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Fink’s Sunday Night Blues Dubs
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Fink’s Sunday Night Blues Dubs

Dance/Electronica

Fink

孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。

Fast Silver
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Fast Silver

TOY

キャリア3枚目となる新作『Clear Shot』よりシングルカット

#6
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#6

Rock

NISENNENMONDAI

〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!

Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
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Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990

Jazz/World

V.A.

リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!

UTARHYTHM
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UTARHYTHM

Jazz/World

OKI DUB AINU BAND

5年振りのニューアルバム、オキダブアイヌバンド最高傑作!UTARI(ウタリ)とは同族、仲間、同胞という意味のアイヌ語。アイヌに残されたうたをリズムで表現す「UTARHYTHM(ウタリズム)」。アイヌの伝統曲を紐解きながら、アイヌでもないどこの国の音でもないダブアイヌそのものの音が誕生しました!

Convenanza
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Convenanza

Dance/Electronica

Andrew Weatherall

30年にもおよぶキャリアにおいて常に第一線で活躍し、唯一無二の鋭い耳、紛れもない音楽センスと、蓄積された深い知識と経験により、いつの時代も世界で最もリスペクトされているDJ兼プロデューサー、アンドリュー・ウェザオール。ソロ名義としては2009年の『A POX ON THE PIONEERS』以来7年ぶり、バタント所属のティモシー・J・フェアプレイと組み、BPM120を切るスロー・テンポのグルーヴで世界を揺らしたジ・アスフォデルス『Ruled By Passion, Destroyed By Lust』からは4年ぶりとなる待望のアルバム『Convenanza』が完成!

Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
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Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut

Mark Stewart & the Maffia

元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。

End Of The Century Party
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End Of The Century Party

Gary Clail

1989年リリース、ゲイリー・クレイル名義でのファースト・アルバム。タックヘッドを従えてのプロデュースはエイドリアン・シャーウッド。ON-Uのインダストリアル〜エレクトロニック・ボディ・ミュージック方面のダブ・サウンドを象徴する1枚。

Foundation Steppers
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Foundation Steppers

Jazz/World

New Age Steppers

ニュー・エイジ・ステッパーズの1982年のサード、グループとしては最後のリリース。さらにルーツ・レゲエ色を強めている。ダブ・シンジケートへの参加など、ON-Uになくてはならない存在でもあったドラマーのスタイル・スコット率いるルーツ・ラディクスと、ジャマイカの名門スタジオでのチャンネル・ワンでのレコーディング作も含む。

Action Battlefield
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Action Battlefield

Jazz/World

New Age Steppers

ニュー・エイジ・ステッパーズ、1981年リリースのセカンド・アルバム。さらにルーツ・レゲエにのめり込んでいたアリ・アップによるビム・シャーマンなどのルーツ・レゲエのカヴァー。そして現在でもシンガーとして活躍するネナ・チェリー(ドン・チェリーの娘)の「My Love」での若き歌声が収録されている。ON-Uスタジオに眠っていたと言われている2曲のダブ・バージョンが追加収録されている。

The New Age Steppers
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The New Age Steppers

Jazz/World

New Age Steppers

1981年リリース。UKダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド率いる、〈On-U SOUND〉のアルバム・リリース第一弾にして、パンキー・レゲエ/ダブの代表作。ポスト・パンク期を象徴する1枚でもある。エイドリアンを中心にザ・ポップ・グループ、ザ・スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まったプロジェクト。ルーツ・レゲエ・クラシック「Fade Away」(ジュニア・バイルズがオリジナル)の、ザ・スリッツ、アリ・アップによるカヴァーはクラシック中のクラシック。

「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011
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「QUARTER NOTE」 - The Main Man Special Band Live 2004-2011

