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透明雑誌FOREVER
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透明雑誌FOREVER

透明雑誌

「台湾のナンバーガール」と評され、日本のインディロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたロックバンド。日本での更なるブレイク、そしてアジアを代表するロックバンドへの布石となる1枚。台湾のロックバンドでありながら、日本のインディーズシーンでも大きな話題となり、 昨年の来日ツアーの東京公演(渋谷クアトロ)では400人以上を動員した。

Someday World (24bit/44.1kHz)
High Resolution

Someday World (24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Eno ・ Hyde

TOP プライオリティ!!!遂に実現!ブライアン・イーノとカール・ハイドによる共演アルバムが誕生!

Molten Young Lovers
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Molten Young Lovers

Rock

Airiel

1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!

Joy as an Act of Resistance.
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Joy as an Act of Resistance.

IDLES

ブリストルのポストパンク・バンド=IDLES(アイドルズ)が待望のセカンド・アルバムをリリース!結成は2012年、英ブリストルにて。同年ファースト『Welcome EP』を発売。2015年にはセカンドEP『Meat』および前作のリミックス集『Meta』をリリース。翌年11月にリリースしたシングル「Well Done」がSpotifyのヴァイラル・チャートで1位を獲得する。同楽曲は翌年3月に発売されたデビュー・アルバム『ブルータリズム』にも収録され、アルバムは音楽媒体を中心に高評価を獲得する。その後、ザ・マッカビーズのサポートを務めたり、ロンドン公演を数時間で完売させたり、主要音楽フェスに出演したりし、ついにはロンドンのO2のフーファイ公演のオープニングにも抜擢されるまでに至る。昨年末に発表された各媒体の年間ベスト・アルバムにも多く名を連ねた。リリース直後となる9月には初の日本公演も決定!世界で話題沸騰のバンドが、遂に日本で本格ブレイクを果たす!!

Thank You for Today
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Thank You for Today

Rock

Death Cab for Cutie

アメリカ・シアトル出身、USインディ・シーンから今や全米ロック・シーンを代表するアーティストとなった≪デスキャブ≫、2015年『KINTSUGI(金継ぎ)』以来、約3年ぶりとなる新作をリリース! USインディの良心を文字通り体現しているデスキャブ、儚げなベンのヴォーカル、叙情的で美しいメロディー・ライン、黄金比のごとく、絶妙なバランスに成り立つ完璧なバンド・アンサンブル---。

Tangerine Reef
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Tangerine Reef

Rock

Animal Collective

アニマル・コレクティヴがアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボ作『タンジェリン・リーフ』をリリース!今作は、海洋生物学者のコリン・フォードと、ミュージシャンのJ.D.マッケイによるマイアミのアート・サイエンス・デュオ、コーラル・モーフォロジックとのコラボレーション作品で、国際サンゴ礁イニシアチブ(ICRI)が推進する2018年国際サンゴ礁年(IYOR: International Year of the Reef)を記念して制作。アルバム毎に新たなサウンドを取り入れ、カメレオンバンドとしても知られる彼らのコラボ作は必聴。

Be the Cowboy
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Be the Cowboy

Rock

Mitski

前作で世界的なブレイクを果たしたMitski(ミツキ)による待望の新作!前作より2年振りとなる新作で彼女は、シンボルになること、本来の自分とは別の人格になることの孤独について掘り下げていき、長年に渡るプロデューサーであるパトリック・ハイランドとの制作中にイメージしていたのは、「真っ暗なステージ上でスポットライトを浴びて一人孤独に歌うシンガー」だったそう。アルバムに収録されているほとんどの楽曲において、その雰囲気を演出するために、ヴォーカルの重ねたりハーモニーを加えることを排除している。前作の路線をより洗練させたファーストシングル「Geyser」からフレンチポップテイストの「Nobody」まで孤独にをテーマにしながらもその楽曲はこれまで以上にバラエティーに富んだ内容の作品が完成。ロードのUSツアーのサポートアクトを務めるなど前作での成功から着実にステップアップし今作で更なる飛躍を遂げること間違いなし!

Version 2.0 (20th Anniversary Deluxe Edition) [Remastered]
High Resolution

Version 2.0 (20th Anniversary Deluxe Edition) [Remastered]

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。本作は全世界売上400万枚を突破したセカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』の20周年記念盤として、完全リマスタリングを施し、B面曲や未発表曲を全10曲収録!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

Version 2.0 (20th Anniversary Standard Edition) [Remastered]
High Resolution

Version 2.0 (20th Anniversary Standard Edition) [Remastered]

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。名作セカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』が20周年記念盤として完全リマスタリングで登場!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

Version 2.0
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Version 2.0

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。本作は全世界売上400万枚を突破したセカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』の20周年記念盤として、完全リマスタリングを施し、B面曲や未発表曲を全10曲収録!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

Version 2.0
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Version 2.0

Rock

Garbage

ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズ『サイアミーズ・ドリーム』など多数のロック界の金字塔作品を生んだ敏腕プロデューサー、ブッチ・ヴィグを中心にニューヨークで結成された、アメリカ/スコットランドのロックバンド、ガービッジ。過去に3度のグラミー賞ノミネートと35カ国以上でライヴを行い、世界中のファンを魅了し続ける彼等。名作セカンド・アルバム『ヴァージョン2.0』が20周年記念盤として完全リマスタリングで登場!ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト『G』の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。本作は結果的に『G』をさらにしのぐ400万枚以上という、世界的に好セールスを記録した。

24 : How to find true love and happiness

24 : How to find true love and happiness

Rock

HYUKOH

大ヒットアルバム「23」から一年、韓国で国民的ロックバンドとなったHYUKOH(ヒョゴ)。 ベルリンでの長期レコーディングを経て、今最高にクールな最新アルバムが発売。

Kicker
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Kicker

Rock

The Get Up Kids

歓喜の完全復活!! 僕らのThe Get Up Kidsが待望の最新EP『Kicker』を日本先行リリース!!

