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Mika Takenaka Best Selection - with piano -
竹中三佳
2007年にリリースされた竹中三佳の三作品、待望の音楽配信スタート!演劇集団キャラメルボックスに提供した楽曲の中から、ピアノを中心にストリングスなどの心地よい音色を生かした癒しに満ちあふれる『ウィズ・ピアノ』。

Silent Night
黒川沙良
2015年7月22日、1stミニアルバム『On My Piano』でデビューを果たした”ピアノ弾き語りシンガーソングライター”黒川沙良。 デビューミニアルバム『On My Piano』のリードソング「ガールズトーク」がラジオ局にて大量OAされ、新人SSWながら各方面から注目を受けている。 譜面を一切使わずに作曲・演奏するスタイルが「感性100%SSW」として、リアルな音楽ファンに人気が出てきている。 年間60本以上のライブをこなし、すでにオリジナル作品を90曲余り制作し、その独特な歌詞の世界観、ピアノのフレーズを含め、メロディーメーカーとしてのセンス、歌唱力、演奏力を兼ね備え、その美貌とは裏腹に凛とした芯の強さを持合わせている事でリスナーとの強い信頼関係を構築している。 今回の「Silent Night」は、「クリスマスって、女の子みんなにとって楽しいものだとは限らないと思うんです。 人それぞれのクリスマスがあって、つらい気持ちの中に、一筋の希望を持ってみたり...」と黒川沙良本人が語る通り、切ない歌詞と流麗なピアノのフレーズがマッチしたサッド・ソングとなっている。


Silent Night(24bit/48kHz)
黒川沙良
2015年7月22日、1stミニアルバム『On My Piano』でデビューを果たした”ピアノ弾き語りシンガーソングライター”黒川沙良。 デビューミニアルバム『On My Piano』のリードソング「ガールズトーク」がラジオ局にて大量OAされ、新人SSWながら各方面から注目を受けている。 譜面を一切使わずに作曲・演奏するスタイルが「感性100%SSW」として、リアルな音楽ファンに人気が出てきている。 年間60本以上のライブをこなし、すでにオリジナル作品を90曲余り制作し、その独特な歌詞の世界観、ピアノのフレーズを含め、メロディーメーカーとしてのセンス、歌唱力、演奏力を兼ね備え、その美貌とは裏腹に凛とした芯の強さを持合わせている事でリスナーとの強い信頼関係を構築している。 今回の「Silent Night」は、「クリスマスって、女の子みんなにとって楽しいものだとは限らないと思うんです。 人それぞれのクリスマスがあって、つらい気持ちの中に、一筋の希望を持ってみたり...」と黒川沙良本人が語る通り、切ない歌詞と流麗なピアノのフレーズがマッチしたサッド・ソングとなっている。


EP『たまねぎのなみだ』
アシタカアヤコ
大阪出身のSSWアシタカアヤコの2年ぶりの新作EP。やさしくも芯のある歌声とアシタカアヤコ独特の物事を見る視点から繰り広げられる歌詞の世界。力強いピアノと率直な音像。聴くものをやさしく、切なく、そして前向きにさせてくれるそんな4曲からなるEP。



ゴマサバと夕顔と空心菜(24bit/96kHz)
HARCO
ファン待望の5年ぶりのオリジナル・フルアルバム。アルバムタイトル曲「ゴマサバと夕顔と空心菜」をはじめHARCOらしいバラエティに富んだ全11曲。ライブでも好評な「閉店時間」、「電話をかけたら」。HARCO真骨頂の新曲ポップソング「カメラは嘘をつかない」、寓話的な歌詞が印象的な「南極大陸」、「SnowonthePasta」。オリジナルアルバムとしては久々にインストゥルメンタル曲「TIPKHAO(読み方:ティップカオ)」もラインナップ。さらに2014年4月の東阪で行われた“HARCOの春フェス”にて、堀込泰行×杉瀬陽子×HARCOの共作によって誕生した「口笛は春の雨」を収録。Aメロを堀込泰行、Bメロを杉瀬陽子、サビをHARCOとそれぞれがそのパートの作詞作曲歌唱を担当するというリレー方式で制作された。3人の個性的なボーカルが春の風景を描き彩る珠玉の1曲である。あがた森魚の「つめたく冷して」のカバーにも挑戦。あがた森魚もゲストボーカルで参加。また、ジャケット撮影をタイトルのイメージにあわせラオスにて敢行。※参加ミュージシャン:堀込泰行、杉瀬陽子、あがた森魚、中森泰弘(HICKSVILLE)、伊藤健太(ex.ゲントウキ)、石本大介、高井亮士


ゴマサバと夕顔と空心菜
HARCO
ファン待望の5年ぶりのオリジナル・フルアルバム。アルバムタイトル曲「ゴマサバと夕顔と空心菜」をはじめHARCOらしいバラエティに富んだ全11曲。ライブでも好評な「閉店時間」、「電話をかけたら」。HARCO真骨頂の新曲ポップソング「カメラは嘘をつかない」、寓話的な歌詞が印象的な「南極大陸」、「SnowonthePasta」。オリジナルアルバムとしては久々にインストゥルメンタル曲「TIPKHAO(読み方:ティップカオ)」もラインナップ。さらに2014年4月の東阪で行われた“HARCOの春フェス”にて、堀込泰行×杉瀬陽子×HARCOの共作によって誕生した「口笛は春の雨」を収録。Aメロを堀込泰行、Bメロを杉瀬陽子、サビをHARCOとそれぞれがそのパートの作詞作曲歌唱を担当するというリレー方式で制作された。3人の個性的なボーカルが春の風景を描き彩る珠玉の1曲である。あがた森魚の「つめたく冷して」のカバーにも挑戦。あがた森魚もゲストボーカルで参加。また、ジャケット撮影をタイトルのイメージにあわせラオスにて敢行。※参加ミュージシャン:堀込泰行、杉瀬陽子、あがた森魚、中森泰弘(HICKSVILLE)、伊藤健太(ex.ゲントウキ)、石本大介、高井亮士