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The Birds of Finland
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The Birds of Finland

Pop

Conner Youngblood

ジャイルス・ピーターソン、メアリー・アン・ホブスが既に絶賛をしているConner Young Bloodのデビューアルバムより、先行シングルが公開!The Bandやボン・イヴェールに影響を受けた期待の新人。

She Was Right
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She Was Right

Dance/Electronica

Fink

Finkが自身のレーベル<R’COUP’D>から、 最新シングルをリリース。

Going Mad As The Street Bins
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Going Mad As The Street Bins

L.A. Salami

エド・シーラン、ジェイク・バグ、ジェイムス・ベイに続いて彗星の如く現れた大型新人SSW、L.A. サラーミのデビューアルバムから冒頭曲がシングルリリース。

コウカイニッシ
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コウカイニッシ

秦正道

このアルバムは秦正道が歌いギターとベースを演奏しドラムマシンを使い自宅で録音されたものです。

D.A.N.
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D.A.N.

Dance/Electronica

D.A.N.

D.A.N.待望の1st album『D.A.N.』が4月20日遂に解禁! 2015年夏にリリースしたデビュー作『EP』(3曲+remix1曲収録)がインディーズリスナーからクラブユーザーまでも虜にし瞬く間に話題となり、次世代のシーンの中核を担う存在として大きな期待を背負った彼等が、満を持して1stアルバムを発表します。1st EPから「Ghana」がリアレンジ・ヴァージョンとして収録。そして9月にデジタル・シングルとして発表した名曲「Pool」。また既にライブでも披露し人気の「Time Machine」「Native Dancer」など含む全8曲を収録。今作ではサポートメンバーであるUtena Kobayashiが全曲での参加となり、これまで以上に彩りを加え更なる進化を遂げています。ワールドスタンダードであり、2016年のマスターピースとなり得る決定的名盤が遂に解禁です!

Bonus!
Fever Dream
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Fever Dream

Rock

ベン・ワット

31年振りのソロ・アルバム『ヘンドラ』をリリースして2年、元エヴリシング・バット・ザ・ガールの顔として、また90年代にはオルタナ・ポップ・シーンの代表的存在として大成功を収めたベン・ワットが新作アルバム『フィーヴァー・ドリーム』をリリースする。今作アルバムはセルフ・プロデュースで制作され、ロンドンの有名スタジオ、RAK Studio 2にてレコーディングされた。マスタリングにはボブ・ラドウィグ、エンジニアにはブルーノ・エリンハムを起用し前作『ヘンドラ』の疾走するフォーク・ジャズは継承され、ソウルフルで歪んだロックとフレッシュな激しさという新たな側面が今作では生かされている。長年の友人であり前作でもコラボレーションした元スウェードのバーナード・バトラーが今作でも参加、ボストンのシンガー・ソングライター、メリッサ・ナドラーとヒス・ゴールデン・メッセンジャーのM.C.テイラーも参加している。

Pagodes Live
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Pagodes Live

Jono McCleery

ロンドンを拠点に活動するソロアーティストJono McCleeryが、Ninja Tune参加レーベルIF Musicから最新曲をリリース。

Too Late
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Too Late

Dance/Electronica

Fink

今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。

Currents
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Currents

Rock

Tame Impala

2012年の前作『ローナイズム』が第56回グラミー賞で「最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム」にノミネート、NMEの年間ベストアルバム第1位を獲得、ピッチフォークでは年間ベスト第4位を獲得するなど世界的ブレイクを果たしたテーム・インパラ。今年3月に新曲「Let It happen」を突如発表した際にはTwitterの世界トレンド・ワードとして「Let It Happen」がトップ20を記録した。今年のUSコーチェラ・フェスティバルではAC/DCに次ぎ堂々の準ヘッドライナーを務めた。ここ数年はブラジルからアメリカ、ヨーロッパ、イギリス、そして日本など世界各地をツアーで周り、マーク・ロンソンのアルバムへの参加、映画『ダイバージェント』のサウンドトラックではケンドリック・ラマーとのコラボ曲も発表している。

EP
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EP

Dance/Electronica

D.A.N.

ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求する、東京出身21歳の同い年3人組、D.A.N.。初の公式音源が遂に解禁! 自身の自主レーベル《Super Shy Without Beer》通称《SSWB》を立ち上げ、デビュー作となるEPを7月8日に発売。細野晴臣, 宇多田ヒカル, OGRE YOU ASSHOLE, The Books, The xx, Portishead, Massive Attack, Mount Kimbie, Warpaint, Taylor McFerrinなど、さまざまなアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進している。どこか冷たい質感、チルで、ダウナーな、トリップするミニマルなリズムやフレーズ、その上にキャッチーでメロウな歌がのっていく現時点の『D.A.N.』を表現した本作。広大な大地を歩いたり、深い水中を泳いでるようなキャッチーで遊び心のある『Ghana』。夢の中にいるような、どこか儚く、胸がひりひりするダウナーから、弾けていくような展開を迎える『Now It's Dark』。真冬の曇り空に渡り鳥が飛んでいるような景色や匂い、街に漂う焦燥感を感じる、いわゆる“スルメ”な『Morrison』。D.A.N.の3人にはない新しい角度からアプローチされたリミックスの『Beach (Shinozaki Sohei Remix)』。クラブミュージックをバンドサウンドに消化しアプローチしたディープな全4曲。エンジニアには、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きている、赤い公園、ゲスの極み乙女などを手掛ける葛西敏彦を迎え制作。