Humbug
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Humbug

Rock

Arctic Monkeys

2002年、アレックス・ターナー(Vo, G)、ジェイミー・クック(G)、アンディ・ニコルソン(B)とマット・ヘルダース(Ds)で結成。2003年6月からライヴ活動をはじめ、会場で配ったデモ音源の噂がウェブや口コミを通じで広がって行き、いつしか本人達さえも想像もしなかったほどの人気を得てゆく。デビュー・アルバム『Whatever People Say I Am,That's What I'm Not』は、全英国音楽史上最速売上デビュー・アルバム記録を更新、世界で約200万枚を売上げ、数えきれないほどの音楽賞を受賞する。セカンド・アルバム『Favourite Worst Nightmare』でも同様に巨大な成功を収め、その地位を確固たるものとする。2009年にはサード・アルバ『Humbug』をリリース。セカンド・アルバムで開花したバンドのヘヴィーな一面がよりハードかつディープに変化を遂げた。

Any Day (24bit/96kHz)
High Resolution
Exclusive

Any Day (24bit/96kHz)

Rock

The Sea and Cake

6年振りのアルバムは、サム・プレコップ、ジョン・マッケンタイア、アーチャー・プルウィットの3ピースとなって初のリリース作で、サムのヴォーカルにフォーカシングした、近年では最も歌心溢れる、爽やかでエレガントなポップ・ソング集となった。

Superorganism
High Resolution

Superorganism

Rock

Superorganism

ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!

Superorganism
Lossless

Superorganism

Rock

Superorganism

ネットの海に突如現れたポップの変異体!18才の日本人Oronoがヴォーカルを務める8人組多国籍バンド、スーパーオーガニズムがデビュー!!フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで話題に!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネート!

A Deeper Sea
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A Deeper Sea

Rock

Everything Everything

デビュー以来、イギリス/アイルランドの重要な音楽賞であるアイヴァー・ノヴェロ賞やマーキュリー賞にノミネートされるなど高い評価を受けてきた、マンチェスターの知性派ダンス・ロック・バンド。インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドが特徴。これまでにミューズやフォールズとのツアーを経験し、スケール・アップしてきた。マネジメントはテンプルズ、フランツ・フェルディナンド、ブロークン・ソーシャル・シーン等と同じRED LIGHT。デビュー時は"BBC Sound of 2010"に選出された。セカンド・アルバム『Arc』は全英チャート5位を獲得。"SUMMER SONIC '10"出演、そのタイミングで渋谷Duo Music Exchangeでもブラッド・レッド・シューズやバンド・オブ・スカルズと共に3マンのイベントを行なっている。

Always Ascending
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Always Ascending

Rock

Franz Ferdinand

昨年オリジナルメンバーであるニック・マッカーシー(G, Vo)が脱退、ディーノ・バルドー(元1990s)が加入し5人組となったことを発表、その後精力的にツアーを行い新作の発表が待ち望まれていた彼ら。新体制となり初となるアルバムのレコーディングはパリにあるモーターバススタジオとロンドンのRAKスタジオにて敢行。フランスのダンス・デュオ、カシアスのフィリップ・ズダールをプロデューサーに迎え制作。これまでにフェニックスやカインドネス、ビースティ・ボーイズなど数多くのアーティストを手がけてきたフィリップ・ズダールとバンドのコラボレーションの結果、ネオンサイン輝く眩しいグルーヴを纏った作品が完成。新鮮なアイデアとサウンド面での精力的な実験性に満ちた新たなフランツのサウンドが完成!

Snares Like A Haircut
Lossless

Snares Like A Haircut

Rock

NO AGE

ブラック・ホールのためのロックンロール! DIY精神に貫かれた活動を続けるロサンゼルスのノイズ・ロック・バンド、ノー・エイジ、約4年半ぶりとなる待望のニュー・アルバム!痛快きわまる最高のドライヴ・ミュージック!

Songs of Praise
High Resolution

Songs of Praise

Rock

Shame

チャーリー・スティーン(ヴォーカル)、ショーン・コイル・スミス(ギター)、エディ・グリーン(ギター)、チャーリー・フォーブス(ドラム)、ジョシュ・ファイアンティ(ベース)による平均20歳の若き5人組シェイムがスロウダイヴやMitskiなどが所属する<Dead Oceans>からデビュー・アルバム『ソングス・オブ・プレイズ』をリリース!2015年よりファット・ホワイト・ファミリーとともにサウス・ロンドンのブリクストンで最も盛り上がりを見せているヴェニュー、 Queen's Headを拠点に活動。ライブパフォーマンスが話題を呼び、早くからi-Dなど数多くの海外メディアからサウスロンドン・シーンを牽引する注目バンドとして取り上げられる。またウォーペイントやスレイヴスのサポートにも抜擢。ピッチフォーク・フェスティバルなど海外フェスにも多数出演、今年にはデビュー前にも関わらず英シンガーソングライター、ビリー・ブラッグに招待されグラストンベリーに出演を果たした。ザ・フォールやテレヴィジョン、ワイアーなどからの影響を公言するニュー・ウェーヴ/ポスト・パンクサウンドは荒削りながらも若いバンドにしか持ち得ない輝きを放っており、それにチャーリー・スティーンのしゃがれたヴォーカルがバンドの魅力を更に引き立てている。

