Tags
- Rock
- Pops
- Domestic
- ロスレス
- 男性ボーカル
- 女性ボーカル
- Alternative
- ハイレゾ
- International
- HQD
- Electronica
- アイドル
- Singer Song Writer(SSW)
- Instrumental
- Exclusive
- ロック/ポップス
- 特典あり
- J-POP
- Club
- Punk/Hardcore
- Hip-hop
- Jazz
- アニソン
- Blues
- Soul
- V.A.
- Funk
- R&B
- Techno
- Warner
- DSD
- BiS
- Vocaloid
- FreeDL
- Power Pop
- Dance/Electronic
- Dance
- Folk
- Classical
- ライナーノーツ付き
- Soundtrack
- Reggae
- House
- Traditional
- Organic
- アニメ
- guitar
- Disco


I love you & I need you ふくしま
猪苗代湖ズ
福島県で生まれ育ち、今は東京や横浜で暮らすミュージシャンとクリエイターの福島県人バンド、猪苗代湖ズ。箭内道彦が実行委員長を務めた『風とロック芋煮会』(2010年9月 福島県・裏磐梯高原にて開催)を機に結成された。もちろんバンド名の由来は、福島県の中央に位置する、日本第四位の大きさを誇る湖、『猪苗代湖』から。東日本大震災を受けて、故郷・福島への恩返しをするのは今しかない、と立ち上がった4人。3月17日、手弁当と最少人数、最小限の電力で、レーベルの壁を越え『I love you & I need you ふくしま』をレコーディング。サンボマスターの近藤洋一がエンジニア&プロデューサーとして特別参加。わずか3日後、配信をスタートさせた。利益の全てを「福島県災害対策本部」に義援金として寄付する。


The SHOW
LUCKY TAPES
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!



『 』(24bit/48kHz)
・・・・・・・・・
シューゲイザー的な「エモさ」とアンダーグラウンドパンク的な「ヤバさ」を楽曲コンセプトに活動するアイドル・ユニット「・・・・・・・・・」による1stアルバム。ForTracyHydeの管梓、Mavや、myletterのキヌガサチカラ、あヴぁんだんどやアシモフが手品師で知られるteoremaa等が楽曲提供を手掛け、シューゲイザーから、90sUK、90semo、ローファイ、ドラムンベース、エレポップまで、様々なジャンルを「エモい」にぎゅっと集約した全10曲。
Bonus!


@ボロフェスタ2016
MOROHA
京都のフェス、ボロフェスタ2016にて行われたMOROHAの驚愕のライヴが音源として登場。本編で語られるMOROHAとボロフェスタとの熱い関係性、そして3rd アルバム『MOROHAIII』の発売直後ということもあり、あまりにも最高な、この音源でしか聴けない1ギター、1マイクのロックンロール!!! MOROHAの軌跡はここにあり!
Bonus!

Alliance vol.1(24bit/48kHz)
Sabão
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabão(シャボン)が自身のデビュー15周年を記念して昨年(2013年)配信リリースした作品をOTOTOY限定でハイレゾ・リリース! 今作は「Alliance」(同盟)と銘打たれた作品群に位置づけされ、その第一弾として3曲が制作された。 驚くべきはプロデューサー陣の顔ぶれで、中川翔子やBiSなどのエモーショナルなサウンドを作り出す松隈ケンタ。宇都宮隆、GReeeeNなどの制作、リミックスを手がけるnishi-ken。そしてプレイヤーとしても活躍しながら、近年はThe SALOVERSや撃鉄などのバンド・プロデュースでも知られる中尾憲太郎。とそれぞれの得意とするジャンルもプレイする楽器も全く異なる面々の名前が並んでいる。 キャッチーさに定評のあるメロディとTamaの突き抜けた声、これがシーンを牽引するプロデューサー達によってどのように料理されるのか、仕上がりが楽しみな企画となっている。

