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白暈
heaven in her arms
3本のギターが精妙に絡み合う、ドラマティック且つ深遠な楽曲を奏でる荘厳激音バンド: heaven in her armsがフル・アルバムとしては約7年振りとなる3作目を遂にリリース!2000年代前半から東京を中心に活動、ライブでは合計8台のキャビネットから放出する驚異的音塊で凄絶なパフォーマンスを観せ続けてきた。最初期から日本のみならず海外を意識的に見据えた動きでも知られ、数々の海外アーティストを招聘した日本ツアーを企画、2007年以降はコンスタントにヨーロッパやアジア地域でのツアーを敢行している。1stアルバム「黒班の侵蝕」(2008)、そしてenvyが主宰していたSONZAI RECORDSからのリリースだった2ndアルバム「幻月」(2010)のいずれもが海外でもリリースされていることからも、プロップの高さが伺える。2016年末に代官山unitで主催した自主企画で突然の発表を行った本作は、盟友COHOLとリリースしたスプリット作「刻光」(2013)で聴かせた方向性を踏襲しながら全てに於いてアップデイトしたスケールの大きさが特徴。長い制作期間をとっただけあり、衝動と緻密さが同居する完璧な仕上がりを聴かせる。長尺楽曲での劇的さと構成力は自ら築き上げてきた世界観を更に一歩高みに持ち上げた印象だ。本作の海外リリースも既に決定済、現時点で複数の海外ツアーもブッキングが完了している。ここ数年ライヴでの凄みは増すばかりだったが、完璧な最新アルバムを携えての今後は眩いばかりだ。


SCREAM ADDICT
SUZISUZI
1st Album 「SCREAM ADDICT」 2つのバンドで、それぞれ実力を見せつけてきたプレイヤーたちが、新しい血を迎えて作り出したサウンドは、パンク/ハードコアを主軸としたショートチューンだった。ABNORMALSのファンにも嬉しい、ロックンロール色が濃いIxSxOのギター、他のバンドではなかなかお目にかかれないMUROCHINのスピード感のあるドラミング、骨っぽいベースと、さすがの咆哮を聴かせるKAORI、という布陣の実力は勿論、バンド加入に際してマイクの使い方を学んだというKの功績は大きい。1曲目のタイトルトラックは、拡声器を通したような合いの手調のコーラスをしているが(もともと彼女自身も、バンドでそういうポジションのつもりだったようだ)、曲を追うごとに存在感を増し、時にファニーに、時に気怠く、時にスウィングするように…と変化を見せ、KAORIとは相対的な魅力を放っている。一方のKAORIも、ストレートな日本語詞に挑戦。衝動をそのまま吐き出したような、内側にある強さも弱さもひっくるめたヴォーカルが新鮮だ。 このバンドではIxSxO、MUROCHINもヴォーカルとして名を連ねており、バンドが全体で観衆のレスポンスを促す、いわばサッカーのサポーター内にいるコールリーダーのような役割を果たしている。そしてどの曲も、コーラスパート、シンガロングパートが満載だ。こうなると、ライヴでオーディエンスも含めた大合唱を以って、初めて本作が完成するような気すらしてしまう。長年の交流が高じてスタートしたSUZISUZI。会場ごと「仲間」として巻き込み、一体になる気持ちよさを、是非味わってほしい。まずは、このアルバムで予行練習を。


YAMIYO
ロンリー
夏の終わり≒秋のはじまりに、地元岡山を中心に活動を広げるパンクバンド・ロンリー待望の2ndアルバムがLessThanTVよりリリース。夏の終わりの切なさ、けだるさを感じさせるバンドサウンドに、ボーカル岡崎の詞的な歌詞がたまらなく中毒性がある本作。軽やかに楽しく、ときに鬱屈とし、そのいずれもバンドのポップセンスで持っていく様は2016年のロードトリップ・サウンドといえる。10月にはJET SETよりやけのはら氏との合作である“ヤングリーフ”を発表予定。 今作では、タイトルを“べつのはなし”に変え、リアレンジ〜収録 ! さらに、名古屋を拠点に活動するレーベル、Summer Of Fanから7インチにてリリースされ、話題となった 「楽しいVoid」より夏の名曲“hang over”も初CD化再収録。収録曲“sumahama”にスティールパンとしてMC.sirafu(片想い、ザ・なつやすみバンド、うつくしきひかり)、“hang over”にコーラスとしてあっさん (aaps) が参加。イラスト牛尾友美、デザイン井上貴裕(BARIDERA、SHUT YOUR MOUTH)による アートワークもロンリーが身に纏う刹那性を表現している。