Wrong Creatures
High Resolution

Wrong Creatures

Rock

Black Rebel Motorcycle Club

漆黒ロックンロール、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブが5年ぶりの新作『ロング・クリーチャーズ』をリリース!今作の制作にとりかかったのは2015年の夏のこと。ちょうどドラムのリア・シャピロがアーノルド・キアリ奇形(脳の奇形の一種)のために受けた手術から半年経ち、ツアーも一段落したタイミングだった。北ハリウッドにある"ザ・バンカー"と名付けられた3人にとってのプライベートな空間にこもって、新しい曲を書き始めた。ロバート・レヴォン・ビーン(B / Vo)は話す。「当時はヘトヘトになるまでツアーをして、リアの脳も頭から流れ出始めてしまって、とにかくボロボロな状態だったんだ。僕自身精神的に落ち込んだりを繰り返したこともあったし、ピーター(・ヘイズ、G / Vo)は何を考えているのかわからない状態だった」。そんな中、イギリスのベテラン・プロデューサー、ニック・ロネ(ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイア、ニック・ケイブ&ザ・バッド・シーズ)は今作に欠かせない役割を担った。ピーターは話す。「気づくと死について書く自分がいるんだ。死との葛藤というか...それってすごくダークに聞こえるけど、僕にとってはダークなユーモアなんだ」。ロバートも付け加える。「僕たちって島のようなんだ。予測不能な天候だからその時々に相応しい格好をしてくることをおすすめするよ。ただ、炎に溺れる時はどうしたらいいんだろう? まあ、そんな時は革製品に落ち着くのかな」。

Songs of Praise
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Songs of Praise

Rock

Shame

チャーリー・スティーン(ヴォーカル)、ショーン・コイル・スミス(ギター)、エディ・グリーン(ギター)、チャーリー・フォーブス(ドラム)、ジョシュ・ファイアンティ(ベース)による平均20歳の若き5人組シェイムがスロウダイヴやMitskiなどが所属する<Dead Oceans>からデビュー・アルバム『ソングス・オブ・プレイズ』をリリース!2015年よりファット・ホワイト・ファミリーとともにサウス・ロンドンのブリクストンで最も盛り上がりを見せているヴェニュー、 Queen's Headを拠点に活動。ライブパフォーマンスが話題を呼び、早くからi-Dなど数多くの海外メディアからサウスロンドン・シーンを牽引する注目バンドとして取り上げられる。またウォーペイントやスレイヴスのサポートにも抜擢。ピッチフォーク・フェスティバルなど海外フェスにも多数出演、今年にはデビュー前にも関わらず英シンガーソングライター、ビリー・ブラッグに招待されグラストンベリーに出演を果たした。ザ・フォールやテレヴィジョン、ワイアーなどからの影響を公言するニュー・ウェーヴ/ポスト・パンクサウンドは荒削りながらも若いバンドにしか持ち得ない輝きを放っており、それにチャーリー・スティーンのしゃがれたヴォーカルがバンドの魅力を更に引き立てている。

Wrong Creatures
Lossless

Wrong Creatures

Rock

Black Rebel Motorcycle Club

漆黒ロックンロール、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブが5年ぶりの新作『ロング・クリーチャーズ』をリリース!今作の制作にとりかかったのは2015年の夏のこと。ちょうどドラムのリア・シャピロがアーノルド・キアリ奇形(脳の奇形の一種)のために受けた手術から半年経ち、ツアーも一段落したタイミングだった。北ハリウッドにある"ザ・バンカー"と名付けられた3人にとってのプライベートな空間にこもって、新しい曲を書き始めた。ロバート・レヴォン・ビーン(B / Vo)は話す。「当時はヘトヘトになるまでツアーをして、リアの脳も頭から流れ出始めてしまって、とにかくボロボロな状態だったんだ。僕自身精神的に落ち込んだりを繰り返したこともあったし、ピーター(・ヘイズ、G / Vo)は何を考えているのかわからない状態だった」。そんな中、イギリスのベテラン・プロデューサー、ニック・ロネ(ヤー・ヤー・ヤーズ、アーケイド・ファイア、ニック・ケイブ&ザ・バッド・シーズ)は今作に欠かせない役割を担った。ピーターは話す。「気づくと死について書く自分がいるんだ。死との葛藤というか...それってすごくダークに聞こえるけど、僕にとってはダークなユーモアなんだ」。ロバートも付け加える。「僕たちって島のようなんだ。予測不能な天候だからその時々に相応しい格好をしてくることをおすすめするよ。ただ、炎に溺れる時はどうしたらいいんだろう? まあ、そんな時は革製品に落ち着くのかな」。

UP ALL NIGHT x DAOKO
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UP ALL NIGHT x DAOKO

Rock

ベック

2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!

UP ALL NIGHT x DAOKO
High Resolution

UP ALL NIGHT x DAOKO

Rock

ベック

2009年以来となった先日の来日公演が記憶に新しい、長年にわたりシーンのトップを走り続ける、グラミー賞受賞アーティストでもあるベックと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」のロングヒットで注目を集めている気鋭の女性若手ラッパーDAOKOとのコラボシングルが登場!ベックの最新アルバムに収録のメインシングル「Up All Night」を異色の二人でコラボした必聴シングル!

