Tags

sunset, sunrise
Lossless

sunset, sunrise

Rock

FRONTIER BACKYARD

前作ミニアルバム「Luka & Evans」から2年。2年間の間には様々な環境の変化があった。2009年には、過去最高のライブ本数をほこる 50本のライブを行い、「Luka & Evans」を完全に消化したライヴを展開。彼らはライブバンドとして定着し、そして噂が広がり、翌年には数々のオファーを受けること同数の50本のライ ブをこなした。2009年の4月には、PIZZA OF DEATHよりリリースされたコンピレーションアルバム「The Very Best of PIZZA OF DEATH II」に、今作にも収録される''TRACE NONE''(再録音)で参加。非常に評価の高かったこの曲はライブでの代表曲にもなった。ミュージシャンズオブミュージシャンとしての信頼の高い彼らだか らこそ、ミュージシャン、関係者からも多く支持を受け、大貫憲章氏主催のロンドンナイトへの出演、lostageや、killing boy/artschool 木下氏など若い世代からのオファーなど幅の広がりを見せている。

ten pura(期間限定フリー・ダウンロード)
High Resolution

ten pura(期間限定フリー・ダウンロード)

mothercoat

自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。

GOHUM

GOHUM

mothercoat

自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。

GOHUM(24bit/96kHz)
High Resolution

GOHUM(24bit/96kHz)

mothercoat

自主レーベルbonjin_recordsより前アルバム「Allergies」から約3年の時を経て新作を発表。「OQUZ (読み:おかず)」と題されたこのアルバムは、CDでも配信限定でもない。7インチアナログレコードもしくはTシャツのそれぞれまたは両方に10曲入りデジタルアルバム「GOHUM(読み:ごはん)」のダウンロード情報がもれなく付いてくるというパッケージで販売されている。 今作は埼玉県深谷市郊外にある自宅兼スタジオの凡人ハウスにてじっくり時間をかけてメンバーの手でレコーディング、ミックスされM's disk mastering にてアナログハーフインチテープに取り込みマスタリングするという、音へのこだわりが垣間見られる作品となっている。 前ギターのニノミヤソウ脱退後、アベフクノスケ加入という流れの中、混乱も含めたあれこれを目一杯ミックスし、新たな音像に辿り着いている。 また、歌詞においてもいくつかの曲では言葉の無限の解釈を追求した結果、本来持つ言葉の意味の域を飛び越えて耳に届ける手法に挑戦。 2015年、mothercoatがポップスの進化を望む人たちに送る最高のプレゼントと言っても過言ではない。

sampling concerto no_._1 “the vanishing sun” op_._138
Lossless

sampling concerto no_._1 “the vanishing sun” op_._138

Why Sheep?

サンプリング・コンチェルトと題されたホワイ・シープ?のファースト・アルバムはその名の通り、専属のオーケストラもバンドも持たずに、サンプラーだけを頼りに作られたサンプリング協奏曲である。そもそもが、一つのサンプリング素材をベースに、同一素材を様々な手法で加工しているという意味ではむしろ変奏曲集とも言えるだろう。このアルバムが発表されたのは1996年だが、制作は90年代初頭より開始された。そしてそれは日本に遅れて萌芽したセカンド・サマー・オブ・ラヴへの憧憬でもあった。そこには極東に届けられた作者流のバレアリックへの解釈が垣間見える。この記念碑的なファースト・アルバムは、リリースされるやいなや、ボアダムズを筆頭に多くのミュージック・ラヴァーに注目され、数多のミュージック・チャートにその名を刻むこととなった記念碑的な作品である。

Envy
Lossless

Envy

Aikapin

「Grimm」を代表に様々なハードコアトラックを歌い上げるボーカリスト『Aikapin』によるファースト・フルアルバム!練り込まれたAikapin・ワールドをRoughSketch、ARM(IOSYS)、 DJ一戸建、t+pazolite、DJ Myosuke、DJ Shimamuraが表現。聴くものを別世界へ引きずり込む! 「Grimm」のRemixコンテスト採用楽曲も収録した13トラックを収録。