黒斑の侵蝕
heaven in her arms
2017年3月に約7年振りとなる3rdアルバム「白暈」をリリースしたheaven in her arms。2008年1月にリリースしながら即完売を記録、現在入手困難な1stアルバムが遂に配信開始!


Absolutely Imagination
GEZAN
2016年9月アルバム『NEVER END ROLL』発売と共にドラムが脱退、GEZANとしての活動を休止しつつもNEVER END ROLLERSとして3人で楽器を持ち替えてのライブ活動を継続。そして2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えGEZANとして活動を再開した。以後全国各地でライブを行いながらバンドの新しい物語の始まりを告げる2曲の新曲をレコーディング、GEZANが見ようとしている風景そのものが音となっている。走ることをやめないバンドのネクスト・ステップ!


Squall
04 Limited Sazabys
今年2月には初の日本武道館公演、 そして4月には地元・愛知県モリコロパークにて行われたバンド主催の野外フェス〝YON FES 2017″をソールドアウトのうちに大成功させ、 各地のフェスでも熱狂を生み、ワンマンツアーは軒並みSOLD OUTを記録。 ロックシーンに必要不可欠な存在となったフォーリミが放つ新作は、 個性あふれる3曲を収録。 自身の中に渦巻く感情を印象的なメロディーに乗せたタイトル曲「Squall」をはじめ、 メニコン『1DAY Menicon PremiO』CMソングとしてもOAされているポップパンクチューン「happiness」、 荒々しいギターとリズムのセッションが衝動的な轟音ナンバー「capture」を収録。 あらたな04 Limited Sazabysの船出にふさわしい楽曲群が並んでいる。


SOIL
04 Limited Sazabys
バンド結成10周年イヤーを迎えた04 Limited Sazabysが放つ、2年以上振りとなるフルアルバムが完成。活動の規模感を増し、様々な経験を踏まえた今だからこそ放てる初期衝動全開の楽曲から、新たなチャレンジとなる楽曲、遊び心満載の楽曲、より深みを増した楽曲まで、持ちうる武器を存分に発揮した楽曲と、渾身のシングル曲「Squall」「My HERO」を網羅。


LOVE&JETT
ギターウルフ
日本が世界に誇るジェットロックンロールバンド『ギターウルフ』が3年振りにフルアルバム『LOVE&JETT」をリリース!セイジ渾身の1曲・表題曲「LOVE&JETT」をはじめ「SEXジャガー」「ボーリングIN高田馬場」等、異次元に突入したギターウルフのロックンロールが加速する!20年在籍したキューンミュージックの殿堂入りを果たし、今作よりプライベートレーベル「ギターウルフレコード」を立ち上げ、再び世界に発信!


SEXジャガー / アウストラロピテクススパーク/ ボーリングIN高田馬場(おみくじウルフ付き期間限定フリーDL)
ギターウルフ
ギターウルフ、2月13日リリースの最新作『LOVE&JETT』より「SEXジャガー」「アウストラロピテクススパーク」「ボーリングIN高田馬場」の3曲を期間限定フリー・ダウンロード!! 特典としてセイジによるシャウトで今年の運勢が分かる“おみくじウルフ” がランダムで付属します!!


時計台の鐘
eastern youth
2018年11月14日発売予定eastern youthのニューシングルから、「時計台の鐘」(TVアニメ「ゴールデンカムイ」第二期エンディングテーマ)を先行配信!