Ojalá
Lossless

Ojalá

Lost Horizons

今年20周年を迎えるレーベル<Bella Union>の設立者で、元コクトー・ツインズ/スノーバードのサイモン・レイモンドと、ジーザス&メリー・チェインでの活動でも知られるドラマーのリチャード・トーマスという4AD組が結成した新バンド、ロスト・ホライズンズがデビュー・アルバム『オハラ』をリリース。今作には、シャロン・ヴァン・エッテン、ゴーストポエット、キャメロン・ニール(ホース・シーフ)、元ミッドレイクのティム・スミスや、米女性シンガー・ソングライター、マリッサ・ナドラー等がゲスト参加している。

Molten Young Lovers (24bit/96kHz)
High Resolution

Molten Young Lovers (24bit/96kHz)

Rock

Airiel

1990年代の後半からマイペースな活動を続けるUSシューゲイザー・バンド、Airielの10年振り通算2枚目となるアルバムが遂に完成!センチメンタルで甘酸っぱいヴォーカルとキラキラのシューゲイザー・サウンドが空間を浮遊するパーフェクト・ドリーム・ポップ!

I Love You Like a Brother
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I Love You Like a Brother

Pop

Alex Lahey

オーストラリア、メルボルン出身のシンガー・ソングライター、アレックス・レイヒーがデビュー・アルバム『アイ・ラヴ・ユー・ライク・ア・ブラザー』をリリース!大学では当初ジャズ・サックスを勉強していたものの、音楽を厳格な方法で学ぶことに対して違和感を覚え芸術専攻へと変更、ドリー・パートンとブルース・スプリングスティーンという、彼女が敬愛する2人の偉大なソングライターから影響を受け自身の音楽制作を開始。昨年にオーストラリアでデビューEPをリリース、地元オーストラリアのラジオ局Triple Jなどでヘビーローテーションされ大ブレイクを果たすと、今年スロウダイヴやMitski(ミツキ)などが所属する米名門レーベルDead Oceansと契約し6月にデビューEPを全世界リリース。トラブルを抱えてばかりな20代前半の女の子のリアルな日常をキャッチーで爽快なギターポップにのせて歌う彼女の楽曲は現代のリヴァース・クオモ(ウィーザー)との評価を受けており、誰もが共感を覚えるものばかり。近年オーストラリアから世界的なブレイクを果たしたコートニー・バーネットに続き、世界に羽ばたくこと間違いなし!!

Heaven Upside Down (Japanese Edition)
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Heaven Upside Down (Japanese Edition)

Rock

Marilyn Manson

唯一無二!ゴシック・ロックのカリスマ、マリリン・マンソンの10作目となるアルバム『ヘヴン・アップサイド・ダウン』緊急リリース!名盤『アンチクライスト・スーパースター』と『メカニカル・アニマルズ』が合わさった暴力的なサウンドに仕上がっていると本人が自負する衝撃の最新作!

PINEWOOD SMILE
High Resolution

PINEWOOD SMILE

Rock

THE DARKNESS

ジャスティン・ホーキンス率いるザ・ダークネスの通算5枚目のアルバム。ロジャー・テイラーの息子、ルーファス・タイガー・テイラーがプレイした初のアルバムで、プロデュースはエイドリアン・ブッシュビー(U2、フー・ファイターズ、ミューズ他)。

Visions Of A Life
High Resolution

Visions Of A Life

Wolf Alice

デビュー・アルバムでグラミー賞にノミネート、名実共にUKを代表する若手バンドとして成長を遂げたUKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリス待望のセカンド・アルバム!2年に及ぶ世界ツアーの後、バンドはロンドンに集結し新アルバムに向けて激しいリハーサルを重ね、その結果生まれた楽曲をロサンゼルスに持ち込み、プロデューサーにジャスティン・メルダル・ジョンセン(ベック、ナイン・インチ・ネイルズ、パラモア)、ミキサーにはトム・エルムハースト(アデル、デヴィッド・ボウイ、ベック、エイミー・ワインハウス)を起用しアルバムを完成。今作『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』はバンドの成長を表現したパーソナルなアルバムだとバンドは語る。今作はシューゲイズを思わせる轟音ギターが響く「Heavenward」でアルバムの幕を開けると8分に及ぶ長編「Visions Of A Life」で終焉を迎えるまで多くの驚きと興奮が詰まっている。

The Desaturating Seven
High Resolution

The Desaturating Seven

Rock

Primus

プライマスにとって9作目となるオリジナル・スタジオアルバムとなる本作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』は、レス・クレイプール(ヴォーカル、ベース)、ラリー・ラロンデ(ギター)、ティム・アレキサンダー(ドラム)という1995年発表の全米8位獲得作『テイルズ・フロム・ザ・パンチボール』以来の黄金期ラインナップで制作された。

Visions Of A Life
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Visions Of A Life

Wolf Alice

デビュー・アルバムでグラミー賞にノミネート、名実共にUKを代表する若手バンドとして成長を遂げたUKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリス待望のセカンド・アルバム!2年に及ぶ世界ツアーの後、バンドはロンドンに集結し新アルバムに向けて激しいリハーサルを重ね、その結果生まれた楽曲をロサンゼルスに持ち込み、プロデューサーにジャスティン・メルダル・ジョンセン(ベック、ナイン・インチ・ネイルズ、パラモア)、ミキサーにはトム・エルムハースト(アデル、デヴィッド・ボウイ、ベック、エイミー・ワインハウス)を起用しアルバムを完成。今作『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』はバンドの成長を表現したパーソナルなアルバムだとバンドは語る。今作はシューゲイズを思わせる轟音ギターが響く「Heavenward」でアルバムの幕を開けると8分に及ぶ長編「Visions Of A Life」で終焉を迎えるまで多くの驚きと興奮が詰まっている。

