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YAMIYO
ロンリー
夏の終わり≒秋のはじまりに、地元岡山を中心に活動を広げるパンクバンド・ロンリー待望の2ndアルバムがLessThanTVよりリリース。夏の終わりの切なさ、けだるさを感じさせるバンドサウンドに、ボーカル岡崎の詞的な歌詞がたまらなく中毒性がある本作。軽やかに楽しく、ときに鬱屈とし、そのいずれもバンドのポップセンスで持っていく様は2016年のロードトリップ・サウンドといえる。10月にはJET SETよりやけのはら氏との合作である“ヤングリーフ”を発表予定。 今作では、タイトルを“べつのはなし”に変え、リアレンジ〜収録 ! さらに、名古屋を拠点に活動するレーベル、Summer Of Fanから7インチにてリリースされ、話題となった 「楽しいVoid」より夏の名曲“hang over”も初CD化再収録。収録曲“sumahama”にスティールパンとしてMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、“hang over”にコーラスとしてあっさん (aaps) が参加。イラスト牛尾友美、デザイン井上貴裕(BARIDERA、SHUT YOUR MOUTH)による アートワークもロンリーが身に纏う刹那性を表現している。



Beautiful(期間限定フリー配信パッケージ)
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!そんなアルバム『Beautiful』から「星になる」「愛なんていらない」「シュガー」の3曲を2週間の期間限定でフリー配信! このタイミングでぜひ聴いてみてください!


Thousand Miracles
dustbox
1曲目の導入的楽曲「サウザンド ミラクルズ」に始まり13曲目「トワイライト」まで、まったくもって息つく暇がないほど全ての楽曲の完成度が高い。今までの全ての作品にも言えるがVo.&Gt. SUGA曰く、「最後の曲を聴き終えて、また1曲目から何度もリピートできるアルバム」の真骨頂を感じる作品に仕上がっている。通算8枚目となるアルバムではあるが、新ドラムのYU-KIが加入しライブと音源制作の両面で共に時間を費やし作り上げられた今作は、2006年に発売されダストボックスに視線が注がれるきっかけとなった「13Brilliant Leaves」を彷彿、または凌ぐ楽曲が揃い踏みとなっている。2016年2月発売の「skyrocket」から「ライズ アバーヴ」と2014年7月に行った15周年晴海埠頭野外ワンマンで無料配布された「ヒア カムズ ア ミラクル」の再収録2曲は既にライブでも馴染みとなっているが、それ以外の新たな楽曲全てが、ダストファン、メロディックパンクロックファンの心に突き刺すことができるほどの、力強く、迫力のある(ヤカマしい!?)楽曲に加え日本人特有な哀愁感漂うメロディラインを全てに揃え、バンド結成から続く初期衝動と今日まで培ってきた技術と経験をあふれんばかりに詰め込んだダスト史上最強アルバムとして完成した。


ANOTHER STARTING LINE
Hi-STANDARD
Hi-STANDARDの16年振りの新作が完成!!Hi-STANDARDが実に16年振りの新曲を完成させた。キャッチーなギターリフときざみでオープニングを飾るロックンロールナンバー「TOUCH YOU」。高速ビートにマイナーなメロディが絡み合う「NOTHING TO LOSE」。そしてタイトルナンバーでもある「ANOTHER STARTING LINE」では新章の幕開けを歌い上げる。2011年に電撃復活、2年連続のAIR JAM開催、その模様を収録した2枚のDVDをリリースし、昨年は3本のイベントに参加。メンバー個々にバンドを持つ彼等はマイペースに活動する事を宣言しながらも、復活からはや5年。これ以上の活動には音源のリリース、つまり「新曲」が必要と考えた。決して過去のバンドでは無く、現在進行形であることの証明と、これからの活動の狼煙である。全てのパンク・ロックファン感動と興奮の全4曲。


HALF DOZEN
CUBISMO GRAFICO
4年ぶりの前作DOUBLE DOZENから8ヶ月という短いスパンでのミニアルバムリリース。その名も''HALF DOZEN''。タイトルからもわかるように24曲入り2ダースの次が、6曲入りの1/2ダースというとっても遊び心たっぷりで、内容も、おもちゃ箱のようにバラエティーに富んでいる。1曲目は、''DOUBLE DOZEN''の流れを汲んだUSインディーも感じさせるショートチューンパンクソング。そして、2曲目は、彼らのルーツを感じる90年代初頭のマッドネス、スペシャルズなどにインスパイアされるブリディッシュアンセム曲。FOEVER FROZEN TIMEなどの前作からの回答ともいえる楽曲があったりと非常に面白い。


