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Modeselektion Vol. 04
V.A.
ダブステップ、ベース・ミュージック、テクノ・フィールドは勿論、ヒップホップ・フィールドからも評価の高いMODESELEKTORのコンピシリーズの第4弾がリリース!


Tear Off The Dress
Seiho
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。今回、シングルを緊急リリース!


Bloodline
Steven Julien
現行ロンドンを代表するハウスレーベルApron Recordsを主催するSteven JulienのニューアルバムがなんとLuckyMeとのダブルネームでのリリース!うねるアシッドと畳み掛けるクラップ、シカゴハウスの懐古に終わらない最新マシーンミュージック!


Have You Been There, Have You Seen It
Helena Hauff
過去にRural等のフェスティバルでも来日を行い、BBC Radio 1のレジデントを務めるHelena HauffがNinja Tuneより、アシッド・インダストリアルな4トラックを含むEPをリリース!


RODENT
Burial
孤高のカリスマBurialが今年5月にリリースした新曲「Subtemple」「Beachfire」に続き、フロアライクな4つ打ちトラックをリリース!<Hyperdub>の首領Kode9によるRemixも収録!


Bobbie Caris
Clark
ClarkがCom Truiseとのツアーで会場限定で販売していたCom Truiseとのスプリット盤に収録されている楽曲がデジタル配信スタート!Clarkは今年FUJIROCKへの初出演も果たしている。


Audio Track 5
Actress x London Contemporary Orchestra
ActessがLondon Contemporary Orchestraとコラボレーションしたシングルがリリース。


Candy Haus
Maika Loubté
Maika Loubteの新曲「Candy Haus」。ライヴで訪れた中国やタイのその景色にインスパイアされて出来上がった楽曲は、ヴィンテージ・シンセサイザー“Roland JUNO-60”だけで制作された。アグレッシヴでエキゾチックなエレクトリック・ポップチューンとなっているこの曲に加え、2曲のインストゥルメンタルも収録。「Entrance(入り口)」から、「Candy Haus」で体内に入って、最後は、「Orsay(美術館)」で終わるという全3曲入りEP。アートワークとMVは、YOSHIROTTEN。レコーディング・ディレクションには、80KIDZ、マスタリングには、小池光夫を迎えている。


Feel Infinite Remixes
Jacques Greene
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!


Dust
LAUREL HALO
英WIRE誌のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得し、主要メディアが絶賛したデビュー・アルバム『Quarantine』やエクスペリメンタル・テクノ作『Chance of Rain』などのアルバムを通し、高度なスキルと独創性を兼ね備えたポスト・インターネット世代の代表的アーティストとして注目を集めるローレル・ヘイローが、2015年に〈Honest Jon’s〉からリリースされたアルバム『In Situ』を経て、再び〈Hyperdub〉に復帰!会田誠の『切腹女子高生』をアートワークに使用したことも話題となった初作以来となるヴォーカル作『Dust』が完成。参加アーティスト:Klein / Lafawndah / Michael Salu / Eli Keszler Craig Clouse ($hit and $hine) / Julia Holter / Max D Michael Beharie / Diamond Terrifier


Lagniappe (Spring Hate)
Suicideyear
ルイジアナ州バトンルージュ出身のコンポーザー、DJ、ソングライターのSuicideyearことJames Richard Prudhomme。OPN主宰の〈Software〉からのリリースでも知られる彼の最新作は〈LuckyMe〉からのリリース!


Calipatria (feat. NüTrik)
Lost Midas
UKの名門レーベル〈Tru Thoughts〉所属のLost Midasによる最新曲は実の兄弟であり、彼のアルバム『Off The Course』やその他の楽曲でも度々フィーチャーしてきたNüTrikとの楽曲。


MIRAGE
DUB SQUAD
1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。


Insurgency
Leonce
2015年に〈Fade to Mind〉に加入し、昨年8月には同レーベルからMix Tape『Heatwave』、12月に『Shadows EP』をリリースしたLeonceの8曲入り最新EPがリリース!


AZD
Actress
ディーン・ブラント、アルカ、OPN、ジェイムス・フェラーロと並び、その圧倒的なまでにカリスマティックな音楽性でフリークスを熱狂させてきた鬼才アクトレスことダレン・カニンガム。「音楽よ、安らかに眠れ」----- 強烈なステートメントとともに発表されたアルバム『Ghettoville』(2014)以来となるオリジナル5thアルバム『AZD(アジッド)』を発表する。これはデトロイト・エレクトロからジェームズ・ハンプトンにラメルジーまで飲込んだ漆黒ズル剥け超合金スタイルで行く並行世界への旅である。「同じ曲でそれぞれ50曲くらいのヴァージョンを作ったんだ」カニンガムは回想する。「テープやCD、古いコンピューター、USBとあらゆるところにパーツが保存されているから、全てを収集して完成させるのは気が滅入るね。最終的には合計3時間分の曲が出来上がった。」と語る本作は、ラメルジーのライミングをエディットしながらライヒ「It's Gonna Rain」をアップデートするかの如く三半規管を直撃する怪エレクトロ「CYN」や戦慄の先行シングル「X22RME」などこれまで同様に煙に巻きながらも、明らかに今までとは一線を画す“オン”なモードを発露。底知れぬ才能に打ちひしがれる事必至の新たなミュージック・システム=AZDがここに誕生した。