POPCOCOON
マヒトゥ・ザ・ピーポー
若き音楽の申し子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ソロとしては初の全国流通盤となるニューアル バム『POPCOCOON』がkiti よりリリース!一部店舗と手売りのみながら多くの話題を呼んだ『沈黙の次に美しい朝』に続く作品であり、 宇波拓を共同プロデュースに迎え、斬新で色彩豊かな歌の世界を目指したニューアルバム。繊細で幼さを残す歌声と、視覚と記憶を呼び起こす詩的豊かさを持ったリリック、どこまでも透明なメロ ディ、夜空から降り注ぐ星々のようにきらめく楽器達。宇波拓のアレンジにより楽曲の可能性が最大限に引き出され、歌を中心としながら、躍動感と立体感を増 した楽曲の数々が詰まった宝石箱のような作品。アルバム全体がまるで一編のロードムーヴィーのように展開し、聴き手をその世界へと誘う。テニスコーツがライブでカヴァーするなど、話題となっている名曲『み空』も新アレンジにて再収録。多くの先達がそうであったように初々しさを残しつつも、マヒトゥ・ザ・ピーポーのソロ・アーティスト としての今後の可能性を確かに感じさせる、新鮮で音楽の魔法に満ちた傑作。


恋する惑星
カネコアヤノ
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?


HOSONO HOUSE
細野晴臣
はっぴいえんど解散後、埼玉県狭山の自宅にて録音された、記念すべきソロ第1作。無造作でシンプルな作りながら、何度聴いても圧倒される日本ロック史に燦然と輝く永遠の名作。本人と小池光夫による、デジタル・リマスタリング。


yukaD in the house
yukaD
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動中のyukaD。 昨年曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム「Exhibition」は、タワレコメンに選ばれるなど静かな脚光を浴びた。 そんなyukaDが発表する2ndアルバム「yukaD in the house」は前作とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となっている。 「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作されたこの作品には15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊にはSF、tea(ex.オストアンデル)、創作ユニット「ピンクじゃなくても」が参加している。 エンジニアは風間悠子、マスタリングは前作同様、山本アキヲ。 アートワークはベースでも参加している、宮永匠が担当。 「yukaD in the house」、自主レーベル"yukaD-label"からリリース。


春と修羅
春ねむり
2016年10月にデビューを果たした春ねむり。そのデビュー作「さよなら、ユースフォビア」から1年半。新世代のジェイポップを吹き荒らす、春ねむりファーストフルアルバム『春と修羅』の発売が決定!昨年リリースしたミニアルバム「アトム・ハート・マザー」では、メロディレスながらメインストリームにも通用することを証明し、タワレコメンへ選出。そして前作、後藤まりことの衝撃的な共作シングル「はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて」によって新たなトゲを芽生えさせただけではなく、東京女子流のリニューアル第1弾シングル「ラストロマンス」に作詞/作曲/編曲で参加するなど、ポエトリーラップ曲以外の楽曲制作でも新しい才能を開花!その中でのリリースとなる今作も、作詞/作曲は全トラック自身が担当した。M4.アルバムタイトル曲「春と修羅」は宮沢賢治の文学作品からインスパイアされた入魂の1曲。激しくうねりを魅せ、静かでどこか不気味なシューゲイザー&ロックのサウンドに、心の内側を引っ張り出されるような言葉の数多は、最後まで聴きいってしまう まさに芸術作品。M7.「せかいをとりかえしておくれ」では自分自身を受け入れて力強く“生きている”と叫んで欲しい!という熱いメッセージを彼女の独特な表現と印象的なシンセサウンドに包んだ至高の1曲。今アルバム唯一の編曲を担当した“蓮尾理之”(siraph)のノイジー&エッジーなアレンジとも相性抜群!また、ロングヒットになっているデビューミニアルバム「さよなら、ユースフォビア」からライブでの人気ナンバー「ロックンロールは死なない」を自身初の生音バンドサウンドで再録音。永遠の初期衝動で現在のライブハウスシーンを駆け回っている希代のオルタナティブバンド“突然少年”とのバンドアレンジで、一発録りでのレコーディングを敢行し、後世まで残る名曲を極限のエモーショナルと心骨のシャウトで再構築。更にはお家芸となっているポエトリーでのSKITやREMIXも収録され、全17トラックとボリューム感のある作品に仕上がった。REMIXでは若くしてその才能が既に認められ、ネットミュージックシーンでもひときわ異彩を放つ気鋭のSSW“長谷川白紙”が参加。別ベクトルのアティチュードと多角的な解釈で化学反応を起こし、まさに春ねむりとは別宇宙を鳴らした「鳴らして(長谷川白紙 remix)」を制作。そして、日本でいちばんラップが上手いと言われ、その確かなスキルとクレイジーなノリで好事家達を唸らせて来た、名古屋アンダーグラウンドa.k.a.NEO TOKAIのラッパー“NERO IMAI”が客演参加したHIPHOP全開な「アンダーグラウンド feat.NERO IMAI(shnkuti remix)」を収録するなど、彼女の持つ様々なバックグラウンドが詰め込まれた。まさに、春ねむりが目覚めのシャウトを打ち鳴らす【名盤アルバム】が完成! CD初回限定盤には、2017.10.26@武蔵公会堂にて開催された初ホールワンマンライブ「ぼくを最終兵器にしたのはきみさ」のライブ映像をダイジェスト収録したDVDが付属。ライブでしか見せない千変万化の表情、表現が記録された見ごたえたっぷりのライブ映像を堪能できる。