The Desaturating Seven
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The Desaturating Seven

Rock

Primus

プライマスにとって9作目となるオリジナル・スタジオアルバムとなる本作『ザ・ディサチュレーティング・セヴン』は、レス・クレイプール(ヴォーカル、ベース)、ラリー・ラロンデ(ギター)、ティム・アレキサンダー(ドラム)という1995年発表の全米8位獲得作『テイルズ・フロム・ザ・パンチボール』以来の黄金期ラインナップで制作された。

Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)
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Lateral Alice (Cavern of Anti-Matter Remix)

Rock

Ride

21年ぶりとなったアルバム『ウェザー・ダイアリーズ』より「Lateral Alice」のリミックスシングル。ベルリン拠点のトリオバンド「Cavern of Anti-Matter」によりリミックスされた。

To The Bone
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To The Bone

Steven Wilson

イングランド出身のミュージシャン・プロデューサー、スティーヴン・ウィルソン。プログレッシブ・ロック・バンドのポーキュパイン・トゥリーでの活動を中心に、様々なバンドでの活動もさることながらプロデューサーやエンジニアとしても活動を重ねる。エンジニアとしてはキング・クリムゾン、キャラヴァン等に関わっている。5枚目となる今作では幼少期から大きな影響を受けているプログレッシブポップの影響を色濃く映し出している。

Plum
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Plum

WAND

LAのサイケ・ロック/ポップ・バンド、ワンドのニュー・アルバム! 中期ビートルズやサイケ時代のバーズにも通じる極上のメロウネスがたまらなく心地好い桃源郷アルバム!

INHEAVEN
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INHEAVEN

Rock

INHEAVEN

シューゲイズなブリティッシュ・パンクロックに、ソニック・ユースやニルヴァーナのような90'sなオルタナ・ロックを加えた注目の4人組新人バンド、インヘヴン。2017年9月にリリースされるセルフタイトル・デビュー・アルバムのプロデュースは、ロイヤル・ブラッド、ピクシーズ、ザ・マッカビーズを手がけるトム・ダルゲティが担当。同作からの1曲「World On Fire」は、はじめこそクロエのスウィートなヴォーカルでスタートするが、サビに向かうにつれて激しさを増し、彼らの持ち味であるツイン・ヴォーカルが光る、これまでも引き合いに出されてきたピクシーズを連想させる1曲。

Live for the Moment
High Resolution

Live for the Moment

Rock

The Sherlocks

UKシェフィールド発、2組の兄弟から成る4人組新人バンド、ザ・シャーロックスが、待望のアルバム・デビュー!アルバム・デビュー前からすでに6本のミュージック・ビデオを公開。新人にしては異例のどれも15万回以上の再生回数を記録している。最新シングル「Will You Be There?」、「Was It Really Worth It?」はいずれもアナログレコードのシングル・チャート1位を獲得。海外媒体からはザ・ジャム、ザ・クラッシュ、同郷のアークティック・モンキーズらと比較されており、各地でライヴはソールドアウト。キングス・オブ・レオンのアリーナ・ツアーのメインのサポート・アクトにも選出された。

Live for the Moment
Lossless

Live for the Moment

Rock

The Sherlocks

UKシェフィールド発、2組の兄弟から成る4人組新人バンド、ザ・シャーロックスが、待望のアルバム・デビュー!アルバム・デビュー前からすでに6本のミュージック・ビデオを公開。新人にしては異例のどれも15万回以上の再生回数を記録している。最新シングル「Will You Be There?」、「Was It Really Worth It?」はいずれもアナログレコードのシングル・チャート1位を獲得。海外媒体からはザ・ジャム、ザ・クラッシュ、同郷のアークティック・モンキーズらと比較されており、各地でライヴはソールドアウト。キングス・オブ・レオンのアリーナ・ツアーのメインのサポート・アクトにも選出された。

A Walk With Love And Death
High Resolution

A Walk With Love And Death

Rock

Melvins

米オルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてニルヴァーナのカート・コバーンも憧れたカリスマ的存在メルヴィンズ。常にアイディアに溢れ活動的な彼らが今回バンドを結成して初となるダブル・アルバム『ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス』を7月にリリースする。本作のディスク"デス"は、メルヴィンズ節が響くロックアルバムで、もう1枚のディスク"ラヴ"は、今年公開されるショートフィルム「ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス」のアンビエント的サウンドトラックだ。本作にはレジェンドバンド、ピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴやクリスタル・フェアリーでもバンドを組んだレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーが参加している。所々で聴こえる会話や環境音等の全てがメルヴィンズによるフィールド・レコーディングで、録音場所は美術館、レストラン、交通機関、住宅街などなど。奇妙なメルヴィンズ・ワールドへようこそ!

A Walk With Love And Death
Lossless

A Walk With Love And Death

Rock

Melvins

米オルタナティヴ~ヘヴィ・ロックの先駆者にしてニルヴァーナのカート・コバーンも憧れたカリスマ的存在メルヴィンズ。常にアイディアに溢れ活動的な彼らが今回バンドを結成して初となるダブル・アルバム『ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス』を7月にリリースする。本作のディスク"デス"は、メルヴィンズ節が響くロックアルバムで、もう1枚のディスク"ラヴ"は、今年公開されるショートフィルム「ア・ウォーク・ウィズ・ラヴ・アンド・デス」のアンビエント的サウンドトラックだ。本作にはレジェンドバンド、ピクシーズのギターのジョーイ・サンティアゴやクリスタル・フェアリーでもバンドを組んだレ・ブチェレッツのテリー・ジェンダーベンダーが参加している。所々で聴こえる会話や環境音等の全てがメルヴィンズによるフィールド・レコーディングで、録音場所は美術館、レストラン、交通機関、住宅街などなど。奇妙なメルヴィンズ・ワールドへようこそ!