Songs Of The Living Dead
Ken Yokoyama
『Songs Of The Living Dead』——ゾンビのような楽曲たち。Ken Bandの旧メンバー在籍時の楽曲も多数収録されている今作にはふさわしいタイトルかもしれない。長い時を経た今、この世に蘇ったのである。コンピに提供したもの、当時録音までしておきながらライブでしか披露しなかったもの、WEB上で期間限定公開されたの……よくもまあ、アルバムに収録しなかったものだと呆れてしまうほど、力のある楽曲が揃っている。注目すべきは今作のために新たに録音された5曲だ。新曲としてオープニングを飾るのはストレートなメロディックパンクチューン「I Fell For You, Fuck You」。ここではKen Bandらしいメロディを活かした楽曲になっている。一方、もうひとつの新曲「Swap The Flies Over Your Head」は近年の流れを組むロカビリー・スタイル。今のKen Yokoyamaを両輪で支える2つのサウンドが、今後も彼の活動の主軸となっていくことが伺える。残り3曲の新録曲はカバーだ。「Nervous」はSnuffのドラムボーカルDuncanが90年代初期に参加していたメロディックパンクバンドの代表曲であり、超名曲。原曲に忠実なアレンジからもこの楽曲とバンドに対する横山の愛情が透けて見える。そして、NO USE FOR A NAMEのカバー「Soulmate」。これは楽曲に対する思いと同じかそれ以上に、6年前に急逝したバンドのボーカリストTony Slyへの深い愛情が感じられる。作品のエンディングに選ばれているのもそんな思いの現れだろう。残るカバーはVince Taylo「r Brand New Cadillac」。ゲストボーカリストとして、なんと、チバユウスケを迎えた。両者は、実はHi-STANDARD結成以前からの知り合い。30年近い時を経て、こうして音源で共演する日が来るとは実に感慨深い。当然、楽曲もチバを意識して選ばれたものだろう。このように、今作は語るべきポイントが非常に多い。世間一般ではこういった形式の作品を“Bサイド集”と呼ぶのかもしれないが、『Songs Of The Living Dead』には似つかわしくない。横山はこれを“セルフコンピレーションアルバム”、6.5枚目のアルバムとして捉えている。まさにそのとおりだ。ベスト盤等にありがちな懐かしさはこの作品にももちろんある。しかしそれ以上に、今なおギラついている横山のロックンロール魂がゆらゆらと立ち昇っているのを感じるのだ。


きなこ オン ザ ライス
FUCKER
レスザンTV主宰、アンダーグラウンドシーンにしつこく存在し続ける座敷オヤジ、奥歯なしフォークシンガー・FUCKERが、待望の2ndアルバムを満を持してレスザンTVよりリリース!1000%日常より紡ぎ出されたリアル・パンチラインの数々、そして共生への希望を乗せた全11曲!ゲストミュージシャンに鮎子、レコーディングエンジニアに旧友、荒金康祐を迎え、自身のキャリアを総括するオリジナルローファイサウンドを完成させている。映画『MOTHER FUCKER』のスピンオフとも言える生活感全開の問題作!!ここに誕生!!!


Ken Yokoyama VS NAMBA69
Ken Yokoyama, NAMBA69
Ken YokoyamaとNAMBA69のスプリット盤の登場。 『Ken Yokoyama VS. NAMBA69』と名付けられた今作は、これまでのシーンの動きを知るパンクスにとってはニヤリとさせられるタイトルだが、内容もまさに“対決”といった色合いが濃く、相手を潰しにかからんばかりの気合いがそれぞれの音からにじみ出ている。あくまでもこれは仲良しこよしの共同作品ではなく、今なおシーンのトップをひた走るライバル同士によるスプリット盤である 図ったわけではないのだろうが、同じパンクロックのなかでも、パンクの原点を見つめ直すかのようなオーセンティックなパンクサウンドのKen Yokoyamaと、Ken Yokoyamaと比べるとモダンなパンクロックNAMBA69で異なる方向性の楽曲を揃え、両者の現在地が明確に示されている。


WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.
STRUGGLE FOR PRIDE
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。


FROM ALTERNATIVE
THIS IS JAPAN
トーキョーオルタナシーンの旗手として、コンピレーションCD“NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜”を発売し、話題になった事が記憶に新しい、THIS IS JAPANの2年振りのNEW Mini Albumが完成。オルタナティブへのリスペクトをこめて、アルバムタイトルは「FROM ALTERNATIVE」。ツインギター、ツインボーカルで、爆音、轟音、歪み、ノイズ、シャウトが満載。なのにキャッチーでロマンチックがとまらない、中毒性の高いディスジャパサウンドは更に極みへ。THIS IS JAPAN FROM ALTERNATIVE!!


