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夜のすべて
思い出野郎Aチーム
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!

Heritage
Yusuke Hirado Prospect
伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


PREACH! The Soundtrack
Brian Owens
2014年5月にNao Yoshiokaと共にブルーノート東京で行った公演で熱いパフォーマンスを見せたばかりのBrian Owens(ブライアン・オウエンズ)。3月にはMarvin Gayeのトリビュートアルバムを発売し大きな話題を呼んだ今注目のシンガーである彼が、2012年にリリースしたデビュー作『Moods & Messages』から2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Preach! The Soundtrack』をリリース!今作は、デビュー作で「ニュークラシックソウルの最先端」と形容された、普遍的でオーガニックな音に磨きをかけ現代風に洗練された音楽性を更に研ぎ澄ませ、まさにBrian Owensというアーティストの魅力を存分に感じることが出来る一枚だ。生録音されたバンドのグルーヴ感やBrian Owensの熱量溢れるボーカルはもちろん、ミックス、マスタリングでの音の処理にまで気配りがされ、自らが追求する音楽の世界観を演出するためのこだわりを随所に感じる仕上がりになっている。""Intro (Clap Yo Hands)""の軽快なリズムと華やかなホーンの音色で幕開けを飾ると、一転して""Favored High""ではブルージーかつ厳かなトラックにBrianの歌声と分厚いコーラスが熱を加え、""Put Down The Gun""はハネるビートとレトロなギターサウンドで聴いているだけで思わず体が動きだしてしまう。更にタイトル曲""Preach""やNao Yoshiokaをフィーチャーした""Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka""ではどこか夢見心地な気分にさせてくれる甘い雰囲気を醸しだし、統一感の中に見せる多彩な表情も楽しませてくれる贅沢な内容だ。 ただのレトロ=懐古主義とは異なり、確固たる信念のもとに追求されたまさに""ニュー""クラシックの世界は一度体感すると抜け出せない心地よさ。ディープなファンにこそ聴いてもらいたい必聴盤が登場だ。


Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka
Brian Owens
2014年5月にNao Yoshiokaと共にブルーノート東京で行った公演で熱いパフォーマンスを見せたばかりのBrian Owens(ブライアン・オウエンズ)。3月にはMarvin Gayeのトリビュートアルバムを発売し大きな話題を呼んだ今注目のシンガーである彼が、2012年にリリースしたデビュー作『Moods & Messages』から2年ぶりとなるオリジナルアルバム『Preach! The Soundtrack』をリリース!今作は、デビュー作で「ニュークラシックソウルの最先端」と形容された、普遍的でオーガニックな音に磨きをかけ現代風に洗練された音楽性を更に研ぎ澄ませ、まさにBrian Owensというアーティストの魅力を存分に感じることが出来る一枚だ。生録音されたバンドのグルーヴ感やBrian Owensの熱量溢れるボーカルはもちろん、ミックス、マスタリングでの音の処理にまで気配りがされ、自らが追求する音楽の世界観を演出するためのこだわりを随所に感じる仕上がりになっている。"Intro (Clap Yo Hands)"の軽快なリズムと華やかなホーンの音色で幕開けを飾ると、一転して"Favored High"ではブルージーかつ厳かなトラックにBrianの歌声と分厚いコーラスが熱を加え、"Put Down The Gun"はハネるビートとレトロなギターサウンドで聴いているだけで思わず体が動きだしてしまう。更にタイトル曲"Preach"やNao Yoshiokaをフィーチャーした"Love, Love (The Anthem) feat. Nao Yoshioka"ではどこか夢見心地な気分にさせてくれる甘い雰囲気を醸しだし、統一感の中に見せる多彩な表情も楽しませてくれる贅沢な内容だ。ただのレトロ=懐古主義とは異なり、確固たる信念のもとに追求されたまさに"ニュー"クラシックの世界は一度体感すると抜け出せない心地よさ。ディープなファンにこそ聴いてもらいたい必聴盤が登場だ。


The Light
Nao Yoshioka
Nao Yoshioka のファーストアルバム『 The Light 』はアメリカ、オランダ、日本の 3 チームでレコーディングされた。 オバマ大統領の前でもパフォーマンスをしたアメリカ話題のヴィンテージソウルマン Brian Owens が 3 曲の楽器録音、ボーカルディレクションを担当。そして ニューヨークで活動する Dani Elliott と ORLY が共作し楽曲提供。オランダでは No.1ソウルクイーンの呼び声高い Shirma Rouse が 、Sacha Vee作詞の”Make the Change”のアレンジを含む3 曲の楽器録音、ボー カルディレクションを担当する超豪華布陣。そして日本チームはシーンで活躍する TOP ミュージシャン達、ホセ・ジェームスバンドのトランぺッターとして話題の Takuya Kuroda も参加。さらには、 The Light の作曲にHIROYUKI MATSUDA も参加。]


とんちこんぴ(mp3 or HQD(24bit/48kHz))
V.A.
緩やかに続く、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーからなる武蔵野音楽集団とんちれこーど。その中で生まれた雑多なグループやソロを合わせるとコンピレーションが作れる!と気づき、制作。とんちれこーどと親交の深いニceオモro、VIDEOTAPEMUSIC、Alfred Beach Sandal、インディーシーンを牽引する三組が特別参加!! なんと15曲全曲が新録/未音源化曲!すべてがかなりのクオリティ、どれも聞き逃せない!


Electric Slave
BLACK JOE LEWIS
オールド・スクールなロッキン・ソウルに新たな風を吹き込む、今全米で話題沸騰中の「黒いエルヴィス」ことブラック・ジョー・ルイス。ジェームス・ブラウンからザ・バーケイズ、ライトニン・ホップキンズからオーティス・レディングまでの魂を受け継ぎ、ガレージ・ロックにも匹敵する壮絶なエネルギーと熱気を合体させた激アゲアゲのロックンロール・ソウル・シチュー!! 2009年度SXSWではインディー・ロック・ファンから古きブルース&ソウル・ファンまでもを虜にし、大きな話題に!

Hey!!people,
THE TON-UP MOTORS
全11曲utako作詞による楽曲。44歳にして驚愕のデビューアルバム。現役商社ウーマン、3児の母、人妻でありながらいつまでも一人の人間、オンナであり続けたいと想うutakoの独特かつ等身大の世界観を嶋田吉隆プロデュースのオーガニックなサウンドが浮き彫りにする。