Bonus!
Edge Of The Sun
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Edge Of The Sun

Calexico

世界最高の叙情的ルーツ・ロックを奏でる唯一無二のキャレキシコが放つおよそ2年半ぶりの大傑作!映画音楽、ジャズ、ラテンやフォークの要素がより一段と濃くなり、今までで最もドラマティックに、そして壮大に展開する音楽タペストリー!自らの音楽的原点とも言える北米の南西部地域、とりわけラテン音楽の中心地であるメキシコと活動拠点のトーゥソンで録音を敢行し、より自分たちの強みを追求したような作品。内向的なフォーク色を取っ払い、堂々たるホーン隊が解放的に鳴り響くなど、過去の作風よりは格段にグルーヴとスウィングが増した力作!

Aero Flynn
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Aero Flynn

AERO FLYNN

これは間違いなく2015 年を代表することになる大名盤! ボン・イヴェールの盟友ジョシュ・スコットが始動した<泣けるフォーキーSSW ×レディオヘッド的エレクトロニクス×ロバート・ワイアットの幽玄美>な新バンドによる、あまりにも、あ ま り に も素晴らしいデビュー・アルバム!!( 涙)

Panda Bear Meets The Grim Reaper (Bonus Mr Noah EP Edition)
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Panda Bear Meets The Grim Reaper (Bonus Mr Noah EP Edition)

Rock

Panda Bear

唯一無二の存在感とサウンドで、圧倒的な支持と人気を誇る不定形音楽ユニット、“アニコレ”ことアニマル・コレクティヴの創始者パンダ・ベアが、3年ぶりとなるソロ・スタジオ・アルバムをリリース!

Nerve Net (Expanded Edition)
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Nerve Net (Expanded Edition)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

1992年〜1997年の間にレコーディングされたBrian Enoのソロアルバム4タイトルが、ボーナス・コンテンツを加えてリイシュー!1992年にリリースされた『Nerve Net』は、ロック寄りのサウンドに回帰しつつも歪みのある遊び心のある作品で、Robert Fripp、Robert Quine、John Paul Jonesらも参加している。ボーナス音源として、Enoの幻のアルバム『My Squelchy Life』を収録。もともとは1991年9月のリリースが予定されていたが最終段階で見送りとなり、その後伝説となっていた作品だ。

EMAF TOKYO 2014
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EMAF TOKYO 2014

V.A.

10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

Nabowa Meets Carlos Nino&Friends
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Nabowa Meets Carlos Nino&Friends

Rock

NABOWA

Nabowa結成10周年記念リリース。Nabowaの代表曲を、ロサンゼルスを代表するプロデューサー&DJでもあるCarlos Nino(カルロス・ニーニョ)が大胆に再構築。京都発ロサンゼルス経由で届けられたNabowa10年間の軌跡と新たな魅力も詰め込んだスペシャルな作品。1stアルバム『flow』、2ndアルバム『Nabowa』、3rdアルバム『Sen』、そして、その他ミニアルバムなどのリリースより代表曲を厳選。

IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
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IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)

V.A.

アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。

Arranged Waves
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Arranged Waves

Stephen Steinbrink

それはまるで淡い白日夢の中で見た故郷の景色のような音楽—ヨ・ラ・テンゴの柔らかさと浮遊感、エリオット・スミスの切なさと繊細さ、ティーンエイジ・ファンクラブのメロディとハーモニー、仄かに立ち籠めるマック・デマルコ風味のモダンなサイケデリア—その全てが奇跡的な融合を果たした唄心系<デイドリーム・ポップ>問答無用の大傑作!!

Loom
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Loom

Fear Of Men

既に話題騒然!!UKの3 ピース、ドリーム・ポップ・バンド、Fear Of Men。今や名実共にインディー・ロック界の人気者となったGrizzly Bear のデビュー・アルバムをリリースし、そして日本でも人気があるChairlift を発掘したレーベル[Kanine Records] が送り出す超期待の新人!早くもアメリカでは、あの ThePains Of Being Pure At Heart と共にツアーを行うことも決定!2012 年にNME が期待の新人に挙げ、その後多くのメディアにも紹介された期待のバンドが満を持して遂にデビューアルバムを完成!デビュー・アルバムながらにして、まるでBeach House がThe Smiths の楽曲を奏でているかのような圧倒的なクオリティは必聴!

VERMONT+1
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VERMONT+1

Vermont

コンパクトの新ユニット、バーモントのデビューアルバムが完成!INNERVISIONSの人気アーティスト、マルクス・ヴァーグルとモーター・シティー・ドラム・アンサンブルでの活動で有名なダニーロ・プレッソがタッグを組んだ強力ユニット、バーモント。クラウトロック伝説のCANのドラマー、ヤキ・リーベツアイトを筆頭に数々のクラウトロック・シーンのミュージシャン等と彼等とのコラボレーションによって生まれたスタジオ・ジャム・プロジェクト!日本盤のみボーナストラック「Onassis」収録!

Higher Palms
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Higher Palms

My Best Fiend

<Warp>が新たに契約したNYの5ピース・バンド、マイ・ベスト・フィーンド! 2月にリリース予定のデビューアルバムよりシングル・カット!

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