SELF PORTRAIT
odd eyes
京都出身の4人組パンクバンド、odd eyes。Pop GroupやGang Of Fourなどのポスト・パンクの革新的なリズムとビートの切り返し、NO NEW YORK的なシャープネスを現代に蘇らせたサウンド!ミキシング・エンジニアにイリシットツボイを迎えた意欲作。


BEAT!
SODA!
頭からケツまで34分ノンストップ! 完全ぶっ通し一発録り! このBEAT!は楽しくやれる! このBEAT!は絶対なんだ! SODA!のネヴァギヴァ!な4thアルバム[BEAT!]スーパーリリース!


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


You're Not Alone
Andrew W.K.
日本でもお馴染みの永遠のパーティー・キング、アンドリューW.K.。彼のミッションは2001年、デビュー・シングルであり代表曲「Party Hard」のリリースとともに始まり、以降、その姿勢にはまるでブレがない。サマーソニックや単独公演等で幾度となく来日公演を行い、J-POPやガンダムの名曲をカヴァーしたアルバムをリリースし、ここ日本でもカリスマ的な地位を確立している。そんな彼が12年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバム『ユアー・ノット・アローン~オレがついてるぜ』をリリースすることを発表!アルバム・ジャケットを手掛けたのは、アンドリューが尊敬する2人のファンタジーアートの巨匠、ボリス・ヴァレホとジュリー・ベル。アンドリューのオリジナル作をもとに6ヶ月を費やし組み立てて描いた大作だ。


discography
upandcoming
2000年代前半からtoe, nine days wonderらと共に活動していた京都を代表するエモ~インディロック・バンド、upandcomingの長らく廃盤になっていた1stアルバム(2003年リリース「upandcoming」)、2ndアルバム(2008年リリース「white album」)、シングル(2005年リリース「Between the Lines Vol.1」)を1枚にまとめたコンプリート・ディスコグラフィー。


with EUPHORIA+
NINE DAYS WONDER
エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。



Beautiful(期間限定フリー配信パッケージ)
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!そんなアルバム『Beautiful』から「星になる」「愛なんていらない」「シュガー」の3曲を2週間の期間限定でフリー配信! このタイミングでぜひ聴いてみてください!


Beautiful
星の王子さまたち
京都"爆裂都市"西院から世界へ!ロックバンド「星の王子さまたち」2枚目の流通版、2ndアルバムリリース!彼らが愛と自由を探し続けた冒険の最中に出会った人生の歓び、哀しみ、憂い、絶望、希望を全てロックソングに昇華した全12曲のロマンチックブルース!それでも世界は美しい!


Live from Red Bull Music Studios Tokyo 2018
Joy Opposites
Red Bull Music Studios Tokyoで行ったスタジオ・ライブから、2017年にリリースされたニュー・アルバム『Find Hell』から「Head Full Of Tongues」と、デビュー・アルバムに収録されている「Now & Then」のライブ音源を配信!2016年1月惜しまれつつ解散したFACTの元メンバーで新たに4人組ロックバンドJoy Opposites(ジョイ・オポゼィッツ)を結成。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリース。アンチ・シーンであることを楽しむかのようなストレートで幅広い音楽性とハードネスを志向するロックバンド。『Swim』リリース後すぐにサマーソニック2016へ出演。国内外で活躍するバンド達とジャパンツアーを行うなど、精力的にライヴ活動を展開。アルバムとともにそのパフォーマンスは高い評価を得た。

梵唄 -bonbai-
BRAHMAN
激動の時代を駆け抜け、ジャンルの壁を飛び越え、 シーンにおける存在感をさらに高めているBRAHMAN。5年ぶりとなるフルアルバムで真の境地へ到達。過去最大級の重みと力強さで、数々の名曲と、己の生き様を4人が叩きつける。


【Ko-Ou-Doku-Mai】
KEMURI
スカパンクの先駆者・KEMURIの通算13枚目となるニュー・アルバム。2016年のワールド・ツアー、2017年のアルバム『FREEDOMOSH』&全国ツアー、海外バンドとの東名阪無料ツアー等、ワールドワイドな活動を経たバンドの更なる進化を感じさせる最新作


