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ディスコサイケデリカツアーファイナル at 赤坂BLITZ(24bit/48kHz)
ゆるめるモ!
2017年7月23日、赤坂BLITZにて開催したワンマン・ライヴ〈ディスコサイケデリカツアーファイナル〉のハイレゾ音源を独占配信!


ディスコサイケデリカ
ゆるめるモ!
第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランス・パリで、集団で演奏することが禁じられる中、音楽を愛する市民たちが地下に隠れてディスコティーク(ディスコの語源)を始めたように、ゆるめるモ!䛿今も何かに反抗しながら、音楽を鳴らし踊り続ける。決して美しいだけで䛿ない、無限の色の音楽。世界の色、人間の色、愛の色、好奇心の色、運命の色…。そんな極彩色の音楽に彩られたダンサブルで美味しい空間、”ディスコサイケデリカ”にようこそー。


やっぱり、お前が死ねばいい。(24bit/96kHz)
strange world's end
活動10周年(2017年時)になる2人組ロックバンド、strange world`s end渾身のセカンド・アルバム。心の闇を突き破る、現代のエモーショナルロックがここに。


我が子に捧げる PUNK SONG
中島卓偉
■約2年3か月ぶり18作目のシングルリリース! 4曲とも中島卓偉自身の演奏(ピアノ除く)によるセルフプロデュース。デジタリックでエッジの効いた、新たなる卓偉サウンドが織りなす意欲作。■M1「我が子に捧げる PUNK SONG」は、父親になった卓偉の激しく熱いメッセージが込められた歌詞に、THE PRODIGYやDepeche Modeに通じる攻撃的なデジロックサウンドにより、悲壮感があってかつ熱い仕上がりに。中島卓偉が提示する真のLOVE SONGに。■M2「たられば」はハネたビートに小洒落たコードワークが印象的なJamiroquai的アプローチで新境地を。■M3「上手く言えない」は昨秋アンジュルムに提供した楽曲をセルフカバー。歌詞は男目線の卓偉VersionになりサウンドもよりSOULを感じさせるアレンジに。■M4「超えてみせろ」は印象的なシーケンスに4つ打ちキック、ギターレスで、音数もシンプルに表現した楽曲。


Go! Go! Let's Go!(24bit/48kHz)
E-girls
2月にリリースした初のベストアルバム「E.G. SMILE -E-girls BEST-」が2016年、オリコン上半期アルバムランキングで5位を獲得。 その勢いのまま、3月から8月にかけて行った「E-girls LIVE TOUR 2016 〜E.G. SMILE〜」が25万人を動員し、過去最大規模のライブツアーを大成功のうちに幕を閉じたE-girls! そのE-girlsが放つ通算18作目となるニュー・シングル。 次のステージへ向かうため、ただひた向きに前に突き進んでいくという強い信念を込めた期待の1作。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。



Beach (24bit/48kHz)
lowtide
松坂勇介(QUATTRO)、大屋ひろし(CANVAS/Veni Vidi Vicious)、Shinpei Mörishige(FOXPILL CULT)、加藤マニ(PILLS EMPIRE)で結成された、フォークとシューゲイズを内包したオルタナティブロックバンドの1stシングル。ゴミだらけの海を散歩するのに最適です。


weekend magic (24bit/48kHz)
AUNTIES
90s JPOPの色濃いネクストシティポップ。植谷よしえ(ex.fifi)のソロバンドプロジェクト、AUNTIES 1st Single ”weekend magic”
Bonus!

0.339 (24bit/96kHz)
rw
Convex Levelのギター・ボーカル渡辺 良 初のソロ作品集。実在しないデスクトップ・バンドの音楽、逆回転ボーカル、ラヴェルのピアノ曲のコンピュータシミュレーション。 ようこそ、相関係数0.339の世界へ。
Bonus!

Magenty Emblem (demo ver)
Sclaim
今期リリース予定となる新曲「Magenty emblem-マジェンティーエンブレム-」demoバージョンをOTOTOY限定配信。前期アルバムから更に進化した勢いのあるサウンド、妖艶なメロディ、切なくも苦しい愛憎の歌詞、既にLIVEにて今期の主要曲としても演奏されている楽曲をいち早く高音質ハイレゾ音源でお届け致します。


PEACOCK HOTEL(24bit/48kHz)
トレモロイド
空想の中の日常"をテーマに唯一無二の世界を奏でるバンド、トレモロイドがプロデューサーに柏原譲(Polaris、So many tears、フィッシュマンズ)を迎えた前シングルから4年ぶりにリリースするフル・アルバム。ライヴの人気曲「April has gone」「morning view」のリアレンジ版、2011年配信シングル「チェコ/パラシュート」、ライヴ会場限定CDから「空港の歌」の新録ヴァージョンなどを収録。コーラスワークにも時間を掛け、言葉の輪郭を広げたサウンドメイクにも注目。