グッド・ナイト(24bit/48kHz)
森は生きている
デビューアルバムがスマッシュヒットを記録し、現代シーンの寵児として瞬く間に今最も動向が注目されるロックアクトとなった、森は生きている。1stアルバムの衝撃を遥かに凌駕する圧倒的完成度のセカンドアルバムが遂に誕生!数多の美意識と語法が濃密に溶かし込まれ、もはや森は生きている以外の誰にも到達不可能な、ピュアネスと深い創造性を湛えた全く新しい音楽世界が立ち現れる!


HiGH BUZZ
the End
Bass高田雄一と親交の深いドラマーをスペシャルゲストに迎え、「まるでELLEGARDEN!?」と話題になり会場限定先行販売は完売となった新曲がついに配信スタート! キレッキレのリズム隊が冴え渡り、また新たな一面を見せたthe Endは要チェックです!


ダンジョン
the End
theEndが放つ、またもや新境地へと誘う意欲作!キレるカッティングにウネるベース、ジャジーなピアノの上で自由に暴れるナカヤマユキコのボーカル!一度聴くと耳から離れないポップさも合わせ持つtheEndワールド炸裂の一曲!◯天堂さんごめんなさい!


tamago
あいみょん
「私のどこがダメですか?」素直すぎるシンガーソングライター爆誕。キュウソネコカミ、N'夙川BOYSに続く、兵庫県西宮出身。好きになってくれたらマンモスうれぴー。彼氏を束縛するあまりに死ねー!と歌ったり、親友にプレゼントした曲で整形を暴露したり。死語がマイブームになれば、一曲まるまる死語で歌詞を作ったり。今年3 月に19 才で「貴方解剖純愛歌~死ね~」でデビューを果たすも、その強烈な歌詞から全国のテレビ局・ラジオ局でオンエア禁止の事態に。そんなお騒がせなあいみょん待望のファーストミニアルバムにて全国デビュー! 7 月には自身初のツアーが開催決定!!トゥギャザーしようぜ!!
Bonus!

たまたまニュータウン (2DK session)(32bit float/96kHz)
相対性理論
一発録りによるスタジオセッション音源です。長年の音源化リクエストに応え、ライブでお馴染みのバージョンが遂に登場。



大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!

ラブレター
3776
3776通算4作目のこのCDは、井出ちよののソロユニットのスタイル『Season#3』初のCD。「富士山のふもとに住むある女の子~井出ちよの」を突き詰めていくと、こういう作品になりました。「ご当地アイドル」のリアルな姿を垣間見れるかもしれません。ブックレットにも写真がふんだんに使われ、よりアイドルらしいCDになってます。
Bonus!