KUNG FU VACATION
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する強烈なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、名曲「カーテンは閉じたまま」を超えるバラード「さよならが言えなくて」の2曲収録。そして、2018年3月7日には6枚目フル・アルバムのリリースが決定。CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalanx/PX300)を完全に超える歴史的名盤が完成されます。ご期待ください


moments
sans visage
asian gothic labelから初の新人バンドをリリース。 2013年4月に活動を始め2015年8月まで4人体制にて活動。 翌9月から3人編成へとスイッチし、11月にはオーストラリア若手激情Blind Girlsとの全7日間ジャパンツアーへ全日程帯同し初のツアーを敢行。 先人の跡を追う日本らしさが色濃く出た激情でありながら、自らをemotive hardcoreと謳うように泣きのギターを随所に見せるメロディックハードコアな一面と、ユーロ激情な音をミックスさせた音が特徴。 いわゆる激なフレーズを用いながらキャッチーなメロディックパートを同時に操るのが彼らの一番の魅力で、緩急を操り静と動の緊張感を大切にしつつも疾走感を前面に押し出す楽曲は、雪崩れ込むような怒涛の展開に圧倒されること請け合い。 これまでにDuck. Little Brother. Duck!、Calculator、No Omega、Birds In Row、Shizune等と共演を果たし、メンバーチェンジを経て3ピースになりバンドとしてのアンサンブル/一体感が強まりその力は増し続けるばかりです。


ALL ABOUT MILK
MILK
PUNKがジャンルとして確立してから40年、これまで誰もたどり着かなかったアイデアの転換点をMILKが見せた。 ハードコアのテンションと展開を持ちながらほんのすこしの隙間からまったく新しい響きが聴こえる。 70年代ニューヨーク・パンク、UKオリジナル・パンクから80年代の初期ハードコアを経由しポップ・パンクまで、すべてのパンク要素を取り込みながら素朴ともいえる手法でアウトプットしたサウンド。40年以上の歴史をめちゃリスペクトしながらも思わずクスっとしてしまうMILK、日本一のパンク・シティー名古屋でしか生まれないアルバムが登場した。 80年代、ポスト・パンクとして登場したインディーやギター・ポップはパンクの精神性やアティチュードを受け継ぎ進化してきた。しかしMILKがやってきたのはこの道を真逆に進むことだった。ビートは紛れもなくパンクのそれだが、歪まないギター、ラウドにしないリズムから生まれるある種のユーモアとエモーションの奇跡的な両立。もしあなた人生のどこかでパンクが好きだったら、このアルバムの中にかならずなにかを発見できるはず。とにかく聴いてほしい! キリキリヴィラの品番KKV-003がついに登場! 2014年夏キリキリヴィラがレーベルとしての活動が決まった時、レーベル・チーフの安孫子が最初に声をかけたのがMILKだった。 品番KKV-001はレーベルのロゴ、002はWEB SITE、あれから3年、ついに品番003がリリースとなる。


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


Find Hell
Joy Opposites
元FACTのAdam(Vo/G)、Tomohiro(B)、Eiji(Dr)、そして、元The Amity AfflictionのImran(Vo/G)からなる4人組ロックバンド、Joy Oppositesの2ndアルバム『Find Hell』がリリース。2016年1月に惜しまれつつ解散したFACTから1年経たずに結成されたJoy Opposites。同年8月にデビュー・アルバム『Swim』をリリースし、その年のSummer Sonicに出演。アンチシーンであることを楽しむかのようなストレート幅広い音楽性とハードネスを志向し、アルバムとともにそのパフィーマンスは高い評価を得ている。全10曲収録の本作は英国の名門メトロポリス・スタジオで録音を行い、アデルやクリーン・バンディットなどの作品を手 掛けたエンジニア、リアム・ノランがレコーディング・エンジニアを担当。深い陰影が刻まれたサウンドが描くストーリーが、圧倒的な説得力でオーディエンスに迫る、全曲リード・トラックなヘヴィでポップな大会心作!!


