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どON
RIP SLYME
2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOP を鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5 万人野外ライブなど、数々の実績を残した。活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。再始動後初となる新曲をリリース!タイトル「どON」とはメンバーによる造語で、誰しもが持っている夢中になり続けているものや、ハマり続けていることを表している。その独自なワードセンスとともに繰り広げられるマイクリレー、そして壮大なイントロから始まる疾走感溢れるトラックが相まって”これぞRIP SLYME”と言える楽曲。


Blue Verse (feat. Ryohu, BSC, DONY JOINT, IO & MASATO)
KANDYTOWN
ヒップホップクルー、KANDYTOWNが新曲「Blue Verse」をリリース。リリース日である2月14日はクルーの中心的人物YUSHIの命日でもある。楽曲はNeetzが手掛けたトラックに、YUSHIも所属したKANDYTOWNの母体にもなったグループ:BANKROLLのメンバー(BSC、Ryohu、Dony Joint、IO、Masato)がラップで参加している。


The Last Word - The Warner Bros. Years
Miles Davis
進化し続けた巨人、マイルス・デイヴィス。その彼が1986年から1991年に亘ってワーナーブラザースで録音した音源を一つに纏めた8枚組ボックス・セットが2015年最新リマスターで登場しました! 今回発売となる、マイルスの“ワーナーブラザース時代”に焦点を当てた8枚組ボックス・セット『THE LAST WORD ― THE WARNER BROS. YEARS』は、1986年から1991年に亘ってマイルス・デイヴィスが同レーベルに遺した音源を一挙に集めた作品です。しかも全編2015年最新リマスター! この時代(80年代)のマイルスは過去の栄光にとらわれず、あらゆるジャンルをとり込んだアグッシヴな音楽活動を展開。編成もビッグ・バンドに小規模なグループなど様々な他、サウンド的にもジャズの定番楽器にロック・ギター、シンセサイザー、ドラム・マシーンなどを組み合わせたり、スペインのアンダルシアの音楽やニューヨークのヒップホップ、さらにはハードバップの要素を取り入れたりと、貪欲なまでに新たしいものを取り込もうとする姿勢が伺える。またこの時期のマイルスは、マーカル・ミラーや、ミシェル・ルグラン、クインシー・ジョーンズ、ケニー・ギャレット、アダム・ホルツマンなどとコラボレーションも行っていました。あまりにも時代よりも先に進みすぎていたため、当時は賛否の声もきかれたが、その実験性だけに終わらない熟成感のあるパフォーマンスの凄さ、見事さは、特にロバート・グラスパーなどのジェネレーションが登場している21世紀の今こそ、再評価されるべきものではないでしょうか。 『THE LAST WORD – THE WARNER BROS. YEARS』 品番:8122.79501 【収録アルバム】 DISC 1: 『Tutu』 (1986年作品) DISC 2: 『Music From Siesta (With Marcus Miller)』 (1987年作品) DISC 3: 『Amandla』 (1989年作品) DISC 4: 『Dingo Original Soundtrack (With Michele Legrand)』 (1991年作品) DISC 5: 『Doo Bop』 (1991年作品) DISC 6: 『Miles & Quincy Live At Montreux』 (1993年作品) DISC 7: 『Live Around The World』 (1986年作品) DISC 8: 『Live Performance from Nice Festival, France』


TLC
TLC
そして伝説は最終章へ―。 音楽史上最強のガールズR&Bグループ=TLC、 15年ぶり“最後の”オリジナル・アルバム。 【世界同時発売】 【日本盤だけのボーナス・トラック2曲収録!】 日本が誇る気鋭のクリエイターによる最新リミックス [13] “JOY RIDE [TJO REMIX]” [14] “IT’S SUNNY [LUCAS VALENTINE REMIX]” ■90年代に一世を風靡し全世界アルバム総売上6,500万枚以上というガールズR&Bグループとして史上最高記録を保持する伝説のグループ=TLC。2002年メンバーの1人、レフトアイの急逝という悲劇を乗り越え、T-ボズ、チリの2人で活動を続け、2013年にはデビュー20周年記念アルバム『TLC20』をリリース、2014年と2016年には来日公演を行った彼らが実に15年ぶりとなるファン待望のオリジナル・アルバムを遂に完成させた。メンバー自らが“最後のアルバム”と公言する本作は全音楽ファン必聴!伝説をこの目で見届けるべし! ■GUESTS ◎スヌープ・ドッグ


MISSION
NONA REEVES
ポップにしてソウルフル!まさに日本が誇る今世紀最高のPOP'N SOULバンド、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)メジャー・デビュー20周年記念第2弾! 古巣のワーナーミュージック・ジャパン帰還&移籍第1弾ベスト・アルバムを今年3月にリリースした彼らが改めてポップン・ソウル・ミュージックを見つめ直し、大人が楽しめるポップスを表現したオリジナルフルアルバムをリリース。