Goodbye Alternate Version
Lossless

Goodbye Alternate Version

Rock

Circa Waves

底抜けにキャッチーなロック・チューンを奏でる英リヴァプール出身のガレージ・ロック・バンド、サーカ・ウェーヴスのセカンド・アルバム。15年4月に待望のアルバム・デビューを果たし、2年連続のサマソニ出演、THE 1975の日本公演オープニング抜擢、初の単独来日公演の実施、さらには今年3度目となるサマソニ出演が決定するなど、新人ならぬ活躍ぶりをみせている彼ら。新作は、これまでにスマッシング・パンプキンズ、アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズといった英米のオルタナティヴ・ロック系のアーティストを多く手がけてきた敏腕音楽プロデューサー、アラン・モウルダーとタッグを組んだ、よりラウドで活力に満ちた内容に。

Yuk Foo
Lossless

Yuk Foo

Wolf Alice

UKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリスが待望のセカンド・アルバム『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ 』を9月にリリースする事を発表した。グラミー賞ノミネートをはじめブリット・アワード(新人賞)、マーキュリ・プライズ、アイヴァー・ノベロ賞、NMEアワード9部門にノミネート、本国イギリスでゴールド・アルバムを獲得するなど全世界でブレイクを果たした彼等が満を侍してセカンド・アルバムをリリースする。新アルバムからの先行シングル「Yuk Foo」をリリース!

Weather Diaries
High Resolution

Weather Diaries

Rock

Ride

1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。

Weather Diaries
Lossless

Weather Diaries

Rock

Ride

1996年の『タランチュラ』以来、21年ぶりとなるニュー・アルバムはヴァリエーション豊富なサウンドが詰まっており、デビュー・アルバム『ノーホエア』をミックスし、続く『ゴーイング・ブランク・アゲイン』をプロデュースしたアラン・モウルダー(アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズ)をミキサーに、世界のトップDJエロル・アルカンをプロデューサーに迎えて制作された『ウェザー・ダイアリーズ』。震動するディストーション、美しいハーモニー、激しいリズム、きらめくサウンドスケープと素晴らしいソングライティングがあわさった、タイムレスで中毒性の高い内容に。

I'm Not Your Man
High Resolution

I'm Not Your Man

Marika Hackman

The 1975を輩出したロンドンのレーベル、Dirty Hitからデビューを飾ったUKの女性シンガーソングライター、マリカ・ハックマンが新レーベルに移籍し待望のセカンド・アルバムをリリースする。 本作ではAlt-Jなどを手掛けるチャーリー・アンドリューをアルバムのプロデューサーとして起用し更にロンドンの4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをレコーディング・バンドとして引き連れて待望のセカンド・アルバムを完成させた。今までのメローでシンガー・ソングライター色の強かった前作から変わって荒々しく、ロックなバンド・サウンドとなっているのがアルバムを一聴すれば分かるだろう。力強い女性らしさを出す為に今作では4人組ガールズ・バンド、ザ・ビッグ・ムーンをアルバム全編に起用している。「自分自身を刷新するのはスリルがあるわ。今までの熱心なフォーク調の曲のファンはがっかりするかもね。でもこれも同じ私の脳が作り出したものだし、私の世界感なの。私は私のやりたい様にやるわ。」とマリカ・ハックマンは今作での変化について語っている。

RELAXER
High Resolution

RELAXER

Rock

alt-J

12年発表のデビュー作『アン・オーサム・ウェーヴ』、14年の『ディス・イズ・オール・ユアーズ』がそれぞれ英国音楽賞マーキュリー・プライズ、ブリット・アワード、さらにはグラミー賞にノミネートされ、これまでのトータル・セールスが200万枚を超える英リーズ出身の大物ロック・バンド、アルト・ジェイ。卓越したソングライティングでフォークからダブ・ステップまでの様々な音楽的要素を取り入れ、奇妙なヴォーカル・ハーモニーと一癖あるメロディを武器に、主要音楽フェスなどの常連となっている彼ら。ここ日本でもフジロック'12、サマーソニック2013、15年の単独公演と3度に渡って来日し、その圧倒的なパフォーマンスで人気を集めている。そんなアルト・ジェイが、前作から2年9ヶ月ぶりとなる新作『リラクサー』を来る6月2日(金)に海外でリリースすることが発表された。これまでに引き続きチャーリー・アンドリュー(ブロック・パーティー、マリカ・ハックマン、ニック・マルヴェイ、ユージーン・マクギネス)をプロデューサーに迎え、ロンドンのあらゆるところでレコーディングされたという今作。また、アルバムのアートワークは日本のマルチメディア・アーティスト/ゲームデザイナーの佐藤理が手がけたPlayStation用ゲーム・ソフト"LSD Dream Emulator"のイメージが使用されているという。

The Amazons (Deluxe)
Lossless

The Amazons (Deluxe)