THE GIFT
Hi-STANDARD
1999年6月にリリースした『MAKING THE ROAD』以来、実に約18年ぶりとなるフルアルバム『The Gift』。『The Gift』は、難波章浩の言葉を借りるなら、まさに“大人のパンクロック”に仕上がっている。しかしそれと同時に、『GROWING UP』をもう一度作ってるイメージ」と彼が語るように、メンバー間で交わされたテンションの高いコミュニケーションによって、第二の初期衝動とも言うべき勢いが注入されている。今の彼らにしか生み出せない疾走感が作品全体を駆け巡っている。今作は、あくまでもパンクロックに軸足を起きながら、そのなかで実に幅の広い楽曲を取り揃えている。愛と団結と怒りを歌う彼らの姿勢に変化はないが、安易に過去をなぞるのではなく、10年代を生きる3人の音が生き生きと鳴り響いている。そう、これこそが我々が信じ続けてきたHi-STANDARDなのだ。革新的なパンクロックのスタイルを発明したことはもちろん、その生き様、アティチュード、スタイルが多くの音楽ファンを惹きつけたことを、ここで改めて認識する必要がある。Hi-STANDARDは単なる「90年代に人気のあったパンクバンド」ではない。音楽だけでなく、それに関わるあらゆる分野で道を切り拓いてきたフロンティアだ。そして、彼らは今も現在進行形で驚くべき方法論をシーンに提示し続けている。


Official Theee Bat Club
THEEE BAT
今年3月にギター/リード・ヴォーカルのミカ・バットが急逝したことによりバンドが終了したTHEEE BAT(バット)のファースト・アルバムにしてラスト・アルバム!全世界のガレージ・パンク・ファン絶対の必携盤が登場!スワンプ・フィクション、モンスター・マッシュ、スクージ、ダーティ・アグリー等の海外レーベルから7インチを多数リリースしているが、CDアルバムという形は初(国内リリース自体が初)!ガレージ・パンクの総本山クリプト・レーベルがバットのレコードを取り扱っているほど国内外のガレージシーンで知名度が高い。海外ツアー経験も多く、中でもスペインの聴衆の評価は高く、ガレージ界最高峰のフェス「ファンタスティック・ドラキュラ・カーニバル」に2回目の出演依頼が有ったのはバットのみ!本盤の録音はM1〜M17をアトミック・スープレックスのフロント・マンであるスチュアートが担当し、M18〜20をヤング・パリジャンのケイジ・ロンソンが担当。長年LIVEのキックオフ・ナンバーだった「BATMAN」、MVも制作された代表作「I FEEL GOOD」「監獄ロック」、最後のオリジナル・ナンバーとなった「THE JOCK」等、バットのヒストリー全てを収録した全20曲!スタジオ録音だがバットの命であるLIVEをそのまま真空パックした様な音塊!文字通りミカ・バットは、このCDの中で(LIVE)生きている!


Deep -Teenagers From Outer Space- 20th Anniversary Edition
BALZAC
1997年10月31日、ハロウィンにPHALANX RECORDS(現Diwphalanx Records)よりリリースした、90年代日本インディーズを代表するBALZACの歴史的名盤セカンド・フル・アルバム「DEEP」が、本年で20周年を迎え、そのアニバーサリー企画として、総収録時間100分、全34TRACKS、2枚組限定特別仕様盤にてDiwphalanx Recordsより発売が決定。1枚目のディスクは当時のオリジナル・アナログ・テープをデジタル変換し、新たなデジタル・リミックスを実現。オリジナル・ミックスを基調にしつつも、それぞれの音の輪郭がよりはっきりしクリアで明確なサウンドとなって生まれ変わり復刻。そして2枚目のディスクにはアナログ盤12インチLPのみに収録されていたLPヴァージョンや、プロモーション・ビデオに使われた別ヴァージョン、またこれまで1度も発表される事のなかった未発表スタジオ・アウト・テイク、そしてDEEP関連音源としては貴重な完全未発表のデモ・ヴァージョンや、リハーサル・ヴァージョンまで驚愕のレア音源を18曲一挙に収録。豪華2枚組仕様にて、20年前と同じ日、10月31日(火)ハロウィンに発売!!


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Of Reality Another Version (feat. 中村圭作)
NOT WONK
『Penfield』で見せた音楽的な進化、その制作過程で実験的におこなったセッションを配信でリリース。キーボードはtoeやstim、Kowloonで活躍する中村圭作を起用。 ストレートなロックだけでなく、様々な音楽を吸収し幅広いサウンドを追求しはじめたその一歩目のステップ!