STUPiG

STUPiG

Idol

BiS

飛ばねぇアイドルは、ただのアイドルだ。上田剛士(AA=)プロデュースの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"と松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースのピアノロックチューン"ODD FUTURE"を収録した強力シングル!! 終末に向けて振り返らずに走り続けるBiSの2014年の第1弾NEW MAXI SINGLE。上田剛士(AA=)プロデュースによる、凶暴なビートとヒステリックに鳴り響くシンセとギターが創り出す疾走感溢れるトラックと 目まぐるしく展開していく唄の世界観が融合した、BiSの新境地とも言えるモッシュ炸裂間違いなしの衝撃デジタルハードコアチューン"STUPiG"。 松隈ケンタ(SCRAMBLES)プロデュースによる、泣きのメロディーとピアノのフレーズが印象的なトラックが融合した、BiSの本領発揮ともいえる感涙必至のロックチューン"ODD FUTURE"。この2曲を収録した強力シングル!!

many of these memories of the sun, and increasin' gratitude
Lossless

many of these memories of the sun, and increasin' gratitude

Rock

hydrant house purport rife on sleepy

衝撃のデビューアルバムから一年、hydrant house purport rife on sleepyの2ndアルバムが完成! ゲストにカヒミ・カリィ、Fragment、aokilaska、米盛つぐみ(TINGARA、ex.りんけんばんど)、Adam Mowery、桜井まみ(ex.audio safari)、LimitedExpress (has gone?)、Aureole、ハチスノイト(夢中夢)、fredricson、Sarah Loucksなど、総勢44組を迎えた2枚組の超大作!

Burning Ship Fractal
Lossless

Burning Ship Fractal

NEW HOUSE

デビュー・ミニ・アルバムから2年の時を経て大胆な進化を果たしたNEW HOUSE、初のフル・アルバムが遂にリリースとなります!Animal CollectiveやAtlas Soundなどのサイケデリック・ポップから、Anticon系エレクトロニカ~ヒップホップまでを吸収、そこにオリエンタルかつキャッチーな独創的メロディと煌びやかなアレンジが加わって、彼らにしか成し遂げる事ができないであろう唯一無二のサウンドに仕上がっています。今作のサウンド面を支えてくれたレコーディング・エンジニアは、なんとシャカゾンビのTSUTCHIE氏。メンバーからの強い希望で実現、バンドが新たに提示するモードをこれ以上無いくらい最高の形で楽曲に落とし込んでくれました。セカンド・ロイヤル・レコーズが絶対の自信を持って、2012年最初にお届けする衝撃!ぜひご期待ください。

A Flash Flood Of Colour
Lossless

A Flash Flood Of Colour

Enter Shikari

ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できない唯一無二のオンリーワン・バンド、エンター・シカリが約2年半振りとなる3rdアルバムを引っ提げカムバック!

Best Of Atari Teenage Riot 1992-2000
Lossless

Best Of Atari Teenage Riot 1992-2000

Atari Teenage Riot

これまでにリリースされた「Delete Yourself」「The Future Of War」「60 Second Wipe Out」のアルバムより全18曲(ボーナストラック+1)をセレクト!!アタリの歴史と今も生き続ける魂が結合されたベスト盤、ここに発震!!!!!!!!!

ピンクローター
Lossless

ピンクローター

Rock

銀杏BOYZ

舞台「裏切りの街」の主題歌である「ピンクローター(M.1)」は、銀杏BOYZが過去に発売したシングルに収録されている「東北新幹線はチヒロちゃんを乗せて」「光」で名演を遂げたBO GUMBOSのDr.kyOnがキーボードで参加したことにより、退廃的でありながら、微かな希望が見え隠れするような楽曲に仕上がった。「ピンクのピアノF(M.2)」「ピンクのピアノA(M.5)」は、ジャズを始め様々なジャンルの音楽の作編曲を手掛ける川田瑠夏が「ピンクローター」をピアノで演奏したインスト曲。「魔er 羅er(M.3)」は銀杏BOYZとして、初のブラスト・ビートを多用した激ハードコアな一曲。三ツ峰ひかり(敏感少年隊、わくわくガールズ)がコーラスで参加。「峯田のピンクローター(M.4)」は「ピンクローター」のアコースティック・バージョンで、峯田の自宅にて録音。アシッド・フォークを彷彿させる中毒性の高い楽曲に仕上がった。

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)

Pits Are The Pits (25 GOLD=RARE=DEBRIS 1992-2000)

V.A.

シトラス待望のアルバム化。コンプリート・ディスコグラフィー、ファースト×ラストはベストBANG!活発に作品を発表するも、活動中に一度もアルバムを出さなかったシトラス。各所に点在する数多の楽曲を選りすぐり、トラットリア・レーベル音源を中心に一枚にまとめました。ライブ音源のカットアップや当時メンバーが影響を受けた洋楽曲を合間に差し込む等、ミックスCD的手法が採られています。

TOP