FROM DEEWEE
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


Voyager
Vitalic
ジャスティス等に代表されるフレンチ・エレクトロ・シーンの先駆け的存在ヴィタリックが5年ぶりとなる4枚目のアルバムをリリース!!ヴィタリックが今作を制作し始めた頃、70年代のエレクトロ・ミュージックにインスピレーションを受けたまったくフロア向きではない作品を作りたいと考えていた。レコーディングが進むうちにヴィタリックは制作の方向を変換し、ジョルジオ・モロダー、マーク・セルローヌ、パトリック・カウリー、ライム、ジノ・ソクシオ等のパイオニア達が切り開いてきた80年代のコズミック・ディスコが持つエナジー、官能的なシンセサイザーに影響を受けトラックを制作していった。アルバムのタイトル『ボヤジャー』とアートワークが表すように今作はレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだ。1stシングル「Waiting For The Stars」ではデヴィッド・ショウをボーカルに迎えヴィタリック流のディスコ・ポップを、「Lightspeed」ではヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンを、「Sweet Cigarette」ではロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。このアルバムにはヴィタリックの強みである挑戦的で実験的な音、美しいメロディーそして快楽的に溢れ出すエナジーが詰まっている。今作は足はダンス・フロアに、そして目は夜空に舞う星を見ながら聴くべきアルバムだ!


All Or Nothing(feat. Angelica Bess)
Chrome Sparks
今年5月に来日もしている、ブルックリン拠点のエレクトロニック・プロデューサーJeremy Malvinによるソロ・プロジェクトChrome Sparksの新曲がNinja Tune傘下レーベルCounter Recordsからリリース。


Mirage (Japanese Edition)
Digitalism
ドイツの ハンブルグ出身のエレクトロDJデュオ、デジタリズム。2014年5月に突如新曲 「Wolves (feat. Youngblood Hawke)」をデジタル配信し、同年8月に東京と大阪で開催されたKITSUNÉ CLUB NIGHTに出演した彼らが、ついに5年ぶりとなるニュー・アルバム『ミラージュ』を完成。来る5月13日(金)に世界同時発売されることが発表された!3作目となる新作では、流行りなどに左右されることなく、2人が最も愛するサウンドを用いながらも形成を変え、新たな可能性を表現している。コンパクトながらも分かりやすく、 生まれ変わった2人が最も表れた作品である。ラジオ・フレンドリーな高揚感溢れるポップからダンスフロアーを揺らすナンバーまで、どれも共通して自信に満ち溢れている。ソングライティングもステップアップし、ヴォーカル入りのトラックにおいてもより強い確信が感じられ、あらためてデジタリズムが、"ジャンル"という壁を飛び越えた存在であることを明らかにしている。


Almost Loved
Moby & The Void Pacific Choir
Mobyの新プロジェクト、Moby & The Void Pacific Choirの「Almost Loved」のRemix集第2弾がリリース。


House Of Silk
Throwing Shade
Dazed and Confused magazineに「ロンドンのオルタナティヴ・ポップのニューホープ」と評され、多数の音楽専門誌からも好評を得ているThrowing ShadeがNinja Tuneより、5曲の最新シングル集をリリース。


Almost Loved (Moby remix)
Moby & The Void Pacific Choir
Mobyの新プロジェクト、Moby & The Void Pacific Choirの「Almost Loved」のRemix集がリリース。


Romantic Psychology 1
Levantis
闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!


In Situ
LAUREL HALO
宅録女子ミュージシャンの頂点に位置するローレル・ヘイロー。前作までの実験的な要素は様相を変え、無駄なものを削ぎ落したソリッドなミニマル・テクノ的最新作。会田誠のイラストをジャケットに使う奇抜さも彼女のセンスの高さが伺えるが、今作はThe Trilogy Tapes のウィル・バンクヘッドによるもの!インテリジェンス・インディー・テクノの大傑作の誕生!


J1M1
Atari Teenage Riot
絶え間なく鳴るドラム、ディストーションのかかったギター、叫ぶようなシンセ - ミサイルのように降り注ぐサウンドはまさに音の闘いといえる。ATRの新しいMC、Rowdy SuperstarとAlec Empireが交互にヴァースを発し、Nic Endoが我々に呼びかける。この音楽はメッセージなのだ。パッケージにはイスラエルのFarthest Southによるダウンビートなリミックスや、台湾のfish.the、そしてKiwiなど世界中からのコラボレーターによるゲスト・リミックスが収録されている。


Sordid Affair Remix Bundle
Röyksopp
北欧が誇るエレクトロニカ・デュオ、Royksoppの"最後"のアルバム『The Inevitable End』に収録の"Sordid Affair"のリミックス・パッケージが到着!春にリリースされたRobynとのコラボレーションによるミニ・アルバム『Do It Again』は2015年グラミー賞にもノミネートされるなど、その勢いは止まらない。


Syro
Aphex Twin
エイフェックス・ツイン、13年ぶりとなる最新作がリリース!!アートワーク・デザインはデザイナーズ・リパブリックが手掛けおり、CD, LP, デジタルでそれぞれデザインが異なっている。配信は、ボーナストラックを含む国内盤仕様となる。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!