Your Name Here
V/ACATION
東京アンダーグラウンド発アメリカ経由マダガスカル行き!?激ストレンジ・ハードコアバンド"V/ACATION(バケーション)"の新境地!!shipyardsの篠沢を新ベーシストに迎え入れ、キャリア初となる7インチが配信開始!メンバーが傾倒する多様な音楽性が感じられる、まさにバンドの軌跡を辿るようなサウンドに仕上がった。メンバーチェンジを物ともせず制作されたこの一枚は、結成10年を迎えた彼らが投じる強烈な新たな一手となる。海外バンドの招聘だけでなくOFFICE VOIDSやCHINESE FOOTBALLのリリースでも知られるimakinn recordsから発売。全6曲入り。


Beyond The Reach
HAWAIIAN6
20年という歴史を重ねたHAWAIIAN6の全てを注ぎ込んだ最新アルバムがリリース!初めてHAWAIIAN6を聴いた時の、あの常識を覆す衝撃を思い起こされる20年目の代表作が完成!


振り出しに向かう
WEAKEND HEROES
九州・長崎県長崎市の4人組、WEAKEND HEROESの1stフルアルバムが、HER NAME IN BLOOD / BEFOREMY LIFE FAILS等の初期作品をリリースしてきたKEEP AND WALK RECORDSよりリリース。メロディック・ハードコア/パンクを土台に、既存のシーンにはない、日本語が持つ叙情性とエモーショナルなメロディーを武器に、フロアの一人一人に語りかけるような等身大で人間味溢れるライブを各地で繰り広げ支持を集めている。ハードコアのシーンは勿論、歌モノからメタルコアまで幅広く共演もしており、ローカルだからこそ産まれる独特の感性と柔軟なスタンスの中で、彼等にしか成しえない1本筋の通ったWEAKEND HEROES節をブチ鳴らす。2014年に自主リリースをした5曲入りミニアルバム「継ぎ接ぎの夜の帰趨」は1年で1,000枚完売。2016年10月、同郷SHANK主催「BLAZE UP NAGASAKI 2016」に出演後、3曲入りCDEP「ライト、アンドシャドウ」をリリース。2017年3月、「V.A / KEEP AND WALK 10th Anniversary Compilation Album」に参加。満を持してリリースされるフルアルバム「振り出しに向かう」には、新録新曲5曲に加え、廃盤作品からライブ定番曲を再録して、計10曲を収録。


Revenge Of The Punk Rock
FOREVER STAY YOUTH
広島県は尾道市から、メロディックシーンで注目される「FOREVER STAY YOUTH」の1st album(初全国流通作品)のリリースが決定!デビュー作となる今作は、まさにFOREVER STAY YOUTHのベストアルバムともいえる新旧曲交えたラインナップのショートチューンたっぷりの10曲入りのアルバム!90年代メロディックパンクの代表格Hi-STANDARDやSHERBET、THUMBが大好きだった世代から、今のメロコア好きにも届く一枚になった。

THE MIDDLE WAY
BRAHMAN
前作『A FORLORN HOPE』より3年ぶりのオリジナル・アルバム。ライヴでのテンションと、グルーヴを音源に再現するべく放たれる4人のサウンドが、圧倒的な緊張感を放つ!新たなるスタンディング・ロック/ラウド・ミュージックの発信源となりうる、マスター・ピースな作品。

ANTINOMY
BRAHMAN
4ピース・ハードコア・バンド、BRAHMANが実に3年半ぶりとなる4thフル・アルバムをリリース!揺るぎない、力強いサウンドと`造音美`を感じさせるアーティスティックな側面を持ち合わせた作品。ライヴ・バンドとして、人間としての核をよりしっかりと固め、進化&深化させています!

ETERNAL RECURRENCE
BRAHMAN
2010年の結成15周年に向けて加速するロック・バンド、BRAHMAN。1996~98年にリリースした『group our way』『WAIT AND WAIT』『A MAN OF THE WORLD』から、厳選したナンバーを再録音。鉄壁のアンサンブルと共に、初期音源が鮮やかに生まれ変わっています!