Jazz/World

松永孝義

日本を代表する名ベーシスト・松永孝義(享年54 歳)が惜しまれつつも逝去してから早くも2 年が経つ。その三回忌にあわせて、松永孝義 The Main Man Special Band の未発表ライブ音源CD リリースと、親交の深かったアーティストが集結して三回忌ライブが行われる事が決定した!1980 年代、東京ダウンビート黎明期、伝説的なDUB バンド“MUTE BEAT”で、それまでの日本では無かったドープなグルーヴを創造した名ベーシストであり、後にフィッシュマンズやリトルテンポといったフォロワー、チルドレンを生んだ。彼は、あらゆるジャンルの実力派アーティストから信頼を置かれていたミュージシャンズ・ミュージシャンであった。ライブやレコーディングセッションなどで、交流のあったアーティストをざっと挙げてみても~ジョー山中、カルメン・マキ、高田渡、JAGATARA、ヤン富田、いとうせいこう、上野耕路、ピチカート・ファイブ、UA、畠山美由紀、芳垣安洋、勝井祐二、サンディ、ゴンチチ、ビギン、ハシケン、小松亮太、ロンサム・ストリングス、中村まり、千住宗臣、ミト、ハンバート ハンバート……etc、その数は枚挙にいとまがない。このCD は、唯一のソロ・アルバム『The Main Man』のリリースを契機に結成された''松永孝義 The Main Man Special Band''の未発表ライブ音源集となる。日本の音楽シーンを支えてきた名手たちが揃った10 人編成のライブ音源。彼と名手たちの姿が目に浮かぶ、えも言えぬヴァイブレーションが胸に伝わって来る!

Fly feat. 吉野寿
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Fly feat. 吉野寿

Dance/Electronica

あらかじめ決められた恋人たちへ

あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!

History Written
High Resolution

History Written

Dance/Electronica

Asian Dub Foundation

2011年フジロック・ホワイト・ステージでは入場規制がかかり大盛況のライブを行ったADFより、アルバム"A History of Now"から3曲のリミックスをリリース!!

くふき
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くふき

くふき

ようこそ、アジアの知られざる秘境くふきへ。ディスコ? サイケ? アンビエント? ワールドミュージック? 歌謡曲? どれにも似て非なる宇宙規模の無国籍ポップ・サウンドが新春一番にやってきた! タイの屋台と乾いたジャングル、ガンジス川とチャイナタウンとの交差地点を、ミラーボールと赤提灯が照らし出す、騒げや踊れの万国大博覧会! マスタリングには世界中のレーベルから多くの作品をリリースするアンビエント・ドローン・アーティストのChihei Hatakeyamaを迎え、Track20にはvibracathedral orchestraやsunroof! など数々のユニットに参加するneil campbellによるニュー・エキセントリック系ソロプロジェクトAstral Social Clubリミックスを収録。

Loaded,Lowdead,Rawdead
Lossless

Loaded,Lowdead,Rawdead

Rock

bossston cruizing mania

2010年に東大で開催し延べ1000人の動員を記録した、バンド・マンによるDIYオルタナ・イベント「東京BOREDOM」の発案者(の内の一人)。はたまた2011年7月には渋谷WWWにNATSUMEN、ELECTRIC EEL SHOCK、PANICSMILE、スペースカンフーマン、テクマ!などを集めて行われた「SHIT ASSOCIATED MUSIC」も主催した東京アンダーグランドの裏仕掛け人、カシマエスヒロ率いるポスト・オルタナティブ・ダブ・バンド。 ギターカッティングの絡みを追求したファンク的サウンド、ベースのグルーヴを軸としたダブ的なアプローチ、そして変則的ドラムセットを用い、よりパーカッシブなリズム・パターンへと変化。各パートの出すサウンドの紆余曲折を経て、まさに破壊/構築、瓦解/再生の繰り返しの果てにたどり着いたサウンドはダンス・ミュージック! ジャンクの極みに達するかと思いきや、一度完全崩壊させた一つ一つの音、言葉、リズム、を取捨選択し、紡ぎ合わせ、新たなグルーヴを得るべく再構築され直してきたのだが、それが今作の礎となった。 表と裏を往き来する重厚なリズム・セクション。反復、逸脱、交錯を繰り返し産まれるグルーヴはこれまで聴いたことがないオリジナル・サウンドながら、プリミティブな中毒性をも持っている。低音は底音に。HIGHは灰へ。 ラップでもポエトリー・リーディングでもないそのうたは祝詞であり呪詛。絶望も希望も綯い交ぜに、肯定も否定もせず、彼岸と此岸を行ったり来たり。2011年に鳴らされるべき音楽が鳴っている。 前作に引き続き朋友でもある吉田肇(PANICSMILE)がプロデュース

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