Sausage Hospital
Mike TV
「僕らは昔のGreen Dayが好きだった。アイドルじゃなかった頃のね」という強烈なメッセージで話題になったMike TVが充電期間を経て大復活!!ポップパンクマナーにのっとって笑いあり、おバカあり、泣きあり、そしてソーセージあり!?タイトル『ソーセージの病院』これはあれです、昨今のへにゃ●んパンクバンドはみんな入院しろ!」って意味ですね!やっぱり噛み付いたーーーー!挙句の果てに「やっぱりGreen Dayは最高だね。で俺らのアルバムはもっと固いソーセージ付きだけどね」・・・・・本当に皆さんMike TVがど〜もすみません!!!笑ファーストの頃からそんじょそこらのパワーポップバンドには書けないほど名曲連発でしたが、本作もやっぱりゴロゴロ転がってます。覆面バンド、Masked Intruderやビリー・ジョーの息子がやってるバンド、Emily's Armyなど若手ポップパンクも人気ですが、Green Day生みの親にして、ポップパンクのレジェンドLookout!の創始者Larry Livermoreが本作を聴いて一言「UKで一番かっこいいのは今もこれからもMike TVだ」


VANISHING CITY
THE STARBEMS
日高央(ex-BEAT CRUSADERS)の新バンドTHE STARBEMS待望のセカンドアルバム発売【プロフィール】2012年12月、日高 央を中心に結成。2010年9月のBEAT CRUSADERS散開後、数々のプロジェクトと平行してソロ活動を始動した日高が、同年12月の年越しイベントから、現在も続くSPC(LIVE P.A.チーム)提唱の〈東北ライブハウス大作戦〉に協力しながら構想を練り、日本各地でライブ活動を通しての精力的な支援と共に、数々のミュージシャンとセッションを重ねながらサウンドを構築。2012年9月に現在のメンバー編成となり、パワーPOPなメロディ+メロディックPUNKの性急感、更にハードコアなアレンジとアティチュードを武器に活動開始。2013年にシングル『FUTURE PRIMITIVE E.P.』と、1stアルバム『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』をリリース。2014年6月には初のアメリカレコーディングとなる2ndシングル『ULTRA RENEGADES E.P.』をリリースした。Ba寺尾順平がROCK IN JAPAN FES.2014のライブをもって脱退。しかしバンドとして全く止まることなくその後のライブはサポートメンバーをいれて活動。全国ライブハウスから大型フェスまで、至る所で熱狂を生み出すPUNKバンドとして急成長。


NO UNDERGROUND
撃鉄
立ちはだかる数多くの試練を乗り越え、約1年4ヶ月のトレーニングに耐え鍛え抜かれた新たな「撃鉄」が、今春遂に待望のフルアルバムをリリース! サウンドプロデュースは、ライブで幾度も共演し絆を深めて来たMO'SOME TONEBENDER藤田勇氏が担当。既にライブで披露されているファン耳馴染みのあの曲たちに加え、打ち込みやシンセを導入するなど、新しいアプローチによって制作された未発表曲も多数収録!! もはや誰も想像できないほどビルドアップした、最新型の撃鉄がここに!!!


3-1=2 / No Limit e.p.
SISTERJET
オーソドックスなのに新しい!最小限のツーピース、メンバー脱退もなんのその。再開早々、かきむしるように騒々しいエレクトリックな初期衝動。アクセル全開、オーバードライブの効いたキャッチーなギターリフにタイトなドラムスが炸裂する剥き出しの骨太ロック。ダイナミックで乾いたベースレスのサウンドは、編成や枠組みに囚われないエネルギーが暴走したような痛快な印象です。タフなライブで叩き上げられた、身体の奥深くに組み込まれているからこそ吐き出すことの出来る、ワイルドな疾走感がたまりません。メロディアスな部分はそのままに、やんちゃなビートは現代風に、ブルースを基調としたコンパクトでノリの良いロックンロールです。ヘビーなリフに寄り添う風通しの良いメロディ。また、シンプルなのにアクの強さが感じられたり、と。そんなコントラストが醸し出すポップで奔放な味わいが彼らのチャームポイント。併せて、不敵さと茶目っ気を取り戻した語呂の良いリリックとサウンドの絡みにも惹かれるはずです。


LOVE IS A BATTLEFIELD
Hi-STANDARD
リリース当時オリコン では「収録曲が4曲以上でタイトル曲の収録されていない作品はアルバム扱い」という規定があり、この作品もシングルとしてリリースしたものの規定によりアルバム扱いとなった。これは同作品がランクインした週の「オリコン・ウィーク The Ichiban」紙面にもアルバム扱いとなった経緯として書かれていた。 しかし、前年(1999年)浜崎あゆみの「A」が同規定にひっかかる形式でリリースされながらシングル扱いであったり、「Love Is A Battlefield」と同年の年末に発売された「M」も同様の形式ながらシングル扱いだったりと、この規定は実にあやふやなものであった。このあやふやさは現在のオリコンにおいても同じである。

生徒諸君!
Addiction
札幌在住のスリーピースバンドがリリースする2ndアルバム。3人の未熟者の自由奔放な感性の結合から生まれる楽曲はバラエティーに富み遊び心がいっぱいである。青春の甘酸っぱさや挫折や無謀さを、時にはニヒルでシニカルな姿勢で、時にはユーモラスな言葉でキャッチーなメロディーに乗せ歌い上げる。ポップ・パンク・ダブなどを絶妙に融合した新感覚ロック。