Dancing Again
STEREO JAPAN
EDMアイドル、Stereo TokyoとStereo Fukuokaによる合同グループ、STEREO JAPANが、2016年5月4日にシングル『Dancing Again』をリリース。5月29日にELE TOKYOにて開催されるリリース・パーティまでに、同シングルが1万枚“売れたら”解散。


IMPERIAL BLUE
モーモールルギャバン
魂の極限ライヴとポップ&ペーソス溢れる無類の音楽性に中毒者続出! ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T- マルガリータ(ベース)、ユコ=カティ(キーボード, ボーカル&銅鑼)からなる3ピース・バンド、モーモールルギャバン。 一度聴いたらこびりついて離れないファンキーかつパンク、ロマンティックかつ刺激的なバンド・サウンドと、胸にキュンとくる巧みな、高い催涙性を誇るメロディ・センスで、熱狂的なファンを獲得! その唯一無二の世界観を前作以上にディープ且つスタイリッシュに展開! 磨かれた狂気と内気の極限を是非目撃せよ!


THE KIDS
Suchmos
まだ誰も知らないSuchmos。ストリートの殻を破り洗練されたNEW AGE。6 人の点(IN) − 線(OUT)に繋がった、間違いなくジャンルレスな挑戦作「THE KIDS」完成。THE BAY(2015年7月)から1年6ヶ月振りの待望のニューアルバム THE KIDSをリリース。前作アルバムから、バンドの急成長と共に多数の全国夏FES(14本)に参加。中でもFUJI ROCK WHITE STAGE での圧巻のLIVE パフォーマンスで一気にバンドの知名度と立ち位置を決める。今作はストリートの殻を破り、スタジアムロックを彷彿とさせバンドの鳴らす音の方向性を裏付ける新曲、M-1「A.G.I.T.」、煙たいDope Up Sound M-5「SNOOZE」、グルーヴィーなサウンドにサチモ語録がハマったM-4「TOBACCO」、など他、新曲4曲に合わせて、E.P. LOVE&VICE から「STAY TUNE」(Honda「VEZEL」TV CM)、「MINT CONDITION」からDOWN BEAT ANTHEM「 MINT」(MTV BEST NEW ARTIST受賞)を入れた11 曲。音楽業界のみならず、今最も熱い視線が注がれるバンドSuchmos。UNDERGROUND で終わるつもりはサラサラない。


SHISHAMO BEST
SHISHAMO
SHISHAMO初のベストアルバム。2018年、カルピスウォーター春 大・卒業編TV-CMソングになった「水色の日々」や、映画『ミックス。』の主題歌に起用された「ほら、笑ってる」、SHISHAMOの1stシングルで夏の定番曲「君と夏フェス」などこれまでに発表された全シングルの表題曲に、SHISHAMOの代表曲で紅白歌合戦でも歌唱した「明日も」、カルピスウォーター春 大・卒業編に続き、カルピスウォーター夏 大・告白編のTV-CMにも起用された「ねぇ、」、1stアルバム収録曲「僕に彼女ができたんだ」、ファンから根強い人気があり、TikTokでも話題になっている初期の名曲「恋する」に、約1年ぶりのシングル「OH!」他を収録。
GOOD PRICE!

ヴぁんでぃっつ!!!/オンナノコヤマイ
あヴぁんだんど
新メンバー・小鳥こたおが加入し、新体制となったあヴぁんだんど。3人になってよりパワーアップした彼女たちの新曲が完成。2曲ともに作詞・作曲・編曲は、前作「Magical Symphonic Girl」を手がけたつるうちはなが担当。今回も女の子の強さや複雑な思いをキュートに表現した、前向きで元気なポップソングに仕上がっている。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


踊ってばかりの国
踊ってばかりの国
稀代のフラワーロックバンド 『踊ってばかりの国』 最高傑作。活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わった『踊ってばかりの国』が生み出した、新曲13曲にボーナストラックを1曲も加えた全14曲収録。


Westbound EP
Michael Kaneko
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!