Rock

The Amazons

その年の有力新人アーティストをいち早く紹介する英国BBCの名物企画「BBC Sound of」にて2017年度の有力新人にノミネートされたUKレディング出身の4人組ギターロック・バンド、ジ・アマゾンズがデビュー・アルバム「The Amazons」をリリース!デビュー・アルバム発売前に今年のフジロック出演が決定!今大注目の新人バンド!ジ・アマゾンズは地元レディングにてマット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム)の4人で結成されました。グランジやパンクから影響を受けたその荒々しくもメロディックでハーモニーに溢れたギターロック・サウンドでUKでの人気を高めている彼らは、デビュー・アルバム制作にあたりウルフ・アリスやフォールズ、ザ・ヴァクシーンズを手掛けたキャサリン・マークスをプロデューサーに起用し西ロンドンにある有名スタジオ、アサルト&バッテリー・スタジオにてレコーディングを敢行。「アルバム収録の曲は全て俺が18歳から22歳の間に書いたものなんだ。これらの曲はとても直接的で且つ感情に訴えるものなんだ」と20歳の頃に大失恋をして胸の痛みを抱えながらギターを爆音で掻き鳴らしながら曲を作り上げたと、ボーカルのマットはコメント。デビューアルバムのリリース前にも関わらず今年の夏にはフジロックを始め多くの大型フェスティバルにも出演が決まっているジ・アマゾンズ。今年ブレイクする事が確実視される彼らに注目です!

The Amazons
Lossless

The Amazons

Rock

The Amazons

その年の有力新人アーティストをいち早く紹介する英国BBCの名物企画「BBC Sound of」にて2017年度の有力新人にノミネートされたUKレディング出身の4人組ギターロック・バンド、ジ・アマゾンズがデビュー・アルバム「The Amazons」をリリース!デビュー・アルバム発売前に今年のフジロック出演が決定!今大注目の新人バンド!ジ・アマゾンズは地元レディングにてマット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム)の4人で結成されました。グランジやパンクから影響を受けたその荒々しくもメロディックでハーモニーに溢れたギターロック・サウンドでUKでの人気を高めている彼らは、デビュー・アルバム制作にあたりウルフ・アリスやフォールズ、ザ・ヴァクシーンズを手掛けたキャサリン・マークスをプロデューサーに起用し西ロンドンにある有名スタジオ、アサルト&バッテリー・スタジオにてレコーディングを敢行。「アルバム収録の曲は全て俺が18歳から22歳の間に書いたものなんだ。これらの曲はとても直接的で且つ感情に訴えるものなんだ」と20歳の頃に大失恋をして胸の痛みを抱えながらギターを爆音で掻き鳴らしながら曲を作り上げたと、ボーカルのマットはコメント。デビューアルバムのリリース前にも関わらず今年の夏にはフジロックを始め多くの大型フェスティバルにも出演が決まっているジ・アマゾンズ。今年ブレイクする事が確実視される彼らに注目です!

Somersault
Lossless

Somersault

Rock

BEACH FOSSILS

ブルックリン・インディの重要バンド:ビーチ・フォッシルズ、超待望の4年ぶり新作が年間ベスト級に素晴らしい!!まるで記憶の彼方で鳴り響くネオアコのような、どこまでも気怠く、儚く、美しい青春のきらめきが詰まった大大大傑作!Captured Tracksファンはもちろん、80’sネオアコ/ギターポップ・ファンの心もトロけさすこと間違いなし!

You’re Welcome
Lossless

You’re Welcome

Rock

Wavves

インディー・シーンを震撼させたローファイ・キング、ウェーヴス6枚目のスタジオ・アルバム! 2008年に、米サンディエゴ出身の宅録少年のネイサン・ウィリアムスによるソロ・プロジェクトとしてスタートし、バンドメンバー3人を正式に迎えてから、拠点として活動しているLAではスーパースター的存在にまで上り詰めたウェーヴス。そのゆるーいスタイルにサーフ感たっぷりのローファイ・サウンドにパンキッシュなパフォーマンスが評判。 2009年に米レーベル<Fat Possum>からリリースされたセルフタイトル・デビュー・アルバム『ウェーヴス』、続く2010年『キング・オブ・ザ・ビーチ』、2013年『アフレイド・オブ・ハイツ』これまでにリリースされたアルバム全てが各メディアで大絶賛!さらに2013年にはHostess Club Weekenderに出演した。 15年には5thアルバム『V』をリリース。特に米音楽メディアのPitchforkではBest New Music、Best New Trackの常連であり、批評家、リスナーからの支持が高いアーティストである。 そしてリリースされる今作は50年代のドゥワップ、フォーク、カンボジアン・ポップ、70年代南アメリカのサイケデリアに影響を受けた作品に! USインディー・ローファイ・シーンで王座に君臨するウェーヴスがまた新たな傑作を届けてくれた!

The Witch
Lossless

The Witch

Rock

Pumarosa

ロンドンを拠点にする5ピース・サイケデリック・インディ・バンド、ピューマ ローザが今年2月3日にリリースした日本独自盤デビューEPに続き待望のデビューアルバム『ザ・ウィッチ』を5月にリリースする。NME誌が「間違いなく必殺の曲だ!」と絶賛するヒットシングル「Priestess」を含む全10曲収録でフランツ・フェルディナンド、シーア、ブロック・パーティー、バット・フォー・ ラッシーズ等を手掛けるダン・キャレイがプロデュースを手掛けた。テキサス州オースティンで行われた作年のSXSWでのライブが業界関係者やメディアから好評を受け、エンターテインメント・ウィークリー誌は「SXSWで見た中で最高のバンド!」と称賛を贈っている。更にシカゴ・トリビューン誌は「ロンドンの5人組バンドがグルーヴィーでゴスなトラックにハイピッチでオペラ調のボーカルを乗っけている」と批評した。 アルバムのアートワークはEPやシングルと同じくボーカルのイザベルが描いたもので、アルバム収録曲「Priestess」のミュージック・ビデオの振付はイザベルの妹が行っている。 音楽だけではなく彼等の活動に関わる全てを自らクリエイトするインディー・スピリットを持ったDYIバンド、ピューマローザが堂々のアルバム・デビューを飾る!