女どもへ(24bit/88.2kHz)
MONSTER TAI-RIKU
MONSTER大陸、第二章幕開け!!2012年に結成、大人顔負けの演奏力で、ブルージーな節回しを聴かせる藤倉嗣久(G&Vo)とアグレッシブなハープが売りの千賀太郎(Harp&Vo)を吉田靖雄(Bass)と優三(Drums)の安定したリズム・セクションがガッチリと支える。5作目となる今作は「ナチュラルに美しく」を根底に、アルバムタイトル「女どもへ」からもわかるように異性にエネルギーを向けた作品だ。今までの深いブルースフィーリングは残しつつも、男の本当の姿を赤裸々に表現し「おバカな俺らの生きる道」を前面に出した「型にはまりきらない」楽曲が並んでいる。


純真(24bit/48kHz)
b-flower
これ以上ないシンプルでストレートな言葉とメロディーで綴られた、宝石のように美しい究極のラブソング。前作の配信シングル「四月の恋」に続き、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジニアには森岡徹也を迎え、王道のポップス・スタンダードナンバーに仕上がっています。


青い空(24bit/96kHz)
永原真夏+SUPER GOOD BAND
SEBASTIAN X活動休止からわずか19日後、Vo.永原真夏がソロ活動開始を宣言した。サポートメンバーとともに、新たに「永原真夏+SUPER GOOD BAND」を結成する。キーボード / ギター / ドラム / ベース / トランペット / トローンボーン / ヴォーカルという7人組のビックバンド。そしてソロ活動開始宣言からわずか2ヶ月後となる7月23日に3曲入り1st EP『青い空』と、自ら編集と努めるZINE『SALVATION JOURNEY』をライヴ会場およびオフィシャル通販のみで販売。タイトルトラック「青い空」は、永原真夏の詩世界 / ヴォーカライゼーションをバンド隊の演奏がさらにドラマチックに演出しているミディアムバラード。M-2「応答しな!ハートブレイカー」は『LIFE』の小沢健二も彷彿とさせる90'sなホーンアレンジがアクセントになっているアッパーな曲。そしてM-3「ホームレス銀河(Good Night Ver.)」は永原真夏とKey. 工藤歩里が以前からやっているアコースティック・ユニット、音沙汰で製作した弾き語り曲のバンド・ヴァージョン。歌謡曲の要素ももつ王道なバラードとなっている。
Bonus!

四月の恋(24bit/48kHz)
b-flower
2014年10月発売のセルフカバー・シングル「永遠の59秒目(2014 Kyoto Version)cw/ 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)」に続くリリースは、ストリングスアレンジに保刈久明、ミキシングエンジ ニアにはアルバムb-flower(98年)以来の森岡徹也を迎えた ファン待望の新曲「四月の恋」。60年代ソフトロックが薫るメロディに施された柔ら かなバロックロック調のアレンジメントが桜の季節を瞬間で捉えた映像的な詞の 世界と絶妙にマッチして、とても繊細で美しい楽曲に仕上がっています。


夜が終わり(24bit/48kHz)
Chapter line
ギターロックシーンに新たなるNEW COMERの登場。唯一無二の圧倒的な存在感を放つボーカルと類まれないメロディ、楽曲のクオリティは全曲シングルカットできるとも言うべきクオリティの高さを誇り、四つ打ちあり、8ビート有り16ビート有り、バラード有りと様々なバリエーションを持つ多様性を持ちながら確実にChapter line節を持っているというオリジナリティの高さも脱帽モノ!歌詞の世界観も独特かつ普遍性を持ち、正しく「新世代のギターロック」として必ずや認知されるであろう衝撃のバンドの出現である。「夜が終わり」は切なく力強いメロディとパワフルな四つ打ちビートと演奏が奇跡的に融合したオリジナルティ溢れる名曲!ライヴのハイライトとしても演奏されている。BUMP OF CHICKEN以降の日本のロックシーンの流れを確実に受け継ぎ、なおかつ2015年のリアリティを持ったサウンドと世界観を叩きだす、そんなエポックメイキングな作品。


Kiss me EP(24bit/48kHz)
ヒゲドライVAN
チップチューンを得意とするミュージシャン「ヒゲドライバー」を中心に2013年に結成されたバンドプロジェクト。2013年、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にてヒゲドライVANは、Kiss me EPに関する制作支援を募るプロジェクトを開始。開始後の反響・期待は大きく、瞬く間に目標金額である100万円を集め、最終的には目標金額を大きく上回る役150万円を集め、初のワンマンライブはチケットソールドアウト。200名強のオーディエンスを集めた。