HIMITSU
カラスは真っ白
シュールでポップな世界感と超刺激的ファンキーサウンドによるカラスは真っ白唯一無二の世界観が強力に打ち出された新作ミニアルバム!多彩な表情で魅せ聴かせる、あらたなる楽曲群は鋭利な刃物となってリスナーの脳内に突き刺さる!これまで以上にエモーショナルに進化したヤギヌマカナ(Vo.Gt.)が今まであまり表に出す事のなかった”感情”という”秘密”を解き放つ時、その先にあるものは!?若きアニメーションクリエーター植草航が制作を手掛け、国内外動画サイトにて大好評を得て高再生数を誇る前作リード曲「fake!fake!」MVに続き、今作もカラスは真っ白_植草航のコラボレーションが実現!リード曲「HIMITSUスパーク」MVは「fake!fake!」以上の衝撃にて世界中を席巻するであろう! リード曲「HIMITSUスパーク」はカラスは真っ白史上最もエネルギッシュで、ソリッドなヘビーファンクロックチューンで、ヤギヌマカナが初めてみせる歌詞、歌唱を通しての感情の爆発、そして、それを受け止める疾走感と踊れるビートを併せ持つ楽器隊のぶつかり合いにによる超必殺曲。ほかにも”ロックチューン” ”80’sディスコポップ” ”Daft Punkやジャミロクワイ系ダンスチューン””ヤギヌマお馴染み気だるいラップ”、超高速プログレファンク系など多彩かつカラスならではの表現世界が極まる楽曲が揃っている。


FULLCOLOR(24bit/96kHz)
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!


Talky organs
People In The Box
2014年8月のシングル「聖者たち」、アルバム「Wall, Window」の同時リリース以来 1年1ヶ月振りとなるPeople In The Boxの新作リリース。 2015年は“これまでになかった新しい展開を!”という意図の下、3月から11月という長期間に渡る 47都道府県ツアーを敢行している彼ら。 その最中に書き下ろされた7曲はどれも斬新かつ刺激に満ちた楽曲で、さらに新しい境地に向かう バンドの意志を感じさせるもの。従来のPeopleファンはもとより、更に広い層に突き刺さる作品です。


High Life(24bit/44.1kHz)
Eno ・ Hyde
記念すべき初のコラボレーション・アルバム『Someday World』からわずか一ヶ月!ブライアン・イーノとカール・ハイドによるセカンド・フル・アルバム『HIGH LIFE』が到着。"『SOMEDAY WORLD』が完成した時、我々にはまだやる残したがあり、その時点で制作をストップし、いわゆる宣伝活動に移行すべきではないと感じた。そういった背景で、我々は即座に次のアルバムすでに存在したアイディアを拡張させ、新たなアイディアも加えた、まったく異なる作品の制作に取りかかったのだ" —そうブライアン・イーノが語る今作は、彼がこのプロジェクトを表す言葉として掲げている“ライクティ”(スティーヴ・ライヒとフェラ・クティの合成語)という方向性が前作以上に鮮明に現れた作品となっている。



HOUSE MUSIC
never young beach
ソフト・サイケデリック・デイドリーム・ポップ! 蒼く甘いメロディがゆらめく白昼夢ベッドルーム・ポップ全8曲!! never young beach現体制前の、安部と松島による宅録ユニットでの作品。即完売し現在入手不可能の手作りダンボール加工ジャケ+ZINE付の自主制作音源が、OTOTOY限定で配信開始。

わたし開花したわ
パスピエ
21世紀流超高性能個人電脳破壊行進曲。アフター神聖かまってちゃん。ポスト相対性理論。2011年にドビュッシーと突如現る!!その名前を確実に広げていく中、11年11月、これまでの楽曲を再 レコーディングした1st アルバムを遂にリリース。