The Witch
High Resolution

The Witch

Rock

Pumarosa

ロンドンを拠点にする5ピース・サイケデリック・インディ・バンド、ピューマ ローザが今年2月3日にリリースした日本独自盤デビューEPに続き待望のデビューアルバム『ザ・ウィッチ』を5月にリリースする。NME誌が「間違いなく必殺の曲だ!」と絶賛するヒットシングル「Priestess」を含む全10曲収録でフランツ・フェルディナンド、シーア、ブロック・パーティー、バット・フォー・ ラッシーズ等を手掛けるダン・キャレイがプロデュースを手掛けた。テキサス州オースティンで行われた作年のSXSWでのライブが業界関係者やメディアから好評を受け、エンターテインメント・ウィークリー誌は「SXSWで見た中で最高のバンド!」と称賛を贈っている。更にシカゴ・トリビューン誌は「ロンドンの5人組バンドがグルーヴィーでゴスなトラックにハイピッチでオペラ調のボーカルを乗っけている」と批評した。 アルバムのアートワークはEPやシングルと同じくボーカルのイザベルが描いたもので、アルバム収録曲「Priestess」のミュージック・ビデオの振付はイザベルの妹が行っている。 音楽だけではなく彼等の活動に関わる全てを自らクリエイトするインディー・スピリットを持ったDYIバンド、ピューマローザが堂々のアルバム・デビューを飾る!

Slowdive
High Resolution

Slowdive

Slowdive

1989年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し話題となった。95年にアンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。 そしてこの度、22年ぶりとなる新曲「Star Roving」が公開、ついに新作をリリースする。日本盤は5月5日(金)世界同時発売!日本盤でしか聴くことのできない「30th June」がボーナス・トラックとして収録決定!

in∙ter a∙li∙a
High Resolution

in∙ter a∙li∙a

At The Drive-In

活動休止から17年の時を経て、世界中でカルト的人気を誇る米プログレッシブ・パンクロックバンド、アット・ザ・ドライヴ・インがニュー・アルバム『インターアリア』をリリース! 2001年に無期限活動休止を発表して以降メンバーは、マーズ・ヴォルタやスパルタなど精力的に活動。2012年に一度再結成を果たし、海外音楽フェスのコーチェラやロラパルーザにヘッドライナーとして出演。2016年には活動休止以来初となる正式なワールドツアーを実施し、日本においてはサマーソニックに出演しオーディエンスを熱狂の渦に包んだ。 遂にリリースが決定した全世界待望のニュー・アルバムは2016年にハリウッドにあるサウンド・ファクトリー・スタジオにてレコーディングが実施され、メンバーのオマー・ロドリゲス・ロペスと敏腕プロデューサー、リッチ・コスティ(マーズ・ヴォルタ、ミューズ、シガー・ロス)がプロデュースした。トニーがマスタリングとミキシングを注意深く管理する一方で、バンドにとってバンドメンバーがアルバムのプロダクションを監督するのは初めてのことだった。 アルバムのタイトル『インターアリア』はラテンの言葉で"数ある中でも"という意味だ。前作から17年の時が経過しメンバー同士の絆が深まった今、アット・ザ・ドライヴ・インの新章が開幕する。

The Days We Had
Lossless

The Days We Had

Day Wave

カルフォルニア州オークランドを拠点に活動するヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト、ジャクソン・フィリップスのソロ・プロジェクト、デイ・ウェーヴが待望のデビュー・アルバムをリリース! 2014年と15年に2枚のEP『ヘッドケース』『ハード・トゥ・リード』をリリースし、一躍有力新人として注目を浴びることとなったデイ・ウェーヴは、アルバート・ハモンド・Jrやブロンド・レッドヘッドなどとツアーを周りライブ・アーティストとして活躍の場を広げていった。 若い頃にジャズ・ドラマーとしてのトレーニングを受けたフィリップスは、名高いバークリー音楽大学でさらにドラムを学んだ後、作曲に集中するようになり、複雑で堅苦しいアカデミックなサウンドを、より磨き上げられた精緻かつ感覚的な表現へと巻き戻した。そうして生まれたのが、デイ・ウェーヴ独特の陶酔感溢れる純粋さだった。進化を遂げたソロ・プロジェクトのデイ・ウェーヴによる音楽は、真摯なギターベースのドリームポップにエレクトロニックな要素が加わり、フィリップスの自らを解剖するような歌詞と、メランコリックなメロディーセンスに後押しされている。ザ・ポスタル・サービスやリアル・エステート、ダイヴ、ナダ・サーフなどといったバンドを彷彿とさせ、元々はローファイな感傷表現だった音は、削ぎ落とされた美意識はそのままに、よりタイトでしっかりと作りこまれたプロダクションへと変貌を遂げている。 デビュー・アルバムではポール・エプワース(アデル、ブロック・パーティー、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)との共作でも知られる著名なエンジニア、マーク・ランケンを起用している。 「デイ・ウェーヴのサウンドは核の部分でとてもポップだから、たくさんの人に訴えかけられると思う。とはいえ僕自身の自然なやり方で音楽を作るってことの方により集中しているし、このプロジェクトが成長できればいいと思っている。それがずっと目標なんだ ─ 時間をかけてゆっくり築いていくことさ。うまくやりたいなら、時間をかけてやらないといけないんだ。僕は一歩ごとにより心地よくやれるようになりたいのさ」とフィリップスは語る。

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