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LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (24bit/48kHz)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをHQD(24bit/48kHz)で配信。


さよなら
齋藤ひさし
切ない声をどこか懐かしいメロディに乗せて人間の本当の「喜びと悲しみ」を歌にしている。生々しい歌詞が聴いている人を引き込み心を揺さぶる。聴きやすい音楽とわかりやすい歌詞が、日本の本来のポップミュージックを思い出させる。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


永遠の59秒目 c/w 動物園へ行こうよ(2014 Kyoto Version)(24bit/48kHz)
b-flower
2012年の5月、12年振りの新作「つまらない大人になってしまった」で活動を再開したb-flower。復活後の第2弾はメジャー時代の名曲2曲の新録音セルフカバー!どちらも活動拠点である京都を舞台にした曲とのことで、ジャケットも京都市内の通りの写真(メンバーの八野さんが撮影したそうです)に手書きの曲タイトルという普段着なデザイン。一般的にセルフカバーの作品というのは、オリジナルバージョンに敢えて斬新さを求めて手を加えたり、少し違うものにしたいというアーティスト側の意図がこちらの聴き手に強く伝わり過ぎたりして、なかなかオリジナルを越えるものには巡り会い難いもの。でもこの2曲に限ってはそんなことはありませんね。明らかに明らかにオリジナルバージョンよりもいい!もちろんオリジナルが悪かったというのではなく、オリジナルが本来こうあるべきではなかったのかと思うほどの生き生きとしたナチュラルな出来ばえ。結成からこんなに長い年月が経過したバンドであるのにも関わらず、少しも失われることにないこの瑞々しさは一体どういうこと?!音楽は生もの、きっと活動再開後のバンドの状態がよいことの表れなのでしょうね。こうなると、既に録音を終えていると伝え聞く新曲や、それにおそらく繋がっていくであろうアルバムへの期待が大きく膨らんできます。b-flowerを昔から知っている人も、今回初めて耳にした人も、みなさんきっとそう感じるんじゃないかと思う現在進行形のb-flowerがここに居ます。

33Minutes Before The Light
Livingstone Daisy
1970年代にウィリアム・エグルストンがアメリカの「何の変哲もない凡庸な日常の光景」をカラー写真で現したように、リビングストン・デイジーは2010年代の「日本の郊外生活者のアンチクライマックスな瞬間」を音と詩で描き出す。外間隆史によるパッケージ商品ならではのアートワークも魅力。



LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。


Smoking In Heaven
Kitty, Daisy & Lewis
平均年齢 17歳という若さでデビュー・アルバムをリリースし、各方面で大絶賛された若き兄弟バンドキティー・デイジー&ルイス。「本物」であることにこだわり続け、あらゆる音楽の質感とテンポを追及し、革新的な音を発信する本格派ミュージシャンへと進化を遂げた!1stアルバムを更に上回る完成度の高さ、彼らの若さと溢れる才能が凝縮された3年振待望のニュー・アルバム『Smoking in Heaven』


Kitty Daisy & Lewis
Kitty, Daisy & Lewis
音楽的な機械化で無駄なことはないが、彼らのデビュー・アルバムは、彼らのライヴ・ショーをUKで最も素晴らしく、最も純粋な喜びにする、情熱、緊迫感、そして純粋な生きる喜びと共に鳴らされている。 学校と学校からの課題と両立してレコーディングされたこのアルバムは、父親が彼らの幼い頃に歌ってくれた曲とLewisによって書かれ、後期の素晴らしい Otis Spann (Chess Records)にインスパイアされたというハートが張り裂けてしまいそうな「Buggin’ Blues」などの新しい作品の両方が収録されている。