DANCE TO YOU(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
バンド史上もっとも長い制作期間を費やした渾身の作が遂に完成。サニーデイ・サービスの真髄が結晶化された、究極のポップアルバムです! ジャケット・イラストレーションは永井博。アルバム全編にBREEZEが通り抜けます。曽我部恵一のビタースウィート&シルキーなヴォーカル、メロウネスとメランコリーが宿る美しいメロディ群、めくるめくポップマジック。今作にはこうしたバンドの真骨頂が惜しげもなく注ぎ込まれており、同時に、これまでとは明らかに異なる新たなサニーデイの魅力に満ち溢れています。次なるステージへと向かうサニーデイを予感させた先行シングル「苺畑でつかまえて」をはじめ、きらめくファンタジーで染め上げられた全9曲を収録。全ての曲がシングルカットが可能なほどに、ただただ名曲ばかりが収められた、至福としか言いようのない作品となりました。ジャパニーズ・ポップ史に輝く名作『東京』のリリースから20年。この2016年にサニーデイ・サービスが再びポップミュージックの金字塔を打ち立てます。
Bonus!


アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(24bit/48kHz)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始


桜 super love
サニーデイ・サービス
サニーデイ・サービスが春のスペシャルEPをリリース!リミックス、新曲、カバー、ライブ音源を含む充実の10曲入り。ジャケットは、岡崎京子! ! !2016年のJ-POPシーンにおける新たなマイルストーンとして、多くのリスナーに支持されたアルバム『DANCE TO YOU』。アルバム中、屈指の美メロを誇る「桜 super love」を中心に編まれた、サニーデイが春に贈るスペシャルEPの登場!ジャケットイラストはなんと漫画家・岡崎京子。表題曲のラブリーサマーちゃんによる透明度アップなremix、新曲「JAZZとテレビ」、RCサクセション1985年の裏名曲「春うらら」のカバーに加え、昨年12月、大盛況・大興奮のうちに終了した『DANCE TO YOU』のリリースツアー最終公演からピークタイムの5トラックを収録。全10曲50分の春満開なボリュームとなっております。


luminescence Q.E.D.
分島花音
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』エンディング・テーマ「RIGHT LIGHT RISE」、OVA『ストライク・ザ・ブラッド』エンディング・テーマ「君はソレイユ 」、劇場版『selector destructed WIXOSS』メインテーマ「 Love your enemies 」他を収録したオリジナル・アルバム。


TNB!
ザ・なつやすみバンド
東京インディーズシーンにおいて最もリリースが待たれているバンド。センチメンタルでエモーショナルな、リスナーの涙腺を緩ます、ピアノロックサウンド。 さらにスティールパンやトランペットが加わり、トロピカリズモにも通ずるスティールパン+Dr+Ba+Keyの極上のリゾートエキゾチックサウンド。


UNTITLED
fox capture plan
今年1月にリリースした5th album「FRAGILE」の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内・アジアツアーを控え勢いに乗るfcp、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。


ヤンキーとKISS
モーモールルギャバン
ライブ活動再開の契機となった『シャンゼリゼ』から約2年。進化し続ける3人の唯一無二の世界観の進化と、そのオリジナリティが徹底的に追及された待望のアルバム!前作に続きアニメーター・すしおとのビジュアルコラボ展開も決定!


BLACKBERRY JAM(24bit/96kHz)
NONA REEVES
結成とインディーズ・デビューから20年。ベテランのはずのバンドは、だが高らかにこう宣言する。「果てしない青春」「永遠にレッツ・ダンス! 終わらないで」。肩肘はらず、構えず、普段着でいながら、バンドがシンパシーを口にする同世代の才能たち――ダフト・パンクやファレル・ウィリアムス、ディアンジェロ、マーク・ロンソン、あるいはタキシードといった海の向こうのサウンドとの同時代性もある。まるで日本で一番音楽が売れていた時代、R&Bもクラブ・ミュージックもラップも、ヒップなものはなんでも咀嚼してバリバリ売っていた90年代にあったような、自信、パワフルな自由さに、このニュー・アルバムは満ちている。そう、それはちょうどノーナの3人、西寺郷太、奥田健介、小松シゲルが出会ったあの頃の匂い、だ。今や「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆、楽曲提供やプロデュースと大活躍なヴォーカル西寺郷太、プロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして音 楽シーンになくてはならない存在となっているギター奥田健介、ドラム小松シゲル。多忙な3人が再集結した2年ぶりのオリジナル・アルバムは、バンドによる原点回帰のセルフ・プロデュース作品。それはまるで混じりけのない濃厚な「ジャム」のようだ。かせきさいだぁ、サイプレス上野のふたりのゲストMCは、ノーナに負けず劣らず濃厚でありながらベストマッチ。松尾潔氏に作詞を託した2曲はシンガーとしての西寺郷太像、新たなノーナ像を切り開いた。多くの若いバンド/DJに影響を与えながら、一度も休まずリリースを続けてきたバンドは、新しい車に乗りかえながら、ずっと走っている。


