愛に満ち溢れた今作。 新型コロナの影響や、色々な事情で会いたい人に会えない寂しさ、改めて身に染みた人の温かみを、Ghost Lampの哀愁ビートで表現。 客演には、神奈川・藤沢の2MCユニット、Blahrmyから生粋のリリシストSheef The 3rdと、Mojo the Experienceのボーカル安瀬まりな。Sheef The 3rdによる日常の出来事で感じた想いや感謝を込めたリリックに、独特のフロウが癖になる。それに対し、支えていく側の気持ちを込めた、安瀬まりなの深みと味わいのある歌声が轟く。 中盤にはDj Chooのこだわり抜かれたワードでのスクラッチが炸裂。ビート、ラップ、歌、スクラッチが絡み合い化学反応を起こした最高傑作。
哀愁の街で聴きたくなるビート集 "哀愁街道 -AISHÛKAIDÔ-" を自身主宰レーベル、Bold Gamble Recordsからリリース。前作よりもさらに渋みを増した今作、ぶっといドラムス上にチョップ&フリップで再構築された哀愁漂う上ネタが独自の世界観を放つ。dj hondaジャッジによるInternational Beatmaking Contest "From Dust To Gold 2019" で2位入賞の"Classical"も収録。シャウトアウトにはNYからブーンバップ代表TermanoloyとDuck DownのRuste Juxx, そして藤沢のBlahrmyからSheef The 3rd。旅のお供に哀愁街道、どうぞお楽しみあれ!!