中島みゆき「縁会」2012~3 -LIVE SELECTION-
中島みゆき
2012年10月25日から、2013年5月23日の大阪フェスティバルホールのこけら落とし公演まで全国13会場で29公演行われた中島みゆきの最新コンサートツアーを収録したLIVE CDを発売!90年代のミリオンヒット曲「空と君のあいだに」、NEWS 23エンディングテーマ曲「最後の女神」涙を誘う「化粧」、「泣きたい夜に」、「ヘッドライト・テールライト」などの数々の名曲を歌う中島みゆきの歌唱とプロフェッショナルな演奏を楽しめる1枚。コンサートの公演チケットが毎回プレミア化し、ファンでもなかなか見ることが出来ない中島みゆきのコンサートを心から楽しめる最新LIVE CDです。


Continuation Of The Dream
TEARS OF TRAGEDY
■発売日:2013年12月04日 デビュー・アルバム「Elusive Moment」('11)が大きな話題を呼んだ、女性ヴォーカリストHAUKAを擁する東京のメロディック・メタル・バンド待望の2ndアルバムが遂に登場!YOHEI<B>とHIDEYUKI<Ds>が正式メンバーとして加入して制作された本作は、前作を上回る悲哀と叙情のメロディ、シンフォニックかつ煌びやかなKey、そして疾走感溢れる劇的な楽曲が揃った問答無用の名盤と言える仕上がり!シーン屈指の人気を誇るHARUKA嬢の可憐な歌唱と歌詞世界観は勿論、リーダーでありメイン・ソングライターのTORU<G>は、メロディック・デス・メタル・バンドTHOUSAND EYESでの活動でも知られており、その作曲センスとテクニカルかつ構築されたメロディアスなプレイは各方面で高く評価されています!さらに新機軸とも言える、HAYATO<Key>作曲の大作にはTHOUSAND EYES、AFTERZEROのDOGEN<Vo>がゲスト参加。'13年最後の衝撃であると共に、間違いなく'14年の大きな話題となるであろう驚愕の作品!

Part of Me
Cori Yarckin
アメリカの超美系女性ロック・ヴォーカリスト率いる5人組、コリー・ヤーキン待望の2ndアルバムが登場!1stアルバムは国内約10,000枚のヒットを記録、今作もハードなギター・リフにキャッチーなメロディがのるパワー・ポップ&ガールズ・ロックで期待を裏切らないバンドサウンド!


Popcorn Ballads(完全版)
サニーデイ・サービス
絶賛された前作『DANCE TO YOU』、そして大盛況だったTOUR2016に続く動きをファンが固唾を飲んで見守る中、今年6月に「Apple MusicとSpotifyにおけるストリーミング配信のみ」という日本では前例のない形で発表され、大きな反響を巻き起こしたサニーデイ・サービス11枚目のアルバム『Popcorn Ballads』。ヒップホップ/トラップなど他ジャンルへの大胆なアプローチもあいまって、J-POPシーンにおける未踏の領域へと達したサニーデイ。シェアが開始されるや否やApple MusicではJ-POPチャート1位を記録するなど、多くのリスナーから熱狂的に支持されました。しかし実際には発表後もこの作品の制作は続いており、新曲が生まれては消え、大半の曲にリアレンジやリミックスが施されていきました。さらに泉まくら、CRZKNYが客演するなど、『Popcorn Ballads』は拡大しながら輪郭を変え、夢想され計画された姿に徐々に変容していきました。そしてついに12月25日、『Popcorn Ballads』はまさにディレクターズカット完全版と言える状態で、CD・アナログ両フォーマットでのフィジカルリリースが決定。2枚組全25曲100分超の壮大にして猥雑、しかしチャーミングなミュージカル・ジャーニー。曽我部曰く「戦時下の恋人たちをテーマとした」という本作は、ファンキーでサイケデリックなポップソングに溢れ、不穏かつ甘い空気が通低音として漂う、近未来的ロック・アルバムの傑作となりました。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


Live in Tokyo
Gotch
5月16日(金)代官山UNITを皮切りにスタートした全10公演の全国ツアー 「Can't Be Forever Youngツアー・ファイナルである渋谷 CLUB QUATTROの2DAYS公演からのベストテイクをセレクトしたライブ盤『Live in Tokyo』が発売! ライブ・サポート・メンバーにはアルバム・レコーディングにも参加した下村亮介 (the chef cooks me)、井上陽介 (Turntable Films / Subtle Control)をはじめ、佐藤亮、戸川琢磨 (TYN5G / ex:COMEBACK MY DAUGHTERS)、YeYe、mabanuaという強力なミュージシャンを迎えた7人編成でのライブを収録。オリジナル・アルバム『Can't Be Forever Young』の全曲に加え、Neil Young, Wilcoのカバー曲や未発表曲など、全セットリスト16曲を収録。バンド編成での音楽性豊かなアレンジとサウンドが曲に新たな魅力を与え、ライブの臨場感も丸ごと楽しめるファン必携のライブ盤!


Side Business
ENERGISH GOLF
ENERGISH GOLF エネルギッシュゴルフ。花澤(Electribe)、高山(Drs)、新間(B)、OK(G)、Mr.Mushroom(Key)の5人組。スカム、フェイント、キッチュ、居直り、脱線まみれの悦楽ディスコパンク。音源は「Bunker」(CDR 2011)、高円寺円盤より7インチアナログ「Ichinokura EP」(2013)、Panicsmileの吉田肇氏主宰のコンピ「Headache sounds SAMPLER CD volume FIVE」(2014)。


ライヴ
QUJILA
メジャーデビュ直後 1985-87年のライブ録音から編集盤。清水靖晃が参加した1986年 FM 東京ホール のライブをほぼ完全収録。2ndアルバム「 たまご」発売 記念 、1986年12月 FM 東京 ホール、プロデューサー清水靖晃を迎えての絶好調 ライブからはアンコールの1曲を除き全曲収録。また1st アルバム 「パノラマ」発売直前 のライブ から表題曲を選曲、全27曲。
Bonus!

天体 (PCM 96kHz/24bit)
Polaris
昨年11月、約3年振りにリリースとなったミニアルバム『走る』や、その後の地道な全国ツアーなどを経て、新たな絶頂期を迎えているPolarisが3年4ヶ月ぶりとなる待望のフルアルバム『天体』。オオヤユウスケと柏原譲の二人に加え、ドラムに川上優(Nabowa)、エンジニアにトクマルシューゴやLOSTAGEなどの仕事でも知られる岩谷啓士郎の四名を中心に制作された。アルペジオとキーボードを貴重としたオープニング曲(1)「わすれてしまうまえに」、グルーヴィーなソウルミュージック(2)「See The Light」、サウダージな世界を誘うコーラスが印象的な軽快な中米音楽(3)「グラデーション」、美しいフォークバラード(4)「星屑」、EP『光る音』(2012年)に収録され昨今のライヴでも人気の高い楽曲を再録した(5)「Nocturne」、実験的な要素も取り入れた壮大なポストロックサウンド(6)「真空」、「真空」の流れを汲むインスト曲(7)「反復」、『走る』に収録されたPolarisらしい切なさを感じる楽曲のアルバム・ヴァージョン(8)「cyan」、ohana(オオヤユウスケ|原田郁子|永積タカシ)のカヴァー(9)「オハナレゲエ」、『走る』に収録、メランコリックなリフレインが特徴の楽曲(10)「とどく」(アルバム・ヴァージョン)、フィナーレ(11)「ピリオド」と新旧ファンが楽しめる充実の全11曲。